東日本旅客鉄道/東北地区
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関連項目
太平洋側を通る路線
主な路線
磐越東線の噂
- (北)郡山-いわき間は高速バスに完全に喰われているが、殆ど手を打っていない。
- 高速バスが小野インター停留所に全便停車するようになっても動きなし。小野新町で完全に分断されそうな勢い。
- 私が乗ったときは郡山発車時点で4両編成でも立ち客が多数出ていて、小野新町あたりでやっと空いたと思ったら、珍しくツーマン列車で、空くのを待ってましたとばかりに検札が来た。
- 運転本数が少ないためか,いつ乗っても混雑しているという印象がある。
- 昔は人よりも石灰石を運ぶほうが大事な路線だったのではないか。
- ここを走る車両はイスが硬いと評判が悪いらしい。まあ、首都圏の通勤型よりマシだとは思うが。
- 2009年3月14日より郡山〜船引でSuica利用開始。
- 船引からいわきにSuicaで乗っちゃう人が出てきそう。
- 小川郷の駅前にナヤ11形のカットボディがある。個人所有らしく色も塗り替えられていて何かに使ってるっぽい。
大湊線の噂
- とにかくいつも混んでいる。
- 本数が少なすぎるから。
- キハ100系1両で捌くこと自体が問題だから。
- 多客期になるとキハ48系2両が応援にやってくる。
- 大湊駅から常楽寺まで行列ができたという記録がある。距離にして1.1km、恐るべし大湊線。
- だが終戦直後の話である。
- 単線非電化路線のわりにはかなり速い。
- 強風で年に10日はバス代行。
- 10日?いやいや20日はバス代行している。
- 代行しなくても、遅れることがしばしば。大抵有戸~吹越間の海沿いを走る景観の素晴らしい区間が原因である。
- むつ市内中心部へ行く人は下北駅で降りる。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- たまに大湊行で大湊まで行って、席にありつこうと頑張る人が居るが、一旦改札の外に退去させられる。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 「きらきらみちのく」が走る。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 今は自由席が出来たからそこそこ乗ってるかもしれない。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 快速「しもきた」が他の列車との接続が悪すぎて、果たして意味があるのか疑問。
- 新幹線開業後もここには引き継がれない。よって離れ小島になってしまう。
- そこに引き継ぐわけ無いだろ!
- よって、JRで初めての独立路線になる予定。
八戸線の噂
- たまに大雨で鮫~久慈間が運休になる。
- 並行する国道45号を車で順調に走行して行くと、列車を軽く追い越すことが出来る。
- 何気にJRで最後まで腕木式信号機を使っていた路線。
- タブレットもあった。こっちは今もあるのかな?
- CTC化により階上、陸中八木駅が無人化。
- 時刻表にも書いてある「うみねこ」は、車両は従来と同じだが、車内がリクライニングシート。
- 車内トイレも洋式になってます。
- 64.9kmを約2時間かけて走る。34.5kmを60分で走る山手線よりも遅い。
- 非電化単線だったら、そんなモノでは?私は大まかに約30km/hで見てます(18きっぱー歴12年)
山田線の噂
- 盛岡~宮古間はマニアを除いて岩手県北バスの「106急行」を利用する。
- 区界駅に駅員が居る。
- 盛岡~宮古間は交換駅に駅員を置かないと列車が運転できないから。上米内・川内・茂市も同様。
- 2006年度、乗車人員5人。
- 2008年度はついに乗車人員3人。そろそろ信号場にしたほうが…。
- 区界はまだマシ。大志田駅と浅岸駅の存在意義の無さは異常。アクセス道路も貧弱を通り越して自然に還りつつある。
- もっと込んだ路線名を付けられなかったのか?「山田線」じゃあ人の名前でしかないな。
- ちなみに新潟には「吉田」っていう駅がある。
- 「根岸線」だって人の名前。
- キハ110系置き換えでマニアの数は一気に減少?
- それでも、ずいぶんと自然の中を走るから、すがすがしい気分にはなれる。
- ようやく走るサウナから解放される。
- 1990年代、県内各線に新型車が投入されたが、山田線(山線)には投入されなかった。新型車では山田線の坂を登ることが出来ない為と言われていたが、今回のキハ110系投入で、ただ単に山田線(山線)に新車を入れる費用をケチっただけということがバレてしまった。
- キハ110系だって運用開始から15年は経過した中古車…。
- 正直、空転しても知らないという状況で入れるとか入れないとか・・・。
- 今にも廃止されそうな状況がもう20年も続いている。(盛岡~宮古)
- 廃止したほうが費用がかさむので残している、とも言われている。
- 盛岡~上米内間は時間帯によっては意外と利用者がいるが、増発するつもりは全くないらしい。
- 特に帰宅時間帯が絶望的に少ない。
- JRで盛岡~上米内が200円。並行するバスは桜台団地~盛岡駅540円。バスが高すぎる上に盛岡市内中心部の渋滞が激しいから不便でも鉄道利用者がいる。
- 沿線には高校・大学や大病院もあり、人口も少なくない。やり方によっては需要を掘り起こせる可能性があると思われるが、利用者が増えると廃止できなくなるのであえて放置している。
- 宮古~釜石間が話題に上がることが少ない。線名の由来となった「陸中山田」があるにもかかわらず。
- あの区間はJR化後に新製の新型が入ったからね。国鉄型ファンからは見向きもされないというか。
- 数年前、私の乗った列車が線路に倒れていた木に激突した。幸い前のガラスが割れただけで車両に異常は無くけが人も出なかったが、1時間前に臨時列車が通過したというのに・・・あの時を思い出すと、今でも怖い。
- 山ザルは乗せないことになっている。
- 一方、「狸でも乗せるのか」と言われた総武快速線のグリーン車は料金さえ払えばいいらしい。
- 豊間根~陸中山田の駅間は11.1kmもあるが、県境でも郡境でもなく、同じ町内である。
岩泉線の噂
- 岩泉駅は馬鹿みたいにデカイ。
- 1日3往復ほどの超ローカル線。それが鉄道ファンの人気になり「秘境駅号」が走ることがある。
- 並行道路が整備されてないから残されたらしい。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 盛岡方面は455号線、宮古方面は455~45号線を使う。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 岩手県沿岸北部地震の震源が押角駅の近く。
- 盛岡~岩泉ならJRバス早坂高原線の方が便利。
- 便利といっても1日4往復。やっぱり少ない。
- 「岩手」が付く駅が3駅(岩手刈屋・岩手和井内・岩手大川)あるが、「岩手」の付かない刈屋駅と和井内駅はどこにも存在しない。
- 元々の計画では、小鳥谷から葛巻・岩泉を経由して小本へ至る事になっていた。誰が乗るんだよ。
石巻線の噂
- 石巻~女川を直流電化して仙石線と直通させる要望があるらしい。
- 宮城県内一地味な路線。今となってはどうしてこのルートが仙石線より早くできたか誰もわからない。
- 気仙沼線は?
- 大船渡線を忘れてるような
- 石巻では通称「巻線」。
- 石巻市民の多くは石巻線を使ったことがない。
- 人間より紙パルプの輸送量のほうが多い。
- 石巻線が止まると仙石線電車の回送ができなくなるので、車両運用面からは重要な路線である。
- 線路脇に置かれたホタテの貝殻が旅情を誘う。
気仙沼線の噂
- ほとんどが石巻線小牛田駅まで直通、中には仙台駅まで行く快速もある。
- ↓の南三陸の事ね。
- 宮城県内にもかかわらず、盛岡支社管轄の駅もある。
- 東北本線有壁みたい。
- 大船渡線の中間駅の気仙沼だけならまだしも、わざわざ南気仙沼まではみ出している。だから岩手県気仙沼市なんて呼ばれるんだよ。
- 実際は本吉まで管轄。ホリデーパスは気仙沼~南気仙沼までだが。
大船渡線の噂
- 岩手の鉄道も参照。
- どうしてドラゴンレールなのかがよく分からないのだが。スーパードラゴンっていう快速まであるし。
- ↓を見ろ。
- 「我田引鉄」の典型。
- 地図でみると路線がグネグネしてるものな。
- 大阪の朝日放送の「探偵!ナイトスクープ」でグネグネ区間を走って列車に追いつけるかを実験する企画が行われ、探偵3人を投入、ヘリコプターが飛び、沿線住民が応援する大企画となった。
- 埼京線の「浮間舟渡」を知っていると「おおふなどせん」って読みたくなるのは自分だけか?(正しくは「おおふなとせん」)
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- ↑俺もだ(by盛岡支社管内在住者)。
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- この路線を聞くと大船を思い浮かべる。(by神奈川県民)
- スーパードラゴンはJR東の時刻表で「Sド」って書いてある。逆に読まぬよう。
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 「Sま」じゃないの?
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 大船渡線に対し、大船渡駅の隣駅の駅名を取った盛線がかつて存在したが、国鉄にあっさり捨てられた。
- その「捨てられた盛線」は第三セクター鉄道第一号が引き取って全線開通。
釜石線の噂
- 岩手の鉄道も参照。
- 何といってもエスペラント語である。全駅エスペラント語で言えたら立派なマニアかと。
- ちなみに山田線両石~浪板海岸の各駅にもエスペラント駅名がある。
- 愛称「銀河ドリームライン釜石線」。前身の岩手軽便鉄道が銀河鉄道の夜のモデルらしい。
- 快速はまゆりは、2002年まで急行陸中だった。
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
- 何年か前に北上線でもあったね。しかも真冬だったから、救援の列車が来るまで乗客は寒い思いをしたという・・・
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
東北を横断する路線
- 日本海側・太平洋側の両県を通る路線です。
主な路線
奥羽本線の噂
- 赤岩駅の噂も参照の事。
- 山形新幹線・秋田新幹線のため一部区間が標準軌化された。そのため福島から青森まで奥羽本線経由で直通するのが不可能になった。
- このため、奥羽本線経由だった「津軽」のリヴァイヴァル運転は小牛田から陸羽東線経由で新庄から奥羽本線に合流すると言う迂回運転をせざるを得なかった。
- 狭い日本では中国・ロシアの国境のように台車交換なんて絶対ないだろう。
- 福島駅は時間により5時間に1本。これはひどい。
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- なんの設備がよいんだ?駅はどこもしょぼいぞ。
- 鉄道好きにおいて設備とは駅よりもレールや架線に比重が置かれると思う。
- この区間だけ全て複線。山形線の本数が増える米沢以北はほとんど単線。
- 複線なのは福島~関根であって関根~米沢は単線だ。
- 正確には笹木野~関根だろう。福島は上と下の単線が並ぶ感じ。
- 福島~笹木野に、東北新幹線からのアプローチ線と元々の在来線との接続ポイントがあり、以東(福島方、実はここまで福島駅構内扱いらしい)が山形新幹線と山形線の単線並列。以西(笹木野方)が山形新幹線と山形線共用の複線。
- 盛岡での秋田新幹線・田沢湖線のそれが元々単線だったところに設けたのでY字型の合流/分岐であるのに対して、こちらは元々複線だったところに設けたためにX字型の合流/分岐になった。
- 福島~笹木野に、東北新幹線からのアプローチ線と元々の在来線との接続ポイントがあり、以東(福島方、実はここまで福島駅構内扱いらしい)が山形新幹線と山形線の単線並列。以西(笹木野方)が山形新幹線と山形線共用の複線。
- この区間に山形新幹線専用のトンネルをつくって高速化する計画もあるらしい。在来線時代には難所の一つだったし。
- 福島~米沢間はほとんどの列車が朝晩にしか来ない。米坂線も同様
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- 奥羽本線の全駅で一番田舎の赤岩駅(福島県福島市大笹生 ふくしまけんふくしましおおざそう)がある。秘境駅の1つ。
- 本線とは名ばかりで、事実上短距離線の集合体。「山形線」「新大線」「田沢湖線」「青秋線」
- 奥羽北線(青森~秋田)、奥羽南線(秋田~新庄)、山形北線(新庄~山形)、山形南線(山形~福島)に分けたほうが良くね?
- 新在直通化で分断されまくった結果。それまではそんなでもなかった。秋田以南は在来線列車の影が薄いので、今となっては「奥羽本線」と言われると秋田~青森間のイメージしかない……。
- 秋田から先は羽越本線羽後本荘・酒田方面へ直通する列車が結構ある一方で、奥羽本線秋田以南へ直通する列車は一本もない。
- 峠駅で「峠の力餅」の立売が今でも行われている。
- 「つばさ」の車内でも売っているが作っている所が違う。峠駅は本家本元。
- 車で行くとものすごい秘境。
- 奥羽北線は冬になるとよく運休する。
- 「こまくさ」はあっさり散ってしまった(´;ω;`)
- 田舎路線の例にもれずDQNや変な客が多い。
- 秋田~土崎間は住宅地が多いのに7.1キロ間走り続ける。新駅構想も浮かんでは沈みいつしか消えてなくなる。
- その途中にある秋田貨物駅横の旧操車場ではJR束の野球チームが練習している。
- 2006年から789系のつがるが走るようになったために、奥羽本線にJR北海道車両が乗り入れるようになった。
- 山形・秋田新幹線でのモバイルsuica特急券利用は別として、在来線でのsuica利用はできない。しかし沿線には西瓜の名?産地がある。
陸羽東線の噂
- こちらは「奥の細道湯けむりライン」。
- 「温泉」のつく駅がやたら多い。
- 吾妻線のライヴァルか?
- 鳴子温泉駅で運転がほぼ分断されている。全線直通はごくわずかである。
- 古川から仙台までの直通快速列車があればすごい楽。新幹線じゃ金が飛ぶ。
- いっそのこと小牛田から古川まで電化で。区間運転も多いし。
- 直通の高速バスがあるじゃないか。
- 非電化路線で初めて「MOTER MAN」の題材になった。
北上線の噂
- 昔は東横黒線、西横黒線と分かれていて、全線開業後に横黒線となり、更に北上線に改称されて現在に至る。
- 寝台特急あけぼのが迂回するときに使われる。あと陸羽東線は?
- 陸羽東線は迂回に使われない。ただし一時期、定期列車として陸羽西線経由だったが。
- 「ゆだ」が好きだなあ。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- 旧駅名の「岩手湯田」にも違和感(こんな駅が湯田を代表する駅なんて思えない)。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- ほっとゆだ駅に温泉がある。
- 一時期、北上線経由の急行「おが」が走っていた。さらに秋田新幹線工事中には、特急「秋田リレー号」が走っていた。しかし秋田リレー号の車両は・・・
- 錦秋湖の湖底に、湯田ダム完成以前の旧軌道跡や旧大荒沢駅跡が眠っている。
花輪線の噂
- 愛称は「十和田八幡平四季彩ライン」。
- 最近はあまり聞かなくなった。
- ちなみに「四季彩」という列車は花輪線にはなく、遠く離れた関東の青梅線を走っている。
- 全線盛岡支社だが、盛岡支社の他路線と接続なし。
- 十和田南駅でスイッチバック。
- いわて銀河鉄道に直通する。
- 快速「八幡平」は八幡平駅に停車しない。
- キハ52・58からキハ110に変わったのはいいが、座席数が少なくなったのは闇に葬られている。
- CTC化のせいで松尾八幡平・田山・大滝温泉が無人駅になった。
- 荒屋新町駅の駅員のやる気の無さ。
- 2008年3月改正で旧「よねしろ」の鹿角花輪~秋田間快速が廃止。終に完全にキハ58系が引退。
- そういえば、急行よねしろって、いつなくなったの?
- 堂々たる設備の東北自動車道と平行して走るので貧弱さが際立つ。
田沢湖線の噂
- 地方交通線なのに新幹線が走る。
- 田沢湖線が正式名称であって「秋田新幹線」は愛称だから であろう
- まぁ、フル規格の山陽新幹線も岩徳線(地方交通線)経由で計算したりしてるし・・・
- あれは山陽本線がそうだから。でもってそれは、岩徳線経由の方が距離がずっと短いから。
- 新幹線の列車が直通してくるというのが正しい。
- 普通列車の県境付近はものすごく本数が少ない。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- いや、大曲側も盛岡側も普通列車自体はそこそこ走っているが、県境を越える旅客流動が無いから県境付近だけ本数が少ないんよ。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- 新幹線が走る前は普通列車は気動車だったというが・・・
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- L特急〔たざわ〕時代の急行〔こまくさ〕も気動車だった。
- 秋田県が変電所の数を最低限に設定したため、特急に加えて普通列車が使えるだけの電力を供給できなかった。
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- 前潟(盛岡~大釜間)に駅があれば便利だと思うのだが…
- 1996年時点で前潟・長橋台地区が現状ほど発展していれば駅の新設も容易だったと思われるが、何せ当時は見渡す限り田んぼしかなかったから…。
- 幹線と地方交通線が1980年基準で設定されたため、1982年に電化し、幹線の基準を満たすようになってからもずっと地方交通線となっている。
- 前潟にも駅を造る計画が持ち上がっているようです。地元新聞より。
日本海側を通る路線
- 新潟の路線は東日本旅客鉄道/信越地区も参照。
米坂線の噂
- 米坂の米は米沢駅だと想像はつくが、坂は・・・?
- ちなみに坂は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 村上市になりました。
- ちなみに坂は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 快速べにばなが走るが、米坂線内は各駅停車だって。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- 白新線でもね。米沢ー米坂線各駅ー坂町ー中条ー新発田ー豊栄ー新潟だったと思う。
- 最近まで米坂線内でも快速運転を行なっていた上、1日2往復体制だった。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- ここでもキハ52・58やキハ28を使っているらしいが…
- バリバリ現役。国鉄色の車両もある。キハ58は冷房車のくせに冷房が入ってなくて暑かった・・・
- 10月からキハE120が走るからキハ52、58はあと数年で引退かな。
- '09年3月でキハ110とキハE120しか動かなくなりました。廃車はまだしてない?
- キハ52は未だに新津に留置中。輸出待ち?廃車待ち?
羽越本線の噂
- あくまで区間は新津駅から秋田駅。新潟駅ではない。
- neets→飽きた。
- 秋田駅から奥羽本線に乗り入れる列車もある。
- 酒田から港に向かう貨物専用線も羽越本線の支線。
- 新津~新発田より新発田~村上の方が本数あるが、Suica対応は前者のみである。
- しかし近郊区間に組み込まれているとは思えないほどの閑散路線。寝台と貨物以外何が走ってるんだ?
- 気動車使用の普通列車。
- しかし近郊区間に組み込まれているとは思えないほどの閑散路線。寝台と貨物以外何が走ってるんだ?
- 車窓の日本海はとても美しいが、時に牙を剥く。
- 冬場の遅れなんかあたり前。青森行の日本海なんか7時間遅れも。
- 暴風雪警報が発令されたら間違いなく遅れるか運休。
- そのせいでいなほが脱線事故を起こしてしまった。
- 運転士は、風の吐息まで読んで運転しなければならなくなった。
- 冬場の遅れなんかあたり前。青森行の日本海なんか7時間遅れも。
- 村上で直流・交流の切替があるせいか、普通列車には電源に関係ない気動車も使われる。
- というか、村上~酒田間には普通電車が走っていない。
- 「いなほ」以外電車なんか見たことない。80年代前半までは旧客と50系の宝庫。ディーゼルと違って静かで良かったなあ。
- たしかに、乗客が少ない時なんか駅に停車するとまるっきり無音なんてことがよくあった。
- でも1往復は701系が鶴岡~酒田間で運用。
- 「いなほ」以外電車なんか見たことない。80年代前半までは旧客と50系の宝庫。ディーゼルと違って静かで良かったなあ。
- 交直流の普通列車の金より気動車のほうが安い。過疎化路線だから。
- 過疎というよりは車両の問題。JR東で交直流の一般型を持っているのは水戸支社だけ。
- ここは鉄道ファンに人気区間。しかし酒田から秋田は・・・・・
- ちなみに、新津~新発田も普通列車の9割が気動車である。
- というか、村上~酒田間には普通電車が走っていない。
- 単線と複線が入り乱れている。
- 駅ごとに交換待ちするより効率がいいからだそうだ。そのせいで信号所が多い。
- やけに貨物列車が多い。踏切待ちの長さも数倍違う。
- 意外だが、羽越本線は物流の動脈。つまり貨物にとって無くてはならない路線。札幌方面~東京の貨物輸送は奥羽~羽越~信越~上越のルートを使う。札幌方面~大阪方面は奥羽~羽越~信越~北陸ルート。旅客列車が2~9両くらい(特急含む)に対して貨物列車が10両~20両くらいなんてザラ。
- あつみ温泉駅付近には使用されていない謎のトンネルがある。
- 将来的に複線化するつもりだったらしいが国鉄再建法で水の泡。羽越本線高速化および防災対策で日の目をみるか?!
- むしろ村上~鶴岡を線路に沿って車で走るといろんなところで見れたりする。
- 旧線の名残らしい。(参照)
- 羽越新幹線「いなほ」の誕生を密かに夢見るが、現実は厳しい。
- 下越・庄内・由利地方の住民の願いは届くのか。
- ちなみにこの地域は3県に跨るが、行政区画の壁を越えて文化的共通性が高い。
- 下越・庄内・由利地方の住民の願いは届くのか。
- 2005年12月の、特急いなほ脱線事故の現場。
- クリスマスの日にかわいそう。動労千葉はまた騒ぎ出すし。
- 事故発生前から遅延してたけど、事故現場手前から更に減速運転。運転士の自主的な減速だった。無謀より安全性を、事故発生後は重傷の自らをなげうって乗客救助に当たった運転士氏GJ!!
- この事故を契機にJR東は管内の強風発生予測区間に防風柵を設置。
- 事故発生前から遅延してたけど、事故現場手前から更に減速運転。運転士の自主的な減速だった。無謀より安全性を、事故発生後は重傷の自らをなげうって乗客救助に当たった運転士氏GJ!!
- クリスマスの日にかわいそう。動労千葉はまた騒ぎ出すし。
- 勝木-府屋間(新潟県村上市)や五十川-小波渡間(山形県鶴岡市)にある旧線の廃線跡は、電化開業(1972年)後の1970年代後期から1980年代初期にかけて新線に切り替えられた際に放棄されたものである。
- そのため、双方の旧線跡には、電化開業時の架線のポールなどが立ったままの状態で残っている。
- 「片山歯科医院」なる駅が存在するが、使われていない模様。
五能線の噂
- 岩館~鰺ヶ沢間は強風・高波・吹雪でよく運休するため、地元から「不能線」「無能線」と呼ばれている。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 「JRは『リゾートしらかみ』ばっかり優遇して普通列車のダイヤをないがしろにしすぎだ」とお怒りの地元民も。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 能代駅や東能代駅にはバスケットボールのゴールがある。
- 水森かおりの歌の舞台の1つ。
- 東能代~能代間だけ本数が多い。
- リゾしらが快速であるために秋田から青森は五能線経由にするケースが多い。
- 701系回避に18きっぷファンに愛用される。
- リゾしら座席も立派なため、特急かもしかに乗るのが勿体無く感じる。
津軽線の噂
- 昔は気動車が走るローカル線だったが、津軽海峡線開業前に大規模工事(全面運休してバス代行)を行い、電化路線に変貌を遂げた。
- だが蟹田~三厩間は未だにディーゼルが走るローカル線。
- こっちと同じく、ローカル線から本州-北海道を結ぶ幹線へと変貌を遂げた。
- なぜか地元では「ガニ線」と呼ばれている。
- 蟹田を通るからだろうか…
- 電化後から朝の1往復に特急用の車両が使われている。
- 国鉄時代からの古い放送が未だに使われている
- しかし油川、瀬辺地は置き換えられてしまった(奥内、中沢は不明)
- 中小国までが新しい線路だが、それ以降は昔のまま。
- 新中小国信号場まででは?
- 701系5両編成という分不相応な普通列車が走っている。浅虫温泉方面は基本2両なのに。
- E751系6両、さらには485系3000番台8両の普通も走るぞ!
左沢線の噂
- 読めない。通称「ザワ線」。
- 左沢は「あてらざわ」と読む。通称は「フルーツライン左沢線」。みんなからは「ザワ線」と親しまれている。
- 戸籍上は北山形~左沢だが、山形駅発着である。
- 左沢線の山形~北山形、仙山線の山形~羽前千歳は、山形新幹線線路とは異なる狭軌の線路を敷いてある。
- 乗客マナーがいいらしい。
- 運転士さんや車掌さんは親切で丁寧。
- 東日本なのに?
- 東日本だって、DQN社員ばかりな訳じゃないんだよ。
- 東日本なのに?
- 平日の乗客の主役は高校生。朝と夕方に混雑する。これは、学校がほとんど山形市内にしかないから。そして列車がディーゼルというところに親しみを持っている。
- そのため、高校生になって山形に行くようになり、他の線の電車に乗ってみると、電車の音の静かさにとても驚く。
- ワンマン列車が多いけど、降りる人だけでなく何故か乗る人も運転席直後のドアから乗らなきゃいけない・・・ように見えた。
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 客を荷物のように扱うバス会社と比べても…
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 羽前長崎~南寒河江間の最上川鉄橋は全国的に見て貴重らしい。
- 平日の朝の下りの左沢行は前2両しか左沢に行かないので寒高生などでかなり混む。上りは6両でも山形までぎっつぎつ。
陸羽西線の噂
- 通称「奥の細道最上川ライン」。
- 通称じゃなくて愛称。でもどのみちそんな呼び方してるのを聞いたことはない。
- 羽越本線酒田駅まで乗り入れる。
- 電化なのに普通の羽越本線も乗り入れもみんな気動車…
- ココのキハ110系だけ、何故か幕のフォントが国鉄フォント。
- 最近LEDになってきた。
男鹿線の噂
- 愛称は「男鹿なまはげライン」だが、定着していないらしい。
- 戸籍上は追分~男鹿、運転形態では秋田~男鹿。
- 寝台列車が走っていたなんて…。
- 嘗て走ってた夜行急行<おが>号のことか?昼行ディーゼル急行時代も含めて走行区間は上野~秋田(一部上野~新庄)だったが…。
- なまはげ検定を受けにきた小島よしおが男鹿線を利用したとかで話題もちきり。
関連項目
東日本旅客鉄道 |
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在来線 / 関東地区 (千葉支社 | 動労千葉) 在来線単独ページ
東海道本線 (JR東日本区間) | 横須賀線 | 湘南新宿ライン 新幹線 / 東北新幹線 | 山形新幹線 | 秋田新幹線 |