西日本旅客鉄道

2006年8月27日 (日) 03:52時点における220.108.62.73 (トーク)による版 (→‎北陸本線の噂)
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西日本旅客鉄道の噂

  1. JR西日本
  2. 京阪神の稼ぎを大赤字の山陰に根こそぎ持っていかれている。
    • 関空で阪和線が一時持ち直したが、関空自体の地盤沈下が著しく、やはりお荷物である。
    • 挙句の果ての「あの」事故である・・・・・。
    • 阪急をつぶすためなら命も賭ける。その結果が「あの」事故…。
  3. SUICAは入場しただけで初乗り運賃を取られるが、ICOCAは入場時には何も取られない。
    • SUICAでも定期圏内なら取られないし、一旦駅に入ってそのまま出られますよ
    • スルッとKANSAI、Jスルーも同様。残額10円でも入場できる。
    • JR東日本は値上げの時、キセル乗車に使われやすいためか初乗りの120円区間を130円に上げたが、西日本は初乗りは据え置いて中距離料金を値上げした。
  4. 新潟県の一部もJR「西日本」。

アーバンネットワークの噂

山陽本線の噂

  1. アーバンネットワークや山陰本線よりも目立たない存在。
    • 山陽新幹線ができる前までは特急や急行が引っ切り無しに走る大幹線だった。
  2. 岡山から下関までぶっ通しの快速がある。
    • というかやたらと長距離な普通・快速列車が多い。4、5時間走るのは当たり前。
      • ↑「快速」と呼べるのは大体西条~岩国間のみ。あとは各駅停車。
    • 車両が古い。40年位前に造られた113系という車両をだましだまし使っている。
      • ↑113系はレア。大多数は115系で、扉が2枚の「3000番代」は車令20年程度。
      • 常磐線上野口に謝れ。
  3. 山陽本線は、大阪でも姫路でもなく、実は神戸駅が起点。
  4. 相生と岡山の間は「青春18きっぷ」利用者などの普通電車利用者にとっての難所。赤穂線を使うという手もある。

伯備線の噂

  1. 倉敷~伯耆大山間の路線。幹線。全線電化。
    • 実質的には岡山~米子間の路線。
      • ↑松江・出雲市を忘れてもらっては困る。
    • 山陽と山陰を結ぶ幹線は伯備線と美祢線。
      • 伯備線はまだしも、美祢線がなぜ幹線なのか分からない。
      • ↑福知山線が忘れ去られている。何故?
        • 大阪(尼崎)って山陽か?
    • 特急やくものために電化されたようなもの。山陰本線伯耆大山~西出雲間も伯備線のオマケとして電化された。
      • そのため山陰本線米子~出雲市間の普通列車の大半は気動車。
  2. 「ハクビシン」に似ている。

山陰本線の噂

  1. 運転距離日本一の長大なローカル線
    • 京都近郊(嵯峨野線区間)を除きほぼ全線非電化
    • 上記以外の電化区間は他線のおまけ部分
    • 米子~出雲も電化されている。(伯備線電化のおまけ)
    • 東北本線の一部第3セクター化のおかげで日本一長大路線になった。
  2. 単線で利用者不足のため普通列車の運転間隔は最短で1時間置き
    • あれじゃ痴漢はできまい
      • テレビの痴漢問題の特集によると、島原鉄道にも痴漢が出るらしい。だからもしかすると・・・
  3. しかもワンマンで最大3両編成
  4. 昔は客車列車王国であったが、他線のDCが余剰になったのを貰い受けあっさり絶滅
  5. ↑それも高速化でほぼ全滅
  6. 優等列車も2両編成で堂々と走る
  7. とにかく新造列車の投入が少ない
  8. さようなら餘部鉄橋…。
  9. 鳥取近郊で「只今、雪による対抗列車の遅れにより…分遅れが生じております」というアナウンスが入ると『乗務員の言う時間×2』の時間は待たされる。
  10. 名古屋人が東山公園駅を見ると、いつの間に地元に帰ったのかという錯覚を起こす。

北陸本線の噂

  1. 2006年10月のダイヤ改正で北陸本線長浜~敦賀間と湖西線が直流化。新快速が敦賀に乗り入れることに。
    • 米原~長浜間は1991年に直流化された。
    • またこのダイヤ改正で雷鳥が引退するらしい。
    • 北陸本線・湖西線の敦賀までの直流化で223系14両と125系6両が投入。またワンマン交直両用車も新造されるらしい。
      • 521系ね。今日(2006.8.23)発表になったけど。相変わらず合成写真で・・・。
      • 223系5000番台(マリンライナー)にそっくり。
    • 糸魚川(糸魚川と梶屋敷の間のデッドセクション)~直江津間も直流電化。
      • 実は能登に向かう七尾線も直流電化。その証拠に、津幡の先にはデッドセクションがある。
  2. ここを走る普通列車は特急列車を改造したものが多い。
    • 特急・急行列車から改造された普通列車は413系・419系・471系・475系など。
      • 419系はボロい。
        • あだ名は「食パン」である
        • 419系の交流版の715系(九州地区や東北地区で活躍していた)はすでに引退。交直両用版の419系が北陸地区に残っている。
    • 415系800番台は113系を交直両用化改造したもの。常磐線や九州地区を走る415系とは全くの別物。運用区間は北陸本線小松~津幡間と七尾線。
    • 北陸本線交流電化区間を走る普通列車はほとんどが2ドア。3ドアは415系800番台だけ。
      • 415系800台以外で初めて3ドア車521系が導入(福井以東には乗り入れないが)。
    • 特に583系(元夜行特急電車)を改造した車輌は不自然極まりない。
      • ↑富山へ行った時に乗ったけど、車内は寝台車時代の雰囲気そのまま。
      • 改造車よりオリジナルの583系の方が最後まで残りそうといわれている。すでに715系は全廃。
  3. サンダーバードとはくたかでは客の民度が違う。
  4. 特急雷鳥は富山県の立山連峰の天然記念物ライチョウに由来。ただし雷鳥は全て金沢止まり(富山に乗り入れない)で、富山行きは全てサンダーバードになってしまった。
    • 雷=thunder・鳥=birdであるが、雷鳥=thunderbirdではない。
    • たまーに「きたぐに」583系の間合いで臨時雷鳥が仕立てられるが、車内車外とも鉄オタだらけで鬱陶しい。
  5. 動橋と石動は難読駅で有名。

瀬戸大橋線・宇野線の噂