那須塩原市

2008年10月23日 (木) 22:08時点における>あけぼうによる版 (→‎塩原: 自投稿画像との差し替え)
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那須塩原市の噂

  1. 新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。
    • 那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。
    • 東京の友人が那須塩原市を訪れた時、畑や田んぼがあってびっくりされた。御用邸があるからセレブな場所をイメージしていたらしい。
      • だが近年那須塩原駅前周辺は住宅地と商業地として整備されまったりと発展してきている。それでも新幹線の車窓から見ると何もない。なぜならば建物に高さ規制がかかっているから。
        • でも、あの辺に住んだ場合近所の買い物はひたすらイオンスーパーセンターに頼るしかない。
  2. 黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。
    • この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
      • 電線の直流と交流も入れ替わる。新幹線開通前は停車するのが当たり前の駅だったんだけどね。
  3. 冬場、天気予報は宇都宮市ではなく福島の予報を見る。
  4. ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。
  5. かつて那須大学があった。(現宇都宮共和大学
  6. 結構福島県郡山市に遊びに行く人が多い。
    • 那須町、旧黒磯市に多い。
    • 郡山より白河に行く。
      • うん、郡山にあって白河に無いものって今ほとんどないしね。
  7. 宇都宮線の、特急:おはようとちぎ・特急:ホームタウンとちぎ
    • ↑(この)2本は、那須塩原が新幹線と在来線との乗換駅でも関わらず、西那須野→通過(那須塩原)通過→黒磯マデ止まらない。
      • 東那須野エリアが市の中心として発展すれば状況は変わるでしょう。
  8. 那須塩原市の住人は、わざわざ越境して入店すると「社長さんいらっしゃいませ~ぇ!!」という白河のパブに通うらしい。なんで?足がつかないから?車で黒磯から20分くらいだから、隣町感覚だね!(飲酒取締り、入管が厳しくなり今は昔の話かな?)
  9. 本当は西那須野民は衰退の一途の黒磯より、生活圏が共通で、買い物にもよく行く大田原との合併を望んでいたらしいが、大人の事情でこうなった。
    • 西那須野と黒磯って新幹線駅を取り合った遺恨もあるな、そういや(その結果新幹線駅が中間にできるハメに)。上越市の二の舞にならないことを祈るばかり。

黒磯

  1. 埼玉(さきたま)という住所がある。
  2. 黒磯駅で東北本線宇都宮線に名前を変えるが、実質は同じ。
    • でもないぞ。発着ホームが全然違うので乗り継ぎだけでヘトヘトになる。
      • それくらいで疲れるのか??
      • 冬場の栃木→福島の乗り継ぎは極寒地獄。吹きっさらしで1時間以上待たされることも・・・
  3. 黒磯駅前アーケード街に見た目は純和風の店なのに洋菓子を売っている店がある。
    • 明治屋ですね。
  4. 「クレヨンしんちゃん」で、酢乙女愛の執事(?)の名前が「黒磯」。
    • ↑執事じゃなくて黒磯はSPです。
      • おっと。
  5. 東北の1歩手前。
    • 那須町の方が相応しいと思う。理由は完全に東北本線のエリアに入っているから。
      • だから手前って言ってんじゃん。
        • 俺は鬼怒川を渡った時点で東北っぽく感じる。さらには千葉も東北www(by首都圏人)
          • この手のまったく意味ない論争は埼玉人がよく吹っ掛けてくる。実は県民所得は栃木県の方が上だったりするんだけどね。
  6. 黒磯PAにICが併設された。その近くに西武系のアウトレットができた。…ICができたのは西武マネーのお陰?
    • 駐車場横にある「那須ロコ」は巨大な土産物店と化している。アウトレットとはおよそ思えない。
    • 黒磯板室ICができるまでは、西那須野塩原か那須が最寄だが、どちらからも微妙に遠い。
  7. スーパービバホームはあんまりはやってない。
    • 黒磯地区の商業の起爆剤になるはずが、逆に「黒磯に立地しても(ry」ということを立証してしまった。
    • 「ビバモール」として絶賛拡張中。…大丈夫か??
  8. 市役所のある地名が「共墾社」。
    • 開拓民の共同結社の名前からきている。荒れた土地だった歴史が凝縮されているような地名である。

西那須野

  1. 少しずつ那須塩原駅に移りつつあるが、塩原への入口は元々はこっち。いまでもこちらからの方が交通の便はいい。
    • 西口にJRバスの支店がある。
  2. こんなところに4万人も住んでたのがビックリなんですが・・・
    • 平成の大合併前は、町では栃木一の人口があった。
    • 転入者はブリヂストン関係が多い。転勤で来る人は黒磯より西那須野を好む傾向にあるらしい。
  3. ホウライ千本松牧場はでかすぎる。
    • いろんな施設があって一日中楽しめるらしいが、果たして。
    • 牧場の中の道には、DQN対策のためのトラップが仕掛けてある。飛ばしてはいけません。
  4. 氏家~矢板と並んで、4号線のネックの一つ。
    • 400号も流れが悪い。400号バイパスの開通を誰もが待ち望んでいる。
    • 両道が交差する三島付近は、オータニ、ヨークベニマル、塩原屋、三桝屋、カワチがあり、スーパー激戦区になっている。
  5. 風向きによっては、駅の周りにまで牧場から香ばしいにおいが漂ってくる。

塩原

  1. 旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。
    • 奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
    • 中心街のメインストリートである国道400号に歩道が無いため湯治客のそぞろ歩きが不可能なのが衰退の最大の原因。抜けるだけの車は県道に誘導して、一方通行にした方がいいんでは?
      • 馬車が国道をのんびり歩くので、車側にとっても危ない。
  2. 1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。
  3. 東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。
    • あんなつづら折り・北斜面日陰アイスバーンだらけの所に装備なしで行くDQNがいるとは。まさに狂気の沙汰。
    • 塩原温泉~ハンタマ間ではJAFのレスキュー車を高確率で見ることができる。
      ファイル:hantama.JPG
      ♪ハンタマってどっこさ♪
  4. 元湯温泉まで本来なら冬季閉鎖にすべきだが・・・。上塩原からの山越えは、4WD+チェーン装着しないと越えられない。新湯ルートは、自殺行為。
  5. ハンターマウンテンのチケット売り場では日塩もみじラインのバラ売り通行券(500円)を堂々と売っている(公認チケットショップみたいなもん)。
    • ハンターマウンテンは「首都圏最大級のスキー場」を謳っているが、どう考えても無理がある。
    • 公式マスコットの「ハンタマくん」をはじめて見た時の衝撃は未だに忘れられない。
  6. 紅葉時期の土日の国道400号は西那須野塩原ICから福渡(県道分岐)までの10km以上にわたってノロノロ運転。日光にも劣らぬ渋滞地獄。
  7. 八方ヶ原からの県道はイニDファンの聖地の一つ。狭いのが難点だが、渋滞回避にも使える。
  8. 旧「塩原」町ではあるが、那須塩原駅はない。
  9. もともと塩谷郡だったが、途中で那須郡に転入
  10. 頭文字Dで有名な「塩那スカイライン」入り口がある。廃道が決まり自然にかえす工事が行われている。
  11. 塩原温泉街には、「有料の足湯」があるが、意味あんのか?
    • やっぱりというか案の定というか、あんまり客が入っていない。

那須塩原市内の駅