全長850mにも及ぶ長生橋(長岡市)
信濃川の噂編集
- 下流地域の住民にとっては、この川が長野県につながっていることなど、どうでもよくなっている。
- どうでもよくはない。長野市や松本市の汚水が全部流れてくる。
- 長野の住民にとっては新潟につながっていることなどどうでも良い。長野県民にとっての新潟県は海水浴に行く上越地方のこと。
- 「信濃」は長野県の事なのに、長野県内では「千曲川」と呼ばれる。
- 明石で「明石焼」と言わないのと一緒かも。
- 信濃国から流れてくるから信濃川なので、長野県側で信濃川と呼ぶのは明らかにおかしい。
- 「ちくわ」といわれて見下されてる
- 分水より下流は大河津分水路のせいで日本一長い川とは思えないほど川幅が狭い。
- さらに三条あたりで中ノ口川が分岐する。だんだん元気がなくなる。
- 上流(十日町辺り)でも非常に元気がなくなる。原因はJR東日本。
- そしてついに…まぁ不正をしてたんだから仕様がないな。
- 一番下流にあるのは橋ではなく海底トンネルである。
- 途中で分岐し、また合流する川がある。
- 中ノ口川と西川。
- 信濃川と中ノ口川は一度ギリギリまで寄り合ってまた離れていく。もしかしたら燕三条のあたりは島(中洲?)になっていたかもしれない。
- こんな大河でも、たまには渇水することがある。
- 鉄道存続の境目。
- とうとう小惑星の名前に使われてしまった。
- 新潟の放送局(テレビ局・県域FM局)はみんなこの川の沿岸。
- ついでに新潟日報の北前船をモデルにした新ビル「メディアシップ」も信濃川沿い出来た
- 水源地より下流のほうが降水量が多いのはアマゾンと一緒だな。
- 上田市~長野市までの堤防上のサイクリングロードは走りよくて気持ちよい。
- 長野市近辺では、堤内地(堤防より河川側)にリンゴ栽培等されている。洪水があっても水かぶっても文句言えない、保障されない土地のはず。いいのかな?
- 大雨で水量が多いとよく冠水している…が、土質がいいらしい。
- 洪水には上流の肥沃な土壌を運ぶ作用もありますからね。利点も大きいってことか。
- あと、堤内地に木が生えていると水流が妨げられ流下能力が落ちるんだが、河川管理者(国交省)はいいんか?
- 加茂・三条・長岡市周辺も菜っ葉やモモ、ブドウの栽培に使ってる
- 源流の1つは何と埼玉県との県境にある。
- 河口が一緒の大河がもう1つあったため、昔は流域面積もナンバー1だった。
- 大町の高瀬川から安曇野市をショートカットして水を流すルートがある。
信濃川水系の川編集
- 何年かに1回は大雨で氾濫とか警戒とかを聞く気がする。
- 新潟県人以外は間違いやすい名前である。
大河津分水・関屋分水編集
- 大河津分水と関屋分水という二つの分水路を持つ。
- よく考えるとそれだけの水量があるんだよなぁ。偉大だ。
- 大河津分水
- 大河津分水が出来る前はしょっちゅう氾濫起こしてた。
- 「横田切れ」とか?小学校の頃行ったなぁ。。「水がこの高さまで来たんですよ〜」「(生徒、心の中で)へぇ〜」。
- 燕市は大河津を長岡市に取られてしまった。分水町を合併したのに…。
- 大河津分水は当時東洋一の大工事と言われたらしい。
- 一時期こっちが信濃川の本流扱い。これでも利根川より長いはず。
- 関屋分水
- これを作るがために犠牲になったのは昔の新潟競馬場。
- これを通る橋は国道昇格やら市道降格やら変動が激しい。
- 元の阿賀野川。
- 今となっては川というより貯木場。
- 紅葉がきれい。
- 少し北にも松川という地名があり、ややこしい。
- 長野県北部を流れる2つの大きな川の一つ。
- 生坂村から善光寺平に至るまでの区間を犀峡(さいきょう)と言う。
- 上流の梓川も含めると東電のダムが8つもある。
- 千曲川でなくこっちが本流だったら信濃川の総延長がもう少し長かったのに。
- 県庁の対岸に熊が出たことがある。
- 別に土手に花が植わっているわけではない。
- 善光寺平を造った。
- 川沿いの道は松本市街地から洗馬までの最短ルートである。
- 松本市の水源である。
- 松本市街地で平野部であるにも関わらず90度カーブしている流路で有名。