信越国
Sinetukoku

国旗
国旗なし
未定

基本情報
略称 信越国
首都 松本
最大都市 松本
民族 大和民族
元首 首相
首相 小林
公用語 信州弁
通貨
国内総生産(GDP) 600億円
時間帯 UTC+9(日本時間と同じ)
国歌 信濃の国
国鳥 雷鳥
国花 りんご
国魚
国是 海岸線をすべての海なし県へ
建国・独立 2030年4月1日

概要編集

  • 信越国とは信濃連邦野沢温泉共和国中野飯山連邦共和国が統合してできた国家である。
  • 3ヶ国に分裂していた信州人が信濃の国を歌った時に海こそなけれの部分で3ヶ国に分裂しているよりも1つの国にまとまって海のある国を侵略した方がよいのでは?と統合された。
    • そのため海のある国と激しい対立関係にある。

外交編集

仮想敵国編集

同盟国編集

属国編集

各国との関係編集

  • 社会主義的・全体主義的な左翼国家だが中ソ対立みたいな感じで越後民主主義人民共和国佐渡社会主義共和国と対立している。
  • 諏訪大社と北陸本願寺一向宗国の仲が悪いため信越国は北陸本願寺一向宗国と戦争状態にあるが東京電力国との対立から黒部ダムを破壊するわけにも行かずこう着状態にある。
  • 国民の1割が創価王国民でもある。そのため大石寺王国とも仲がわるい。
  • 自国から租借させている軽井沢で東急帝国西武共和国から自国で使う列車車両を租借金代わりに徴収しているので仲はいい。信濃古海斑尾山リゾート連合を越後民主主義人民共和国の間に存続させておき越後からせめてきたときは東急帝国の援軍を当てにする作戦を実行している。
  • 同じ全体主義国家であることと諏訪大社と伊勢神宮の関係から米英撃滅!大日本帝國と同盟を結んでいる。
  • 同盟するトヨタ王国両毛スバル王国の株を買ったため両毛スバル王国とも同盟関係にあり優良な兵器を調達している。
  • 佐渡上空及び田んぼ連合国からの使節がきて同盟をむすんだ。

政治編集

軍事政権
  • 首相はいるが何の権限もなく、実権は軍の司令官がにぎっている。


国防大臣:栗林忠道
外務大臣:美川憲一
法務大臣:北村晴男(司法権の独裁)
大蔵大臣:山浦愛幸(八十二銀行頭取)
農林大臣:峰竜太
労働大臣:田中要次
文部大臣:信濃教育会
逓信大臣:小坂健介(信濃毎日新聞社長)
鉄道大臣:アルピコ
経済産業大臣:花岡清二
保健大臣:乙葉
労働大臣:鉄拳
環境大臣:オリラジ藤森

領土編集

日本海 合併国
  富山湾   謙信 東電 越社
北陸本願寺一向宗国  
     

三国峠国

 
大群
  岐帝       福田
  甲斐 西武 さいたま
南岐 多摩 東京人民
尾張 トヨタ 愛知 静岡蹴球 日本 東急 横浜

産業編集

第一次産業編集

  • 林業(特に木曽ヒノキなど)が盛ん。
  • 農業は米作りと養蚕・りんごが主。
  • 国営キノコ栽培工場(ホクト)では輸出向けのキノコを大量生産している。
  • 漁業はもちろん盛んなわけがない。
  • 農業は高齢者が従事して若い人はみんな兵隊さん。

第二次産業編集

  • 精密工業と繊維工業・印刷業に加えて公共工事も盛んに行われている。
  • 軍需産業も盛んになってきている。

第三次産業編集

  • 第三次産業はあまり盛んでないが介護と教育には力をいれている。
  • 御開帳と御柱祭の年は観光による収入が100倍になる。
  • 唯一の普通銀行であり中央銀行でもある八十二銀行が金融業を独占している。
  • 朝日人民共和国資本が入っている国営信濃毎日新聞と国営ラジオ放送SBCの影響が大きい。

軍事編集

軍事費は国家財政の5割を占める。トヨタ王国と両毛スバル王国と同盟を結び大量に兵器を輸入している。 常に高地トレーニングを行っているようなものなので意外と強い。 徴兵制で20以上の男子は3年の兵役義務がある。

陸軍編集

兵力は5万。(予備役含む) 工兵と山を越えて遠距離攻撃ができる砲兵とに力を入れており、歩兵10に対して砲兵4・工兵4の割合である。日本中央競馬共和国とは対立状態にあるため騎兵及び軍馬は保有していない。

編成

北信、東信、中信、南信の4師団があり、その下に上高井、下高井、上水内、下水内、更科、埴科、小県、北佐久、南佐久、北安曇、南安曇、筑摩、木曽、諏訪、上伊那、下伊那の16連隊が設置されている。

北信師団
東信師団
  • 兵力1万。
  • 野沢温泉共和国軍を前身とする小県、北佐久、南佐久の3連隊を下に置く。
中信師団
  • 兵力1万5千。
  • 信濃連邦軍を前身とする北安曇、南安曇、筑摩、木曽の4連隊を下に置く。
南信師団
  • 兵力1万。
  • 信濃連邦軍を前身とする諏訪、上伊那、下伊那の3連隊を下に置く。

海軍編集

海軍はない。しかし、陸軍内に3つの独立河川艦隊があり、それを将来海軍にしようとしている。

  1. 信濃川艦隊
  2. 天竜川艦隊
  3. 諏訪湖艦隊

空軍編集

空軍はない。しかし、陸軍内に2つの独立航空大隊と1つの独立水上機中隊がある。また各師団には軍用ヘリコプターが装備されている。

長野航空大隊
  • 長野飛行場(旧犀陵中学校)を拠点とする。
松本航空大隊
  • 松本空港を拠点とする。
諏訪湖水上機大隊
  • 諏訪湖を拠点とする。

歴史編集

  • 3/11 信連大統領選で信越国建国を公約とする村井仁氏が当選
  • 3/12 信越国建国を野沢中野に打診
  • 3/19 中野で建国賛否投票告示
  • 4/03 野沢首相小林が自らを新国の大統領とすることを条件に建国に賛成
  • 4/04 中野で建国賛否投票・即日開票
  • 4/05 中野信越国賛成表明
  • 4/06 信越国成立
  • 09 信越国、旧3ヵ国が各国と結んだ全ての同盟の破棄を宣言
  • 10 軍政整備法制定(2万5千、6師団、11連隊)
  • 11 税制統一
  • 15 京都皇国と同盟を結ぶ
  • 16 岐帝軍が安房峠より3個小隊が侵攻
  • 18 南岐軍が木曽川沿いに2個中隊が侵攻
  • 20 両軍を第四連隊が応戦する中、静岡に宣戦布告
    • 信越国、総動員法発令
  • 21 信越国軍2万が天竜川沿いに静岡に侵攻し、佐久間ダム・旧天竜市を占領
    • 静岡、総動員法発令
  • 22 愛知は静岡、南岐と連合を組み信越国に宣戦布告
    • 愛知、南岐、総動員法発令
  • 23 信越国、軍を2つに分け8千を愛知側に向け、新城市・鳳来寺山を占領
    • 南岐軍、木曽に1師団(1万)を投入
  • 24 旧天竜市の信越国第1軍(1万2千)を静岡(2万)が奇襲し信越軍敗走(天竜の戦い)
    • 北岐が岐帝に攻撃を開始し安房峠の岐帝軍は撤退
    • 南岐軍、木曽福島を占領
    • 信越国第1軍は佐久間ダムに立てこもる。
    • 信越国は東北信から予備戦力を木曽へ投入
    • 信越国第2軍(8千)と愛知軍(2万5千)が新城・鳳来寺山で衝突し信越国第2軍敗走(第二次長篠の戦い)
  • 25 信越軍が佐久間ダム爆破し静岡軍は大きな被害を受ける
    • 信越軍は第1軍・第2軍を統合して国境まで撤退
    • 上杉武田で総動員法発令
  • 26 信越軍(5千)と南岐軍(1万)が塩尻で激突し南岐軍敗走(塩尻の戦い)
    • 愛知軍、信越国に侵攻
    • 上杉軍R18沿いに信越国に侵攻
  • 27 武田軍、小海線沿いに信越国南佐久郡に侵攻と同時に中央東線沿いに信越国諏訪郡に侵攻
    • 上杉・武田に対抗する軍が全て南信に行っているため抵抗できず
    • 信越軍、阿南まで撤退
    • 信越軍(5千)と南岐軍(5千)、鳥居峠で戦闘(鳥居峠の戦い)以後この戦線は膠着する
  • 28 上杉、上水内郡の北半分と下水内郡を占領
    • 信越軍、下條まで撤退
  • 29 上杉軍、上水内の南半分・高井を占領
    • 武田軍、諏訪郡と南佐久郡を占領
    • 南岐軍、恵那山を越えて侵攻し思わぬ挟み撃ちに信越国降伏
      • 木曽を南岐に割譲
      • 伊那を愛知の植民地に
      • 静岡に多額の賠償金
  • 30 上杉軍、松代を占領するが松代大本営国の存在が発覚し松代から撤退
    • 武田軍、南佐久郡から北へ侵攻するも浅間山荘国の存在が発覚し南佐久郡へ引き返す
    • 武田軍、諏訪から塩尻方面へ攻撃準備するも静岡軍から本国に攻撃があり、急遽信越国と休戦条約を結ぶ
    • 信越国、上杉と休戦条約を結ぶ
  • 30.05/01 復興法制定
  • 30.06/01 富国強兵法制定
  • 31.01/27 軍需工場法制定
  • 31.05/19 松本航空大隊を設置
  • 33.04/01 軍拡で7師団を設置
  • 34.01/18 徴兵法改正
  • 34.02/06 西武共和国と同盟を結ぶ
  • 34.11 米原秘密軍事同盟締結(淡海・北岐:反南岐)
  • 35.01/17 木曽解放戦線(KRF)結成
    • 03/09 KRF、木曽県知事暗殺未遂事件
    • 04/01 南岐、KRF対策として公安100人を派遣
    • 06/06 KRF、岐阜市役所爆弾事件
    • 07/08 北岐、南岐方面に軍を増強
  • 08/03 KRF、太多線爆破
    • 09/10 北岐、南岐に宣戦布告と同時に総動員法発令
    • 11南岐、総動員法発令
    • 12郡上八幡の戦いで北岐軍勝利
      • 信越国、南岐に宣戦布告
      • 信越国総動員法発令
      • 鳥居峠の戦いで南岐軍敗走
    • 13 板取川の戦いで北岐軍勝利
      • 木曽福島の戦いで信越軍勝利
      • 下呂の戦いで北岐軍敗走
    • 14 武儀川を南北岐阜軍がはさんで野営
      • 北岐軍、下呂奪還
      • 上松会戦で信越軍勝利
    • 15 信越軍、山口村奪還
    • 16 武儀川を北岐軍突破
      • 中津川会戦で信越軍一時敗走
    • 17 南岐、首都を岐阜市から大垣市に移転
      • 北岐軍、関・美濃加茂を占領して南岐を東西に分裂
    • 18 岐阜市街地戦開始
      • 可児の戦いで南岐軍敗走
      • 南岐軍(東)は中津川と多治見に戦力を集中させる
    • 19 多治見の戦いで南岐軍(東)、北岐軍の侵攻を食い止める
    • 20 信越軍、再度中津川に侵攻するも失敗
    • 21 南岐軍(東)、可児奪還
    • 22 南岐軍(西)、岐阜市街地における組織的抵抗終結
      • 以後岐阜市街地ではゲリラ戦が展開される
    • 23 南岐軍(西)、国道157・418号線から関を攻撃(関の戦い)
      • 同時に南岐軍(西)各務原師団が西から、南岐軍(東)が東から美濃加茂の北岐軍を挟み撃ち
    • 24 南岐軍、関を奪還するが美濃加茂奪還は失敗
      • 岐阜市の北岐軍は孤立
      • 信越軍松本航空大隊による中津川空爆
    • 25 信越軍、中津川占領
    • 26 南岐軍降伏
      • 信越国に木曽を返還
      • 郡上市を北岐に割譲
      • 賠償金3兆円をそれぞれに支払う
    • 10/01 信越国、KRFを解散して中信師団のしたに木曽連隊を設置
  • 35.12/09 越社、軍拡
  • 36.05/08 上杉、対北陸合戦
    • 常願寺川東岸を手にする
  • 36.11/16 上杉、対大群合戦
    • 群馬県の北緯36゜50線より北を手に入れる
  • 37.03.31 松代を属国とする
  • 37.10.03 上杉、対大群合戦
    • 36年の合戦で手に入れた領土を失う
  • 38.01 上杉・越社、豪雪
  • 09.30 上杉・越社、台風
  • 11.07 上杉、越社に宣戦布告・総動員法発令
    • 09 信越国、上杉に宣戦布告
    • 11 信越軍、高井・水内を占領
    • 12 終戦
      • 上杉・信越講和条約
        • 高井・水内を信越国に割譲
      • 上杉・越社講和条約
        • 湯沢を越社に割譲
    • 19上高井・下高井・上水内・下水内に4連隊を設置
  • 39.04/19 浅間を属国とする
    • 11.04 茅野一揆を援助
      • 28 朝日人民共和国と国交成立
    • 12.07 南佐久から北佐久に逃げてきた人を保護
      • 08 これを不服とする武田、身柄引き渡しを要求
      • 09 信越国、これを断る
      • 11 武田との緊張が高まる
  • 40.01/16 信越国、武田に宣戦布告
    • 17 武田、信越国双方総動員法発令
    • 18 松本、南安、北安3連隊が塩尻から諏訪方面へ侵攻(岡谷の戦い)-第一戦線
      • 上水、上高、下高3連隊が和田峠に侵攻(和田峠山岳戦)-第二戦線
      • 更級、小県2連隊が白樺湖方面へ侵攻(白樺湖の戦い)-第三戦線
      • 埴科、北佐2連隊が浅間国軍と共に南佐久郡へ侵攻(臼田の戦い)-第四戦線
    • 19 岡谷占領-第一戦線
      • 和田峠から退却-第二戦線
    • 20 諏訪湖北岸を北に進軍し武田軍と衝突(下諏訪の戦い)-第一戦線
      • 侵攻してきた武田軍と立科で戦闘(立科の戦い)-第二戦線
      • 白樺湖で武田軍を撃破し茅野占領-第三戦線
      • 八千穂の戦い-第四戦線
    • 21 武田本国予備戦力と茅野で衝突しこれを退ける-第三戦線
    • 22 立科で武田軍分隊降伏-第二戦線
      • 北上して武田軍本隊を第一戦線と挟み撃ち-第三戦線
      • 信越軍撤退-第四戦線
    • 23 武田軍本隊降伏
      • 諏訪を信越国に返還
  • 40.02/29 諏訪連隊設置
    • 07/13 諏訪水上機大隊設置
    • 12/01 信越国の援助により伊那解放独立党が結成
  • 41.04/05 国内の上信越自動車道全線四車線化完了
    • 08/03 木曽高速(塩尻~南岐国境)完成
    • 10/29 国内一般道整備計画始動
  • 42.02.10 伊那解放独立党が愛知連邦領伊那植民地で弾圧される
    • 04.20 何者かに愛知連邦伊那総督暗殺される
      • 21 愛知連邦、信越国に宣戦布告
      • 22 両国で総動員法発令
        • 国道256号線から愛知軍、妻籠に侵攻
        • 権兵衛峠から愛知軍、奈良井宿に侵攻
        • 愛知軍が辰野から諏訪・塩尻2方面に侵攻
        • 信越軍諏訪連隊、愛知軍を撃退(4.22の戦い)
        • 信越軍松本・南安曇連隊、塩尻で愛知軍を撃破(塩尻の合戦)
      • 23 木曽連隊、妻籠から北上してきた愛知軍を撃退(大桑合戦)
        • 奈良井峠から塩尻に侵入してきた愛知軍と信越軍南安曇連隊が激突し愛知軍は敗走
        • 下水内・上高井・下高井・北安曇・松本・更級・埴科・上小・諏訪の9連隊による信越国主力軍が箕輪に侵入(箕輪の戦い)
      • 24 箕輪を信越軍奪還
        • 愛知本国から援軍が到着
      • 25 愛知国、総督府を飯田に移転
        • 信越軍航空3隊混成部隊と愛知空軍が中津川上空で空戦
        • 信越軍の航空戦力は壊滅
      • 26 全愛知軍、箕輪に進軍し信越軍主力と衝突(第二箕輪の戦い)
      • 27 愛知空軍が松本を空襲し大きな被害を受ける
      • 28 第二箕輪の戦いで信越軍が勝利し愛知軍降伏
        • 上伊那郡を信越軍に返還
  • 2042.04/30 松本復興法成立
    • 09/27 信越国内の飯田線運行再開
  • 43.05/09 信越線長野~黒姫間複線化完了
    • 12/13 上伊那連隊設置
  • 44.03/06 国内一般道整備計画完成
    • 11/04 松本新幹線(松本~岡谷)一部開通
  • 45.04/07 松本復興宣言
    • 10/01 善白電鉄開通
  • 46.04/01 国内のTV局を信越放送に一本化(信越放送が5チャンネル分持つ)
    • 信州大学を信越大学に改名
  • 06.03 突如、甲斐信玄国が越境侵攻
    • 諏訪連隊と北佐久連隊が応戦
    • 04 松本・上小2連隊が前線に到着
    • 07 甲斐信玄国軍撤退
  • 47.02.01 松本新幹線一部開通(善光寺~松本:犀川ルート)
    • 10.01 と国交成立
  • 48.09.05 信越軍、愛知連邦領伊那植民地にイナゴ税が新たにできる。
    • これに反発する人を愛知連邦は投獄
    • 10 信越国、愛知連邦に宣戦布告
      • 信越軍駒ヶ根に侵入(駒ヶ根の戦い)
      • 愛知空軍が空爆しようとするもトヨタ王国のミサイルに撃墜される
    • 11 トヨタ王国軍と愛知連邦軍が知立で武力衝突(知立の戦い)
    • 12 トヨタ王国空挺師団が南信濃村を攻略
    • 13 補給路を絶たれた愛知連邦軍飯田師団は松川要塞に籠城
    • 17 愛知連邦降伏
    • 18 講和条約を結び、愛知連邦は伊那植民地を全て失った。
  • 49.05.08 伊那新幹線一部開通(塩尻~辰野)
    • 12.13 中央自動車道が岐阜共和国国境から岡谷JCTまで再建
  • 50.03.02 信越国首相死去
  • 11.05 甲斐信玄国に宣戦布告
    • 両国で総動員法発令
    • 06 下水内・上高井・下高井・埴科・小県・北佐久の6連隊が小海城を包囲
      • 北安曇・南安曇・松本・諏訪・上伊那の5連隊が小淵沢に侵攻
    • 07 小淵沢の合戦
    • 08 南佐久郡を信越軍が制圧
    • 09 韮崎の戦い
    • 10 釜無川の戦い
    • 11 甲府市市街戦
    • 12 甲斐信玄国降伏
  • 2051年6月 越後謙信国が宣戦布告。糸魚川・上越・十日町の3方面から同時に侵攻開始。
  • 周辺各国の石油封鎖で石油不足が発生。航空部隊は戦闘不能に陥る。
  • 白馬の戦いで北安曇連隊敗走。飯山の戦いで下水内連隊・信濃川艦隊降伏。野尻湖で上水内連隊全滅。
  • 下高井連隊・上高井連隊・上水内連隊が敗北。北信の大部分が上杉方の手にわたる。
  • 川崎共和国・多摩梨国・甲斐信玄国経由で石油を入手。
  • 中信師団を持って上杉軍の白馬占領隊を撃破しそのまま糸魚川に侵攻。
  • これに驚いた上杉軍は全軍を引き上げる。
  • 糸魚川から上越に侵攻した中信師団は全上杉軍と戦闘状態に入る。
  • 北信師団が妙高方面から上越に攻め入る。
  • 上杉軍降伏。