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#若い世代の間でバイクブームがおきていたかもしれない。 | #若い世代の間でバイクブームがおきていたかもしれない。 | ||
===ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島=== | |||
#作品人気は低迷しなかった。 | |||
#*引き伸ばしは更に悪化し、『最後の海 新世界編』への突入が史実以上に遅れていた。 | |||
#これ以降、原作者の尾田栄一郎が劇場版を監修することはなかった。 | |||
#同名シリーズの次作品『カラクリ城のメカ巨兵』にも予算が多く割り当てられ、本作以上に大ヒットした。 | |||
#エピソードオブシリーズは全て存在しない。 | |||
#細田守監督作品として、『ルパン三世 カリオストロの城』と同等の扱いになっていた。 | |||
#*そもそも、細田守が東映を退社して『時をかける少女』以降の作品を制作していたのかどうか? | |||
#アニメがゴールデンタイム枠から追放されることはなかった。 | |||
#*[[フジテレビ]]の日曜夜7時台のアニメ枠は廃止されなかった。 | |||
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2015年7月21日 (火) 21:11時点における版
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
や
野球狂の詩
- 水島新司作品のアニメ化は、実史以上に増えていた。
- 「ドカベン」は弁慶高校戦終了後を映像化した第2期が放送され、「プロ野球編」・「スーパースターズ編」・「ドリームトーナメント編」もアニメ化されていた。
- 版権の問題があるからTVアニメ化されるのは大甲子園までだと思う。プロ編以降だとOVAで『ドカベンvs野球狂の詩』が製作されたくらいじゃないだろうか。
- 原作ではいつの間にか忘れ去られた試合中の伏線がしっかり消化されるか、伏線そのものをオミットされる形に改変されていた。
- 「ドカベン」は弁慶高校戦終了後を映像化した第2期が放送され、「プロ野球編」・「スーパースターズ編」・「ドリームトーナメント編」もアニメ化されていた。
- 「野球狂の詩 平成編」もアニメ化されていた。
ヤッターマン(2008年版)
- 史実ほど放送休止は頻繁に発生せず、仮に終了時期が史実通りでも70話の放送予定を全うしていた。
- オマケのコーナーの「ヤッタージンベエだもの」は2回以上放送されていた。
- ダベンキメカから放り出された後のセインの消息もしっかりフォローされていた。
- 「アニメ☆7」はなかった。
- 日曜朝7時ではなく最初から土曜夕方5時半(史実の宇宙兄弟の移動後の枠)に移動していた。
- 月曜ゴールデンタイム枠の維持は当時の日本テレビの事情を鑑みると難しかっただろう。
- 次番組もタツノコプロ制作のアニメ枠となり、『夢色パティシエール』は放送されなかったか、他局で放送されていた。
- 『プリティーリズム』シリーズは日テレで放送されていた。
- その後も読売テレビでタツノコプロ制作アニメや過去に放映されていたタツノコアニメのリメイク版が頻繁に放送され続けていた。
- 『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。
- 「アニメ☆7」は今でも続いていた。
- 中盤にてドロンボー一味のアジトからCGが廃されず、物価高をネタにした理由付けの台詞もなかった。
- 「夜ノヤッターマン」への期待は史実より高まっていた。
- 実写映画版は史実以上に注目されていた。
- 吉野裕行・伊藤静・たかはし智秋・山寺宏一らの代表作の一つとなっていた。
やっとかめ探偵団
- 全26話が放送されていた。
- 史実では、13話で打ち切りになっている。
- 要はこうなっていた。
- 他のテレ東系列局でも放送されていた(史実では、テレビ愛知のみの名古屋ローカルだった)。
- その場合、空前の名古屋弁ブームが全国的に起きていた。
ヤマトタケル
- 亀井芳子は大ブレイクしていた。
- かないみかはお色気ツンデレキャラの声優のイメージがついていた。
- ロカは碇シンジに代わって緒方恵美が演ずる気弱な少年キャラの代表格になっていた。
- ショタキャラの代表格にも。
- 交響詩篇エウレカセブンはエヴァンゲリオンではなくヤマトタケルのパクリとして評価されていた。
- 『新世紀エヴァンゲリオン』は大ヒットしなかった。
- GLAYのブレイクが史実より早かった。
YAMATO2520
- 製作会社が倒産する事もなく、作品もきちんと完結していた。
- 当然本作が黒歴史化する事もなかった。
- プロデューサーのその後の人生における迷走もなかった。
- 作品自体のDVD化もされている。
- ヤマト復活編はもう既に日の目を見ていた。
- 「2520」の流れを継いだ続編的作品も制作されていた。
- さらにシリーズ展開がされていたら、ファンの間では初代ヤマトシリーズの正当な続編かパラレルワールドかで論争になっていた。
- 「宇宙戦艦ヤマト2199」のオリジナルキャラの何人かもしくは全員がこちらで登場していた。
- 山本兄妹・ユリーシャ・エリーサ・ヒルデが登場した場合、それぞれ山本明・イスカンダル王族・ドメル・シュルツの子孫であることを匂わせる描写がなされていた。
- 主人公役を演じた錦織一清の代表作の一つになっていた。
- TOKIOが手がけたイメージソングも彼らの代表曲の一つとなっていた。
- その流れで後年、初代ヤマトの主題歌のカバーを世に出していたかもしれない。
ゆよ
遊☆戯☆王(テレビ朝日版)
※現実のデュエルモンスターズ並みまたはそれ以上にテレ朝版遊戯王そのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
- 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』はテレ朝で放送されていた。
- むしろそのまま「遊戯王」「遊戯王GX」といったタイトルになっているはず。
- 途中から放送枠を日曜7時からに変更していた。
- そして制作局が「テレビ朝日」から「メ~テレ」へと担当が変更される。
- 史実での例:「JAPAN COUNTDOWN」は日曜日に移動する際、制作局がテレビ東京からテレビ大阪に移管
- タイミングとしてはBビーダマン爆外伝Vの直後?
- ニャンダーかめん以降の、史実のメ~テレ制作アニメは30分前倒しになる。
- 聖闘士星矢Ωはさらに前倒しの朝6時からの放送になっていた。
- ニャンダーかめん以降の、史実のメ~テレ制作アニメは30分前倒しになる。
- 史実の後番組である「守護月天!」は遊戯王が枠移動後に放送開始。
- そして制作局が「テレビ朝日」から「メ~テレ」へと担当が変更される。
- カードもバンダイがずっと販売していた。
- バンダイは史実よりもカードゲームに力を入れるが、逆にコナミはカードゲーム事業を縮小していた。
- というかコナミはコレでカードゲーム事業を始めたようなものなのだが。
- バンダイは史実よりもカードゲームに力を入れるが、逆にコナミはカードゲーム事業を縮小していた。
- 原作に追いつかれないように、TRPG編直後と王国編あたりにオリジナルエピソードが展開される。
- 史実で言う乃亜編やドーマ編の様な立ち位置。
- 史実ではカットされた序盤の一部エピソードも長編と長編の間で放送。
- 野坂ミホの知名度が上がる。
- 王国編以降の扱いによっては空気キャラになる場合もあるが…
- 主題歌はビーイング系が多くを占める。
- よって、竹下登の孫はヴァンガードではなくこちらの宣伝をしていた。
- 松本梨香が獏良了役を担当することはなかった。
- なので、闇サトシのネタはなかった。
- ニコニコ動画での遊戯王ネタ及びポケモンネタが一つ減っていた。
- 全90話だった。
- なので、闇サトシのネタはなかった。
- メーテレ枠では番組の移り変わりはこうなっていたかも?
- bビーダマン爆外伝V(1999年2月~2000年1月)→遊戯王DM(制作局がテレ朝からメーテレに移管する形で、2000年2月~2005年1月)→遊戯王GX(2005年2月~2008年1月)→遊戯王5d's(2008年2月~2011年9月)→遊戯王ZEXAL(2011年9月~2012年9月)→遊戯王ZEXALⅡ(2012年9月~)
- 遊戯王DMはメーテレにとって栄光の歴史になっていた。
- DVDも発売され、「乾いた叫び」と「明日もし君が壊れても」が12cmシングルCDで再販されていた。
- DM以降の遊戯王は東映アニメーションが製作し、キャスティングにも大きく影響していた。
- 一部設定の改変がなければほぼこの項目のようになっていたかも。
勇者シリーズ
黄金勇者ゴルドラン
- 以後もギャグ路線のロボットアニメは制作されていた。
- ワタナベシンイチが勇者シリーズに関わり続けていた。
勇者指令ダグオン
- 史実でも女性からの人気は高かったとされている(OVAも発売された)。
- 後番組である「勇者王ガオガイガー」への期待は史実以上に高まっていた。
- 大ヒットしていた可能性がある。
- 遠近孝一、山野井仁、私市淳、江川央生らは史実以上に人気が高まっていた。
- 逆に裏番組の「ウルトラマンティガ」はヒットしていなかった。
- 共通要素が多い『電磁戦隊メガレンジャー』に間接的に影響を与えていたかもしれない。
- スーパーファイヤーダグオンの出番の少なさについては史実通りだろうが、サンダーダグオンに関してはもう少し出番があったかもしれない。
- 広瀬匠は声優としてもブレイクを果たした。
勇者王ガオガイガー
※この作品はアニメファン層の熱い人気を受けておりますが、もし視聴率的にも大ヒットを受けていたとしたら?
- 当然勇者シリーズは現在も放送中。
- (史実ではお蔵入りになっていた)勇者シリーズ第9作目『フォトグライザー』も予定通り放送されていた。
- トランスフォーマーとの兼ね合いを考えるとどっかで終わっていた可能性もなくはない。
- ちなみにスタッフは最低10年は続ける意気込みでいたらしい。
- それでも他の勇者作品に比べると異色性が強いから、ガオガイガーのファンとそれ以外の勇者のファンの対立がより強まっていたかもしれない。
- 『朝日新聞』1997年12月22日付名古屋本社版夕刊の1面トップにて「名古屋テレビ制作のロボットアニメが消える」と報じられることはなかった。
- 当然「FINAL」もOVAではなく地上波で放送されていた。もしくは映画として公開された。
- ダグオンの後日談がOVAだった事を考えると史実通りだと思うんだが。
- 平成ウルトラシリーズは「ダイナ」で一旦打ち切られていたかも。
- ちなみに勇者シリーズの制作局のある名古屋において、勇者シリーズと平成ウルトラシリーズは当時裏番組同士だった。
- それでも初代雷龍(超竜神の追加パーツになるはずだった勇者ロボ。撃龍神になる雷龍とは別)とスターガオー(ガオガイガーとグレート合体するはずだった龍型ロボ)はお蔵入りになっていた。
雪の女王(NHKアニメ劇場版)
- NHKアニメ劇場は本作以降も継続していた。
- 当時裏番組だった『ONE PIECE』の放送時間変更は史実より早まっていた。
- 日本で『雪の女王』のアニメといえば『アナと雪の女王』ではなく本作だった。
- 『るろうに剣心』と並ぶ涼風真世の声優としての代表作となっていた。
夢色パティシエール
- 悠木碧は「魔法少女まどか☆マギカ」を待たずに大ブレークしていた。
- 第2期のSPプロフェッショナル編も1年放送。
- 後番組はMANPAに移動?
- その後は第3期を半年放送し、後番組は「宇宙兄弟」となっていた。
- 原作ももう少し続いていた。
- スイーツ王国編終了後のコンペの描写が詳細になっていた。
- スイーツ王国編にてスイーツ精霊のパートナーがいる小城・チーム天王寺・チーム夏希・チームリカルドが登場。
- さらにれもん&ミント・ジョニー&メイズ・チームフランソワ・ダバロン・マジョラム・ジャーク団がアニメ版から逆輸入されて登場していた。
- バニラの使っていた人間をスイーツ精霊サイズに変えるスイーツマジックの呪文及びスイーツ王国でのいちご・樫野の衣装が原作に逆輸入されていた。
- TVアニメ終了後に「-ア・ラ・カルト-」がOVA化されていた。
- 番外編が原作寄りに映像化されるなど、史実より改変が控えめだったらこの項目のようになっていたかも。
- 竹達彩奈は「けいおん!」に続く代表作となり、史実よりも早く人気声優の仲間入りを果たしていた。
夢喰いメリー
- 「まどか」「IS」と並びTBS・MBS深夜アニメがこのクールの話題・売り上げを独占していた。
- 芳文社も話題のシェアの過半数を握ってた。
- IOSYS=東方アレンジのイメージを払拭できていた。
- 佐倉綾音はそのまま有名声優の仲間入り。
- 茅野愛衣は「あの花」を待たずして有名になってた。
- そのため、佐倉綾音は「じょしらく」より前に大ブレイク。
- OPを担当した藤原鞠菜もブレイクしていた。
- (キルミーベイベー同様)J.C.STAFFがきらら作品を手掛けることを不安視するファンはそこまで増えなかったかも。
ユメミル、アニメ「onちゃん」(HTB北海道テレビ放送製作)
- Onちゃんの知名度は、全国区のものとなっていた。
- テレビ朝日以下、全国のANN系列局でも放送されるようになっていた。
- ちなみに実際に放送されたのは、HTB以外に、群馬テレビ・BS11・CSのテレ朝チャンネルのみだった。
- このアニメの成功により、在道民放各局が自社のマスコットキャラクターのアニメ化に、次々と乗り出す。
- そしてこの動きは、やがて全国各地のローカル局に飛び火するようになる。
- 「Onちゃんといえば」と聞かれると当作品の田中理恵か、「水曜どうでしょう」の安田顕かで二分される。
ゆゆ式
- 「ゆるゆり」や「きんいろモザイク」、「のんのんびより」並にヒットしていたら
- 2期製作が決定されている。
- 「キルミーベイベー」と同一視されることは無かった。
- 「なんつってっつっちゃった」が流行する。
- 長谷川ふみ役の清水茉菜がブレイク。
- 難民は発生しなかったか、逆に現実より深刻化している。
- 2013年春クールの新作アニメでは「進撃の巨人」や「はたらく魔王さま」、「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」と共に話題になっていた。
夜明け前より瑠璃色な ~Crescent Love~
第3話での作画崩壊(いわゆる「キャベツ」騒動)や、ヒロインの一人である朝霧麻衣の設定に関する改悪(妄想癖の追加等)が無かったと仮定して。
- 後藤麻衣のブレイク、黒河奈美の再ブレイクに繋がっていたかもしれない。
- 「オーガスト作品のアニメ化はヒットしない」というジンクスは崩れていた。
- 次作の「FORTUNE ARTERIAL ~赤い約束~」のアニメ化への期待は史実よりも高くなっていた。
- 当然ながら作画崩壊のことを「キャベツ」と言う事は無く、未だに「ヤシガニ」だった。
- 翌年に同じくTBS系列で放送された「ひだまりスケッチ」の「富士山事件」が更に批判されていた。
- 2006年最大の作画崩壊アニメは満場一致で「MUSASHI-GUN道」となっていた。
- ギャルゲーのアニメ化は原作にないオリジナル要素を交えても問題ないとされていた。
よなよなペンギン
- 主題歌「アミーゴペンギン」は大ヒットしていた。
- 本作の主人公・ココが公式応援キャラクターになったボブスレー日本代表チームがより一層注目されていた。
鎧伝サムライトルーパー
派生ユニットであるNG5は人気が出ましたが、もしアニメ自体の人気も高かったら?
- 草尾毅は声優として「SLAM DUNK」を待たずに大ブレイクしていた。
- 戦国時代をモデルとしたロボットアニメが史実より多く作られていた。
- NG5の人気はさらに高まっており、活動期間も長くなっていた。
- 場合によっては第3次声優ブームの到来が史実より早まっており、男性声優の方がアイドル化していたかも。
- 17話での連続放送の放送事故が大きく扱われており、謝罪会見にまで発展していたかもしれない。
らり
ラブひな
史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
- テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
- 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
- 実写版もこの枠だったかも。
- 「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
- 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
- 他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない。
- フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
- 第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
- 小説版がOVAで映像化されていたかも。
ラブライブ!
1期本放送当時から話題になっていたという仮定で。
- 2ちゃんねるでは放送前後に大きな盛り上がりを見せた。
- 新田恵海、内田彩、楠田亜衣奈、久保ユリカ、飯田里穂、Pileは史実より精力的に活動している。
- 放送当時からファンを公言する有名人も多かった。
- 史実以上の売り上げを記録していた。
- 「ビビッドレッド・オペレーション」、「たまこまーけっと」は史実より評価が低かった。
- アニメ化に至って一部キャラの性格改変がなければこの項目のようになっていたかも。
- 2期および劇場版への期待は史実よりもさらに高まっていた。
Rio RainbowGate!
- パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという呪いは瞬く間に消滅していた。
- ツインエンジェルのアニメ版も史実以上に大ヒットしていた。
- 少なくとも第2期の待望論は出ていたはず。
- コミカライズなどのアニメ化以外におけるメディアミックスもあったかもしれない。
流星戦隊ムスメット
- ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
- 川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
- ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
- 戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
輪廻のラグランジェ
- 鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
- 鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
- それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
- JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
- 石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
- ジェフ、ロッテとのコラボも行われたかもしれない。
- 日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
るれ
ルパン三世(1971年版)
- 2期以降のルパン三世のアニメでも、ルパンの服装は緑色が基本だった。
- 2期製作時の峰不二子や石川五右エ門の声優変更もなかった。
- 二階堂有希子はブレイクしており、芸能界引退はなかった。
- 「名探偵コナン」の工藤有希子の名前の由来がこの人であることがもっと知られていた。
- 大塚周夫といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男ではなく、本作の石川五右衛門。
- 逆に2期以降に出た増山江威子といえば峰不二子ではなく「キューティハニー」のキューティハニー、井上真樹夫といえば石川五右エ門ではなく「巨人の星」の花形満だった。
- 石川五右衛門の後任声優は浪川大輔ではなく大塚明夫や石塚運昇のような渋めの声優が引き継いでいたかも知れない
- イメージが違いすぎて不評を買うユーザーが多くなっていた。
- 逆に2期以降に出た増山江威子といえば峰不二子ではなく「キューティハニー」のキューティハニー、井上真樹夫といえば石川五右エ門ではなく「巨人の星」の花形満だった。
- 2期以降でもルパン一味はそれぞれ単独で行動するのが一般的だった。
ルパン三世 風魔一族の陰謀
- 声優陣の一新が不評を買った。
- テレビスペシャルは全て古川登志夫らが演じている。
- ルパンが今以上に子供向け作品になっている。
- そして舞台は日本中心に。
- アニメ第4シリーズが製作されていた。
- 2000年に塩沢兼人が亡くなっているために「1$マネーウォーズ」からは別人が演じている。
- 井上和彦あたりか?
- 鈴置洋孝に代わるが2006年の「セブンデイズラプソディ」からまた別人に。
- 森川智之あたりだろうか?
- 場合によっては浪川大輔が史実よりも早い時期に石川五右衛門役をやっていたかも知れない
- 鈴置洋孝に代わるが2006年の「セブンデイズラプソディ」からまた別人に。
- 井上和彦あたりか?
- 「DEAD OR ALIVE」の首狩り将軍も別人に変わっている。(次元と被るため)
- 内海賢二あたりかな?
- 加えて「ルパン暗殺指令」のブラッドや「燃えよ斬鉄剣」の柘植の幻斎、「sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~」のガーリック大佐の声優も別人(それぞれ島田彰・石森達幸・大友龍三郎あたり)に変わっている。
- 栗田貫一の出番は無い。
- 山田康雄が亡くなった時そこまで大騒ぎされない。
- いや、山田康雄本人にはクリント・イーストウッドの吹き替えがあるのでそれはなかったかと・・・
- 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
- 2011年における声優変更もない。
- キャスト変更がなかった場合、キャスト絡みを除いてこの項目のようになっていたかも。
- 本作同様風魔一族が登場する「the Last Job」にて本作の一部設定が反映されていた。
- 金曜ロードショーでも頻繁に放送されていた。
ルパン三世 PartIII
- TVスペシャル以降のルパン三世は読売テレビが製作していた。
- 地上波での再放送が第2シリーズ並に多くなっていた。
ルパン三世 バビロンの黄金伝説
- 金曜ロードショーでも頻繁に放送されていた。
- 『ルパンVS複製人間』や『カリオストロの城』と同じ位の人気作品になる。
RAVE
- シンフォニア以後の話、ドリューやハードナーとの決戦、最終章まできちんと放送されていた。
- 尺稼ぎのため、それ以降登場の中ボスクラスの敵にある程度以上の強さ補正がかかっていた。
- 原作終盤でのムジカやルビーの活躍の少なさがある程度マシな方に改変されていた。
- Get Backersのアニメ化が大幅に遅れた。
- もしくは別の枠か放送局で放送。
- 『FAIRY TAIL』が毎日放送で製作されていたかもしれない。キャストもRAVEから続投。
- 真島ヒロ作品で映画になるのはこっちが先になっていた。
- ひょっとしたら『ONE PIECE』の方が『RAVEに似ている作品』と言われていたかも。
- それでも「FFに似ている作品」の評価は避けられず。
- 序盤の一部改変がなければこの項目のようになっていたかも。
- 関智一・川澄綾子・ゆきじ(現:鈴木晶子)・雪乃五月(現:ゆきのさつき)・森久保祥太郎らの代表作の一つとなっていた。
- 室園丈裕・志賀克也は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
RAIL WARS!
- 放送前にあったとされる原作者と制作会社のゴタゴタが起こっていなかった。
- 更に言えば鉄道車両の描写がしっかりしていれば、対象としていたであろう鉄道ファンの求心力は得られていたに違いない。
- 間違っても鉄道そっちのけで極端なエロ描写に走るような事はなかった。
- 更に言えば鉄道車両の描写がしっかりしていれば、対象としていたであろう鉄道ファンの求心力は得られていたに違いない。
- アニメでRJ一派が登場しなかったことを考えると、ヒットしていたらしていたで「何故出さなかったんだ」という意見が出ていた。
- 2期の制作は勿論ながら、劇中に何度か鉄道むすめがゲストキャラとして登場していたので、ヒットしていれば鉄道むすめの単独アニメ化に繋がっていたかもしれない。
- RJ一派はそちらで登場していた。
- 劇中に登場した車両のNゲージ模型がトミーテックから発売されていた。
- おそらく既存の金型を流用できる國鉄車両(231系、185系)が模型化の対象になっていた。
- もしくは『RM MODELS』辺りに劇中の車両を再現した作品例が載っていた。
- 一応史実でも電撃ホビーマガジンに幾つか作例が載っていたが、鉄道雑誌でも劇中の車両が取り上げられていたと思われる。
- もし日本国有鉄道が存続していたらのページにも何かしらの影響があったかもしれない。
- 原作者が『電車でGO!』のスタッフだった事がもう少し知れ渡っていた。
- それでも鉄道ファンから細かいツッコミを入れられていたので、その手の界隈では原作共々賛否両論になっていた可能性大。
レレレの天才バカボン
- 一年間の放送をしていた。
- そのため遊戯王 デュエルモンスターズは別の時間で放送されていた。
- 過激なシーンがある話が放送された日はPTAから苦情がくる。
- 子供に見せたくない番組ランキングに乗っていた可能性あり。
- 主題歌は赤塚不二夫のアニメのアルバムに収録されていた。
- 小倉久寛の代表作になっていた。
- 赤塚不二夫の漫画は次々とアニメ化されていた。
- こちらに載っているように「レッツラゴン」あたりがアニメ化されていたかも。
- 数年後、5期が放送されていた。
- 2015年春公開の劇場版は4期と同じスタッフと制作会社で製作されていた。
ろ
ロウきゅーぶ!
黒子のバスケ以上にヒットしていたと仮定して
- 黒子のバスケの評価は史実より低かった。
- 場合によってはそれほどヒットしなかった。
- 2011年夏の覇権アニメになっていた。
- 2013年夏は物語シリーズの次に話題になっていた。
- ゆるゆりが史実ほどヒットしなかった。
- シンフォギアG、Fate/Kaleid liner、きんいろモザイクも史実ほどヒットしなかった。
- 原作がさらに売れ、とある魔術の禁書目録、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、ソードアート・オンラインとともに電撃文庫のヒット作になっていた。
- 放送時期がなでしこジャパンのワールドカップ優勝と被ったことに影響し、同じスタッフで次は女子サッカーアニメが製作されていた・・・かもしれない。
- 小学生のバスケットボールのイメージキャラクターになっていたかも。
ローゼンメイデン
- ここでは2013年に放映されたヤングジャンプ連載の原作を元にしたアニメ版がヒットしていたらと仮定します。
- 2004年版同様、2期やOVAが製作されていただろう。
- 原作の完結まで確実にはアニメ化されていた。
- 2013年夏シーズンはこの作品の独壇場と化していた。
- 麻生太郎氏がこの作品のファンで漫画を読んでいたということが史実以上に知れ渡っていた。
ローリング☆ガールズ
- 所沢市と東村山市が本格的に町興しを行っていた。
- 小澤亜李は「月刊少女野崎くん」に続く代表作となり人気声優入りしていた。
- 1992年度生まれ初の有名声優になっていた。
- 売り上げスレで「ロリガマラソン」が罰ゲームに使われることはなかった。
- 代わりに「幸腹グラフィティ」か「ユリ熊嵐」のマラソンが罰ゲームに使われていた。
- アブソとワーブレ・・・
- あるいは「美男高校地球防衛部」(これはそこそこヒットしたが)が罰ゲームに使われた可能性も。
- 代わりに「幸腹グラフィティ」か「ユリ熊嵐」のマラソンが罰ゲームに使われていた。
- 2015年冬アニメでは「艦これ」「アイドルマスターシンデレラガールズ」とともに話題になっていた。
- WIT STUDIOは進撃の巨人の劇場版がコケたのをこれで挽回していた。
六畳間の侵略者!?
- 中村悠一の代表作になっていた。
- 鈴木絵理、大森日雅、田澤茉純、長縄まりあはブレイクしていた。
- 2期の製作が決定し、青騎士編はCDドラマではなくそちらに組み込まれていた。
- エゥレクシスはデクストロゥと同じ杉田智和が演じることに。
- ハート・インベーダーに高本めぐみ、田村ゆかり、鬼頭明里等が加わっていた。
ロスト・ユニバース
- 保志総一郎は種のキラでは無く、ロスト・ユニバースのケイン役でブレイクする
- スクライドのカズマ役でブレイクしましたけど。
- 少なくともリップスタジオが倒産に追い込まれる事は無かった筈・・・
- リップルフィルムな。低予算アニメの常連だったからねえ。
- イージー・フイルムもトライゼノン以降もアニメを製作していた。
- 最終的に劇場版を含めて3~5作は製作されていた
- 同時上映は短編「ケインVSリナ」(ロスユニVSスレイヤーズ?)
- クロスカディアがアニメ化されている。
- ヤシガニは無かった。
- でも史実通りニコニコ動画にアップロードされている。
- 後に「ヒーローズファンタジア」にてロスト・ユニバースの参戦が実現していた。
ロックマンエグゼ
- 『ロックマンエグゼ』の後番組は『ロックマンエグゼAXESS』だった。
- ゲームそのものも6で完結せず、7以降も出ていた
- 無印、『X』、『DASH』、といった他のロックマンシリーズもアニメ化されていた。
- それどころか、『バイオハザード』や『鬼武者』、『モンスターハンター』といったカプコンのゲーム作品も次々とアニメ化されていた。
ロボカーポリー
日本国内で大ヒットしていたらという仮定で。
- 二年目も30分アニメで継続しておりのりスタ送りは免れた。
- 後番組の『テンカイナイト』は別時間帯だった。
- 日本において名実ともに韓国製アニメの代表作になっていた。
- 主題歌を歌ったi☆Ris(厳密には派生ユニットの『ポリーズ』)はこの時点でブレイクを果たした。
- 『プリパラ』への期待も史実以上に大きかった。
ロミオの青い空
- 世界名作劇場はもう少し長く続いていた。
- 名劇は腐女子向けの作品も定期的に放送するようになった。
- 名劇は原作なしの作品も定期的に放送するようになった。
- それは前作の『七つの海のティコ』のほうでは?
- 1年の放送を全うしていた。
- サソリ団のメンバーも最後まで登場していた。
- アンジェレッタは終盤に再登場した。
- アニタは最終回にも登場、ロミオの結婚相手になっていた。
- それでもビアンカは最終的にカセラ教授の手伝いをすることには変わりはない。
- 最終クールはマルティーニ家の確執が全般的に描かれた。
わ
わが青春のアルカディア
- 1980年代を通して松本零士原作アニメがアニメ界の主力ジャンルの一角を形成していた。
- 続編にあたる『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』もヒットしていた。
- 製作中止となった『クイーン・エメラルダス』の劇場版も公開されていた。
- アニメ映画作品で声優経験の無い有名芸能人を話題作りで起用する事がこの頃から定番化されていた。
わたしとわたし ふたりのロッテ
- 『三井不動産アニメワールド』はもう少し長く続いていた。
- また本作以降、日テレの土曜夕方はアニメ枠が安定し、裏番組のスタジオぴえろ制作アニメと同程度の人気番組が続出する。
- しかしそれも幽遊白書放送開始までの話だった。
- また本作以降、日テレの土曜夕方はアニメ枠が安定し、裏番組のスタジオぴえろ制作アニメと同程度の人気番組が続出する。
- 佐久間レイと鶴ひろみの代表作のひとつになっていた。
ワルキューレ ロマンツェ
- ジョストが流行した。
- 山下誠一郎はこの作品でブレイクした。
- 葉鍵月以外のPCゲーム原作アニメは売れない呪いが消えた。
- エロさを追求すればヒットするという認識が広まったかも。
- この作品のヒットを切っ掛けにコンシューマ移植せずにアニメ化をするPCエロゲーが増えていたかも。
わんおふ -one off-
ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
- 作品人気は低迷しなかった。
- 引き伸ばしは更に悪化し、『最後の海 新世界編』への突入が史実以上に遅れていた。
- これ以降、原作者の尾田栄一郎が劇場版を監修することはなかった。
- 同名シリーズの次作品『カラクリ城のメカ巨兵』にも予算が多く割り当てられ、本作以上に大ヒットした。
- エピソードオブシリーズは全て存在しない。
- 細田守監督作品として、『ルパン三世 カリオストロの城』と同等の扱いになっていた。
- そもそも、細田守が東映を退社して『時をかける少女』以降の作品を制作していたのかどうか?
- アニメがゴールデンタイム枠から追放されることはなかった。
- フジテレビの日曜夜7時台のアニメ枠は廃止されなかった。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |