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==門司区の噂==
 
#レトロ街が知られる。
== 小樽市の噂 ==
#門司港レトロ地区のすぐ近くには巨大な工業プラントが林立している
→[[小樽市]]
#関門トンネルは原付通行不可。歩行者用のトンネルを押して歩かなければならない。
 
#山盛りのわかめを奉納する神社がある(めかり神社)
== 余市郡の噂 ==
#焼きカレーまじオススメ
===余市町の噂===
#新門司地区は通称『裏門司』といわれる
#「ヤンキー先生」義家弘介氏の母校、北星学園余市高校で有名。
:*↑んなコト新門司住民に言ったらキレられる確立高し
#ニッカウヰスキーの工場がある。
*↑焼きカレーとか、ここ1,2年で突然発生した、うそ臭い名物
#全国放送のテレビで、東京のアナウンサーに「'''よ'''いち」と、アクセントをつけられる事に腹立たしく感じる人が少なくない。もちろん、ご当地では「よ'''いち'''」。
#ミスド余市ショップが全国CMで放映されたことがある。
#2005年にやっとTSUTAYAができた。それまでは余市のローソンで小樽で借りたビデオを返却することができた。今も?
#余市もアイヌ語の名残で蛇みたいな川という意味の「ユーチ」が元の土地の名前。
#道の駅で宇宙食を売ってる。何故余市で宇宙食なのかというと、[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%88%A9%E8%A1%9B この人]の出身地だから。
#*名前も「道の駅スペースよいち」という。
 
=== 赤井川村の噂 ===
#「赤井川村」と言っても誰も知らないが、「キロロリゾートのある村」と言えば2人に1人くらいは「あぁ、あそこね」と気づいてくれる。
#*札幌市に赤井川村が接していることを知らない札幌市民は、村民の想像以上に多い。
#全国で7つの村しか入っていない「日本で最も美しい村」連合に登録されている。
#*「登録されている」といったら聞こえはいいが、要は美瑛町に誘われて「登録した」だけのこと。
#村の事業により、中学生はオーストラリアに2週間ホームステイするようになった。
#*それ以前は、海外経験のある人といえば1学年に1人いるかいないかくらいだった。
#*ちなみに、1学年の人数は多い時でも20人程度だ。今は10人を切ることも。
#*「道外経験」のない人も少なくなかった。
#「赤井川市街」と書かれた道路標識を見て、市街地を通り過ぎた後で「市街ってどこですか」と村民に尋ねるドライバーがあとを絶たない。
#北海道に赤井川という駅はある。しかし、それは函館の近くにあるので、村民は乗りたくても乗れない。
#赤井川村には「赤井川」と「白井川」という2つの川がある。
#バスは「フリー乗降区間」のため、好きなところで乗り降りできる。
#*だから、「そこのカーブを曲がって、はいそこです」と運転手に説明する乗客は珍しくない。
#*ちなみに、小学生が手を上げてバスを止めると「バス停まで行け」と運転手に怒られる。
#朝10時のバスを乗り過ごすと、午後3時まで待たなくてはならない。
#*バス停の名前の付け方がいい加減。「都」「ニ都」、「日の出1」「日の出2」「日の出3」・・・。
#*バス停の名前になりそうな建物もなく、一つの集落が広いため。
#村がテレビに出る前日には、村内無線で大々的に告知される。
#唯一の国道である「393号線」は、市街地の5km手前で山に向かってそれていく。
#*その先は通行止め。
#*全面開通の目処もたっていない。
#夏に開催される「味覚祭り」。抽選会で1等があたると、豚が生きたままプレゼントされる。
#*子豚を連れて帰れない場合、スライスした豚と交換できる。
#知る人ぞ知る「おつけもの食堂」がある村だ。
#*大泉洋が「食わず嫌い王決定戦」で、お土産として紹介したことがある。
#村内のみで使える商品券があるが、商店が少ないので、村民は使い道に困っている。
#*失策として名高い「地域振興券」が交付された時は、「使い道がない村」としてワイドショーで全国に紹介された。
#最近、ようやく床屋が開店した。
 
*'''キロロの噂'''
#小樽にあると思われている。
#*札幌にあると思われることも多々ある(とくに、内地の人)。
#いちご大福を揚げただけという「キロッケ」なる食べ物が売られていた。
#*意外においしかった。
 
== 虻田郡の噂 ==
=== 喜茂別町の噂 ===
#中山峠の揚げいもが有名。
#札幌から洞爺湖・函館方面に車で行く人はたいていここを通る。
 
=== 倶知安町の噂 ===
#倶知安町民が上京して「北海道のどこ出身?」とたずねられると「ニセコ」と答える
#ニセコひらふスキー場は実は倶知安町なのだが、みんなニセコにあると思っている。
#「倶知安には何があるの?」と聞かれると、スキー場以外には「じゃが太くん(←お菓子)」としか言えない。
#後志支庁は小樽ではなくここにある。
#*その所為か、町なのに「北1条西1丁目」と札幌みたいな住居表示が。
 
===留寿都村の噂===
#ルスツリゾートが有名だが、ルスツが漢字で書けることを知ってる人は少ない。
#留寿都には、『紫おばさん』がいる。
#*詳細教えてください(キニナル)
#国道230号線上では、ちょっと有名な『元祖みそまんじゅう』は、一般の『味噌饅頭』を作る時、おばあさんが粉を間違えて作った失敗作で、一般のみそまんじゅうとは違うらしい。
 
===ニセコ町の噂===
#昔の町名は「狩太」
#*「狩太」は日本のどこかでは、「男根」を意味するため、町名を変えたらしい。

2006年10月5日 (木) 02:31時点における版

小樽市の噂

小樽市

余市郡の噂

余市町の噂

  1. 「ヤンキー先生」義家弘介氏の母校、北星学園余市高校で有名。
  2. ニッカウヰスキーの工場がある。
  3. 全国放送のテレビで、東京のアナウンサーに「いち」と、アクセントをつけられる事に腹立たしく感じる人が少なくない。もちろん、ご当地では「よいち」。
  4. ミスド余市ショップが全国CMで放映されたことがある。
  5. 2005年にやっとTSUTAYAができた。それまでは余市のローソンで小樽で借りたビデオを返却することができた。今も?
  6. 余市もアイヌ語の名残で蛇みたいな川という意味の「ユーチ」が元の土地の名前。
  7. 道の駅で宇宙食を売ってる。何故余市で宇宙食なのかというと、この人の出身地だから。
    • 名前も「道の駅スペースよいち」という。

赤井川村の噂

  1. 「赤井川村」と言っても誰も知らないが、「キロロリゾートのある村」と言えば2人に1人くらいは「あぁ、あそこね」と気づいてくれる。
    • 札幌市に赤井川村が接していることを知らない札幌市民は、村民の想像以上に多い。
  2. 全国で7つの村しか入っていない「日本で最も美しい村」連合に登録されている。
    • 「登録されている」といったら聞こえはいいが、要は美瑛町に誘われて「登録した」だけのこと。
  3. 村の事業により、中学生はオーストラリアに2週間ホームステイするようになった。
    • それ以前は、海外経験のある人といえば1学年に1人いるかいないかくらいだった。
    • ちなみに、1学年の人数は多い時でも20人程度だ。今は10人を切ることも。
    • 「道外経験」のない人も少なくなかった。
  4. 「赤井川市街」と書かれた道路標識を見て、市街地を通り過ぎた後で「市街ってどこですか」と村民に尋ねるドライバーがあとを絶たない。
  5. 北海道に赤井川という駅はある。しかし、それは函館の近くにあるので、村民は乗りたくても乗れない。
  6. 赤井川村には「赤井川」と「白井川」という2つの川がある。
  7. バスは「フリー乗降区間」のため、好きなところで乗り降りできる。
    • だから、「そこのカーブを曲がって、はいそこです」と運転手に説明する乗客は珍しくない。
    • ちなみに、小学生が手を上げてバスを止めると「バス停まで行け」と運転手に怒られる。
  8. 朝10時のバスを乗り過ごすと、午後3時まで待たなくてはならない。
    • バス停の名前の付け方がいい加減。「都」「ニ都」、「日の出1」「日の出2」「日の出3」・・・。
    • バス停の名前になりそうな建物もなく、一つの集落が広いため。
  9. 村がテレビに出る前日には、村内無線で大々的に告知される。
  10. 唯一の国道である「393号線」は、市街地の5km手前で山に向かってそれていく。
    • その先は通行止め。
    • 全面開通の目処もたっていない。
  11. 夏に開催される「味覚祭り」。抽選会で1等があたると、豚が生きたままプレゼントされる。
    • 子豚を連れて帰れない場合、スライスした豚と交換できる。
  12. 知る人ぞ知る「おつけもの食堂」がある村だ。
    • 大泉洋が「食わず嫌い王決定戦」で、お土産として紹介したことがある。
  13. 村内のみで使える商品券があるが、商店が少ないので、村民は使い道に困っている。
    • 失策として名高い「地域振興券」が交付された時は、「使い道がない村」としてワイドショーで全国に紹介された。
  14. 最近、ようやく床屋が開店した。
  • キロロの噂
  1. 小樽にあると思われている。
    • 札幌にあると思われることも多々ある(とくに、内地の人)。
  2. いちご大福を揚げただけという「キロッケ」なる食べ物が売られていた。
    • 意外においしかった。

虻田郡の噂

喜茂別町の噂

  1. 中山峠の揚げいもが有名。
  2. 札幌から洞爺湖・函館方面に車で行く人はたいていここを通る。

倶知安町の噂

  1. 倶知安町民が上京して「北海道のどこ出身?」とたずねられると「ニセコ」と答える
  2. ニセコひらふスキー場は実は倶知安町なのだが、みんなニセコにあると思っている。
  3. 「倶知安には何があるの?」と聞かれると、スキー場以外には「じゃが太くん(←お菓子)」としか言えない。
  4. 後志支庁は小樽ではなくここにある。
    • その所為か、町なのに「北1条西1丁目」と札幌みたいな住居表示が。

留寿都村の噂

  1. ルスツリゾートが有名だが、ルスツが漢字で書けることを知ってる人は少ない。
  2. 留寿都には、『紫おばさん』がいる。
    • 詳細教えてください(キニナル)
  3. 国道230号線上では、ちょっと有名な『元祖みそまんじゅう』は、一般の『味噌饅頭』を作る時、おばあさんが粉を間違えて作った失敗作で、一般のみそまんじゅうとは違うらしい。

ニセコ町の噂

  1. 昔の町名は「狩太」
    • 「狩太」は日本のどこかでは、「男根」を意味するため、町名を変えたらしい。