「もしあの番組が大コケしていたら/TBS系」の版間の差分

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#裏番組の「オレたちひょうきん族」は生まれなかっただろう。
#裏番組の「オレたちひょうきん族」は生まれなかっただろう。
#じゃんけんをやる時にまず「最初はグー!」と言い出すことはない。
#じゃんけんをやる時にまず「最初はグー!」と言い出すことはない。
#ラテン音楽「タブー」の日本での知名度は史実より低かった。


===はなまるマーケット===
===はなまるマーケット===

2014年8月20日 (水) 22:27時点における版

テンプレート:連絡もしあの番組が大コケしていたら

  • 現在放送されていたり、現在放送されている番組の礎となった番組がもし大コケしていたら…
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    1. ○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
    2. 2期・劇場版などは製作されなかった。
    3. 裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
    4. (曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)

あ行

アッコにおまかせ!

  1. 日曜昼12時台はローカルセールスに転向していた。
    • これにより、日曜12時台の民放の全国ネットは壊滅していた。

アップダウンクイズ

  1. 視聴者参加型クイズは史実より少なかった。
  2. 海外旅行の普及時期が変わっていた可能性もある。
  3. 日航123便事故以前に打ち切られていた可能性が大なので、事故による番組編成への影響も少なかった可能性も。
    • 史実では、プロ野球中継などで穴埋めしていた。

うたばん

  1. 石橋貴明はZONEのMIZUHOに「×××××の先」発言をすることはなかった。
  2. 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「ほんとのうたばん」はなかった。
  3. 石橋貴明のどぎついいじりで視聴者が離れたと見なされていた。

噂の!東京マガジン

  1. ゆとりギャルの料理下手ぶりを象徴することはなかった。
  2. 吉瀬美智子はブレイクせず、女優への転身もなかった。
  3. TBS昼1時台は完全なローカルセールス枠となり、各局ごとに異なる編成となっていた。
  4. 京都市営バス職員の態度の悪さをテレビで晒すことはなかった。
  5. 森本毅郎の不倫スキャンダルの後遺症で大コケしたと見なされていた。

ウンナンのホントコ!

  1. 未来日記といえば本番組の看板企画ではなくこれを指す。
  2. 大半の未来日記の出演者は「あいのり」の方に出ていた。
    • TBSのアナウンサーの蓮見孝之もあいのりに出演。「ハスミー」というあだ名でいじられる。
  3. サザンオールスターズの「TSUNAMI」や福山雅治の「桜坂」もヒットしなかった。
    • サザンオールスターズは再ブレイクすることはなく、福山雅治は俳優業に絞ることになる。

オールスター感謝祭

  1. 島崎和歌子は「魔法少女ちゅうかないぱねま」程度の印象で終わっていた。
  2. 芸能人の自己満足番組が減っていた。
  3. ジミー大西へのエアガン発砲事件は起きなかった。
  4. 河本準一が「ぬるぬる王子」と呼ばれることはなかった。
  5. TBSは改編期の特番として「クイズまるごと大集合」を復活させていた可能性もありそう。

か行

ガチンコ!

  1. 「ガチンコ」「ガチ」は流行語にならなかった。
    • ガチガセ」は別のタイトルになっていたか「なるほどハイスクール」のままだった。
  2. 大和龍門の「お前らホームラン級のバカだな」は有名にならなかった。
    • 某掲示板のAAのネタにされることもなかった。
  3. 竹原慎二の再ブレイクはなかった。
  4. 当然、やらせ疑惑もなかった。
  5. 子供に見せたくない番組にランクインすることもなかった。

加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ

  1. ドリフターズは過去の芸人扱いされていた。
    • 『志村けんのだいじょうぶだあ』もなかった。

筋肉番付

  1. 体育王国、炎の体育会TVはなかった。
  2. 筋肉番付の打ち切りとともにSASUKE、スポーツマンNo.1決定戦も打ち切られていた。
  3. ストラックアウトなど番組から生まれたゲームは過去のものになっていた。
  4. SASUKEが海外で放送され、世界から挑戦者が現れることはなかった。
  5. 山田勝己はSASUKEをあきらめて就職していた。
  6. SASUKE完全制覇者は秋山和彦1人だけだった。
  7. 長野誠やその他オールスターズは無名の存在だった。
  8. 奥山義行がSASUKEのために転職することはなかった。
    • 奥山義行は過去の陸上選手になっていた。
  9. スポーツマンNo.1決定戦ではなかやまきんに君の黄金時代はなかった。
    • 筋肉留学もなかったか、していてもあまり注目されなかった。

クイズダービー

  1. 大橋巨泉のセミリタイアが史実より早まっていた。
    • 「世界まるごとHOWマッチ」や「巨泉のこんなモノいらない?」といった番組もなかった。
  2. はらたいらはここまで有名にならなかった。
    • 嘉門達夫の替え歌のネタにされることもなかった。
    • はらたいらといえば、漫画家という認識で終わっていた。
  3. 竹下景子は女優のイメージが強いままだった。

恋するハニカミ!

  1. 西岡剛とモデル・タレントのさくらが交際することはなかった。
  2. 石川遼が「ハニカミ王子」と呼ばれることもなかった。
  3. 番組アシスタントだった蛯原友里のブレークが史実より遅くなっていた。
    • さらにスポンサー競合社と契約し番組を強行卒業することもなかった。
    • もうひとつ言えば、彼女が久本雅美と関係が悪化することもなかったかも。
    • 同時期のアシスタントだった長谷部瞳も番組出演を継続しており『王様のブランチ』のリポーターにはならなかった。

さ行

サワコの朝

  1. トーク番組といえば未だ『徹子の部屋』のイメージだった。
  2. 阿川佐和子といえば『TVタックル』のイメージが強かった。

サンデーモーニング

  1. 日曜朝はアニメ・特撮の独走態勢になっていた。
    • 日曜の報道番組もアッコにおまかせの1強体制になっていた。(時間帯は違うが)
  2. 張本勲・大沢啓二の知名度は下がっていた。
    • 大沢親分は南海・日ハムファン・立教出身者以外からは無名だったかもしれない。

さんまのからくりテレビ

  1. 「トロイの木馬」の放送開始時のキャッチフレーズ(明らかにからくりテレビを意識したもの)が変わっていた。
    • 『神出鬼没タケシムケン』も同様だった。
  2. 中村玉緒はバラエティに進出することなく、勝新太郎の妻という認識で終わっていた。
  3. さんまと浅田美代子は関係を持つこともなかった。
    • 両氏が共演するドラマである「恋も2度目なら」は制作されなかった。
  4. 「笑ってコラえて」の幼稚園の旅で「ご長寿早押しクイズ」のパロディである「幼稚園早押しクイズ」はなかった。
  5. 「ご長寿早押しクイズ」でお年寄りを馬鹿にしていたと思われ視聴者が離れていったと見なされていた。
  6. 鈴木史郎の知名度は下がっていた。また、ボビーオロゴンが有名になることもなかった。
    • セイン・カミュも。

JNNニュースコープ

  1. 当然のことながら、27年半に渡る長寿番組にはならなかった。
  2. 田英夫氏の政界入りはなかったかも。
  3. 民放各局は夕方18時台にニュースの編成がなく、NHK7時のニュース同様に19時台で編成されていた。
  4. キャスターが顔出しで伝える習慣がなく、現在でもVTRにナレーションが付くだけのニュースが主流になる。

情報7days ニュースキャスター

  1. ビートたけしと安住紳一郎のコンビが人気を呼ぶことは無かった。
  2. 酒井法子の逮捕は史実ほど取り上げられなかった可能性も。
    • せいぜい平日のワイドショーで少し取り上げられたぐらいにとどまったのではなかろうか。
  3. ナレーションを務めている永井一郎は未だに「サザエさん」の波平のイメージ。

世界ウルルン滞在記

  1. 相田翔子は未だにWinkの印象が強いままで終わっていた。
    • その後のバラエティ進出もなかった。
  2. 『電波少年』の枠移動もなかっただろう。
    • 『雲と波と少年と』もなかった。
  3. 優良番組が減っていた。

関口宏の東京フレンドパークII

  1. 芸能人の自己満足番組と揶揄されることはなかった。
  2. ゲームバラエティというジャンルは確立されなかった。
    • 「マジカル頭脳パワー!!」はゲーム中心の路線に走ることもなかった。
    • 同じゲームバラエティ番組である『VS嵐』はなかった。
  3. フジ月曜7時台は史実より早く視聴率を持ち直していた。
    • 『愛する二人別れる二人』がやらせ事件を起こすことはなかった。
    • 福島テレビは視聴率低下に見切りを付けて同時ネットをやめることはなかった。
      • 史実でも2011年春から『ネプリーグ』を同時ネットしているけどね。

た・な行

ちちんぷいぷい(毎日放送)

  1. 角淳一の人生は大きく変わっていた。
    • 定年退職後は、宮根誠司みたくフリーアナとして活躍していただろう。
      • ラジオに戻っていた。
  2. 関西ローカル番組のままで終わっていただろう。
    • もちろん、TBSで金曜分が逆ネットされることもなかった。
  3. 朝日放送の「ムーブ!」はもう少し長く放送継続された。
  4. ABCDE~すが続いているため、三代澤アナウンサーがラジオに戻っていなかった。
    • 浦川アナがラジオの帯番組をやっていた。
    • 「ムーブ」が放送されないため、「ニュースAnchor」が放送されたかは微妙。
  5. 「うたぐみ」「たびぐみ」の企画はあっただろうか。

天才クイズ(中部日本放送)

  1. 名古屋の子供のステータスになっていたのは天才クイズに出場ではなく中学生日記に出演したことになっていた。
  2. スポンサーの敷島製パンの経営にも影響していただろう。
  3. クイズマジックアカデミーのカスタムアイテムに○×の帽子が出ることもなかった。

は行

8時だョ!全員集合

  1. クレージーキャッツの天下がもう少し長く続いていた。
  2. ドリフターズは1970年代半ば頃から個人での仕事が中心になる。
    • 子供にはあまり人気が出なかった。
    • いかりや長介の俳優としての評価は史実より更に高かったかもしれない。
    • 志村けんはマックボンボンの解散後は個人で活動。ドリフのメンバーになっていなかった。
      • 史実ほどの人気を得られなかったかもしれない。
        • ライブを中心に活動。テレビはBSやCSにたまに出演。マニアの間では人気だが、世間にはそれほど知られていなかったかも。
  3. ドリフターズはバンドとしての活動をずっと続けていた。
    • あるいは、1980年頃に解散。
  4. 低俗番組と叩かれることはなかった。
  5. 「志村けんのバカ殿様」もなかっただろう。
  6. 裏番組の「オレたちひょうきん族」は生まれなかっただろう。
  7. じゃんけんをやる時にまず「最初はグー!」と言い出すことはない。
  8. ラテン音楽「タブー」の日本での知名度は史実より低かった。

はなまるマーケット

  1. 史実の『ジャスト』開始前の昼帯枠同様、半年周期で番組を変えていた。
    • しばらくして芸能ニュースを復活させる。
  2. 薬丸裕英はシブがき隊の中でも地味な存在になっていた。
  3. 岡江久美子は『天までとどけ』の丸山定子役のイメージ。
  4. 「おめざ」という言葉は一般に定着しなかった。
  5. 斉藤哲也アナウンサーは『ひるおび!』でやっとブレイクした。
  6. 山陰放送と宮崎放送は『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』のネットを続けていた。
  7. 薬丸裕英は、(実史で本番組終了後に)テレビ東京「なないろ日和!」を担当する事も無かった。

ひるおび!

  1. 裏番組の『笑っていいとも!』の視聴率低下は起きなかった。
    • 打ち切りの噂やデマがささやかれることもなかった。
    • 『ヒルナンデス』の台頭もなかったかもしれない。
    • よって『いいとも!』は2014年4月以降も放送しており、逆に『ヒルナンデス!』は打ち切られていた。
    • 逆に『ヒルナンデス!』が史実以上に台頭して、『いいとも!』は2012年3月で終了していた可能性もある。

プレバト!!

  1. 「イカさま☆タコさま」の放送が終了した2013年3月に放送を終了していただろう。

ま~わ行

窓をあけて九州(RKB毎日放送)

  1. 九州地区でも『サンデージャポン』が放送されていた。
    • ただ、 琉球放送(沖縄県)では相変わらず「開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)」や「ウチナー紀聞」を放送している。
    • 他系列番組の遅れネットを実施している局(熊本放送他)では10時29分にそのまま飛び降り。

みのもんたの朝ズバッ!

  1. 「ズームインSUPER!」は現在でも続いていた。
  2. TBSの朝の時間帯は現在も迷走状態のまま。
    • 東北放送の「ウォッチン!みやぎ」のようにローカルワイドを放送する地方局が増えていた可能性も。
      • MBSCBCあたりは確実。うまく行けば裏番組と互角の視聴率を取れていたかも知れない。
  3. もちろん「サタデーズバッと!」の放送もない。
    • 逆。「サタデーずばッと」の方が3年先。
  4. 「めちゃイケ」で岡村が「8時またぎ」のパロディをすることもなかった。
  5. 2013年にみのの次男が逮捕されても史実ほどの大きな騒ぎにはならなかったかも知れない。

三宅裕司のいかすバンド天国

  1. 1990年代初頭のバンドブームはなかったか、あっても小規模なものだった。
    • アイドル冬の時代が早く終結していたかもしれない。
    • 1990年代前半にモーニング娘。やAKB48のようなアイドルグループが大ブレイクしていたかもしれない。
      • 乙女塾出身グループが史実よりも大ブレイクしていたかも。
      • 東京パフォーマンスドールや桜っ子クラブも史実より人気があったかもしれない。
        • その場合、篠原涼子・菅野美穂・中谷美紀などは早くから人気アイドルになっていたかも。仲間由紀恵も史実よりも早く知名度が上がっていた。
  2. 「たま」はブレイクしなかったかもしれない。
    • BEGINも売れずに解散していたかも。
    • 「たま」といえば、(特にサザエさんに登場する磯野家で飼われている)猫の名前という認識で終わっていた。
  3. BLANKEY JET CITYなども注目されることはなかった。
  4. GLAYの黒歴史になることはなかった。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら