もしあの芸能人が引退していたら
引退が考えられた芸能人がもし、引退していたら?
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- 乱立防止の為、記載は実際に元ネタがあるものに限ります。
- 項目内にそれに関する文章を書いていただければ幸いです。
- 現在は引退した芸能人については「史実より早く引退していたら」の妄想とします。
俳優
男優
岸部四郎
自己破産とともに事務所を契約解除された後も芸能活動をし続けていますが、もし、契約解除とともに引退していたら?
- 隠居生活を送っていた。
- 兄(岸部一徳)が現役なのに弟が隠居生活するという異例の事態が起きていた。
- 『電車男』(ドラマ版)の父親役は別の俳優になっていた。
- バラエティ進出もなかった。
- 2013年のザ・タイガース再結成時には教師時代の瞳みのるのように断っていたかも。
- 車いすで登場することはなかった。
坂上忍
坂上忍は子役時代、中学までに活動をする予定でしたが、借金返済のために活動をし続け、現在に至っています。もし、中学までに引退していたら?
- 潔癖症キャラ、毒舌キャラとして人気を博すことはなかった。
- 小説を書いたり映画監督に進出することもなかった。
- 飲酒運転&女性スキャンダルを起こすこともなかった。
- 「バイキング」のMCは別の人になっていた。
- 法律事務所の過払い金CMにも出ることはなかった。てか彼にはそういう過去もあったんだな。知らなかった。
- 高校を中退することもなかった。
中村優一
腰痛の治療に専念する為、芸能界を引退しましたが、後に活動を再開しました。もし、活動を再開せず引退したままだったら…?
- 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』に仮面ライダーゼロノスが出演していなかった。
- 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』の仮面ライダーゼロノスは代役声優の赤羽根健治が続投していた。
- 『仮面ライダー電王』の10周年イベントに出席する事も無かった。
村上幸平
長年所属してきた芸能事務所を退社した際、芸能界を引退する意向を発表しましたが、ファンから活動継続を望む声が続いていたこともあり活動を再開しました。もし、活動を再開せずそのまま引退していたら…?
- 『動物戦隊ジュウオウジャー』のバド役には別の俳優が起用されていた。
- ザリガニマニアとして名が知られることもなかったか。
- 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』に仮面ライダーカイザが出演していなかった。
- 『フェアリーフェンサー エフ』のバーナード役には井上敏樹と関係が深い別の俳優が起用されていた。
- 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』でも仮面ライダーカイザが代役声優になっていた。
- 『ジュエルペット きら☆デコッ!』のカイゼル役も別の人になっていた。
山崎潤
2005年7月に一時引退したもののその4年後である2009年に本格復帰し現在に至っています。もし復帰せず引退したままだったら?
- 『仮面ライダーアマゾンズ』の星埜始役には別の俳優が起用されていた。
- 『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type TOKUJO』の日下部章役も別の人になっていた。
女優
綾瀬はるか
『ビューティーコロシアム』のダイエット企画で失敗したら引退が宣告されていましたが、1度失敗したものの綾瀬の意向で再チャレンジし、成功したため、引退を免れました。もし、綾瀬の意向を反して引退されていたら?
- 綾瀬はるかは伝説のアイドルとなっていた。
- その後の女優業への進出もなかった。
- ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』は当初から石原さとみがヒロインとなっていた。
- 石原さとみの存在が薄れることもなかった。
- ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』は当初から石原さとみがヒロインとなっていた。
- Wikipediaで『ビューティーコロシアム』の記述が封印されることはなかった。
- 大人の事情が1つ減っていた。
酒井法子
薬物事件で執行猶予付き有罪判決を下された後、「福祉の仕事をしたい」と創造学園大学に通い始めたものの、結局は芸能界に復帰しました。もし、そのまま引退していたら?
- 創造学園大学の不祥事がなかったら、あるいはまともな大学に入学していたらありえた。
- オフィスニグンニイバが引き取ることもなかった。
- 前事務所が損害賠償を肩代わりすることもないため貧困生活を極め、息子を中卒で芸能界入りさせたかもしれない。
- 『爆報!THEフライデー』が仕事ぶりに密着したかもしれない。
- 映画『空蝉の森』の制作会社が倒産することもなかった。
- 別の女優を立てて予定通りに公開された。
- 元夫あるいは元芸能関係者に暴露本書かれていたかもしれない。
松本明子
初期の頃に×××××発言の余波で仕事を失っていた時期があり、引退を考えていたそうです。その後はバラドルとして再起しましたが、もし、再起することなく引退していたら?
- 本宮㤗風と結婚することはなかった。
- 兄の原田龍二から「姉さん」と呼ばれることもなかった。
- そもそも年下の義兄も生まれなかった。
- 『電波少年』の女性MCは別の女性芸能人が起用されていた。
- 松村邦洋は『進ぬ!電波少年』へのリニューアルに際して降板させられることはなかった。
- ものまね女四天王が1人減っていた。
芸人・タレント
明石家さんま
「60歳で引退」を一度宣言しましたが、後に撤回しました。もし撤回しなかったら?
- 60歳の誕生日(2015年7月1日)に引退宣言するものの、レギュラー番組の関係から正式引退は9月になっていた。
- おそらくはこの日に放送された『さんまでっか!?TV』の中で宣言することになりそう。
- 島田紳助に続いて稼ぎ頭を失った吉本興業はさらなる経営危機に見舞われていた。
- 紳助の時のように司会を務めた番組の中には打ち切りになったものもあるかもしれない。
- 『FNS27時間テレビ』も2015年限りで終了したかもしれない。
- いずれにせよ花道を飾る意味でこの年の総合司会を任されていたのは間違いない。
- 関西に戻って上岡龍太郎のように隠居していただろう。
- 最後のテレビ出演はMBSかカンテレの制作による特番になりそう。
- 『さんまのお笑い向上委員会』は引退を控えたさんまの後継者を見出すための番組として放送された。
- 『MBSヤングタウン』も日曜のみに縮小されていた。
大橋巨泉
セミリタイアの代わりに完全引退していたら?
- 「巨泉の使えない英語」や「巨泉のジャズABC」はなかった。
- 「クイズダービー」も引退の時点で打ち切られた。
- タモリや紳助らが春や秋に戦々恐々となることもなかった。
- OKギフトショップも選挙出馬もなかった。
- 「巨泉のこんなモノいらない!?」で巨泉自身がいらないものになっていたと視聴者に皮肉られていた。
島田紳助
2004年秋に島田紳助は吉本興業の女性マネージャー相手に暴力を振るったとして一時期芸能活動を自粛していました。被害者からは「芸能界を引退してほしい」と要求されていましたが、数か月の謹慎を経て芸能界に復帰しています。もし、被害者の要求に応じて芸能界を引退していたら…
- 紳助が司会をしていた番組のほとんどは打ち切られていた。
- または司会者を替えて続けた。
- 日テレの月曜9時枠は今でも低視聴率のままだった。
- M-1グランプリやオールスター感謝祭も打ち切りになっていた。
- ブラックマヨネーズやチュートリアル、フットボールアワーらは関西ローカルな芸人で生涯をすごしていた。
- クイズ!ヘキサゴンはリニューアルされないまま打ち切られた。なのでおバカブームが起こることもなかった。
- プロデューサーとしての島田紳助はWEST SIDEだけの一発屋という認識で終わっていた。
- 本人は石垣島で隠居生活を送っている。
- 上岡龍太郎が芸能界に復帰したかも。
- 引退後ほどなく故人となっていたかもしれない。
- 何故?
- さんまもおそらく引退しただろう。
- あるいはその分さんまの仕事が増えていた可能性がある。
- こんな番組は存在しない。
- 史実より早く今田耕司が司会者としての地位を確立させていた。
- 感謝祭なども今田が引き継いでいた。
- 史実では2011年秋よりロンブー淳が引き継いだ。
- 感謝祭などの長時間生放送の司会は史実同様に交代制になっていた。もしくは放送枠が縮小。
- 「27時間テレビ」はずっとナインティナインが司会していた。
- 2012年は史実通りタモリ。
- 記憶が確かなら、紳助は1990年代にも「ダウトをさがせ」での悪評から、司会者業を干されかけている。もし、その頃、逸見政孝がガンに侵されていなければ、逸見政孝が一流司会者の地位を確立し、紳助は早々に司会者業から落伍しただろう。
- さらに、紳助が早期に司会者業から落伍すれば、西川のりおみたいに、松本竜助を誘って、地道に漫才をし、竜助が過労で早逝することはなかっただろう。
歌手
misono
「30歳で引退」を一度宣言しましたが、後に撤回しました。もし、撤回しなかったら?
- 有吉から「引退詐欺」などと言われることはなかった。
- 吉木りさとの衝突もなかった。
- 「ロンドンハーツ」も金曜への放送時間帯変更の代わりに終了したかもしれない。
- 2016年現在は姉のマネージャーとかしてそう。
- 姉と足並みを揃えるタイプではないのでそれはないと思われる。
- お騒がせキャラにはなっていなかった。
アイドル
岡田准一(V6)
宮崎あおいとの不倫が発覚した際、当時宮崎の夫だった高岡蒼甫(現高岡奏輔)に対して「引退します」と土下座したそうです。もしその通りになっていたら?
- V6は解散かV5に変えていたか…でもジャニーズのことだから5人でもV6のままかも(関ジャニ∞みたいに)。
- グループが続いたとしても紅白出場は果たせなかったかもしれない。
- それでも岡田が脱退しても新メンバーは加入されるはず。
- 『軍師官兵衛』などその後岡田が演じていたドラマや映画などはすべて別の俳優に変わったか日の目を見ることはなかった。
- 2代目「ひらパー兄さん」も別のタレントになっていた。
- 高岡と宮崎の離婚も水際で避けられたかもしれない。
- でも、高岡の存在が薄れることはなかった。
- 宮崎が「実は結婚していた芸能人ランキング」に載ることもなかった。
- ほとぼり冷めたら暴露本出しそう。
向井地美音(AKB48)
向井地美音は元々は子役として活動し、小5の時に芸能活動を休止しましたが、その後はAKB48に加入し、現在に至っています。もし、復帰することなくそのまま引退していたら?
- 2016年の選抜総選挙では峯岸みなみは選抜圏内にランクインすることができていた。
- 『マジすか学園』のジセダイは存在しなかった。
- 『アンフェア』2015年版は別の若手女優が起用されていた。
- 『翼はいらない』のセンターは他のメンバーが務めていた。
- 芦田愛菜に仕事を奪われて大橋のぞみとともにフェードアウトされたとみなされていた。
声優
小清水亜美
キルラキルのオーディションを受ける前は体調不良から声優業を廃業しようかと考えていたそうです。
- フリーになることはなかった。
- スーパーロボット大戦シリーズでもコードギアスのカレンがライブラリになっていた。
- 絶対に許さないネタの影響で引退したと言われていた。
- 咲-Saki-全国編は放送されていなかったかもしれない。
子安武人
何を演じても『天空戦記シュラト』のガイのイメージが付きまとうことに苦悩し『宇宙の騎士テッカマンブレード』に出演するまでは引退する事を考えていました。
- 『ビーストウォーズ』のコンボイ役や『∀ガンダム』のギム・ギンガナム役等その後子安が演じていたキャラ達はすべて別の男性声優が起用されていた。
- ヴァイスクロイツは企画すらされなかった。
- ガンダムシリーズやプリキュアシリーズといった人気シリーズのキャスティングに影響を及ぼしていた。
- ZAZELはなかった。
- ここに書かれているいくつかが現実化していた。
竹内良太
ルシフェルでの起用までは代表作と言えるほどの役はなくエルシャダイのオーディションの際には声優業を辞める覚悟もしていました。
- 魔法使いの嫁のエリアス・エインズワースの声優が変わっていた。
- スーパーロボット大戦UXでもHEROMANのヒーローマンが代役に変わっていた。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズでジャスレイ・ドノミコルスを演じて誹謗中傷の声が殺到する事も無かった。
田村ゆかり
キングレコード離脱時に活動終了(事実上引退)の噂がありました。
- アミュレートに来ることはなかった。
- 斉木楠雄のΨ難の夢原知予の声優が変わっていた。
- 魔法少女リリカルなのは Reflection及び魔法少女リリカルなのは Detonationは制作されなかった。
- スーパーロボット大戦シリーズではクロスアンジュ 天使と竜の輪舞のヒルダが代役になっていた。
- きららファンタジアでもきんいろモザイクの大宮勇が代役に変わっていた。
丹下桜
2000年4月頃に声優業を長期休業したものの、その9年後である2009年に声優業を再開し、現在に至っています。もし復帰せず、そのまま引退していたら?
- 『ラブプラス』の小早川凛子役や『ガールフレンド(仮)』のクロエ・ルメール役など、その後丹下が演じていたキャラ達はすべて別の女性声優が起用されていた。
- 『カードキャプターさくら』のクリアカード編はアニメ化されなかったかも。
渕上舞
「ガールズ&パンツァー」に出るまでは仕事が殆どなく、引退を考えていたようです。
- ガルパンと蒼き鋼のアルペジオとのコラボはなかった。(史実では両作品、主人公の声は渕上舞が演じていたため)
- HKT48の同姓同名のメンバーと間違われて騒がれることはなかった。
- しかし、それによりそのHKTのメンバーは声優と同姓同名だと注目されることはなかったので、自身の総選挙の順位は史実より下だったかもしれない(2015年度の選抜総選挙では31位だった。)
水瀬いのり
2013年放送された「恋愛ラボ」で主要キャラを務める前までは引退を考えていたようです。
- キングレコードの新御三家と言われる若手女性声優アーティスト3人は、小倉唯・上坂すみれの他に誰がはいっていたのだろうか。
- そもそもキングレコードの大変革はなかったかもしれない。
- 同じ「アニストテレス」出身の伊波杏樹は、ラブライブサンシャイン以前から声優業に積極的になっていただろう。
悠木碧
子役時代に高校受験前に祖父を亡くし、家中が慌しくなって芸能界引退を考えていましたが、ブログでのファンの励ましのコメントもあって、引退せず声優の道を歩むことになりました。もしそのまま引退していたら?
- 「魔法少女まどか☆マギカ」「夢色パティシエール」といった人気作のキャスティングに影響を及ぼしていた。
- 『映画ドラえもん』も(実際、『のび太の宝島』でクイズ役を演じている)。
- プチミレディはなかった。
- 竹達彩奈の活動にも影響が及んでいた可能性があった。
- 事務所はアイムエンタープライズのままだった。
- 『ポプテピピック』2話Aパートは別の声優コンビがポプ子とピピ美を演じていた。
- 竹達彩奈の活動にも影響が及んでいた可能性があった。
- キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Seriesは放送されていなかったかもしれない。
関連項目
- もしあの人が存在しなかったら -最初から存在していない場合はこちらへ。
- もしあの芸能人が引退していなかったら