偽ポケットモンスターの特徴
偽ポケモン世界の特徴
共通
- トレーナーや博士、ジムリーダーなどがちゃんとした本名で表記する。
- 苗字も公表。
- ちなみにカントーの博士の名前は「大木戸博士(おおきどひろし)」という名前。
- 地名が現実世界そのもの。
- 主人公が大人。
- ひょっとして現実でいうと「デジモン」では・・・
- 幻のポケモンの名前はすべて方言由来。
- 「ミュウ」「セヤケド」「テルベ」「ダバナンナ」etc...
- ボールの投げ方で捕まえやすさが変わる。
- フォークボールが一番捕まえやすい。
- あまりボールを投げすぎると肩を壊してしまう。
- たまに打ち返され、味方のポケモンがダメージを受ける。
- 地方によって投げ方が違うとの話。
- ボール自体の呼び名も違う。
- 黄金の回転でボールを投げちゃう。
- セキエイ高原が「国立霞ヶ関競技場」そのものであり所在地もヤマブキ(東京)都内
- ドラえもんが登場する。
- クレヨンしんちゃんも登場する。
- デジモンも登場する。
- ドラクエのモンスターも登場する。
- チョコボとモーグリ(いずれもFF)も登場する。
- アイルー(モンハン)やジバニャン(妖怪ウォッチ)も登場する。
- ポケモンが戦いの時だけ進化する。
- 第6世代において一部のポケモンの特徴となりました。
- よく見ると「バケットモンスター」、縮めて「バケモン」だ。
- カンナギタウンでナギ様とざんげちゃんが出てくる。
- ファンタジー小説のような世界観である。
- 闇属性や風属性がある。
- どのポケモンもウルトラ怪獣並みに巨大。
- キョダイマックスで本当になってしまった...。
- どこの国でも「ポケットモンスター」という作品名で知られている。
- イスラム圏でも大っぴらに楽しめる。
- 第四世代以降は言語が選べる。
- 第六世代でマジで言語が選べるようになったぞ。
- 一度選んだ言語を途中で変更できる。
- 本物は、一度決定した言語は途中で変更できない。
- 他作品とのコラボが非常に多い。
- マリオやどうぶつの森とも早い段階でコラボしている。
- ウルトラセブンともコラボしている。
- 仕事を選ばない子猫さんとも早々にコラボ。「サンリオタイムネット」など存在しない。
- 赤緑発売当時は主人公が「ガリガリのテリー・ボガード」呼ばわりされていた。
- 「ポケットモンスターX・Y」は「ポケットモンスターA」から「ポケットモンスターW」までは黒歴史。
- 2015年に「ポケットモンスターX・Y」のマイナーチェンジ版「ポケットモンスターZ」も発売された。
- 映画「名探偵ピカチュウ」の配給はウォルト・ディズニー・ピクチャーズ。
ゲーム版
- オス・メスがあるポケモンは両方集めないと図鑑に載らない。
- しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
- 色違いも集めなきゃいけない。
- 色違いは大体1つのポケモンにつき10種類ほど。
- しかも、よく見ないとわからない色違い多数。
- もちろんボックスに全部入りきらない。
- 幻のポケモンも捕まえないと「図鑑完成」にならない。
- しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
- ポケモンリーグが本当に総当たりのリーグ戦だ。
- トーナメント形式で試合だとか。
- ポケモンコンテストもアニメと同じだ。
- ポケモンが人間を捕まえるゲーム。
- 道路・鉄道が発達している。
- 山道はムシポケの死骸ばかり。
- その死骸に元気の塊を与え、復活。
- 山道はムシポケの死骸ばかり。
- ロケット団の目的がロケットの打ち上げだ。
- 町が広すぎて、いつまでたっても町から出られない。
- 町の中でもあちこちに野生のポケモンが生息している。
- ヤマブキシティとタマムシシティが市町村合併している。
- 主人公も戦う。そのため主人公のステータス・使える技もある。
- ポケマスでは本当になってしまった...。
- 主人公が積極的に発言する。
- 「おじさんのきんのたまだからね!」と×××××を出してくるおじさんがいる。
- 2バージョンを出すなどもってのほかだ。
- 交換などせずとも図鑑を完成させることができる。
- ゴーストポケモンが非常に多い。
- 妖怪モデルのポケモンはほぼネタ切れ状態。
- 地縛霊モデルを出した際は、「ポケモンオワタ」との声多数。
- ネタ切れ対策なのか、雪女ポケモンは一向に登場する気配がない。
- 妖怪モデルのポケモンはほぼネタ切れ状態。
- 他のトレーナーからポケモンを奪うことができる。
- ポケモンに寿命設定があり、ポケモンタワーなどの慰霊施設はプレイヤーの亡き手持ちポケモン供養のために存在する
- 「ひんし=死」。そのため、ひんしになる前にポケモンセンターで回復しなければならない。
- わざマシン28の中身は第七世代以降は「しねしねこうせん」。
- ブラック・ホワイトでは殿堂入り後でも第四世代以前のポケモンは入手することが出来ず、イッシュ地方のポケモン155匹しか入手出来ない。
- そのため、ブラック・ホワイトのイッシュ図鑑には第四世代以前のポケモンも一応全国図鑑の順番に156番から番号が振られている。
- ブラック・ホワイトのポケモン図鑑では第四世代以前のポケモンの説明文が空欄になっており、新規の説明文も過去作の流用の説明文もない。
- スタープラチナやスターサファイアが出たことがある。
アーケードゲーム (ポケモンバトリオ)
- 1回500円だ。
- 中高生に大人気。
- 女の子にも大人気。
- パックの大きさは、直径30cm。ちょっとした荷物だ。
- 出てくるパックには「はずれ」と書かれていることが多い。
- あるいは「残念賞」だ。
- ノーマルパックはなかなか出てこない。500枚に2枚ぐらいの割合。
- スキャンするときは、裏面のバーコードを読みとるので、みんな改造して使っている。
- メモリーキーはUSBフラッシュメモリーで代用可能。
- ステージの上には本物のポケモンが出てくるので、怖くて掴めない子ども多数。
- またはポケモンの3D映像。
- 現在も稼働中である。
偽アニメ版の特徴
- サトシとタケシはオレンジ諸島のあとリベンジ優勝でもうとっくに降板
- 現在はコウキとジュンとヒカリの三人三昧。
- ジュンはジュンイチのこと?それともライバルのこと?
- ライバルだと思う・・・
- ジュンはジュンイチのこと?それともライバルのこと?
- 現在はコウキとジュンとヒカリの三人三昧。
- タケシはとっくに結婚している。
- ムサシとコジロウはホウエン編の前に結婚して引退。
- 今は田舎で育て屋を営んでいる。
- AG以降はアクア団・マグマ団をはじめとするご当地の秘密結社が三馬鹿トリオの敵として登場。
- ムサシとコジロウはロケット団からリストラ(クビ)になってる。
- サトシの口癖が「落ちぶれてすまん」。
- 「元上流家庭」と言っていながらとてつもない貧乏。
- ダイヤモンドパールのヒロインがグレている。
- ストレス解消に相棒のポケモンを虐待する。
- DPの「ポッチャマはぐれる」はその虐待に耐えかねたポッチャマがグレる回である。
- ストレス解消に相棒のポケモンを虐待する。
- ピカチュウはホウエン偏以降家にあずけている。
- タケシは男好き。女を毛嫌いしている。
- 真のガチホモ。口癖が「やらないか?」
- ハルカはブラコン。
- そしてマサトはシスコン。
- 途中から恋愛ものにまで発展するはめに。
- アニメXYで実際にそうなりそうな予感。
- サトシがトップコーディネーターを目指し、ヒカリがポケモンリーグ優勝を目指している。
- ヒカリはポケッチではなく携帯電話を持ち歩いている。
- それもドコモやAU、ソフトバンクではなくポケギア。
- ヒカリはポケッチではなく携帯電話を持ち歩いている。
- ケンジが未だにレギュラー。
- 現在のメンバーは、サトシとタケシとコダマ
- 実写版のキャスト・・・サトシ=妻夫木聡、タケシ=つるの剛士、ハルカ=海原はるか、ヒカリ=太田光
- ハルカは綾瀬はるかでも箕輪はるかでもOK。
- マサト=堺雅人である。カスミは・・・?
- アイリスも・・・?
- 兵庫県でしか放送しない。
- サンテレビのみで放送。
- コーディネーターはコーディネーターでもこっちの方だ。
- たまごっち!のキャラクターが登場したことがある。
- 60分番組だ。
- メディアファクトリーが角川傘下に入ってからは主題歌担当がランティスに変わっている。
- エイベックスかもしれない。
- むしろ放送開始した当初からソニー・ミュージックが主題歌担当を行っている。
- ナレーション:こおろぎさとみ。
- 無印のポリゴン回の点滅が当時としてはまともでポケモンショックが起きなかった。そのためポリゴン回の映像ソフト化、ネット配信が行われてたりポリゴン回の後も長期間休止になることはなく現在でも火曜18:30から放送されている。
- むしろ放送開始した当初でも木曜19:00から放送されている。
- むしろこのポケモンショックが原因となり、1997年12月で放送が打ち切られた。現在、任天堂などがポケモンのアニメ版について触れることは一切ない。
- イッシュリーグでサトシVSバージルのバトルが行われていた。
- 「ロケット団VSプラズマ団」は当初の予定通り放送されていた。
- 「ゆれる島の戦い!ドジョッチVSナマズン!!」に関しても同じく。
- そのため、フリントの正体や目的が判明している。
- 現在までに、社会的事情によって潰れた・放送延期になった回は皆無。
- 原作のゲームが新しいバージョンになるたびに放送局が変わる。
- OPは放送開始からずっと「めざせポケモンマスター」。
- XY&Zの読み方は「エックスワイアンドズィー」。
- あるいは「エックスワイアンドゼッド」。
- むしろ「エクスワイアンドズィー」。
- または「エクスワイアンドゼッド」。
- 2018年10月からは金曜日の夜に放送され、これを見たら1週間が終わったことを実感できてほっとできた。
- 本物は、2018年10月からこのアニメを見ると次の日は月曜日でうんざりする。(テレビ東京系列局が映る地域限定)
- むしろ、「ゴールデンタイム以外ならやる意味が無い」として2018年9月で放送が打ち切られた。日曜夕方にやるなど論外。
- 一部で「日曜夕方6時に移動して継続」という記事も出たが、「ちびまる子ちゃんに太刀打ちできる訳が無い」とテレ東が即座に否定。
- 2020年10月9日で現実のものに。
偽サトシの特徴
- ピカチュウを無理やりモンスターボールに入れる。
- ポケモンリーグでは常に優勝。
- 女装経験なし。
- あるいはそういう趣味。
- 実際にXYシリーズではセレナがXY&Z22話でサトシに変装(男装)していた。
- 無口。
- サントアンヌ号のバタフリー⇔ラッタ以来、1年に1回のペースで他人とポケモンを交換している。
- ただし、サトシのエイパム⇔ヒカリのブイゼルの交換だけは拒否した。
- 相性などしっかり考えてバトルする。
- アニメXYだと実際にその片鱗も見せている。
- どのポケモンも最後まで進化させる。
- へそ曲がりで根暗。
- CV:日野聡
- CV:松本まりか
- 無印の時点でとっくに降板していた。またはAGの時点で大人になっていた。
- 気が弱い。
- 泣き虫。
- 一人称は「僕」。
- 家にドラえもんが居候している。
- あやとりと射的が得意。
- スネ夫とジャイアンにいじめられる。
- オシャボ厨である。
- ポケモンをモンスターボールに入れるなんて論外。
- 手持ちに金属音サンダーやねこだましミュウや絶対零度スイクンがいる。
- オートバイの運転免許を取得している。
- しかもBMW・S1000RRでテーブルクロス引きが出来る。
- 見事何も倒さずに。
- ちなみにDP・XY編ではオートバイで旅をした。
- 愛車はホンダ・CB750four。
- しかもBMW・S1000RRでテーブルクロス引きが出来る。
- 良く、「ぞうさん」をやる。
- もちろん母親を呼ぶときは「お〜い、ハナコ〜!」
- 但し、普段は「母ちゃん」と呼ぶ。
- ハナコ「其れを言うなら◯◯でしょ!」サトシ「そうとも言う!」
- もちろん母親を呼ぶときは「お〜い、ハナコ〜!」
偽カスミの特徴
- 霞ヶ関出身。
- むしろ霞ヶ浦出身。
- 虫ポケモンが大好き。
- というか虫ポケモンの使い手だ。
- 逆に、水ポケモンは大嫌い。
- 島倉千代子も嫌い。
- 実家はスーパー。
- 4人姉妹の長女であり、妹3人と合わせて、「ハナダの美少女とその出涸らし3人」である。
- 彼氏いない歴=年齢
- 服装はだいたい長袖に長ズボンorロングスカート。
偽ケンジの特徴
- 「観察なんてするか!」と言い放つ。
- シンジとよく勘違いされる。
- 昔よげんの書を書いたことがある。
- サトシと一緒にともだちと対峙する。
- 俺が最強の格闘王、KENJIだ!もう一度やるか。
- 筋肉少女帯のボーカル担当だ。
- CV:内海賢二。
- またはCV:乃村健次。
偽タケシの特徴
- ずっと一人の女性を愛しつづける。
- 料理がものすごく下手。
- ポケモンを育てることなんか嫌い。
- 「つるのムチ」を覚えている草ポケモンを持っている。
- ポケモンをいじめたことがある。
- サトシやヒロインのポケモンを取り上げたり無理やり交換させたことがある。
- ヒロインに積極的にアタックする一方で、年上の女性には見向きもしない。
- ジョーイさん、ジュンサーさんを見分ける事は出来ない。
- 実家は育て屋さんである。
- オレンジ諸島編でもサトシ・カスミと一緒に旅をした。
- BWではサトシ・アイリスと共に旅をした。
- 落ち着きがなく冷静に考えるのが苦手。
- 目がパッチリ見開いている。
- 夢はポケモンマスター。
- BWでも同行。
- 実はドラえもんに登場するガキ大将だった。
- ライダーキックをしたりする。
- 世紀末リーダーだ。
- いわタイプのポケモンしか所持しない。
- CV:青野武
- またはCV:草尾毅
- いや、CV:遠藤武
- またはCV:草尾毅
偽ハルカの特徴
- 空港からやってきた。
- 超少食。
- 拒食症で一度病院に担ぎ込まれた事がある。
- 口癖は「大丈夫!」
- プロレスマニアなので、「ハルカマニア」と呼ばれている。
- AG開始当初からポケモンコーディネーターを目指していた。
- CV:戸松遥。
- トップアイドルを目指ている。
- イエローマスクまたはセーラーウラヌス、それかレッドエンジェルに変身できる。
- 実は男性だ。
- カナタという相方がいる。
- 貧乳。
偽マサトの特徴
- サトシ達と同い年だ。
- したがって、自分のポケモンを持っている。
- ポケナビを取り上げられた。
- 影が濃く、ファンからも人気が高い、
- ビートバスターに変身できる。
- 元格闘家だ。
偽ヒカリの特徴
- いつも「もうダメ」「あきらめる」と弱音を吐く。
- いや、「ダイジョブダイジョブー」が口癖。
- 「もうダメぽ」が口癖。
- いや、「ダイジョブダイジョブー」が口癖。
- 夏らしい、または冬らしいファッション。
- かわいくないポケモンがタイプ。
- ノゾミは実はヒカリの妹である。そしてコダマという姉(3姉妹の長女)がいる。
- 実は「ヒカル」という男性のキャラクターだった。
- いつものシーンでパ○チラしまくる。
- DPでタケシの暴走を止める。
- 服装はホットパンツ。
- しずかちゃんにそっくり。
偽シンジの特徴
- ポケモンをとても可愛がる。
- 弱いポケモンを捨てるような輩を侮蔑の対象にしている。
- いつも餃子を食べながら登場する。
- 実はここのシンジだった。
- 「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ」といつも自分を勇気付ける。
- サトシとは大の仲良し。
- DP終了時点でシンジ・サトシ共に互いのことを認める気は一切なし。
- 誰であろうと名前でちゃんと呼ぶ。人様を「おまえ」などと呼ぶことはもってのほか。
- ちゃんと「○○さん」と呼び捨てにしない。
- 言うまでも無いが、人をバカにしたり落ち込ませたりするようなことは絶対にしない。
- 兄はポケモン研究者。よって、トバリにあるシンジの家はポケモン研究所である。
- 愛用のポケモンはマグカルゴだ。
- ウルガモスだ。
- 最近、ファイアローに乗り換えた。
- ウルガモスだ。
- いつも自転車に乗っている。
- ポケモンは卵の時から育てる。
- 仮面ライダー龍騎に変身できる。
- 饒舌。
- イケメン。
- ホウエン地方トウカシティ出身。
- 病弱のため、シダケタウンに転居。
偽シゲルの特徴
- ポケモン研究者なんて興味ない。
- 実はシンジとライバルだ。
- トキワジムのジムリーダーになっている。
- CV:中原茂
- CV:千葉繁
- 城茂/仮面ライダーストロンガーの息子だ。
偽タクトの特徴
- 使用ポケモンは没個性なまでに平凡。
- 故に有名になることなく忘れ去られている。
- 祖国。
- 趣味は空気を読む事で、口癖は「善処します」。
- 登場時に「颯爽登場!銀河美少年!」と言い放った。
- ポケモンではなくタウバーンを使用。
- CV:宮野真守だ。
偽アイリスの特徴
- 口癖は「もう子供じゃ無いわね」
- 相棒はキバコだ。
- 茅刑事みたいに常に持ち歩いている。
- ロックマンにも登場している。
- サトシに自転車を壊された。
- シャガと血縁関係がある。
- 某人気車会社の車である
- アイリスオーヤマの代表者の娘だ。
- CV:田村ゆかり
- または堀江由衣。
- 肌が白い。
- よくみたらアイリだった。
- アイスだ。
- アリスだ。
- アイスだ。
- 魔法少女に変身する。
- つながり眉毛が特徴。
- サクラ大戦のキャラクターだ。
- SCP財団に収容されている。
偽デントの特徴
- 一人っ子である。
- かなりの料理下手。その腕前はサトシ・アイリスが悶絶するほど。
- 本業はワインのソムリエであり、毎回「It's tasting time!」と言ってはワインのテイスティングを始める。
- サイエンス・探偵・釣り・映画などには一切興味を示さない。
- デント沿線に住んでいる。
- 怪奇現象を科学的ではなく非科学的に分析する。
- もしくは無理矢理"機関"の仕業である事にする。
- デスノートを所持している。
- ポケモンを食って「もみじまんじゅう!」と言って倒れる。
- XY編でもサトシ・セレナと共に旅をした。
偽シューティーの特徴
- いつも携帯電話で写真を撮っている。
- 口癖は「そんなのあり~?!」
- サトシのことを先輩トレーナーとして尊敬しており仲も良い。侮蔑したりケンカするなどもっての外。
- カントー地方のことを大都会だと思っている。
偽セレナの特徴
- 親は学校の先生である。
- 歌や料理が下手。
- 裁縫が苦手。
- 家事が大嫌い。
- ピアノが上手。
- むしろバイオリンが上手。
- コスチュームは緑のチノパン。
- 中の人が過去にDPの映画や番外編に出ていた声優だったりと、決して有り得ない。
- 関西弁。
- 実は鳥羽水族館で飼われているジュゴンだ。
- 男装経験なし。
- あるいはそういう趣味だ。
- 小柄で、身長はサトシやシトロンよりも低い。
偽シトロンの特徴
- 発明が出来ないし、賢くもない。
- その代わりドラえもんのひみつ道具を使っている。
- 妹に暴力を振るう。
- ロリコン。
- 料理が苦手。
- 必殺技はペンシルロケット20だ。
- 声優がバージルと異なる。
- 足が速い。
- 魔法を使う。
- タメ口で話す。
- CV:阪口大助
- 身長がタケシやデントと同じ位に高い。
偽ユリーカの特徴
- サトシ達と同い年だ。
- そのため、自分のポケモンを持っている。
- ポケモンにケアをすることなんか嫌い。
- ポケモンをキープしない。
- 母親にいつも怒られる。
- 兄のシトロンからよくいじめられる。
- 実はシュトーラの血族の吸血鬼だ
- 泣きべそがすごい。
- オスのライオンが大好き。
- お嬢様の様に上品に振舞い、口調もお嬢様口調になっている。
- 兄のシトロンの事をお兄様と呼ぶ。
- 笑い方は「オーッホッホッホッホッホッホ」。
- ニンジンが大好き。
- 伊瀬茉莉也の産休に伴い、CV:釘宮理恵だった時期があった。
- あるいは放送開始当初から一貫して、かないみかが担当している。
偽コテツの特徴
- 冷静沈着。
- 頭脳明晰。
- そのため、ジュニアカップに遅刻することなく出場できた。イッシュリーグも自力で出場し、準々決勝ではちゃんと6体出すが5体しか出してないサトシに敗北した。
- プロレスの解説だ。
- 浦安市在住だ。
- 刀剣男士だ。
偽リーリエの特徴
- ククイ博士の家に居候している。
- 実は芸能人だ。
- ポケモンと触れ合うことが大好き。
- 実際に幼い頃はポケモンと仲良く触れ合っていた。
- 現在は一部のみ克服済み。
- 徐々に克服し、問題なくポケモンと接することが出来る。
- 現在は一部のみ克服済み。
- 実際に幼い頃はポケモンと仲良く触れ合っていた。
偽カキの特徴
- 山男。
- Zワザを使うことができない。
- 死神みたいなもの。
偽マオの特徴
- 色白。
- 料理が苦手。
- ツンデレ。
- よく見たらマリオだった。
- CV:M・A・O
偽マーマネの特徴
- 暗いところが好き。
- トゲデマルが嫌いだ。
- 体がスリムで痩せている。
偽スイレンの特徴
- よく騒ぐ。
- 釣りができない
偽ポケットモンスターSpecialの特徴
- レッドにとって人語を話すピッピが手持ちのポケモンのなかで一番関わりが深い。
- グリーンは章末に甘い言葉を言う。
- ポケスペ女性キャラはメロメロ。
- ブルーがイエローとレッドの関係にヤキモチを焼いており、恋のライヴァルである。
- それってニコニコ動画!?[1]
- イエローが赤い麦藁帽子を被っている。
- イエローは初恋の人物に赤い麦藁帽子を手渡した。
- 初恋の人=レッド
- 『麦わら』と呼ばれやすい。
- 海賊。
- イエローは初恋の人物に赤い麦藁帽子を手渡した。
- シルバーは窃盗容疑で少年院にいる。
- クリスは『ク○トリス』の略称である。
- 恥ずかしい名前であるため自分をいつもクリスと名乗る。
- サファイアは狼に育てられた。
- サカキが長野県出身。
- 地元に第三セクターの鉄道が走っている。
- 仮面の男の正体は北朝鮮の将軍。
- ブルーを喜び組にしたかったらしい。
- 仮面の男はロシア生まれなので首領就任したら新生Rocket(ロケット)団はРакета(ラキェータ)団に改名され、制服のアルファベットはロシア語の『Р』になった。
- 手持ちのポケモンはテポドン。
- マチスは元KGBのロシア人である。
- そのため実はマチスと仮面の男は同じ東側陣営。
- ラキェータ団に復帰するが粛清された。
- 日本テレビの木曜日の特番である。
- 主人公が伝説のポケモンと合体する。
- これってReBurstのことじゃん。
- 名探偵コナンにおけるまじっく快斗のように、ポケモンアニメの枠(木曜19時)を借りて不定期で放映されている。
偽株式会社ポケモンの特徴
- 地方切り捨て配布は一切しない。
- ポケッチは勿論、ミュウ・ルカリオ配布もDSステーション配布だ
- 映画・イベントの抱き合わせ配布もなし。
- これは日本だけ。海外は抱き合わせ上等。
- ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス・ダークライなどの存在を始めから公表している。
- 2007年の映画は当然「ディアルガVSパルキアVSアルセウス」。
- コンビニ企画は7-11だけではなくローソンも担当。
- 海外でも「ポケットモンスター」がソフト名だ。
- 改造厨より一般のユーザーに優しい。
- 改造対策も十分されている。
- 人気だからといって余計なソフトを出さない。「ポケモンボックスダイヤモンド&パール」などの実用的のソフトしか出さない。
- 「ポケモンボックスXY」が登場せず、ファンから総スカン。
- ポケモンセンターにゲーム・アニメ登場人物のグッズも多数。
- 同人にかなり甘い。
- よく見たら株式会社ボケモンだった。
偽穴久保版漫画の特徴
- 登場するポケモンの多くは喋らない。
- 最近連載が始まったばかり。
偽ピッピの特徴
- 普通のピッピだ。
- 痩せている。
- 空を飛べる。
- 少食だ。
- 雌だ。
- バルキーが好意を寄せている。
- 不潔な事が大好き。
- 料理が苦手。
偽赤井勇(レッド)の特徴
- 赤井英和は父だ。
- 赤井沙希は姉。
- 帽子はかぶらない。
- 実はワカバタウン出身。
- 母親は不在。
偽ピカチュウ(穴久保版)の特徴
- 言葉を喋る。
- ピッピとは他人である。
偽バルキーの特徴
- 芸術の才能がない。
- 一途な性格だ。
- BW編にも登場している。
- ウルトラマンタロウに出てくる宇宙人だ。
偽緑川開(グリーン)の特徴
- 栃木県出身の男性声優。
- イブキ戦の後、頻繁に登場するようになった。
偽サカキの特徴
- 一人っ子だ。
- または「サカキ兄妹」「サカキ姉弟」だ。
- 葉っぱだ。
偽ポケモンGOの特徴
- プレイヤー数がいつになっても全然増えない。
- もちろんマスコミに取り上げられることなどありえない。
- プレイヤー数が少ないため、ポケGOが原因で警察沙汰になることも人助けになることも皆無。
- サービス開始から1年ちょっとで終了してしまった。
- ガラケーでもプレイ可能。
- リリース当初から全世代のポケモンが登場する。
- トレーナーのレベルの上限は100。
- 原作で進化に石が必要なポケモンは本作でも石がないと進化不能。
- ただし「たいようのいし」だけは登場しない。
- 日本で最初にリリースされた。
- 韓国や中国でも早くからプレイ可能。
- 野生のポケモンが出た際にはまず手持ちのポケモンで弱らせてから捕獲する。
- アメリカ製のゲームなのでタマゴが孵化するまでに必要な距離はマイルで表示される。
- アメリカ製のゲームなので日本にポケストップは配備されてない。
- テレビCMが放送されている。
- キャスト:斎藤佑樹
- 自分の手持ちポケモンをジムに置くことで稼げるポケコインに1日の上限はない。
- 基本的にポケモンを捕獲した自治体名は正確に出る。
- ただしタマゴの場合は実際に拾ったのと全く異なる自治体名が表示されてしまう。
- ピカチュウ以外でも多くのポケモンに季節限定の帽子付きのものが存在する。
- もちろん特別なポケモンも進化できる。(現実ではイーブイが該当)
- ポケモンを連れて歩くとだんだんそのポケモンの能力が上がる。
- 節分やこどもの日など日本の行事にちなんだイベントも多い。
- トレーニングでもやられたポケモンのHPが減る。
- ジムで見かけた未ゲットのポケモンも図鑑の見つけた数にカウントされない。
- むしろレイドバトルのスタート画面で見かけたポケモンやトレーナーバトルで見かけたポケモンは見つけた数にカウントされてしまう。
- もちろん伝説や幻やメガシンカしたポケモンもジムに置ける。
- 第5世代のポケモンは第6世代実装前に幻を除き全て実装されている。
- 「プリンとミューツーを連れてこい」とスマホを渡し、プリンと石鹸を買ってきた父親を殴る痛ましい事件が起こった。
- フィールドリサーチや大発見で出現するポケモンもボールから抜け出すと逃げてしまうことがある。
- 今でも大発見に伝説ポケモンが出現する。
偽ポケモンカードゲームの特徴
- タイトルは「ポケットモンスターカードゲーム」だ。
- 遊び方はデュエルマスターズや遊☆戯☆王と同じ。
- EXカードやVカードにも進化前がある。
- こおりタイプやむしタイプなどのエネルギーが存在する。
- 未だにフェアリータイプが健在だ。
- っていうか原作の18タイプ全てが存在し、得意苦手も全て原作と全く同じだ。
関連項目
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱(種類別) |
偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |