偽ちびまる子ちゃんの特徴
偽作品の特徴編集
- いつも背後に「ざわ・・・ざわ・・・」の書き文字が
- 時代設定が平成である。
- あるいは1980年代である。
- さらに物語の舞台が浜松市。
- もしくは静岡県東部か伊豆地方である。
- おまけに姉が煙草好きの高校生。
- おまけに父がニート。
- さくら家が二階建て。
- アニメが深夜2時35分から放送されている。
- それもテレ東で。
- 地元・清水で視聴不能のため不満が出ている。
- それもテレ東で。
- 藤木や永沢の髪型が普通。
- 藤木が口紅を塗っている。
- 永沢の声がとても高いキンキン声。
- 藤木が口紅を塗っている。
- おばあちゃんの嫁イビリ。
- ナレーターが石坂浩二。
- ナレーターが諏訪部順一。
- ナレーションが小林清志。
- あるいは真地勇志。
- ナレーターが垂木勉。
- もしくは銀河万丈。
- または武田広。
- 石塚運昇だろ?
- 一時期中田譲治が担当したこともある。
- 舞台が大阪市旭区清水。
- 隣が磯野家。
- 60分番組だ。
- 毎回毎回、話の最後に富士山が噴火する。
- 東海地震が起こった回もあった。
- 内容のどぎつさから18禁指定を受けた。
- 1990年の放送開始以来、1度も打ち切りになっていない。
- 山田はすでに養護学校へ転校している。
- 戸川先生は非常に怖い。
- これも実際に作者にとっては非常に怖い先生だった。
- 口調もかなり下品。
- 完璧に名古屋弁丸出し。
- はまじ、関口、ブー太郎が真面目。
- 藤木が不登校になる。
- 永沢家の「太郎」とは犬のことだ。
- あるいは、まる子の姉と同じ6年生の兄である。
- 友造の読みは「ゆうぞう」だ。
- 正しい漢字表記は「友蔵」。
- 「おどるポンポコリン」がエンディングテーマになったことはない。
- 今でも「アララの呪文」がエンディングだ。
- 或いは「走れ正直者」が開始当初からずっとそうである。
- 担任の先生が女性だ。
- ゆみこちゃんがレギュラーキャラとして残っている。
- 番組開始以来ずっと東洋水産の一社提供。
- 母は姉のことを「さきこ」と名前で呼ぶ。
- 4コマ漫画版が連載されていたのは産経新聞。
- 『コジコジ』と同じ世界の話。
- オープニングとエンディングが共に「おどるポンポコリン」になっていた時期がある。
- テーマ曲が「ハムソーセージおーいしそぉ~♪」になっていたこともある。
- 提供画面が当初からブルーバックではなくワンシーンの静止画だった。
- もしくはいまだにブルーバックのままだ。
- 劇中に出てくる電車はもうすでに313系
- 近く315系が出てくる予定。
- まる子がロングシートの通勤電車に文句を言う話がある。
- クリクラのCMにも起用されている。
- さくら家全員やたまちゃん、とし子ちゃんはまる子の事を「ももこ」と呼び捨てで呼ぶ。
- 金曜日の夜に放送され、これを見たら1週間が終わったことを実感できてほっとできた。
- 本物は、このアニメを見ると次の日は月曜日でうんざりする。(フジテレビ系列局が映る地域限定)
- むしろ、「ゴールデンタイム以外ならやる意味が無い」として2018年9月で放送が打ち切られた。日曜夕方にやるなど論外。
- 1990年の放送開始以来、途中で打ち切られたことは一度も無い長寿アニメである。
- しかし、2018年秋にポケモンが裏に移動してきた途端に視聴率が急減し年内打ち切りが決まった。
- 2009年には経済状況の悪化を背景に、人件費削減のため、天の声が削られていた。
- 8月31日が日曜日になる場合、翌日に学校が再開する子供に配慮して、その日の放送は中止される。
- まる子って、夏休み中に、宿題を計画どおりに終わらせているよね?
- 「ハッピー・ジャムジャム」がエンディングテーマになったことがある。
- 「ずっともっと大好き」もエンディングになったこともある。
- 「トモダチのわお!」もね。
- オープニングは放送開始当初から「おどるポンポコリン」。
- オープニングが「スキップステップアイランド」になったことがある。
- 「しまとらンドアイランド」もな。
- 主人公の家族の名字は「作倉」。
- ヒロシが「母なる父」を自称している。
- まる子が魔法少女だ。
- 舞台が千葉県だ。
- パチンコ・パチスロ化された。
登場人物編集
偽まる子(さくらももこ)の特徴編集
- 髪が長い。
- さらさらストレートロングヘア。もしくはポニーテール。
- 父をいたわる。
- 沖縄在住で第2のスピードを目指している
- すでに還暦
- 本名が「ちびまる子」
- 千美間 瑠子。
- もしくは千比 真瑠子だ。
- または「さくらまる子」
- 佐倉丸子。
- 千美間 瑠子。
- 絵心に欠けている。
- 姉のさき子よりも、クールで賢い。
- CVが能登麻美子。
- いや田中真弓
- ホルモン屋を切り盛りしていて、頭に赤いポッチリ二つ。
- 母親に会うためにアルゼンチンまで旅をしたほうのマルコだ。
- 聖書の福音聖者のほうのマルコだ。
- マルコ・ポーロだ。
- 両親が聖フェニックスとサタンマリア。
- 長身。家族やクラスの誰よりも背が高い。
- 顔がカクカクしている。
- 川崎市・中原区・丸子のイメージキャラクター。
- 口癖は「あたしゃ日本で一番不幸な小学生だよ」。
- 長野県の丸子町。
- 以下×××××
- うきゅー!
- 夏休みの宿題は7月中に終わらせる。
- 実は、ちびりまる子・・
- そのため、×××××をちびる癖がある。
- 山口百恵を毛嫌いしている。
- 山本リンダも大嫌い。
- 実は、ちび×××××。
- たまちゃんとは犬猿の仲。
- 逆に山田くんや藤木くんとよく遊ぶ。
- 三沢や中島、大野とも仲が良い。
- たまちゃんはアザラシだ。
- でかまる子だ。
- ちびまる男だ。
- Perfumeが出演していた。
- 盆栽が嫌い。
- トマトと納豆が大好き。
- 特に、マラソン大会は風邪をひいてでも参加したいほど。
- 逆にたまちゃんはトマトと納豆が大嫌い。
- 逆にプリンが嫌い。
- クレープも大嫌い。
- つまりは卵アレルギーだ。
- リンゴやハンバーグ、アイスクリームも嫌い。
- 特に、マラソン大会は風邪をひいてでも参加したいほど。
- ゴキブリなんか平気。
- ネズミも(ディズニーランド(ミッキーに会い)に行きたい為)。
- スポーツ万能で成績はオール5。
- 甘い物が大嫌い。
- 弟に「しんのすけ」、妹に「ひまわり」がいる。
- 関西弁。
偽お姉ちゃん(さくらさきこ)の特徴編集
- 18歳なのよさ。でもまる子よりもちっちゃいかや不満なのよさ。
- 西條秀樹が嫌い。
- 水谷優子の後任の声優は遠藤綾。
- 実はディズニーのミニーマウスだ。
- 天空宙心拳の使い手。
偽お父さん(さくらヒロシ)の特徴編集
- 熱狂的な阪神ファン。
- むしろ中日ファン。
- 性格は穏やかで優しい。
- 逆に祖父の性格は冷たく意地悪である。
- 実際の作者の祖父はそうであった。
- 逆に祖父の性格は冷たく意地悪である。
- 山口百恵のファンである。
- 山本リンダも大好きである。
- 一人称は「ワシ」である。
- タバコが大嫌い。
- ちなみにお酒も大嫌い。
- 働き者だ。
- 金銭管理がしっかりしている。
- 妻は「さくらみさえ」。
- 友蔵を「親父」、こたけを「お袋」と呼んでいる。
- 本名が「さくら広」。
- 「しんのすけ」、「ひまわり」という隠し子がいる。
- すみれにばれてお詫びした。
偽お母さん(さくらすみれ)の特徴編集
- 兵庫県宝塚市出身
- 饅頭、焼きそば、天ぷらが嫌い。
- 逆に雷や怪獣、ヘビは大好き。
- トマトや納豆も大好物。
- 逆に雷や怪獣、ヘビは大好き。
- 島倉千代子も嫌い。
- 山本リンダも大嫌い。
- 刺繍が苦手。
- 髪型はストレート。
- 体型はスリム。
- 人ごみの中にいても気にならない。
- CV:諸星すみれ
- CV:ならはしみき
- CV:上坂すみれ
偽おじいちゃん(さくら友蔵)の特徴編集
- 波平ヘア。
- 上記の通り「ゆうぞう」と読む。
- 声は当初から島田敏。
- あるいは富山敬のまま代わってない。
- まる子を怒らせたことなど一度もない。
- すみれの父。
- 現実の作者の父のように意地悪。
- いつも着物を着ている。
- 家族で唯一、左利きのキャラ。
- 血液型はA型。
- 逆にまる子達はO型である。
- 正体は伝説の超サイヤ人だ。
- あるいは、みみりんのパパである。
偽おばあちゃん(さくらこたけ)の特徴編集
- 友蔵よりは慌て者。
- 甘納豆、ようかん、赤飯は嫌い。
- 逆にチーターやプテラノドン、レッドカレーは大好き。
- トーストやサンドイッチ、メスの猫も嫌い。
- 普段は洋服だ。
- 髪は黒色に染めている。
- 普段の性格は元気な方。
偽たまちゃん(穂波たまえ)の特徴編集
- まる子との仲がものすごく悪い。
- 下の名前は「たまこ」。
- 「たまよ」でも可能。
- むしろ「たまみ」。
- 「たまよ」でも可能。
- 東京都多摩市出身。
- よく見たら多摩川から来たアザラシだ。
- 和歌山電鐵貴志駅の猫駅長だ。
- 兄弟姉妹がいる。
- 実際、原作及び第1期では兄がいる。
- 実際のたまえは年の離れた兄と姉がいる末っ子。
- 実際、原作及び第1期では兄がいる。
- 声がクレヨンしんちゃんのよしなが先生と同じ。
- あるいは川澄綾子。
- むしろ声は松井菜桜子。
- あるいは川澄綾子。
- 足が遅く、運動が下手。
- 自分の父に写真を撮られる事が大好き。
- たまに本物もそういう気がするような...
- 後に剣道部に入部の予定。
- あいちゃんと仲良し。
- 動物が嫌い。
- ただし、ヘビは大好き。
- 3年4組で唯一、左利きのキャラである。
- 血液型はA型。
- ピーマンが大嫌い。
- 好き嫌いが多い。
- にんじんも大嫌い。
- 好き嫌いが多い。
偽花輪クン(花輪和彦)の特徴編集
- 中流家庭。
- 本当は塙君だ。
- 声がナイツの片割れ。
- というか貧乏で、金欠病に悩まされている。
- 両親がいつも家にいる。
- ドラグナーのパイロットだ。
偽丸尾君(丸尾末男)の特徴編集
- 口癖が「そうじゃねーの?」。
- もしくは「○○だろJK」。
- もしくは「あの〇〇、分けてくれないかな〜☆」
- もしくは「しまっちゃうよ〜☆」
- もしくは「あの〇〇、分けてくれないかな〜☆」
- もしくは「○○だろJK」。
- 成績は体育も含めてオール5である。
- 自分のことは「おれ」と呼ぶ。
- 「学級委員の俺」では、実際に俺って言っていた。
- 石仮面を被って吸血鬼になった。
- 「この丸尾末男容赦せん!」
偽野口さん(野口笑子)の特徴編集
- やたらと喋る。
- お喋りは止まらなくて、短い話でも長くなっちゃう。
- 笑い方が「クックックッ」ではなく、「オッホッホ」。
- 明るい。
- 一人っ子だ。
偽とし子ちゃん(土橋とし子)の特徴編集
- まる子・たまちゃんとは仲がものすごく悪い。
偽はまじ(浜崎憲孝)の特徴編集
- 性格が暗い。
- ブー太郎や関口とは犬猿の仲。
- リーゼントヘアー。
- CV:浜崎順平
偽ブー太郎(冨田太郎)の特徴編集
- 語尾に「ブー」をつけて話さない。
- 実際、登場初期はそうだった。しかし現在も普通に話すことも時折ある。
- 実はブー太郎が本名だ。
- 実はアニマル横町に登場するクマだ。
- 声は放送開始当初から永澤菜教。
- あるいは今も摩味のまま変わっていない。
- テストではいつも間違いだらけだ。
偽永沢(永沢君男)の特徴編集
- 性格が明るい。
- 城ヶ崎さんとは大の仲良しで恋仲。
- 逆に藤木とは犬猿の仲。
- だが、彼のことを卑怯者呼ばわりすることはない。
- 逆に藤木とは犬猿の仲。
- 太郎は弟ではなく兄である。
- まる子の姉と同じ小学6年生である。
- 不死身の第4小隊のメンバーだ。
偽藤木(藤木茂)の特徴編集
- 永沢とは仲が悪い。
- スケートが大の苦手。
- 笹山さんに興味ナッシングだ。また、結婚したとしてもスピード離婚だ。
- むしろ城ヶ崎さんの方に興味がある。
- 全然卑怯じゃない。
偽山根(山根強)の特徴編集
- 気が強い。
- 胃腸も全然弱くない。
- 小杉以上に食欲旺盛。
- CV:アンガールズ山根
偽小杉(小杉太)の特徴編集
- 超少食。
- 好き嫌いが多い。
- ダイエット中。
- 痩せている。
- 本物の山根並みの虚弱体質である。
- CV:ブラックマヨネーズ小杉
偽山田(山田笑太)の特徴編集
- クラスで1番の優等生。
- 成績はオール5な上にテストではいつも100点。
- 性格が暗い。
- 殆ど笑わない。
- むしろ泣いてばかり。
- サザエさんのアニメに出演した。
- そのため、山田不動産の息子である。
偽城ヶ崎さん(城ヶ崎姫子)の特徴編集
- 家が貧乏。
- まる子やたまちゃんや笹山さんとは仲が悪い。
- 逆に永沢とは大の仲良しで恋仲だ。
- 不細工。
- 笹山さん同様、藤木を呼び捨てにしない。
- 「藤木君」と君付けで呼んでいる。
- 声:川澄綾子。
偽笹山さん(笹山かず子)の特徴編集
- 城ヶ崎さんとは仲がものすごく悪い。
- 可愛くない。
偽みぎわさん(みぎわ花子)の特徴編集
- 花輪クンのことが大嫌いである。
- 本名が「右輪花子」。
- 女の子らしいことは苦手でボーイッシュ。
偽大野君(大野けんいち)の特徴編集
- 杉山君とは犬猿の仲。
- スポーツは苦手で、勉強は好きじゃない。
- 気弱。
- 本名は「大野健一」。
- 左利きだ。
偽杉山君(杉山さとし)の特徴編集
- 大野君とは犬猿の仲。
- スポーツが大の苦手。
- CV:杉山紀彰
偽前田さん(前田ひろみ)の特徴編集
- 本名は「前田広美」だ。
- 怒りっぽくない。
- 殆ど泣かない。
- むしろゲラゲラ笑ってばかり。
- 殆ど泣かない。
- 掃除にうるさくない。
- 関西弁。
- CV:こおろぎさとみ
偽冬田さん(冬田美鈴)の特徴編集
- 大野君が大嫌いだ。
- ボーイッシュ。
偽長山君(長山治)の特徴編集
- 劣等生。
- コンタクトレンズを着用している。
- 背が高い。
偽ケンタ(長谷川健太)の特徴編集
- ケンタくんに会っても無視される
- ケンタくんなんかいなかったことにされている。
- サッカーが大嫌い。
偽関口(関口しんじ)の特徴編集
- アフロだ。
- たかし君をいじめたことはない。
- 或いはたかし君の件で視聴者から批判が殺到して存在を抹消された。
- いたずらなんて大嫌い。
偽戸川先生(戸川秀之)の特徴編集
- 言葉遣いが非常に下品だ。
- 生徒から嫌われている。
- 授業は厳しく、毎回誰かを廊下に立たせている。