東日本旅客鉄道/東北地区
関連項目
主な路線の噂
磐越東線の噂
- (北)郡山-いわき間は高速バスに完全に喰われているが、殆ど手を打っていない。
- 高速バスが小野インター停留所に全便停車するようになっても動きなし。小野新町で完全に分断されそうな勢い。
- 私が乗ったときは郡山発車時点で4両編成でも立ち客が多数出ていて、小野新町あたりでやっと空いたと思ったら、珍しくツーマン列車で、空くのを待ってましたとばかりに検札が来た。
- 運転本数が少ないためか,いつ乗っても混雑しているという印象がある。
- 昔は人よりも石灰石を運ぶほうが大事な路線だったのではないか。
- ここを走る車両はイスが硬いと評判が悪いらしい。まあ、首都圏の通勤型よりマシだとは思うが。
- 2009年3月14日より郡山〜船引でSuica利用開始。
- 船引からいわきにSuicaで乗っちゃう人が出てきそう。
駅
いわき-赤井-小川郷-江田-川前-夏井-小野新町-神俣-菅谷-大越-磐城常盤-船引-要田-三春-舞木-郡山
- 太字:快速あぶくま停車駅
磐越西線の噂
- 単線であるが郡山~喜多方間は電化されている。
- 故・伊東正義、渡部恒三など有力国会議員が存在しなければ電化されていなかったかも。
- って言うか、伊東正義や渡部恒三が力を持つ以前から電化されていなかったか?
- ただ、ぶっちゃけ、利便性の向上には電化よりも複線化のほうが効果は大きい。
- 非電化複線って関東鉄道しか知らない。
- 城北線もそうだよ。でもこっちは複線の意味がない。
- 学園都市線(札沼線)も一部非電化複線です。
- 非電化複線って関東鉄道しか知らない。
- 故・伊東正義、渡部恒三など有力国会議員が存在しなければ電化されていなかったかも。
- キハ52・58系などの昔ながらの国鉄形気動車が見れるJR東最後のエリアになりそうである。
- 58はなくなりました。52は健在(原色に戻ったものもあり)。
- SLもよろしく。
- ここより利用者が少ない磐越東線でさえSuicaが導入されるならば、同じ2009年の計画で郡山~会津若松(喜多方)間もSuicaを使えるようにしても不思議では無いはずである。というより、導入されない事が大変不思議である。
- 観光路線か、生活路線かの差・・・かも。コッチも人口はそれなりにあるんだけど。
- 新津~五泉間では2008年にSuicaが使えるようになる。非電化区間でのSuicaは八高線に次ぐ。
- 2007年7月から719系が運用されている。「あかべぇ」塗装になったものもある。
- この719系は東北本線、仙山線との共通運用かどうかは不明。
- はっきり言って、使えないダメ車両。前の方が良かった...
- 快速あいずライナーなら185系か583が使われている
- どうでもいいけど「あいづ」ね。
- 交流電化区間で185は無ぇだろ
- 間違えた485だった
- 会津若松駅は頭端式ホーム。喜多方(郡山)方面に向かうにはスイッチバックをする。
- 会津若松を境に本数少なすぎっ!!。郡山方面1時間1本、喜多方まで3時間1本、野沢まで3.5時間1本、新津まで4~6時間1本位です。
- 田舎路線だから一時間に一本あれば十分でしょ
- だから「会津若松を境に」って言ってるんじゃない?俺も増やした方が良いと思うがぶっちゃけ複線化しないと無理だと思われ。
- 複線にしないと今の状態で限界!1本トラブルがあるとしばらくの電車に遅れが出る。郡山~会津若松はここ数年、枕木のコンクリート化が進んで、スピードUPしてるけど・・・・カーブがあるからね・・・・・
- だから「会津若松を境に」って言ってるんじゃない?俺も増やした方が良いと思うがぶっちゃけ複線化しないと無理だと思われ。
- 馬下~新津直通~新潟は1時間に1本くらいありますけどね。
- 朝夕はキハ110系の5両編成が走っている。
- 郡山~喜多方の列車が、いつのまにか減らされた!
- 会津若松~喜多方間の朝晩しか電車が止まらない駅の周囲はナニも無い田んぼの中。高校生専用丸出し。
- 田舎路線だから一時間に一本あれば十分でしょ
- 猪苗代湖畔に停車する列車はあるのだろうか?
- 湖水浴シーズンに停車する。
- 喜多方を出ると五泉まで市がない。
- 上越新幹線が不通になった時(中越地震)、代替路線として一躍脚光を浴びたが、郡山までの所要時間の多さに尻すぼみ。
- あのクネクネが地理ファンにはたまらない。
- 平瀬トンネルはただのトンネルじゃないらしい。
駅
(電化)郡山-(喜久田)-安子ヶ島-磐梯熱海-中山宿-上戸-(臨)猪苗代湖畔-関戸-川桁-猪苗代-翁島-磐梯町-東長原-広田-会津若松(只見線・会津鉄道会津線方面←)-堂島-笈川-塩川-姥堂-会津豊川-喜多方
(非電化)喜多方-山都-荻野-尾登-野沢-上野尻-徳沢-豊実-日出谷-鹿瀬-津川-三川-五十島-東下条-咲花-馬下-猿和田-五泉-北五泉-新関-東新津-新津(→信越本線新潟方面)
- 太字:快速停車駅
- (太字):快速、快速あいづライナー一部停車駅
- 斜字:快速一部停車駅
只見線の噂
- 本来なら廃止になってもおかしくない超閑散路線だが、並行国道が雪で不通になる事が多いため残された。でも、只見線も雪で運休する事が多い。意味無いじゃん。
- 後発の路線のため、駅名に会津が付く駅がやたらと多い。
- いくらなんでも大杉。
- 今は二両編成が中心だが、ホームが一両分の長さしかない停留所がある。
- 仮乗降所だと思う。
- その駅の待合所には駅の除雪をしてくれる近隣住民に向けた感謝状が飾ってある。
- 定期列車に冷房がついてない。それでも充分な気温だが、長めのトンネルに入ると真夏に寒さを感じられる。
- 冷房車(キハ110などの車両)が重くて入れない・・・。
- 意外な事に?車掌が居る。
- ド赤字なんだからワンマンにして人件費削減をと思いたくなるけど、敢えて新車を入れず観光路線っぽくしているフシがある。
- だからといって、観光路線の車両がなぜキハ40なのかは謎。・・・ってか、時間によってはマニアしか乗ってない。
- 線路が冷房車(キハ110系など)の重さに耐えられないらしい。(SL運転時も、ちゃんと、D51ではなく、小型のC12が使われる)
- でもキハ110のほうがキハ40よりも軽いんだけど。臨時で冷房車のキハ52やキハ58、キハ47も入るんだけど。豪雪地帯だから重量の重いキハ40が使われ続けるのではないだろうか。
- 線路が冷房車(キハ110系など)の重さに耐えられないらしい。(SL運転時も、ちゃんと、D51ではなく、小型のC12が使われる)
- つまりこの線は、業界用語で言う「簡易線」ってことか。
- 今でもタブレットを使用。
- あんな本数の区間のために、ATSを入れるほうが間違っている。
- ATSじゃなくてCTCね。
- 新潟県側は自動閉塞化されたようです。
- あんな本数の区間のために、ATSを入れるほうが間違っている。
- 無線が通じない箇所があるため列車には衛星電話が装備されている。
- 田子倉駅は冬は列車が停車しない。
- 春、停車するようになっても、雪で駅から出られない(目の前の国道は自然に融雪が進む5月末頃開通するため)。
- 今は4月下旬開通。今年は4/23開通。
- 春、停車するようになっても、雪で駅から出られない(目の前の国道は自然に融雪が進む5月末頃開通するため)。
- 会津若松と西若松間はJRのほかに、会津鉄道というのも走行している。会津鉄道から野岩鉄道を経て東武鉄道(東武日光線)までレールが繋がっており、会津若松(西若松)から彩の国や東京の浅草まで行こうと思えば行ける。
- 新宿や渋谷、臨時があれば横浜まで乗り換え一回でいける。
- 浅草まで行きました(by新潟市民)。トンネルだらけの上越新幹線と違って楽しかったです。快速にしては車両もまあまあ。
- 会津若松ー会津坂下は廃止されない。
- 実は全線開通したのは1971年と以外に歴史は浅い。
- 豪雪のバス代行が終わったと思いきや、落ちてきた道路の橋の橋げたに列車がつぶされてまたバス代行の羽目になった。
駅
(磐越西線喜多方方面←)会津若松-七日町-西若松(→会津鉄道・野岩鉄道・東武鬼怒川線方面)-会津本郷-会津高田-根岸-新鶴-若宮-会津坂下-塔寺-会津坂本-会津柳津-郷戸-滝谷-会津桧原-会津西方-会津宮下-早戸-会津水沼-会津中川-会津川口-本名-会津越川-会津横田-会津大塩-会津塩沢-会津蒲生-只見-(臨)田子倉-大白川-柿ノ木-入広瀬-上条-越後須原-魚沼田中-越後広瀬-藪神-小出
快速AIZUマウントエクスプレスは全駅停車
奥羽本線の噂
- 赤岩駅の噂も参照の事。
- 山形新幹線・秋田新幹線のため一部区間が標準軌化された。そのため福島から青森まで奥羽本線経由で直通するのが不可能になった。
- このため、奥羽本線経由だった「津軽」のリヴァイヴァル運転は小牛田から陸羽東線経由で新庄から奥羽本線に合流すると言う迂回運転をせざるを得なかった。
- 狭い日本では中国・ロシアの国境のように台車交換なんて絶対ないだろう。
- 福島駅は時間により5時間に1本。これはひどい。
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- なんの設備がよいんだ?駅はどこもしょぼいぞ。
- この区間だけ全て複線。山形線の本数が増える米沢以北はほとんど単線。
- 複線なのは福島~関根であって関根~米沢は単線だ。
- 正確には笹木野~関根だろう。福島は上と下の単線が並ぶ感じ。
- この区間に山形新幹線専用のトンネルをつくって高速化する計画もあるらしい。在来線時代には難所の一つだったし。
- 福島~米沢間はほとんどの列車が朝晩にしか来ない。米坂線も同様
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- 奥羽本線の全駅で一番田舎の赤岩駅(福島県福島市大笹生 ふくしまけんふくしましおおざそう)がある。秘境駅の1つ。
- 本線とは名ばかりで、事実上短距離線の集合体。「山形線」「新大線」「田沢湖線」「青秋線」
- 奥羽北線(青森~秋田)、奥羽南線(秋田~新庄)、山形北線(新庄~山形)、山形南線(山形~福島)に分けたほうが良くね?
- 峠駅で「峠の力餅」の立売が今でも行われている。
- 「つばさ」の車内でも売っているが作っている所が違う。峠駅は本家本元。
- 車で行くとものすごい秘境。
- 奥羽北線は冬になるとよく運休する。
- 「こまくさ」はあっさり散ってしまった(´;ω;`)
- 田舎路線の例にもれずDQNや変な客が多い。
- 秋田~土崎間は住宅地が多いのに7.1キロ間走り続ける。新駅構想も浮かんでは沈みいつしか消えてなくなる。
- その途中にある秋田貨物駅横の旧操車場ではJR束の野球チームが練習している。
駅
(山形線)福島-笹木野-庭坂-赤岩-板谷-峠-大沢-関根-米沢-置賜-高畠-赤湯-中川-羽前中山-かみのやま温泉-茂吉記念館前-蔵王-山形-北山形-羽前千歳-南出羽-漆山-高擶-天童-乱川-神町-さくらんぼ東根-東根-村山-袖崎-大石田-北大石田-芦沢-舟形-新庄
(新庄~秋田)新庄-泉田-羽前豊里-真室川-釜淵-大滝-及位-院内-横堀-三関-上湯沢-湯沢-下湯沢-十文字-醍醐-柳田-横手-後三年-飯詰-大曲-神宮寺-刈和野-峰吉川-羽後境-大張野-和田-四ツ小屋-秋田
(秋田~青森)(羽越本線←)秋田-(土崎)-上飯島-(追分)(→男鹿線)-(大久保)-羽後飯塚-井川さくら-八郎潟-鯉川-鹿渡-森岳-北金岡-東能代(→五能線)-鶴形-富根-二ツ井-前山-鷹ノ巣-糠沢-(早口)-下川沿-大館-白沢-陣場-津軽湯の沢-碇ヶ関-長峰-大鰐温泉-石川-弘前-撫牛子-(五能線←)川部-(北常盤)-浪岡-大釈迦-鶴ヶ坂-(津軽新城)-新青森-青森
- 太字:特急停車駅
- 斜字:快速停車駅
- (斜字):快速一部停車駅
大湊線の噂
- とにかくいつも混んでいる。
- 本数が少なすぎるから。
- キハ100系1両で捌くこと自体が問題だから。
- 大湊駅から常楽寺まで行列ができたという記録がある。距離にして1.1km、恐るべし大湊線。
- ↑だが終戦直後の話である。
- 単線非電化路線のわりにはかなり速い。
- 強風で年に10日はバス代行。
- 10日?いやいや20日はバス代行している。
- 代行しなくても、遅れることがしばしば。大抵有戸~吹越間の海沿いを走る景観の素晴らしい区間が原因である。
- むつ市内中心部へ行く人は下北駅で降りる。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- たまに大湊行で大湊まで行って、席にありつこうと頑張る人が居るが、一旦改札の外に退去させられる。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 「きらきらみちのく」が走る。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 今は自由席が出来たからそこそこ乗ってるかもしれない。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 快速「しもきた」が他の列車との接続が悪すぎて、果たして意味があるのか疑問。
- 新幹線開業後もここには引き継がれない。よって離れ小島になってしまう。
駅
(東北本線←)野辺地-北野辺地-有戸-吹越-陸奥横浜-有畑-近川-金谷沢-赤川-下北-大湊
- 斜字:快速しもきた一部通過駅
八戸線の噂
- たまに大雨で鮫~久慈間が運休になる。
- 並行する国道45号を車で順調に走行して行くと、列車を軽く追い越すことが出来る。
- 何気にJRで最後まで腕木式信号機を使っていた路線。
- タブレットもあった。こっちは今もあるのかな?
- CTC化により階上、陸中八木駅が無人化。
- 時刻表にも書いてある「うみねこ」は、車両は従来と同じだが、車内がリクライニングシート。
- 車内トイレも洋式になってます。
- 64.9kmを約2時間かけて走る。34.5kmを60分で走る山手線よりも遅い。
- 非電化単線だったら、そんなモノでは?私は大まかに約30km/hで見てます(18きっぱー歴12年)
山田線の噂
- 盛岡~宮古間はマニアを除いて岩手県北バスの「106急行」を利用する。
- 区界駅に駅員が居る。
- 盛岡~宮古間は交換駅に駅員を置かないと列車が運転できないから。上米内・川内・茂市も同様。
- 2006年度、乗車人員5人。
- もっと込んだ路線名を付けられなかったのか?「山田線」じゃあ人の名前でしかないな。
- ちなみに新潟には「吉田」っていう駅がある。
- 「根岸線」だって人の名前。
- キハ110系置き換えでマニアの数は一気に減少?
- それでも、ずいぶんと自然の中を走るから、すがすがしい気分にはなれる。
- ようやく走るサウナから解放される。
- 1990年代、県内各線に新型車が投入されたが、山田線(山線)には投入されなかった。新型車では山田線の坂を登ることが出来ない為と言われていたが、今回のキハ110系投入で、ただ単に山田線(山線)に新車を入れる費用をケチっただけということがバレてしまった。
- キハ110系だって運用開始から15年は経過した中古車…。
- 正直、空転しても知らないという状況で入れるとか入れないとか・・・。)
- 今にも廃止されそうな状況がもう20年も続いている。(盛岡~宮古)
- 廃止したほうが費用がかさむので残している、とも言われている。
- 盛岡~上米内間は時間帯によっては意外と利用者がいるが、増発するつもりは全くないらしい。
- 特に帰宅時間帯が絶望的に少ない。
- JRで盛岡~上米内が200円。並行するバスは桜台団地~盛岡駅540円。バスが高すぎる上に盛岡市内中心部の渋滞が激しいから不便でも鉄道利用者がいる。
- 宮古~釜石間が話題に上がることが少ない。線名の由来となった「陸中山田」があるにもかかわらず。
- あの区間はJR化後に新製の新型が入ったからね。国鉄型ファンからは見向きもされないというか。
- 数年前、私の乗った列車が線路に倒れていた木に激突した。幸い前のガラスが割れただけで車両に異常は無くけが人も出なかったが、1時間前に臨時列車が通過したというのに・・・あの時を思い出すと、今でも怖い。
- 山ザルは乗せないことになっている。
- 豊間根~陸中山田の駅間は11.1kmもあるが、県境でも郡境でもなく、同じ町内である。
岩泉線の噂
- 岩泉駅は馬鹿みたいにデカイ。
- 1日3往復ほどの超ローカル線。それが鉄道ファンの人気になり「秘境駅号」が走ることがある。
- 並行道路が整備されてないから残されたらしい。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 盛岡方面は455号線、宮古方面は455~45号線を使う。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 岩手県沿岸北部地震の震源が押角駅の近く。
駅
(山田線宮古方面←)茂市-岩手刈屋-中里-岩手和井内-押角-岩手大川-浅内-二升石-岩泉
米坂線の噂
- 米坂の米は米沢駅だと想像はつくが、坂は・・・?
- ちなみに坂は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 村上市になりました。
- ちなみに坂は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 快速べにばなが走るが、米坂線内は各駅停車だって。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- 白新線でもね。米沢ー米坂線各駅ー坂町ー中条ー新発田ー豊栄ー新潟だったと思う。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- ここでもキハ52・58やキハ28を使っているらしいが…
- バリバリ現役。国鉄色の車両もある。キハ58は冷房車のくせに冷房が入ってなくて暑かった・・・
- 10月からキハE120が走るからキハ52、58はあと数年で引退かな。
羽越本線の噂
- あくまで区間は新津駅から秋田駅。新潟駅ではない。
- neets→飽きた。
- 秋田駅から奥羽本線に乗り入れる列車もある。
- 酒田から港に向かう貨物専用線も羽越本線の支線。
- 新津~新発田より新発田~村上の方が本数あるが、Suica対応は前者のみである。
- しかし近郊区間に組み込まれているとは思えないほどの閑散路線。寝台と貨物以外何が走ってるんだ?
- 車窓の日本海はとても美しいが、時に牙を剥く。
- 冬場の遅れなんかあたり前。青森行の日本海なんか7時間遅れも。
- 暴風雪警報が発令されたら間違えなく遅れるか運休。
- そのせいでいなほが脱線事故を起こしてしまった。
- 運転士は、風の吐息まで読んで運転しなければならなくなった。
- 冬場の遅れなんかあたり前。青森行の日本海なんか7時間遅れも。
- 村上で直流・交流の切替があるせいか、普通列車には電源に関係ない気動車も使われる。
- というか、村上~酒田間には普通電車が走っていない。
- 「いなほ」以外電車なんか見たことない。80年代前半までは旧客と50系の宝庫。ディーゼルと違って静かで良かったなあ。
- でも1往復は701系が鶴岡~酒田間で運用。
- 交直流の普通列車の金より気動車のほうが安い。過疎化路線だから。
- というか、村上~酒田間には普通電車が走っていない。
- 単線と複線が入り乱れている。
- やけに貨物列車が多い。踏切待ちの長さも数倍違う。
- あつみ温泉駅付近には使用されていない謎のトンネルがある。
- むしろ村上~鶴岡を線路に沿って車で走るといろんなところで見れたりする。
- ↑旧線の名残らしい。(参照)
- むしろ村上~鶴岡を線路に沿って車で走るといろんなところで見れたりする。
- 羽越新幹線「いなほ」の誕生を密かに夢見るが、現実は厳しい。
- 下越・庄内・由利地方の住民の願いは届くのか。
- ↑ちなみにこの地域は3県に跨るが、行政区画の壁を越えて文化的共通性が高い。
- 下越・庄内・由利地方の住民の願いは届くのか。
- 2005年12月の、特急いなほ脱線事故の現場。
- クリスマスの日にかわいそう。動労千葉はまた騒ぎ出すし。
五能線の噂
- 岩館~鰺ヶ沢間は強風・高波・吹雪でよく運休するため、地元から「不能線」「無能線」と呼ばれている。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 能代駅や東能代駅にはバスケットボールのゴールがある。
- 水森かおりの歌の舞台の1つ。
- 東能代~能代間だけ本数が多い。
- リゾしらが快速であるために秋田から青森は五能線経由にするケースが多い。
- 701系回避に18きっぷファンに愛用される。
津軽線の噂
- 昔は気動車が走るローカル線だったが、津軽海峡線開業前に大規模工事(全面運休してバス代行)を行い、電化路線に変貌を遂げた。
- だが蟹田~三厩間は未だにディーゼルが走るローカル線。
- なぜか地元では「ガニ線」と呼ばれている。
- 電化後から朝の1往復に特急用の車両が使われている。
- 国鉄時代からの古い放送が未だに使われている
- しかし油川、瀬辺地は置き換えられてしまった(奥内、中沢は不明)
駅
(電化)青森-油川-津軽宮田-奥内-左堰-後潟-中沢-蓬田-郷沢-瀬辺地-蟹田-中小国(→津軽海峡線(特急・急行のみ))-(非電化)大平-津軽二股-大川平-今別-津軽浜名-三厩
太字:特急スーパー白鳥・白鳥停車駅
左沢線の噂
- 読めない。通称「ザワ線」。
- 左沢は「あてらざわ」と読む。通称は「フルーツライン左沢線」。みんなからは「ザワ線」と親しまれている。
- 戸籍上は北山形~左沢だが、山形駅発着である。
- 左沢線の山形~北山形、仙山線の山形~羽前千歳は、山形新幹線線路とは異なる狭軌の線路を敷いてある。
- 乗客マナーがいいらしい。
- 運転士さんや車掌さんは親切で丁寧。
- 東日本なのに?
- 東日本だって、DQN社員ばかりな訳じゃないんだよ。
- 東日本なのに?
- 平日の乗客の主役は高校生。朝と夕方に混雑する。これは、学校がほとんど山形市内にしかないから。そして列車がディーゼルというところに親しみを持っている。
- そのため、高校生になって山形に行くようになり、他の線の電車に乗ってみると、電車の音の静かさにとても驚く。
- ワンマン列車が多いけど、降りる人だけでなく何故か乗る人も運転席直後のドアから乗らなきゃいけない・・・ように見えた。
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 客を荷物のように扱うバス会社と比べても…
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 羽前長崎~南寒河江間の最上川鉄橋は全国的に見て貴重らしい。
- 平日の朝の下りの左沢行は前2両しか左沢に行かないので寒高生などでかなり混む。上りは6両でも山形までぎっつぎつ。
駅
(山形-)北山形-東金井-羽前山辺-羽前金沢-羽前長崎-南寒河江-寒河江-西寒河江-羽前高松-柴橋-左沢
陸羽西線の噂
- 通称「奥の細道最上川ライン」。
- 羽越本線酒田駅まで乗り入れる。
- 電化なのに普通の羽越本線も乗り入れもみんな気動車…
- ココのキハ110系だけ、何故か幕のフォントが国鉄フォント。
駅
新庄-升形-羽前前波-津谷-古口-高屋-清川-狩川-南野-余目(-北余目-砂越-東酒田-酒田)
- 太字:快速最上川停車駅
- 斜字:快速最上川一部停車駅
陸羽東線の噂
- こちらは「奥の細道湯けむりライン」。
- 「温泉」のつく駅がやたら多い。
- 吾妻線のライヴァルか?
- 鳴子温泉駅で運転がほぼ分断されている。全線直通はごくわずかである。
駅
小牛田-北浦-陸前谷地-古川-塚目-西古川-東大崎-西大崎-岩出山-有備館-上野目-池月-川渡温泉-鳴子御殿湯-鳴子温泉-中山平温泉-堺田-赤倉温泉-立小路-最上-大堀-鵜杉-瀬見温泉-東長沢-長沢-南新庄-新庄
男鹿線の噂
- 愛称は「男鹿なまはげライン」だが、定着していないらしい。
- 戸籍上は追分~男鹿、運転形態では秋田~男鹿。
- 寝台列車が走っていたなんて・・・。
- なまはげ検定を受けにきた小島よしおが男鹿線を利用したとかで話題もちきり。
駅
(秋田-土崎-上飯島-)追分-出戸浜-上二田-二田-天王-船越-脇本-羽立-男鹿
石巻線の噂
- 宮城の鉄道も参照。
- 石巻~女川を直流電化して仙石線と直通させる要望があるらしい。
駅
(東北本線仙台方面←)小牛田-上涌谷-涌谷-前谷地(→気仙沼線)-佳景山-鹿又-曽波神-石巻-陸前稲井-渡波-万石浦-沢田-浦宿-女川
- 太字:快速南三陸停車駅
気仙沼線の噂
- ほとんどが石巻線小牛田駅まで直通、中には仙台駅まで行く快速もある。
- ↓の南三陸の事ね。
- 宮城県内にもかかわらず、盛岡支社管轄の駅もある。
- 東北本線有壁みたい。
- 大船渡線の中間駅の気仙沼だけならまだしも、わざわざ南気仙沼まではみ出している。だから岩手県気仙沼市なんて呼ばれるんだよ。
- 実際は本吉まで管轄。ホリデーパスは気仙沼~南気仙沼までだが。
駅
(東北本線仙台方面←(小牛田-上涌谷-涌谷-))前谷地-和渕-のの岳-陸前豊里-御岳堂-柳津-陸前横山-陸前戸倉-志津川-清水浜-歌津-陸前港-蔵内-陸前小泉-本吉-小金沢-大谷海岸-陸前階上-最知-松岩-南気仙沼-不動の沢-気仙沼
- 太字:快速南三陸停車駅
- 斜字:快速南三陸一部停車駅
大船渡線の噂
- 岩手の鉄道も参照。
- どうしてドラゴンレールなのかがよく分からないのだが。スーパードラゴンっていう快速まであるし。
- ↓を見ろ。
- 「我田引鉄」の典型。
- 地図でみると路線がグネグネしてるものな。
- 大阪の朝日放送の「探偵!ナイトスクープ」でグネグネ区間を走って列車に追いつけるかを実験する企画が行われ、探偵3人を投入、ヘリコプターが飛び、沿線住民が応援する大企画となった。
- 埼京線の「浮間舟渡」を知っていると「おおふなどせん」って読みたくなるのは自分だけか?(正しくは「おおふなとせん」)
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- ↑俺もだ(by盛岡支社管内在住者)。
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- この路線を聞くと大船を思い浮かべる。(by神奈川県民)
- スーパードラゴンはJR東の時刻表で「Sド」って書いてある。逆に読まぬよう。
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 大船渡線に対し、大船渡駅の隣駅の駅名を取った盛線がかつて存在したが、国鉄にあっさり捨てられた。
駅
一ノ関-真滝-陸中門崎-岩ノ下-陸中松川-猊鼻渓-柴宿-摺沢-千厩-小梨-矢越-折壁-新月-気仙沼-鹿折唐桑-上鹿折-陸前矢作-竹駒-陸前高田-脇ノ沢-小友-細浦-下船渡-大船渡-盛
- 太字:快速スーパードラゴン停車駅
- 斜字:快速スーパードラゴン一部停車駅
釜石線の噂
- 岩手の鉄道も参照。
- 何といってもエスペラント語である。全駅エスペラント語で言えたら立派なマニアかと。
- ちなみに山田線両石~浪板海岸の各駅にもエスペラント駅名がある。
- 愛称「銀河ドリームライン釜石線」。前身の岩手軽便鉄道が銀河鉄道の夜のモデルらしい。
- 快速はまゆりは、2002年まで急行陸中だった。
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
- 何年か前に北上線でもあったね。しかも真冬だったから、救援の列車が来るまで乗客は寒い思いをしたという・・・
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
北上線の噂
- 昔は東横黒線、西横黒線と分かれていて、全線開業後に横黒線となり、更に北上線に改称されて現在に至る。
- 寝台特急あけぼのが迂回するときに使われる。あと陸羽東線は?
- 陸羽東線は迂回に使われない。ただし一時期、定期列車として陸羽西線経由だったが。
- 「ゆだ」が好きだなあ。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- 旧駅名の「岩手湯田」にも違和感(こんな駅が湯田を代表する駅なんて思えない)。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- ほっとゆだ駅に温泉がある。
- 一時期、北上線経由の急行「おが」が走っていた。さらに秋田新幹線工事中には、特急「秋田リレー号」が走っていた。しかし秋田リレー号の車両は・・・
花輪線の噂
- 愛称は「十和田八幡平四季彩ライン」。
- 最近はあまり聞かなくなった。
- ちなみに「四季彩」という列車は花輪線にはなく、遠く離れた関東の青梅線を走っている。
- 全線盛岡支社だが、盛岡支社の他路線と接続なし。
- 十和田南駅でスイッチバック。
- いわて銀河鉄道に直通する。
- 快速「八幡平」は八幡平駅に停車しない。
- キハ52・58からキハ110に変わったのはいいが、座席数が少なくなったのは闇に葬られている。
- CTC化のせいで松尾八幡平・田山・大滝温泉が無人駅になった。
- 荒屋新町駅の駅員のやる気の無さ。
- 2008年3月改正で旧「よねしろ」の鹿角花輪~秋田間快速が廃止。終に完全にキハ58系が引退。
- そういえば、急行よねしろって、いつなくなったの?
- 堂々たる設備の東北自動車道と平行して走るので貧弱さが際立つ。
田沢湖線の噂
- 地方交通線なのに新幹線が走る。
- 田沢湖線が正式名称であって「秋田新幹線」は愛称だから であろう
- まぁ、フル規格の山陽新幹線も岩徳線(地方交通線)経由で計算したりしてるし・・・
- 普通列車の県境付近はものすごく本数が少ない。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- 新幹線が走る前は普通列車は気動車だったというが・・・
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- 前潟(盛岡~大釜間)に駅があれば便利だと思うのだが…
- 1996年時点で前潟・長橋台地区が現状ほど発展していれば駅の新設も容易だったと思われるが、何せ当時は見渡す限り田んぼしかなかったから…。
駅
盛岡-大釜-小岩井-雫石-春木場-赤渕-田沢湖-刺巻-神代-生田-角館-鶯野-羽後長野-鑓見内-羽後四ツ屋-北大曲-大曲
太字:秋田新幹線こまち停車駅