神戸市/中央区
< 神戸市
ナビゲーションに移動
検索に移動
主な地域・施設の噂
中央区の噂
- 昔は生田区と葺合区に分かれていた。
- 生田区は旧八部郡、葺合区は旧兎原郡にあたる。
- 警察署に名残が。(生田署・葺合署)
- 生田区役所庁舎は県の神戸総合庁舎として、葺合区役所庁舎は文化センターとして、いずれも健在。
- 区内を走る国道174号線は日本一短い。地図に載っていない程短い。
- 最初は三ノ宮駅前までが174号だった。2号線の区間が変更になったんであんなに短くなったんだとか。でも短いけど、平均車線数は間違いなく日本一だな(5車線だかある)
- こうべ水上警察は、別に水上だけじゃなく、警察署の前の国道で車のスピード違反も取り締まっている。
- 神戸大橋にここからが水上警察の管轄と示す表示がある。
- 水上警察の管轄は、神戸港内と六甲アイランド、ポートアイランド。
- 平成18年4月より、六甲アイランドは東灘警察に移管された。
- 神戸水上警察署前の国道は生田警察署が取り締まっているのです。
- 神戸で昼間人口が最も増えビジネスマンが多い(特に三宮)。
- 日本屈指の高層ビルの多い街(名古屋より多い)の為、是非TVで全国に流して欲しい(イメージアップに最適)。
- 言われてみれば多いかも?でも、自然(海と山)にはかなわん気が。
- 良くも悪くも神戸の外から見た神戸のイメージをすべて持った区。山、海、外国人街、そしてや○ざ。
- 灘区との区境に学校、公園、朝鮮学校、公園と続くあやしい地帯がある。
- 何がどうあやしいのだ?
- 地図の上で住宅地にグリーン地帯があってなんとなくあやしいじゃn。
- 正確には、学校、公園、朝鮮学校、公園、学校、公園、郵便局と続く。
- 新生田川と2国の交差より南東の海側には、かつて新川と呼ばれた貧困地区があった。そこでキリスト教伝道師として活躍したのが今のコープこうべの設立に大きな影響を与えた賀川豊彦である。
- 賀川記念館がある。
- 中央区という割りに、南に偏っているのでは…。
- むしろ東では。中央区から東には灘区・東灘区しかないのに対し西は兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区と続く。
- 電話帳でも「神戸市東部」扱いだ。
- むしろ東では。中央区から東には灘区・東灘区しかないのに対し西は兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区と続く。
北野の噂
- 異人館街の正体は、観光客にも開放している巨大な結婚式場である。
- 土日になるとあちらこちらで挙式をやっている。(エリア内で同時刻に6組確認)
- 風見鶏の館の前などで式を挙げたカップルには、もれなく「観光客の視線」というオマケがついてくる。
- 真夏の昼間の観光は禁物。坂が…
- 異人館のスタッフが着ているヨーロッパの民族衣装はなんとなく俗物感が漂う。
- 地名の由来は、平清盛の福原遷都の時に北野天満宮の神体を分けて造られた神社。もちろん今もある。
- 神戸の人はほとんど行かないのでにここの地理を聞いても観光客以下の期待しかできない。
- 意外と新神戸駅のすぐ近くだったりする。
ポートアイランドの噂
- 神戸新交通(ポートライナー)
- ポートアイランドがあるのは六甲山のおかげ。
- 六甲山じゃないだろう。六甲山系ではあるが。
- ポートアイランドと六甲アイランドの半分は荒野。
- 「空港もできたしポーアイは丸ごと陸海空自衛隊の要塞にしたらいい」と友達が言ってた。
- 妙案ですな。土地は腐るほどあるから基地にはもってこいかも?
- 出来た頃はバンドールなどの大規模スーパーが三宮方向から客を吸っていたが、いまはベッドタウンとしてひたすら三宮に吐き出している。
- 「空港もできたしポーアイは丸ごと陸海空自衛隊の要塞にしたらいい」と友達が言ってた。
- ポートアイランドに住んでいる人は三宮に行く事を「本土に行く」と言う。
- 「ポーアイ」と略す。ポートライナーも「ポーライ」。
- 六甲の方は「六アイ」。
- 六アイで引越トラックが作業すると外人が集まってきて、目を離すと本当に家具を持って逃げるよ!
- 神戸市民だが、「六アイ」「ポーライ」は言わない。家具を持って逃げられたこともない。
- ポーアイ出身だが、「ポーライ」とか聞いたことがない。「六アイ」は普通。
- ポーアイですが、「ポーライ」とか聞いたことない。「ライナー」っていう。
- ポーアイ出身だが、「ポーライ」とか聞いたことがない。「六アイ」は普通。
- 神戸市民だが、「六アイ」「ポーライ」は言わない。家具を持って逃げられたこともない。
- 六アイで引越トラックが作業すると外人が集まってきて、目を離すと本当に家具を持って逃げるよ!
- 「ライナー」でしょ、ふつうに。
- ポーアイ在住ですが島を脱出するときは「ライナー」を使いますYO!
- 六甲の方は「六アイ」。
- 地盤が圧縮されることによって年々確実に沈んでいるそうだ。
- 埋め立て方法がよかったらしく、毎年1m沈んでは埋め足しているというウワサの関空程は沈んでいない。
- ってか、震災の液状化で一気に沈んだやん。あれで沈みは安定化したが高低差ができて人工島なのに坂道ができてしまった。
- 埋め立て方法がよかったらしく、毎年1m沈んでは埋め足しているというウワサの関空程は沈んでいない。
- 最近西側のキャンパス地区には相次いで大学が出来た。しかし寂れている。
- 神戸女学院にある高級な学食は、ばりうまいらしい。
- イケアが出来るんだが、コレでポーアイが盛り上がるんだろうか。
- イケアが繁盛するのであってポーアイが繁盛しているわけではない。
- ポーアイ出身の人を「島っコ」と呼ぶ。
- ちなみに、島っコはポーアイのことを「島」と呼ぶ。
- 港島小学校の子は、「光る海の城」と呼ぶ。 第二の校歌にもなっている。
- 港島小学校、幼稚園のグランドは芝生だ。子供たちがうらやましい。港島中学校のグランドは人工芝である。
- 港島小学校の子は、「光る海の城」と呼ぶ。 第二の校歌にもなっている。
- ちなみに、島っコはポーアイのことを「島」と呼ぶ。
- イケアのバスに乗った人が車窓越しに見えるニトリのロゴに反応するが・・・あれは店舗ではなく倉庫なので。
- 羽川英樹は、まだ住んでるのか?震災当時住んでて家が大変な事になったようだけど。
- ポートピアホテルの建物を見るとカワイ肝油ドロップの缶を思い出してしまう。
元町の噂
- 元町の印象。
- 大丸のあるトコ。
- 大丸は元町ではなく旧居留地にある。最寄駅は(海岸線ができるまでは)元町駅だったが。戦前の広告を見ると「神戸三宮・大丸」と書かれている。
- 元町の大丸は神戸で一番高級感がある。三宮のそごうと比べても大丸は建物といいフロアーといい高級感で右に出れるものは神戸には無いんじゃないかな。イメージとしてはそごうは庶民も立ち寄る百貨店で大丸は金持ちしか行かない百貨店位に違う。根拠は客の質を見ればすぐ分かると思う。
- 戦前の三ノ宮駅=今の元町駅の場所
- 南京町のあるトコ。
- モトコー(高架下)のあるトコ。
- 怪しい雰囲気のモトコーに隣接して高級な繁華街がある、なんとも不思議な場所。
- 大丸のあるトコ。
- JR神戸駅~元町駅間の高架下には、モトコー(神戸人は通常「コーカシタ」と呼ぶ)と呼ばれる戦後の闇市から続くあやしげな商店街があるが、最近では若者向けのこじゃれた店が増えた。
- しかし昔ながらの風情を愛する人からは不満の声も。
- 闇市から続く高架下は神戸の愛すべきアングラだからね。
- でもそれも東半分(元町駅に近い側)だけで、西半分は相変わらず薄暗くて怪しい。
- 闇市から続く高架下は神戸の愛すべきアングラだからね。
- 昔は人民服を着た中国人船員達がコーカシタをうろちょろしてた。
- 今はアラブ系の顔立ちをした方々がうろちょろしてる。
- モトコー7にいくつか有る老舗のディスカウントショップが有名。ドンキも真っ青の圧縮陳列のパイオニア。
- ネジ1個単位で売られている。
- 本物のアーミー服も売っている。
- Windowsなんかなかったころのパソコンも平気で売っている。
- 弦の切れたギターや昭和中期のレコード、はては素人が録音したAVやカセットテープまで
- 誰が買うんだ!
- 使用済みのビデオテープも売っている。自分で録画する目的で買ってビデオの内容を見てみると今は見られない芸能人のお宝映像が入っていたりする。結局自分で録画せずに保存してしまう。
- 西に行けば行くほど怪しい。
- 西に行くにつれて、濃さとシャッター率が上昇してゆく。
- 数年前、虫籠に入ったゴ●ブリが売られていた。1匹、1万5千円。
- ダイエーのドン中内功が商売を始めた場所でもある(家業は兵庫区だしダイエーとは関係ないが)。
- しかし昔ながらの風情を愛する人からは不満の声も。
- 元町駅の東口は買い物客やら飲みに行く客やら観光客で一杯、西口は土日の日中だけウィンズに行くおっちゃん等で一杯。
- 東口にゴミ箱があるが、ドブネズミがよくゴミを漁ってる。ボサッと立ってるとゴミ袋が気のせいでは済まされないほど動くので、ビビる。
- 通称「ボケ神」のあだ名を持つ神港学園は昔は甲陽や灘などと肩を並べる進学校だったらしい。
- ちょっと前に甲子園にいった。
- 最近ちょっとずつ盛り返してる模様。
- 神戸で一番、神戸らしい街。
- そう。あまりお洒落すぎるイメージもどうかと思う。こういうガラの悪い、ハードボイルドなイメージも国際港を擁する都市として残していって欲しいもんです。
- 神戸元町商店街というひねりも何にもない名前のアーケード街もあるが、センター街やモトコーに比べると閑散としてる。
- イメージで言うと地方の中核市の商店街をちょっとだけこじゃれた感じにしたような。
- ただし休日は人通りが多い。
- 「神戸の銀座」若しくは「神戸の心斎橋」的な所。街並みも落ち着いており高級感がある。
- 昔は三ノ宮駅がこの位置にあった。
- 高架化に伴う移設の後、地元民の運動で吹田・須磨間電化に合わせ東海道線元町駅が開設された。
- 戦前の急行電車(現在の快速)は当初、京都・神戸間で大阪と三ノ宮にしか停車しなかったが、元町が間もなく加わった。現在の新快速がスルーするのとは対照的。
- 阪神電鉄は阪急や省線(国鉄)との対抗上、戦前に突貫で三宮からここまで延伸してきた。湊川まで最終的には行くはずだったが果たせず。
南京町の噂
- 屋台が主体。1000円もあったら腹一杯食える。
- 確かに良心的な値段で飯が食えて異文化とも触れ合える街(他に横浜や長崎の中華街)。
- 独特の呼び込みが笑える時アリ。
- イラシャイイラシャイ。ウチノ店ガオイシデスヨ。
- 安物で満足できる人が集まるから、タリーズコーヒーが潰れた。
- 最近、王将の近くに復活を遂げた。
- スタバも傍らに2軒ある。
- 最近、王将の近くに復活を遂げた。
- 中国中心とした異文化と大阪方面からくるくいだおれ精神をまぜこじゃにしたらこうなる。
- 横浜中華街で言う「聘珍楼」みたいな店は、ない。
- ここでヤ○ザと銃撃戦が出来るゲームがある。
- これ。
- でもあんましヤ○ザは見ない。そんなに怪しい雰囲気もないし。サンキタの方がよっぽど怪しい。
- サンキタもモトコーには圧倒的に負ける。
- これ、おもしろいぞ。自分的に好き
- 南京町のボス(チャイナドレス着たおばちゃん)、東屋の屋根から飛び降りるけど何がしたいんだろ?ヤマ張れば即死させる事も可能。
- 屋台で買ったものを歩き食いする人が多い。混雑時は注意が必要。
- 中華街のはずなのになぜかチゲやナムル、はてにはシュークリームまで売られている。
- 神戸コロッケの本店もここ。
- シュークリームはさすが神戸、美味しい。
- 老祥紀の店員のニーチャン、中国語が出来ないのか?明らかに中国系の客に日本語で接客してたけど。
- あそこ、週末だとアホ程並んでるけど平日ならすぐ買えるのでオススメ。因みに味付けは関西の感覚からしたら「かなり濃い」から醤油不要。
- 最近は店の広場を挟んだ向かいのビルで売ってる事もある。何であんなややこしい事してんだろ?
- 一応「裏通り」もある。
- 街のはずれには「中国銀行」があり、「なるほどね・・・」と納得させる演出が凝っている。
- あそこは岡山本店の地方銀行。中國銀行 BANK OF CHINA じゃない。中国人観光客が金を引き出そうとしてしょっちゅう戸惑ってる
- 神戸人に限って寄り付かない。
- 豚まんも老祥紀ではなく551で済ませる。大丸側の門のあたりに行くと観光客に「写真撮ってくれ」とか言われるし。
- 問の周りにある「十二支」にはなぜかパンダもいる。中国だからって無理しすぎ。
- いや、どうやら中国では十二支に猪の代わりにパンダらしいぞ。
- パンダじゃない、豚。豬とかいて豚を表す。中国の石工が日本の豬を理解できなくて勝手にパンダを掘って送ってきた。
- いや、どうやら中国では十二支に猪の代わりにパンダらしいぞ。
- 「南京町」は商標登録されている。
神戸駅周辺の噂
- ハーバーランドで遊んでメシ食って、フィニッシュは駅の反対側の新開地のラブホで休憩(いや本番だろう)。デートする分には、駅周辺で何一つ不自由しない。よく出来た街だ。
- 確かに駅名から勘違いする人が多いみたいだがここはどう考えても繁華街兼飲食店街で都会的なイメージは無い(高層ビルの多い三宮と比して)。
- 新開地まで地下街がある。途中にあるのは、普通の店もあるが、棚だけの古本屋や金網に仕切られたゲーセンと卓球場がある。
- モトコーと並ぶ「裏神戸」のひとつだと思う。世間一般の神戸のイメージとはかけ離れ過ぎてる。
- 駅のごく周辺を除いて、人通りはわずか。
- そんなことはない。昼夜問わず結構歩いているぞ。新開地-JR神戸の乗り換えが結構ある。
- メトロ神戸ね。
- この地下道は神戸電鉄を神戸駅まで延伸するためにつくられたらしい。(計画は頓挫)
- ソフマップの入居する建物が、立て続けに閉鎖され気味。何か、呪われてるのだろうか。
- ダイエー跡はイズミヤになりました。他のフロアーは改装中。
- 晴れて、改装オープン(駄洒落ではない←「Ha*Re」って名前だから)。ユニクロが妙にだだっ広い。
- たしか売り場面積は日本一広いはず。
- 晴れて、改装オープン(駄洒落ではない←「Ha*Re」って名前だから)。ユニクロが妙にだだっ広い。
- ダイエー跡はイズミヤになりました。他のフロアーは改装中。
- 都市部には珍しい、ボートピア(場外舟券売り場)がある。
- ポートピアと読み違える人もちらほら。やっぱり神戸よ。
- モザイクというショッピングモールがある。思春期男子はヤラシイ想像をするとか。
- 何故か、川西にもある。それどころか、横浜にもある。(どちらもモザイクモール)
- モザイクも、モザイクモールも、モザイクボックスも、阪急系列。
- モザイク銀座阪急・モザイクダイニング四条河原町という施設もある。
- いや、川西はモザイクボックス。お尻一語だけ単語を変えて識別するのはダイヤモンドシティのパクリか?
- 高速神戸駅(東出入り口)と大倉山駅を結ぶ坂道には、男女の裸体の彫刻が7個ある。
- 「これは芸術作品であって決してポルノではないんだ。」と自分に言い聞かせながら通るものの、ついつい色眼鏡で見てしまう。
- その1番上(大倉山側)にある微妙なバランスを保った銀色のモニュメント、誰もが一度はコカそうと蹴ってみたことがあるはず。
- 姫路駅北側の大通りにある、ち○○ん丸出しで楽器を吹く裸体彫刻に比べればマシ。
- それぐらい神戸市東灘区岡本二交差点にもある。
- 夜の足下からのライトアップが雰囲気を盛り上げている。
- 「これは芸術作品であって決してポルノではないんだ。」と自分に言い聞かせながら通るものの、ついつい色眼鏡で見てしまう。
- 他地方の人がJR在来線で神戸に来た時、最初にたどり着く場所。予想外に寂れてて驚く。
- 三宮に市役所が移転するまでは中心地だったから。てか在来線で神戸駅に来る人ってそうそう居ないような?特急もすっ飛ばすのが多いし。
- 西の方から来る青春18ユーザー&はまかぜ利用者ならあり得る。東の方から来る場合でも、寝ているとかで車窓を見ていなかったら、三ノ宮が神戸の中心だと気付かないかも。
- 神戸に来たことのない人は、神戸駅が神戸の表玄関駅と思いがち。
- 周り(寂れ様)を見れば言われなくとも三宮が神戸の中心市街地である事は分かる。
- 三宮に市役所が移転するまでは中心地だったから。てか在来線で神戸駅に来る人ってそうそう居ないような?特急もすっ飛ばすのが多いし。
- ビーズキスのトイザらスは、震災復興支援で出店してるらしい。旧ハーバーサーカス時代から頑なに立ち退かなかったのはコレが理由かも。
- で、HAT神戸のブルメールに当初はトイザらスが入る予定だったのに、結局ベビーザらスになったのはこれが影響しているかと思われる。
- 僕の街からはHAT神戸の方が近い為、ベビーザらス(若奥様しか行かない)よりトイザらスがあった方が便利(品揃えが豊富な為)
- プロメナ神戸は、全フロア開いてたコトがあるのだろうか。
- ないと思うよ。今も。
- 現在は全フロア開いてるよ。
- でもガランとしてない?何か。
- 現在は全フロア開いてるよ。
- ないと思うよ。今も。
- キャナルガーデン・プロメナ神戸とビーズキスの間にある信号は、付いてるのを見た事がない。週末になると警備員が交通整理をやってる。
- てっか、カバーかかってるし。
- カバー前はねじの締めが悪かったのか、雨水がたまってたのだよ。その前はちゃんと点いてました♪
- てっか、カバーかかってるし。
- ビーズキス~神戸駅間の国道2号線は、22時を過ぎると横断するのがデフォ。(横断歩道はない)
- デュオこうべ浜の手(地下街)が深すぎるのが要因かも。エスカレーターも止まるし。
- 涼宮ハルヒの憂鬱でも少しだけ登場した。谷口がハルヒに振られるシーンで。
- ポートタワーなどがエンドレスエイトの一回目に登場したこともある。
- なんで、誰も湊川神社について書かないんだ。神戸駅があるのも大楠公のおかげ。
- 20時台に行くと、ディズニー柄のバスが停まってる(神姫バスのツアーらしい)・・・くらいしか知らない。交通量は多いし駅舎も見えるから良いけど、あの時間のあの一角はやや暗い。
- ハーバーランドにはかつて西武百貨店があったが開業後数年で閉店(震災の時にはすでに閉店していた)。その後テナントが次々と変わるも長続きしない。
区内の学校の噂
- 新神戸駅の北400m位の所に神戸第一高校と言う学校がありギャルの比率が高いが稀に結構な美女がいたりする。
- そのすぐ近くには女子校の成徳学園が…あったが、何年か前から共学化。「神戸龍谷」に。
- 大原簿記専門学校は厳しい学校として有名で入学したら最後、徹底的に扱かれるらしい。
- 港島小学校のグラウンドが、芝生になっている。
- 港島小学校はかつて、日本最大のマンモス校だった。
- そしてそんなマンモス校に、阪神タイガースが優勝した年(掛布、バースの全盛期)、一日消防所長として現監督の真弓が来た。いうまでもなく、六甲おろしを全校生徒で熱唱歓迎。
- 港島小学校はかつて、日本最大のマンモス校だった。
- 神戸学院大学のポートアイランドキャンパスが有瀬(西区)と同じ大学とは思えないくらい綺麗。