「もし年月日の表記方法がヨーロッパ諸国のように逆だったら」の版間の差分

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2021年3月1日 (月) 12:30時点における最新版

日本では07/12/25のように年、月、日の順で表記しますが、ヨーロッパ諸国や香港、ベトナムなどでは25/12/07というふうに日本とは正反対で日、月、年の順で表記します。 もし日本の年月日の表記方法がヨーロッパ諸国などのような表記だったら、一体どうなるのでしょうか?

  1. 日本語の表記とは全く逆なので、使いにくい。
    • クレジットカードを使い慣れてる人ならさほど気にならないと思う(有効期限の表記がこの形)。
    • 人間が読み書きする分には単に慣れの問題だが、コンピュータでソートするときに不便。欧米の力が強いISO規格でさえ、日付表記の規格は年・月・日の順(ISO 8601)。
  2. 使うとしても年、月、日を必ず入れるようになる。
  3. 住所表記も逆になる。
  4. !うおましてしにき書右とこのそっい
    • ?…レア。日52月21年91成平
      • 結果ますます混乱に拍車がかかる。
  5. 例えば2013年6月18日は18/6/2013とか18.6.2013などと書けばいいだけなのでこんなもんはすぐに慣れる。気にすることは無い。
  6. Jan. Feb. ... のように、睦月、如月……を使う機会が多くなる。