ベタな暗黒時代の法則

2016年12月7日 (水) 14:18時点における>羞恥心なしによる版 (→‎ボクシング)
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スポーツ

全般

  1. 脱出できないと最悪身売りかチーム消滅の危機に晒される。
    • 成績低迷&出資者の撤退により解散ないし合併→球界再編で球界全体に火が飛ぶこともある
    • 脱出できて初めて「暗黒時代」として振り返る事ができる。脱出できなければ「末期状態」として語られてしまう。
      • このページ自体、実質「ベタな末期状態の法則」を兼ねている。
  2. 他チームで戦力外となった選手がこぞって移籍してくる。
    • よそのチームのファンが自チームの衰えたレギュラー選手を見て「このチームに移籍すればまだやれるだろ」と考える。
  3. 判官びいきで応援するにわかファンも居る。
  4. それでもそのチームのファンを辞められない。愛着がある。

野球チーム

チーム
  1. 中継ぎがそのチームの最多勝。
  2. そのチームで150勝150敗など、勝数・防御率・投球回などは申し分ないが無援護で勝ちが伸ばせない選手がいる。
    • その選手が引退するとき「全盛期のチームならor強いチームなら200勝行ってた」と言われる。
      • 無事に200勝行った際は「強いチームなら10年早く200勝行ってた」と。
      • 「そのチームでの150勝は他チームでの300勝に値する」
    • その選手は高卒20年くらいまで頑張る。
  3. 主力がFAでよく抜ける。
    • 弱小球団から別の弱い球団に移籍し、移籍先を暗黒時代から脱出させた選手もいる。
    • 「僕自身この球団を出ていく喜びはあった」
      • 転じて「○○を出る喜び」と揶揄される。
    • 最近ではメジャーリーグに行く選手も。
  4. 勝率<リーグの首位打者の打率。
    • 勝率<そのチームの首位打者の打率なんてことも。
    • レギュラーで打率が低い打者の打率=身長なんてことも。
  5. かつては最強打線を誇った。
    • 打線の主軸が流出or引退してから停滞。
  6. 入団してくる外国人にロクな奴がいない
    • FA入団もまた然り。
    • 何度(黄金期の大物外国人)2世(再来)と呼ばれたことか。
      • 外国人ではないが、ドラフト入団でその類の選手はいた。
    • 実力があり、そこそこ活躍した選手でもトラブルを引き起こして去って行った…というパターンの選手もいる。
      • しかも別の球団に所属していた時代に前科持ちになったり、様々な良からぬ噂があるだとか…。
  7. トレードで退団した選手が移籍先で大活躍。
  8. 1番は出塁しても、2番が併殺打でチャンスを潰し、以下(ry
  9. 一番のボトムの時は7位とか8位とかいわれる(全盛の高校や大学、全盛のチームの二軍チーム、その他諸々より弱いということ)。
    • 6チームの場合、5位のチームとも20ゲーム以上離れてシーズンが終わることはよくあること
      • 上述の通り、勝率がトップ打者の打率を下回るのではないかといつも言われる
  10. 最下位ではない。6位だ。
    • まぐれで5位になった際は「5位入賞」と呼ばれる。
  11. なぜか二軍は黄金期である。
    • 1.5軍と揶揄される。
  12. ついに最後の黄金期メンバーがいなくなる。
  13. 個人タイトルすら取れない。
    • あるいは個人タイトルの常連がいてもBクラス。
      • 勝ち数の半分が投手一人。
  14. 明日も勝ちます!→(ry
    • 60勝はいつ?→(ry
    • 監督の胴上げ何回?も追加で。
  15. 監督をはじめ、コーチなどが「OBだから」という理由だけで就任している(逆も然りだが)。
    • 政治の世界で言えば「天下り」と同等。当然ながら指導力なんてあるわけがない。
    • その「逆も然り」とは「現役時代にこの球団と縁のない大物監督を連れてきて失敗する」ってこと?
      • その追記忘れとりました(汗)。OBが監督になることが少なく、外部招へいで失敗することが多いであろうベイみたいなケースを想定して書いたものでして…。
  16. 入団してきたベテラン選手ですら、「引退までのオアシス」と言ってしまう有様。
  17. チームに長年貢献してきた選手を大切にできない。
    • ついには「負け癖がついているから」という理由で大量解雇に踏み切られる。
    • チームの生え抜きを容赦なく手放してしまう。
    • ???「辛いです・・・」
  18. キャンプでの練習がひどいという評判が付く。
    • FAやトレードで他球団に行った選手がレベルの違いに驚くコメントをする。
  19. エラー(失策)がコントやギャグのように扱われる。
    • そんだけ多発して試合をダメにすることが多く、ネタにしないと殺伐とするような雰囲気がある。もちろん「プロ失格」と真面目に批判されることもある。
  20. 監督が毎年のように変わる。?
    • 5~8月に途中休養されることもよくあり、「夏にストーブリーグ」と揶揄される。
  21. 5~6月ごろまでは上位にいたのに…。いつの間にか、あれ?
ファン
  1. 球場はガラ空き。
    • 流しそうめんや×××××をしている客も。
  2. ファン同士で話すのは勿論黄金期。
    • 黄金期のことなら何時間でも盛り上がれる。
    • 何かあればとりあえず黄金時代の映像を見て憂さ晴らしする。
      • 球団歌のカラオケに黄金時代の映像が流れて、それを見て泣けてくる。
  3. だんだんファンがいなくなっていくが、残ったファンはコアなファンのみになっていく。
    • そして再び黄金期になると、いなくなったファンが何事もなかったかのように戻ってくる。
      • その再度の黄金期が来る事を見越して、「暗黒時代からファンだった」という自己満足を満たすための、青田買いのような目的であえて寄ってくる人もいるとか。
  4. チームが再び優勝(Aクラス入り)すると、その町一帯が歓喜に溢れる。
    • とりあえず川にダイブ。
    • その祟り(というよりは、チームの総合力不足)で、再び暗黒時代に。
    • 以下↑に戻る。
  5. 「その球団のファン」というよりも「強い球団のアンチ」になっている。
  6. とりあえず連敗なんてしようものならバス囲みはもちろん、バスや選手に向けて生卵を投げつける。
  7. ネットでは、普段は上位常連のチームが少しでも不調になったりBクラスになっただけで必要以上にネガティブになるファッション暗黒が出てくることがある。
    • 本物の暗黒を経験しているファンにとっては「たかがそれぐらいで大げさな・・・」と思う。
      • よっぽど“あの時”のような「暗黒時代」とやらを体験したい、暗黒時代を体験したファンになりたい、のだろうか。
      • 後に「それまで暗黒時代と呼ばれていた●年を超える暗黒時代」と呼ばれるようになっても当初はそう思われる。
        • いずれにせよ、「今が『暗黒時代』である」と認識する事は絶対に不可能。
      • いわば1つの懐古である。
フロント
  1. とにかく金のかけどころが違っている。
    • 当然、選手の補強なんか二の次。
      • 選手の補強に力入れていても、見る目がなく大金を溝に捨てることが多々。
  2. 口は出すがカネは出さない
  3. 現場へ異常に介入したがる
    • 選手や監督が理不尽な解任をされることがある
  4. そもそも親会社が積極的な動機がないのに球団をもつこととなった

サッカークラブ

チーム
  1. かつてJ1でリーグタイトルを獲得した経験があるが、ここ数年はJ2でJ1昇格まであと一歩のところが精いっぱい。
    • 最悪の場合、J3降格ギリギリのところが定位置になりつつある。
      • ついにJ3に降格した。
    • 同じホームでも方やJ1の強豪、方や万年J2になっているクラブも。
  2. 主力選手はもとより、「やっと戦力になって来た」という若手までもが移籍してしまう。
    • 助っ人外国人選手も、金に目がくらんで中東のクラブへ何の連絡・挨拶も無く電撃移籍。
      • しまいには大枚をはたいて招聘した外国人監督までもが…(ここの例が有名)。
      • それでも、巨額の移籍金さえクラブに残してくれればまだマシな方。
        • それゆえ毎年のように、半分以上の所属選手が入れ替わっている。
      • せっかくレンタル移籍で獲得して大活躍しても、完全移籍まで持って行けずに元のチームへ戻られてしまうor巨額オファーを出したクラブへ移籍されてしまう。
      • 最近は中国のサッカーリーグへ移籍する例もあったりする。
  3. 「若手の手本」として入団した元日本代表選手がすでに引退寸前だった。
    • 元セレソンと銘打った選手が入団するも、故障だらけorすでに全盛期を通り過ぎていて見るに堪えられない惨状だった。
  4. メインスポンサーが付かず、ユニフォームの真正面が背番号とエンブレムのみ。
    • ついにはパチンコマネー、マルチマネーにすがらざるを得ないほど困窮する。
  5. あからさまに実績もなく、名前もおかしい外国人監督が就任する。そしてチームを混乱に陥れた挙句に解任される。
    • 元々監督にする人物がライセンスの基準に満たしておらず、やむなく肩書だけの存在としてライセンスを持った人間を一緒に就任させたケースも…(こことか)。
  6. 得点数がリーグ上位だが、失点数もリーグ上位。
    • とにかくディフェンスが崩壊しており、いくら点を取っても勝てる気がしない。
  7. チームの黄金期を指揮した監督が復帰するも、前任者がメチャメチャにし過ぎて思うような結果が出せない。
    • そもそもその監督自体が有能なコーチに救われたり、当時のメンバーが全盛期だったから優勝しただけだったというケースも。
サポーター
  1. とにかくガラの悪いサポーターたちが年中トラブルを起こしている。
    • 開幕戦からバス囲みしたり、敗戦した際に選手と口論するなんてことはザラだったりする。
    • 「古株サポがチームをJ2にする」とまでいわれる。
  2. ホームゲームなのにホームのサポーターよりも、アウェイのサポーターの方が大半を占めている。
    • しかも本拠地チームのイベント試合で
  3. 応援を取り仕切る立場のサポーターグループが2つに分かれており、そのサポーター同士のいがみ合いが起きている。
    • おまけに応援そのものも分裂しているケースもある(かつてのがそうだったりする)。
フロント
  1. 毎年のように、チームが降格寸前になるたびに監督を交代している。
    • 社長自身がクラブの補強などに口を出し過ぎる。
    • 常に監督が変わるので、クラブとして志向しているサッカーが常にブレている(細かい部分の違いは仕方が無いのだが)。
      • チームとして立ち返れる場所…というよりも原点がない。
  2. 粉飾決済をしている
  3. 身の丈に合わない経営をしており、行き詰まった
    • 経営目標が事実上「赤字を出さない(ライセンスを剥奪されないように)」になっている。
    • その結果としてスタジアムの芝生は勿論、マスコットの修理費にも苦労するほど困窮している。
  4. とにかく、親会社とスポンサーをも巻き込む利権争いに終始している(2000年代前半のこことか)。
  5. 地域自治体との関係が冷え込んでいる。
    • ホームタウンを軽視し過ぎた挙句、追い出されるも同然にホームを移転。

ボクシング

ボクシングジム
  1. 世界チャンピオンはおろか日本チャンピオン、加えて新人王からも遠ざかっている。
  2. 手塩にかけて育てた有望株を有力ジムに引き抜かれる。
    • そして移籍前以上の活躍を見せる。
  3. 獲得に色気を見せていたアマチュアエリートから無視される。
  4. マネージャーやトレーナーがコロコロ変わる。
  5. 後継者がなかなか現れないため、会長がかなりの高齢になった。
  6. マッチメイクに恵まれず、1年以上の試合枯れなどザラ。
    • 国内ではなかなか対戦相手も見つからないため、海外の噛ませ犬に頼る。
  7. 自主興行から撤退する。
  8. 会長が不祥事を起こす。
  9. OBが設立したジムから世界チャンピオンが誕生する。
プロボクサー
  1. 戦績が振るわずランキング落ちの危機に瀕している。
  2. タイトル奪取失敗(または陥落)後の再起戦でも負ける。
  3. 噛ませ犬相手にも手古摺ってばかり。
  4. 過去に何度も勝っている同じ相手にリベンジを許してしまう。
  5. 会長・マネージャー・トレーナーと喧嘩し、ジムを転々とする。
  6. ベストな階級でも苦戦が続く。
  7. KO負けのダメージが大きく、長期のブランクを作ってしまう。
  8. 手売りのチケットが売れずファイトマネーが碌にもらえない。仕方なく練習時間を減らしてアルバイトに勤しむ始末。

プロレス

プロレス団体
  1. フラッグシップタイトルがすべて流出する。
  2. 5年以上新人がデビューしていない。
    • あるいはデビューしても1年ほどで廃業、あるいは退団してしまう。
      • 結果、エースクラスが極端な高齢化。
  3. 興行は常に空席が目立つ。
    • そして大箱から撤退する、または撤退がささやかれている。
    • 地方興行を削減する。
    • 興行のブランクが2か月以上空いてしまう。
  4. ベテランを大量にリストラする。
  5. ギャラの未払いが発生。
  6. 団体のカラーに合わない試合形式を乱発する。
  7. 外国人選手が参戦しなくなった。
  8. 一線を引かされた他団体選手が継続参戦している。
    • どインディーの選手がいとも簡単に参戦してしまう。
  9. 元関係者が暴露本を出版する。
  10. 団体対抗戦に依存してしまう。
  11. 外敵のボスから解散宣告される。
  12. エースが正規軍を裏切る。
  13. 背広組の幹部と選手会で対立が起きる。
  14. 正規軍より外敵への声援の方が大きい。
  15. 怪我人が相次ぎ、なかなか所属が揃わない。
プロレスラー
  1. タイトル戦線から離脱する。
  2. タッグパートナーとの呼吸が合わず誤爆やローンバトル、仲間割れを繰り返す。
  3. フィニッシュホールドがなかなか決まらず逆転負けを喰らう。
  4. 未勝利の新人に初勝利を献上してしまう。

相撲

相撲部屋
  1. 関取が誰一人いなくなった。
  2. 新弟子が入ってこない。
力士
  1. 降格かギリギリ踏みとどまれるかどうかの成績ばかり出す。
  2. ここ一番で勝てずに優勝を逃す。
  3. 長期間休業せざるを得ない大けがを負ってしまった。
  4. 一回金星を取ったのは良いが、そこから負け続ける。
  5. 親方・付け人・後援会と喧嘩する。
  6. 改名したが振るわない。
    • 名前負けと言われる。
本場所
  1. 平日どころか休日も座席が売れ残る。
  2. 内容の薄い取組が続く。
  3. 優勝争いが特定の横綱の独走。
    • 千秋楽を待たずに決まる。
    • または本命不在で星のレベルが低い。

競馬

厩舎
  1. 管理馬が勝てなくなった。
  2. 調教助手が引き抜かれる。
競走馬
  1. 重賞レース勝利から遠ざかる。
  2. 連対率が落ち込む。
  3. 人気騎手から敬遠される。
  4. あわや予後不良の怪我を負う。
騎手
  1. 本命馬の騎乗機会が減る。
  2. 落馬の影響を引きずる。

企業

全般

  1. 目玉商品として送り出した新商品がことごとく不振に終わる。
    • その目玉商品も、どの層をターゲットにしているのか解らないケースも。
  2. 経営陣の方策が明らかにおかしい。
    • 概ね社長や取締役の滅茶苦茶なワンマン体制が原因。
      • 社内の内部抗争が企業そのものにダメージをもたらす。
  3. 社員の自主退職率が急上昇する。
    • 暗黒時代を脱したとしても社員が増えるとは限らないのが大きなポイント。
  4. 勿論、起死回生に成功した企業に限る。
    • 成功しなかったらただのゴシップ
    • その立役者となった経営者は後に「中興の祖」と呼ばれる。
  5. 創業以来の伝統ある社名を捨て、横文字の名前に社名変更。
    • 「新しい気持ちで心機一転」などと説明されるが、実際は転げ落ちていくことが多い。

ゲーム制作会社

  1. その会社を代表する人気シリーズが突如終了する。
    • スタート当初から守ってきた世界観やコンセプトが大きく変わった結果、昔からのファンがほとんど離れる。
    • 「人気シリーズの新作が登場!→期待外れ」って場合も。
      • 賛否両論のオンラインやソシャゲになる。
  2. (上記と若干被るが)スタッフの離職率が多い。
    • 後にライバル社へ移籍したり、独立して新ブランドを立ち上げるor漫画家、ないしはラノベ作家になる。
  3. 相当期待されて発売されたゲームがバグや作画崩壊だらけで叩かれる。
  4. ゲームとはまた違う他の事業に手を出して大失敗、多額の損失を計上する。

新卒採用

  1. 「暗黒時代」というより、地球の気候変動になぞらえて「就職氷河期」と言われる。
  2. 就職活動の時期をこの時代に迎えてしまうと悲惨。
  3. 世界的に不況のため、採用活動を控えざるを得ない企業が出てくる。
    • その結果、ある年代がごっそり抜けおちるなどして、従業員の年齢構成がひどくいびつになる。
      • 30代が最若手になってしまう。
    • 新人を育てるノウハウも徐々に失われていく。
      • その結果、新卒に主力層並みの仕事を行わせて問題になる。

政治

  1. 指揮力がない人間が行政のトップに立つ。
    • 地方だと首長と議会の仲がとてつもなく悪い。
  2. 政策立案が壊滅的に下手。
  3. いくら支持率が低くなろうとも悪い噂を立てられようとも、「国民が俺を選んだから」と豪語して下野しようとすらしない。
    • 政策がメディア受けしないがマトモならまだ良いが、上の様に立案がどうしようもない場合は…。
  4. 与野党の論争が子供じみている。
  5. 代表選や所信表明のフレーズだけがネタとして独り歩きする。
  6. トップが血統しか取り柄がない人だった。

メディア

全般

  1. ニュース番組(あるいは記事)のコンセプト、論点が明らかに変である。
    • 捏造、偏向ばかり。

テレビ局

  1. 人気番組が理由もなく、突如として「大幅リニューアル」により軒並み終了。
    • 突如として枠移動し、視聴習慣を崩される。結果新番組と移動した番組どちらも見なくなる。
      • だいぶ時間が経った後で、懐かしくなってWikipediaなどで調べてみたら、あの後半年で終わってしまった事に気付く。
    • 代わりに上がってきた番組が軒並み爆死。
  2. 局の肝煎りで製作したドラマが、あまりにもひどい内容で低視聴率を叩き出す。
    • 役者からスタッフまで豪華に揃え、ニュースやバラエティなどで大々的に宣伝していた時にはかなり悲惨。
    • しかも「○○テレビ開局○○周年記念番組」だ。
  3. 裏番組が高視聴率過ぎて試合放棄状態に陥る。
  4. 「やらせ」や「不適切内容」により、看板番組が打ち切りにされた。
    • 何かをやらかす度に、BPOのご厄介になっている。
  5. 視聴者よりも芸能事務所の方を向いて番組制作。
    • 番組の制作予算だけはやたら高い。
    • 番組の出演者に芸能事務所のみならず、主要スポンサーの意向が過剰なまでに反映されている。
      • 視聴者にそっぽを向いた結果、視聴者にやり返され、数字が出ずスポンサーおかんむり。
  6. スタッフ、アナウンサーが不祥事ばかり起こしている。
    • 未成年のタレントにアルコール飲料を飲ませる。
  7. その局のかつての人気番組のリメイク。
    • 「再び当時のような高視聴率が取れるはずだ」と思って作るが、半分にも至らないことが多い。
      • その当時のキャストが主人公、ないしはメインキャラの一部を除いて大幅に入れ替わっていることで批判を受けるパターンも多い。
        • 「リメイク」の看板を背負わせてしまったため、前と異なるところが必要以上に叩かれやすい。内容の似通ったまったく新しい番組、とした方が良かった場合も。
      • 「時代背景の違い」などを局側が理解できず、黄金期と同じ制作方法で作ってしまいコケることも多い。
        • 視聴率が振るわないならまだしも、クレームが殺到する事だってある。
  8. 看板アナウンサーの離職率がとんでもなく高い。

新聞社

  1. 毎日のように訂正記事。
    • それも報道上の重大な誤謬から日付などの微妙な誤植まで。
      • 誤植がネタになっている。
  2. その新聞社の販売員もよく不祥事を起こす。
  3. 「新聞」というより、もはや「機関紙」のようだ。
    • 特定の国や政党の方向を向いてしか記事が書けない。
    • 本当の「機関紙」と論調に差がない。

関連項目