東方同人主義共和国
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東方同人主義共和国
日本のどっかの山間部にあり、通称「幻想郷」と呼ばれる地域を挿す。
1.言語
- 大和語(昔の日本語のこと)古来の住人はこの言葉で喋る。
- 日本語(幻想郷の住人らは「外来語」と言う)
- 韓国語
- 中国語(北京語・広東語・台湾語)
- 英語
- ロシア語
- ドイツ語
- イタリア語
- フランス語
- スペイン語
- ポルトガル語
- ヘブライ語
- タガロゴ語
- アラビア語
- タイ語
- タミール語
2.郷土料理
- 兎肉料理
- 幻想郷名物の肉料理である。しかも国民の大半が愛されている肉料理である。
- 人種によって様々だが、代表的な調理例は「兎肉のすき焼き」や「兎鍋」である。
- おうどん
- ただのうどんである。そんなことよりおうどんたべたい
- 八目鰻
- 夜雀が経営している屋台料理の定番
3.住居
- 昔ながらの木造長屋である。
4.地形
- 大半は森や山間部を占めているが、移民住民が幻想郷に押し寄せているためか、森林伐採が盛んに行われている。
- その木は幻想郷の名産品となり、幻想郷内の住居や工芸用品などに使われている。
- また葉は衣服の繊維や薬品として使用されている。
5.観光名所
- 代表的な例
- 博霊神社
- 紅魔館
- 霧の湖
- 守矢神社
- 命蓮寺
- 白玉楼
- 迷いの竹林
- 太陽の畑
- 人里
- 地霊殿
- 妖怪の山
- 永遠亭
5・5.それぞれの特徴(2次ネタおK)
- 博麗神社 妖怪が集まりやすい神社で人間が恐れているため賽銭と信仰があまり無い存在価値0の神社。
- 紅魔館 吸血鬼がいる館。とても危険なので大図書館ぐらいしかいい場所がない。
- 霧の湖 妖精がいる場所。幻想郷唯一の釣りスポットとして有名。(ただし、妖怪なども来るため身の安全を確保した方が良い。)
- 白玉楼 幽霊と亡霊がいる住居。3月後半から4月までは花見大会が行われるほど桜の名所。
- 秋には紅葉祭が行われ、宴会向けである(冥界なので、一応身の安全を)
- 迷いの竹林 その名の通り迷いやすいが運が良ければ幸せの兎によって竹林から出れることもある。
- 迷いの竹林には永遠亭(下参照)があり、そこに行くならば自警団と一緒に行くとよい。
- 永遠亭 妖怪と人間などを治療する場所。
- 蓬莱ニートと、う詐欺、優曇華、( ゚∀゚)o彡°えーりん!えーりん!が仲良く住んでいる。
- 太陽の畑 心を奪われるほど美しく向日葵が咲いている場所。向日葵を荒らすことは禁止である。もしやったら本当の地獄を目にするであろう。
- 妖怪の山 人間より昔からいた妖怪がこの山に住んでいるため「妖怪の山」と呼ばれている。
- ここの妖怪は、人間とは違う妖怪だけの社会がある。
- 守矢神社 妖怪の山の頂上にある神社である。普通の神社の信仰とは違い、妖怪からの信仰を受けている神社。
- この神は風神の神「八坂神奈子」と土着神の「洩矢諏訪子」とここの巫女であり、現人神である「東風谷早苗」が住んでいる。
- 地霊殿 地下に存在する建物である。ここには「地熱発電所(かなすわによる建設)」がある。
- ここの主は人の心を読む妖怪「古明地さとり」が住んでいて、ペットに「霊烏路空」と「火焔猫燐」がいる。
- 命蓮寺 幻想郷唯一の仏教信仰のお寺。けっして妙蓮寺ではない。
- このお寺には妖怪を優しく接する住職「聖白蓮」がいて、その証拠に妖怪が集まっている。
6.人種 基本的に大和民族が多く占めているが、最近の移民住民によって外国人も少々住んでいる。 7.町(2次ネタおK)
- 「人里」にはマジック用品店「霧雨魔法店」があり、霧雨家が経営している。
注!ここからは2次創作です!ご注意ください!
- スーパーマーケットもあり、世界中の商品がここで買える。
- 最近ではヤマダ電機テックランド「幻想郷本店」が出店しており、そこでは人々の必需品が数多く売っている。
- 移民住民らの要望により、アニメ・同人ショップも幻想郷に進出してきた。
- 特にホワイトキャンバスは地下1階、地上4階建てのビルが建設され、東方グッズからアレまでを大量に売っている。
- 霧の湖周辺には「白人居住区域」.人里には「日本人住居区域」.迷いの竹林には「アジア系住居区域」etcと区分けが為される。