瀬戸内海
2008年3月31日 (月) 22:35時点における219.102.234.182 (トーク)による版
- 内海なので海産物が豊か。
- 瀬戸内工業地域が形成されたあと汚染が深刻化した。
- 今でも赤潮がしょっちゅう発生する。
- 夕日がきれい。
- 橋を作りすぎて大赤字。さらに大分と愛媛をつなぐ海底トンネルの構想がある。
- ↑あそこは正確には豊後水道
- 都会の人間には分からんよ。
- 瀬戸内海に面している都道府県を全部言える人は、地元にもあまりいないと思う。
- 大阪湾が瀬戸内海の一部だと言うことを失念してしまう。
- 少し地理に詳しければ言えそう。大阪湾は難しいか
- 外国人に「川」と思われたことがあるらしい
- 「おー、日本にも長江に負けない立派な川があるアルネ!」
- 春日歩の心。
- でもタコとかも住んでるねん
- いやな心だな
- でもタコとかも住んでるねん
- 海が荒れているかどうかの基準がほかの海と違う。瀬戸内海で波浪注意報が出ても、日本海の漁師が見れば余裕で出漁できるレベルである。
- 本四架橋完成後は激減したものの、未だにフェリー航路が多数就航している。
- ↑橋の通行料が高いからです。明石のたこフェリーとかは明石海峡大橋を下から眺めることができるのをウリにしていたりします。
- 広島〜愛媛はかなり残っています、フェリー航路。すべての島が橋でつながったわけではないですから。
- 宇野~高松も約30分おきに24時間運行中。(宇高国道フェリー・四国フェリー・本四フェリー)
- 過当競争で猛烈に安い。某フェリーでは大人片道390円。岡山―高松も、宇野経由のフェリーの方が安い。
- 某テレビ局の無人島企画に使われた島が多数ある。
- 黄●伝説?え瀬戸内海で撮ったの?
- 電波少年は瀬戸内海を使ったような。
- 九州・中四国・関西のテレビ・ラジオの電波が飛んでいる「電波銀座」
- ピーターパンが飛んでいく。
- ガリバーはひとまたぎ
- 沖木島が有る(バトルロワイアル)。
- 北木島も有る(大悟の「ワシは瀬戸内海の島育ちじゃけぇのぅ」の“島”はここ)。
- 沖木島は小説上の島。また、モデルになったと思われる島は男木島。
- 吉本新喜劇のチャーリー浜のギャグにも使われることがある。「そうかい、そうかい、瀬戸内海」。
- 海底に原始人の足跡と何かの化石があるらしい。
- 瀬戸内市
- 南海地震が起きると、数時間後に巨大津波が襲ってくるのだが、誰も知らない。
- 英語ではSeto Inland Seaと結構印象に残る名称。名訳の一つと言える。
- 「燧灘」、「斎灘」と正しく読むことも、書くことも難しい海域が存在する。
- 実は九州の一部にも面していることを意識している人は少ない。
- 福岡県の瀬戸内海沿岸は「豊前海」と呼ばれ、「瀬戸内海」あるいは「瀬戸内」という意識はほとんどない。大分県においてもしかり。
- 北九州空港は紛れもなく瀬戸内海に浮かぶ空港であるが、北九州市民あるいは福岡県民にその意識は皆無であるといっても過言ではない。
- 大分県では、伊予灘に面した国東半島や別府湾岸の別府・大分辺りでは、普通に瀬戸内との意識がありますが。
- 福岡県の瀬戸内海沿岸は「豊前海」と呼ばれ、「瀬戸内海」あるいは「瀬戸内」という意識はほとんどない。大分県においてもしかり。
- 愛知にも「瀬戸」があり、まぎわらしい。関係は不明。
- 古来「海賊」の跋扈した海域。「烏賊」はあまり捕れない
- 毎週金曜日に、近畿中四国のANNのニュースで「ぐるりん瀬戸内」というコーナーがあるが、瀬戸内海と全く接点のない滋賀、京都、奈良の話題が出てくることが不満(三重の話題が出てくることもある)。瀬戸内海に接している福岡や大分の話題は出さないのに。