勝手に道路改良

2013年8月16日 (金) 03:14時点における>I.T.Revolutionによる版 (割り込み)
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高速道・有料道・自動車専用道

車線増加

首都高速道路10号晴海線

  1. 築地市場の豊洲移転後、現在の暫定2車線から4車線へ。
    • 豊洲への物流強化及び晴海線の利用促進を図る。
  2. 更なる用地取得は既存の路線に取り付くように作るので特に必要はない。

中央自動車道

  1. 高井戸 - 上野原の拡幅。但し八王子IC付近までは沿道に建物が犇いているので、首都高のどこかのように2階建てで造り、最大片側4車線分を確保する。

京葉道路

  1. 花輪インターの上り方面の加速車線を船橋TBまで延長し、同区間を上り3車線へ。
    • 一部、該当区間の路側帯幅が狭いところがあるので、そこを頑張って広げるか、全体的に中央分離帯をやや山側へ移設しスペースを確保。

首都高速湾岸線

  1. 大井TBから東行き方向、大井JCTに入る車線の幅が一部0.5車線くらいしかないので、これを1車線分の幅にする。
    • 本線を若干海側に移設し、幅を確保。

スマートICの設置

中央自動車道三鷹料金所

  1. 上下線双方に設置。
    • 調布ICを使わずとも三鷹・世田谷近辺の利用者流入を図る。
  2. 流入路は三鷹バスストップから分岐する構造にする。
  3. IC番号は欠番の「2」の使用も検討。
  4. 料金所のレーンを転用できそう。

中央自動車道神坂PA

  1. 東行き西行き双方に設置。
  2. 馬籠宿・妻籠宿観光客の利便向上を図る。
  3. 特に、現状、高井戸方面から中津川IC経由だと大幅に遠回りしているので、重宝。
  4. 既に地元では誘致推進協議会を開いたり[1]、国交相を招いたり[2]しているので、実現するかも。

関越自動車道高坂SA

  1. 県道248号から徒歩利用が可能なため、スマートICを直接設置。
  2. 従業員用の駐車場を移設して建設することも検討。

近畿道東大阪PA

  1. 中央環状線の横(しかも地上)なのでスマートICを設置。
    • ただし吹田方面へ向かう車はPAすら入れない(松原方面のみのPAのため)。

名神百済寺BS

  1. 近江温泉病院や、愛荘町へのアクセス向上の為に設置。
  2. 番号は、28-1になる

SA・PAの改良

首都高速道路永福PA

  1. コンビニを設置し、代々木PAと同様の規格にする。
    • トイレ・駐車場ごと全面改築も検討。
  2. 用地が手狭なので、料金所の位置をPA側のみ前にずらす。

長崎自動車道山浦PA

  1. 九州の人にしかわからないかもしれんが、長崎自動車道は意外と交通量が多く、長崎-小倉の高速バスの休憩ポイントにもなっているのに、設備がトイレしかない。ここに売店と軽食を設置させたい。
  2. 広川SA、基山PAの利用客を分散させ、混雑を緩和させるのも狙いの一つ。

管理会社変更

第二阪奈道路

  1. 阪神高速へ会社を変更。
    • 13号東大阪線になる。
    • 小瀬本線料金所は廃止。変わりにPA建設。

一般道

電線類地中化

国道1号線

  1. 箱根駅伝で毎年放映される道路なのに電柱・電線だらけで汚いのはどういうことだ!きれいな街並みを見せるためにも、東京~箱根間の全区間の電住を地中化。

軽井沢の中心部の全道路

  1. 避暑地として有名な軽井沢なのに電住がむき出しなのは名が廃る。ということで全ての電柱を地中化することによりブランド力アップにもつながる。

京都歩車分離計画

  • 歩行者の多い場所では自動車と歩行者がお互い邪魔に感じ、観光地の風情が目の前を通る自動車に台無しにされる。そういった問題を、歩行者と車両を分離することで解決しようという計画
  1. 渡月橋
    • 渡月橋の前後、天龍寺前から阪急嵐山駅前まで車道を地下化。
  2. 清水寺
    • 東山五条から西大谷本廟を経て清水寺へ至る小道を歩行者専用道路として整備
      • 墓場のすぐ横なのが、ちょっと難。

奈良県内

すべての道路を、片側二車線化する。

  • すでに二車線のところは三車線化
  • 奈良は道がどこも込んでいる。この経済損失は計り知れない

国道14号

  1. 千葉西警察入口交差点以東の6車線化に合わせて、357号との合流地点~千葉西警察入口交差点も6車線化
    • それぞれ東関側に1車線増設。検見川陸橋の橋脚が支障となるので、ここだけ増設車線を東関との間に通すか、橋脚をずらす。
      • 東京方面は、増設した車線はそのまま、357号へ直接行けるよう区画線を整備する。
        • 蘇我方面は東関をくぐるスペースが現在の道路は2車線分しかないので、一番左の車線を一旦やや左に分岐させてくぐる。更に左折車線を増設。くぐったら直進車線は左折車線と分離し、潜る前に分離した車線と再合流させる。

車線増加

国道1号線

  1. 2車線区間(狩場IC付近~相模川)は渋滞している箇所が多い。というわけで東京~平塚間をすべて6車線に増加。

国道18号線

  1. 栗佐交差点~軽井沢(大山祇神社付近)までを4車線化。上田・小諸・軽井沢の渋滞を緩和。

国道246号線

  1. 二子玉川~厚木市境までの4車線区間を6車線に増加。これにより渋谷~厚木まで6車線となり、渋滞の緩和につながる。

東京都道123号境調布線

  1. 富士重工業本社が隣接している道路のため、朝夕は社員の車が通って交通量が多い。さらにバスも走っているので、全線を4車線化にすることによりドライブが快適になる。