北海道の言葉
北海道弁の噂
- 東北・北陸等と共通の方言が多く存在する。
- 北前船の寄港地で共通する言葉が多いようです。
- 富良野を発音する時最初にアクセントが来る。真中にアクセントが来る人にキレる。
- 稚内の人はロシア語が話せる。
- 船で来るロシア人の多い紋別、根室、小樽と函館の一部の人も堪能。
- それ程多くはないが、ロシアの人がいる地域では、話せる人もいる。
- 稚内の大学ではロシア語が必須である。
- 稚内の街を歩くとロシア語の看板をちらほら見かける事が出来る。
- 稚内の交通標識は、日本語以外の表記は英語ではなく、ロシア語が当然である
- 函館でも、交番や電話ボックスにロシア語が併記されていた。
- 小樽市内の飲食店にはロシア語の対応マニュアルが配られている
- ★北海道では本州より南のことを「内地」と呼ぶ。
- じゃあ北海道は「外地」かというとそうでもないらしい
- 50代以上の人以外,そんな風に呼んでるのを聞いたことがない.
- ↑そうでもないよ。というか本州自体を内地と呼ぶ人もいる。
- 皆割りと普通に使う。高橋しんの漫画でも使われている。ちなみにこの呼び方は開拓時代、北海道へ入植に来た人たちが本州の事をそう呼んだ事に由来する。
- 戦時中、満州や樺太や北方領土にいた人は、日本本土のことを「内地」と呼びましたが、明治の北海道開拓者は、似た心境だったのでは?でも、今もフツーに使ってる。
- 沖縄でも使う。沖縄の場合「ないちゃー」になるが。
- ★「疲れた」というときに「こわい」という。
- 若い子はあまり言わなくなった北海道弁
- この話をすると、きまって本州の人に質問されるんですが、共通語の「こわい」の意味では、「おっかない」があります。意味はいろいろ使いますけど。
- 「通りゃんせ」の「行きはよいよい 帰りはこわい」の「こわい」が北海道だとこの意味になってしまって、「遊郭で遊び疲れた」という位b後になってる事も。
- 若い子が使わない言葉には「あずましくない」や「みったくない」等がある。
- 「みったくない」が女性や子供の容姿に使われる時の反対語が「めんこい」(東北でも使いますけど)。
- ある年齢以上の方の丁寧語は、何もかもが「過去形」。そして会話の始まりは「あら」ではなく、「いや〜」と「否定形」。
- ―久々に電話で話すご老人の会話―
- A:もしもし、おばんでした、Bさんのお宅でしたか?Aでしたぁ、ご無沙汰してましたぁ。
- (もしもし、こんばんは、Bさんのお宅でしょうか?Aです、ご無沙汰しております。)
- B:いや〜いやいや、Aさんでないのぉ、おばんでした、Bでした。
- (あら、Aさん、こんばんは、Bです。)
- A:いや〜いやいや、ほんとにご無沙汰してましたぁ〜。
- ―と、この後も過去形と否定形が飛び交う会話が続きます。―
- この場合の「いや?」は否定ではなく、挨拶の「やあ!」に似たニュアンスです。
- 挨拶の言葉が、過去形に活用されまあう。一部に、「ありがとうございました」からの誤用ではないかともいわれてますが、使っている側にそんな学問的理由は通用しません。
- 「おはようございました」は、「おはようございます」ではちょっと遅いと思われる時間帯に用いる人が多い。これを北海道以外で使うと、爆笑を誘いうると。
- 「過去形の方が丁寧な表現になる」って英語の授業で習った(埼玉県民)。
- 「can」より「could」、「may」より「might」が丁寧ってヤツかな。
- ―久々に電話で話すご老人の会話―
- ★物を取りかえる(交換する)ことを「バクる」と言う。
- 東京に引っ越したとき「ばくる」をナチュラルに使ってしまってあらぬ誤解を受けたことがあるな。
- 「取り換えっこ」は「ばくりっこ」になる。
- 「馬喰(ばくろう)」から来ていると聞いたことが。
- 「わや」と「なまら」が1度の会話に多数登場する。
- 「わや」と「なまら」はいずれも「凄く」といったような意味で使われる。
- 「わや」は悪い状態を示す際に使うことが多い。
- 道東エリアでは「超つかれた」などを「わや疲れた」と自動変換できる、ちなみに学生が使う言葉NO.1は「わやむかつく」
- 「なまらわや」という言葉も存在する。意味は、「すごいめちゃくちゃだ」等と言うニュアンス。この場合のわやは副詞ではないので、後に修飾される言葉が続かない。
- 「なまらむかつく」略して「なまむか」なんてもの学生にはあり。
- もっと感嘆の意を示したいときは「なんまら」になる。
- 「浜言葉」では、「なまったら」という強調形もある。
- 道東(釧路だけ?)には「ぬすたじ」という最上級形もある。
- 釧路でも使わないけど…?
- 短縮形は「なんま」
- 「なまら」は元々新潟弁だが、道民どころか新潟県民も北海道発祥の方言だと思っている。
- 「わや」も元々津軽弁であり、青森県津軽地方でよく使われる。ただし津軽では「なまら」はさほど使われず、同じ意味の「たげ」が使われる傾向がある。
- おいおい、「わや」は元々関西弁だぞ。
- 元々というか、今でもフツーに使う。「ワヤになってもた」とか。
- おいおい、「わや」は元々関西弁だぞ。
- 海岸部の漁民系北海道弁では多用されるが、内陸部の農民系北海道弁ではそれほど使わない。
- オホーツク沿岸部→内陸部に住んだときは「なまら」は聞いたことがなかった。初めて聞いたのは、太平洋沿岸部に住んだとき。何を言ってるのか判らなかった。
- 「生乾きでも臭わない」を「なまら腋臭も臭わない」だと思っていた人がいる。
- ★「ギる」「トン車」「がめる」は、「盗む」「タクシー」「目が合ってにらむ」の意。
- ぬすんだ自転車は「ぎっちゃり」。
- 45歳以下で悪い子の限定方言。現在も使用されているのだろうか。今でも帰省時に使用中。(S40年生まれ)
- 「ぎっちゃ」とも言う。「がめる」は「ガン飛ばす」みたいな感じ。「ドンパ」は「タメ」の意。
- 「がめる」も盗むの意味で使ってたようなきがします。
- っていうか、世代や地方では使います。
- バンドエイドのことを「サビオ」と呼ぶ。
- 商品名です>サビオ
- 「カットバン」って言いました.中学の時に初めて友達から「サビオ持ってる?」って聞かれて「何それ?」と聞き返してしまった.
- つーかバンドエイドも商品名だし(ジョンソンアンドジョンソンの登録商標)。食器用洗剤を「ママレモン」、カップ入り即席中華麺を「カップヌードル」、家庭用TVゲーム機を「ファミコン」というのと同列。
- 白い乳酸飲料は「カルピス」薄黄色のものは「ヤクルト」ってのも、つかいます。
- 一般名称:救急絆創膏。
- 方言の地域格差が大きいため、同じ北海道出身者同士と思って安心して会話していたら、言葉が通じない事がある。
- 特に内陸部と道南の海岸部とは大きな違いがある。
- 道南に限らず海岸部の東北弁に近い方言は、「はまことば」といいます。
- 札幌などの言葉はほぼ標準語。札幌育ちは道内の人間が理解できない言葉を使うとショックを受ける。今までせっかく東北を馬鹿にしていたのに、と。
- 札幌の人は自分達の言葉を標準語と思い込んでいる。
- ↑都の人は道民が話していると「なまってる」と馬鹿にするし、道民も都の人が話していると「なまってる」と言う。(道民
- 名詞になんでも「っこ」をつける。棒っことか。でも「こっこ」は別義。
- 付ける付ける(笑)
- 犬は「わんこ」、猫は「にゃんこ」という表現を普通に使う年配者もいる。
- 「きょうのわんこ」は全国放送だけど…
- 自転車は「ちゃりんこ」。「こ」をとって単に「ちゃり」とも。
- 「ちゃりんこ」「ちゃり」は首都圏でも言うけどね。
- 名古屋近辺以外では普通かも?あの辺は「ケッタ」がデフォ。
- 「ちゃりんこ」「ちゃり」は首都圏でも言うけどね。
- 「こっこ」って魚の卵限定で使ってたので、最終兵器彼女を見て愕然とした(札幌出身)
- 語中や助詞の「が」も、語頭の「が」と同じ発音をする。したがって、「小学校」「専門学校」などと発音する場合、共通語では「学校」とは異なるのだが、多くの北海道在住の人々は、両者の「が」の区別はない。
- 鮭は「しゃけ」と発音する。アクセントは最初にくる。
- 東京方言だと思ってた。(by東京人)
- コレは「さけ」がメジャーでないか?
- 「走って歩く」という言葉が普通に通じてしまう。用例「車で走って歩く」。
- 「走り回る」という意味だと思われるが、使っている方も、あらためて訊かれるとよく分からない。
- ごみを「投げる」。北海道が広いからって、道民全員が不法投棄をしているわけではありません。きちんと、「ゴミ捨て場」や「くず箱」に捨てます。
- 個人的にゴミをまとめてゴミ捨て場に捨てる時や不要になった物を捨てる時に「投げる」を使い、ティッシュなど小さなゴミをゴミ箱やゴミ袋に入れる時は「捨てる」を使う気がするのは俺だけ?
- 津軽地方や仙台周辺など東北地方でも使う。
- 因みに内地で言う「ゴミ捨て場(ゴミの日に捨てる場所)」は「ごみステーション」と言うのが一般的。
- 「ザンギ」は残念ながら、北海道特有の鳥のから揚げを指す言葉(一部、東北などでも使いますが)。東京や関西などでは通じません。
- 「とうきび」も。
- というか「ザンギ」と「鳥の唐揚げ」は調理法が違う。
- 確かに違うのだが、「じゃあどう違うんだ」と聞かれると困る者多し。
- 下味の付け方が違う・・・でおk?
- 確かに違うのだが、「じゃあどう違うんだ」と聞かれると困る者多し。
- ★手袋は「履く」物だと思っている。
- 「履く(はく)」ではなくて「穿く(はく)」です。方言でも誤用でも何でもありません。常用外なので普通はひらがなで書きますが、ここで「履く」と勘違いする人がいるだけです。履く(はく)…足を保護する物を足先につける。穿く(はく)…下半身や手首から先を保護する物を身につける(手袋など)。三省堂『新明解国語辞典 第5版』より。
- 「手を下ろした時、腰より下に来るから」とかいう説もまことしやかにあったりする。
- 全国的に靴下でないのだから、履くでなく、手袋は、着用です。北海道では、手袋を履くとはいいません。全国的にそのような間違いをされる方もいらっしゃると思います。
- …つ~か、手袋は「はめる」じゃない?
- ↑北海道では手袋を「はく」と言う言い方をします。もしや内地から来た人でないかい?
- 確かに「はく」と言います.
- 北海道で手袋は装飾品ではなく防寒具として使われることが一般的なので靴下のように「履く」といわれています。
- 香川県でも手袋は「はきます」。
- ちなみに岡山でも手袋は「はきます」。
- もう少し東へ行って、兵庫県だと播磨までは「はく」と言う人も多い。神戸まで行くと「はめる」。
- 「身に着ける」意味の「佩く」という言葉もありますね。太刀を佩く、とか。話かっちゃましてごめんねぇ。
- ★鍵をかけることを「かる」と言う。
- 「鍵かった?」と言われて「鍵を買った」だと本気で思った。
- さらに「鍵」を「じょっぴん」と呼ぶこともあるので「じょっぴんかったしょや」とか。
- 地下鉄「南北線」を「ナンポクセン」と読む。変換できないのを不思議がる。
- 高齢者はタクシーを「ハイヤー」と呼ぶ。ハイヤーを見た事ないのかも…
- 札幌でハイヤーをよく見かけるようになったのはここ数年かな。「ジャンボハイヤー」は以前から走っていたが。
- 国土交通省で云うところのハイヤーとタクシーの違い
- ハイヤーは「運送の引受を事業所でのみ行う旅客自動車」
- タクシーは「運送の引受をところ構わず行う旅客自動車」
- 但し「○×ハイヤー」という名称のタクシー事業者が存在してもそれは固有名詞なので問題はないとの事
- 国土交通省で云うところのハイヤーとタクシーの違い
- 札幌でハイヤーをよく見かけるようになったのはここ数年かな。「ジャンボハイヤー」は以前から走っていたが。
- 上一段・下一段・サ変の命令形「ろ」が「れ」に変わる。(例)「投げれ、そったら物」「早くすれ!」
- 先生が「やめる」の命令形はといったら生徒はこぞって「やめれ」という。先生は「やめろ」が正しいというが、生徒がけんかしたり悪ふざけしたとき、先生は何のためらいもなく「やめれ」と言う。
- どっちも正解でないのか?俺は「ろorれ」と習ったぞ。(生まれは北海道だけど、習ったのは静岡)
- 先生が「やめる」の命令形はといったら生徒はこぞって「やめれ」という。先生は「やめろ」が正しいというが、生徒がけんかしたり悪ふざけしたとき、先生は何のためらいもなく「やめれ」と言う。
- 「5月」「9月」などと言う場合、「が」にアクセントが来る。
- 「出身が浜の方なんで」…これを東京で言うとかなりの確率で「横浜の方ですか」と言われてしまう。
- 「下北」と聞くと東京ではなく、「下北半島?」と思ってしまう。
- 経堂(世田谷)の千歳郵便局を北海道の千歳の郵便局の事だと勘違いしてた北海道人もいたよw
- 「いずい」のニュアンスはどうにも説明しがたい。
- 東北の人には通じることあるね。
- 「違和感がある」みたいな意味。歯になんか挟まったときとか。
- 「今夜しばれるから水落としとけ」=「今夜寒くなるから水道の元栓閉めとけ」…わかんないしょ?内地の人。
- 水道管の水を空に(=落とす)しないと水が凍って管が破裂するため。
- 「ご注文、以上でよろしかったでしょうか?」など、店員に「過去形」で訊かれて「???」と思う。
- 「うまいっしょ」が道外に出て初めて方言だと気づく。
- 「~っしょ」は首都圏でも地味に侵食しつつある。
- 匂いを「嗅ぐ」→匂いを「かむ」
- 質問形の「~だい?」「~だよ?」は「~さ?」親しい者、目下の者には「~だ?」と言う。
- 「どこいらへんだい?」→「「どこらへんさ?」
- 東京では「学校どこだい?」「○○だい!」札幌では「学校どこさ?(ぞんざいな言い方だとどこよ?とも言う)」「○○だ!」
- 「(どうしても)そう言っちゃう」→「そう言わさる」Ex.「そう書かさるんだ」「思わさるべさ」
- 「ゴハン炊かさった」が一番聞いたかも。
- 「とうきび」と「ゆうばり」と「おおやち(札幌市)」は同じアクセントだ。
- 札幌周辺はそうかもしれませんけど、空知の炭鉱のあるところのアクセントでは、平坦で、気持ちだけ「ち」にアクセントが来ます。「大通り」も、最初の「おお」ではなくて「どお」にアクセントが来ます。
- 「きしゃ(JRのこと)」と「んちゃ!!」は同じアクセントだ。
- 冬に防寒着として着るものは「ジャンパー」ではなく「ジャンバー」と言う。
- 「ジャンパー」は真冬に空を飛ぶスポーツの選手のことを指す。
- 苦しい、きつい状態を表現する「ゆるくない」を方言と思っていない。
単語集
- 「なげる」=「捨てる」
- 例)ちょっとゴミなげてくるわ
- 「(手袋などを)はく」=「はめる」
- (挨拶全般)「おはようございました」
- 過去形にしてより丁寧に表現する。特に道東方面に多い(?)
- 「おばんでした」って言ってたな
- 「こわい」=「疲れた、(体調)具合が悪い」
- 「まて(まてい)」=丁寧であるさま(真丁寧の転訛)
- 例)こんなにまてに仕事すると時間かかるべ
- 「はんかくさい」=間が抜けているさま、格好が悪いさま
- 漢字で書くと「半可臭い」…いい言葉でないかい?
- 「なまら」=とても、すごく
- 強調形で「なまったら」と言うのも存在する。
- 「つっぺ」=栓、詰め物
- 「ちょす」=触る、いじる(転じてからかう等の意味にも用いる)
- 「したっけ」=そうしたら、それじゃあ
- 例)タバコ買ったんだけどさ、したっけさ、お釣り多かったのよ
- 「したっけ」=「さようなら」というよりは「じゃあね」と考えるとわかりやすい
- 例)したっけ、また明日ね
- 「じょっぴん」=鍵っていうのは北海道だけ?
- 「ねまる」=座る。老齢の方しか使わなくなってきた
- 「まかす」=こぼす
- 「かやす」=ひっくり返す
- もともとは関西弁。
- 「しゃっこい」=冷たい(冷やっこいの転訛)。アイスクリームや氷菓等を「しゃっこいの」などと云ったりもする
- 「ばくる」=交換する、取り替える
- 「あったら」=あんな、あのような
- 例)あったらもの、知らん(あんな奴は知らん)
- 「だはんこく」「ごんぼほる」=駄々をこねる
- 「あずましい」=落ち着く、収まりがいい(逆の場合は「あずましくない」≒「いずい」)
- 「おだつ」=調子に乗る、図に乗る
- 「はっちゃきこく」=奮闘する、頑張る(「はっちゃきになる」などともいう)
- 「汽車」=鉄道全般。電気気道車もディーゼル気道車も蒸気機関も「汽車」
- 「電車」というと札幌市内の路面電車を指す(JR千歳線も分類上、電車だがこっちは「汽車」)
- 中国、四国、九州、東北等においても同様である。
- 「あめる」=食べ物が傷む、腐る
- 「まぜる」 = 仲間に入れる
- 「かぜる」も同義語
- 「しばれる」 = 寒い(札幌圏ではまず使わない。顔面の感覚が無くなって鼻水が垂れているのに気付かないくらい冷え込む地域でおじいちゃん、おばあちゃんが使う)
- 「めんこい」 = (特に子供に対して)可愛い
- 「とうきび」 = とうもろこし
- 函館方面では「とうきみ」とも。
- 「ざんぎ」 = 鶏のから揚げ
- ザンギと唐揚げは似て非なる物です。「ザンギ名人」で唐揚げは作れませんし、「唐揚げ粉」でザンギは作れません。
- 「豚汁」 = 読みが異なる。他地域だと「トン汁」と読むが、北海道だと「ブタ汁」と読む。
- 関西だって「ブタ汁」って言うじゃん。
- 九州も「ブタ汁」って言うよ。
- 「○○して歩く」=○○して回ること。
- 例)走り回ることを「走って歩く」。『うちん中を走って歩くんでない!狭いんだから!』
- 「激チャリ」激しく自転車を漕ぐ、自転車で激走するの意。道外の人間には語感が面白く感じるらしい。
- 「こちょばい」=くすぐったい(「もじょこい」も同義語)
- 「ダラ銭」=バラ銭
- 「間口」=(特に高校の)学級数。(例)○○高校は1間口減の8学級、など
- 「チョッキリ」=ポッキリ (Ex.)1000円ポッキリ→1000円チョッキリ