「戦車」の版間の差分
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#魔改造が得意 | #魔改造が得意 | ||
#*鹵獲すれば魔改造という調子で今後も増えそう。 | #*鹵獲すれば魔改造という調子で今後も増えそう。 | ||
#*とことん改造してとことん使うという姿勢は評価したい。え、お金が無いだけだって?まあ、そう言わずにw | |||
#61式とか74式の改造(近代化改修)を任せてみたくてしょうがない。意外と化けそうな気もするが、砂漠戦に特化して日本では使い物にならなくなる可能性大。 | #61式とか74式の改造(近代化改修)を任せてみたくてしょうがない。意外と化けそうな気もするが、砂漠戦に特化して日本では使い物にならなくなる可能性大。 | ||
#*ほんの数台だけど74式の近代化バージョンは存在します。確か富士教導団に配備されていたような、ほんの数台ですが… | #*ほんの数台だけど74式の近代化バージョンは存在します。確か富士教導団に配備されていたような、ほんの数台ですが… | ||
===マガフ=== | ===マガフ=== | ||
#M48を基にしたマガフ3/5はM48、マガフ6/7はM60をベースにしている。 | #M48を基にしたマガフ3/5はM48、マガフ6/7はM60をベースにしている。 | ||
#マガフ6まではベースモデルの面影が(割と)残っているがマガフ7にM60の面影は殆ど無い。 | #マガフ6まではベースモデルの面影が(割と)残っているがマガフ7にM60の面影は殆ど無い。 | ||
#迫撃砲まで装備しているらしい。 | |||
===メルカバ=== | ===メルカバ=== |
2009年1月28日 (水) 01:30時点における版
戦闘機があるのに何故か無かったこの項目
戦車の噂
- デカくて硬くて強い戦場の花形らしい。
- 生まれはイギリスで、第一次世界大戦頃に出現。
- 戦時中の日本の戦車は、今では鉄くずとまで言われることもある。
- 自走砲と区別のつかない軍事オンチ多数。
- ヘリコプターが参戦してからは、やられ役に・・・。
- 普通の人がまず手に入れることのできないものの代表的存在。
- 俺の高校時代の隣のクラスのやつが高校受験のとき合格が絶望視されていて、父親に「お前が☆高受かったら戦車買うてやるわ」と言われたらしい。
- そいつは見事合格。父親は戦車のプラモデルを買ったという。
- 俺の高校時代の隣のクラスのやつが高校受験のとき合格が絶望視されていて、父親に「お前が☆高受かったら戦車買うてやるわ」と言われたらしい。
- 最近はキャタピラーを使用しない装輪戦車が各国の軍隊で人気(純粋には戦車というより装甲車のジャンルに近いが)
独立項目
イギリスの戦車の噂
- 第二次世界大戦初期は巡航戦車だの歩兵戦車だの近代戦には合わない概念で役に立たない(弱い)戦車が沢山作られた。
- 現在も業界(?)のトレンドから外れた、やや鈍足だが重装甲の戦車を主力としている。
チャレンジャー1
- 先進国であるにもかかわらず、時代遅れのライフル砲を装備。
- 射撃競技大会ではドンケツの屈辱を味わうものの、湾岸戦争では多大な戦果を挙げて戦車発祥国の面目躍如を果たした。
マチルダ歩兵戦車
- 第二次世界大戦初期で唯一まともに使えた戦車、というか防御力がこの戦車だけイギリスの戦車で異常に高かった。でも攻撃力不足。
- ニュータイプが憧れた。
- その名の通り歩兵と行動する戦車なのだが、なぜか榴弾(歩兵や陣地用の砲弾)が装備にない。戦ったドイツ軍にも不思議がられた。
カヴェナンター巡航戦車
- 冷却機構に欠陥があり、気温10度で30分動かすとオーバーヒート。だが開発者はこれを隠し続け、軍も正式採用を急いだため、欠陥を抱えたまま1000両以上生産してしまう。
- 日本の帝国陸軍関係者が聞いたら泣くだろうなあ。
- 同時期に九七式チハ車が開発されていた。そう、この時期まだ九七式の性能は諸外国に比べてそれほど劣っていなかった。ドイツがマジノ線突破する前の話。
- 鉄道会社が作ったのね...(wikipediaより)当時のイギリスの私鉄は主要産業だったのだけど...
- 日本の帝国陸軍関係者が聞いたら泣くだろうなあ。
- さすがに実戦投入は思いとどまったのか、主に国内で訓練用に使われた。
チャレンジャー2
- しぶとくライフル砲を使い続けていたが流石に滑空砲へ換装し始めている。
クロムウェル
- イギリス軍の開発した巡航戦車。
- 機動性は文句無しだが火力と防御力に難があった。
- ミヒェル・ヴィットマンの引き立て役。
チャーチル
- イギリスが開発した鈍・・・もとい歩兵戦車。
- 歩兵に随伴して銃座やトーチカを破壊するのが目的。対戦車戦闘は二の次である。
- 防御力以外の性能に難があった。
- 小さい転輪が多くて整備に気を使いそう
- 名前の由来は当時の英国首相。同じことをソ連のスターリンもやっている(IS-2)。
- 「チャーチル戦車が生産されると、首相には1台につき50ポンドの名義使用料が支払われる」という噂があった。
- ソ連にも供与されたが、反共主義で知られたチャーチルの名前が付いていたため、隠ぺいされた。
- 妙に長い車体は、歩兵戦車として坂や壕の走破能力を重視したため。
- 実際、戦車は通れないと思っていた場所からいきなり現れて、ドイツ軍を慌てさせたらしい。
- 17ポンド砲を搭載した「スーパーチャーチル」も試作された。すげえぜ首相。
チャレンジャー
- 大戦中に開発された巡航戦車。現代版チャレンジャーの影に隠れてしまっている可哀相な戦車。
- クロムウェルの車体に17ポンド砲を搭載した為に火力は文句無し。
- 火力はあったが砲弾は28発しか搭載できなかった・・・
- 初期型はクロムウェルより装甲が薄かった。
センチュリオン
- 巡航戦車と歩兵戦車のどちらにも属さない、ドイツの虎と互角に戦える戦車として開発された。つまりイギリス初のまともな重戦車。
- イギリス本国がチーフテンどころかチャレンジャーに更新してからも魔改造してセンチュリオンを使い続けている国がある。
シャーマン ファイアフライ
- アメリカ製のシャーマンにイギリス製の17ポンド砲を搭載した改造戦車。
- ドイツ軍から目の敵にされ、発見されると真っ先に攻撃された。
- 防御力は元のシャーマンと同レベルな為、先手を打たれると結構弱かった。
- 長い砲身が良い目印になったため、砲身の前半分に迷彩を施したりした。
チーフテン
- センチュリオンの後を継いで配備された。
- 120mmライフル砲の火力と重装甲が売りだったが機動性は今ひとつだった。
- 100k走ると故障すると言われていたとかいないとか。
ブラックプリンス
- スーパーチャーチルの正体。
- チャーチルに17ポンド砲を搭載した為火力と防御力は文句無し!でもセンチュリオンの量産に目処が立ったために計画中止・・・
パンジャドラム
- 駄作兵器の頂点とも言うべき戦闘車輌。
- イギリス版のゴリアテと言ったところか、これを戦闘車両と称するのはかなり無理がある。
- そんなこと言うなよ。始めは戦闘車輌にするつもりだったんだ。
- ゴリアテの開発者にパンジャンドラムを「イギリス版ゴリアテ」て紹介したら激怒されそうだw
- こいつが戦車に括られるならドイツのV1ロケットは戦闘機か攻撃機になるなw
- 戦車だから項目に追加したのではありません。これのためにわざわざ新しい記事書くのが面倒だったのです。(この項目追加した人)
- こいつが戦車に括られるならドイツのV1ロケットは戦闘機か攻撃機になるなw
- ゴリアテの開発者にパンジャンドラムを「イギリス版ゴリアテ」て紹介したら激怒されそうだw
- そんなこと言うなよ。始めは戦闘車輌にするつもりだったんだ。
- 駄作兵器の頂点てのは納得だけど、火薬積んで自走すれば戦車?
- むしろ特殊攻撃機(笑)
スコーピオン
- 軽戦車。
- 派生型が色々ある。
コメット
- 巡航戦車にしては防御力がまとも。
- 17ポンド砲ではなく77mm砲装備。
- 大戦末期に登場したためにあまり活躍できなかったらしい。
フランスの戦車の噂
- このごろ田宮から妙にマニアックなフランス戦車が模型化される理由はフランス人のすごい軍ヲタが入社したためらしい。
ルクレール
- 開発段階からデータリンクを想定するなど、ヴェトロニクスは非常に先進的。
- ディーゼルとガスタービンの複合機関という独特の動力を備える。
- フランス製の複合機関・・・メンテナンスが大変そうだ。
シャール2C
- おフランスの誇る多砲塔戦車。第一次世界大戦には遅すぎて、第二次世界大戦には完全に時代遅れ。第二次世界大戦で戦場に行く前に全滅。
- なんとポルシェ博士の考えた戦車と同じような電気駆動だったらしい。
ルノーFT
- 第二次世界大戦前の標準的戦車。世界中で使われた。
- 今日に連なる戦車の基礎を確立させた歴史的名戦車。
- 装甲の材質がもろく、衝撃を受けると車体から外れたり、パカッと割れることがあったらしい。
- すなわち、「弾が命中したら骨組みだけになって中の人が見える」という、ギャグアニメのような光景が実際に起きた可能性がある。
AMX30
- 戦後のフランスが開発した主力戦車。
- レオパルド1に比べると何となく地味な存在。
- 自衛隊の74式にちょっぴり似ている気がする。
- 主砲のバレルジャケットが素敵。
イタリアの戦車の噂
アリエテ
- 他国の戦車とは一線を画すスポーティなデザインが特徴。
- 他に特筆すべきところは何もない・・・。
- 近代化改修を受けてマッシブなデザインになりました。
CV35
- 戦車・・・なのか?
セモベンテM40
セモベンテM41
スウェーデンの戦車の噂
Strv.103
- 自走砲じゃないっつーの!
- 世界に先駆けて油圧式サスペンションによる姿勢制御を実現。
- 実はディーゼルとガスタービンの複合機関を採用している。
- 「バルカン」と名付けられているが、タミヤ社内以外、世界中のどこに行っても通用しない。
- 通称は「Sタンク」だが、これもあんまり通用しない。
- 主砲発射後の排莢の様子を初めて見ると間違いなく吹く。
- バックギアでもかなり早く走れる。イタリア戦車と違うのは、前進速度も普通に速いところである。
- なんと言っても、前向き、後ろ向きにそれぞれ操縦席がある。後部操縦席は通信士用で、自動装填装置が故障した際の装填手も兼任する。
- 自動装填装置完備。しかも砲が車体に固定されている関係から操縦手が照準を含む砲操作まで行うので、世界でも希少(たぶん唯一無二)なワンマンタンク。
日本の戦車の噂(旧帝国陸軍篇)
- 弱い、弱すぎる。
- が、実際の所九七式は完成した時点ではそれほど時代遅れでもなかった(イギリスやアメリカの方がよっぽど迷走していた)。
- ドイツの電撃戦を見て各国がショックを起し、重装甲大火力に走っていく中、日本だけが旧態依然とした戦車をつくっていた。
- 必ずしも技術的な問題だけではない。四式が計画されたのは1937年(昭和12年)の事。だが、頭の固い参謀本部は未来の戦争が理解できず、九七式の全溶接型に過ぎない一式を選んでしまった。
- BT高速戦車の装甲に弾かれた挙句に砕け散ってしまうような砲弾を装備していた。多分、大戦末期まで・・・
- 徹甲弾がまるであてにならない戦車で戦車戦を行う破目になった乗員は文字通り絶望したのではないだろうか。
- ディーゼルエンジンを使うのはこの時代からの伝統。
- 空冷式なのは中国大陸では冷却に適した水が手に入り辛いから。
- 同じ理由で中華料理では油の扱い方が発達した。
- ディーゼルを採用したのはガソリンエンジンほど燃料に神経質にならずに済む為、補給の問題を考慮した結果。
- ついでに、空冷の伝統は74式まで続いた。
- 同じ理由で中華料理では油の扱い方が発達した。
- 空冷式なのは中国大陸では冷却に適した水が手に入り辛いから。
- エンジンの大出力化に目処が立たない為に重装甲化出来ず大口径の砲も積めず、という一面もあった。
- アメリカのM3軽戦車相手に大苦戦。M4相手になると歩兵が爆薬抱えて肉薄するとか戦車で体当たりかまして横転させるとか・・・
- それでも37mm対戦車砲は通用したらしい。
九七式中戦車チハ
- そのあまりの弱さからコアな軍オタの間ではチハたんの愛称で大人気。
- これを主力戦車にするしかなかった当時の日本軍を考えると涙が止まらない。
- ヤスリで削れたり小銃を至近距離から撃っても壊れてたりしたくらいもろかった。
- ヤスリで削れたのは三式中戦車の砲塔。諸説あるが物資統制でほとんどタダの鉄だったのは事実らしい。
- プラモ化されてたりして、当時の日本軍戦車の中じゃ一番知名度が高い。
- 三浦半島の砂浜に埋まってるのが最近になって発掘された
- アメリカ製M3軽戦車の正面装甲(25ミリ)を貫通できない主砲を装備していた。
- だが、ポーランドの豆戦車やイタリアのCV35には普通に勝てるかもしれない。
四式中戦車チト
- M4シャーマンやT-34とまともに戦えたかも知れない戦車。軍オタにはこっちが好きな人間も。
- 米軍自身、四式が前線に現れていたら「太平洋戦争の趨勢は違っていたかもしれない」という評も。
- 頑張って作っても太平洋の島々に運ぶ前に輸送船が撃沈されるから大した数は投入できないと思われる。よって趨勢は変わらない。
- 米軍自身、四式が前線に現れていたら「太平洋戦争の趨勢は違っていたかもしれない」という評も。
- 4両のみの試作で終わったという説と、量産ラインに乗り12両造ったところで終戦との説あり。
- 浜名湖に沈んでいるらしい
日本の戦車の噂(陸上自衛隊篇)
- 日本の公道を走れないらしい
- 74式、90式に関しては嘘。流石に橋の大部分は補強工事が必要になるが、道路が陥没するとかは無い。
- それですら嘘。軍用車両以外で日本の登録車として認められる最大値が20t、これらが継続的に通過する事を前提に作られている幹線道路の橋が、たかだか50t程度の90式が載っただけで落ちるわけがない。
- 実際に走らせて見たいもんだw
- それですら嘘。軍用車両以外で日本の登録車として認められる最大値が20t、これらが継続的に通過する事を前提に作られている幹線道路の橋が、たかだか50t程度の90式が載っただけで落ちるわけがない。
- 74式、90式に関しては嘘。流石に橋の大部分は補強工事が必要になるが、道路が陥没するとかは無い。
- 財務省の「戦車=戦闘用車両」という理屈によって配備数削減。
61式戦車
- 自動車でいうところのシフトチェンジが非常に難しい戦車。
- 失敗すると変速レバーが暴れて、腕の骨を折ることもあったらしい。
- どこかの演習地では、操縦訓練を兼ねた耐久レースをやっていたらしい。
- 鉄道での輸送も考えていたことからコンパクトに仕上げられていた。
- おかげで有事には、地下鉄東京メトロ有楽町線で朝霞から皇居前まで運ばれるとの噂も広がった。
- 自衛隊は、日頃訓練していないことは絶対にしない組織であることからして無理。
- おかげで有事には、地下鉄東京メトロ有楽町線で朝霞から皇居前まで運ばれるとの噂も広がった。
74式戦車
- 当時のF1マシンも装備していなかったアクティブサス採用で悪路もへっちゃら。
- サスの油圧が抜けて、あり得ない姿で演習地から運び出される姿も目撃された。
- 現場の受けはあまりよろしくないらしい。
- サスの油圧が抜けて、あり得ない姿で演習地から運び出される姿も目撃された。
- 超大型赤外線投光装置を装備する。24時間闘えますよ。
- 相手が暗視装置を持っていれば、その瞬間から赤外線である必要はなくなる。
- ロシア製の軍事用暗視装置は、冷戦崩壊で販売先を失い、通販で1~2万円で入手できるようになった。
- 雲仙噴火の時は移動投光機として活躍しました。
- 相手が暗視装置を持っていれば、その瞬間から赤外線である必要はなくなる。
- 砲塔がソ連の戦車っぽいのはT-55を参考にしたかららしい。
- 正直90式よりもコンパクトなこっちの方が日本向きな気がする(主砲の弱さはおいておいて)
- いろいろとしがらみの多い自衛隊の事なのでまだしばらくは現役でいるかと思われる。
- しがらみと言うか、制約と言うか・・・
- 近代化改造された戦車がこっそり富士教導団に配備されているらしい。
- 鉄道輸送可能
- エアコンが装備されていない為に真夏の車内は50度を超える。
- 近代化バージョンは片手の指で足りてしまうほどしか生産されなかった。
90式戦車
- FCSは世界で最も優秀。こっち見んな。
- アメリカ軍ですら驚くほどだもんね、FCS。
- 主砲の先端にカメラを付けて、車体を映した映像は衝撃的。旋回しようがデコボコの地面を走ろうが、一点を捉えてブレがない。
- 米軍の演習場でテストした際、あまりの命中率の高さにテスト最終日には友好各国の駐在武官が総出で見学に来たとか。
- 特撮ではヤラレ役が完全に定着している。
- それは74式のことでは……それに、ガメラシリーズでは意外に活躍してたりするぞ。
- ガメラだけが特撮ではない。他の特撮を見てみるといいよ。
- それは74式のことでは……それに、ガメラシリーズでは意外に活躍してたりするぞ。
- 軍事オンチの人間からは高いだけの駄作扱い。
- 実際には海外から輸入しても同価格。しかも90式の方がカタログスペック的には軽量高性能。
- 軽量なのは装甲が薄いからである。
- ただし脆いというわけではない。高密度かつ割れにくい装甲材を使用している。メイドインジャパンのハイテクマジックです。
- 軽量なのは装甲が薄いからである。
- 高いと言っても、普通科1名死ねば保障が2億。たとえ10億しても有事に歩兵13人倒せればお釣りが来る。
- 戦車が高いなどと抜かす連中こそ「兵隊1人、1銭5厘」ってノリだからこういうことが言えるんである。
- 実際には海外から輸入しても同価格。しかも90式の方がカタログスペック的には軽量高性能。
- 対ABC兵器用のエアコンを、クーラー機能として使うと勘違いされてえらく叩かれた。
- そもそも高温多湿の日本で1990年にもなってクーラーがついていない事の方が批判されるべき。中の人は冗談抜きで命かけてるんですよ!!
- 言うまでもないが当時国産の新車は軽貨物でさえほとんどがクーラー付で出荷されている状態。1992年に軽規格が550ccから660ccに改められた一因。
- そもそも高温多湿の日本で1990年にもなってクーラーがついていない事の方が批判されるべき。中の人は冗談抜きで命かけてるんですよ!!
- 東京マルイのラジコンはリアルで安くてBB弾発射可能。
- 固定ホップ装備で飛距離は20メートルを超えるぜ!
TK-X
- 日本の次期主力戦車。2008年に試作車輌が公開され、部隊配備は2010年度開始予定。
- たぶん世界初の、「干した布団を背景に公開された新型戦車」
- 集合マンションの集会所か広場でやる、フリーマーケットとかのイベントに見えた。特にあのテントが。
- ゲリラ戦に強いらしい。
- 某国では特番が組まれるくらい注目(危険視?)されているらしい。
- 90式よりコストダウンしたのに世界で最も高価な戦車とか、主砲まで国産になのに輸入部品が多くてライセンス料が高くなったとか、一般に公表されてる情報すら把握してない軍事専門家ってどうなんだ。
- 無段階変速装置、新型自動装填装置、アクティブサスペンションなどの新技術が満載。
87式自走高射機関砲
- 高過ぎる。
- どう見てもゲバルトのパクリ。
- 開発するにあたってソフトウェアは米軍のM247を流用したらしい。
- このような本格的な対空装甲車輌を整備している日本とドイツは、共に第二次大戦で連合軍に制空権を奪われ、好き放題された経験を持つ。
- その苦い経験が現在まで……なんて考えるのはマニアの知ったかぶりかな。
- 性能が上がっていく速度が機関砲よりミサイルの方が早い為に対空戦車というジャンルはマイナーになってしまった感がある。
- それでもこの2ヶ国以外にも開発に積極的な国はあるので、それなりの価値はあると思われる。
- 性能が上がっていく速度が機関砲よりミサイルの方が早い為に対空戦車というジャンルはマイナーになってしまった感がある。
- その苦い経験が現在まで……なんて考えるのはマニアの知ったかぶりかな。
中国の戦車の噂
96式戦車
- 名前(制式採用年)から察すると新鋭戦車のように思えるが、実態は2世代戦車(88式)を改修した2.5世代戦車。
- それゆえ別名は88C式戦車。
99式戦車
- 現在最も先進的と言われるMBT。まあ、最後発の戦車だから当然といえば当然かも。
- にもかかわらず、電子装備はお寒い限り。
- 140mm滑腔砲を搭載した改修型が出るとか出ないとか。もし事実なら大したもんだが。
- 多少大口径にしたところでロシアや韓国にも劣るFCS使ってる時点で走る棺桶。
- 98式戦車をベースに、増加装甲などを取り付けた。
韓国の戦車の噂
K1
K1A1
- 一部では90式戦車よりも評価の高い現行主力戦車。約6億円というコストを考えれば驚異的なパフォーマンスであると言わざるを得ない。事実ならね。
- 最初(K1)は105mm砲だったが、K1A1で120mm砲を搭載。バランスが悪くなり、弾数が減り、整備がやりづらくなった、と悪評プンプン。
- 想定戦場(朝鮮半島)は山がちなので近距離戦闘が多くなる。ならば主砲の威力を接近戦で補えるように機動力を重視しよう、という明確なコンセプトだったが、120mm砲を積んでその設計バランスが崩れてしまったとのこと。
- 砲塔を横に向けて主砲を発射したら車体が横転した・・・・・・というのは流石にネタらしい。
XK-2黒豹
- 現在開発中の次期主力戦車。完成の暁には火力・防御力・機動力のあらゆる面で世界中の戦車と同等以上の性能を誇る最強の戦車となる。誰も信じないだろうけど。
イスラエルの戦車の噂
- 魔改造が得意
- 鹵獲すれば魔改造という調子で今後も増えそう。
- とことん改造してとことん使うという姿勢は評価したい。え、お金が無いだけだって?まあ、そう言わずにw
- 61式とか74式の改造(近代化改修)を任せてみたくてしょうがない。意外と化けそうな気もするが、砂漠戦に特化して日本では使い物にならなくなる可能性大。
- ほんの数台だけど74式の近代化バージョンは存在します。確か富士教導団に配備されていたような、ほんの数台ですが…
マガフ
- M48を基にしたマガフ3/5はM48、マガフ6/7はM60をベースにしている。
- マガフ6まではベースモデルの面影が(割と)残っているがマガフ7にM60の面影は殆ど無い。
- 迫撃砲まで装備しているらしい。
メルカバ
- エンジンが前部にあり、乗員は安心・安全のありがたい戦車。
- 車体後部に脱出用の扉を設けるなど、徹底して乗員の生存を優先させた設計思想。
- しかし2006年のヒズボラとの軍事衝突では、10両以上のメルカバが対戦車ミサイルで撃破される。
- 次は、どんなマニアックな仕掛けの戦車を造り出すのだろうか。
- しかし2006年のヒズボラとの軍事衝突では、10両以上のメルカバが対戦車ミサイルで撃破される。
- でも、最近のイスラエル軍のやることといえば市街地でのゲリラ鎮圧ばっかりなので、エンジンが盾になって乗員が助かったという具体例は聞いたことが無い。
- 車体後部に脱出用の扉を設けるなど、徹底して乗員の生存を優先させた設計思想。
- メルカバを改造した、負傷した兵士を収容・処置をするための「救急戦車」まである。
- その重装甲と生存性の高さから、市街地での対ゲリラ戦闘という、本来戦車には不得手な作戦行動も可能。
- 大戦略シリーズはこの戦車だけが歩兵積載可能
- ガチの対戦車戦では弱いらしい。
スーパーシャーマン
- 大戦中のシャーマンを魔改造
- イスラエル戦車の例にもれずめちゃくちゃバリエーションがある
- フランスのAMX13の砲塔を積んだりしたそうな。
Tiran4/5
- 元はT-54/55
- 魔改造によって西側105mm砲を搭載
- さらに魔改造によってアチザリット装甲兵員輸送車へとジョブチェンジ。こうなると元がT54/55だとは一見わからない。
チェコスロバキアの戦車の噂
- 第二次世界大戦前は工業大国だったため、傑作戦車を生み出した
- 東西冷戦が終わり、チェコとスロバキアに分かれてしまった現在でも旧ソ連戦車の魔改造に余念が無い
LT-38(38(t)戦車)
- なかなか優秀な戦車(というか車台が?)だったらしく、ナチスドイツ軍で重宝されて、改造されつつ第二次世界大戦後期まで第一線で活躍した
- したがって、かのマルダー突撃砲等、派生車両がたくさんある
- ドイツ軍での名称から重量38トンの中戦車だと勘違いした人が結構いると思う。(by勘違いしていた人)
ハンガリーの戦車の噂
- 第二次世界大戦中、小国ながら個性的な兵器を生産していた。枢軸国でありながらドイツの兵器をそのまま使うことをしなかった。
ニムロード対空戦車
- 第二次世界大戦中には珍しい本格的な対空戦車。地上戦にも役立ったらしい。
- 40ミリ機関砲という敵の兵士には迷惑千万な代物を装備していた。
- 88ミリ積んだドイツの対空車輌が押しかけてくるよりはマシじゃね?
トルディⅠ
- 東部戦線のチハ。