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#見た目の似ている高橋みなみを見て彼女(赤木アナ)を思い出す。
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#ニュースを読んでいるときはアニメ声なのに、バラエティの司会をやらせるとオバサン声になるのは内緒だ。
#ニュースを読んでいるときはアニメ声なのに、バラエティの司会をやらせるとオバサン声になるのは内緒だ。
#うたコンでハープ演奏を披露してくれないか、ひそかに期待している。


===井上あさひファン===
===井上あさひファン===

2020年9月10日 (木) 21:46時点における版

テンプレート:半保護 ファンの噂アナウンサーファン女性アナウンサーファン

独立項目

NHK

NHK

赤木野々花ファン

  1. おはよう日本と日本人のお名前っ!はチェック。
  2. 目の前で「○○さまぁ~!」っと自分の名前を呼んでもらいたい。
  3. 関西人は昼と夕方のニュースもチェック。
  4. 見た目の似ている高橋みなみを見て彼女(赤木アナ)を思い出す。
  5. ニュースを読んでいるときはアニメ声なのに、バラエティの司会をやらせるとオバサン声になるのは内緒だ。
  6. うたコンでハープ演奏を披露してくれないか、ひそかに期待している。

井上あさひファン

  1. NHKのエースはあさひに決まってると思っている。
    • NW9のメインで、ぬぽここと鈴木奈穂子も結婚した為もはや疑いの余地はないだろうと。強いて言うならカピがライバルか。
      • 2017年度からともにニュース7を担当することになり、まさに宿敵(とも)になったと感じている。
      • 2019年春、ぬぽこの産休・育休によりわずか2年で終焉。新番組「ニュースきょう一日」で元NHKアナと裏対決することに。あれ?その番組名どっかのローカル番組で聞いたような…。
  2. 「ニュースウオッチ9」は必ずチェック。
    • 平日夜9時からの花形ニュース番組。NHKではこの番組か朝の「おはよう日本」のメインを担当しているアナウンサーがエース視される事が多い。
  3. 衣装に興奮。
    • NHK全体の傾向だけれど、何故かシースルーの服を着て来る事が多く、あたかもキャミソールの様なインナーが透けて見える事から男性ファン興奮。とんでもないミニスカートを穿いて来る事も多く、最近ではエロいを通り越して「盛ってる」などと言われている。
  4. 2015年春。京都局に異動したが、月一で「NEWS WEB」を担当。この放送分は大阪局製作。
    • 月一ながら再び全国放送であさひにお目にかかれるとあってファンは狂喜。番組は翌年春で終了したが、この試みはその後も活かされることとなる。
  5. 2016年度より「歴史秘話ヒストリア」「クローズアップ現代+」を担当。ヒストリアで披露する謎の衣装(篠原ともえデザイン。いわく「テーマは歴史のキャビンアテンダント」とのこと)も見所。

近江友里恵ファン

  1. おはよう日本とブラタモリはもちろんチェック。
  2. 天然過ぎる言動もチェック。
    • おはよう日本での後ろ前は伝説だ。
      • 胸元にリボンがついたトップスを着ていると「バックリボンじゃないよね」と心配になってしまう。
  3. ブラタモリで案内人の質問に答えられなかったり、案内人とタモさんの会話についていけなくなると一人凹む姿に萌える。
  4. おはよう日本でのわくちゃん(和久田アナ)との和気あいあいぶりにも萌える。
    • 東大卒と早大卒の才女コンビなのに、会話の内容の幼さに萌える。
  5. あさイチ抜擢には心配したが、いい感じでなじんできているのに安心した。
  6. 見た目の似ている若月佑美(元乃木坂46)を見て彼女を思い出す。
  7. 大学の志望理由にびっくりした。
  8. たまに披露するウクレレ弾き語りに癒される。

片山千恵子ファン

  1. NHKの次期エースは千恵子で間違いないと思っている。
    • さっさと結婚したぬぽこに変えて朝(おはよう日本)に回せという強硬派は多い。ちなみにぬぽことは首都圏ネットワークの先輩後輩にあたる。
    • 知らないうちに結婚してたことにびっくりした。
  2. スタイルが堪らない。
    • 華奢と言って差し支えない小柄で細身の体に似つかわしくない最新鋭のロケットを搭載。もう堪らない。
      • 本人は割と小柄な事を気にしているのか、単に相方の村竹アナとのバランスを考えているのか極端に高いヒールを履いている事が多い。
    • お天気コーナーでの、にーにゃ(加藤祐子予報士)とのYC対決は、日(衣装)によって圧倒的な結果になる事がある。
      • 残念ながらにーにゃは首都圏ネットから外れ、お昼から夕方の新番組「情報まるごと」の担当になった。
        • にーにゃはその後2014年春に「情報まるごと」を卒業。出産を経て現在は育児休業中。
    • ただ首都圏ネットでは何故かゆとりのある服を着てくる事が殆どでファンをガッカリさせる。
    • 舞踊の師範ということもあって姿勢がよく、さらに強調されるきらいがあるのかもしれない。
  3. 「首都圏ネットワーク」は必ずチェック。
    • 本人のレギュラー担当。ただし文字通り首都圏ローカルなので地方の視聴者は見る事が出来ない。
    • あと「NHKプレマップ」。
      • 首都圏ネット当時、全国放送で姿を確認できる唯一の番組だった。
    • 首都圏ネットは2013年度で卒業。後任は何とはしぬぽ(橋本アナ)。ただはしぬぽはメイン扱いらしく、厳密には村竹アナの後任と言った方が正確。同時にプレマップもはしぬぽが引き継ぐ。本人は休日番組に移動。一部には結婚したぬぽこがいつ産休に入っても良いようにそのリザーブではないかという説もある。
      • 後任のはしぬぽが久しぶりの女性メインと聞いて、どう見ても千恵子がリードして村竹を尻に敷いていたのにこの番組のメインは村竹だったのか!と一定の衝撃を受けたファン多数。
  4. バレンタイン事件は伝説。
    • 首都圏ネット内で相方の村竹アナから、近年では男性からもプレゼントをするというバレンタイン特集に因んでサプライズで花束をプレゼントされ目を丸くした。突然の出来事と余りのリアクションに一瞬「マジ告白」なのではないかと視聴者も騒然。番組の最後に今度は千恵子から村竹アナに何かプレゼントが渡された。
  5. わざとらしい相槌やコメントが堪らない。
    • これも首都圏ネットの先輩であるぬぽこと同様。向こうはあからさまに感情が籠っていないのに対して、千恵子は大仰なわざとらしい演技に終始する。
  6. 厳しいツッコミ萌え。
    • 相方の村竹アナが原稿読みの際に漢字の読み間違え等ミスをすると、すかさず冷たい声で訂正を入れる。一定の頻度で聞け、先輩アナへの厳しいツッコミに悶えるファンは多い。
    • 逆に村竹アナから訂正が入る事もある。余程不本意なのか、以降しばらく心做し村竹アナのミスを待ち構えているかの様な鋭い視線を向けている事がある。
  7. 「サキどり↑」での小芝居・コスプレが楽しみだ。
  8. BSプレミアムで不定期に放送される「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」は当然チェック。
    • 司会(番組での肩書は新人研究員)を務める。放送中にビートたけしからハリセンで、志村けんからは一斗缶で叩かれた。おそらくNHKアナ史上初。

久保田祐佳ファン

  1. 愛称は「くぼゆか」。
    • ちなみに“田”しか略していない。だがそこは気にしてはいけない。
  2. 「ブラタモリ」はもちろん見ていた。
    • タモさんと一緒に町歩きする相手は、くぼゆか以外にはいないと思っている。
      • 最早NHKにおける相方の座は揺るがない。アイソン彗星だったかの特番でもコンビを組んだ。
        • 産休明け復帰もタモさん司会のNHKスペシャルだった。
    • 桑子シリーズ以降のブラタモリは別番組扱いする。実質「ブラタモリ+」。
      • 「笑っていいとも」が1年早く終わり、ブラタモリが切れ目なく続いていたらどうなっていただろうか。
    • 「解体新ショー」から見ている人はどれくらいいるんだろ。
  3. ニュースを読むくぼゆか、ナレーションのくぼゆか、バラエティのくぼゆか、それぞれの違いが楽しみ。
    • 「ブラタモリに出ているのは妹さんですか」という視聴者の問い合わせがあったと聞いてにやり。
    • 「突撃!アッとホーム」でさまぁ~ずとコントやる姿を見て、「どこへ進むつもりなのか」と不安さらなる楽しみを感じてしまう。
  4. 「ブラタモリ」担当中に「実は結婚していた」ことを知り、ビックリした。
  5. 実は、料理の腕はぬぽこ以下ではないかという噂がある。
    • 「突撃!アッとホーム」にて、さまぁ~ずに対し「自宅のカレーが分かるか?」というクイズ企画を行った際、引っかけ選択肢として作ったものの余りにも個性的な味だったらしく、引っかけにならなかった。
      • 他の製作者は三村妻と大竹母。さすがに大竹妻に依頼することはできなかったらしい。
      • 以降少なくとも半年、カレーを作っていないらしい。
  6. 「バナナ♪ゼロミュージック」を毎回チェック。クイズを出す際「バナナ・ゼロ!」の掛け声に萌える。
  7. 2017年より産前産後休業に入る。レギュラーを務めていた「クローズアップ現代+」「所さん!大変ですよ」「バナナ♪ゼロミュージック」は降板。休業明けはどのような形で復帰を果たすか今から想像している。
    • 2017年10月開始のNHKスペシャル「人体」で近年のNHKアナウンサーとしては異例の早期復帰を果たした。
  8. 「モバイル週間ニュース」を見続けるためだけにワンセグ対応機器を購入した経験を持つ。
    • 3年間放送されたが、1年目と3年目はワンセグ2のみ放送だった。2年目は地上波(教育テレビ)放送もあった。

桑子真帆ファン

  1. 「ワラッチャオ!」は4歳~6歳児向けの番組にもかかわらず毎週チェックしていた。
    • 地方局(広島放送局)所属ながら全国放送レギュラー出演。しかも子ども番組のお姉さん役というNHKでは異例ずくめの起用にアナウンサーファンからの注目が集まる。
      • その後2015年度より東京アナウンス室へ異動。「ニュース7」「ブラタモリ」出演に伴い、惜しまれながら番組卒業。
    • 番組は2017年3月終了。4年間の歴史に幕を下ろした。
  2. 「ブラタモリ」のパートナーは今でも桑子が一番だと思っている。
    • 「ワラッチャオ!」「ブラタモリ」での自由奔放ぶりにNHKは大丈夫かと思ってしまった。
    • ロケで悪天候になるのはお約束。
      • パートナーが後任の近江ちゃん(近江友里恵アナ)になると晴天続き。タモリからは「前のアナウンサー何て言ったかなあ?嵐を呼ぶ女と言われていたんだよ」と言われる始末。
    • 上田城でのロケ中、長野局の新人時代を知る地元のおばちゃんから「真帆ちゃんキレイになったね~。最初に出ていたときはイモ姉ちゃんだなと思ってた」と遠慮のない声援を受ける。
  3. 夜のニュースはもちろん「ニュースチェック11」である。
    • twitterを取り上げてもらうことが何よりも楽しみだ。
    • 顔アップのカメラアングル、VRを用いた舞台裏・オンエア体感など、桑子ファン歓喜の1年間だった。
  4. 2017年度より「ニュースウオッチ9」メインキャスターに就任。
    • 桑子・有馬のコンビがそのまま21時台にスライドする異例のキャスティングに、期待度の高さがうかがえる。
  5. 2017年5月30日、30歳の誕生日にフジテレビ・谷岡慎一アナと入籍。打ちひしがれたファン多数?
    • 「首都圏ニュース845」担当時代、檜山靖洋予報士に「冷めやすいものは?」と問われて「愛情」と答えていたことが今さらながら気がかり。(正解は「冬の夜の放射冷却」)
      • で、1年後に離婚。
  6. 2020年度よりわくまゆと交換トレードで「おはよう日本」メインキャスターに就任。
    • 朝ドラ送りでの豪快すぎるリアクションにらしさを感じてしまう。

合原明子ファン

  1. 愛称は「ばるちゃん」。同僚アナウンサーも使っていて、本人公認。
  2. 九州にしかないはずの苗字だが、親の代で既に東京に出てきているため、本人は東京生まれ。
  3. 「ゆうどきネットワーク」担当中に結婚。以後急速に垢抜けてきたことに驚く。
    • 「首都圏ボイス」に福島時代からのファンが登場し、「きれいになった」と言われ、当時の写真が番組で披露された。
  4. 「首都圏ネットワーク」を毎日チェック。相方の山田大樹アナや、お酒に関する場所の中継を担当するニュースリーダーに酒豪ネタをふられるたびに、実際に飲んでいる様子を一度は中継してほしいと願う。
    • コーナーが変わる際、スタジオ内を歩く姿をカメラが追いかける演出に萌える。(2016年度)
    • 夜会巻きが気に入っているらしい。普段はストレートボブヘアだが、週に一度はアップの髪型で登場する。
  5. 「ゆうどきネットワーク」時代の相方、山本哲也アナが「首都圏ネットワーク」のニュースリーダーに来る日はとりわけ嬉しそうな顔を見せる。
  6. ジェットコースターやおばけ屋敷など、絶叫系スポットのロケに行く日はプレミアム。
  7. 関口奈美気象予報士は天敵。
    • 普段から相手の話をよく聞いていないことがあり、関口予報士にそこをつっこまれると気象情報そのものが荒れ模様になる。
    • 関口予報士が合原アナにはしばしば難しいクイズを出して、間違えると喜んで自分のペースに持っていくのに対し、「首都圏ニュース845」の池田伸子アナ(2016年度)や高井正智アナ(2017年度)にはクイズを出さなかったり、簡単な問題にしたりしていることに納得していない。
    • 一方、檜山靖洋気象予報士とは和気あいあいとした雰囲気で進行する。
  8. 20時43分の「もうすぐ9時プレマップ」(2017年度は「オシバン」)をチェック。「ニュース7」が2分間延長されると自動的に飛ばされる。
    • 籾井会長時代は冒頭で「合原明子です」と名乗っていたが、会長の交代により2分間でなるべくたくさんの番組を詰め込む方針に変わり、「ニュースウォッチ9」の番宣も必ず入れるようになったため省略された。
    • ニュース7延長による休止は心の準備時間が取れるためファンのあきらめも早い。しかし20時すぎに発生したニュースが20時43分に差し込まれると寝つきが悪くなる。
    • 祝日は基本的に休みだが、2017年8月11日の第1回「山の日」には放送があり、2分間番組のためだけに浴衣を着つけて登場。録画できたファンは勝ち。
  9. 総理大臣の記者会見がしばしば18時台に設定されて「首都圏ネットワーク」の大部分が削られることに不満を持つ。この件についてのみ関口ファンと意見が一致する。
  10. 身体を動かすイベント(お台場のビーチバレー、卓球カフェ、東京五輪音頭振付など)の取材であまりにも鈍い運動神経を披露するたびに、ファンは自分よりもまだ下がいたと安心する。
  11. Eテレ「福島をずっと見ているTV」内のコーナー「ゴー!バル」初回放送時に25歳と年齢を詐称した(2017年6月放送、実際は32歳)。
  12. 「新聞トレンド」というサイトで「合原明子×壮絶ドジッ子」で5年間検索するとヒットする。
  13. 次から次へと伝説的逸話が披露されるのが楽しみ。
    • 徒歩より自転車の方が時間がかかる。
    • バレエを習ったことがあると言っていたが、どのくらいの期間続いたかは謎に包まれている。
    • 掃除の際発表前の宝くじを捨てた。
    • カボチャを切ろうとしたが、包丁が抜けなかったので、刺したままふて寝した。
    • 中学生時代は原宿界隈をうろついていた。
    • 高校生時代は恵比寿のゲームセンターでゲームクイーンの異名を取っていた(山田大樹アナ談)。
    • 日本酒を試飲するロケのあと局内ですれ違った西東大アナに「合原さん、お酒臭かった」と暴露された。
    • 電話で店を予約すると「グローバル様ですね」と間違われる。
    • サッカーは靴をゴールに入れる競技だと思っている。
    • 気象情報で「これから雨が強くなります」と言っておきながら、帰りに傘を忘れずぶ濡れになった。
      • もちろん、翌日に関口予報士の攻撃材料になった
    • ピアノを習い始めたが左右の指を別々に動かせないため、すぐに挫折。
      • 東京五輪音頭で見せた並外れた(?)リズム感を演奏でも見せて欲しい。
      • そもそも山田大樹アナが「合原さん、何か楽器できますか?」と質問したときから想定された回答。
  14. ときどき「声に出して読みたいセリフ」を言ってくれるのが楽しみ。
    • 「いってみよういってみたい」で女性キャスターの入浴シーンを「お宝シーン」と言ったことがある。
    • 「クロ現+」の番組紹介での「セックスはきらい」とのセリフに、かえって疑いを向けたファン続出。
    • ゲストの堀ちえみを「ドジでのろまな亀」、「できちゃった結婚」と紹介した。
  15. 2019年度からは「クローズアップ現代+」、「所さん!大変ですよ」を見るようになった。

首藤奈知子ファン

  1. 「種痘」と読んだ奴は半殺しにする。
  2. 大抜擢前の松山時代を知っている。
    • そして松山へ凱旋帰国。愛媛歓喜、東京落胆。
  3. おはよう日本時代、一般ニュースから「まちかど情報室」の位置へ歩いていく姿のロングショットを楽しみにしていた。(たぶん他のアナの時はない)
  4. 「結婚していた」報道を聞いたときは卒倒した。
  5. 今は「ひげじぃ~♥」と言われてみたい。
    • 後任にわくまゆがなった時は甲子園並みの応援団(視聴者)入れ替えがあったそうな。。。
  6. 土曜日は朝ドラの後引き続き「ニュース深読み」を見る。
    • 松山帰還後はたまに松山ロケや松山放送局持ち映像で見られて嬉しい。
    • 代わって、潜れ!さかなクン!の視聴が必須になった。

杉浦友紀ファン

  1. 愛称は『ゆっきー』または呼び捨てで『杉浦』。
    • またそのスタイルや、大相撲の取材によく赴く事から『杉ノ浦親方』などというニックネームでも呼ばれる事がある。
  2. 「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」言ってるのはにわか。
    • 本人を語る上で避けて通れないのがその豊満な体。アナウンサー界隈ではもちろん、グラビアアイドルでもあれ程のものを持っている人はそうはいない。ただ本当の魅力はそこではないと言えなければファンではない、と思う。
  3. 「汚部屋」は禁句。
    • 本人のもう一つの代名詞。かなり前の写真ながら本人の散らかり切った部屋が公開された事があった。近年ではそれなりに片付けられている様ではあるものの、CDが無造作に積み上げられていたりとかつての片鱗は残っている。
    • まあ、大変な職業だし、荒んでるんだと思うよ。ファンなら許してやろう。
      • これはアナウンサーになる前の上智時代からの伝統。
  4. 「おはよう日本」は当然チェック。
    • スポーツコーナーの担当で、時折ロケにも出かける。特に野球でノムさん(野村克也)の所に行く時はセクシーな格好をしている事が多い。
    • 肩さん(山岸舞彩)の民放移籍に伴って、その後任として週末のスポーツ番組に回されてしまった。おはにぽスポーツにはぼりんこと西堀アナが充てられた。
      • 肩さんは日テレで持て余されているという評価が多く、肩さん・杉浦・ぼりん共に結局誰も得しなかった移籍(移動)と言われている。
      • お陰でソチ五輪も担当、期間中現地へ赴いた。ただ金メダルが有力視された高梨沙羅ちゃんがメダルを逃した辺りから視聴者の八つ当たりに遭い、心なしどんどんやつれていくという姿を見て心配になった。
        • ソチから帰って初のサタデースポーツで「ただいまぁ~」と笑顔で言ってるのを見て安心した。
  5. こう見えて(?)英語が堪能な事を知っている。
    • 最近では専らスポーツを専門に活躍している為イメージがないかもしれないけれど、実は海外在住経験のある帰国子女で、出身もご存知「英語の上智」と謳われる上智大学。
      • 関係ないけど上智時代に「キャンパスクイーン」というミスコンで準グランプリに輝いている。ちなみグランプリは何とNHKの後輩であるあのこまさ(小正裕佳子)、辞めちゃったけど。
        • そのため、大学の卒業式では熱狂的ファンの男性から記念にしたいので握手してくださいと言われ素直に応じたところ男性があまりにも本人を目の前にして緊張と興奮で突然抱きしめてしまうハプニングがあったらしい。(ソースはWiki これは本当なのか....?)
          • 尚、上記の事件についての記述は要出典に・・・・(やっとかよ)

寺門亜衣子ファン

  1. 愛称は「ジモン」。
  2. ちっちゃい子萌え。
    • なちこ(首藤アナ)より小柄かつかわいい外見、なのに小悪魔キャラというところに萌えてしまう。
      • なちこは公称153cmらしいけどあれ絶対嘘だと思うよw
    • ちなみに公称152cm
  3. おはよう日本は5時から見ている。
    • もちろん火曜日の「けんコン」は毎週チェックしている。
    • 現在の430キャスターが長身揃いということもあってかつてのなちこ台よろしく台に載るようになり、「ここに注目」のコーナーでは解説委員との(見かけ上の)身長差が凄いことに。
  4. ライバルはうどん(有働アナ)
    • あさイチレポーター時代、有働アナに毒舌コメントを飛ばしては本番中にダメだしされていた。
      • あさイチレポーター陣では「白の中村(慶子アナ)、黒の寺門」と呼ばれていた。
    • もちろん、うどんが大恩人であることも分かっている。
  5. 実はNHK女子アナ最強の戦闘力保持者だと思っている。
    • テコンドー経験者でもあり、特技は「かかと落とし」
    • 対抗できるのは空手黒帯の彩(佐々木彩アナ)くらいか。
    • 松尾アナをド突いた事がある。
      • オリンピックの男子ボクシングの速報番組で、実際に松尾アナを相手にパンチの打ち方を解説したときの出来事。
      • その松尾アナと2015年4月から「ニュースシブ5時」をやるとは思ってなかった。
    • ちなみに格闘技経験は、「テコンドー」「ボクシング」「キックボクシング」 らしい。

中山香奈ファン

  1. わくまゆ、桑子に続く次のNHKのエース、と思っている。
  2. 凹んだ気持ちが、「おはよう日本」で急速復活した。
  3. 松江時代の「ヤキジョ」だったころを知っている。
  4. 変顔されたときは複雑な気持ちに。。。
  5. ドスの効いた広島弁を聞いてみたい、と思っている。

松村正代ファン

  1. スーパーサブ扱いが悲しい。
    • 抜群の安定感や高いユーティリティを誇る優等生タイプなのに、器用貧乏なのか、現在の隔週レギュラーと代打仕事ばかりで未だメインの番組を持たせてくれないのが悲しい。性格や万能性に付け込まれて良い様に使われているのではないかと嘆く。
    • 2017年度ついに毎週レギュラー獲得!と思いきや、日曜討論だったのには複雑。
    • 2017年6月末に降板した模様。産休入りが取り沙汰されている。
  2. 夕方の10分ニュース・ニュース7・ニュース845を隔週でチェック。
    • 2014年現在のレギュラー。ただし隔週担当で、りんこ(上條アナ)と1週間交代で担当している。2013年度まではカピ(守本アナ)と隔週だったものの、カピは産休のコゴたん(小郷アナ)の後任としてメインを獲得、先を越された。
  3. 年齢は禁句。
    • 何故か実年齢より高く見られる事が多い正代。実際はまだ30代前半という若さなのに、「正代(48)」だのその日の見た目等でランダムに適当な年齢が添えられる事が多い。
      • 「反抗期の息子がいる」と言われることも多い。
  4. 髪型の迷走が心配。
    • 上記の影響で歳相応に見える髪型を模索しているのか、ショートになってからも毎日の様に髪型が変わる。酷い時は分け目が逆になっている事すらあった。
  5. チアリーダー萌え。
    • 学生時代はチアリーダーだったらしく、チアコスを着て高い脚上げを見せたり、違う番組では華麗な側転を見せたりと高い運動能力を見せている。ただチアコスやセーラー服を着るとその雰囲気から熟女○俗だの言われてしまうのが辛い。
    • ちなみに先輩のつげーみ(柘植アナ)もチア経験者。BSの大会中継では東京に正代がいるのにわざわざつげーみが名古屋から駆けつけた。
  6. 大相撲の「正代」(しょうだい)を応援している。本人もファン。

三輪秀香ファン

  1. 愛称は『三輪ちゃん』。
    • 奈良は桜井の名産である三輪素麺に掛けて『そうめん』と呼ばれる事もあるけれど、コアなファンや最近はあんまり用いないかも。
  2. 「地球アゴラ」は必ずチェック。
    • BSで放送されている本人メイン司会番組。ディープAが終わってしまった現在では恐らく定期で姿が見られる唯一の番組なので重宝している。
    • 残念ながらアゴラは降板。あさイチの不定期リポーターに移動した。
  3. 猫耳は伝説。
    • アゴラの猫回で、冒頭から何と猫耳を付けて登場。あまり触れられる事はなかったもののファンは終始悶絶していた。ついでにかなり丈の短いワンピースを着用していて、着席の際に脚や▼をこれでもかとサービスしていた。
  4. 「Shibuya Deep A」の終了は残念。
    • 長らく続いていた深夜番組で、ぼりん(西堀アナ)からバトンを受けて担当していたものの、三輪ちゃんの代で放送終了となってしまった。
  5. オリンピック特番「未来の主役はキミだ!」はチェックした。
    • まっしー(真下アナ)と共に担当した東京オリンピックに向けての特番。2日目には北区にあるナショナルトレーニングセンターに赴き、三輪ちゃん自らトレーニングの一部を体感するというお宝ロケも行われた。ウェイトや低酸素トレーニングに苦悶するショットに最後は胸チラという大盤振る舞い。五輪招致に尽力した方々に心からお礼を言いたい。
  6. 九州時代を知っている。
    • 当時まだ20代中盤なのに中堅アナみたいな風貌だった三輪ちゃんもAKに来て歳相応に垢抜けた。
  7. 髪型は7:3分けでおでこを出して、耳を出して後ろで纏めるのが1番可愛いと思う。
    • わくまゆなんかは自分の似合う髪型が分かっているのか、それとも仕事モードのスイッチなのか常に4:6分けで髪は後ろで束ねている。個人的には三輪ちゃんもあれが良いと思う。
  8. 名古屋局異動で結婚即単身赴任となってしまったことに何かを感じてしまった。

守本奈実ファン

  1. 愛称は『カピ』もしくは『カピ子』。
    • 顔立ちがカピバラに似ているとされることに由来する。本人・局非公認であるが、カピバラの話題をニュースで取り上げる際には常に本人不在の日に他のアナウンサーに読ませるという一定の配慮がなされている。
      • カピバラに因んで「げっ歯類」と呼ばれたり、また原稿読みを担当する番組は「どうぶつニュース」と言われる。
      • 2014年11月22日の『ニュース7』の最後で「カピバラが露天風呂でくつろぐ映像を守本アナがカピバラのポーズとともに紹介する」という、定説(一定の配慮)を覆す事態が発生。ファンは狂喜し2ちゃんねるの実況板は祭り状態となった。
    • 姪が幼い頃は「アンパンマン」と呼ばれていた。(アナウンスルームブログで本人記述)
  2. 落ち着いた声質と的確なアナウンス能力がファンの自慢。かつての森田美由紀的ポジションを望む声が多い。
    • 朝ドラのナレーションを担当し、夫婦共演が実現することをひそかに願っている。
  3. 2014年4月より『ニュース7』土日祝日メインキャスターに就任、エースの座を目前としていることを喜ぶ一方で、『おはよう日本・旬体感』『モバイル週間ニュース』などで見せていた豪快な食べっぷりと飛び切りの笑顔を見せる機会が近年減少していることを嘆く。
    • コゴたん(小郷アナ)の産休入りに伴っての栄転。これまでの隔週平日毎日と見られる頻度的にはあまり変わらない。
  4. 東京近郊の視聴者は『首都圏ニュース845』における斉田季実治気象予報士との気象情報も楽しみのひとつ。
    • 担当間もないころ、気象情報コーナーへの移動が間に合わず、斉田予報士に待ちぼうけさせたことは語り草。
      • 間に合わなかったのは多分この1回だけ。ただgifファイルにされ、今でも「遅刻魔」などとネタにされ続けている。
  5. 名前の字を「奈美」と間違われることに神経を使う。1981年生まれ、ユーミン(松任谷由実)の全盛期に赤ちゃんだったと覚えよう。
    • 首都圏ネットワークの担当(気象)予報士が「(関口)奈美」。
    • 2014年末にニュース7担当気象予報士が不祥事により降板したため、2015年1月から3月まで土日ニュース7では予報士輪番交代制を取って対応した。その際に関口予報士が数回担当して、”奈実・奈美コンビ気象情報”が実現した。
  6. 川*´ω`)
    • 一行AA。相槌や返事の「ハイ」や、せわしないまばたきに因んで「パチクリパチクリ」などという台詞と共に使われる。
  7. 2016年4月から出産・育児休職中。保里(ほり)小百合アナウンサー(高松→福岡→2017年度より東京)が画面に出るとつい面影を追い求める。
    • 2018年度にようやく復帰。9月からシブ5時のキャスター就任。

和久田麻由子ファン

  1. 愛称は『わくまゆ』。
    • そのままフルネームの省略形。
    • 最近は『わくちゃん』とも呼ばれる。ちなみにこのニックネームは、実際彼女が学生時代につけられていたものである。
  2. 将来のエース候補筆頭だと思っている。
    • 正統派美人かつ東大出という才女。現在は岡山局勤務ながら近い内に東京に呼ばれる事は間違いないと予想している。
      • ちなみに現在の若手では岡山のわくまゆ、仙台のバル(合原アナ)、熊本の近江ちゃん辺りが人気。
        • 前者2人は同時にAKへ異動。2人より若い近江ちゃんは福岡へ異動、佐和子(渡邊アナ)や三輪ちゃんと同じコースで数年後にはAK異動が予想される。
        • その後近江ちゃんもAK異動。2016年度より「おはよう日本」内の「まちかど情報室」担当(新井秀和アナと隔週交代)となり、隔週ながらわくまゆとの2ショットが見られるようになった。
      • 満を持しておはよう日本土日祝に登場。
      • 2015年度からは鈴木奈穂子の後任として「おはよう日本」平日メインキャスターに就任。
  3. 岡山民は勝ち組。
    • 既に全国レベルの人気がありながら岡山局勤務なので、他地域の視聴者はキャプチャーなどそのお零れに与るか、または時折「あさイチ」や中継などに登場するのをチェックするしかない。毎日定期的にニュース等でわくまゆを拝める岡山組は現在の勝ち組。
  4. 「プロジェクトQ」は当然チェック。
    • メインアシスタントを務めたクイズバラエティ特番。全国放送でしかもメインでわくまゆが見られるとあってファンは大喜びした。番組中に登場したくまモンのブログにも登場、特大の画像を提供してくれるという思わぬ副産物もあった。
  5. 本局異動に歓喜。
    • ファンの予想通り2014年度から遂にAK勤務になり、ようやく全国で見られるようになった。独り占め出来なくなる岡山民以外は歓喜に沸いた。
    • AK移動後間もなく、新年度が始まる前のインターバルで突然0時台から朝の5時台までのBSニュース深夜シフトに登場。この枠はベテランの男性職員が担当する事が多く、サプライズに沸いた。担当したのは2日間だけというレアな担当だった。
  6. 日曜の夜は「ダーウィンが来た!」を(担当回は)見る。
  7. 「おはよう日本」での近江アナや千葉美乃梨アナとの絡みが何だかアヤしい。
    • 非常に仲が良いのが分かるのだが、もはや女性同士でありながら「友達以上の関係」に見えなくもない。
  8. 「おはよう日本」エンディングの朝ドラ送りは時間キープのためにも冷淡に対応するのが正しい方法だと思っている。
    • 某スポーツ紙いわく「塩対応」
    • 休暇時の代打でやってくる土日祝担当で(中高の)リアル後輩な亜紗(石橋アナ)や後任のくわまほのリアクションには違和感を感じる。

民放

大江麻理子ファン

日本凱旋
  1. 愛称は『大江どん』、『まりりん』。
    • 最近では「主任」も。
  2. もちろんきっかけはアド街。
    • 毎週毎週、冒頭の一言目は緊張する。ちゃんとウケるとホッとする。
  3. モヤさま視聴中。
    • セクハラしたい。
  4. 「麻理子の部屋」は(良い意味で)勘弁して欲しい。
  5. ニューヨークへの赴任が決まって寂しい。
    • 実質的に出世と言っても差し支えない今回の決定ながら、当然受け持つ番組からの降板が決まった。主任が見られなくなるなんて。
    • だたNYからの番組をいくつか担当する事になった。引き続きその姿が見られる事に安堵したファンは多い。
  6. 福岡ソフトバンクホークスファンである。
  7. ファン代表は間違いなくマネックスの創業者。

岡部楓子ファン

  1. 女子アナファンと言うよりはただのゲテモノ好き。
    • ご本人のゲテモノ好きさも大概だが、それのファンになっている時点で、やっぱゲテモノ好きだと思う。
    • 山陰エリア意外のファンの大半は2020年だったかに受賞したFNSのヤバウンサー大賞経由だと思われる。
  2. ご本人の過去とか好物を聞いて驚愕するのはパンピー。寄って来てこそファン、いやゲテモノ好きの鑑。
    • 元ヤンというのはともかくとして、大好物はカエルとヘビの丸焼きとかネタとしか思えないが、事実らしい。

桂紗綾ファン

  1. まるで落語家みたいな名前のアナウンサーだが、実はほんまもんの社会人落語家だということを知っているファンはそこそこいる。
    • まあ、あれだけ自分のラジオ番組で、落語ネタを喋っていたらそらそうもなるわ。
  2. 初期のファンは、おいどんというと、西郷隆盛に加えて桂アナを思い出す。
  3. 「紗綾」といえばグラビアアイドルではなくもちろん彼女だ。

加藤明子ファン

  1. 愛称は『あっこタン』。
  2. アタック25以前よりこの番組など全国放送で割と見かけるので、ABCのエースだと思ってる。
  3. ムーブ!時代からのファンも多い。
    • 某五反田のラブホに二岡としけこんだ女子アナ氏の跡をついでアシスタントについていたが、報道番組のアシスタントとしての腕は、報ステの市川アナやNEWS23の膳場貴子アナなんかのはるか上だったと思う。でもそれ以上に勝谷誠彦の知られてたまるかのロケで見せるボキャブラリーの広さが素晴らしかった。

川添佳穂ファン

  1. 「おはよう朝日です」を産休で降板した喜多ゆかりアナの穴を充分に埋めていると思う。
  2. この人と同様、食いしん坊キャラや肥満がちな体型が気になる。
    • そして彼女の胸に目がいってしまう男性ファンも少なくないだろう。
    • 週刊誌でも西の水卜アナとか書いてますしねえ。
  3. 1年半ほど全国デビューしてた事はもちろん知っている。
    • といってもラジオだけど。

久保田智子ファン

  1. 愛称は『クボリン』。
  2. TBSのエースはかつての小林姉や竹内香苗ではなくクボリンだと思っている。
    • 奇しくも「朝ズバ」では竹内から久保田へのバトンタッチとなった。
  3. 正直30を過ぎてから急激に綺麗になったと思う。
    • 「(どうぶつ)奇想天外」時代のボーイッシュな感じよりも今の方が良いと思います。髪型のせいかもしれないけど。
  4. 好き。
  5. パフュームの、のっちは他人の様な気がしない。
    • 個人的にはエンクミ(遠藤久美子)や麻生祐未なんかも似てるかな?と。
  6. 東京マラソンで走る姿を雑誌で見る度、TBSでの中継を望むようになる。
  7. 突然のNY行きに驚いた。
    • 近年の流行りなのか、テレ東の大江まりりんに続いての栄転。NYからの定期番組がある事を願っている。
  8. 阪神タイガースに下の名前一文字違いの投手がいたのには反応した。

黒木千晶ファン

  1. 竹中平蔵氏が、これになることはほぼほぼないと思う。
    • そこまで言って委員会で、局アナ兼委員長秘書という立場ながら、パネリストとして登場した竹中平蔵の政治家・財界人としてのやり方に対して、視聴者目線で苦言を呈したのを見てファンになった人は多いと思う。
  2. 『女子アナ向上委員会』は割と欠かさず見てる。(まあ、YTVの女子アナファンのほとんどに共通することではあるが……)
  3. ten!で若一先生と関西各地を回るシリーズ。割と紀行番組に興味のない層でも目を通している。

斎藤真美ファン

  1. 堀友理子ファン同様に、関西に生息。
    • とりわけ、アンチ東京の関西人には女神的存在。
      • TBS蹴ってABC入るというのは、もう「ぐう聖」の域とまで言われている。
        • しかも理由が阪神ファンだからという噂あり。「虎党的にはアナウンサーの中で斎藤さんがイッチバンヤー!」ってなりそう。
  2. 一部のコアなファンは今宮戎の福娘時代から応援していた。
    • 実際、ルックス、キャリア、血統ともに3重丸なんて下馬評も入社前からあったっけ。
    • もちろん、お姉ちゃんの応援でよゐこ部に出たことも知っている。
    • 彼女が入社前に「今ちゃんの実は…」の「街で気になるあの娘の素顔は実は…」にアルバイト先で出演したのを覚えている。
  3. 噂ではスポニチ大阪本社にも生息しているという噂。
  4. たまっぷのファンとは折り合いがつかないと思われていたが意外と普通の様子。

塚本麻里衣ファン

  1. ファン代表は、アキナの秋山(?)
  2. 夕方のキャストで進行役を務める塚本アナは好き。
    • でも、本当はそれ以上によなよな火曜日で下ネタ連呼する、とてもテレビ局の局アナとは思えない塚本アナが好き。
  3. ファン目線でいうと、美人な割に結構気さくな人柄が、在阪民放のアナウンサーらしいと思う。
    • 今宮戎神社の福娘→サンテレビガールズ→ABCアナウンサーという在阪局の女子アナの王道を歩んでいる割に、旦那が、結婚したときはそこそこ売れている芸人というあたりも、どことなく関西人的。
  4. よなよなを聞いてる人の場合、餃子好きでなくても、よなよなでやってる月イチ餃子通信を聞いて、夜中に餃子を食いたくなったことが1回はある。
    • そういう感情を抱かせる名プレゼンをさらっとするあたり、塚本アナはさすがやなと思う。

虎谷温子ファン

  1. 愛称はブラックタイガー。
    • まあ、ファン以外も結構使っているが……
    • 肌の色とは対照的な正確の黒さと虎谷のトラが掛けられた、辛坊治郎&森たけしら、公認の渾名。
      • 正確やなくて性格な。正確の悪さ(=いい加減さ)ということなら森たけしのほうがウワテww
    • ちなみに自称「ピンクタイガー」。
      • 戦隊モノのピンクとかけている。念のため。
  2. 最近減少傾向にあり。(2013年6月現在)
    • そりゃ、バツイチの後に出来婚ときたらしゃーないかも。
    • しかもただ今産休中やし。
      • 2017年4月から「す・またん」に復帰。変わらぬ姿に安心した。
  3. 名前がいいと虎党が、ファンになった例が多いようだ。
    • す・またん!とウェークアップぷらすとで大きく変化する辛坊治郎氏との掛け合いがたまらんと思っている。
      • っちゅうか、す・またん!弾けすぎ。

中谷しのぶファン

  1. ぶっちゃけ、YTVの女子アナにおけるエース・マドンナ的存在は中谷アナだと思う。
    • じゃなければ、ten!の司会はやらんわな。

ヒロド歩美ファン

  1. 入口は「おはよう朝日です」か関西以外なら「熱闘甲子園」。
    • 「芸能人格付けチェック」といい良いポジションを得られて良かったと思う。
  2. 「六甲おろし」の英語バージョンを覚えて歌える。
  3. 日曜日は早起きしてサンデーLIVE!をチェック。
  4. もちろん高校野球ファンである。

水卜麻美ファン

  1. 愛称「ミトちゃん」
  2. もちろんファンならば、カタカナの「ト」で済ましたりはしない。
  3. ヒルナンデス!での食いっぷりのよさに好感をもちつつも、若干の不安を覚えてる。
    • ぽっちゃりキャラではあるが、実物は別にぽっちゃりじゃなかったりする。
      • とはいえ、某同僚アナからの「脱いだら凄い」発言の影響でそういう目で見てしまう男性ファンも少なからずいる。
    • 知らず知らずのうちにメーンMCに舌を出している。
    • 2017年9月で「ヒルナンデス!」卒業。寂しいが「スッキリ‼︎」で頑張って欲しい。
  4. ライバルは裏番組の江藤愛?
  5. ヒルナンデス!の後釜・滝菜月アナのことも応援する。
  6. 見た目の似ている柳瀬早紀を見てミトちゃんをを思い出す。

宮澤智ファン

  1. ライバルは局アナより小島瑠璃子

本仮屋リイナファン

  1. 姉のファン兼任が多いか?

八木菜緒ファン

  1. 恐らく大半がオタク。
    • やはりコスプレ目当てが多い。
  2. 最近は担当番組つながりでプロ野球ファンもそこそこいるのだろうか?
  3. ラジオでスクール水着姿を披露!福井さん唖然。

フリー

赤江珠緒ファン

  1. つい最近までABCのアナウンサーだったことを知っている。
  2. モーニングバード!やスーパーモーニング時代からのファンはにわかである。
    • 関西ローカルで出ていた頃からのファンは普通のファンである。
    • 真のファン、古参ファンというの該当するのはサンテレビガールズ時代からのファンのみである。
      • しかし、彼らはネット上その他で老害扱いされている。
    • ただ、2012年からTBSラジオで午後ワイドを始めたため、古参~普通のファンは少し複雑かもしれない。
      • 一応、ポッドキャスト等で関西でも聴く事はできるけど。
      • 1コーナー限定でラジオでも聴くことができるが、元ライバル局からというのがちょっと複雑。
      • ラジオから入ってきたファンは「工場長」と呼んでしまう。
  3. 一流アナウンサーといえば、赤江珠緒しか居ないと感じる。
    • まあ、伊東四朗やダウンタウンの浜ちゃんも認めたし、問題あれへんやろ。

有働由美子ファン

  1. 愛称は『うどん』。
    • もしくは『腋汗』。理由は後述。
  2. 朝の情報バラエティ「あさイチ」は必ずチェック。
    • 連ドラの直後から始まる、V6のイノッチを相方にした、うどんさんのメイン司会番組。
      • どうやらモニターで連ドラをチェックしながらスタンバイしているらしく、感動的な回があるとうどんを含めた出演者達の目が潤んでいる事があって、その回の感想を述べる事もある。
    • 番組の後半で視聴者からのFAXが読み上げられるコーナーがあるけれど、腋汗事件の時も含めて、特に後半に読まれるものは2ちゃんねる実況民、ねらー的に言えばおまいらが自ら送っているネタFAXなのではないかと専らの噂。
  3. 腋汗事件は伝説。
    • あさイチ内での出来事。腋汗が衣服に滲むといった事はうどんさんに限らず、女性でも夏場ではよく見られるものの、この日に限ってはそれが目立つ衣装を着ていた上にかなりの広範囲にわたって広がってしまった。
      • 追い打ちを掛ける様に何と番組本番中に視聴者から苦情のFAXが寄せられ、更にそれをうどんさん自らが読み上げるという珍事が発生。以後うどんさんの代名詞となってしまった。
    • 後日何とあさイチ自ら「腋汗」を特集。ともすれば局によるイジメにすら見える企画ながら、うどんさんは捌けた様子で楽しく番組を進行、漢を上げた。関係ないけどパネルか何かになっていた腋汗を気にする女の子のイラストが可愛かった。
  4. 掲示板等で「この可愛い人は誰?」というレスがあったら対象者が誰であれ「有働由美子」と答える。
    • サスペンス番組のファンが用いる「山村紅葉」は同様の例。
  5. 実はNHKにおいてかなりのエリートである事を知っている。
    • 大阪→東京→アメリカ→東京という、他に例を見ないスーパーエリートコース。更には紅白の司会も担当。ファンの扱いとは裏腹に凄まじい経歴を歩んできた。ちなみにNY時代に管理職に就任、現在はAKのチーフアナウンサー。
    • ただこれ程のエリート街道を歩んできたにも関わらず、ファンからは「男よりも仕事を選んだ」だの何故か可哀想な目で見られる事が多い。
      • 変装して某野球選手宅へ行った話はどうなるんだろうか。
      • 普通のアナウンサーであれば熱愛報道が出ると批難が出ることも多いのに、先日の熱愛報道では「早く幸せになって」というファンの声多数。
  6. 福山雅治から逆指名を受けたことは誇り。
  7. 「生まれも大阪というのが正直意外だ」とファン以外が思うのが信じられないらしい。
    • 生まれは鹿児島、育ちが大阪。

上代真希ファン

  1. 愛称は『まっきー』、『カエル(蛙)ちゃん』、『猫娘』etc.
    • 近年では特に前者2つが多数派。一見蔑称の様なあだ名なので改めて確認しておくけれど、美人アナウンサーです。
  2. なんといっても容姿が魅力。
    • あだ名が示す様にかなり独特で印象的な容姿が第一の特徴。正統派とは違うものの、あたかも人形の様な顔立ちで気が付くとハマっている人も多い。そしてまた全く飽きない。
    • 容姿が魅力ながら、安定した高いアナウンス力もポイントが高い。移り変わりの激しいAKのキャスター組だけれど、この人は本当に長期契約すべき逸材だと思う。
  3. NHK-BSニュースは必ずチェック。
    • 再三に亘って登場する、契約キャスター発掘番組と化しているBSニュース。この人もこの枠に発掘されるまでは地元四国の一契約キャスターだった。
  4. どちらかというと暗い服を着て欲しい。
    • 普通は逆にもっと明るい服をと言われる事の方が多いと思うけれど、その顔立ちから暗い色のシックな服が望まれている。これは個人的な見立てだけれど、恐らくゴスロリなんか着せたら右に出るものはいない。

川田裕美ファン

  1. 同期の虎谷アナ同様、全国ネットと関西ローカルでのギャップを楽しむ。
    • 泉州弁を駆使するドSキャラに萌えるファン多数。
    • 全国区になってちょっとマイルドになってきたことが不満。
  2. ほっぺの中身をとやかく言ってはいけない。
  3. フリー転身にびっくりした。
  4. フリー転身後、活動の幅がますます広がってきているが、こんなところまで上り詰めようとは、局アナ時代の彼女のファンは誰も想像していなかった。
    • なお『朝生ワイド す・またん!』では「フリーになって幅が広がった気がする」と発言した際、後輩の立田恭三アナから「体型のことですか」と聞き返されていた。
  5. 一時期に比べると「かわいいけど実はヤンキー」キャラの「ヤンキー」の部分をネタにしている川田アナには尊敬の念さえ抱く。

小島慶子ファン

  1. ラジオで下ネタ連発しても驚かなくなった。
  2. 局アナ時代にも水着姿を披露していたのをを懐かしむ。
  3. 最近の言動に痺れを切らした人も多いんじゃ?
    • 『そこまで言って委員会NP』出演時には井上和彦・辛坊治郎からボロクソに言われていた。

島ひとみファン

  1. 愛称は『ひとみん』。
    • または『島パイ』。ただこれは本人というよりは局所的に使われる事も多い。
  2. 初めは「島谷ひとみ」だと思った。
  3. NHK-BSニュースとお下劣(お元気ですか日本列島)は必ずチェック。
  4. 黒髪のロングヘアが特徴だけれど、極稀に違う髪型をしてくる時があるで気が抜けない。
    • 最近は斜め前髪は賛否が分かれる。
  5. TBSの「ニュースバード」時代から知っている。

杉崎美香ファン

  1. めざにゅ~」は欠かさず見る。
    • 「めざましどようび」も欠かさず見る。
  2. 八重歯といえば、彼女だ。
  3. 出身地での彼女の扱いには納得できない。特にこの局には腹が立つ。

脊山麻理子ファン

  1. 苗字は読めて当たり前。
  2. 最近はアナウンサーと言うよりグラビアアイドルという感じ。
  3. かつてサムライTVのMCをしていたのでプロレスや格闘技にも興味を持つファンも多い。

田中みな実ファン

  1. 「みなみ」と書き間違えてはいけない。
  2. 彼女がアメリカ出身であることは常識。
  3. TBS時代「女の敵」と言われるほどあざといイメージがあったが、フリー転身後良い意味で昔よりも可愛くなったと思う。
  4. 最近はアナウンサーというより女優さんっぽくなった。
  5. 同音異字の声優さんを知っている。

中島彩ファン

  1. 生息地は東海。
  2. マラソンにも取り組む。

堀友理子ファン

  1. 生息地は関西。
    • でも、現在関西では御尊顔を廃せず残念であるというファン多数。もっというと、東京MXでしか見られない。
    • と思いきや、NHK総合に登場。
      • 「ほんまかいな!いつですか、教えろください。」と思ってる情弱ファン多数。(ワシもその一人)
  2. ラーメンをすすろうと努力する姿を見てファンに成った変わり者が多い。
  3. NHKBSニュースと「情報まるごと」は必ずチェック。
    • AKの契約キャスターとなった事で一躍全国区となった堀ちゃん。この枠は島ひとみや結野亜季を始め、数々の魅力的なアナウンサーを発掘し続けている登竜門。ここの採用担当は芸能事務所並み。ちなみに「情報まるごと」は實石あづさと隔週の担当。
  4. 声の可愛さも堪らない。

松澤千晶ファン

  1. 99%オタク。
  2. 本人のオタクエピソードを聞いて、そのガチオタっぷりに畏怖の念さえ抱いた。
    • 百合もBLも守備範囲なためファンの偏りが少ない。
  3. MBSの鈴木健太アナは「強敵(とも)」である。
  4. 事務所つながりでホリプロ声優のファンも多い。
    • というのも元々大橋彩香のコネでてさぐれ!部活もののイベント司会を務めたのがきっかけでアニメ業界の仕事が増えたのだがあまり知られていない。
      • ただこの人の場合出身局の影響もあるのかもしれないが。

八木早希ファン

  1. 生息地は関西。
  2. 韓国好きが多い。
  3. やしきたかじんは恩人。
  4. 好きなショッピングモールはあべのキューズモール。

結野亜希ファン

  1. 愛称は『ゆいゆい』。
  2. 凡そのファンは東京に来てからその存在を知った。
    • ひらゆきや島さんなどが担当するBSニュースやお下劣などの担当に突如現れた超新星。初めて知った時には「こんなアナウンサーいたっけ?」と情報収集に躍起になった女子アナファンは多い。
    • 四国(愛媛松山)時代から知っている人は稀、だと思う。
  3. ほぼ毎日、髪型等が微妙に変わるのでファンを飽きさせない。
    • 個人的に凄く自己プロデュース力のある人だと思う。