大阪市交通局
2012年10月19日 (金) 22:26時点における>中之島線による版 (→ニュートラム(南港ポートタウン線))
大阪市営地下鉄
- 大阪市営地下鉄(地下鉄全体の噂)
- 大阪市営地下鉄の車両(車両の噂)
- 大阪市営地下鉄/路線別(各路線別の噂)
ニュートラム(南港ポートタウン線)
- ホームはホームドア設置でガラスに覆われてるので、夏場は駅がクソ暑い。
- 真夏は電車を待ってると熱中症になりそうだが駅に冷房なんて気の利いたもの付けないのが新交通システムクオリティ。
- 事故が無いだけ良いと思わんか。
- 真夏は電車を待ってると熱中症になりそうだが駅に冷房なんて気の利いたもの付けないのが新交通システムクオリティ。
- 基本的に無人運転だが、偶に定年直前っぽいオッサンが運転席(?)に座ってる。
- ごくまれに、訓練運転として手動で運転することもある。
- それを見ることが出来ればかなりラッキーではあるが、なにせ手動の為に自動運転より少々ダイヤが遅れる。
- この為に、余裕のある昼間か深夜帯といった時間しか実施しない。
- それを見ることが出来ればかなりラッキーではあるが、なにせ手動の為に自動運転より少々ダイヤが遅れる。
- ごくまれに、訓練運転として手動で運転することもある。
- 住之江公園駅で、車止めに突っ込んだ事がある。
- それ以来無人運転が信用されなくなり、何年も手動で運転していた。
- 当時使用していた開業当初の車両の置き換えが早まったのもこの事故が原因といわれている。
- 鋼製車体で塩害による老朽化が進んでいたのも原因。同時期に製造された神戸新交通ポートアイランド線の初代の車両はアルミ製だったためこの車両より長く活躍し、2009年11月に引退した。
- 競艇は車内から見るのが通。
- 雨の日は車内が臭い。
- 車庫を含めて、住之江区しか通っていない。
- 「ニュー」の方にアクセントを置く発音に違和感を覚えた人がいるはず。
- 住之江公園駅隣接の住之江営業所所属バスには、ニュートラム代行バスの幕が残っている(LED車除く)。
- 登場から30年近く経ちましたが、いつまで「ニュー」なのか。
- ほんっと、いつまで「ニュー」なんでしょうね?
- さりげなく日本で2番目に開通した新交通システムだったりする。
- ちなみに日本初は神戸のポートライナー。
- たったの4両編成。
- おまけに車体が小さいので、少しでも利用客が増えると対応出来なくなる。
- インテックス大阪で大きなイベントが開かれている時なんかは特に…。
- ただし普段は4両でも十分な位の利用量。
- 咲洲庁舎にWTCがなってから利用者は増えたが、通勤時間は人が少ないと言うべき。
- 6両まで対応可能だが、運用上というか、現行のニュートラムのOSでは4両が無難であるらしい。まぁ確かにまたいつかの衝突事故みたいになっても困るしなぁ。
- 神戸のポートライナーは6両運転を行っているが、システムが異なる。
- おまけに車体が小さいので、少しでも利用客が増えると対応出来なくなる。
- 定員が少ないので平日で2つ、休日で3つの増発ダイヤが存在する。休日は、ほぼ増発ダイヤと思ってもよいぐらい。
- そして、休日の増発ダイヤで一番多いダイヤの時は・・・黙して語らず。
- 2012年3月頃、全駅でフルカラーLEDの発車案内に変更された。
- しかし、同時期に変更された堺筋線のそれとは表示が異なり、青色を主体に使っているので見難い。
- この変更前はLEDになっていた一部の駅と旧OTS路線を除いて、開業以来の反転式を使用していた。
- この反転式で一瞬見えた緊急用の南港東行きは、結局変更まで一度も使われることがなかったらしい・・・。
- 中ふ頭~コスモスクエア間が交通局に移管されるまでは、新交通システムとしては全国唯一の相互直通運転だった。
- 因みに「中ふ頭」は平仮名の「ふ」が正しい。「埠頭」の「埠」が常用漢字ではないため。神戸のポートライナーでは「中埠頭」と漢字表記になっている。
- どう見ても大阪港側から建設した方が大阪都心との距離は短いのに、遠回りになる住之江公園側からの建設が先行され、コスモスクエア側は後回しになった。
- 四つ橋線の住之江公園とを結ぶエスカレーターがやたら長くて怖い(しかも登りのみでより一層怖い)
- 長さが40m以上ある。出来た時は日本で2番目に長いと聞いた。
- 駅
路線記号:P
- コスモスクエア-トレードセンター前-中ふ頭-ポートタウン西-ポートタウン東-フェリーターミナル-南港東-南港口-平林-住之江公園
大阪市営バス
- パッと見、とても公務員には見えない運転手も居る。
- ドレッドヘアーの運転手を見た事がある。
- 交差点でバス停を作る位置が変だったりするので、二段階右折する事がある。
- 淀屋橋とか新北野(十三駅のすぐ近く)の交差点で見れる。
- 深江橋もときどき見れる(バス停から右折車線に入りにくいから)
- 浄正橋(国道2号線となにわ筋の交差点)でも見れる(新大阪発十三経由野田阪神行きがやってる)
- 深江橋もときどき見れる(バス停から右折車線に入りにくいから)
- 淀屋橋とか新北野(十三駅のすぐ近く)の交差点で見れる。
- 「赤バス」という、100円バスがある。大きさは宅急便のトラックくらい。
- でも、メーカーはルノー。高速バスならまだしも、路線バスで外車導入してるトコってのはかなり珍しい。
- かのベンツも見かけます。
- 日本の蒸し暑さに慣れてなかったからか、初年度は故障が多発した。
- 現在でも故障が多発している。
- 路線によってはほとんど利用客がいない。当然赤字で、赤バスの「赤」が赤字の「赤」に見えてくる。
- 2010年で無くなるとか聞いたよ。武蔵野のムーバスみたいには行かないのかな
- でも、メーカーはルノー。高速バスならまだしも、路線バスで外車導入してるトコってのはかなり珍しい。
- 営業運転中にスピード違反の切符を切られたことがある。
- 「東淀川警察署」バス停に普通は赤バスしか通らないのに、たまに一般バスが行き先も出さずにいるのはそのためか…。
- 天王寺警察署の前でもそんなバスを数回見かけた。
- 「東淀川警察署」バス停に普通は赤バスしか通らないのに、たまに一般バスが行き先も出さずにいるのはそのためか…。
- 環境配慮タイプのバスは、水色の帯。
- 接客は意外と親切。京都市バスよりはずっとマシ。
- ここ数年、丁寧になって驚いた。神戸市交通局が一番最悪。
- 職員厚遇が暴露されてから、運転手の勤務態度・接客態度も変わってきた。以前は大阪市バスも接客態度最悪・分不相応な高給取りの典型だったからな。
- 井高野営業所はなぜか南海バスの委託となったので、ここの担当車に乗ると妙にアナウンスが多くなる。
- 運転手は出発時間になるまで、客を乗せた後もバスから降りてタバコを吸う。
- まぁ、それは許容範囲じゃない?もちろん接客態度がよければだけど。
- バスの中で交通安全教室を開く運転手もいる。
- まぁ、それは許容範囲じゃない?もちろん接客態度がよければだけど。
- 乗継割引を上手く使うと梅田~なんばを330円で往復できる。
- 滞在時間が短くても良ければ、バス乗り継ぎ割引利用200円で往復できる。
- もっとケチりたければ、ヤマダ電機LABI1なんばシャトルバス(JR大阪駅中央北口向かい~LABI1なんば)を利用すれば無料。
- その後、ヤマダのシャトルバスは消滅したので、乗り継ぎ割引が再び安上がり手段となった。
- 朝の大阪駅バスターミナルは、路線によって物凄い長蛇の列になってる。
- 地下鉄駅と接続してるバス停から乗り、降りるときに「乗り継ぎ券買い忘れた。」というと乗り継ぎの割引価格で降ろしてくれる。
- これをする場合は、必ず地下鉄の利用後だけにしてください。
- 地下鉄を利用していないキセル行為は、犯罪です。
- 精算機で乗継券を買うことを知らずに地下鉄でカード精算した後、バスに乗ったら普通に200円取られたので、地下鉄で精算したカードを見せて申告。取りすぎた運賃を現金で返してくれたことがある。
- お金を返す時は現金ではなく金券でやらなくてはいけないと聞いたことがあるけど…
- 淀川通の十三あたりを東から西へ走る路線は、十三のホテル街のド真ん中を突っ切る。
- 阪急のガード下の工事が終わったので今では見られない。
- 各系統の担当営業所が不明確。1つの系統を3~4つの営業所共同で運行することはざら。これは、昔は担当操車制と言って、営業所ではなく操車場にてダイヤ管理を行なっていたことの名残である。
- 昔は「幹線」「支線」と運行路線が分かれていて、幹線←→支線の乗継割引きがあった…はず。
- 「特」「臨」「幹臨」「支臨」など運行系統が複雑化し、さらに路線も煩雑になって、乗継可能な組み合わせを誰も理解できなくなったので、どのバスでも乗り継ぎ可能になりました。
- これを上手く利用すると結構遠くまで200円で行ける。
- 守口車庫前から出戸バスターミナルとか
- 今では井高野車庫前から住吉車庫前までなんてのもできる。ただし、所要時間は2時間近く。
- 守口車庫前から出戸バスターミナルとか
- これを上手く利用すると結構遠くまで200円で行ける。
- 幹線←→支線乗り継ぎは「ゾーンバス制度」ね。今の乗り継ぎ制度に比べて、かなり使い勝手が悪かった。
- あれは系統により乗り継ぎ運賃が適用されるものとされないものがあり、地元民でもわかりにくいばかりか「不公平」とさえ感じるものがあった。
- 系統によっては途中から「幹線」から「支線」に変わるものもあり、それらは系統番号の頭に「特」がついていた。
- 大阪環状線の内側には「幹線」でも「支線」でもない「普通」系統のバスがあり、それらは乗り継ぎが一切できなかった。
- 「特」「臨」「幹臨」「支臨」など運行系統が複雑化し、さらに路線も煩雑になって、乗継可能な組み合わせを誰も理解できなくなったので、どのバスでも乗り継ぎ可能になりました。
- 2007年度を最後に定期観光バスが廃止。神戸のように民間バス会社に移管すれば生きながらえただろうに・・・
- 以前は、堺東駅前まで路線が延びていた。
- 何を血迷ったか、分断していた路線を繋いで大阪駅前~住吉車庫前(住吉東駅相当)まで復活してしまった。
- 上新庄駅前(阪急)と布施駅前(近鉄)を結ぶ路線もある。この区間を鉄道で行くと阪急→大阪市営地下鉄→近鉄となるので運賃が600円近くかかるが市バスだったら当然200円で行ける。
- 休日の天保山行のバスは何時・何処で見ても常に混んでいる。
- 鶴町四丁目行も結構混んでいる。
- 守口車庫前~大阪駅前を結ぶ34系統もいつも混んでいる。ちなみにこの系統は大阪市バスの単一系統では最多本数を誇る。
- 起点と終点の間を移動するのなら谷町線の方が便利だが、途中はかなり離れており、都島区や旭区北部から梅田への唯一の公共交通機関となる。
- 34系統は市バスで最も黒字を叩き出す路線らしい。
- 起点と終点の間を移動するのなら谷町線の方が便利だが、途中はかなり離れており、都島区や旭区北部から梅田への唯一の公共交通機関となる。
- 扉の開閉音には、ウエストミンスターのメロディが使用されている。
- お馴染みの「プー」というブザー音は鳴らない。
- 何か学校のチャイムのようだ。
- 姫路市営バスでも鳴った。
- 「松屋町」バス停と「松屋」バス停は名前は似ているが全く別の場所にある。ちなみに後者があるのは堺市内。
- 地下鉄同様、堺市にも乗り入れているが、場所は全く異なる。(地下鉄御堂筋線)は北区でバスは堺区。その路線は地下鉄住之江公園と南海本線の堺駅西口を結んでいる。
- もはや15系統しか入らない南港バスターミナルの存在意義はあるのだろうか。
- 23年3月31日を持って南港バスターミナルは廃止。4月1日より北側に「フェリーターミナル駅前」バス停を新設とのこと
- 2012年に赤バスの新車が投入されたが塗装がどうみても名鉄特急にそっくりだ。
- 2012年3月に全車両ノンステップ化を達成。何と東京都営バスよりも早かった。
大阪メトロサービス
- 旧大阪市交通局協力会
- つまりは外郭団体。
- つまりは市職員の天下り先。
- OSAKA PiTaPaの発行元だが、京都ぷらす OSAKA PiTaPaという「どっちやねん!」的なカードも作っている。
- 「京都 + 大阪」なので別に用法としては間違っていない。
- 大阪メトロサービスが京都市交通局から依頼を受けて発行しているPiTaPa。本家同様にIC定期は搭載してない
- どっかの駅の靴磨き屋さんってここから人員出てなかったっけ?
- 地下鉄駅の売店もここの運営。
- 大阪メトロサービスと大阪市民共済会の二団体で地下鉄駅の売店事業を独占している。
- 大阪の地下鉄駅にエキナカが出来ないのはこれらの団体の影響らしい。
- 最近ユニクロができました。
- 天王寺駅のユニクロ、湿気がやばそうだけど大丈夫なのかあれ。
- 最近ユニクロができました。
- 2012年8月になって、その売店を全店舗一斉休業。リニューアル後はファミリーマートとポプラがテナントで入るが、所有はかわらず?
- そうなってもあまり影響がないということは、あまり必要とされていない?
- 名物だったらしい?御堂筋線梅田駅北側の市営交通案内コーナー前にあったスタンド風売店も一斉休業前に姿を消した。
- 急な一斉休業はやはり無理が大きすぎて、再開が先延び。結局、再開まで交通局の職員が売店商品を手売りするという苦肉の策へ・・・。
- そうは言ったものの、労働規定で職員が売店商品を売ることができないことが発覚。ちゃんと調べてから言えばいいのに……。
- 大阪の地下鉄駅にエキナカが出来ないのはこれらの団体の影響らしい。
- 大阪メトロサービスと大阪市民共済会の二団体で地下鉄駅の売店事業を独占している。
- 「名前はたまに見かけるが、何をしている団体なのかは知らない」という市民が殆ど。
- 大阪に限らず、“外郭団体”なんて大体何処でもそんなもんですが…。
- 大阪市営地下鉄が民営化したらなりそうな名称だ。
- 「ぴたポン!」は、ここのOSAKA PiTaPaのキャラクターであることを意外と知られていない。
大阪港トランスポートシステム(OTS)
- OTLではないが、経営はOTLないしorzである。
- まさに大阪市の黒歴史
- 一区間だけの地下鉄と3駅しかないニュートラムで知られるが、線路以外は大阪市交通局にあげている。
- 中央線とニュートラムの値下げが目的。
- ここが保有していた車両は現在は谷町線を走っている。
- 近鉄けいはんな線延伸に際して、中央線の24系と谷町線の20系アルミ車をトレードした結果、一度24系になったこの地下鉄OTS系も22系に編入され、結果中央線24系は4編成しかないレア車両に。
- あの青のラッピングが無駄に格好良かった・・・。
- 「少年アシベ」のゴマちゃんのシールがあちらこちらに貼ってあった編成もあった。
- 谷町線カラーになったものの、内装についてはほぼそのままなので内装を見ただけで元OTS車ということがわかる。明るい壁紙と水色のイスの車両がそれ。
- ここが保有していたニュートラム車両についてはOTSマークをコマルに変えただけで塗装はそのままなのでとても目立つ存在。
- トラックターミナルと流通倉庫も運営している。
- 無駄遣いの槍玉に挙げられる
- 本社は大阪市役所南港庁舎18階。
- 大阪府が買い取ってWTCを咲洲庁舎にした結果、やはり追い出されました(フェリーターミナル駅近くへ移転)。