バラエティ番組ファン/た行
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2012年12月30日 (日) 20:40時点における>中太郎による版 (ファンの噂になっておりません)
分割済み
- たかじんのそこまで言って委員会ファン
- タモリ倶楽部ファン
- 探偵!ナイトスクープファン
- 投稿!特ホウ王国ファン
- 鳥人間コンテストファン
- トリビアの泉ファン
- ドリフ大爆笑ファン
- とんねるずのみなさんのおかげでしたファン
DAISUKI!ファン
- 中山秀征・松本明子・飯島直子の3人組は最高の取り合わせだったと思う
- 見栄晴を準レギュラー扱いにするかゲスト扱いにするかが数少ない争点だ
- 宝くじの季節になると気分が落ち着かなくなる
- フジテレビ「ウチくる!?」に飯島直子がゲスト出演した回は神だ
- 予想通り松本明子が飛び入り参加して狂喜乱舞
- そしてはじき飛ばされた(当時レギュラーの)飯島愛が不憫でならなかった
- 大人3枚見栄晴1枚ください、に座布団1枚。
ダウンタウンDXファン
- 今ではトーク番組だけれど最初はイメージレースだったりクイズ番組だったりゲーム&合同トーク番組だったりと変わりすぎじゃないかと心配してた。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!ファン
- 深夜番組にしては長寿番組だ。
- 大晦日の「笑ってはいけない」しか見ない人はにわかだと思っている。
- 3月になると「さよなら山崎邦正」が楽しみだ。
- きき○○シリーズが楽しみである。
- ○○七変化シリーズが楽しみである。
笑ってはいけないシリーズファン
- 「ガキ使」=「絶対に笑ってはいけない〜」だ。
- もはや年末年始番組としか思っていない。
- 見ている間にいつの間にか年を越してしまっている。
- 大晦日のこれしか見ない人はにわかとか言われているが、大きなお世話だ。
- もはや年末年始番組としか思っていない。
- 今度はどんなテーマで来るのかが楽しみ。
- 所属する事になる組織名がガースー黒光り何になるのかが楽しみ。
- ガースーこと菅氏がどんな風に出てくるのかも楽しみ。
- 蝶野氏やらジミー大西氏やら、定番の人が今回はどう登場するのかが楽しみ。
- 所属する事になる組織名がガースー黒光り何になるのかが楽しみ。
- 本放送で見ても最近はグダグダ過ぎるので、後でDVD化された時に見た方が面白いと思う人もいる。
- 一度は本当に、絶対に笑わないように努めてみた事がある。
- 結局ダメなので「○○(自分の名前)、アウトー!」と脳内でつぶやいてみたりする。
ダウンタウンのごっつええ感じファン
- ユニコーンと爆風スランプは神。
- 数々の
不祥事事件は伝説だ。- が、直接の打ち切りのきっかけとなってしまった某球団には複雑な感情を抱く。
- とりあえず禍根を残さなかったことにはホッとしている。
- 今でも古田さんには感謝。
- とりあえず禍根を残さなかったことにはホッとしている。
- 「エキセントリック少年ボウイ」の本編がお蔵入りになってしまったのが心残り。
- 結局「俺も知らない謎の小袋」の中身が何なのか気になって仕方ない。
- が、直接の打ち切りのきっかけとなってしまった某球団には複雑な感情を抱く。
- 韓国語は理解していないが、とりあえず「オジャパメン」と「マウヤケソ」は歌詞を見ずに全部歌える。
- 「消防車」といっても緊急自動車のほうではない。
- 後に両曲の歌詞の意味を調べ、思いのほか切ない内容にびっくりする。
- パーティーに行く時は「あのな、今日な、パーティー行かなあかんねん」と言いたくなる。
- 何度か「カスタムひかる」のデザインに応募した経験がある。
- もちろん、わざと動きにくいデザインにした。
- いつまでも「きょうふのキョーちゃん」の映像ソフト化を期待している。
- 今となっては「あのエグい内容をよくゴールデンで放送していたものだ」と感心してしまう。
- これ自体は知らなくても、ゴレンジャイだけは知っているという人は多い。
- ほんこんが死んだ回と今田と東野が磁石になった回は神回。
- 港(工業港)と言えば水中から板尾が出てくる場所だ。
- 今でもメンバーの出る番組は欠かさず見ている。(ガキの使い、ごぶごぶ、M-1、ノブナガ、ケータイ大喜利などなど)
- 「子連れ狼」のセリフはある程度丸暗記している。
- 「放課後」といえば「ティータイム」ではなく「電磁波クラブ」だ。
- 思わず「恋愛クラブ」と答えてしまうと即座に粛清される。
ためしてガッテンファン
- 出演者と一緒にガッテンする。
- 放送センター、スタジオパークへ、ガッテンボタンを押しに行った。
- 民放の類似番組は見ない。
- この番組のダジャレはウザく感じない。
タモリのボキャブラ天国ファン
- 番組なき今でも、復活に備えてネタを練っている。
- でも、ついに耐え切れなくなって、爆笑問題のラジオに作品を投稿し始めた。
- とうとう復活したが、知る人は少ない。
- いや、知っている人はたくさんいるだろ。
- 視聴者投稿作品を披露する時間がキャブラーのためにみるみる削られて、ついにキャブラーしか扱わなくなったとき、ファンといえども番組を見放してしまった。
- キャブラー好きも少なくなかった。
- キャブラーファンが投稿ファンを兼ねるパターンは少なくないが、逆は少ない。
- キャブラー好きも少なくなかった。
- 作品の面白さを評価するボタンが、その後改造されて「へぇ」ボタンになったのではないかと疑っている。
- さまぁ~ずが出ないのが不思議だと思う。
- ロンドンブーツ1号2号と爆笑問題、ネプチューン、アリtoキリギリス、つぶやきシロー、モリマンなどが共演すると無性に喜ぶ。
- うじきつよしのリアクションが忘れられない。
- 川合俊一のホ○疑惑がこの番組から生まれたことも知っている。
- 当人が○モに関するネタを高く評価していたため。
- あくまで「疑惑」として楽しむ物である。
- 「監督」と言ったら大島渚。
チューボーですよ!ファン
- 巨匠といえばマチャアキのことである。
Directors TVファン
TVチャンピオンファン
- ここではTVチャンピオン2も扱います。
- 田中義剛や松本明子といえばこの番組のMCだ。
- 中村有志といえばこの番組のレポーターだ。
- 中村有志をイメージしろと言われると、「大あたり」と絶叫している場面しか浮かばない。
- たまには東ちづるのことも思い出してあげてください。
- 中村有志といえばこの番組のレポーターだ。
- 後番組はあるが、あれは別番組だと割り切っている。
- やっぱり選手権形式の方が良いと思っている。
- 大食い以外もまたやって欲しい。
- 「手先が器用選手権」は視聴しているだけなのに手に汗を握ってしまう。
- 一回「優勝者なし」になったんだっけ???
- 親子でのキッズ物関係(ポケモンなど)の選手権に出ている親を見ていると、親も大変な稼業だなと思ってしまう。
- 料理関係でチャンピオンになった人のお店に行きたいと思っている。または行ったことがある。
- 放送開始当時「半年で終わるだろう」と予測した島田紳介と上岡龍太郎は万死に値する。
- この人たちは宿敵。
- ギャル曽根やさかなクンを発掘した番組という自負があるが、池田貴公子のことは忘れた。
天才!志村どうぶつ園ファン
- パンくん&ジェームズ目当ての視聴者も多いはず。
- 猛獣ロケと言えば相葉雅紀しか考えられない。
- というより相葉人気も加わってますます盛況してきた。
- 雅紀ドットコムに出てくる外国人さんの扱いが雑と感じる。
- ベッキーとハリセンボンの扱いの差。
- DAIGOが何気に愛されるバカになってきた。
- というか猿にまつわる企画が多い気がする。
- DAIGO&さくら、パンくん&ジェームズ、女優が猿を育てる企画。
- 次に多いのは犬。
- 開始当初、オランウータンが園長という設定だったが・・・。
電波少年シリーズファン
- インペリアル・マーチはTプロデューサー(or部長)の登場テーマだと思っている。
- チューヤンの帰国を残念に思う。
- 雲と波と少年とは黒歴史。
- 2009年の24時間テレビは見た。
- 自らヒッチハイクを実践したことがある。
- もちろん行き先を書いたスケッチブックを持参。
- ひいきの野球チームが負けた場合は断食する。
- ペットフードを自ら食べてみた経験がある。
どっちの料理ショーファン
- 今でもこの番組より面白かったと思っている。
- 最初は単純に自分の好きなメニューを応援している。
- しかし、結局視聴者自身は食べることができないという現実に直面し落胆。
- 「本日の特選素材」で自分の出身地が紹介されると、応援の矛先をそっちに変更していた。
- ライバルはやっぱりこの番組か?
- 調理も中盤~後半に差し掛かると見方が変わってくる。
- 最後にこの人が無事食べられるかどうかが心配になる。
- 途中から彼らがファンに加わってきた。
とんねるずの生でダラダラいかせて!!ファン
- 「スターにしきの」「負け犬サダ」を発掘したという自負がある。
- この番組がきっかけで石原軍団ファンになった人も多いはず。
- 福澤朗の実力が最も発揮された番組だ、という自負もある。
- ゆえに、フリー転向後の福澤の姿は見てられない。
- 初期のファンはロケ中心になっていた中期(全盛期)があまり好きではない。
- 初期に某ヒゲ教祖が出ていたことは黒歴史。
- マジカル頭脳パワー!!ファンに似ている。
- 石橋が渡哲也の肩を叩く罰ゲームの回は伝説。
- 石橋のうろたえっぷりはファン・アンチ不問のお宝映像だ。
- アイルトン・セナの訃報を人一倍悲しんだ。
- PK対決にも、ジネディーヌ・ジダンはじめ今思えば凄い選手達が出演していた。
- 番組名を放送時まで公開しない第1回時の演出も伝説。
- 第1回放送時の新聞欄(「とんねるず新番組」)を保存している。
- ロケばっかりだから生じゃ…というツッコミには見て見ぬふり。
- テロップ多用演出の元凶と批判する奴らには「真似する奴らが悪い」というスタンスで。
- パーティーでは「あっち向いてホイ」で盛り上がる。
- よく考えたら結構×××××な番組名だと思う。
- 個人的にはリアル野球板が好きでした。
- 角田信朗のことを格闘家ではなく「エアロビクサー」として見てしまう。
- 踊る肉団子の甘酢がけ…。