病院に患者が来なくなる法則
2018年4月8日 (日) 20:00時点における36.12.92.128 (トーク)による版
- 注射針を使い回している。
- しかも、消毒すら行わない。
- 医者が占いに凝っている。
- 「まあちょっと手を見せてくださいな。・・・なあに、大丈夫。こんなに生命線が長いもの!」
- 医者の腕はとても良いが無免許な上、やたら高い。
- その上助手が年端も行かない女の子ときたもんだ。
- それはブラック・ジャックでしょ!
- 診察に行ったはずの患者が、2度と帰ってこない。
- そして、遺体となって家族のもとへ帰ってくる。
- 遺骨となって帰ってくる。
- 待合室に葬儀屋のパンフが所狭しと置いてある。
- それも一種の癒着である。
- 余談だが、昔クラスに入院OKの開業医(女医)の息子がいた。その医院の近くに葬儀屋があったので「お世話になってるんだろ」と突っ込んだ。
- 「大抵重症患者は大病院に転院するから」と返答があったが、「自分の手は汚さないんだな」と言われれば反論できない。
- 何の因果か、卒業式の直後に体調を崩し、まさにその医院でご厄介になった(入院はしなかったが)。
- でももうそのセンセイも今は亡い。ひどい冗談を言ったものだと反省しきりである。
- 何故か、動物も一緒に診察している。
- 先生が告知マニア!?
- 軽い胃炎なのに「ご家族にご連絡を」とか「大変申しにくいのですが」などとシリアスになる。
- ナースが採血マニア。
- 成功したのに趣味で採血させられる。
- 注射器を刺したとたん恍惚の表情を示す。
- 医師(男)が乙女系で告知時もなんかメルヘンな雰囲気が漂っている。
- やたら大量の薬を飲まされる。
- しかも大半は保険適用外。
- ジェネリック医薬品を指定すると露骨に嫌な顔をする。
- 差額ベッド代でぼってる。
- 診察室の器具が埃をかぶっている。
- 「保険証なしでもOK!」と書いてある。
- セルフサービス。
- 医者が湯浅弁護士ばりの髪型と存在感だ。
- 眼科で前のコンタクト購入から3ヶ月以上たって買いに行くと、ナースにキレられる。
- みんなが健康!
- それはそれで年寄りの社交場と化す。
- 待合室にクモの巣が張ってある。
- 自動ドアに「故障中」の張り紙がしてあって、ずっと開けっ放しだ。
- そのためエアコンの電源も切られており、夏は蒸し風呂、冬冷凍庫。
- 待合室の天井は煙草の脂で黄色く変色している。院内の壁は塗装が剥げてコンクリート剥き出し。
- 自動ドアに「故障中」の張り紙がしてあって、ずっと開けっ放しだ。
- 霊安室と新生児室が隣同士にある。
- なぜかと聞くと「ああ、これは、生と死の象徴です」と反論される。
- 待合室でたばこをふかしている患者がいる。注意してやろうかと思ったが、何と灰皿が用意されている。
- 先生がざます口調である。
- 院長がΩ真理教の信者ではないかとの噂がある。
- どこよりもすぐに楽にしてくれる。
- ヤブ医者だ。
- 実話なのだが、骨折なのに捻挫と診断した医者がいた。(レントゲンも撮ったのにも関わらず)その後、大病院に行き骨折と診断されギブスでガチガチに。
- おれはインフルエンザをただの風邪だと誤診されたおかげで、死ぬほどの苦しみを味わった。以来、あそこには行っていない。
- 虫垂炎を風邪か婦人病か脳の病気かと疑われ、1週間毎日行っても治らないので、自主的に別の病院行ったら「なぜこんなになるまで放っておくんだ!」と怒られ、緊急手術を行われた。
- まあ、虫垂炎は正確な診断が難しいから仕方ないといえば仕方ないが・・・。
- 実話なのだが、骨折なのに捻挫と診断した医者がいた。(レントゲンも撮ったのにも関わらず)その後、大病院に行き骨折と診断されギブスでガチガチに。
- バリウムおかわりし放題。
- 看護士に「うちの先生でもできる手術ですから~」と言われる。
- 患者の命より選挙優先。
- 診察室に入ったら「まっ、まず一杯。」と杯に入った消毒用エタノールを渡される。
- 「消エタ」も酒税がかかります。
- そのためイソプロピルアルコールなどを添加して飲めないようにすることで酒税非課税にした物もある。
- 実際診察室で飲んでいた医者もいるとか…、
- 「消エタ」も酒税がかかります。
- 医療ミスが度々起こる。
- 6人部屋のはずなのに10人が入院している。
- 待合室に椅子がない。
- 先生のヒゲをよく見てみると、マジックで書かれている。
- 白ヒゲな先生に診察してもらってたら、途中でヒゲがとれた。
- ナースが全員ビーチサンダルで仕事をしている。
- 待合室のテレビではいつもホラー映画が流されている。
- 院長が趣味で作った自主制作映画が流れている。
- 会計を済ますとおみやげをくれる。
- 使い古した注射針がもらえる。
- 先生がいつも濃いサングラスをかけている。
- よく見ると聴診器が錆びている。
- 縫合用の針をよく見てみると「がまかつ」と書かれている。
- 病棟の空き室が「霊安室」になっている。
- 救急病棟において、常時「お経」がBGMで流れており「霊柩車」も用意万全。
- 玄関に「JCB」や「VISA」のシールが貼ってある。
- 作業服姿の人がやたらうろうろしている。
- 「見積無料」と大書してある。
- ブックオフのようにあちこちから「いらっしゃいませー!!」
- 帰るときに「またお越しください」といわれる。
- 見るからに高価なアクセサリーをじゃらじゃら身につけている。
- 従業員が感染症にかかっていることが判明する。
- 急患を受け入れ拒否し続けたことによるしっぺ返し。
- 診察の相手が友達だったりすると、診療そっちのけで盛り上がる。
- いつの間にかエタノールで乾杯していたりする。
- そして待合室にまで届く声で「ワハハハハ」
- いつの間にかエタノールで乾杯していたりする。
- 来院すると感染症をタダでもらわされる。
- お代わり自由。
- ホットペッパーあたりに掲載されている
- 手術室に「失敗してもいい 人間だもの」という張り紙が貼ってある
- 待合室に現代医学を否定する書籍が置かれている。
- 総合病院でもないのに在籍医師の入れ替わりが激しい。
- 担当医が頻繁に替わるので、患者は病状を何度も一から説明させられる。
- 理由も無いのに診断書の作成料が他院に比べてやたらと高い。
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