茨城の経済

2010年7月31日 (土) 06:36時点における>ドリフ大爆笑'78による版 (→‎茨城のコンビニ出店事情)
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<茨城

  • 茨城の経済と、県内に本社を置く企業・県内に重要な拠点を置く企業にまつわる噂
    • ↑に出ている会社以外の噂はまずココに書いてみよう。

「茨城の経済」の噂

  1. 何と言っても、日立製作所(県内通称「にっせい」)だろう。
    • でも「本社がちがうだろ」というツッコミは無しで。
  2. 基本的に宣伝が下手(ケーズデンキ等の一部は例外)
  3. エネオス(昔の日石)のスタンドで、関彰商事宇田川商事のマークをよく見かける。
    • 俺が住む田舎にはセッキーマークがあるスタンドをよく見かける。
  4. つくば・守谷の活況ぶりがうらやましい。
    • つくばで活況は学園都市だけで、その周辺は沈没中。
  5. 伊勢甚のことを聞くと、大半の県民は「デパート」と答える。
    • その伊勢甚が、県内のジャスコを運営していたということは忘れ去られている。
      • まずいことに、つくばのクレオではジャスコと西武百貨店が同居していたりする。
        • 結果的に二大グループが同居する格好になってしまった。
          • でも、2008~2009年のイオングループの店舗整理でこの奇妙な同居も解消の可能性大。
          • 岡崎にもあるからだいじょうぶ。
    • 結婚式場を運営していることは意外と知られていない。
      • でも、名が伊勢甚でも別会社。
        • グループではある。
  6. ホームセンターといえば…北海道民はホーマック。関西人はコーナン。茨城人はジョイフル本田山新
    • 一方のコメリハードアンドグリーン作戦で侵攻中。
  7. 情報誌で職を探すなら「週刊フリー」や「アルゾ」がベター。
  8. 地元資本の衣料品店、亀宗・KOKIのツートップは自爆。
    • 今ではしまむら・サンキ・ライトオンの天下。
  9. ココのスーパー業界のトップは当然カスミ。2番手はエコス。
    • エコスは地場スーパーを手下に迎えて知名度が急上昇。店舗数は茨城がダントツ。
    • 鹿行地域はタイヨー・セイミヤ・マルヘイが幅を利かせている。
      • マルヘイって倒産してなかったっけ?
    • あと、茨城の食文化も参照。多分、下部あたりに書いてある。
    • しかし、エコスがライバルにしているのはヨークベニマルらしい(知り合いの証言)
    • 利根町と龍ケ崎市に数年前からランドロームが進出。正直な話、・・・値段の割に鮮度はあまりよくないことが多い。
      • 但し明らかにランドロームのとばっちりを受けて、羽根野台のリブレ京成が撤退した。
    • 茨城県内ではヤオコーは何故かカスミ系店舗の付近によく出店する。例外は利根町店(住宅地の中に事実上の仲間のマツモトキヨシと共にポツンと建っている)と取手戸頭店(ケーズデンキの敷地内)くらいか?
  10. 茨城県にスリーエフがないことに県民はご立腹
    • この前、出来た。
    • コンビニといえばホットスパーセイコーマート。北海道に行くとセイコーマートが24時間営業な事に驚く。
      • そもそも、茨城県民はセイコーマートを茨城ローカルのコンビニだと思っている。
    • 茨城に行くと24時間営業でないコンビニがある事に驚く(悪い意味ではない)
      • 24時間営業でないコンビニなんて、都内にも沢山あるけど?
    • でも近くにセブンイレブンが出来るとどっちも潰れるんだよね。
    • モンペリも加えてほしい(一応コンビニなんで)。
  11. コンビニで女性が深夜働いていることが多い。それも就労規則どおり2名で。
    • 働いてる娘も結構かわいい子のいる率も多いが、ババァもいる。
      • 埼玉じゃ男一人だ。明らかに就労規則違反。
    • セブンイレブンは2名なんだけど地元系のス○゜ーは1人勤務。これのせいで年中強盗に入られ、警察から深夜営業自粛を要請されたことがある。
  12. 気が付けば、北海道勢(特にツ○ハとか)の侵攻が日に日に増しているような気がしてならない。
  13. ガソリン代がえらいことになっている。原油高? 何それ?
  14. 上場企業の数は関東最下位。人口の少ない栃木、群馬に負けているのはハッキリ言って情けない。
    • 県内総生産(円) 茨城:10兆9500億 栃木:8兆2300億 群馬:7兆6400億
  15. 茨城県民は先を読めない、おまけに接客態度は悪いなどと「明らかに商業向きの県民性ではない」と言われている割には、それなりの規模を持つ茨城系の第三次産業、特に流通小売系はどう考えても「変態企業」と評するしか他にないところが少なくないような気がする。
    • 流通界のアームズフォート状態のジョイフル本田、面妖な変態技術者もとい「何をするかが読めない会社」と某流通誌で公言されたカスミ、チラシを他チェーンに持って行くと大抵の店員がギブアップするケーズデンキ・・・

茨城のコンビニ出店事情

  1. セブンイレブン・・・2009年7月現在県内すべての市町村にある。
    • ここでも「王者」っぷりを発揮。
  2. ローソン・・・半分以上の市町村にある
    • 展開地域が極端
  3. ファミリーマート・・・同じく半分以上の市町村にあるが県北地域では常磐線の駅から徒歩ですぐに行けた店舗が全部なくなってしまった。以前は東海駅からすぐ近くの東海駅前店や常陸多賀駅から大学通りを北にすぐ行ってあった日立多賀店などがあった。下記は駅から近かったのになくなった店舗欄左から店名、最寄駅名、閉店後に引き継がれたお店名。
    1. 「東海駅前」(東海)[美容室]
    2. 「日立多賀」(常陸多賀)[自動車屋]
    3. 「日立日高」(小木津)[セブンイレブン]
    4. 「日立川尻町」(川尻(現十王))[美容室]
    5. 「コマツ北茨城磯原」(磯原)[弁当屋]
    • 北茨城市では現在常磐道の関本PA下り線のみにだけあるので高速道路を使わない人にとっては未出店と同じである。
    • 磯原のファミマ跡地の弁当屋も潰れて更に周辺の他の店跡地も含めて某政党のキモイポスターに乗っ取られてたw(ただし選挙前の09年5月位だったから今もその状態かどうかは不明)
    • 数年前から急増してるよ。
      • 旧荒川沖店は荒川沖十字路(R6と県道273号が交差する地点)という好立地でありながらセブンイレブンに対抗できず閉店した。
      • 中店はフランチャイズで開店したが目と鼻の先のセブンイレブン中村南2丁目店に対抗できず店主が撤退、現在ファミリーマートの対セブンイレブン戦略から直営店となって存続しているが、大型車駐車可能な大型店というアドバンテージをもってしても、小規模店のセブンイレブンを攻めきれずにいる。
  4. サンクス・・・少なめ
  5. セイコーマート・・・北海道に本社があり道内に殆どの店舗があり埼玉県に20店舗ほどしかないが茨城県内は75店舗近くある。
    • その為茨城のローカルコンビニだと勘違いする人も多い。
    • もともとは「マミー」というコンビニ。覚えている人はいますか(何?)
  6. am/pm・・・県内は3店舗しかない。他の関東地方にはたくさんあって他の関東地方の県庁所在地にはすべてあるのに水戸にはない。
    • 守谷、つくば両駅構内と阿見町の病院内にあるだけで一般の道路沿いにはない。
      • 流通経済大学の売店もam/pm。ここだけの話、(流大の)学食なんかより余程マシな昼食が買えたような記憶がある。
  7. ココストア・・・ホットスパーから引き継がれて出店した。24時間営業でない店舗も多い。
    • 劣勢気味だけどね。
  8. ミニストップ・・・意外と多く出店している
  9. セーブオン・・・なぜか県西地域に集中出店
    • 水戸でもよく見かける。
    • ごく最近(2010/07現在)、取手市に殴りこみを掛けてきた(青柳地区)。
  10. モンペリ・・・北茨城市に本社がある。そのため県北地域に多い。鉾田市にもある。24時間営業はしない。酒屋としてやっているところもある。家族経営の店舗もある。以前はコミュニティストアだった。
    • 昔ながらの店舗は結構つぶれてる。

茨城のドラッグストア事情

  1. 茨城県のドラッグストアの特徴はポイントカードがかなりポイントを貯めないと使えないため不便。マルトは1ポイントから1円分に交換できるが1年に1回しかない。これも不便。
    1. マツモトキヨシ
    2. カワチ
    3. ドラッグてらしま
    4. ツルハドラッグ
    5. くすりのマルト 県北地区中心
    6. サンドラッグ
    7. ウェルシア薬局
    8. ヤックスドラッグ 県南地区中心
    9. コクミン 駅に出店。

金融機関の噂

  • 茨城県内の金融機関にまつわる噂を検証する。ただし、度を越したネタは控えること(風評被害が出るとまずいので)
    • 茨城の場合、風評被害が出るようなネタは他県の地方金融叩きになる気がする……
  1. 2006年にひたちの銀行が誕生・・・しなかった。
    • 結局2010年に筑波銀行となることに
  2. 東日本銀行をよく見かける。
    • 前身は茨城県を拠点とした相互銀行。
  3. 水戸信用金庫は合併で巨大化
    • その一方で結城信用金庫はわが道を行く。
    • 「みとしん」の看板に書いてある番号は店舗ごとに全て違う番号。
      • 「けんしん」の間違えでは?
        • 「けんしん」の店舗番号なんだもん、違って当たり前。
  4. けんしんのシンボルはどう見ても三重丸。
  5. 関東つくば銀行の看板デザインが「今は無きUFJを模倣した」としか思えない。
  6. 合併を拒否した茨城銀行が攻めに出た。
    • ...といいつつ、合併が決まった。

常陽銀行の噂

  1. 自己資産比率が都市銀水準。
    • バブル時に不動産融資審査を厳しくしたからか。
    • 親会社の都市銀よりタフ。
    • 預金残高などでも地銀トップクラスにして都市銀行下位並。
    • 第一勧銀が親会社だったので、持ち株会社化(みずほホールディングス)していなければ三木谷辺りに乗っ取られていた可能性が非常に高い。
  2. 自動車ローンは『JOYO車
  3. 「とりあえず通帳を作る」としたら、まずココなんだとか。
    • 元々本店の口座持ってたんだけど、大学時代バイト先の給与振り込みが、何故か某支店だけしかダメだからと言われ、その支店の口座も作る羽目に。今でもそのまま常銀の口座を2つ持ってる。
  4. 各支店に、なぜか茨城県のシンボルマーク(ばらの渦巻き)と市町村章がかかげられている。
    • 日の丸もね。
  5. 2000年代はつくばが最重要ポジション。
    • TX特需に乗って、でっかいビル造るしね…ガンバレ。
      • 2008年10月に完成。その名も常陽つくばビル。常陽銀行の本店がこのビルに移るという噂がある。

茨城の企業たち

カスミの噂

カスミストアーのシンボルマーク
  1. 茨城県では最大規模の小売業
    • しかし、ベイシアみたいにはなれなかった。
  2. イオンに救援要請して仲間入り。
    • グループだったホームセンター、ホットスパーココスは売り飛ばすことに。
    • その後、伊勢甚サイドに温かく迎えられる。
    • くらしモアを売ってるスーパーたちはカスミが参加していたことを無かったことにする
    • その甲斐があってか、今では質が向上している。
  3. 水戸某所でベニ○ルとケンカ
    • 所変わればヤ○コーとケンカ。
      • 県北ではサ○ユーやいわきに本社があるマ○トとケンカ。
  4. サンバードは過去のもの。
    • とゆーか、土浦某所で長崎屋をキーテナントにしたショッピングセンターが駅前にオープンし、近辺の店舗を2つも叩き潰され、今の長崎屋とカスミは完全に敵対関係。
      • そういや、鉾田店に衣料だけ売ってるサンバード入ってたし、勝田では長崎屋の中にあるからなぁ…全体的に見れば「完全に敵対」とは言い切れない。
        • 勝田店がそうなっている理由は、かつて長崎屋の生鮮食料品売り場は長崎屋本体ではなく子会社扱いだった名残。
  5. ポケモンのジムトレーナーではない。
  6. 福岡に本社があるトライアルカンパニーと提携関係がある。
    • 茨城県内にあるカスミが一度撤退した店舗にトライアルカンパニーが入る場合が多い。
  7. マックスバリューに変わろうものなら許さない。
    • …と言うより、変わる気配すらない。
      • 変わるは看板の色だけか?
  8. 最近は徹底的に安く売る店舗が増えている。
    • フードオブストッカー!
    • ちなみに、フードオブストッカーに通いつめると、カスミを含む他のスーパーの値段が異常に高く見える(by北本市民)
  9. 実は土浦生まれ。
  10. (他所のスーパーよりも)値段が高い。
  11. 創業者一族は経済学者一族。
  12. 「荒川沖店」は鬼門
    • 初代:なぜか駅前西口から国道6号に繋がる通りから少し路地に入り込んだところにあった。1983年に東口にオープンした長崎屋に叩き潰される。
    • 2代目:有名な「トイザらス」1号店の併設店舗だったが、いつの間にか撤退していた。いつ頃?
  13. カスミは某流通雑誌(某大学の図書館に置いてあった)では明らかに「策士」「変態企業」扱いされているようだ。
    • ローカルチェーンの中でも特に「どんな手を使ってくるかが読めない企業」の一つだとか。
    • それ故つくばアッセ店に対する"防衛戦"を制したうおまさ(全日食系)は「こやつ・・・出来る!」的に書かれていた。

wonderGOOの噂

  1. この社名を正確に答えられる人はまず少ない。
    • てか、知ってる人がいるかどうかさえ怪しい。
  2. 業態がアレコレありすぎてわかりにくい。(中古併売ならいいんだけど中古専門店とか困る)
  3. 昔、電気製品を売っていたことを忘れつつある。
    • カスミ家電って名乗ってたのにね…
      • えー、一応説明するとWonderGOOの前身はカスミ家電とブックランドカスミ。ちなみに現在はギガスケーズデンキグループ。
      • 以前は「STATION」や「DIGIX」もあったが、大半の店舗がケーズデンキに変わり、その後はwonderGOOやハードオフに・・・
  4. 結局は家電販売戦争の敗北者
    • 家電では敗北者だが、スパッと見切りを付けたのはうまかった。
  5. レンタルはTSUTAYAに委託…しかし、水戸近辺では『TSUTAYA=ブックエース』。
  6. 県民もみんなそろって茨城ローカルの企業だと認識しているので、近年発売されるコミックスやゲームソフトの販売店限定特典にこことかここと並んでWonderGOOバージョンがあると「え?」と思ってしまう。
    • たまーに、雑誌にポストカードが表紙の上に付いてたりするからね。限定かどうかは知らないが。
    • 厳密には「茨城ローカルだった」企業。今はフランチャイズや業務提携などで大きくなったから判りにくいけど。全国にあるように見えても実際の運営会社はバラバラ。北関東&千葉以外に存在する店舗は殆どフランチャイズじゃないだろうか。詳しくは公式サイトの店舗一覧参照。
  7. 茨城県の厨房に「ポイントカード」の存在と使い方を最初に教える存在の一つ。

Drugてらしまの噂

  1. なぜリスマークなのかがサッパリわからない
    • 従業員も解からないらしい。
    • それでもチラシにはリスが何箇所か見受けられる。
  2. 店舗の外観にばらつきが…
    • 基本的にライバルが少なかったらほったらかし。
  3. 同一市内に二つの店舗は多いと思う。
    • 「需要と供給」。
  4. カワチに勝てないorz
    • 場所にもよるが、カワチがやってきて、古株店舗が潰された地域がある。
  5. 新潟に進出した記憶を封印したい…
  6. 現金主義
  7. “薬局”が本業なので、医者でもらえる院外処方箋も取り扱っている(賃貸テナントの小規模店を除く)があまり知られていない。
    • カワチやマツモトキヨシにも同じ事が言える。「ドラッグストア」の「ドラッグ」が何か忘れている人が多い。
    • しかもてらしまでは、一部店舗では、隔日でだが21時まで処方してもらえる(大抵の調剤薬局(カワチ、マツキヨの調剤窓口も)は官公庁にあわせて17時~18時には閉めてしまう)。
  8. 残念ながらウェルシア関東(埼玉)の子会社になりました。
  9. なぜかイオンのプライベートブランド「トップバリュ」商品が置いてある。

ホットスパーの噂

  1. 『茨城のコンビニ』代表
    • でもあんな所にあったりする
    • 関東では茨城と埼玉あたりにしかない「セイコーマート」もお忘れなく。
      • 本州のセイコマでもポイントカードの募集をはじめたが、間違ってホットスパーでセイコマのポイントカードを出す人が続出しそうだ。(カードにSPARのマークがあるが、それは北海道のSPARはセイコマの関連会社がやっており、こっち(茨城)とは運営会社が違うため)
      • それは無いと思う。看板が明らかに違う→北海道スパー(外部リンク)の『企業案内』を参照
        • 今はね。1980年前後はSPARという名前で、看板もこんな感じだった。
          • 古い書籍を漁れば何となく…。
      • でもって、直接対決での勝率は高い。
  2. ココストアと言う会社に身売りされた。
    • その親会社が九州にあったりする。
      • 実は『会社』でしたorz(by↑書いた人)
    • ついに全店舗CoCo!に改称が決まった。
      • 大が小を飲み込む…虚しいのぉ。
      • 周りに街灯もないド田舎の夜にあのピンクの外観は奇抜すぎるw
  3. 北海道にもあるが、縁もゆかりも無い。
  4. 他のコンビニと比べると…なんかショボイ。
    • 冷蔵機とかを見ると古臭く感じてしまう。
  5. どんどん店舗が減っている。
    • CoCo!への変更によりどんどん減っている。消滅するのは時間の問題。
  6. 日本では衰退の一途を辿っているけど、SPARは世界最大規模のヴォランタリチェーン。
    • 確か本部はドイツだった気がする。海外で行われたあるスポーツの大会中継でSPARの広告があってびっくりした人も多いのでは?
      • 調べてみたらオランダのアムステルダムだったよ。
        • 日本の企業だと思ってた。パリに行ったときに在ったからびっくりした。

ホームセンタースイフの噂

  1. 水戸を中心に展開していたローカルホームセンター
  2. 投売り万歳!!
    • …実際やってたのは資金練り。この時点でもう後が無くなっていた。
  3. 改装してんのかしてねぇーのかわけわからん。
    • おまけに品薄状態だった。
  4. 折込チラシが一切入って来なくなった時点で…
  5. なんで潰れたスイフの項目があるのに、ジョイフル山新やジョイフル本田の項目が無いんだろう?
    • ↑そう思っているなら項目作っちゃえばいいじゃん。byこの項目を作った人
      • うん、それは考えてるけど、とにかくなぜスイフが先に来たのか疑問に思ったものでw
    • 項目出来たね

ジョイフル本田の噂

  1. ディスカウント界の無敵艦隊。近付くモノに明日は無し。
    • ほんの一例:ホームセンターカスミ、アンゼン、ジェーソン。
      • …そのホームセンターカスミは消えちゃった。
    • 群馬の雄・カインズとは宇都宮太田で激突中!
      • セキチューは飲み込まれかけている。
  2. 広告を見ていなくても、取りあえずジョイフル行きゃ安いことはわかっている。
    • チラシ発行時は広範囲にばら撒く。
  3. 茨城県南地区の物価水準が異常に低いのは間違いなくここのせい。
    • ディスカウント ヒーローもあるぞ。
  4. 東京初進出がなぜか瑞穂町
    • 瑞穂店は、日野自動車の瑞穂配車センター跡地に開店。
      • 地方出身のチェーンストアが東京進出する際、地代や利権の関係で郊外出店になるのはジョイフル本田に限った話ではない。それだけ東京23区というのは敷居が高い。
  5. 間違っても山新ではない。ここの外壁は真っ黒だ。
    • 昔はグループ企業だった、らしい。本田と山新で同じクマのイラストを使っていた。また、山新は本業は家具屋。
      • 創業者同士が友人で、二人でアメリカのホームセンターで学び、帰国後土浦で線引きして北を山新、南を本田としたが、「ジョイホンひたちなか侵攻作戦」でその協定が崩れたと聞いておりますが。
        • 線引きしたのは「家具」と「材木」だったような...。まぁジョイフル本田も今となっては家具も売ってるけどね。
          • 土浦市内には古くから山新と本田の両方がある。今はひたちなか市にも両方ありますね。
            • どっちも駐車場がクソ混んでいる。土浦の山新の前は信号のタイミングの悪さもあって慢性渋滞。
    • 山新と言っても、チョメチョメと言っていた人の略称ではない。
  6. ひたちなかはすごいことになっている。
    • ひたち海浜公園より楽しいとの噂も。
    • たこ焼が美味しい。
    • でもあそこのファッションクルーズは女モノの店ばっかり。もうちょっとメンズの店を充実しないと…。
    • ひたちなかの人が「ジョイ本」って略してたけど、他でもそうなのだろうか。
      • 「ジョイ本(じょいぽん)」って呼んでます(by土浦市民)
      • 山新が近くにある場所だとジョイ本と呼ぶらしい。ちなみに土浦でも南部(荒川沖駅圏)だと単に「ジョイフル」です。
  7. ちなみに、潮来にあるホームジョイ本田は、ジョイフル本田創業者の親族が経営している会社。
    • ここも結構デカイ。近くのデ○ツーを潰すほどの威力がある。
  8. 子会社のス●●ル本田は労働基準監督局に突っ込まれてもとぼけられるように「タイムカードが無い」。
  9. 北海道では地元企業との合弁でジョイフルエーケーを立ち上げた
  10. 筑波大学蹴球部のユニフォームスポンサー。
  11. 風間八宏がかつてここにいた。
  12. 某ファミレスとは無関係。
    • ちなみにこの会社とも無関係。
    • 以前、ここの自販機にここ外2社で使える50円引きシールを付けて売っていたことがあったが、ここの敷地内自販機には思いっきり「ジョイフル本田では使えません」という注意書きがあった。

ジョイフル山新の噂

  1. 店舗数だけなら本田に負けない。
  2. 基本的には巨艦店ではなく中小規模店で勝負。だから新規店でもそんなに大きくない所が多い。
    • その分、市街地やその近くに出店しやすい。
      • そんな所にある水戸駅南店と鉾田店の売り場面積の差がすごい。
  3. ひたちなかの本田を意識してか、水戸市内に「グランステージ」と名付けた(多分同社最大級の)巨艦店をオープン。
    • グランステージは水戸とつくばにあるが、ここは特殊事例。本田に対抗してつくったけど、同じ路線では勝負にならないので、これ以上はあまりやる気がない。本田の影響が無いところにはつくるかも知れないが。
      • つくばのグランステージは客はいるがレジに並ぶ人が少ないという状態(カートを押している人少ない)。立地か?コンセプトか?大丈夫か?
        • 研究学園駅前と行き来できる道が狭いから。(元々はこの道もなかった)現在北大通りの西延伸でイーアス側からアクセスしやすくなれば状況は変わる。つくば市内にはまともなホームセンターがないから便利になるよ。
          • 厳密には北大通り延伸ではないけど、研究学園駅付近からグランステージ前の交差点まで道路が開通しました。(by↑を書いた人)
  4. 実はフィットネスクラブをやってる。
    • スイミングスクールを増築させたところもある。
  5. 大元は家具屋。今もやってるけど。
    • 石岡の店舗近くに倉庫群があったりする。お膝元ならではですな。
  6. ココの外壁は茶色がベース。本田とは違う。
    • ま、昔はピンク+青だったけどね。今思うと案外目立ってたし。
  7. 山新にあって本田にないものといえばカー用品専門の「ケンズガレージ」。本田はこれに相当するものがない。

菓道・リスカの噂

  1. 主力商品はうまい棒、ハートチップル、蒲焼さん太郎、キャベツ太郎など。
    • 隠れた名品として水戸納豆スナック(販売はメーコウという会社)もある
    • これらは遠足の鉄板定番アイテム。
  2. リストカットではない。多分。
    • 聞いたこと無いぞ
  3. 本社付近の国道294号バイパス沿いにある巨大な棒の看板は知る人ぞ知るスポット
    • 県西民は、豊田城と並んで(旧)石下町の二大名物と認識している。
  4. 日本一長いチョコとBIGチョコは似ているようで似ていない。
  5. 2ちゃんねるのおかげで全国区になった。
  6. 会社の場所が下記の「ヤマダイ」と近い。
  7. 菓道&リスカは別会社だが社長が兄弟同士。
    • リスカの社長はふるさと納税で大子町に1億円の寄付をした。おそらく全国で最高額だろう。
  8. どっちかというと、リスカのほうがメジャーっぽく見えている節が。
  9. 旧社名正堂ナック子の頭3文字を取って現社名とした。

ヤマダイの噂

  1. 東日本ではおなじみのニュータッチヌードルはここが作っている。
    • あとは御贈答品の定番。手緒里うどん。
    • 最近では関西でも普通に売っている。
  2. 手緒里うどんの看板は茨城県内を車で走っているとよく見かける。
    • ■国道6号 20Km
  3. 東日本の会社では初めてカップ麺を作ったことは意外と知られていない。
  4. 手緒里うどんは他の乾麺より若干高いので、特売の時しか買わないという人も多いのでは?
  5. 会社の場所が上記の「菓道・リスカ」と近い。
  6. 最近、竹岡式ラーメンのカップも作るようになったが、ここと共同開発なので、系列店のある千葉・茨城の一部でしか買えない。