太平洋戦争
2010年1月27日 (水) 02:00時点における>J-hawkによる版 (→1943年)
[要出典]
- この記事は戦史の噂をあつめる記事です。政治の話はなるべく余所でやってください。
- 結論から言うと、質では量には勝てない事を証明してしまった戦争だと思う。
- ドイツにはハンス・ウルリッヒ・ルーデルやエーリッヒ・ハルトマンのようなチート軍人が多くいた。しかし物量チートには勝てなかった。
- 日本にも坂井三郎や岩本徹三ような軍人はいたよ。
- ドイツにはハンス・ウルリッヒ・ルーデルやエーリッヒ・ハルトマンのようなチート軍人が多くいた。しかし物量チートには勝てなかった。
太平洋戦争
- 大泉洋戦争ではない。
- 日本では日本がアジアを侵略したと教えられるが、そのアジアでは列強の支配から救ってくれた聖戦だと教えられる。
- この時期に作られた軍歌は結構ある。同期の櫻や月月火水木金金はこの頃。
- 終盤は日本もヤケクソだったのか、空襲はしょうがないからその後だ的な歌も作られた。
- でも意外と教訓になる歌詞だったりする。
- 撃って落として万歳万歳というお気楽な歌もある。
- 終盤は日本もヤケクソだったのか、空襲はしょうがないからその後だ的な歌も作られた。
- THE BOOMの「島唄」の一見和やかな歌詞の裏には太平洋戦争の悲劇が隠されていることはあまり知られていない。
- 太平洋戦争の呼び名はアメリカが「アジアの名を入れると日本の良い面を出すことになる」として、戦後日本側にも呼び名を強制したことに始まる。おかげで今ではすっかり定着。
- 南米で発生した太平洋戦争の方が先。こちらは二番煎じ。
- 1942年あたりに、アメリカ軍は空母からB-52八発爆撃機を20機近く出撃させ、東京を爆撃した。これがいわゆる帝都初空襲である。ちなみに、空母ホーネットにB-52をそんなに乗せるほど甲板は広くないと反論すると負けである。
- 某政党党首が主張した事で有名。
- 実は日本はアメリカ本土を空襲したことがある。
- 潜水艦から艦載機を射出するというトンデモ戦法なのになぜか成功。
- 偏西風を利用する風任せの長距離爆撃も敢行(風船爆弾)。
- 日本降伏後、日本列島をアメリカ・イギリス・ソ連・中国の4カ国で分割統治する計画があった。もしこれが実現していたら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
- 北海道はソ連領なので、集団農業で自然が破壊され、ヒグマが絶滅する。治安悪化。
- 四国は中華民国領なので、うどんが激辛麺へと変貌を遂げる。治安悪化。
- イギリス領になったところは、朝飯以外食えなくなる。治安悪化。
- アメリカ領は、リアルの沖縄を拡大したようになる。治安悪化。
- ソ連統治の東北から関東・北陸に脱走する人続出。治安悪化。
- 数多くの小説と映画の名作を生み出した。この戦争を飯の種にした自称平和主義者の数は両手両足の指の本数程度では足りないかもしれないくらいに。
- それは戦争映画全般に言えることで、太平洋戦争を題材にした作品だけが出来がいいというわけではない。パールハーバーとプラトーン、バルジ大作戦を見比べればわかるw
- 戦争がはじまるとアメリカ軍は一週間に一隻のペースで空母を完成させるというゲーム並みの生産力。戦争に勝つのも無理はない。
- 一年間の間に護衛空母を五十隻も作りましたとさ。週刊「護衛空母」
- 一年間の間に正規空母を十一隻も作りましたとさ。月刊「正規空母」
- まぁ戦力が逆転するのは1943年中期以後ではあるんだけどね。そもそも何でもかんでも物量のせいにしてしまうのは(以下略)
- 君は1人の日本人が10人のアメリカ人相手に喧嘩したら1人の日本人が勝つと思っているのかね?まさか精神力で勝つとか神風が吹くとか思ってないよね?
- 米軍の物量にばかり目が行くと、日本軍の采配の不味さとか肝心なところが見落とされると言いたい訳なんだが。
- 確かにむっちーの存在を忘れていた俺が悪い
- 米軍の物量にばかり目が行くと、日本軍の采配の不味さとか肝心なところが見落とされると言いたい訳なんだが。
- 君は1人の日本人が10人のアメリカ人相手に喧嘩したら1人の日本人が勝つと思っているのかね?まさか精神力で勝つとか神風が吹くとか思ってないよね?
- 一年間の間に護衛空母を五十隻も作りましたとさ。週刊「護衛空母」
- ハルノートの「tentative and without commitment」の但し書きは誰も読まなかったのかね?
- 末期には1人の軍人の昇進祝いという名目で空襲される有様。もはやアメリカの玩具と化していた。
1941年
- マレー半島攻略作戦
- 実は真珠湾より先に戦闘が始まった。
- 快進撃だの大勝利だのと言われるが、相手はショボイ二線級部隊だった。
- 進撃スピードは評価できる。
- 真珠湾攻撃
- 「地上の燃料タンクとかダミーに決まってんじゃんwww」と思っていたら本物でした。残念。
- レーダーから司令部への連絡手段として電話の代わりに「自転車」を常備。だって盗聴されたら大変じゃないか!
- これだ事実だって言うんだから…
- 「国立公園に"れーだー"などという得体の知れないものは設置できない」と役所と軍が対立。
- 真珠湾へ移動中の空母艦上では攻撃機に800kg爆弾が装着できない事が発覚し爆弾架を改修。なんておバカな……。
- 潜水艦に搭載する魚雷の貯蔵施設を「偶然」破壊。戦艦を大破着底させるより遥かに大戦果だが当時の日本軍は気付いていなかったかも。
- 「正面戦力にしか興味なし」の連中ばかりだから仕方ない。
- 一方、攻撃してくださいと言っているように堂々と置いていた大量の原油は傷ひとつ無かった。
- そして港湾設備も司令部もたいした損傷を受けなかったらしい。
- アメリカが「空母ハンパねぇ」と上記の週刊「護衛空母」、月刊「正規空母」モードになったのに日本は相変わらず「戦艦最高!」の思考のまま。
- 一概にそうとは言えないが、開戦後も防空能力が皆無に等しい艦隊型駆逐艦を作ったりしてるのもまた事実…。
- 既存の軽巡洋艦を防空巡洋艦に改装した事もあるらしいけど、2隻程度じゃ…
- そもそも所属不明の小型潜水艇を破壊した時点で警戒しろよw
- 日本の攻撃はフィリピンやグアムからだと思い込んでた様子。
- マレー沖海戦
- 初めて作戦行動中の戦艦が空激で沈められる。
- 英国首相が涙目だったとか。
- 枕を濡らして泣いたらしい。あのブルドックがねぇ…。
- いっぽうのアイルランド人は大喜びした。
- シンガポール攻略戦
- チャーチル「全滅してでも守れ」どこの末期日本軍だよorz…。
- シンガポール要塞の沿岸砲は陸側に向けられなかったとさ。
1942年
- パレンバン降下作戦
- 一応陸軍初の空挺作戦。
- 製油所襲撃部隊は武器の回収に失敗したが、拳銃と軍刀を駆使して戦った。
- オランダ軍の装甲車は死角から群がり、人力で撃破。強すぎるw
- ウェーク島攻略戦
- 嫌がらせでF4Fが爆弾落としたら、駆逐艦如月が轟沈。パイロットびっくり。
- 救援は残念ながら間に合わなかったが、そのお陰で空母戦力を温存できた。
- かなり急げば間に合ったらしいが一番近くにいたのは怠け者のスプルーアンスだった。その時点で海兵隊の命運は決まってしまった…
- 「俺達は兄弟を見捨てないと誓っているのに!」と救援に行けなかった海兵隊員は涙目だったとか。
- 一応日本軍が占領したもののハワイから近過ぎる為に補給には随分苦労したそうな。
- 日本兵が、記念物級の鳥を食用にして絶滅させている。
- ドゥーリットル空襲
- 理想郷からやってきた爆撃機。
- 日本軍は9機撃墜と報じたが、誰も見ていないので「空気撃墜w」と噂された。
- ミッドウェー海戦
- AFでは真水が不足中(笑)
- 嘘情報にまんまと引っ掛かるw
- 嘘情報を流す間に海兵隊はミッドウェイ基地をせっせと要塞化。
- 海軍は中破したヨークタウンをハワイ基地にドック入りしてから3日後には出航可能な状態に。
- ガダルカナルの戦い
- 補給の途絶で文字通り「飢島」となった。
- 設営隊と400人ぽっちの護衛だけで進出するとか米軍を舐めすぎじゃなかろうか?
- 完成しかかった飛行場は米軍がありがたく再利用させてもらいましたとさ。
- 海兵隊の初上陸作戦には丁度良い実験台になってしまった。
- オーストラリアの軍人がガイドとして同行して上陸地点(しかも上陸寸前の状況)を詳しく調べたデータを海兵隊に提供していたという事はあまり知られていないらしい。
- ガダルカナルのタカかい?
1943年
- 米軍のいわゆる「物量チート」が発動するのがこの年。
- ニミッツ「↑↑↓↓←→←→BA」
- 海上護衛総司令部設置もこの年。遅ぇよ。
- 海軍甲事件
- ブーゲンビル島上空で山本五十六大将が戦死。
- 暗号は計画的に。ってか単なる怠慢だろこれ。
- 暗号がバレて、しかも伝統の時間厳守で定刻通りに飛行してたからなぁ。
- 内容モロバレの旧D暗号をそのまま使ったのが原因。おまけに新D暗号も芋蔓式に解読される始末。
- かわいそうなゾウ事件
- 空襲に備えて上野動物園の大型動物が殺処分に。
- ハンニバルにアルプス越えさせられたゾウの方が可哀想などと言ってはいけない。
- ドラの世界ではインドに運ばれて無事に生き延びたということになっている。
- あれってB-29が本土に来てたからサイパン陥落後の話じゃない?
- ゾウにばかり注目がいくが、トラやユキヒョウなどが優先的に処分された。ネコ科動物ファン涙目。
- JFK遭難事件
- ケネディー家の御曹司が艇長を務めるPTボート(魚雷艇)が駆逐艦の体当たりで行方不明に。
- とりあえず無事に帰ってみると味方によって勝手に死亡認定されていたことが発覚。
1944年
- インパール作戦
- 作戦を決行する前から、補給が困難だという理由で反対意見が多かったが強硬。案の定補給に悩まされて日本軍敗退。
- 政治的な理由で初めたあまり意味のない作戦だった。
- 無茶口のせいです。
- 無茶口は悪くない。彼は正真正銘のイギリスのスパイであり、彼の本性に気がつかなかった陸軍と大本営が悪い。
- ああ、だからウィンゲート旅団があんなに易々と…。
- 無茶口は悪くない。彼は正真正銘のイギリスのスパイであり、彼の本性に気がつかなかった陸軍と大本営が悪い。
- 正直、インパールどころかエルサレムあたりまで遠征しないと作戦は失敗だと思うw
- インパール作戦を計画したのは日本人ではなく、インド人の「スバス・チャンドラ・ボース」である。
- でも実行したのは無茶口
- ボースが「インド国内に反攻拠点が欲しい」とゴネたんだっけ。でも現地指揮官は無茶口だしなぁ。
- 比島沖海戦(レイテ湾海戦)
- 世界最大の海戦だが、戦力差は歴然。
- 日本の空母部隊を囮に使ってレイテに突入する作戦は、囮作戦がはまったにもかかわらず主力が意味不明な反転をしたため大失敗。別働隊は突入して壊滅していった。
- まんまと引っ掛かったハルゼーは自身の仇名(ブル・ハルゼー)に恥じない勢いで小沢艦隊に噛み付いたそうな。
- サマール沖では日本の水上部隊が護衛空母相手に大苦戦。
1945年
- 北号作戦
- 最後の大成功だった日本の作戦。
- 敵爆撃を避けるために自らスコールに突っ込むとか、潜水艦に艦砲射撃とか素敵すぎることをやりまくる。
- 南号作戦のことは(ry。
- 硫黄島の戦い
- 日本の島嶼防衛戦としては一番有名。
- 援護の為に一週間続ける筈の空爆と艦砲射撃を3日間で打ち切ると海軍から通告された海兵隊の参謀達と通告した海軍側は殺し合いの一歩手前な雰囲気だったとか。
- 生存している当時の海兵参謀は海軍を「安全な場所から大砲を撃つだけの臆病者」呼ばわりしているらしい。
- 立ち止まるとジャップに殺される、後ろに下がると海兵隊司令官、通称「ハウリングマッドスミス」に殺される、だったら前進だ!!
- 海兵隊は兵士の損失もさることながら大隊、中隊指揮官の損失も目を覆うばかりだったとか。
- 日本軍は海兵隊の幹部指揮官が前線で小隊長や中隊長に指示しているところを目ざとく見つけては狙撃したり砲弾を撃ち込んだ。
- 海兵隊は大損害を覚悟した上で作戦を強行したが実際の損耗は予想の斜め上だったらしい。
- 日本軍は海兵隊の幹部指揮官が前線で小隊長や中隊長に指示しているところを目ざとく見つけては狙撃したり砲弾を撃ち込んだ。
- 米軍が陽動のために沖縄近海で盛んに怪電波を出すものの、陸軍の情報担当者はこれを見破ったらしい。
- 海兵隊は日本軍の作ったトンネルを見つけては破壊して埋めたそうな。
- ところがいつの間にか修復しては後方から奇襲したり折角敷設した電話線を切断したり海兵隊の陣地に忍び込んで武器を失敬したり…
- 硫黄島占領後、同島飛行場に緊急着陸して助かった航空機の搭乗員と上陸作戦で戦死した兵士の数はかなり近いらしい。
- こいつは退避用滑走路じゃなくて爆撃機を護衛する戦闘機部隊の基地じゃねえか!俺達は無差別爆撃の片棒担がされたのかよ!?と激怒した海兵隊員がいたそうな。
- 沖縄の戦い
- 上記硫黄島が東京都なので、国内で唯一の地上戦云々は嘘。
- 対ソ防衛戦
- 満州、樺太、千島に極東ソ連軍が大挙襲来。
- 条約無視の行動だが「関東軍特種演習は敵対的軍事行動だからもう関係ねーよ」とソ連側は主張。
- 「掛け算の出来ない兵士」「時計のねじを巻けない兵士」などの有名なエピソードはこの頃。
- マンハッタン計画
- 極秘計画なのに大量のソ連スパイが侵入してた。
- リチャード・ファインマン博士が金庫を調べると、約半数の暗証番号がデフォルト設定だった。
ヨーロッパ戦線
- 大きな声で言うと怒られてしまうが、こちらがWW2のメインです。
- アフリカ限定だが、実は日本が参加した戦いがある。しかもヴィシー・フランス軍同伴で。(マダガスカルの戦い)
- 凄惨な東部戦線では、独ソ両軍による登山対決も行われた。
- 山登りしてる暇があるなら戦えよ!と総統閣下が顔真っ赤だったとか。
1939年
- ケースホワイト(ポーランド電撃戦)
- 信じられないだろうが、局地的な戦闘ではポーランド側が勝ったりもしたらしい。
- 馬でドイツ歩兵を蹴散らしたようだ。
- ラジオ局のテロ(狂言)ごときでこんなことに…。
- ドイツ海軍は式典参加を名目にダンツィヒやってきて、礼砲代わりに実弾をぶっ放した。
- 日本の歴史教育では圧倒的ドイツvs田舎国ポーランドのイメージで語られるが、当時のポーランドは大陸軍国であり、世界第二位の装甲列車保有国である。(一位はソ連)
- おまけにポーランドは西欧諸国と連動してドイツ領内に侵攻する計画も立てていた。
- でも戦車は豆鉄砲で、戦闘機はWW1さながらの形なんだけど。
- ドイツ戦車も当時は豆鉄砲だし、一部にはAr68とか複葉機が残って……でも貧乏臭いなポーランド
1940年
- ソ=フィン戦争
- ソ連軍はフィンランドに侵略するも、フィンランドを占領できずにいた。無理もない。フィンランドにはムーミントロール(以降ムーミン)という名の怪物がいる。フィンランド人はムーミンの加護を受けており、これを冒す輩はどんな者でもムーミンの怒りに触れ、彼らに滅ぼされる運命にあるのだ。
- そもそもカレリア地峡(ムーミン谷)の割譲を要求したソ連は無謀。
- カレリア地峡には、ムーミンが大量に生息しており、彼らの聖地を統治できるのは、彼らに保護されているフィンランド人のみ。
- シモ・ヘイヘはドワーフなので500人以上の狙撃に成功。
- スロ・コルッカもいるよ。
- ウラル周辺の人間を連れて行けばいいのに、寒さ慣れしていないウクライナ人を大量投入。
- しかも冬季戦の装備もろくに支給されないままだったとか。
- ソ連軍が珍妙な戦車を色々と投入したらしい。
- ヴィーゼル演習(デンマーク侵攻)
- デンマークは二時間で降伏したらしい。
- 平坦で攻めやすい地形だったため仕方ないとも言える。
- ドイツ占領国の中では好待遇なほうだったらしい。
- ファル・ロト、ファル・ケルブ(フランス侵攻戦)
- マジノラインを迂回したドイツ軍は順調に勝利を収めたのに、イタリア軍はやはり敗北。
- バトル・オブ・ブリテン
- 実はイタリア軍も参加した。
- イギリスからは新手のジョークだと思われていた。
- 映画空軍大戦略でも有名。[1]
- イタリア軍が旧式の兵器しか投入しなかったのは、実は彼らによって張り巡らせた策謀のひとつでしかない。それによってイギリス軍に油断をさせ、いずれ到来するであろうイギリスとの決戦で少しでもイギリス軍に油断をさせるためである。事実、MC202フォルゴーレ戦闘機はイギリスのスピットファイアの初期タイプより性能が良い。たぶん。
- レーダーに察知されて味方が迎撃されるって?お陰でイギリス野郎を撃墜しやすくなるだろうが!
- ドイツ軍も電子戦型飛行船で偵察してたが、イギリス側の波長が逆探の受信範囲外だったので気付かなかった。
- コンパス作戦
- タラント空襲
- 英海軍の空襲でイタリア軍が大混乱に。
- 近代改修済み戦艦コンテ・ディ・カヴールが一撃で撃破されてしまう。(※排水量/貢献度反比例の法則が発動)
1941年
- ギリシャ・イタリア戦争
- イタリアが同じ枢軸国のギリシャに戦争をふっかける。何故かイタリア敗北。
- おかげでモスクワ攻略延期。
- ユーゴスラビア侵攻
- バルバロッサ作戦の開始を遅らせた原因。
- バルバロッサ作戦(独ソ戦開始)
- ヒトラーもスターリンも自らの醜態をさらけ出してしまう。
- タイフーン作戦
- だからキエフなど放っておけばよかったのに!
- トブルクの戦い
- イタリアの尻拭い。
- ホモセクシャルの常套句「やらないか」の類似系である「きれないか」をめぐって米英加独伊などの国々が二つにわかれて幾度となく戦った。
- アレクサンドリア港攻撃
- タラント空襲の仕返しに潜水艦に搭載した人間魚雷で攻撃。
- 戦艦ヴァリアントとクイーン・エリザベスを大破着底させ、タンカー、駆逐艦各一隻を大破させた。(※排水量/貢献度反比例の法則が発動)
- 人間魚雷とはいえ、操縦者は脱出して全員捕虜になった。
1942年
- ブラウ作戦
- ブラウとはドイツ語で青の意味。
- スターリングラードの戦い
- 神よ、何故我々を見捨てたのか!
- 当たりめぇだ!てめぇらが信じてるのは神じゃなくてチョビ髭の独裁者だろうが!あと唯物論も。(by神)
- 映画スターリングラード(1993年)は泣ける。
- 映像の世紀もスターリングラードの戦いになると涙が出てくる。
- ああ、確か主題歌はスターリングラード冬景色(違)。
- 銃は二人で一丁だ。
- 街に着く前に朽ちる兵多数。
- 街に着いても帰ることなく亡くなってしまう兵多数。
- マンシュタイン「さっさと脱出してこっちに来いよ」パウルス「ん~でも総統の命令が…」迷っている間に第6軍の命運が決定…
- エルアラメインの戦い
- 砂漠の狐。
- 狐が悪知恵を駆使して力持ちの田舎者と気障な都会者を化かしてやったという昔話。
1943年
- クルスク機甲戦
- ドイツが敗北したのに、被害はソビエトのほうが大きい。
- 畜生!この新型戦車動かねえぞ!?
- ソ連軍に空飛ぶ戦車現る!
- ロケット弾危ねえ!当たんないけど!
- 100k爆弾が雨のように降り注いだとか。
- あぁ!パンターが勝手に(いろんな意味で)火を吹いた!
- 津波のように押し寄せてくるソ連戦車をドイツ戦車が千切っては投げ千切っては投げ...
- 結局根負け
- シチリア島の戦い
- マフィア大活躍
- シシリアンダンディーも大活躍。
- 本日のメインイベント!「駆逐艦VSティーガーⅠ」
- ラツィオの戦い
- 奇跡的にイタリア軍が活躍したと思う。
1944年
- バグラチオン作戦
- (;ω;)
- あれれ、中央軍集団はどこに消えたの?
- それでもルーデルやハルトマンといったドイツの変態達はスコアを稼ぎ続けた。
- オーバーロード作戦(ノルマンディー上陸作戦)
- 史上最大の作戦
- この頃、プロ野球ではドイツが二年連続の優勝、つまりV-2を獲得し、嬉しさのあまりそのV-2の名がつけられたミサイルが発射される。
- パンジャンドラムが猛威を振るう!
- ゴリアテが猛威を振るったのもこの時じゃなかった?
- さあいらっしゃいいらっしゃい!我がヨーロッパ商店は珍品迷品なんでもござれだ!安いよ安いよ(人の命が)!
- マーケット・ガーデン作戦
- 小火器では戦車に歯が立たない例。
- 一応、火砲もグライダーで投入したんだけどね。
- フタを開けたらベレー帽……。
- バルジの戦い
- どうやらアメリカ軍は敵の力が弱くなると相対的に自分も弱くなるらしい。
- バルジの戦い然りレイテ海戦然り硫黄島然り
- とは言っても米軍が混乱してたのは僅か数日だったらしい。
- バルジの戦い然りレイテ海戦然り硫黄島然り
- 敵の燃料を奪って前進だ!
- 「降伏しない?」「ナッツ!」
- 春になったらアントワープで会いましょうって無理だから!
- 結局ラインも何も守れませんでしたとさ。
- 隊長ー!燃料がまったくないんですけどどうすればいいですか!?
- ドレスデン空襲
- 大切な美術品が多数失われてしまった。しかも当時のドレスデンには東部戦線から逃れてきた難民でごったがえしていた。orz
- この時期になると、枢軸も連合も狂っているとしか思えなくなる。
1945年
- 春の目覚め作戦
- バルジの戦いの二番煎じ。
- ブダペストの戦い
- 実は終戦時まで抵抗した部隊がいる。
- ベルリンの戦い
- ドイツ軍が敗れたあと、ソ連兵は市民に×××××したらしい。
- それは後続の囚人部隊の仕業。ソ連の憲兵は無法者を見つけるとちゃんと射殺して連れて行ってくれる。
- シュタンプラーガー広場に超巨大戦車現る!
- 老人と子供だけの中隊、フランス語をしゃべるSS、博物館から出撃する戦車、動物園からの砲撃など……カオス過ぎる。