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{{Pathnav|ジョイフルトレイン|name=た~わ行}}
*[http://www.daihatsu.co.jp/ ダイハツ工業HP]
==た・な行==
===トマムサホロエクスプレス===
#キハ80系を改造したパノラマ特急気動車。
#オレンジ色の帯を巻いていた。
#途中で、リゾートしらがみみたいな色に変えられていた。
#最後の営業運転をしたキハ80系。
#フラノエクスプレスの兄弟的存在。


===とれいゆ===
==ダイハツの噂==
#新幹線史上初のジョイフルトレインが在来線内限定で走る事となった。余剰となるこまち用の0番台の一部を改造するそうな。
#大阪発動機工業
#*「史上初」とはいうが、ファミリーひかりの事を忘れてねーか?
#*昔はエンブレムに大阪城が描かれてた。
#「新幹線」ではあるが、新幹線の路盤を走るのは今のところ福島駅構内だけである。
#「いつかはクラウン」だが、軽しか売れていない。
#*もし東北新幹線を高速走行したとしたら、その時足湯がどうなるかが非常に気になる。
#*でも技術力は親会社の[[トヨタ自動車|トヨタ]]よりも高いよ。
#*その福島駅も在来線ホームらしい。よって新幹線の路盤は1mmも走らない。
#**寝言は寝て言え。
#どちらかというと「標準軌史上初のジョイフルトレイン」だと思うのだが、インパクトを出すために「新幹線」と言われてしまっている。
#*フラッグシップの[http://www.daihatsu.co.jp/showroom/lineup/altis/index.htm ダイハツ・アルティス]は、[[トヨタ自動車|トヨタ]]のOEM車。
#*改造元が「新幹線車両」であるE3系だというのもあるか。
#**元はカムリ
#*標準軌と言っても私鉄なら近鉄の「あおぞら」とか「楽」があるしなあ。
#**その下のクラスとの開きが大きすぎる。ベルタあたりOEMしたらどうだろう。
#**昔はシャレードやアプローズがあったが。
#**カムリがフルモデルチェンジでハイブリッドオンリーになると同時に生産終了。買ってたのはダイハツ関係者が殆どらしい…。
#***と、思ったらカムリのモデルチェンジから半年後の2012年5月に復活した。勿論、ハイブリッドオンリー。
#**アルティスとビーゴとの隙間を埋めるように突然出てきた[http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mebius/index.htm ダイハツ・メビウス]はプリウスα(5人乗り)のOEM。
#*新型タントカスタムのターボ付きとかコペンなんかは、値段で言えば'''軽のクラウン'''。
#**いやいや、タントカスタムターボ=軽のクラウン、コペン=軽の'''セルシオ'''だ。
#[[トヨタ自動車|トヨタ様]]のしもべであり、ラッシュ/ビーゴやパッソ/ブーンなど小排気量車の開発を担当している。
#*現在はトヨタの小型ワゴン&ライトバンのプロボックス/サクシードもダイハツの工場で生産しています。以前はカローラのワゴン&バンも委託生産をしていた。
#*ダイハツ製作の車(パッソ・ラッシュ・bB)は、同じ機能でもトヨタと微妙に仕様が違う。(例えばキーフリーシステム)
#**ブーンに至ってはパッソにはないこんな過激なものが!
#***前作ストーリアの名残です
#*シエンタはダイハツ謹製だがトヨタのみの販売。実質後継のパッソセッテはブーンルミナスのOEM。
#**パッソセッテの型式はダイハツ式(M502EとM512E)
#*現在の会長は元トヨタ副社長で社長は元トヨタ専務。前の社長も元トヨタ専務。副社長以下の取締役にも元トヨタの方々が幹部に名を連ねる。
#1995年ごろのCMで、「あかーん、あかーん、ダイハツ乗らな、あかーん、あかーん、ほかのに乗ったら、あかーん、あかーん。」というのがあった。熊が何かを投げるしぐさ。
#*俺は脳内で「乗らな」と「乗ったら」の位置をわざと入れ替えて歌っていた。
#*大阪の企業らしく、たまに面白いというかヘンテコリンなCMを作る。
#軽トラックの[http://www.daihatsu.co.jp/showroom/lineup/truck/index.htm ハイゼット・トラック]は、値段が他社よりも安いためか全国的に売れている。
#*まぁ、スタイリングが保守的だからねぇ。乗ると意外に好印象なんですよ。by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]]
#*ぶっちゃけ、ほぼ同じ値段なら、スズキのキャリィよりハイゼットの方が10倍はいい。
#*そりゃ、'''ハイゼットはキャブオーバーのスタイルを続けているからね。'''軽トラは前にタイヤがあっちゃいけませんぜ。
#*軽トラオーナーに多い農業関係者は多分保守的思考な人が多いと思う。
#時々、突拍子もないデザインを採用してくる。ミゼットとか。
#何気にぶっ飛んだ企画がまかり通る。古くは360cc軽最強エンジン搭載のフェローMAX2ドアハートトップ、最近だと一連のハローキティバージョンの作りこみ等。
#*ミゼットIIやネイキッド、コペン等「採算取れるのか?」と心配したくなる車種がポッと出たりする(大昔はフェローバギーなんてのがあった)
#*リーザスパイダー、ミラRV-4、ハイゼットスーパージャンボ、同デッキバン等、地味ながらも奇天烈なモデルも結構多かったりw
#地味に群馬県民に嫌われている.[[Wikipedia:ja:ダイハツ九州|ダイハツ九州]]
#*群馬県民は[[前橋市]]から会社移転を強引にされたのを根に持っているらしい、
#*地元住民からも嫌われているらしい。
#どうしてもオート三輪メーカーとしか思い出せない。
#*平成初期に免許を取った世代だと「ミラとシャレード」しか思い出せない。
#*その辺の車のスタイリングがST165セリカに通じる丸っこさがある気がする。
#かつてフラッグシップのシャルマンを知っていたら相当のダイハツ通。
#*ようはカローラのダイハツ生産版(初代はE20系・二代目はE70系ベース)なのだが、上級グレードではこのクラスの車としてはとてもゴージャスな内装と装備を持っていた。
#**しかもカローラ系の部品流用が効くのでレビン/トレノのツインカムエンジンや足回りパーツを移植してスポーツセダン化する事も可能なので、一部の人間にとって隠れた人気車だったりする。
#***なお最終型の2代目モデルは、当時の本家カローラには無かった4速AT(80年代前半のコンパクトクラスでは画期的なこと)を採用していたことがある。
#*D1グランプリに出てたから知ってる人も多そうな珍車。
#*我が家の1970年代の自家用車は「ダイハツ・コンソルテ」でしたよ・・誰も知らないだろうなぁ(トヨタパブリカの外見で中身がダイハツ製)
#販売店をカフェみたいにするらしいが、田んぼと牛しか分からん田舎のジジババにカフェは必要だろうか?
#*若い女性にとってみれば自動車ディーラーは「1人で入りにくい」雰囲気だからじゃないの?
#*ライバルのスズキが「二輪兼業でツナギ着たオッチャンが出てくる○○輪業」みたいな店が販売網だったりするからそれの差別化とか。違うなw
# 最近は[[阪急電鉄#車両の噂|阪急色]]が好きなようである。
#*実際現行ムーヴはシルキー'''マルーン'''クリスタルメタリックって色を出してるぐらいだからねぇ~。
#近い将来、[[富士重工業|スバル]]と日本車メーカーNo.1の座を賭けて雌雄を決することが[[東海地震と静岡県|決まっている]]。
#*その頃日本では、経済は破綻、国家は死滅寸前になっており、軽自動車でさえ高級品になっている。ちなみに[[トヨタ自動車|トヨタ]]は[[愛知|本拠地]]壊滅でとっくに倒産している。
#**はずだったが、[[トヨタ自動車|名古屋の笛]]でダイハツの不戦勝になった。
#**でも、ミラやムーヴに六連星付が出ることにもなった。
#**ただスバルファンはスバルの提携=短期間ということを知っているのであきらめていない。実際エンジン性能はあと10年は負け無しとスバルファンは自負している。
#**そして見事にディーラー側からDEXが白眼視というレベルではないほどの弾圧を受けている。勝敗は明確。
#***DEX>>>bB>>>(越えられない壁)>>>COO
#*昔は電気自動車に一番力を入れていたメーカー。
#昔、[[フランス]]のソレックスというメーカーと手を組んでモペット(いざとなったらペダル漕いで自転車にもなる原付)を売り出したが、サッパリ売れなかった。
#1970年代のダイハツ製三輪原付バイク「ハロー」も意欲的モデルだったが、時代が付いてこれなくてサッパリ売れず。以来、バイク業界からは完全に手を引いた模様。
#*スバル360発売に先駆けること7年、「Bee」という'''本格'''3輪乗用車を発売したことがある。これも欧米の4輪を無理やり3輪にしたような節税車とは異なり、本格的で洗練されたものだったが、時期尚早で売れず1年ちょっとで生産中止。
#*「ハロー」のようにコーナーリング時に前半部が左右にスイングする三輪車の基本特許は、ダイハツが所有していた。自社生産から手を引いた後、生産権を[[本田技研工業|ホンダ]]に売却した。
#親会社のトヨタは[[三井グループ]]なのに、ダイハツは[[:Category:三和グループ|三和グループ]]。
#[[阪急電鉄|阪急の車両]]のドアの装置を作っていた。


===トレイン117===
==車種別の噂==
#ユーロライナーが引退した2005年以来5年ぶりのジョイフルトレイン。名前の通り、ベースは[[国鉄117系電車|117系]]
記事を見やすくするため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
#2号車は南海電鉄の「天空」と同じくドアを開けて走行する事ができる。
===タント===
#*乗ったことはないが、外から見た感じは東海らしからぬ異端児という風だった。
[[画像:Tanto Custom.jpg|thumb|50px|タントカスタム]]
#パンタグラフが狭小トンネル非対応のせいか、身延線・中央西線南木曽以東には入線できない。
#軽のくせにかなり広い。
#せっかく作成したのに、国鉄形式を早くなくしたい意向かで5年たたずに廃車されてしまった。


======
===ミラ===
<!--なごみ-->
====L200/210====
#この名前よりも「お召し列車」といったほうが通りがいいかもしれない。
#発売当初のCMは相当ぶっ飛んでいた。
#皇族限定と思われがちだが一応一般人も乗ることができる。
#*キャッチコピーは「ミラ・ニッポン」
#*ただし1両は抜かれる。
#**もちろんその一両は皇族専用車。その皇族専用車はほかの特急型に連結することも可。なお形式略号は「モハ」「サロ」なと接頭辞が付かず、「E655-1」という専用称号。
#四季島のEDC方式が実用化されたら、こいつも同様に改造されるのだろうか。


===なのはな===
====L500/510====
#お座敷列車。
#森口エンジン。
#*中は畳敷きの座敷になっていて、窓には障子の純和風テイスト。カラオケ等も完備。
#この代のみ4気筒エンジンの設定があった。
#[[アブラナ|菜の花]]。
#*その名の通り[[千葉]]を中心として首都圏でよくその姿を見られた。所属は幕張。
#元165系で、珍しく元車両の原形を大きく残している。
#*3両+3両の6両1編成で、1両ずつそれぞれに愛称が付いている。前から、すみれ(1号車)・あやめ(2号車)・きんせんか(3号車)+すいせん(4号車)・あじさい(5号車)・ゆり(6号車)。
#*後に作られたパノラマエクスプレスアルプスは、同じ165系からの改造車で、車番もなのはなの追番となった。何とこのなのはなをアルプスが挟む形の12両編成で運転された事もあった。
#実は、初の電車ベースのジョイフルトレインだった。
#*それまでは全て客車ベースだったが、需要の高まりに対し、千葉には客貨車区が無かったためにメンテナンスが出来ないことから165系での製作になった。
#ニューなのはな(485系ベース)にバトンタッチして引退。
#*両方使われていた時期がある。


===ニセコエクスプレス===
====L250/260====
#実はJRとして初めてプラグドアを採用したらしい。
#スポーツタイプはカスタムではなく何故か「アヴィ」。
#全日空カラーに染まったりファイターズカラーにペイントされたことも。
#かつては車いすごと乗り込めるタイプも存在していた。
#キハ183系の初の改造車。
#一時期北斗の列車がこれになった。


===ニューなのはな===
====L275/285====
#リゾートエクスプレスゆう・宴・華に続く485系ベースのお座敷列車。
#俺ミラじゃねーし。
#*その名の通り、所属は幕張電車区。
#やっとカスタムが出てきた。
#*これによって、従来できなかった交流区間への乗り入れが可能になった。
#2代目[[富士重工業/車種別#プレオ|プレオ]]の正体。
#ぱっと見、華の色違いにも見える。
#ミラ イースの登場に伴い、2013年2月からセダンは何と5MT!の1グレードのみに。今時スポーツカーでも無いMT専用車。
#往年の[[国鉄583系電車|583系]]のように、和室から座席車両に変身する機能がある。


===ノースレインボーエクスプレス===
===ミライース===
#全車ハイデッカー、中間2階建て車は上に座席・下にラウンジ。
#'''ちゃんと覚えるんだ、ブルース!'''
#キハ183の新造型。
#*このCMに思いっきり落胆した[[富士重工業/車種別#レガシィ|レガシィ]]乗りは数知れず。
#事故により事故先頭車と同じカラーを塗られたスラントノーズ型通常先頭車が入れられた事がある。
#*ティザーCMは瑛太が出ていた。
#弘前行きさくらエクスプレス時には、ED79に引かれ海峡線を運行。
#ガソリン車最強クラスの低燃費と驚異の低価格を兼ね備えたすごい軽。
#日本語版Wikipediaの某LTAが鳴りを潜めてくれて助かったよ。もし今もアクティブだったら格好の餌食だったはず。
#元々はエッセの後継車の扱いだったが、暫くしてから上記の通りミラセダンAT/CVT車の後継も兼ねる事になった。


==は行==
===ミラココア===
===パノラマエクスプレスアルプス===
#ミラジーノの後継車種。
#近年特急に格上げされた。
#実質、[[スイーツ()]]御用達。
#*急行「パノラマエクスプレスアルプス」→「[[富士急行|フジサン特急]]」。
#*CMでのウエンツ瑛士の草食男子っぷりがなんとも…。
#**その「フジサン特急」も小田急あさぎりの中古によって廃止される予定。
#2012年のマイナーチェンジで燃費性能が大幅に向上した。
#名前の通りパノラマカー。
#*[[小田急ロマンスカー|小田急のロマンスカー]]や[[名鉄特急の車両#7000系|名鉄のパノラマカー]]の様に先頭車の車端まで客席があって、客席の上部に運転席がある。
#同じく名前の通り[[中央本線]](中央東線)や[[東日本旅客鉄道/信越地区#篠ノ井線の噂|篠ノ井線]]や[[大糸線#JR東日本区間(松本~南小谷)|大糸線]]を中心に走っていた。
#元165系。
#*3両+3両の6両編成で、3両だけでの走行も可能。ちなみに3両編成のパノラマ展望車の逆サイドの先頭車(6両の時の3・4号車)は165系の面影を残している。
#**それぞれの車両が何故か第3編成と第4編成になっているけれど、これは同じく165系からの改造である「なのはな」からの連番である為。なのはなの6両が第1編成と第2編成。
#あそぼーい!
#*シーボルト、ゆふDX、ゆふいんの森II世。
#**あっちは気動車だからダウト。
#中間に別のジョイフルトレインを挟んでいた時期もあった。
#*塗装を揃えた元の修学旅行用電車だったり。座席は交換してたが間隔は狭かった、筈(うろ覚え)。
#竣工したは良いが…改造所の大井工場から出られなくなって、線路脇の標識を何本か引っこ抜いてようやく出たとか青梅線のホームを削ったとか(カーブ曲がりきれず車体裾が摺るため)、というエピソード持ってる。


===パノラマライナーサザンクロス===
===ムーヴ===
#真っ赤。
#'''TNP27'''。
#*南国を思わせるド派手な赤い車体に白とグレーの細いラインが入っている目立つ車体。顔も洗練されていてイケメンなので人気があった。
#*裏付けを表に出してどうする
#[[国鉄の電気機関車#ED76形|ED76]]の78号機と、DE10の1131号機が相方。
#5代目は2代目[[富士重工業/車種別#ステラ|ステラ]]の正体でもある。
#*この2機が客車に合わせて真っ赤な専用塗装に塗られて、側面にも「SouthernCross」のロゴが入れられた。
#5代目後期型では軽初の低速域衝突回避支援ブレーキシステムを搭載。
#元12系客車。
#*実は西日本の「ゆうゆうサロン」からの連番。
#座席の配置がちぐはぐ。
#*シートはフルリクライニングできる上45°刻みで360°回転できるスグレモノシート。
#今度[[マイクロエース]]から[[鉄道模型#Nゲージの噂|Nゲージ]]が出るらしい。
#JR九州の民営化当初のCMにも出ていた。


===はやとの風===
===ムーヴコンテ===
#詐欺だ。
#カクカクシカジカ。
#*デッキがない上にちょこちょこ停まるので、ドアが開くと夏は暑くてたまらないし冬は寒くてたまらない。普通列車用の気動車(キハ 40 系列)からの改造車なんだが、どうせならデッキ付きの車を種車にしてくれればよかったのに……。いくら割安の料金を設定してるとはいえ、椅子もあまりよくないし、あれで特急を名乗るのは酷すぎる。デザイン先行のいい例。
#*元々この車のマスコットキャラであったが、最近はフェアのお知らせやアイドリングストップ技術の広告にも出演するなど、最早ダイハツ自体のマスコットキャラになりつつある。
#**特急料金の比率を考えると格安ともいえないが、自由席が6人分だけのいさぶろう・しんぺいよりはまし。
#地味に'''[[トヨタ自動車|親方]]ブランド初の軽自動車'''として売り出されることになった
#**イスは「なのはなDX」指定席などと同じ。
#**デッキのない特急と言えば、かつて[[近鉄特急|近鉄]]にも存在した。
#**最近、[[南海高野線|南海]]にも同じような電車が登場した。その名は「天空」。これも元をただせば製造後40年が経過した通勤用車両で、一応改造したもののこんな車両で座席指定料金500円をとっている。これを見て自分は真っ先に「はやとの風」を思い出してしまった。
#**最近、[[東武鉄道]]にも同じような電車が登場した。[[東武6050系電車|634型]]その名は「スカイツリートレイン」。
#急行に格下げしろ。
#*JR九州には特急と急行の差がない。
#*特急量産の弊害である。
#準急にしたら面白いかも?
#*準急は40年ぐらい前に国鉄から消滅している。
#*準急行か準特急にしたら面白いかも?
#**[[京王電鉄|京王]]の準特急は料金不要
#**そもそも「準急」というのが'''「準急行」の略'''なんですけど…。
#*いっそのこと快速で。
#自由席車両が踏切事故で使えなくなったらしく、自由席は普通列車用の車両を連結。もはや急行つやま以下。
#*但し、その車輌に乗る場合には特急料金は要らないこととした。
#'''ゴキブリ特急'''。
#*むしろ偽蒸気機関車。
#ライバルは急行つやま。
#つやまはなくなるから、悪い意味で勝利
#[[宮崎]]の方にも類似の「特急」ができる模様
#*種車はレールバス
#*指宿枕崎線にも「指宿のたまて箱」という同様の特急が2011年3月に誕生した。恐るべきJR九州の特急誘導。
#桜島が見やすい。


===ばんえつ物語===
== 関連 ==
<!--[[画像:ばんえつ物語ピンバッジ.jpg|thumb|車内でのじゃんけん大会で勝つと貰えるピンバッジ。写真は2004年物。]]-->
*[[もしスバルとダイハツの軽自動車が○○になったら#スバルの軽自動車が全てダイハツのOEMになったら|もしスバルの軽自動車が全てダイハツのOEMになったら]]  
#SLで走っていくジョイフルトレイン。
*[[もしスバルとダイハツの軽自動車が○○になったら#スバルの軽自動車が全てダイハツのOEMになったら|もしダイハツの軽自動車が全てスバルのOEMになったら]]
#*[[国鉄の蒸気機関車#C57形|C57]]はあくまでメインで使われる機関車であって、違う機関区の他のSLもたまに使われるのはあまり知られていない気がする。
#**貴婦人様の汽笛の音は、全然変わっておらず低い音程のまま。
#***いつか、C58239みたいな音が出せるようになってほしい。
#*ディーゼル機関車の時だってある。
#[[:画像:ばんえつ物語ピンバッジ.jpg|車内でのじゃんけん大会で勝つとピンバッジが貰える。]]
#全車両共に、大正ロマンをイメージした塗装に変更されてしまったため、オリエント急行色が消滅してしまった。
#*この塗装は当初、グリーン車のみに採用されていた。
#当初はSLあそBOYと同じ茶色とクリームのツートンカラーに金色の装飾が施されていた。
#*途中で寝台車か何かから改造した展望車も連結された。
#**なぜか定員が0人と称されている。
#***フリースペースとして扱っているから敢えて0人としているようである。
#イメージキャラクターがオコジョ。
#客車は大都市圏ではほとんどELが牽引している。


===フラノエクスプレス===
{{DEFAULTSORT:たいはつこうきよう}}
#キハ80系を改造したパノラマ特急気動車。
[[Category:大阪の企業]]
#白い車体にピンクと水色の帯を巻いている。
[[Category:自動車メーカー]]
#一時期、ANAとのタイアップでビッグスニーカートレインとして青い帯を巻いていた時期があった。
[[Category:三和グループ]]
 
[[Category:自動車/車種別]]
===ベル・モンターニュ・エ・メール===
#[[北陸新幹線]]のおこぼれにあずかろうと、設定された観光列車
#*一両編成なので、正確には「列車」ですらない。
#おフランス語。美しい山と海だとか。
#舌を噛みそうな、あまりのネーミングに、最初から「べるもんた」の愛称が公表されている。
#寿司バーが設置されていて、板前さんがその場で握ってくれる。
#*寿司5貫+麦茶セットで\2,000と、かなりお高い。
#新高岡~氷見(主に氷見線)と高岡~城端(城端線)の2つの運行系統がある。
#*前者を「海もんた」、後者を「山もんた」というらしい。
#**「もんた(モンターニュ)」が「山」だから、「海山」と「山々」になってしまうのは、ご愛敬。
#*前者は土曜日、後者は日曜日限定の運行。なので双方乗るには地元客以外は1泊して2日かけるしかない。
#海もんたは新高岡発なので城端線と氷見線にまたがるが、両線が直接繋がっていないので、高岡駅で客を乗せたまま転線作業を行う。
#海もんた、山もんたとも、所要時間は1時間に満たない。
#*日に1往復くらい、城端~氷見の運行にした方が喜ばれると思う。
#まず有り得ないだろうが、[[高山本線]]に乗り入れたら「みのもんた」に…と思ったがあそこは飛騨か。
#*越美北線と南線が繋がっていれば…。
 
==ま~わ行==
===ゆぅトピア和倉===
#[[JR列車/ま~わ行#雷鳥|雷鳥]]に引っ張ってもらう姿は忘れられない。
#*[[大阪駅|大阪]]から[[金沢駅|金沢]]までL特急の雷鳥と併結、金沢からは和倉温泉まで[[西日本旅客鉄道/金沢支社#七尾線|七尾線]]の非電化区間を雷鳥から放れて単独で走行した。
#**9両編成のL特急の後ろに、ちょこんと2両、変な車両がくっ付いている様は相当インパクトがあった。
#*実は[[北陸本線]]区間は引っ張ってもらっているだけではなくて、自分でも走っていた。当時ディーゼル車で120キロ運転は割と頑張ってたと思う。
#ディーゼル車。
#*結局七尾線は電化されて、ゆぅトピアもお役御免となった。
#同じことは丹後半島に向かう「エーデル丹後」や北近畿タンゴ鉄道の「タンゴ・ディスカバリー」でも行われていた。
 
===ゆうゆう東海===
#元165系。
#*165系の面影を残しつつ、前面窓が大きくなった。
#静岡車両区に配属されたので、静岡地区を中心とした団体・臨時列車がメインだった。
#*急行「富士川」とホームライナーの代走としても活躍した。
 
===ユーロライナー===
#「欧風列車」のコンセプトに因んで、その名もずばり「ユーライナー」。
#*とか言いながら純国産車両。[[ヨーロッパ]]のどこかの国で走っていた車両という訳ではない。
#「サロンエクスプレス東京」「サロンカーなにわ」に続く古参のジョイフルトレイン。
#*当初は高山本線の団体列車として使われていた。
#[[国鉄EF64形電気機関車|EF64]]の66号機と、[[国鉄の車両#DD51形|DD51]]の791号機が白と青のユーロライナー色に塗り替えられた。
#*ちなみにJTの客車に因んだ専用塗装車が誕生したのはこれが最初。
#*この後にも幾つかの機関車がユーロライナー色になったものの、現在はそのユーロライナー(客車)と共に全滅;;
#元12系客車。
#何故かベッドがある。
#*寝台客車からの転用でも寝台列車でもないものの、簡易的なベッドがあった。ジョイフルトレインに乗って寝る人なんて本当にいたのだろうか?
#プラレールだとカートレインになっていた。
 
===リゾートエクスプレスゆう===
[[画像:ResortExpressYu01.jpg|thumb|120px|国立駅にて]]
#[[常磐線]]をホームとするジョイフルトレイン。
#*よく勝田の留置線にいたり、適当な駅の退避ホームで停まっていたりするのが見られる。知らない人は何の車両かと思う。
#面影はないけど、これも485系からの改造車。
#電源車はソロ活動が盛ん。
#*通称『ゆうマニ』。ゆう用に改造されたマニ50形電源車の事で、ソロ活動とは言っても電源車としてではなく、双頭連結器装備を買われての活動。配給または廃車となる車両があった時に、連結器の種類が違う機関車と車両との「手繋ぎ役」として間に挟まれる事が多い。
#現在の車内はお座敷であるが、登場当時は3列のリクライニングシートだった。
#*車内にディスコもあったという。
 
===リゾートサルーンフェスタ===
#くちびるオバケ。
#*展望の良い大型の正面窓+タラコ唇+白の塗装・・・。ついたアダ名が「オバQ」
#**ちなみに唇を開けて'''喋る'''
#**何となくシロイルカにも見える。
#*夜中に突然こんなのと遭遇したらダッシュで逃げ出してしまいそうなインパクト。
#*さすが後にチクビームやら生み出す幡生工場!変態改造には抜かりがないぜ!
#引退後、タイ国鉄に売ろうとしたらしい。
#現在は山口県の民家に先頭車が保存されている。夜中に(ry
 
===リゾートやまどり===
#群馬にいた「やまなみ」と「せせらぎ」が合体して生まれた車両。
#*昔は色が違ったが合体したことにより統一された。
 
[[Category:列車|しよいふるたわ]]

2013年8月12日 (月) 19:47時点における版

ダイハツの噂

  1. 大阪発動機工業
    • 昔はエンブレムに大阪城が描かれてた。
  2. 「いつかはクラウン」だが、軽しか売れていない。
    • でも技術力は親会社のトヨタよりも高いよ。
      • 寝言は寝て言え。
    • フラッグシップのダイハツ・アルティスは、トヨタのOEM車。
      • 元はカムリ
      • その下のクラスとの開きが大きすぎる。ベルタあたりOEMしたらどうだろう。
      • 昔はシャレードやアプローズがあったが。
      • カムリがフルモデルチェンジでハイブリッドオンリーになると同時に生産終了。買ってたのはダイハツ関係者が殆どらしい…。
        • と、思ったらカムリのモデルチェンジから半年後の2012年5月に復活した。勿論、ハイブリッドオンリー。
      • アルティスとビーゴとの隙間を埋めるように突然出てきたダイハツ・メビウスはプリウスα(5人乗り)のOEM。
    • 新型タントカスタムのターボ付きとかコペンなんかは、値段で言えば軽のクラウン
      • いやいや、タントカスタムターボ=軽のクラウン、コペン=軽のセルシオだ。
  3. トヨタ様のしもべであり、ラッシュ/ビーゴやパッソ/ブーンなど小排気量車の開発を担当している。
    • 現在はトヨタの小型ワゴン&ライトバンのプロボックス/サクシードもダイハツの工場で生産しています。以前はカローラのワゴン&バンも委託生産をしていた。
    • ダイハツ製作の車(パッソ・ラッシュ・bB)は、同じ機能でもトヨタと微妙に仕様が違う。(例えばキーフリーシステム)
      • ブーンに至ってはパッソにはないこんな過激なものが!
        • 前作ストーリアの名残です
    • シエンタはダイハツ謹製だがトヨタのみの販売。実質後継のパッソセッテはブーンルミナスのOEM。
      • パッソセッテの型式はダイハツ式(M502EとM512E)
    • 現在の会長は元トヨタ副社長で社長は元トヨタ専務。前の社長も元トヨタ専務。副社長以下の取締役にも元トヨタの方々が幹部に名を連ねる。
  4. 1995年ごろのCMで、「あかーん、あかーん、ダイハツ乗らな、あかーん、あかーん、ほかのに乗ったら、あかーん、あかーん。」というのがあった。熊が何かを投げるしぐさ。
    • 俺は脳内で「乗らな」と「乗ったら」の位置をわざと入れ替えて歌っていた。
    • 大阪の企業らしく、たまに面白いというかヘンテコリンなCMを作る。
  5. 軽トラックのハイゼット・トラックは、値段が他社よりも安いためか全国的に売れている。
    • まぁ、スタイリングが保守的だからねぇ。乗ると意外に好印象なんですよ。byピーター・バカラン
    • ぶっちゃけ、ほぼ同じ値段なら、スズキのキャリィよりハイゼットの方が10倍はいい。
    • そりゃ、ハイゼットはキャブオーバーのスタイルを続けているからね。軽トラは前にタイヤがあっちゃいけませんぜ。
    • 軽トラオーナーに多い農業関係者は多分保守的思考な人が多いと思う。
  6. 時々、突拍子もないデザインを採用してくる。ミゼットとか。
  7. 何気にぶっ飛んだ企画がまかり通る。古くは360cc軽最強エンジン搭載のフェローMAX2ドアハートトップ、最近だと一連のハローキティバージョンの作りこみ等。
    • ミゼットIIやネイキッド、コペン等「採算取れるのか?」と心配したくなる車種がポッと出たりする(大昔はフェローバギーなんてのがあった)
    • リーザスパイダー、ミラRV-4、ハイゼットスーパージャンボ、同デッキバン等、地味ながらも奇天烈なモデルも結構多かったりw
  8. 地味に群馬県民に嫌われている.ダイハツ九州
    • 群馬県民は前橋市から会社移転を強引にされたのを根に持っているらしい、
    • 地元住民からも嫌われているらしい。
  9. どうしてもオート三輪メーカーとしか思い出せない。
    • 平成初期に免許を取った世代だと「ミラとシャレード」しか思い出せない。
    • その辺の車のスタイリングがST165セリカに通じる丸っこさがある気がする。
  10. かつてフラッグシップのシャルマンを知っていたら相当のダイハツ通。
    • ようはカローラのダイハツ生産版(初代はE20系・二代目はE70系ベース)なのだが、上級グレードではこのクラスの車としてはとてもゴージャスな内装と装備を持っていた。
      • しかもカローラ系の部品流用が効くのでレビン/トレノのツインカムエンジンや足回りパーツを移植してスポーツセダン化する事も可能なので、一部の人間にとって隠れた人気車だったりする。
        • なお最終型の2代目モデルは、当時の本家カローラには無かった4速AT(80年代前半のコンパクトクラスでは画期的なこと)を採用していたことがある。
    • D1グランプリに出てたから知ってる人も多そうな珍車。
    • 我が家の1970年代の自家用車は「ダイハツ・コンソルテ」でしたよ・・誰も知らないだろうなぁ(トヨタパブリカの外見で中身がダイハツ製)
  11. 販売店をカフェみたいにするらしいが、田んぼと牛しか分からん田舎のジジババにカフェは必要だろうか?
    • 若い女性にとってみれば自動車ディーラーは「1人で入りにくい」雰囲気だからじゃないの?
    • ライバルのスズキが「二輪兼業でツナギ着たオッチャンが出てくる○○輪業」みたいな店が販売網だったりするからそれの差別化とか。違うなw
  12. 最近は阪急色が好きなようである。
    • 実際現行ムーヴはシルキーマルーンクリスタルメタリックって色を出してるぐらいだからねぇ~。
  13. 近い将来、スバルと日本車メーカーNo.1の座を賭けて雌雄を決することが決まっている
    • その頃日本では、経済は破綻、国家は死滅寸前になっており、軽自動車でさえ高級品になっている。ちなみにトヨタ本拠地壊滅でとっくに倒産している。
      • はずだったが、名古屋の笛でダイハツの不戦勝になった。
      • でも、ミラやムーヴに六連星付が出ることにもなった。
      • ただスバルファンはスバルの提携=短期間ということを知っているのであきらめていない。実際エンジン性能はあと10年は負け無しとスバルファンは自負している。
      • そして見事にディーラー側からDEXが白眼視というレベルではないほどの弾圧を受けている。勝敗は明確。
        • DEX>>>bB>>>(越えられない壁)>>>COO
    • 昔は電気自動車に一番力を入れていたメーカー。
  14. 昔、フランスのソレックスというメーカーと手を組んでモペット(いざとなったらペダル漕いで自転車にもなる原付)を売り出したが、サッパリ売れなかった。
  15. 1970年代のダイハツ製三輪原付バイク「ハロー」も意欲的モデルだったが、時代が付いてこれなくてサッパリ売れず。以来、バイク業界からは完全に手を引いた模様。
    • スバル360発売に先駆けること7年、「Bee」という本格3輪乗用車を発売したことがある。これも欧米の4輪を無理やり3輪にしたような節税車とは異なり、本格的で洗練されたものだったが、時期尚早で売れず1年ちょっとで生産中止。
    • 「ハロー」のようにコーナーリング時に前半部が左右にスイングする三輪車の基本特許は、ダイハツが所有していた。自社生産から手を引いた後、生産権をホンダに売却した。
  16. 親会社のトヨタは三井グループなのに、ダイハツは三和グループ
  17. 阪急の車両のドアの装置を作っていた。

車種別の噂

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タント

タントカスタム
  1. 軽のくせにかなり広い。

ミラ

L200/210

  1. 発売当初のCMは相当ぶっ飛んでいた。
    • キャッチコピーは「ミラ・ニッポン」

L500/510

  1. 森口エンジン。
  2. この代のみ4気筒エンジンの設定があった。

L250/260

  1. スポーツタイプはカスタムではなく何故か「アヴィ」。
  2. かつては車いすごと乗り込めるタイプも存在していた。

L275/285

  1. 俺ミラじゃねーし。
  2. やっとカスタムが出てきた。
  3. 2代目プレオの正体。
  4. ミラ イースの登場に伴い、2013年2月からセダンは何と5MT!の1グレードのみに。今時スポーツカーでも無いMT専用車。

ミライース

  1. ちゃんと覚えるんだ、ブルース!
    • このCMに思いっきり落胆したレガシィ乗りは数知れず。
    • ティザーCMは瑛太が出ていた。
  2. ガソリン車最強クラスの低燃費と驚異の低価格を兼ね備えたすごい軽。
  3. 日本語版Wikipediaの某LTAが鳴りを潜めてくれて助かったよ。もし今もアクティブだったら格好の餌食だったはず。
  4. 元々はエッセの後継車の扱いだったが、暫くしてから上記の通りミラセダンAT/CVT車の後継も兼ねる事になった。

ミラココア

  1. ミラジーノの後継車種。
  2. 実質、スイーツ(笑)御用達。
    • CMでのウエンツ瑛士の草食男子っぷりがなんとも…。
  3. 2012年のマイナーチェンジで燃費性能が大幅に向上した。

ムーヴ

  1. TNP27
    • 裏付けを表に出してどうする
  2. 5代目は2代目ステラの正体でもある。
  3. 5代目後期型では軽初の低速域衝突回避支援ブレーキシステムを搭載。

ムーヴコンテ

  1. カクカクシカジカ。
    • 元々この車のマスコットキャラであったが、最近はフェアのお知らせやアイドリングストップ技術の広告にも出演するなど、最早ダイハツ自体のマスコットキャラになりつつある。
  2. 地味に親方ブランド初の軽自動車として売り出されることになった

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