ページ「東京メトロ日比谷線」と「横浜の食文化」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>ドリフ大爆笑'78
 
>無いです
 
1行目: 1行目:
*[[東京地下鉄]]
#主食は[[#崎陽軒|シウマイ]]
*[[東京の地下鉄]]
#*シュウマイ(焼売)と言うと怒る。
都市高速2号線・路線記号H・ラインカラーは<span style="color:darkgray">'''グレー'''</span>
#**「怒る」って言ったって旧仮名遣いだから書きと読みが違うのは当たり前なわけで。
==日比谷線の噂==
#**新幹線のワゴン販売に「ヤキウリ」下さいと言って笑われたことがある。
# 日比谷線は両終端で民度が正反対だ。
#お茶といえばジャスミンティ
#*[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]も[[東京メトロ千代田線|千代田線]]も両終端で民度が正反対。
#*しかもホット。
#*[[東京メトロ東西線|東西線]]と[[東京メトロ銀座線|銀座線]]は?
#*実は、沖縄名物のさんぴん茶も、同じジャスミンティーである。
#**東西線も銀座線も[[東京メトロ有楽町線|有楽町線]][[東京メトロ南北線|南北線]]も両終端で民度が正反対。
#この街以外の人は、野菜あんかけラーメンを「サンマーメン」と言わないことをこの街の人は知らない。
#***↑残る[[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]]は?
#*サンマーメンは「秋刀魚の入ったラーメン」と良く勘違いされるが全然違う。
# 実はホリエモンは逮捕された際、[[六本木]]駅から小菅行きの特別列車で移送されたとの噂がある
#*漢字で書くと「生馬麺」。中の野菜(特に[[根菜#ニンジン|ニンジン]])が、出来のよいものだと適度にしゃきしゃきしていて、それで[[馬]]も[[ヒト|人間]]も元気にできるからかな?
# 建設時期が古いので電車が小さい。そのため[[東京急行電鉄|東急]]でも[[東武鉄道|東武]]でも鼻つまみ。
#*先日テレビで「横浜でサンマーメンを置かないラーメン店を見つけるのは難しい」とかいっていたが、今やどうみても少数派。
#*小さいというか、「短い」。これは建設時期のせいではなくて築地に急カーブがあるからだが、[[朝日新聞|朝日新聞社]]が自分の土地を通過させなかったためにそうなったという噂が。
#「崎陽軒のシウマイ」と「横濱チャーハン」以外は駅弁だと認めていない。
#*営団が東武より東急のほうが利用者が見込めると思って東急にあわせたけど実際に作ったら東急の利用者はほとんどが渋谷へ行き東武の利用者が予想以上に増えたため今のような混雑になってる。結局原因は営団の判断ミス。
#*「[http://www.ofunaken.co.jp/ 鯵の押寿司]」も捨てがたい。([[鎌倉市|鎌倉]]名物だけど)
#**その為に千代田線をつくる事になった。これがきっかけで、東京の地下鉄は[[ロンドン]]並みのカオス度になった。
#横浜市の水道水はミネラルウォーターよりもおいしいとの事。
#*日比谷線ができる頃、東武は4ドア20m車をいち早く導入し、日比谷線でもそれを推した。しかし、東急は当時3ドア18m車ばかりだったので18m車を推した。東急に従った営団もさることながら、東急の先見性の無さのせいと言える。現在は両者とも20m車ばかりになっているが、東急側は日比谷線にあまり乗り入れず、東武側は各駅停車の大部分が乗り入れているのは皮肉と言うべきか。
#*そんなこと無い。東京都心よりちょっとマシなだけ。
#**というよりも東急は当時20m車を走らせることができなかった。
#*水道局の公務員は、ミネラルウォーターを飲んでいるという噂。
# ロッポンギとアキハバラを結ぶ外人御用達路線。
#**職員だけでなく、部外者を招いた行事の時などにもお出しております。
#ウッチャンナンチャンの名作コントで「日比谷線vs.銀座線」というのがある。
#*[http://www.city.yokohama.lg.jp/suidou/hamakkodoshi/ はまっ子どうし]という、[[山梨/郡内#道志村の噂|道志村]]の水源から採ってきたボトルドウォーターがある。
#*銀座駅に着いた日比谷線と銀座線の電車が口喧嘩を始めるという内容。あまりにくだらないので鉄道ヲタク必見。
#**はまっ子どうしは安いけどまずい。普通の水のほうがうまい
#*そのリメイク版で「[[東京都交通局大江戸線|大江戸線]]vs.南北線」というのもある。
#***それでも日本産ミネラルウォーターとしては売り上げダントツ。
#いまだに東急1000系が異色を放っている(他社線ではほぼ当たり前と化しているVVVFやステンレスだけどこの路線は新車がほとんど入ってこないため)
#**横浜の水の数割を作る水道企業団の水道水はボトルウォーターがあり、見学などでもらえる。塩素そのままのビックリするほど普通の水道水。
#*今は東武の乗入れ車も全部ステンレス。20050系からVVVFインバータ。非対称前面。'''[[東急車輛製造|東急車輛]]製'''。
#*一軒家の水道水はおいしいよ。東京とは比べ物にならない。水系の違いか?
#*日比谷線で東急車が目立つのは、メトロの車両はアルミ無地に目立たないグレー、東武は鈍くさい感じのマルーンなのに対して、彩度の高い紅の帯を巻いているので、視覚的に目立つと言うだけ。
#**「日本の水道水はまずい」とかいう人は、その臭いや味が実はビルやマンションの給水システムの腐食によって付加された物であったりするということに怏々として気が付かなかったりする。
#'''とにかく走行中うるさい。'''
#**あと地域の水道管な。
# とにかく大事故や大事件が多発する呪われた路線。
#**津久井湖の近くが水源になっているので比較的うまい。実は、海の近くにはまともな飲み水がなかったから、その昔に津久井から水道管を引いてきた。東京は多摩川か利根川が水源なうえに、消毒臭い。
#*↑中目黒の脱線事故、サリン撒布、等々
#*船舶用の真水は横浜で給水することが多い。水が美味くて、有機物をあまり含まないので腐りにくいから。
#**神保町火災では、図らずも日本の地下鉄車両の難燃性を証明した(火元の車両しか燃えなかった)。しかも、それからさらに強化されている。
#**それが昔は外国人船乗りに珍重され「ゴールデンウォーター」と呼ばれていた事実を今では余り伝えない。黄金水的な意味で。
# あまりにも大回りしているので上野~銀座は銀座線でショートカットした方が速い。
#*市内で、実家含めてマンション3軒に居住。どれもそこそこおいしかったので、もっとまずい国産ミネラルウォーターを飲んでショックを受けたことがある。
#豚骨醤油の通称「家系ラーメン」の本家があるため、ラーメンのご当地でもある。
#*総本山の「吉村家」は元々磯子区新杉田にあったが、横浜西口に移転した。移転後は常連から「味が落ちた」と言われ昔ほどの威光は無くなった。
#*最近は、環状二号線沿にラーメン屋が集中している。
#**「環二家」という、取って付けたような名前のラーメンが意外と一番美味い(私見)吉村家正統継承者らしい。いつも並んでる。
#中華街が近いので、中華が食べたいときは中華街にいくものだと思っている。そのため中華料理に求める水準が妙に高い。
#*それはよっぽど中華街の近所に住んでる人の話。普通の横浜市民はあまり中華街には行かない。
#*実は中華街の近所の人(中区民)は観光地である中華街には近づかない。何故なら中華街から流れてきた近所の中華(台湾)料理屋の方が美味しいから。
#**特に中華街の(よく雑誌やTVで紹介されるような)有名店には行かない。まずくて高いから。
#**黄金町辺りに美味しい水餃子のお店が昔あった気がする
#*瀬谷に住んでいたけど、よく、保土ヶ谷バイパスのって食いに行きました。
#*[[反町]]に、中華街の店の支店が何軒かある。中山飯店以外はレベルが高いが、値段は安い。
#3時のおやつは鎌倉カスター
#*仙台が舞台のジョジョ4部に鎌倉カスターが出てきたのは謎。
#*ていうか、ヨーグルト復活させてくれ。
#食後には浜なしを食べる。


====
==崎陽軒==
[[東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線|東急東横線]]/菊名・日吉←)中目黒 - 恵比寿 - 広尾 - 六本木 - 神谷町 - 霞ヶ関 - 日比谷 - 銀座 - 東銀座 - 築地 - 八丁堀 - 茅場町 - 人形町 - 小伝馬町 - 秋葉原 - 仲御徒町 - 上野 - 入谷 - 三ノ輪 - 南千住 - 北千住(→[[東武伊勢崎線・日光線|東武伊勢崎線]]/北越谷・東武動物公園)
#シウマイは「[[wikipedia:ja:崎陽軒|崎陽軒]]」に限る。
#昔に比べると味が落ちた気もするが、やっぱり崎陽軒。
#通常のシウマイと真空パックシウマイはほとんど別物。
#*真空パックはレンジでチンしてすぐ食べるとまずい。時間をおいて冷まして食べるとおいしい。
#**普通のシウマイもチンして食べると不味い。冷たいとき美味しく作ってある。
#中学の頃弁当に崎陽軒のシウマイが普通に入っていた、ということを友人に言ったら驚かれた。
#磁器の醤油差し「ひょうちゃん」の蓋がコルクからゴムに変わってしまったのが惜しい。
#*ゴムに変わってから蓋を開けた時によく醤油が飛び散る様になった気がする。
#*醤油差し「ひょうちゃん」コレクターが結構居る。
#*「ひょうちゃん」はなんと[http://www.ymkco.co.jp/hyou.html 愛知県の電器メーカー]で作られていた!
#**全部で90種類か。まっとうに全部集めたら焼売中毒になりそうだ。
#販売員「シウマイレディ」は横浜都心から離れるほど老けていく、気がする。
#街中の、パチンコ屋の隣にぽつんと崎陽軒の売店があったりする
#*第三京浜港北インター付近のラブホ街にポツンと営業されている。よく潰れずに営業してるよな(笑)
#**そりゃそうよ、その売店の真ん前が崎陽軒の工場だもの。出来立てほやほやのシウマイ弁当は絶品だぞ。
#[[テレビ神奈川|tvk]]のsakusakuで木村カエラが崎陽軒のオバサンのまねをする。「オイシイシュウマイカッテイキナ」
#[[京浜急行電鉄|京急]]の快特がとまる駅には必ず崎陽軒がある
#崎陽軒のシウマイは添加物や化学調味料が一切使われていない。周富輝に爪の垢を煎じて飲ませたい位である。
#*爪の垢がある食品会社は嫌だが・・・
#市民は崎陽軒で買うので、家庭では焼売は作らない。
#*横浜市の一家庭のシウマイ平均年間支出額が都道府県庁所在地中ダントツ1位(2687円:2002年)なのは言うまでも無い。
#県内の他市町村から見たら、『シュウマイなんて、どこで食べても一緒!』と突っ込みを入れたくなる
#*違いがわかればハマっ子の仲間入り
#*他市民だけど、やっぱうまいよ、あれ。
#このシウマイは車内販売で流れ流れて遠く北海道は函館の地まで車内販売で残っている。
#センター試験の試験監督の弁当も毎年シウマイ弁当である。


[[Category:東京の地下鉄|ひびやせん]]
==関連項目==
[[Category:東京の鉄道|ひびやせん]]
*[[神奈川の食文化]]
[[Category:横浜市|しよく]]
[[Category:神奈川の食文化|よこはま]]

2014年1月30日 (木) 17:01時点における版

  1. 主食はシウマイ
    • シュウマイ(焼売)と言うと怒る。
      • 「怒る」って言ったって旧仮名遣いだから書きと読みが違うのは当たり前なわけで。
      • 新幹線のワゴン販売に「ヤキウリ」下さいと言って笑われたことがある。
  2. お茶といえばジャスミンティ
    • しかもホット。
    • 実は、沖縄名物のさんぴん茶も、同じジャスミンティーである。
  3. この街以外の人は、野菜あんかけラーメンを「サンマーメン」と言わないことをこの街の人は知らない。
    • サンマーメンは「秋刀魚の入ったラーメン」と良く勘違いされるが全然違う。
    • 漢字で書くと「生馬麺」。中の野菜(特にニンジン)が、出来のよいものだと適度にしゃきしゃきしていて、それで人間も元気にできるからかな?
    • 先日テレビで「横浜でサンマーメンを置かないラーメン店を見つけるのは難しい」とかいっていたが、今やどうみても少数派。
  4. 「崎陽軒のシウマイ」と「横濱チャーハン」以外は駅弁だと認めていない。
  5. 横浜市の水道水はミネラルウォーターよりもおいしいとの事。
    • そんなこと無い。東京都心よりちょっとマシなだけ。
    • 水道局の公務員は、ミネラルウォーターを飲んでいるという噂。
      • 職員だけでなく、部外者を招いた行事の時などにもお出しております。
    • はまっ子どうしという、道志村の水源から採ってきたボトルドウォーターがある。
      • はまっ子どうしは安いけどまずい。普通の水のほうがうまい
        • それでも日本産ミネラルウォーターとしては売り上げダントツ。
      • 横浜の水の数割を作る水道企業団の水道水はボトルウォーターがあり、見学などでもらえる。塩素そのままのビックリするほど普通の水道水。
    • 一軒家の水道水はおいしいよ。東京とは比べ物にならない。水系の違いか?
      • 「日本の水道水はまずい」とかいう人は、その臭いや味が実はビルやマンションの給水システムの腐食によって付加された物であったりするということに怏々として気が付かなかったりする。
      • あと地域の水道管な。
      • 津久井湖の近くが水源になっているので比較的うまい。実は、海の近くにはまともな飲み水がなかったから、その昔に津久井から水道管を引いてきた。東京は多摩川か利根川が水源なうえに、消毒臭い。
    • 船舶用の真水は横浜で給水することが多い。水が美味くて、有機物をあまり含まないので腐りにくいから。
      • それが昔は外国人船乗りに珍重され「ゴールデンウォーター」と呼ばれていた事実を今では余り伝えない。黄金水的な意味で。
    • 市内で、実家含めてマンション3軒に居住。どれもそこそこおいしかったので、もっとまずい国産ミネラルウォーターを飲んでショックを受けたことがある。
  6. 豚骨醤油の通称「家系ラーメン」の本家があるため、ラーメンのご当地でもある。
    • 総本山の「吉村家」は元々磯子区新杉田にあったが、横浜西口に移転した。移転後は常連から「味が落ちた」と言われ昔ほどの威光は無くなった。
    • 最近は、環状二号線沿にラーメン屋が集中している。
      • 「環二家」という、取って付けたような名前のラーメンが意外と一番美味い(私見)吉村家正統継承者らしい。いつも並んでる。
  7. 中華街が近いので、中華が食べたいときは中華街にいくものだと思っている。そのため中華料理に求める水準が妙に高い。
    • それはよっぽど中華街の近所に住んでる人の話。普通の横浜市民はあまり中華街には行かない。
    • 実は中華街の近所の人(中区民)は観光地である中華街には近づかない。何故なら中華街から流れてきた近所の中華(台湾)料理屋の方が美味しいから。
      • 特に中華街の(よく雑誌やTVで紹介されるような)有名店には行かない。まずくて高いから。
      • 黄金町辺りに美味しい水餃子のお店が昔あった気がする
    • 瀬谷に住んでいたけど、よく、保土ヶ谷バイパスのって食いに行きました。
    • 反町に、中華街の店の支店が何軒かある。中山飯店以外はレベルが高いが、値段は安い。
  8. 3時のおやつは鎌倉カスター
    • 仙台が舞台のジョジョ4部に鎌倉カスターが出てきたのは謎。
    • ていうか、ヨーグルト復活させてくれ。
  9. 食後には浜なしを食べる。

崎陽軒

  1. シウマイは「崎陽軒」に限る。
  2. 昔に比べると味が落ちた気もするが、やっぱり崎陽軒。
  3. 通常のシウマイと真空パックシウマイはほとんど別物。
    • 真空パックはレンジでチンしてすぐ食べるとまずい。時間をおいて冷まして食べるとおいしい。
      • 普通のシウマイもチンして食べると不味い。冷たいとき美味しく作ってある。
  4. 中学の頃弁当に崎陽軒のシウマイが普通に入っていた、ということを友人に言ったら驚かれた。
  5. 磁器の醤油差し「ひょうちゃん」の蓋がコルクからゴムに変わってしまったのが惜しい。
    • ゴムに変わってから蓋を開けた時によく醤油が飛び散る様になった気がする。
    • 醤油差し「ひょうちゃん」コレクターが結構居る。
    • 「ひょうちゃん」はなんと愛知県の電器メーカーで作られていた!
      • 全部で90種類か。まっとうに全部集めたら焼売中毒になりそうだ。
  6. 販売員「シウマイレディ」は横浜都心から離れるほど老けていく、気がする。
  7. 街中の、パチンコ屋の隣にぽつんと崎陽軒の売店があったりする
    • 第三京浜港北インター付近のラブホ街にポツンと営業されている。よく潰れずに営業してるよな(笑)
      • そりゃそうよ、その売店の真ん前が崎陽軒の工場だもの。出来立てほやほやのシウマイ弁当は絶品だぞ。
  8. tvkのsakusakuで木村カエラが崎陽軒のオバサンのまねをする。「オイシイシュウマイカッテイキナ」
  9. 京急の快特がとまる駅には必ず崎陽軒がある
  10. 崎陽軒のシウマイは添加物や化学調味料が一切使われていない。周富輝に爪の垢を煎じて飲ませたい位である。
    • 爪の垢がある食品会社は嫌だが・・・
  11. 市民は崎陽軒で買うので、家庭では焼売は作らない。
    • 横浜市の一家庭のシウマイ平均年間支出額が都道府県庁所在地中ダントツ1位(2687円:2002年)なのは言うまでも無い。
  12. 県内の他市町村から見たら、『シュウマイなんて、どこで食べても一緒!』と突っ込みを入れたくなる
    • 違いがわかればハマっ子の仲間入り
    • 他市民だけど、やっぱうまいよ、あれ。
  13. このシウマイは車内販売で流れ流れて遠く北海道は函館の地まで車内販売で残っている。
  14. センター試験の試験監督の弁当も毎年シウマイ弁当である。

関連項目