もしあの選手の守備位置が○○だったら

2010年6月4日 (金) 11:42時点における>羞恥心なしによる版 (→‎王貞治)
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プロ野球界には高校時代は投手で、プロ入り後に野手に転向して大活躍、というケースがよくあります。もし、あの選手が野手に転向しなかったら?

  • 項目の追加は五十音順にお願いします。

愛甲猛

  1. 中日へのトレードはなかったかも?
    • 横浜からオファーがあったかもしれない。

イチロー

  1. 年間13,4勝くらいの投手にはなる。
    • あれだけの身体能力と探究心があれば、山田久志とまではいかずとも山沖くらいの投手にはなる。

井上一樹

  1. 中日一筋の20年選手にはならなかっただろう。

王貞治

  1. 当然、ホームランをはじめ打撃に関する記録は吹き飛ぶ。
    • 野村克也が本塁打・打点の最高記録となる。
      • それでも長嶋茂雄より評価が下に見られてしまう。
  2. 1961年に進められていた阪急へのトレードもあっけなく成立。
    • 当然、「ON」という言葉も生まれない。
      • でも投手のままだったらトレード話自体出なかった可能性もある。
  3. 巨人の背番号1は高田・末次・堀内あたりがつけていたかも。
    • 王氏の背番号は18か19あたりか?
      • 空いていたので最初から1を付けていたんだよ。でも、誰かに奪われていた可能性は充分にある。
      • そうなら投手として大成した場合、1番がエースナンバーになっていた可能性はありますね。
        • 現に高校野球はそうなっている。
  4. 巨人の背番号1は永久欠番にならなかった可能性もある。
  5. 打線が手薄になるので、川上巨人軍が大物助っ人を獲得したと思う。

川上哲治

  1. 「史上初の2000安打」ではなく「史上初の200勝」を達成していた。
  2. ダウンスイング信仰が日本球界に蔓延することはなかった。

松井稼頭央

  1. 西武はもっと早くAクラスから陥落していた。

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