「交通マナー/大阪」の版間の差分
< 交通マナー
ナビゲーションに移動
検索に移動
(分割) タグ: ビジュアルエディター |
(相違点なし)
|
2022年5月17日 (火) 15:08時点における版
- 大阪の車道で、信号が青になってちょっとでもスタートが遅れると、後ろからクラクションが鳴る。
- 黄色信号の意味としては「アクセル踏め」
- ゆえに、大阪での信号待ちはわき見を許さない。青になる瞬間1秒前にはクリープ現象を駆使して進むのが常識。
- 大阪の車道で、信号が黄色のときに停車すると後ろからクラクションが鳴る、もしくは追突される。
- 最近は自分の左右方向の見切り発車する歩行者・自転車・車を恐れて止まる人も多い。
- 教習所でまず習うのが「信号が変わっても追突されないように進め」らしい。赤になっても5秒までならOKとか
- 青はススメ
- 黄色は注意してススメ
- 赤は一気にススメ
- と、教習所で習いましたが?
- 上記のような危険な状態にもかかわらず、歩行者は当たり前のように信号無視をする。
- 歩行者信号が青でも渡ったらクラクションが鳴る。そのため歩行者も「あれ、なんで鳴らされたんやろ?」とふと考えてしまう。
- 歩行者優先をわかってないやつが多い。不届き者は片っ端からしばかなあかん。
- 歩行者信号が青でも渡ったらクラクションが鳴る。そのため歩行者も「あれ、なんで鳴らされたんやろ?」とふと考えてしまう。
- 交差点で信号が青に変わっても1台も進まないことがある.無理矢理つっこんだ交差する道の車が前が詰まっているために交差点内に残り,こっちの進行方向の道をふさいでしまうから.大阪市内でよく見る。
- 信号を守らない。信号はアドバイスだと思っている。
- 青:進め 黄:注意 赤:アタックチャンス!!
- 青:渡れ 黄:急いで渡れ 赤:気を付けて渡れ ともいう。
- 青:進め 黄:進め 赤(2~3秒なら):まだ行ける。
- 青:進め 黄:進め 赤:皆でわたれば怖くない。
- 基本的に青と黄色は同じカテゴリー
- 嘉門達夫曰く、「青は進め 黄色は進め 赤は気をつけて進め」
- それは嘉門ではなくてはなわの歌
- 特に「なにわ」ナンバーがそれに該当
- 「なにわの黒ベンツ」は確かに迫力ある。特に,スモークガラスのやつ。
- 横断歩道での徒歩も同じ。青、チカチカはもとい赤なら「車側も轢けないだろうから歩いて進め」
- 横浜での深夜、通行者も車両も無い横断歩道を赤信号で渡ったら、たまたま通りかがった神奈川県警に怒られてビックリしたよ。そんな関西人。
- 信号通りに赤で止まったのに、後ろの大阪人が「なんやこいつ」みたいな目で見てくるのはどうにかならんのか。交通ルールを守らない人らが多い・・・
- なんでとまるんや。はよういかんかいな。
- というか、全国的にこれが普通なのでは?
- 大阪の周辺地域(なぜか大阪市内では少ない)では、「角停め(かどどめ・鯱止め)」といって、交差点の角にも普通に車を停める。
- 吹田、豊中、摂津辺りに車で行った時、普通にやってるのでかなりビビッた(by埼玉県民)
- 名古屋での駐停車とそっくり。
- 大阪府内のR176は路上駐車のオンパレード
- ハザードを出せば交差点内でも駐車可。二重駐車も問題なし。
- 6車線の御堂筋は両側から多重駐車で真ん中に車1台分の車線しか無い事もある。
- ♪御堂筋はこんな日も 一車線しか動かない
- 少なくとも淀屋橋~難波千日前の側道は常時ただの駐車場。側道を自転車専用化するという噂が何回も出てきているが……
- ミナミではよくあることです
- そういう場所に駐車してて、時を忘れて我に帰りクルマに戻ると、真ん中車線にぽつんと1台置いてけぼりになって、すげーひんしゅくを買うことやポリに「何考えてんねん!」的ツッコミも日常茶飯事。
- そしてポリに「ちょい前までは周りにたくさん停まっとたんやからしゃーないやろ!」と口答え。
- さらにポリが「そんなん空気読めへんおまーが悪いわ!」嗚呼、永久漫才機関……
- そしてポリに「ちょい前までは周りにたくさん停まっとたんやからしゃーないやろ!」と口答え。
- 最近は、駐禁取締りが厳しくなったさかい、故障か事故と思わせるために横列駐車するんや。ポリ公も縦列と違って横列やったら事故やろと思うてくれるから、大丈夫やで。
- 駐禁切られた時に、自己申告で行く人間はほとんどいない。納付督促状が来るまで待ち、それが来たのを見てようやく支払う。
- 自己申告で早めに納付するに行くと警官に「アホやなあ、ぎりぎりまで粘って生きなアカンで」と言われるとか。
- 駐禁切られた時に、自己申告で行く人間はほとんどいない。納付督促状が来るまで待ち、それが来たのを見てようやく支払う。
- 6車線の御堂筋は両側から多重駐車で真ん中に車1台分の車線しか無い事もある。
- 全ての道が駐車場。駐車禁止、駐停車禁止の看板の見分けが付かない人が多い。
- しかし、最近の道交法改正で駐車違反は激減した。
- 大阪府内の駐車禁止、駐停車禁止の標識のほとんどに「自動車」という補助標識がある。自転車や原付は駐停車してもいいのかいな。
- 地方に行くと路上駐車がないので走りやすい。
- 大阪の車が他所では運転が荒いっていわれる理由はコレ。
- 「和泉」ナンバーは嫌われるらしい。交差点でやり回しのごとく曲がるとか(しません)、何かあったらどぎつい泉州弁や河内弁でまくし立てられるとかいう噂が。大阪の人間がおもしろがって言っているだけな気もしますが。
- 煽られたり、割り込まれたりした暁には、降りてきて車から引きずり降ろされるかも。(経験者)
- でも、大和川以南はすべて和泉ナンバーですが・・・
- 堺ナンバーも荒い。
- その和泉ナンバーの車を持っている人に、覆面パトカーを煽った猛者がいるらしい。逆に覆面に煽られたやつもいた。
- 名古屋の友達は和泉ナンバーの当り屋に遭遇して一生金をせびられるらしい。
- 和泉ナンバー管内で「追突歓迎即現金」のステッカーを貼ったドレ車を多数目撃。
- 阪神タイガースのステッカーを貼っても厄除けにはならないのか?
- 和泉ナンバー管内で「追突歓迎即現金」のステッカーを貼ったドレ車を多数目撃。
- 堺市専用の堺ナンバー車ドライバーの中には、「和泉」ナンバー車ドライバーのDNAが入っていない訳が無い。荒さは堺ナンバー≧和泉ナンバー。
- 国道26号でその「堺」ナンバー車に幅寄せをカマシタ「岐阜」ナンバーのDQNが、堺ナンバー車にのっていた普通のオッサンにボコボコにされていた。大阪の人間はなめたら殺されますよ。お兄さん。
- 和泉ナンバーは自動車とだんじりの区別がついてないアホばっかり。これは事実。
- 対面通行の自動車道路で、前方の車がトロトロ(時速70kmぐらい)走っていたら確実に煽る。特に第二阪和酷道、南阪奈道路。
- 阪神高速では160キロで走っても煽るなにわナンバーのベンツが多い。
- 高速道路で大阪車を見かけたときはすぐ道を譲ろう、追突の危険性がある。
- ↑を書いた人はイナカモンやな。追突するぐらい煽るが、確実に追突はしない。それが大阪。
- 運賃が惜しけりゃ車に乗れ、命が惜しけりゃ電車に乗れ。
- 自転車は信号を見ない。轢いた方が負け。
- 特に東大阪市の布施エリア。自転車が交通量の激しい交差点を斜めに横切る。手を上げて。見えるかい!
- 自転車にせよ車にせよ、信号機を守らないバカが多すぎる。特に八尾街道沿い。これだから大阪はモラルがないと言われる。(by在阪地方出身者)
- 自転車が平気で商店街を疾走する。
- 自転車の運転マナーが全国一低い。
- 東大阪市の布施、西成区付近は自転車優先。普通に交通量の激しい幹線道路をチャリがゆうゆうと横断。
- 狭い道でよけるのは自転車じゃなく自動車。自転車の進路を妨害するとおばちゃんから睨まれる。
- ものすごい速さで走っているママチャリおばちゃんが多い。
- 特に東大阪市の布施エリア。自転車が交通量の激しい交差点を斜めに横切る。手を上げて。見えるかい!
- 同じ『大阪』ナンバーでも、北大阪と東大阪では随分と運転の内容が違う。東大阪の人間ではそうでもないが、北大阪の人間の運転で、勘が狂わされることがある。
- 因みに、大阪市の「なにわ」ナンバーはあまり大したことないだろう。
- 阪神高速道路の環状線は時計回りの一方通行、しかも、一部区間を除いて4車線なので、慣れると走りやすい。
- 慣れた頃には「割り込みのプロ」。みんな環状線の合流地点付近からアクセル全開。
- 大阪市内でもド街中にある都島自動車教習所では、路面教習の最終時限にて、教習所から北上して阪神高速守口線城北入口→環状線へ合流→環状線を一週半して土佐堀出口→土佐堀通→松屋町筋→本町通→御堂筋→千日前通→新なにわ筋→長堀通→四つ橋筋→中央大通→谷町筋→京阪国道→今里筋→都島通→教習所へ戻る という仮免ドライバーにとっては地獄のようなルートを走らされる(体験談)。しかも環状線や御堂筋、四つ橋筋などの大型一方通行では目的レーンへの車線変更で手こずれば減点対象。そのためか、卒業生は全国でも有数の事故率の低さだそうな。
- 「西成」「岸和田」ナンバーが出来るといいな。
- ついでに「河内」ナンバーも作って欲しい。
- 単車の運転マナーは超最悪。大阪府警も単車の信号待ち時の無謀割り込みの緊急取り締まりに乗り出した。
- バイクばっか捕まえんと他にやることあるやろ。
- 河内地域ではおばちゃんの単車の進路妨害をするとおばちゃんが激怒して車の窓ガラスを思いっきり殴ってくる。相手がやーさんのベンツでも関係なし。
- それでも大阪の交通マナーは、世界的に見たら良い方らしい・・・・・
- マジレスですまないが、真の大阪人は大都会人だけあってスマート。飛ばしても信号か警察に捕まるか事故することを理解しているので、ぶつかりそうになったら道を譲る、サンキューハザードを炊く・・・と常識は弁えているのだ。
- 大阪程度で怖がっていては、海外ではタクシーを使わないといけない。
- 車に阪神タイガースステッカーを貼ったり、グッズを乗せておくと、後ろからあおられない。
- 大阪で普通に運転できたら、運転技術は一人前である。
- 「運転技術」は身に付くが決して「運転マナー」は身に付かない。
- 平日昼間に阪神高速の高麗橋から入って神戸・湾岸方面へスンナリ入れたら教えることはもう何もない。
- わがままにならないと前に進めない。
- (東京など)「交通ルールに厳格」だったり、「安全運転がモットー」の地域で育った人にとっては、大阪エリアでの運転が恐怖に感じるかも…。
- この地域を運転する時は「煽られて当然と思っておいたほうが無難。
- 香川以外の四国内の、技術ゼロのクソノロマダラダラ運転より、メリハリのあるほうがよっぽどマシ。
- (東京など)「交通ルールに厳格」だったり、「安全運転がモットー」の地域で育った人にとっては、大阪エリアでの運転が恐怖に感じるかも…。
- 何車線の道路であっても、すべての車線が『追越車線』である。
- 阪神高速であろうが、近畿、阪和、西名阪であろうが、大阪外環状線、国道26号であろうが、そんなの関係ねえ!
- 大阪市内の片側二車線以上の道路はいつも殺伐としている。まさにアクロバット技。駐車車両があっても無謀運転する。特に「なにわ」ナンバー。
- 割り込み技術では負けるから、空いている車線に車線変更したがる「京都」「奈良」ナンバー車は駐車車両と右折車両のため、止まるハメになる。田舎でしか運転してないから。所詮。
- 片側二車線道路の仕組みは、左車線は駐車車両&左折により減速する車専用、右車線が普通に直進レーン。お急ぎの方は駐車車両&左折車両を避けながら左車線を猛スピードで走る。
- 京都市内でも然り。
- すべての車線がということはない。登坂車線がある場合は登坂車線が追越車線で他は、F1走行車線。
- 車線変更時のウィンカーは、「入って良いですか」じゃなくて「入るで」。出すと同時に入る。入ってから出す人も多い。
- 入ってから出すのはわりと営業車に多い。一般車はトラックにそういうことされて冷汗の経験があるので基本やらない。但しナンバーがゾロ目のVIPカーは知らん。
- 大阪市営バスは、営業運転中に速度超過で違反切符を切られた事がある。
- 大阪エリアでの車の運転では、「若葉マーク」または「紅葉マーク」も関係無しと考えるべし。(前述のように、場合によっては後ろからあおられる怖れもあるので…)
- 俺もタクシーの後ろ走ってて、狭い隙間に停車しようとしてたから安全のため減速したら市営バスに鳴らされた。初心者マークで姫路ナンバーだったのに。右車線空いてるだろがゴルァ。
- さすがにそれは無いと思われ。一応、若葉は庇ってもらえる。但し、あんまり酷い運転(やたらふらつくとか、いつまでも信号変わっても発進せんとか)してたらさすがに、鳴らすし軽く☓☓るけど。タクシーはそもそも何処行っても運転マナーが悪い。諦めるべし。
- 俺もタクシーの後ろ走ってて、狭い隙間に停車しようとしてたから安全のため減速したら市営バスに鳴らされた。初心者マークで姫路ナンバーだったのに。右車線空いてるだろがゴルァ。
- 大和川を越えると運転マナーが変わる(堺→大阪)。それまで従順に車線を守っていた車が、車線間を踊りだし爆走しはじめる。
- 日本一信号のつなぎが悪い都道府県。空いていても300mに一回止まらされるので、いら立ちが募る。それが運転の荒さにつながっているのかもしれない。