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==偽ゲームキューブの特徴== | |||
#ルイージが主役のゲームなんて出ているわけがない。 | |||
== | #サイコロとして使うことができる。 | ||
# | #実は[[偽日産自動車の特徴|ここ]]との共同開発。 | ||
#*或いはアップルコンピュータとの共同開発。 | |||
#奥行き:幅:高さが、1:2:3になっている。 | |||
#ゲームイチブからゲームハチブまで黒歴史。 | |||
#CPUがPentium3のカスタムバージョン。 | |||
#ゲーム以外の機能に関しても非常に多機能。DVD再生、MP3再生、Webブラウザとなんでもあり。 | |||
#*で、松下が「任天堂のは機能が多すぎる!」と、ゲーム機能に特化した互換機を出してしまう。 | |||
#任天堂のゲーム機で初めてROMカートリッジを採用。 | |||
#実は任天堂はこれでゲーム部門を休部するつもりで「ゲーム休部」と名付けた。 | |||
#[[電撃文庫ファン#ロウきゅーぶ!ファン|この作品]]あるいは[[wikipedia:ja:C3 -シーキューブ-|この作品]]とのタイアップ商品だ。 | |||
#ABXYボタンの大きさは全て同じだ。 | |||
#START/PAUSEボタンが大きくて押しやすかった。 | |||
#ミリオンセラーを連発している。 | |||
#*しかしスマブラDXの存在は忘れ去られている。 | |||
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=== | ==偽ゲームボーイの特徴== | ||
#売り上げ数はゲームギアはおろか、リンクス以下だ。 | |||
#よく見るとゲーム棒だ。 | |||
#マシンマンの相棒だ。 | |||
#「ゲームガール」もある。 | |||
#「ゲームBOØWY」だ。 | |||
#耐久力の無さで有名。腫れ物に触れるような取り扱いをしないとすぐ壊れる。 | |||
#*爆撃にあって耐えられるわけがない。 | |||
#**それどころか何もしないで壊れることもしばしば。 | |||
#それぞれのシリーズに互換性がない。 | |||
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=== | ===偽ゲームボーイブロスの特徴=== | ||
# | #カラーバリエーションモデルに「ブロス」とか付けなかった。 | ||
#* | #*ただのゲームボーイとして発売されていた。 | ||
#*もしくはそれぞれボタン配置が異なっていた。 | |||
#実は「ゲームボーイブラザーズ」だった。 | |||
#* | |||
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== | ===偽ゲームボーイポケットの特徴=== | ||
# | #始めっからバックライト搭載。 | ||
#*ゲームボーイライトなんて登場していない。 | |||
#実はジーンズのポケットに入るように設計された。 | |||
#* | |||
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[[Category: | ===偽ゲームボーイライトの特徴=== | ||
#カラーの出る数年前にはもう登場していた。 | |||
#ポケットより軽い。 | |||
#シリーズ最小。ミクロとか出てない。 | |||
#英名表記は「GAMEBOY LITE」だ。 | |||
#*DS Liteはこれを参考につけた。 | |||
#よく見たら右という意味だった。 | |||
===偽ゲームボーイカラーの特徴=== | |||
#よく見るとゲームボーイ'''カレー'''だ | |||
#*ゲームボーイ型のカレールーだ。 | |||
#*食べるとルイージになる。 | |||
#ゲームボーイカーラーだ。 | |||
#*髪をカールさせる機能が付いている。 | |||
#256色対応だ。 | |||
===偽ゲームボーイアドバンスの特徴=== | |||
#最後に出されたソフトが新作だ。リメイク作品?なにそれ? | |||
#よく見るとゲームボーイアドバイスだ。 | |||
#*タンスだ。 | |||
#縦型ゲーム機だった。 | |||
#*LRボタンの搭載は見送られた。 | |||
#*XYボタンは搭載された。 | |||
===偽ゲームボーイアドバンスSPの特徴=== | |||
#セキュリティポリスに支給される特別仕様モデルだ。 | |||
#ゲームボーイアドバンスSAからゲームボーイアドバンスSOまで黒歴史。 | |||
#*あるいはゲームボーイアドバンスAPからゲームボーイアドバンスRPまで黒歴史。 | |||
#フロントライト付き反射型TFTカラー液晶?何それ? | |||
#「ゲームボーイアドバンスSPECIAL」だ。 | |||
===偽ゲームボーイミクロの特徴=== | |||
#ゲームボーイマクロだ。 | |||
#*あるいはゲームボーイマイクロだ。 | |||
#正式な商品名は「ゲームボーイアドバンスミクロ」だ。 | |||
#GBシリーズ史上最高売上を達成する。 | |||
#*ちなみにキラーソフト(?)となったのはPLAY-YAN micro。「iTunes不要で使える」という点からiPod以上の人気となってしまう。 | |||
#DSシリーズとならび、こちらは一画面ゲーム機としてシリーズ展開していく。 | |||
#*画質はPSP並。 | |||
#*後にVitaレベルの新機種も登場。 | |||
#大きさが1nm×1nmだ。 | |||
==偽スーパーファミコンの特徴== | |||
#大コケした。 | |||
#コントローラーのボタンの色はいたってシンプル。 | |||
#*ボタンにはなぜか「△」「○」「×」「□」と書いてある。 | |||
#**これはニンテンドー64以降のハードにも引き継がれた。 | |||
#マウスの他にキーボードも発売された。 | |||
#ソフトがCD-ROMで供給されている。 | |||
#電源ボタンがコントローラーについている。 | |||
#セーブデータが消失することなどありえない。 | |||
#現在でもハードが生産されている。 | |||
#略して「スーコン」だ。 | |||
#*むしろ「スパコン」だ。 | |||
==偽バーチャルボーイの特徴== | |||
#フルカラー3Dが自慢だ。 | |||
#現在も好評販売中のロングセラー機。 | |||
#需要に生産が追いつかず、他のゲーム機の生産を止めてまで増産体制を敷いている。 | |||
#バーチャンボーイだ。 | |||
#*「バーチャン」なのに「ボーイ」なのはおかしいと、「ジーチャンボーイ」に改名した。 | |||
==偽NINTENDO64の特徴== | |||
#ゲームボーイとの接続は何らできない。 | |||
#コントローラー真ん中のスティックの名前は「スリーディースティック」だ。 | |||
#コントローラはどんな持ち方でも全てのボタンに指が届く。 | |||
#正式な製品名は「ウルトラファミコン」で、「ニンテンドウ64」はあくまでも開発コードだ。 | |||
#もちろんファミコンやスーパーファミコンとの互換性がある。 | |||
#「ファイナルファンタジー7」が発売された。 | |||
#ニンテンドウ1からニンテンドウ63まで黒歴史。 | |||
#価格は製品名にちなんで64万円。 | |||
#*もしくは'''6400円'''。 | |||
#*もしくは'''64円'''。 | |||
#電源スイッチを入れている間はカートリッジを抜くことが出来ないようにロックが掛かる。 | |||
#*カセット半挿しプレイなんて出来ません。 | |||
#コントローラーのコネクターが2つしか付いていない。4人対戦?できません。 | |||
#*専用のマルチタップが発売されている。 | |||
#ピカチュウの絵が付いた機種なんて存在するわけが無い。 | |||
#STARTボタンが小さい上に固くて押しにくかった。 | |||
#日本でバカ売れしたものの、海外では大コケした。 | |||
#スクウェア製のNINTENDO64用ゲームソフトが存在する。 | |||
#任天堂はこのハードでもスーパーファミコンから引き続きトップハードの座を維持している。 | |||
==偽ニンテンドーDSの特徴== | |||
#毎週の売上が4ケタ | |||
#*xboxとハードの売上最下位を毎週競っている | |||
#*ゲームショップ・玩具店はもちろん、最近では書店やスーパーでもワゴンに山盛りで売っている。 | |||
#**1万・7000円・4000円・2000円・1000円・500円と下がって行き、ついには'''「ご自由にお持ち帰り下さい」'''の文字が・・・ | |||
#ミリオンセラーとは無縁 | |||
#周辺機器でワンセグチューナーが既に発売されている。 | |||
#*ハードを買ったほとんどの人がこれ目当て。 | |||
#*発売開始後すぐに全国の小売店で普通に入手できる。 | |||
#上下に分離する。 | |||
#持っているとオタク扱いされる。 | |||
#CRTによる2画面構成だ。 | |||
#Wi-Fiワイヤレス機能はないがHi-Fiサウンドは楽しめる。 | |||
#勿論DSは「ディスクシステム」のことだ。 | |||
#*あるいは「デュアルショック」だ。 | |||
#**ソニーの製品だ。 | |||
#*もしくは「ドコモショップ」だ。 | |||
#**当然のことながらドコモショップ専売。 | |||
#最初期から無線LANはWPA対応。日本における無線LANのセキュリティ向上のきっかけを作った。 | |||
#*もしくは、無線LANの代わりにBluetoothを搭載。日本における近距離チャットツールの代名詞となった。 | |||
#**ソフトバンクの携帯電話に搭載されている「ちかチャット」との互換性もある。 | |||
#「ニンテンドーBS」や「ニンテンドーCS」もある。 | |||
#*これらの製品は衛星放送を見ることができる。 | |||
#ニンテンドーASからニンテンドーCSまで黒歴史。 | |||
#*あるいはニンテンドーDAからニンテンドーDRまで黒歴史。 | |||
#**ニンテンドーDBは任天堂初のデータベース管理システム。 | |||
#**ニンテンドーDJは任天堂初のDJ機材製品群。 | |||
#**ニンテンドーDQはスクウェア・エニックスとの共同開発商品。 | |||
#実は「ニンテンドーD.S.」だった。 | |||
#*D.S.は「ダル・セーニョ」の事だ。 | |||
===偽ニンテンドーDS Liteの特徴=== | |||
#ライトユーザー向けの機能縮小版のため、通常のニンテンドーDSとの互換性はない。 | |||
#カラーバリエーションが貧弱で黒一色。 | |||
#キラーソフトはポケットモンスター「ダイヤモンドヘッド」と「パールハーバー」 | |||
#やはり市場でだぶついており、ワゴンセールの常連だ。 | |||
#*もちろん、販売台数ではPSPにトリプルスコアで惨敗だ。 | |||
#懐中電灯内蔵。 | |||
#*ニンテンドーDS型ライトだ。 | |||
#左利き用ニンテンドーDS レフトも同時発売。 | |||
#通常のDSよりも重い「ニンテンドーDS Heavy」も発売。 | |||
#よく見たらニンテンドーDS Lifeだ。 | |||
#*後継は「DS '''Vita'''」だ。 | |||
===偽ニンテンドーDSiの特徴=== | |||
#カメラと音楽プレイヤーなんて飾りなんです。偉い人には(ry | |||
#派生機種としてニンテンドーDSiPodやニンテンドーDSiPhoneが発売される。 | |||
#*DSiPhoneは当然ソフトバンクへ納入。 | |||
#もちろんゲームボーイアドバンスとの互換性はある。 | |||
#ニンテンドーDSaからニンテンドーDShまで黒歴史。 | |||
===偽ニンテンドーDSi LLの特徴=== | |||
#ニンテンドーDSi AAからニンテンドーDSi KKまで黒歴史。 | |||
#CMにはLLブラザーズが出演。 | |||
#姉妹製品としてニンテンドーDSi Sから5Lまである。Sは1.2インチ、5Lは12.1インチ液晶と後ろ2文字は液晶のサイズを表し、コレを機にDSiは「DSi L」に名称変更。 | |||
#*L、LLのみ、市販。あとは通販限定。老齢者を中心に3Lの予約が殺到し、任天堂の電話回線がパンクした。4L、5LはB5ノートとサイズが同程度のため、あまり人気がなかった。 | |||
#LLだけでなくDSmicroも作っちゃう。 | |||
#*DSmicroは2インチのタッチスクリーン式液晶、外部メディアはマイクロSDHCカード対応。 | |||
#*ちなみにタッチペンは爪楊枝サイズ。 | |||
==偽ニンテンドー3DSの特徴== | |||
#発売1年間の売り上げはこれまで不振だった前世代機やPS2を下回り国内ゲームハード史上最低。 | |||
#カプコンから見限られた。 | |||
#*そのため「モンスターハンター3G」以降のモンハンはVitaで発売される。 | |||
#ニンテンドー1DSおよびニンテンドー4DSからニンテンドー9DSは黒歴史。 | |||
===偽ニンテンドー2DSの特徴=== | |||
#3Dポリゴンが出力できない。 | |||
#ニンテンドーDSの別名だ。 | |||
#日本で発売されてない。 | |||
#*あるいは日本では海外より先行して発売された。 | |||
==偽ファミコンの特徴== | |||
#韓国産で青い | |||
#日本で知っている人は皆無 | |||
#*ファミコンマニアじゃないと誰も知らない超どマイナーなやつ。 | |||
#発売前までは好調だった任天堂を倒産に追い込んだ商品 | |||
#実は「フェミコン」だ。 | |||
#*恐怖のフェミニストがひそかに愛用している。 | |||
#ある北海道民がファミリーコンピューターのことをファミコンといいだし、十年くらいかかってやっと「ファミコン」という愛称が沖縄にも伝わった。 | |||
#スーパーファミコンと互換性がある。 | |||
#現在でも生産が続けられており、修理も受け付けている。 | |||
#*名前の通り、一家団欒に不可欠な存在になっている。 | |||
#[[ドラゴンクエストシリーズ]]は1作目から最新作(9作目)まで全てこのハードで発売されている。 | |||
#*従ってハードを買い替える必要もない。 | |||
#実は正式発売の数年前、東北北部や山陰地方でひっそりと先行試験販売され、発売時から充実したラインナップ。 | |||
#HDMI端子を標準搭載。HDTV時代を20年以上早く先取り。 | |||
#MSXやSG-1000と同じVDPを採用している。 | |||
===偽ファミリーベーシックの特徴=== | |||
#OSはWindowsが入っている。 | |||
#記憶媒体がハードディスクだ。 | |||
#スーパーファミコンの時代になって「スーパーファミコンベーシック」が発売された。 | |||
==偽PSPの特徴== | |||
#殆どの人はPSPと一緒にゲームを買う、決して音楽になんか使わない | |||
#ミリオンセラーを連発している | |||
#*しかしモンハンの存在は忘れ去られている | |||
#PSPに貢献したサードと言えばなんていっても[[セガ]]、ナムコ、コーエーだ | |||
#*カプコンなんて知らない | |||
#*スクウェア・エニックスも。 | |||
#miniSDカードを採用している。 | |||
#*PSP-2000以降はmicroSDカードに変更。 | |||
#不具合やドット抜けが一切ない。万一あってもメーカーがすぐに無料交換に応じる。 | |||
#ワンセグチューナーは全機種対応。旧型ユーザーを切り捨てない。 | |||
#あまりに操作フィーリングが素晴らしすぎるので、PCや他のゲーム機のコントローラーへの改造目的で購入するヘビーなゲーマーがいる。 | |||
#*いや、実際操作しやすいからネタになってないし | |||
#バッテリーのもちが非常によい。 | |||
#*単3乾電池1個で動く。 | |||
#100人乗っても壊れない。 | |||
#画質はPS3を越えている | |||
#スライド式のキーボードを内蔵している | |||
#SkypeなどのVoIP/メッセンジャーソフトがインストールされている | |||
#*現行モデル限定だけど、Skypeの音声通信機能を使えるようになるとか… | |||
#メールソフトもインストールされている | |||
#主要な公衆無線LANサービスの自動接続/切断ソフトもインストールされている | |||
#モンスターハンターはPSP最大の黒歴史 | |||
#ゲーム機で地図が見られるのはありえない事。 | |||
#*歌手と遊べるのも。 | |||
#*もちろんワンセグも見れない。 | |||
#ソフトのゲームしか遊べない。 | |||
#ポケモンも発売された。 | |||
#[[wikipedia:ja:PSV|オランダのサッカーチーム]]だ。 | |||
#[[wikipedia:ja:iPhone|これ]]に対抗して「PSPhone」というスマートフォンを発売した。 | |||
#*携帯電話扱いなので製造元名義はソニエリ。 | |||
#*メモリースティックDuoとmicroSDのダブルスロットに加え、8GBの内蔵メモリを搭載。 | |||
#**さらにカメラやワンセグチューナー、GPSレシーバーも標準搭載。 | |||
#*各種アプリはプレイステーションストアからダウンロード可能。 | |||
#**通常のPSPも有償アップデートで対応。 | |||
#*もちろんPSPソフトも通常通り使用可能。 | |||
#*通信規格はHSDPA(最高7.2Mbps)とGSMのため、日本ではNTTドコモから発売。 | |||
#*某国でPSP Phoneが発売されて微妙なことに。 | |||
#*同じくPSP oneが発売されて微妙なことに。 | |||
#**Xperia Playという名前で本当に出ることになりました。日本で出るかは微妙だけど…。 | |||
#郷ひろみとのコラボレーションモデル「PSP 郷」が発売される。 | |||
#無線LANにおけるセキュリティ上の最大の脅威と化している。 | |||
#*いまだにWPAにすら対応していない。 | |||
#*無線LANの機能がソフトウェアと切り離されて設計されていない。 | |||
#*どこをどう間違ったのかIPv6に対応してしまった。 | |||
==偽PSP goの特徴== | |||
#上記の通り、郷ひろみとのコラボレーションモデルだ。 | |||
#UMDドライブ廃止はもってのほか。 | |||
#外部メモリはmicroSDカードが採用されている。 | |||
#派生機種として「PSP went」や「PSP gone」も発売される予定。 | |||
#実は「PSP 碁」で、囲碁のゲームがプリインストールされている。 | |||
#PSP ichiからPSP yonまで黒歴史。 | |||
#*これがコケたらPSP rokuになる予定。 | |||
#PSP-1000より圧倒的にデカくて重い。 | |||
#ポケモンGOも発売された。 | |||
#*Fate/Grand Orderも。 | |||
==偽Wiiの特徴== | |||
#コントローラーにはコードがあり本体と接続しなければならない。 | |||
#より強く振らないと感知しない。 | |||
#*もちろん振るのは本体だ。 | |||
#**テレビにぶつけてしまう事故が後を絶たなかったため、後にショルダーベルトが標準添付されるようになった。 | |||
#某女子プロゴルファーからクレームが来て発売直前になって急遽、名称を変更した。 | |||
#レトロゲームが全て無料でしかも合法で遊べる唯一の機械だ。 | |||
#*もちろん[[ソニー]]のプレステソフトも遊べちゃう。 | |||
#[http://www.letvgo.com/vii.htm 威力棒Vii]だ。 | |||
#小島よしおが名称を決めた。 | |||
#*ネタ冒頭の「うぃ~」が由来だ。 | |||
#*スタン・ハンセンが決めた。 | |||
#HD-DVDが再生可能。 | |||
#乗るだけで太る周辺機器、「Wii FAT」が大人気。 | |||
#実は「WIRYYYYYYYYYY!!!」だ。 | |||
#Wii Fitは[[偽本田技研工業の特徴/四輪車種別#偽フィットの特徴|ホンダ]]との共同開発製品。 | |||
#AiiからViiまで黒歴史。 | |||
#*あるいはWaaからWhhまで黒歴史。 | |||
#**実はAaaからWhhまで黒歴史 | |||
#***ただしViiだけは面子を保った。 | |||
#日本国内向けは「'''ゐー'''」だ。 | |||
#よく見たらWILLだ。 | |||
#*[[偽トヨタ自動車の特徴|トヨタ]]のWILLシリーズとコラボしたことある。 | |||
==偽XBOXの特徴== | |||
#マイクロソフトファンと言えばXBOX | |||
#*ユーザー「ウィンドウズ?何だそりゃ」 | |||
#発売初日で大旋風を巻き起こした | |||
#*発売1月でDSからゲームの話題を奪いつくした | |||
#*平均の週間売上は15万台超 | |||
#*ネットオークションでは定価の10倍以上で取引される | |||
#とにかく軽い | |||
#*つーかそもそも段ボール箱だ。 | |||
#初期不良を全く起こさない | |||
#*50年以上たっても余裕で稼動し続けている | |||
#*爆撃を受け崩壊した建物から発見されても普通に稼動する程頑丈。 | |||
#MSXソフトまでも継承している。 | |||
#*音声がセクシー | |||
#×80×だ。 | |||
#*[[X JAPANファン|X {{極小|JAPAN}}]]BOXだ。 | |||
#*よく見たらX68000だった。 | |||
#よく見たら「XBODY」だ。 | |||
#XBOX360は[[偽SUBARUの特徴|ここ]]との共同開発だ。 | |||
#ABOXからWBOXまで黒歴史。 | |||
#*これもコケたらYBOX,ZBOXを発売する予定だ。 | |||
#鉄騎が世界的に大ヒットしてロボットゲーの代表格にまで上り詰める。{{極小|そうだったらよかったのになぁ}} | |||
#よく見たら×(ペケ)BOXだ。 | |||
#ディスクを入れると本体に傷がつく。ディスクは無事。 | |||
==偽ドリームキャストの特徴== | |||
#セガは本機以降現在でもゲームハード事業を続けている。 | |||
#セガサターンとの後方互換性がある。 | |||
#ソフトはDVD-ROMで供給されてる。 | |||
#コントローラにC、Zボタンが搭載されてる。 | |||
#コントローラーのケーブルは上から出ている。 | |||
#本体にリセットボタンが搭載されている。 | |||
==偽PC-FXの特徴== | |||
#3Dグラフィック表示機能を持ってる。 | |||
#国内での販売台数は3000万台越え。 | |||
#ソフトのラインナップのバランスが良い。 | |||
#実は外国為替証拠金取引専用パソコンだ。 | |||
#PC-AXからPC-EXまで黒歴史。 | |||
#*あるいはPC-FAからPC-FWまで黒歴史。 | |||
==偽メガドライブの特徴== | |||
#名前がメガだからメガ粒子砲を出せる。 | |||
#メガハウスから発売されている。 | |||
#メガトロンがメガドライブになったことはない。 | |||
#ギガドライブも存在する。 | |||
#*テラドライブ~ヨタドライブも存在する。 | |||
#**いや、テラドライブは存在しない<!--現実ではテラドライブはモニタ付きゲーム機として実在するので--> | |||
#後に日本国内でもジェネシスへ改名した。 | |||
#テトリスが発売された。 | |||
==偽PS Vitaの特徴== | |||
#不具合がほとんど存在しない。 | |||
#販売台数で3DSを圧倒。 | |||
#*特にカプコンは大歓迎で、「モンスターハンター3G」はこのハードで発売されている。 | |||
#*更にミリオンセラーも連発している。 | |||
#後にスペックをアップしL2R2ボタンを搭載した「New PS Vita」が発売された。 | |||
#*○×△□ボタンも据置機と同様のカラーになっている。 | |||
#PSPとの後方互換性がある。 | |||
#*記録メディアはVita専用ソフトも含めてUMDを引き続き採用。 | |||
#**ふたを開けると飛び出すところまで再現されている。 | |||
#データ保存にはmicroSDカードを使用。 | |||
#タッチパネルが裏面にしかない。 | |||
#*あるいは背面タッチパッドではなくL2/R2ボタンを搭載している。 | |||
#後にドコモLTE対応機がラインナップに加わった。 | |||
==偽セガサターンの特徴== | |||
#セガのゲームハードでは最も売れたハードである。 | |||
#*特に海外では忠実のメガドライブ以上に売れている。 | |||
#3Dアーケードゲームの移植はMODEL2だけでなく、MODEL3も移植されている。 | |||
#ナムコ製のセガサターン用ゲームソフトが存在する。 | |||
#3Dグラフィック表示能力はPS1どころか、64をも上回っている。 | |||
==偽プレイステーションの特徴== | |||
#任天堂からトップハードの座を奪えなかった。 | |||
#ソフトがROMカートリッジ(カセット)で供給されている。 | |||
#コントローラーには最初からアナログスティックを搭載している。 | |||
#*コントローラーの右側のボタンにはなぜか「X」「A」「B」「Y」と書かれている。 | |||
#3Dポリゴンの描画は苦手で、逆に2Dドットの描画に長けている。 | |||
==偽nintendo switchの特徴== | |||
#光ディスクを採用している | |||
#*UMDを採用している | |||
#インディーズに冷たく、東方やUndertaleなんか出てない。 | |||
#本体正面に「あ」「い」「う」「え」「お」と取って付けたようなシールが貼ってある。 | |||
#*そのシールを押すとなぜかチャンネルが変わる。 | |||
[[Category:偽ゲームの特徴|けえむはあと]] |
2018年12月1日 (土) 17:41時点における版
偽ゲームキューブの特徴
- ルイージが主役のゲームなんて出ているわけがない。
- サイコロとして使うことができる。
- 実はこことの共同開発。
- 或いはアップルコンピュータとの共同開発。
- 奥行き:幅:高さが、1:2:3になっている。
- ゲームイチブからゲームハチブまで黒歴史。
- CPUがPentium3のカスタムバージョン。
- ゲーム以外の機能に関しても非常に多機能。DVD再生、MP3再生、Webブラウザとなんでもあり。
- で、松下が「任天堂のは機能が多すぎる!」と、ゲーム機能に特化した互換機を出してしまう。
- 任天堂のゲーム機で初めてROMカートリッジを採用。
- 実は任天堂はこれでゲーム部門を休部するつもりで「ゲーム休部」と名付けた。
- この作品あるいはこの作品とのタイアップ商品だ。
- ABXYボタンの大きさは全て同じだ。
- START/PAUSEボタンが大きくて押しやすかった。
- ミリオンセラーを連発している。
- しかしスマブラDXの存在は忘れ去られている。
偽ゲームボーイの特徴
- 売り上げ数はゲームギアはおろか、リンクス以下だ。
- よく見るとゲーム棒だ。
- マシンマンの相棒だ。
- 「ゲームガール」もある。
- 「ゲームBOØWY」だ。
- 耐久力の無さで有名。腫れ物に触れるような取り扱いをしないとすぐ壊れる。
- 爆撃にあって耐えられるわけがない。
- それどころか何もしないで壊れることもしばしば。
- 爆撃にあって耐えられるわけがない。
- それぞれのシリーズに互換性がない。
偽ゲームボーイブロスの特徴
- カラーバリエーションモデルに「ブロス」とか付けなかった。
- ただのゲームボーイとして発売されていた。
- もしくはそれぞれボタン配置が異なっていた。
- 実は「ゲームボーイブラザーズ」だった。
偽ゲームボーイポケットの特徴
- 始めっからバックライト搭載。
- ゲームボーイライトなんて登場していない。
- 実はジーンズのポケットに入るように設計された。
偽ゲームボーイライトの特徴
- カラーの出る数年前にはもう登場していた。
- ポケットより軽い。
- シリーズ最小。ミクロとか出てない。
- 英名表記は「GAMEBOY LITE」だ。
- DS Liteはこれを参考につけた。
- よく見たら右という意味だった。
偽ゲームボーイカラーの特徴
- よく見るとゲームボーイカレーだ
- ゲームボーイ型のカレールーだ。
- 食べるとルイージになる。
- ゲームボーイカーラーだ。
- 髪をカールさせる機能が付いている。
- 256色対応だ。
偽ゲームボーイアドバンスの特徴
- 最後に出されたソフトが新作だ。リメイク作品?なにそれ?
- よく見るとゲームボーイアドバイスだ。
- タンスだ。
- 縦型ゲーム機だった。
- LRボタンの搭載は見送られた。
- XYボタンは搭載された。
偽ゲームボーイアドバンスSPの特徴
- セキュリティポリスに支給される特別仕様モデルだ。
- ゲームボーイアドバンスSAからゲームボーイアドバンスSOまで黒歴史。
- あるいはゲームボーイアドバンスAPからゲームボーイアドバンスRPまで黒歴史。
- フロントライト付き反射型TFTカラー液晶?何それ?
- 「ゲームボーイアドバンスSPECIAL」だ。
偽ゲームボーイミクロの特徴
- ゲームボーイマクロだ。
- あるいはゲームボーイマイクロだ。
- 正式な商品名は「ゲームボーイアドバンスミクロ」だ。
- GBシリーズ史上最高売上を達成する。
- ちなみにキラーソフト(?)となったのはPLAY-YAN micro。「iTunes不要で使える」という点からiPod以上の人気となってしまう。
- DSシリーズとならび、こちらは一画面ゲーム機としてシリーズ展開していく。
- 画質はPSP並。
- 後にVitaレベルの新機種も登場。
- 大きさが1nm×1nmだ。
偽スーパーファミコンの特徴
- 大コケした。
- コントローラーのボタンの色はいたってシンプル。
- ボタンにはなぜか「△」「○」「×」「□」と書いてある。
- これはニンテンドー64以降のハードにも引き継がれた。
- ボタンにはなぜか「△」「○」「×」「□」と書いてある。
- マウスの他にキーボードも発売された。
- ソフトがCD-ROMで供給されている。
- 電源ボタンがコントローラーについている。
- セーブデータが消失することなどありえない。
- 現在でもハードが生産されている。
- 略して「スーコン」だ。
- むしろ「スパコン」だ。
偽バーチャルボーイの特徴
- フルカラー3Dが自慢だ。
- 現在も好評販売中のロングセラー機。
- 需要に生産が追いつかず、他のゲーム機の生産を止めてまで増産体制を敷いている。
- バーチャンボーイだ。
- 「バーチャン」なのに「ボーイ」なのはおかしいと、「ジーチャンボーイ」に改名した。
偽NINTENDO64の特徴
- ゲームボーイとの接続は何らできない。
- コントローラー真ん中のスティックの名前は「スリーディースティック」だ。
- コントローラはどんな持ち方でも全てのボタンに指が届く。
- 正式な製品名は「ウルトラファミコン」で、「ニンテンドウ64」はあくまでも開発コードだ。
- もちろんファミコンやスーパーファミコンとの互換性がある。
- 「ファイナルファンタジー7」が発売された。
- ニンテンドウ1からニンテンドウ63まで黒歴史。
- 価格は製品名にちなんで64万円。
- もしくは6400円。
- もしくは64円。
- 電源スイッチを入れている間はカートリッジを抜くことが出来ないようにロックが掛かる。
- カセット半挿しプレイなんて出来ません。
- コントローラーのコネクターが2つしか付いていない。4人対戦?できません。
- 専用のマルチタップが発売されている。
- ピカチュウの絵が付いた機種なんて存在するわけが無い。
- STARTボタンが小さい上に固くて押しにくかった。
- 日本でバカ売れしたものの、海外では大コケした。
- スクウェア製のNINTENDO64用ゲームソフトが存在する。
- 任天堂はこのハードでもスーパーファミコンから引き続きトップハードの座を維持している。
偽ニンテンドーDSの特徴
- 毎週の売上が4ケタ
- xboxとハードの売上最下位を毎週競っている
- ゲームショップ・玩具店はもちろん、最近では書店やスーパーでもワゴンに山盛りで売っている。
- 1万・7000円・4000円・2000円・1000円・500円と下がって行き、ついには「ご自由にお持ち帰り下さい」の文字が・・・
- ミリオンセラーとは無縁
- 周辺機器でワンセグチューナーが既に発売されている。
- ハードを買ったほとんどの人がこれ目当て。
- 発売開始後すぐに全国の小売店で普通に入手できる。
- 上下に分離する。
- 持っているとオタク扱いされる。
- CRTによる2画面構成だ。
- Wi-Fiワイヤレス機能はないがHi-Fiサウンドは楽しめる。
- 勿論DSは「ディスクシステム」のことだ。
- あるいは「デュアルショック」だ。
- ソニーの製品だ。
- もしくは「ドコモショップ」だ。
- 当然のことながらドコモショップ専売。
- あるいは「デュアルショック」だ。
- 最初期から無線LANはWPA対応。日本における無線LANのセキュリティ向上のきっかけを作った。
- もしくは、無線LANの代わりにBluetoothを搭載。日本における近距離チャットツールの代名詞となった。
- ソフトバンクの携帯電話に搭載されている「ちかチャット」との互換性もある。
- もしくは、無線LANの代わりにBluetoothを搭載。日本における近距離チャットツールの代名詞となった。
- 「ニンテンドーBS」や「ニンテンドーCS」もある。
- これらの製品は衛星放送を見ることができる。
- ニンテンドーASからニンテンドーCSまで黒歴史。
- あるいはニンテンドーDAからニンテンドーDRまで黒歴史。
- ニンテンドーDBは任天堂初のデータベース管理システム。
- ニンテンドーDJは任天堂初のDJ機材製品群。
- ニンテンドーDQはスクウェア・エニックスとの共同開発商品。
- あるいはニンテンドーDAからニンテンドーDRまで黒歴史。
- 実は「ニンテンドーD.S.」だった。
- D.S.は「ダル・セーニョ」の事だ。
偽ニンテンドーDS Liteの特徴
- ライトユーザー向けの機能縮小版のため、通常のニンテンドーDSとの互換性はない。
- カラーバリエーションが貧弱で黒一色。
- キラーソフトはポケットモンスター「ダイヤモンドヘッド」と「パールハーバー」
- やはり市場でだぶついており、ワゴンセールの常連だ。
- もちろん、販売台数ではPSPにトリプルスコアで惨敗だ。
- 懐中電灯内蔵。
- ニンテンドーDS型ライトだ。
- 左利き用ニンテンドーDS レフトも同時発売。
- 通常のDSよりも重い「ニンテンドーDS Heavy」も発売。
- よく見たらニンテンドーDS Lifeだ。
- 後継は「DS Vita」だ。
偽ニンテンドーDSiの特徴
- カメラと音楽プレイヤーなんて飾りなんです。偉い人には(ry
- 派生機種としてニンテンドーDSiPodやニンテンドーDSiPhoneが発売される。
- DSiPhoneは当然ソフトバンクへ納入。
- もちろんゲームボーイアドバンスとの互換性はある。
- ニンテンドーDSaからニンテンドーDShまで黒歴史。
偽ニンテンドーDSi LLの特徴
- ニンテンドーDSi AAからニンテンドーDSi KKまで黒歴史。
- CMにはLLブラザーズが出演。
- 姉妹製品としてニンテンドーDSi Sから5Lまである。Sは1.2インチ、5Lは12.1インチ液晶と後ろ2文字は液晶のサイズを表し、コレを機にDSiは「DSi L」に名称変更。
- L、LLのみ、市販。あとは通販限定。老齢者を中心に3Lの予約が殺到し、任天堂の電話回線がパンクした。4L、5LはB5ノートとサイズが同程度のため、あまり人気がなかった。
- LLだけでなくDSmicroも作っちゃう。
- DSmicroは2インチのタッチスクリーン式液晶、外部メディアはマイクロSDHCカード対応。
- ちなみにタッチペンは爪楊枝サイズ。
偽ニンテンドー3DSの特徴
- 発売1年間の売り上げはこれまで不振だった前世代機やPS2を下回り国内ゲームハード史上最低。
- カプコンから見限られた。
- そのため「モンスターハンター3G」以降のモンハンはVitaで発売される。
- ニンテンドー1DSおよびニンテンドー4DSからニンテンドー9DSは黒歴史。
偽ニンテンドー2DSの特徴
- 3Dポリゴンが出力できない。
- ニンテンドーDSの別名だ。
- 日本で発売されてない。
- あるいは日本では海外より先行して発売された。
偽ファミコンの特徴
- 韓国産で青い
- 日本で知っている人は皆無
- ファミコンマニアじゃないと誰も知らない超どマイナーなやつ。
- 発売前までは好調だった任天堂を倒産に追い込んだ商品
- 実は「フェミコン」だ。
- 恐怖のフェミニストがひそかに愛用している。
- ある北海道民がファミリーコンピューターのことをファミコンといいだし、十年くらいかかってやっと「ファミコン」という愛称が沖縄にも伝わった。
- スーパーファミコンと互換性がある。
- 現在でも生産が続けられており、修理も受け付けている。
- 名前の通り、一家団欒に不可欠な存在になっている。
- ドラゴンクエストシリーズは1作目から最新作(9作目)まで全てこのハードで発売されている。
- 従ってハードを買い替える必要もない。
- 実は正式発売の数年前、東北北部や山陰地方でひっそりと先行試験販売され、発売時から充実したラインナップ。
- HDMI端子を標準搭載。HDTV時代を20年以上早く先取り。
- MSXやSG-1000と同じVDPを採用している。
偽ファミリーベーシックの特徴
- OSはWindowsが入っている。
- 記憶媒体がハードディスクだ。
- スーパーファミコンの時代になって「スーパーファミコンベーシック」が発売された。
偽PSPの特徴
- 殆どの人はPSPと一緒にゲームを買う、決して音楽になんか使わない
- ミリオンセラーを連発している
- しかしモンハンの存在は忘れ去られている
- PSPに貢献したサードと言えばなんていってもセガ、ナムコ、コーエーだ
- カプコンなんて知らない
- スクウェア・エニックスも。
- miniSDカードを採用している。
- PSP-2000以降はmicroSDカードに変更。
- 不具合やドット抜けが一切ない。万一あってもメーカーがすぐに無料交換に応じる。
- ワンセグチューナーは全機種対応。旧型ユーザーを切り捨てない。
- あまりに操作フィーリングが素晴らしすぎるので、PCや他のゲーム機のコントローラーへの改造目的で購入するヘビーなゲーマーがいる。
- いや、実際操作しやすいからネタになってないし
- バッテリーのもちが非常によい。
- 単3乾電池1個で動く。
- 100人乗っても壊れない。
- 画質はPS3を越えている
- スライド式のキーボードを内蔵している
- SkypeなどのVoIP/メッセンジャーソフトがインストールされている
- 現行モデル限定だけど、Skypeの音声通信機能を使えるようになるとか…
- メールソフトもインストールされている
- 主要な公衆無線LANサービスの自動接続/切断ソフトもインストールされている
- モンスターハンターはPSP最大の黒歴史
- ゲーム機で地図が見られるのはありえない事。
- 歌手と遊べるのも。
- もちろんワンセグも見れない。
- ソフトのゲームしか遊べない。
- ポケモンも発売された。
- オランダのサッカーチームだ。
- これに対抗して「PSPhone」というスマートフォンを発売した。
- 携帯電話扱いなので製造元名義はソニエリ。
- メモリースティックDuoとmicroSDのダブルスロットに加え、8GBの内蔵メモリを搭載。
- さらにカメラやワンセグチューナー、GPSレシーバーも標準搭載。
- 各種アプリはプレイステーションストアからダウンロード可能。
- 通常のPSPも有償アップデートで対応。
- もちろんPSPソフトも通常通り使用可能。
- 通信規格はHSDPA(最高7.2Mbps)とGSMのため、日本ではNTTドコモから発売。
- 某国でPSP Phoneが発売されて微妙なことに。
- 同じくPSP oneが発売されて微妙なことに。
- Xperia Playという名前で本当に出ることになりました。日本で出るかは微妙だけど…。
- 郷ひろみとのコラボレーションモデル「PSP 郷」が発売される。
- 無線LANにおけるセキュリティ上の最大の脅威と化している。
- いまだにWPAにすら対応していない。
- 無線LANの機能がソフトウェアと切り離されて設計されていない。
- どこをどう間違ったのかIPv6に対応してしまった。
偽PSP goの特徴
- 上記の通り、郷ひろみとのコラボレーションモデルだ。
- UMDドライブ廃止はもってのほか。
- 外部メモリはmicroSDカードが採用されている。
- 派生機種として「PSP went」や「PSP gone」も発売される予定。
- 実は「PSP 碁」で、囲碁のゲームがプリインストールされている。
- PSP ichiからPSP yonまで黒歴史。
- これがコケたらPSP rokuになる予定。
- PSP-1000より圧倒的にデカくて重い。
- ポケモンGOも発売された。
- Fate/Grand Orderも。
偽Wiiの特徴
- コントローラーにはコードがあり本体と接続しなければならない。
- より強く振らないと感知しない。
- もちろん振るのは本体だ。
- テレビにぶつけてしまう事故が後を絶たなかったため、後にショルダーベルトが標準添付されるようになった。
- もちろん振るのは本体だ。
- 某女子プロゴルファーからクレームが来て発売直前になって急遽、名称を変更した。
- レトロゲームが全て無料でしかも合法で遊べる唯一の機械だ。
- もちろんソニーのプレステソフトも遊べちゃう。
- 威力棒Viiだ。
- 小島よしおが名称を決めた。
- ネタ冒頭の「うぃ~」が由来だ。
- スタン・ハンセンが決めた。
- HD-DVDが再生可能。
- 乗るだけで太る周辺機器、「Wii FAT」が大人気。
- 実は「WIRYYYYYYYYYY!!!」だ。
- Wii Fitはホンダとの共同開発製品。
- AiiからViiまで黒歴史。
- あるいはWaaからWhhまで黒歴史。
- 実はAaaからWhhまで黒歴史
- ただしViiだけは面子を保った。
- 実はAaaからWhhまで黒歴史
- あるいはWaaからWhhまで黒歴史。
- 日本国内向けは「ゐー」だ。
- よく見たらWILLだ。
- トヨタのWILLシリーズとコラボしたことある。
偽XBOXの特徴
- マイクロソフトファンと言えばXBOX
- ユーザー「ウィンドウズ?何だそりゃ」
- 発売初日で大旋風を巻き起こした
- 発売1月でDSからゲームの話題を奪いつくした
- 平均の週間売上は15万台超
- ネットオークションでは定価の10倍以上で取引される
- とにかく軽い
- つーかそもそも段ボール箱だ。
- 初期不良を全く起こさない
- 50年以上たっても余裕で稼動し続けている
- 爆撃を受け崩壊した建物から発見されても普通に稼動する程頑丈。
- MSXソフトまでも継承している。
- 音声がセクシー
- ×80×だ。
- X JAPANBOXだ。
- よく見たらX68000だった。
- よく見たら「XBODY」だ。
- XBOX360はこことの共同開発だ。
- ABOXからWBOXまで黒歴史。
- これもコケたらYBOX,ZBOXを発売する予定だ。
- 鉄騎が世界的に大ヒットしてロボットゲーの代表格にまで上り詰める。そうだったらよかったのになぁ
- よく見たら×(ペケ)BOXだ。
- ディスクを入れると本体に傷がつく。ディスクは無事。
偽ドリームキャストの特徴
- セガは本機以降現在でもゲームハード事業を続けている。
- セガサターンとの後方互換性がある。
- ソフトはDVD-ROMで供給されてる。
- コントローラにC、Zボタンが搭載されてる。
- コントローラーのケーブルは上から出ている。
- 本体にリセットボタンが搭載されている。
偽PC-FXの特徴
- 3Dグラフィック表示機能を持ってる。
- 国内での販売台数は3000万台越え。
- ソフトのラインナップのバランスが良い。
- 実は外国為替証拠金取引専用パソコンだ。
- PC-AXからPC-EXまで黒歴史。
- あるいはPC-FAからPC-FWまで黒歴史。
偽メガドライブの特徴
- 名前がメガだからメガ粒子砲を出せる。
- メガハウスから発売されている。
- メガトロンがメガドライブになったことはない。
- ギガドライブも存在する。
- テラドライブ~ヨタドライブも存在する。
- いや、テラドライブは存在しない
- テラドライブ~ヨタドライブも存在する。
- 後に日本国内でもジェネシスへ改名した。
- テトリスが発売された。
偽PS Vitaの特徴
- 不具合がほとんど存在しない。
- 販売台数で3DSを圧倒。
- 特にカプコンは大歓迎で、「モンスターハンター3G」はこのハードで発売されている。
- 更にミリオンセラーも連発している。
- 後にスペックをアップしL2R2ボタンを搭載した「New PS Vita」が発売された。
- ○×△□ボタンも据置機と同様のカラーになっている。
- PSPとの後方互換性がある。
- 記録メディアはVita専用ソフトも含めてUMDを引き続き採用。
- ふたを開けると飛び出すところまで再現されている。
- 記録メディアはVita専用ソフトも含めてUMDを引き続き採用。
- データ保存にはmicroSDカードを使用。
- タッチパネルが裏面にしかない。
- あるいは背面タッチパッドではなくL2/R2ボタンを搭載している。
- 後にドコモLTE対応機がラインナップに加わった。
偽セガサターンの特徴
- セガのゲームハードでは最も売れたハードである。
- 特に海外では忠実のメガドライブ以上に売れている。
- 3Dアーケードゲームの移植はMODEL2だけでなく、MODEL3も移植されている。
- ナムコ製のセガサターン用ゲームソフトが存在する。
- 3Dグラフィック表示能力はPS1どころか、64をも上回っている。
偽プレイステーションの特徴
- 任天堂からトップハードの座を奪えなかった。
- ソフトがROMカートリッジ(カセット)で供給されている。
- コントローラーには最初からアナログスティックを搭載している。
- コントローラーの右側のボタンにはなぜか「X」「A」「B」「Y」と書かれている。
- 3Dポリゴンの描画は苦手で、逆に2Dドットの描画に長けている。
偽nintendo switchの特徴
- 光ディスクを採用している
- UMDを採用している
- インディーズに冷たく、東方やUndertaleなんか出てない。
- 本体正面に「あ」「い」「う」「え」「お」と取って付けたようなシールが貼ってある。
- そのシールを押すとなぜかチャンネルが変わる。