ページ「偽ゲームハードの特徴」と「偽バス事業者の特徴/北海道・東北」の間の差分

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==偽ゲームキューブの特徴==
==偽北海道中央バスの特徴==
#ルイージが主役のゲームなんて出ているわけがない。
#本社は富良野市。
#サイコロとして使うことができる。
#日本最小のバス会社。
#実は[[偽日産自動車の特徴|ここ]]との共同開発。
#実は日本中央バスの子会社。
#*或いはアップルコンピュータとの共同開発。
#地元での略称は「道中バス」。
#奥行き:幅:高さが、1:2:3になっている。
#ゲームイチブからゲームハチブまで黒歴史。
#CPUがPentium3のカスタムバージョン。
#ゲーム以外の機能に関しても非常に多機能。DVD再生、MP3再生、Webブラウザとなんでもあり。
#*で、松下が「任天堂のは機能が多すぎる!」と、ゲーム機能に特化した互換機を出してしまう。
#任天堂のゲーム機で初めてROMカートリッジを採用。
#実は任天堂はこれでゲーム部門を休部するつもりで「ゲーム休部」と名付けた。
#[[電撃文庫ファン#ロウきゅーぶ!ファン|この作品]]あるいは[[wikipedia:ja:C3 -シーキューブ-|この作品]]とのタイアップ商品だ。
#ABXYボタンの大きさは全て同じだ。
#START/PAUSEボタンが大きくて押しやすかった。
#ミリオンセラーを連発している。
#*しかしスマブラDXの存在は忘れ去られている。


==偽ゲームボーイの特徴==
==偽宮城交通の特徴==
#売り上げ数はゲームギアはおろか、リンクス以下だ。
#塗装は白地に青いラインが基本である。
#よく見るとゲーム棒だ。
#[[名古屋鉄道|名鉄]]との資本関係はまったくない。
#マシンマンの相棒だ。
#いままで中古車を買ったことは一度もない。
#「ゲームガール」もある。
#「ゲームBOØWY」だ。
#耐久力の無さで有名。腫れ物に触れるような取り扱いをしないとすぐ壊れる。
#*爆撃にあって耐えられるわけがない。
#**それどころか何もしないで壊れることもしばしば。
#それぞれのシリーズに互換性がない。


===偽ゲームボーイブロスの特徴===
[[Category:偽バス会社の特徴|ほつかいとうとうほく]]
#カラーバリエーションモデルに「ブロス」とか付けなかった。
#*ただのゲームボーイとして発売されていた。
#*もしくはそれぞれボタン配置が異なっていた。
#実は「ゲームボーイブラザーズ」だった。
 
===偽ゲームボーイポケットの特徴===
#始めっからバックライト搭載。
#*ゲームボーイライトなんて登場していない。
#実はジーンズのポケットに入るように設計された。
 
===偽ゲームボーイライトの特徴===
#カラーの出る数年前にはもう登場していた。
#ポケットより軽い。
#シリーズ最小。ミクロとか出てない。
#英名表記は「GAMEBOY LITE」だ。
#*DS Liteはこれを参考につけた。
#よく見たら右という意味だった。
 
===偽ゲームボーイカラーの特徴===
#よく見るとゲームボーイ'''カレー'''だ
#*ゲームボーイ型のカレールーだ。
#*食べるとルイージになる。
#ゲームボーイカーラーだ。
#*髪をカールさせる機能が付いている。
#256色対応だ。
 
===偽ゲームボーイアドバンスの特徴===
#最後に出されたソフトが新作だ。リメイク作品?なにそれ?
#よく見るとゲームボーイアドバイスだ。
#*タンスだ。
#縦型ゲーム機だった。
#*LRボタンの搭載は見送られた。
#*XYボタンは搭載された。
 
===偽ゲームボーイアドバンスSPの特徴===
#セキュリティポリスに支給される特別仕様モデルだ。
#ゲームボーイアドバンスSAからゲームボーイアドバンスSOまで黒歴史。
#*あるいはゲームボーイアドバンスAPからゲームボーイアドバンスRPまで黒歴史。
#フロントライト付き反射型TFTカラー液晶?何それ?
#「ゲームボーイアドバンスSPECIAL」だ。
 
===偽ゲームボーイミクロの特徴===
#ゲームボーイマクロだ。
#*あるいはゲームボーイマイクロだ。
#正式な商品名は「ゲームボーイアドバンスミクロ」だ。
#GBシリーズ史上最高売上を達成する。
#*ちなみにキラーソフト(?)となったのはPLAY-YAN micro。「iTunes不要で使える」という点からiPod以上の人気となってしまう。
#DSシリーズとならび、こちらは一画面ゲーム機としてシリーズ展開していく。
#*画質はPSP並。
#*後にVitaレベルの新機種も登場。
#大きさが1nm×1nmだ。
 
==偽スーパーファミコンの特徴==
#大コケした。
#コントローラーのボタンの色はいたってシンプル。
#*ボタンにはなぜか「△」「○」「×」「□」と書いてある。
#**これはニンテンドー64以降のハードにも引き継がれた。
#マウスの他にキーボードも発売された。
#ソフトがCD-ROMで供給されている。
#電源ボタンがコントローラーについている。
#セーブデータが消失することなどありえない。
#現在でもハードが生産されている。
#略して「スーコン」だ。
#*むしろ「スパコン」だ。
 
==偽バーチャルボーイの特徴==
#フルカラー3Dが自慢だ。
#現在も好評販売中のロングセラー機。
#需要に生産が追いつかず、他のゲーム機の生産を止めてまで増産体制を敷いている。
#バーチャンボーイだ。
#*「バーチャン」なのに「ボーイ」なのはおかしいと、「ジーチャンボーイ」に改名した。
 
==偽NINTENDO64の特徴==
#ゲームボーイとの接続は何らできない。
#コントローラー真ん中のスティックの名前は「スリーディースティック」だ。
#コントローラはどんな持ち方でも全てのボタンに指が届く。
#正式な製品名は「ウルトラファミコン」で、「ニンテンドウ64」はあくまでも開発コードだ。
#もちろんファミコンやスーパーファミコンとの互換性がある。
#「ファイナルファンタジー7」が発売された。
#ニンテンドウ1からニンテンドウ63まで黒歴史。
#価格は製品名にちなんで64万円。
#*もしくは'''6400円'''。
#*もしくは'''64円'''。
#電源スイッチを入れている間はカートリッジを抜くことが出来ないようにロックが掛かる。
#*カセット半挿しプレイなんて出来ません。
#コントローラーのコネクターが2つしか付いていない。4人対戦?できません。
#*専用のマルチタップが発売されている。
#ピカチュウの絵が付いた機種なんて存在するわけが無い。
#STARTボタンが小さい上に固くて押しにくかった。
#日本でバカ売れしたものの、海外では大コケした。
#スクウェア製のNINTENDO64用ゲームソフトが存在する。
#任天堂はこのハードでもスーパーファミコンから引き続きトップハードの座を維持している。
 
==偽ニンテンドーDSの特徴==
#毎週の売上が4ケタ
#*xboxとハードの売上最下位を毎週競っている
#*ゲームショップ・玩具店はもちろん、最近では書店やスーパーでもワゴンに山盛りで売っている。
#**1万・7000円・4000円・2000円・1000円・500円と下がって行き、ついには'''「ご自由にお持ち帰り下さい」'''の文字が・・・
#ミリオンセラーとは無縁
#周辺機器でワンセグチューナーが既に発売されている。
#*ハードを買ったほとんどの人がこれ目当て。
#*発売開始後すぐに全国の小売店で普通に入手できる。
#上下に分離する。
#持っているとオタク扱いされる。
#CRTによる2画面構成だ。
#Wi-Fiワイヤレス機能はないがHi-Fiサウンドは楽しめる。
#勿論DSは「ディスクシステム」のことだ。
#*あるいは「デュアルショック」だ。
#**ソニーの製品だ。
#*もしくは「ドコモショップ」だ。
#**当然のことながらドコモショップ専売。
#最初期から無線LANはWPA対応。日本における無線LANのセキュリティ向上のきっかけを作った。
#*もしくは、無線LANの代わりにBluetoothを搭載。日本における近距離チャットツールの代名詞となった。
#**ソフトバンクの携帯電話に搭載されている「ちかチャット」との互換性もある。
#「ニンテンドーBS」や「ニンテンドーCS」もある。
#*これらの製品は衛星放送を見ることができる。
#ニンテンドーASからニンテンドーCSまで黒歴史。
#*あるいはニンテンドーDAからニンテンドーDRまで黒歴史。
#**ニンテンドーDBは任天堂初のデータベース管理システム。
#**ニンテンドーDJは任天堂初のDJ機材製品群。
#**ニンテンドーDQはスクウェア・エニックスとの共同開発商品。
#実は「ニンテンドーD.S.」だった。
#*D.S.は「ダル・セーニョ」の事だ。
 
===偽ニンテンドーDS Liteの特徴===
#ライトユーザー向けの機能縮小版のため、通常のニンテンドーDSとの互換性はない。
#カラーバリエーションが貧弱で黒一色。
#キラーソフトはポケットモンスター「ダイヤモンドヘッド」と「パールハーバー」
#やはり市場でだぶついており、ワゴンセールの常連だ。
#*もちろん、販売台数ではPSPにトリプルスコアで惨敗だ。
#懐中電灯内蔵。
#*ニンテンドーDS型ライトだ。
#左利き用ニンテンドーDS レフトも同時発売。
#通常のDSよりも重い「ニンテンドーDS Heavy」も発売。
#よく見たらニンテンドーDS Lifeだ。
#*後継は「DS '''Vita'''」だ。
 
===偽ニンテンドーDSiの特徴===
#カメラと音楽プレイヤーなんて飾りなんです。偉い人には(ry
#派生機種としてニンテンドーDSiPodやニンテンドーDSiPhoneが発売される。
#*DSiPhoneは当然ソフトバンクへ納入。
#もちろんゲームボーイアドバンスとの互換性はある。
#ニンテンドーDSaからニンテンドーDShまで黒歴史。
 
===偽ニンテンドーDSi LLの特徴===
#ニンテンドーDSi AAからニンテンドーDSi KKまで黒歴史。
#CMにはLLブラザーズが出演。
#姉妹製品としてニンテンドーDSi Sから5Lまである。Sは1.2インチ、5Lは12.1インチ液晶と後ろ2文字は液晶のサイズを表し、コレを機にDSiは「DSi L」に名称変更。
#*L、LLのみ、市販。あとは通販限定。老齢者を中心に3Lの予約が殺到し、任天堂の電話回線がパンクした。4L、5LはB5ノートとサイズが同程度のため、あまり人気がなかった。
#LLだけでなくDSmicroも作っちゃう。
#*DSmicroは2インチのタッチスクリーン式液晶、外部メディアはマイクロSDHCカード対応。
#*ちなみにタッチペンは爪楊枝サイズ。
 
==偽ニンテンドー3DSの特徴==
#発売1年間の売り上げはこれまで不振だった前世代機やPS2を下回り国内ゲームハード史上最低。
#カプコンから見限られた。
#*そのため「モンスターハンター3G」以降のモンハンはVitaで発売される。
#ニンテンドー1DSおよびニンテンドー4DSからニンテンドー9DSは黒歴史。
===偽ニンテンドー2DSの特徴===
#3Dポリゴンが出力できない。
#ニンテンドーDSの別名だ。
#日本で発売されてない。
#*あるいは日本では海外より先行して発売された。
 
==偽ファミコンの特徴==
#韓国産で青い
#日本で知っている人は皆無
#*ファミコンマニアじゃないと誰も知らない超どマイナーなやつ。
#発売前までは好調だった任天堂を倒産に追い込んだ商品
#実は「フェミコン」だ。
#*恐怖のフェミニストがひそかに愛用している。
#ある北海道民がファミリーコンピューターのことをファミコンといいだし、十年くらいかかってやっと「ファミコン」という愛称が沖縄にも伝わった。
#スーパーファミコンと互換性がある。
#現在でも生産が続けられており、修理も受け付けている。
#*名前の通り、一家団欒に不可欠な存在になっている。
#[[ドラゴンクエストシリーズ]]は1作目から最新作(9作目)まで全てこのハードで発売されている。
#*従ってハードを買い替える必要もない。
#実は正式発売の数年前、東北北部や山陰地方でひっそりと先行試験販売され、発売時から充実したラインナップ。
#HDMI端子を標準搭載。HDTV時代を20年以上早く先取り。
#MSXやSG-1000と同じVDPを採用している。
 
===偽ファミリーベーシックの特徴===
#OSはWindowsが入っている。
#記憶媒体がハードディスクだ。
#スーパーファミコンの時代になって「スーパーファミコンベーシック」が発売された。
 
==偽PSPの特徴==
#殆どの人はPSPと一緒にゲームを買う、決して音楽になんか使わない
#ミリオンセラーを連発している
#*しかしモンハンの存在は忘れ去られている
#PSPに貢献したサードと言えばなんていっても[[セガ]]、ナムコ、コーエーだ
#*カプコンなんて知らない
#*スクウェア・エニックスも。
#miniSDカードを採用している。
#*PSP-2000以降はmicroSDカードに変更。
#不具合やドット抜けが一切ない。万一あってもメーカーがすぐに無料交換に応じる。
#ワンセグチューナーは全機種対応。旧型ユーザーを切り捨てない。
#あまりに操作フィーリングが素晴らしすぎるので、PCや他のゲーム機のコントローラーへの改造目的で購入するヘビーなゲーマーがいる。
#*いや、実際操作しやすいからネタになってないし
#バッテリーのもちが非常によい。
#*単3乾電池1個で動く。
#100人乗っても壊れない。
#画質はPS3を越えている
#スライド式のキーボードを内蔵している
#SkypeなどのVoIP/メッセンジャーソフトがインストールされている
#*現行モデル限定だけど、Skypeの音声通信機能を使えるようになるとか…
#メールソフトもインストールされている
#主要な公衆無線LANサービスの自動接続/切断ソフトもインストールされている
#モンスターハンターはPSP最大の黒歴史
#ゲーム機で地図が見られるのはありえない事。
#*歌手と遊べるのも。
#*もちろんワンセグも見れない。
#ソフトのゲームしか遊べない。
#ポケモンも発売された。
#[[wikipedia:ja:PSV|オランダのサッカーチーム]]だ。
#[[wikipedia:ja:iPhone|これ]]に対抗して「PSPhone」というスマートフォンを発売した。
#*携帯電話扱いなので製造元名義はソニエリ。
#*メモリースティックDuoとmicroSDのダブルスロットに加え、8GBの内蔵メモリを搭載。
#**さらにカメラやワンセグチューナー、GPSレシーバーも標準搭載。
#*各種アプリはプレイステーションストアからダウンロード可能。
#**通常のPSPも有償アップデートで対応。
#*もちろんPSPソフトも通常通り使用可能。
#*通信規格はHSDPA(最高7.2Mbps)とGSMのため、日本ではNTTドコモから発売。
#*某国でPSP Phoneが発売されて微妙なことに。
#*同じくPSP oneが発売されて微妙なことに。
#**Xperia Playという名前で本当に出ることになりました。日本で出るかは微妙だけど…。
#郷ひろみとのコラボレーションモデル「PSP 郷」が発売される。
#無線LANにおけるセキュリティ上の最大の脅威と化している。
#*いまだにWPAにすら対応していない。
#*無線LANの機能がソフトウェアと切り離されて設計されていない。
#*どこをどう間違ったのかIPv6に対応してしまった。
 
==偽PSP goの特徴==
#上記の通り、郷ひろみとのコラボレーションモデルだ。
#UMDドライブ廃止はもってのほか。
#外部メモリはmicroSDカードが採用されている。
#派生機種として「PSP went」や「PSP gone」も発売される予定。
#実は「PSP 碁」で、囲碁のゲームがプリインストールされている。
#PSP ichiからPSP yonまで黒歴史。
#*これがコケたらPSP rokuになる予定。
#PSP-1000より圧倒的にデカくて重い。
#ポケモンGOも発売された。
#*Fate/Grand Orderも。
 
==偽Wiiの特徴==
#コントローラーにはコードがあり本体と接続しなければならない。
#より強く振らないと感知しない。
#*もちろん振るのは本体だ。
#**テレビにぶつけてしまう事故が後を絶たなかったため、後にショルダーベルトが標準添付されるようになった。
#某女子プロゴルファーからクレームが来て発売直前になって急遽、名称を変更した。
#レトロゲームが全て無料でしかも合法で遊べる唯一の機械だ。
#*もちろん[[ソニー]]のプレステソフトも遊べちゃう。
#[http://www.letvgo.com/vii.htm 威力棒Vii]だ。
#小島よしおが名称を決めた。
#*ネタ冒頭の「うぃ~」が由来だ。
#*スタン・ハンセンが決めた。
#HD-DVDが再生可能。
#乗るだけで太る周辺機器、「Wii FAT」が大人気。
#実は「WIRYYYYYYYYYY!!!」だ。
#Wii Fitは[[偽本田技研工業の特徴/四輪車種別#偽フィットの特徴|ホンダ]]との共同開発製品。
#AiiからViiまで黒歴史。
#*あるいはWaaからWhhまで黒歴史。
#**実はAaaからWhhまで黒歴史
#***ただしViiだけは面子を保った。
#日本国内向けは「'''ゐー'''」だ。
#よく見たらWILLだ。
#*[[偽トヨタ自動車の特徴|トヨタ]]のWILLシリーズとコラボしたことある。
 
==偽XBOXの特徴==
#マイクロソフトファンと言えばXBOX
#*ユーザー「ウィンドウズ?何だそりゃ」
#発売初日で大旋風を巻き起こした
#*発売1月でDSからゲームの話題を奪いつくした
#*平均の週間売上は15万台超
#*ネットオークションでは定価の10倍以上で取引される
#とにかく軽い
#*つーかそもそも段ボール箱だ。
#初期不良を全く起こさない
#*50年以上たっても余裕で稼動し続けている
#*爆撃を受け崩壊した建物から発見されても普通に稼動する程頑丈。
#MSXソフトまでも継承している。
#*音声がセクシー
#×80×だ。
#*[[X JAPANファン|X {{極小|JAPAN}}]]BOXだ。
#*よく見たらX68000だった。
#よく見たら「XBODY」だ。
#XBOX360は[[偽SUBARUの特徴|ここ]]との共同開発だ。
#ABOXからWBOXまで黒歴史。
#*これもコケたらYBOX,ZBOXを発売する予定だ。
#鉄騎が世界的に大ヒットしてロボットゲーの代表格にまで上り詰める。{{極小|そうだったらよかったのになぁ}}
#よく見たら×(ペケ)BOXだ。
#ディスクを入れると本体に傷がつく。ディスクは無事。
 
==偽ドリームキャストの特徴==
#セガは本機以降現在でもゲームハード事業を続けている。
#セガサターンとの後方互換性がある。
#ソフトはDVD-ROMで供給されてる。
#コントローラにC、Zボタンが搭載されてる。
#コントローラーのケーブルは上から出ている。
#本体にリセットボタンが搭載されている。
 
==偽PC-FXの特徴==
#3Dグラフィック表示機能を持ってる。
#国内での販売台数は3000万台越え。
#ソフトのラインナップのバランスが良い。
#実は外国為替証拠金取引専用パソコンだ。
#PC-AXからPC-EXまで黒歴史。
#*あるいはPC-FAからPC-FWまで黒歴史。
 
==偽メガドライブの特徴==
#名前がメガだからメガ粒子砲を出せる。
#メガハウスから発売されている。
#メガトロンがメガドライブになったことはない。
#ギガドライブも存在する。
#*テラドライブ~ヨタドライブも存在する。
#**いや、テラドライブは存在しない<!--現実ではテラドライブはモニタ付きゲーム機として実在するので-->
#後に日本国内でもジェネシスへ改名した。
#テトリスが発売された。
 
==偽PS Vitaの特徴==
#不具合がほとんど存在しない。
#販売台数で3DSを圧倒。
#*特にカプコンは大歓迎で、「モンスターハンター3G」はこのハードで発売されている。
#*更にミリオンセラーも連発している。
#後にスペックをアップしL2R2ボタンを搭載した「New PS Vita」が発売された。
#*○×△□ボタンも据置機と同様のカラーになっている。
#PSPとの後方互換性がある。
#*記録メディアはVita専用ソフトも含めてUMDを引き続き採用。
#**ふたを開けると飛び出すところまで再現されている。
#データ保存にはmicroSDカードを使用。
#タッチパネルが裏面にしかない。
#*あるいは背面タッチパッドではなくL2/R2ボタンを搭載している。
#後にドコモLTE対応機がラインナップに加わった。
 
==偽セガサターンの特徴==
#セガのゲームハードでは最も売れたハードである。
#*特に海外では忠実のメガドライブ以上に売れている。
#3Dアーケードゲームの移植はMODEL2だけでなく、MODEL3も移植されている。
#ナムコ製のセガサターン用ゲームソフトが存在する。
#3Dグラフィック表示能力はPS1どころか、64をも上回っている。
 
==偽プレイステーションの特徴==
#任天堂からトップハードの座を奪えなかった。
#ソフトがROMカートリッジ(カセット)で供給されている。
#コントローラーには最初からアナログスティックを搭載している。
#*コントローラーの右側のボタンにはなぜか「X」「A」「B」「Y」と書かれている。
#3Dポリゴンの描画は苦手で、逆に2Dドットの描画に長けている。
 
==偽nintendo switchの特徴==
#光ディスクを採用している
#*UMDを採用している
#インディーズに冷たく、東方やUndertaleなんか出てない。
#本体正面に「あ」「い」「う」「え」「お」と取って付けたようなシールが貼ってある。
#*そのシールを押すとなぜかチャンネルが変わる。
 
[[Category:偽ゲームの特徴|けえむはあと]]

2009年3月26日 (木) 20:49時点における版

偽北海道中央バスの特徴

  1. 本社は富良野市。
  2. 日本最小のバス会社。
  3. 実は日本中央バスの子会社。
  4. 地元での略称は「道中バス」。

偽宮城交通の特徴

  1. 塗装は白地に青いラインが基本である。
  2. 名鉄との資本関係はまったくない。
  3. いままで中古車を買ったことは一度もない。