東洋水産
2013年2月18日 (月) 14:21時点における>Shinkansenによる版 (→商品別の噂)
マルちゃんの噂
- メキシコでカップラーメン=マルちゃんである。
- 現地のスペイン語ではmaruchanは動詞としても用いられる。
- 「簡単に、速く済ませる」の意。同商品がすぐ食べられるということから転じたらしい。
- 現地のスペイン語ではmaruchanは動詞としても用いられる。
- 創業当時は、築地の鮪専門店だった。
- マルちゃんブランドが強いのに、そこそこ東洋水産の社名も世間に認知されているため、社名変更にまでは至らない。
- カモメと社名のイニシャルをデザインしたマークをマルちゃんブランドより前に出していた事もあった。
- 但し、海外では中国語圏を除きMaruchanが社名になっている。
- 北海道でのシェアが大きい。
- やきそば弁当が大きく貢献している?
- それ以前から。工場もあったし。
- やきそば弁当が大きく貢献している?
- 燃ゆるとき
- 東洋町にある。
- ネタを提供してくれる会社
- ボーナスの一部が現物支給らしい…
- 正確には、ボーナスの一部で強制的にカップ麺を買わされる…
- 2009年より24時間テレビの協賛を開始した。
- ユナイテッド航空の長距離フライトで供される「きつねらーめん」の製造元。
- 一時期まるちゃんのスポンサーでもあった。
- 昔は日清食品と「東西の両雄」扱いだったらしい(日清は関西、東洋は関東)。
商品別の噂
赤いきつねと緑のたぬき
- ♪あ~かい~きつねと~みどりの~た~ぬき~♪
- 日清「どん兵衛」には東日本版・西日本版の2種類あるというのは有名な話だが、赤いきつねは4種類もある!(北海道・東日本・関西・西日本)
- 北海道向けと関西向けは、パッケージラベルに地名が書かれてるんで容易に判別可能。
- CMでも触れてるけど、本当にずーっと武田鉄矢が出てる。イメージキャラがこんなにも長い間変わらない商品って、他になかなかないのでは。
- ジョーダンズやTIMと競演したり、ジャニーズタレントとユニットを組んだりと飽きさせない。
- キャラ期間トップは ひと味違う 。
- 赤いきつねの大盛には揚げが二枚入っているのでお得感がある。緑のたぬきの大盛は何がお得か良く分かんなかった。
- 今でこそ「緑のたぬき」は赤いきつねの姉妹品という位置づけだけど、実はそのルーツは赤いきつねよりも遙かに古い(カップ「天ぷらそば」がそのルーツ)。
- 日清「どん兵衛」よりも先に登場した。
マルちゃん焼そば3人前
- 袋入り焼そばでは最強のブランド力を誇る(日清より上)。セールでの値引き率も一番低い(100円で売ってたら奇跡に近い)。
- 実は赤いきつねなどカップ麺を上回る売り上げ規模を誇るらしい。自分もよく食べてるなあ。
マルちゃん天ぷらそば
- マルちゃんの即席そばといえば「緑のたぬき」が有名だが袋物の「天ぷらそば」も存在している。
- 袋のデザインがどことなくレトロ。
マルちゃん正麺
ホットヌードル
- 最初のキャッチコピーは「初めてのH ot noodle」
- 90年台は販促が盛んで結構CMもやってたが、今や地元(名古屋)ではあんま見かけなくなってる。
- 金ちゃんこと徳島製粉とかが強いからかもしれんけど。