もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/上越/東京-高崎
< もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | 上越
ナビゲーションに移動
検索に移動
2013年12月10日 (火) 20:48時点における>りんご3号による版 (→北陸(長野)新幹線)
- (注1)「通る」だけでなく、そこに駅もあると考えてください。
- (注2)追加する場合は、見やすくする為下り線基準でお願いします。
- 東京-大宮間はもし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/東北・北海道も参照。
上越新幹線
上越新幹線新宿駅が東北新幹線東京駅とは別に開業していたら
- 赤羽駅付近まで東北新幹線と地下複々線または二重高架で建設されている。
- 元々上越新幹線用地を転用した訳ではないため、埼京線も史実通り開業している。
- もしくは東北貨物線の直上に別線を建設。
- 東京 - 大宮間の超過密ダイヤも、ある程度は解消している。
- 山形・秋田新幹線のどちらかと東北新幹線の半数も池袋経由の新宿行きとなる。
- そうしたらリニア中央も新宿起点になったかもな。
- 山形・秋田新幹線のどちらかと東北新幹線の半数も池袋経由の新宿行きとなる。
- 新幹線車両基地は大崎駅付近に建設されていたかもしれない。
- その場合、後に渋谷駅の地下にも新幹線ホームが建設されている。
- 快速「ムーンライトえちご」が回送列車を用いた新幹線列車で運転されているかも。
- 国鉄時代に予定通りの開業なら、東海道新幹線の新宿枝線分岐が真剣に検討されていた可能性も。
- その場合、西大井駅が新品川駅となっている。
- 上越新幹線の終点は品川駅になってたかも…。(東海道新幹線接触のため)
- 成田新幹線次第では東京駅まで延伸されている。
さらに池袋駅にもホームを開設したら
渋谷駅にもホームを開設したら
- 上越新幹線は史実よりも混雑しそう。
- 湘南新宿ラインや埼京線などの利用客が少なくなる。
大宮→西大宮
- 西大宮駅が大きくなっていた。
- 駅名は「武蔵大宮」になっていた。(新大宮だと被るので)
- 西大宮まで複線になっていた。
- 狙いは大宮市(建設当時)中心部貫通の回避か。
埼玉県中部→○○
- 鴻巣
- 鴻巣市もかなり発展していた。
- 免許センター辺りだったらニューシャトルも延長していた。
- 菖蒲
- 菖蒲町は久喜市と合併せず独自に市制施行を目指していた。
- 桶川
- 桶川市もかなり発展していた。
- 現行ルートの桶川市内だったら菖蒲町は久喜市ではなく桶川市と合併していた。
- 本田エアポート辺りだったら、さいたま空港(桶川空港)化されていたかも。
- 内宿
- ニューシャトルと乗り換えする人がいるかも?
- ニューシャトルが延長したか怪しい。
- 川島
武蔵川島 | ||||
むさしかわじま | ||||
大宮 | 熊谷 | |||
Ōmiya | Musashi-kawashima | Kumagaya |
- 川島町の「いなかくさいたま」のイメージはなくなっていた。
- むしろ川島町が川島市となり、かなり栄えていた。
- 西上尾が再開発されていた。
- 西上尾も大宮並みの都会に。
- 駅名は「武蔵川島」か?
- 群馬県に入るまで高崎線よりかなり南に寄ったルートになっていた。
- 熊谷市などが反発していた。
- 鉄道博物館駅辺りで分岐していた。
- 熊谷市などが反発していた。
- ニューシャトルは伊奈線ではなく川島線になっていたかも。
- 吉見町まで伸ばせと言う人が現れる。
- 川越
川越 | ||||
かわごえ | ||||
上野 | 熊谷 | |||
Ueno | Kawagoe | Kumagaya |
- 流石に地下駅だろう。
- 川越市の人口は増加していた。
- 小江戸のアピールで川越市は観光客でごった返す。
- 埼京線は川越まで複線になっていた。川越線~八高線の本数も増加していた。
- 埼京線のE233系運転開始も早まっていた。
- 場合によっては八高線にもE233系が!?
- 八高北線=205系、209系? 八高南線=E233系?
- 場合によっては八高線にもE233系が!?
- 埼京線のE233系運転開始も早まっていた。
- 大宮発車直後に急カーブができていた。
- 大宮に停車しない列車が存在しなかったかもしれない。
- むしろ、武蔵浦和駅辺りで分岐していて、東北新幹線が大宮駅停車で上越新幹線が川越駅停車していた。
- 大宮に停車しない列車が存在しなかったかもしれない。
- おおむね東武東上線や八高線に近いルートになっていた。
- 川越駅が大宮駅並みに発展していたかも…。
- 川越の小江戸のイメージが崩れていたかもしれない
- 羽生
- ちょっと遠回りするが、秩父鉄道と東武伊勢崎線と乗り換え出来るので、秩父方面や浅草方面に行く人は増えていたかも。
- やはり、駅前は発展していた。
- 所沢
所沢 | ||||
ところざわ | ||||
上野 | 熊谷 | |||
Ueno | Tokorozawa | Kumagaya |
- 上記の川越同様に東北新幹線は大宮、上越新幹線は所沢に停車していた。
- 王子あたりで分岐していたのかもしれない。
- 所沢に作る場合、JRは秋津~新秋津の渡り線を活用し直通電車を走らせていた。
- JR武蔵野線の脆弱さをなくす一石を投じていただろう。
- 東所沢に作る場合は東所沢は大きく発展していた。
- その場合東所沢が新所沢となり、西武新所沢は美原駅に改称されていた
- JRが大型の商業施設を作り、JR対西武で鎬を削っていたかも。
- 多摩方面(特に府中・国分寺)の人口が増えていた
- 駅舎もリニューアルしていた。
- 坂戸
- 東武東上線や東上越生線と乗り換えが出来るがJR路線はないため、ちょっとイマイチかもしれない。
- 数年後には恐らくJR路線は開業していただろう。何線になるのか?
- おそらく川越線が坂戸まで延びていた?
- 数年後には恐らくJR路線は開業していただろう。何線になるのか?
- 高麗川
- 川越線の高麗川~大宮が復活していた。
- 大宮並みに発展していたか?
熊谷→○○
- 深谷
- 東松山
- 東松山市も発展していて、大型スーパーも開業していた。
- 本庄早稲田駅はどうなるんだ?出来たとしても遠回りするかもしれないし…。
- 東松山から先は関越道に近い路線に。
- 名物の味噌だれやきとりの駅弁が売られている。
- 行田
- 行田市埼玉辺りに建設か?
- さいたま、さきたまと困難する人続出。
- 本庄駅にも停車できていた。
- 寄居
- 秩父鉄道や東武東上線と乗り換えが出来ていて観光地に行く人は増えていたか?
- 太田
- 熊谷~太田の電車が開業していた?
- 佐野
- 栃木県にも上越新幹線と北陸新幹線が…。
- どれぐらい発展していただろうが?
- 高崎駅ではなく、新前橋駅に止まっていた。
- 長瀞
- 長瀞が観光名称になっていたか?
本庄早稲田→寄居
- 八高線や秩父鉄道や東武東上線と乗り換えが出来るが、少し遠回りする。
熊谷-上毛高原-魚沼→○○
- 栃木-日光-会津若松
- ルートは「栃木→鹿沼→日光→下郷→会津若松→野沢→五泉→新潟」。
- 上越新幹線が福島県にも通っていた。
- 東武日光線に影響が出ていた。
- 羽越新幹線は計画のみで失敗していたかもしれない。
- 軽井沢-上越-長岡
- 北陸新幹線の一部のルート。
- 本当に上越新幹線が上越市に走っていた。
- でも名前の由来は違う。
高崎→○○
- 前橋
新前橋 | |||||
しんまえばし | 安中榛名 | ||||
本庄早稲田 | Annakaharuna | ||||
Honjo-waseda | {{{roma}}} | 上毛高原 | |||
Jōmō-Kōgen |
- 高崎は在来線で頑張り、知名度を維持。
- しかし、イメージは「前橋の下」あるいは「特急が止まる駅」
- 無駄に路線が集まる駅
- しかし、イメージは「前橋の下」あるいは「特急が止まる駅」
- もはや「高崎が県都」と言われることは無い。
- 高崎と伊勢崎がライバル意識を持つようになる。
- 人口は前橋の勝利。
- 高崎は伊勢崎と張り合う。
- 在来線は何も変わらない。
- 「本庄早稲田駅」はやっぱり建設された。
- さすがに前橋駅は無理。あっても新前橋。
- 伊勢崎
- 高崎はあまり栄えておらず、伊勢崎の方が栄えていたかも。
- 逆に「伊勢崎が県都」と言われてしまう。
- 「本庄早稲田駅」は建設されてない。
- ルートの都合上中山トンネルは存在しない。
- 桐生
- ルートは「熊谷→桐生→(前橋?新前橋?)」か。
- 遠回りしていたかも。
- 藤岡
- 現行ルートの場合、駅名は「新藤岡」?
- 上州富岡
- どう考えても北陸新幹線の新幹線駅である。
- 上越新幹線は現実と同じ高崎か?
中山トンネル→○○
- 渋川
- 停車駅は増えたが速度制限がないのでもう少し所要時間が短くなった。
- 上越新幹線の開通が東北新幹線より先になっていた。
- 吾妻線がミニ新幹線化した。
- 赤城(渋川市)
- 赤城山が観光客でごった返す。
- 設置する場所は旧赤城村辺りか?
- 駅周辺が道路整理していた可能性も?(観光開発のため)
上毛高原→○○
- 吾妻線との交点
- 駅名は「新渋川駅」。
- 営業キロ数は渋川駅のそれを準用。
- 駅名は上記より、観光地である伊香保温泉や榛名山に近いため「伊香保口」か「榛名・伊香保口」となる?
- もしくは「渋川伊香保」。
- 関越自動車道のインター名は「渋川」になっていた。
- 営業キロ数は渋川駅のそれを準用。
- 釜石線矢沢駅のように、金島駅が廃止されていた。
- Suicaは新渋川駅まで有効となっていた。(現実では吾妻線全線で無効)
- 水上
- 特急水上は存在しない。
- 水上市が誕生していた。
- ひらがな表記で「みなかみ市」になるのでは?
- 18きっぱーが上越国境越えを高飛びする時に役に立った。
- 沼田
- 西口はバイパスがあるのでショッピングセンターとか建設していたかも。
浦佐→○○
- 小出
- 国際情報高校や国際大学は魚沼市中心街に建設される。
- ついでに角さんの銅像も小出駅前に建造されている。
- 十日町
- ほくほく線と特急「はくたか」は十日町どまり。
- ほくほく線に六日町~十日町間の区間列車が出来る。
- 「はくたか」は北越急行の列車になっていたかもしれない。
- 分岐駅となったことで発展する。
- たにがわも十日町発着となる。一方越後湯沢は上毛高原と同格の名も無い中間駅。
- 飯山線の高規格化工事が実施され、東京~長野は飯山線経由が主流になる。
長岡→○○
- 小千谷
- 小千谷バイパスが再開発されていた。
- 東口も完成し、街は発展していた。
- 上除(長岡JCT付近)
- 長岡JCTがリニューアルしていた。
- 駐車場も結構あったかも?
燕三条→○○
- 東三条
東三条 | ||||
ひがしさんじょう | ||||
長岡 | 新潟 | |||
Nagaoka | {{{roma}}} | Niigata |
- 燕市との骨肉の争いはなかった。
- しかし高速道路のICを巡っては現実通りの争いが。
- 史実と違い「三条燕」「燕三条」で公平に分けられないため史実以上にもめることとなる。
- 上越新幹線が三条市を通る代わりに、北陸道は燕市を通る。
- 史実と違い「三条燕」「燕三条」で公平に分けられないため史実以上にもめることとなる。
- しかし高速道路のICを巡っては現実通りの争いが。
- 新潟県央地域の交通の要衝という点では三条市の圧勝となる。
- 東三条駅前が現実通りに寂れることもなかっただろう。
- 三条市下須頃及び燕市井土巻地区は新都心ではなく流通基地になっている。
- 新潟交通電車線燕〜月潟間の廃止はもう少し遅かった。
- 吉田
- 燕市ではなく吉田市が誕生していたかもしれない。
越後平野→新津
- 新潟駅へ在来線と同じく遠回りなスイッチバックで入っていくため、現実よりもかなり不便に。
- 車両センターへはスイッチバックで入らなければならない。
- もしくはやや南に新新津駅を設置して対処する。
- 新津駅前が現在の状態にまで廃れることはなかった。
- 旧新津市は新潟市への合併協議に参加せず、秋葉区は誕生しない。
- それでも新潟市の人口は70万人を超えているため、規模は小さくなるが政令市への移行は達成する。
- 旧小須戸町は南区に編入される。
新潟→○○
- 白山
- 駅名は新新潟。
- 「しんしんがた」や「にいにいがた」と誤読する人がいそう。
- 新潟交通電車線は廃止になっていない。
- ときめき
- 駅名から変な目で見られる。
- 市名がときめき市になる。
- 湯野浜温泉(山形県鶴岡市)
- 特急あけぼのは廃止。
- なぜか東京発着はない。
- 庄内交通湯野浜線、復活。
- これでも途中に新潟駅は建設されていた。
- 新発田
- 羽越新幹線がもっと、早く出来ていた?
- 佐渡
- どう考えてもミニ新幹線向けだろう。
北陸(長野)新幹線
高崎-軽井沢-上田→○○
- 大宮-秩父-上田
秩父 | ||||
ちちぶ | ||||
高麗川 | 中込 | |||
Komagawa | {{{roma}}} | Nakasgomi |
- 駅は大宮-川越-高麗川-秩父-中込-上田。
- 難工事が予想されそう。(特に十石峠あたり)
- 大宮駅は3つの新幹線が乗り入れるようになる。
- 上記と同様に発車直後に急カーブが生じた。
- 西武秩父線に影響が出ていた。
- 最悪廃止されていたかもしれない。
- 東京-長野間の時間が史実より短縮していたはず。
- 横軽は今でも存続。
- 信越本線の3セク化は篠ノ井-上田だけだった。
- 八王子-甲府-松本
- ルートは東京-八王子-大月-甲府-茅野-松本-千曲-長野。
- 松本市と長野市がライバルになりそうだ。
- 山梨県は普通の新幹線とリニア新幹線が…。
- 新宿駅にも新幹線駅が出来ていたかもしれない。
- 在来線のあずさ・かいじ・ML信州は勿論廃止。新幹線の名前に生まれ変わる。
- 青梅-大滝-上田
- ルートは東京→(新宿)→三鷹→青梅→大滝(仮)→佐久→上田。
- 大滝駅は秩父鉄道の延長駅かもしれない。
安中榛名→横川
横川 | ||||
よこかわ | ||||
高崎 | 軽井沢 | |||
Takasaki | {{{roma}}} | Karuizawa |
- EF63に代わる新幹線用補助機関車が開発される。
- EF71形を基本に25KV・標準軌化。その他の対勾配装備はEF63形に準ずるが、下り方の連結器は密着自動式に変更。やはり重連で運用される。
- もちろんE2系N編成の上り方にも密着自動連結器を装備。
- 型式はE971になっていたかも。
- 全列車が横軽に停車するため、所要時間が20分ほど増える。
- 横川駅新幹線ホームでは「峠の釜めし」の購買が日常化。
- または、補機不要の8M0Tの専用新型車量が製作された。
- あるいはE2系の先頭車両がE221とE222となっている。
- EF71形を基本に25KV・標準軌化。その他の対勾配装備はEF63形に準ずるが、下り方の連結器は密着自動式に変更。やはり重連で運用される。
- それでも信越本線の碓氷峠ルートは廃止されている。
- フル規格は見送られミニ新幹線化された。
- 長野(北陸)新幹線横川〜軽井沢間は特急料金無しで乗ることができる(津軽海峡線の蟹田〜木古内のような状態になっている)。当然横川〜軽井沢間の連絡バスも無し。
- ちょっと待て、横川に停めることになったら強制的に急勾配対策か?(ネタ殺しかも)
- 軽井沢を通らなければ横軽存続。よかったね。
- 横川まで行ってしまったら地形的に碓氷峠をよじ登るしかない。軽井沢の地下300mを33‰のトンネルでブチ抜く気が無ければ
軽井沢-上田→群馬大津
- 安中榛名-群馬大津-須坂-長野-白馬方面
- 信越本線の経営分離化や部分廃止はない。
- 在来線の影響を避けるために駅設置が高崎-安中榛名-群馬大津-須坂-長野-白馬-富山となっていた
軽井沢→○○
- しなの鉄道線との交点(信濃追分駅と御代田駅の中間)
- 駅名は「草越」になっていた。
- 家があまりないので、再開発しやすいかも?
- 大前
- 佐久平駅は設置していない。
佐久平→○○
- 小諸
- こもろ東急が閉店することなく大繁盛。
- 佐久市の廃れ度が現実より加速する。
- 小海線の高架区間が建設されることはない。
- 漫画家「小山田いく」の知名度が少々UP
- 小諸市街地が廃れることなく、発展する。
- 御代田
- はたしてどれぐらい発展していただろうが?
- 御代田駅だとあまり遠回りしないので、少し短縮していたかも…。
長野→○○
- 松代
- 逆に上信越道が北側に建設されていた。
- 長野電鉄屋代線は廃線にならずに済んだ。
- 善光寺よりも松代や川中島が観光で盛り上がる。
- 長野駅の善光寺風駅舎が現存している。
- 少なくとも新幹線の駅名は「新長野」になっている。
- 越後湯沢
- 難工事になる。
- 北越北線が新幹線化。
- 何の抵抗も無く列車名ははくたかになる。
- たぶん五輪は山形あたりで開かれていた事だらう。
- 須坂
- はたして、長電長野線はどれぐらい複線していただろうが?
- 長電長野線に乗り換える人が増える。
- 長野市は結局通過のまま。
- 須坂駅西口にもロータリーが出来ていてバス停もあった。
飯山→妙高高原
- 新潟県内で新幹線とリゾートを組み合わせた、第2の越後湯沢駅に。
- ただしほくほく線は存在しない。
- 上越(脇野田)駅から糸魚川駅へのカーブがきつくなる。
上越妙高→○○
- 春日山・直江津
- 糸魚川以西に向かう際のカーブがきつくなる。
- ひょっとしたらスイッチバック構造になっているかも。
- 逆に長岡方面に羽越新幹線を建設する場合、接続はしやすくなる。
- 春日山駅の場合こちらが上越駅に。直江津駅の場合は直江津駅のまま。
- どちらにしろJR東日本とJR西日本の境界はこの駅に。
- 白馬
黒四 | ||||
くろよん | ||||
白馬 | 欅平 | |||
Hakuba | Kuroyon | Keyakidaira |
- 間違いなく距離は短縮される。
- 設置される駅は長野-白馬-滑川-富山となっていた。
- JR黒四駅(ダム真下)やJR欅平駅もでき、黒部アルペン観光ルートが利用しやすくなる。
- 立山連峰の真下をトンネルで貫くことになっていた。
- でも工事が難しそう・・・。
- 工事に伴うエピソードが「新・黒部の太陽」として映画化される。主演はキムタク?
- プロジェクトXにも紹介される。
- JR東日本とJR西日本の会社境界はおそらく富山駅になっていたと思われる。
- 黒四駅ができれば、ここになるのでは?
- 白馬駅だけJR東海の管轄にするのは無理なので、大糸線の白馬以北がJR西日本に移管される。
- 糸魚川方面との連絡が重要になり、大糸線全線が電化される。
- それによって、大糸線全線どころか北陸本線の糸魚川以北がJR東日本に移管。営業管轄も信濃森上以北が新潟支社管轄となる。特急あずさやしなのの糸魚川及び直江津直通便が誕生。場合によっては、大糸線沿線と新幹線との接続を考慮し松本以北が全便快速列車となる。普通列車は白馬駅を境に「松本方面~白馬」と「白馬~糸魚川・直江津方面」の両系統に分割。北陸本線の富山方面からの普通列車は、全便が糸魚川発着便のみとなる。
- JRは東京-白馬間は新幹線に乗ってもらいたいので特急あずさ・スーパーあずさは全列車松本発着。
- なんで長野県内なのに信濃森上以北が新潟支社の管轄になるんだよ。
- それ以前に白馬-直江津間なんて直通する需要ないだろ。
- 白馬駅が北陸新幹線が停車する一大拠点駅となる事で、白馬・小谷・大町周辺が国際級の高原山岳リゾート地域として賑わう。
- 北陸新幹線が新大阪まで全通すれば、関西中京方面や首都圏方面からのみならず、山陽九州新幹線沿線である中国地方以西からも利便性が高まる。その結果、西日本方面からのスキーやスノボ、ハイカー客の高い需要に更なる拍車を掛ける。逆に、関西以西からの北陸三県や北近畿山陰エリアや妙高赤倉エリアヘのスキー・スノボの客が減少。不利な交通状況や北陸三県及び北近畿山陰エリアの小規模さや雪質の悪さ、営業シーズンの短さも相まって、そちらのスキー場の閉鎖が相次ぐ。
- 白馬駅を拠点としたアルピコ交通のバス路線網が発達。扇沢へのバス路線の系統も大町駅ないし長野駅発着に加え、白馬駅発着便も増設される。
- 観光収入が高まる事で、白馬村の財政が潤って行き、村から町へと昇格する。場合によっては、周辺の小谷村を吸収合併する可能性もある。
- それによって、大糸線全線どころか北陸本線の糸魚川以北がJR東日本に移管。営業管轄も信濃森上以北が新潟支社管轄となる。特急あずさやしなのの糸魚川及び直江津直通便が誕生。場合によっては、大糸線沿線と新幹線との接続を考慮し松本以北が全便快速列車となる。普通列車は白馬駅を境に「松本方面~白馬」と「白馬~糸魚川・直江津方面」の両系統に分割。北陸本線の富山方面からの普通列車は、全便が糸魚川発着便のみとなる。
- 信越本線の長野以北が第三セクターにならない。
長野-上越→○○
- 松本-高山
そもそも長野五輪があったから長野までが先に開通したんだが、それは考えないことにする。
- 設置される駅は-上田-松本-高山-神岡-富山-
- 残念だけど、上田-豊科-高山・・・になると思われ。
- 人口や都市機能を考慮すると松本素通りはさすがにまずいのでは。
- 松本駅を通ろうとするとかなり南に遠回りになってしまう。
- 部分開業はせず、一気に開通していた。
- 距離が短いので、東海道新幹線のバイパスという役割が消えていない。
- 高山のカーブを緩くしたいので、安房峠でなく野麦峠経由にする。
- 松本の人口は実史より10万人は多い。対して長野の人口は多少減ると考えられ、松本>長野となっていたかも。
- 高山も肥大化する前の状態で10万人位いたかも。
- 高山市は現実以上に東京指向が強くなっていた。
- 長岡-直江津
- 列車名はのとかほくりく。
- 平成26年問題はWindowsと造船業界の話。
- 長岡ー直江津間は越後交通に売却。
- 新潟交通電車線とつなげてときめき線になる。
- 開通後、試しに金沢発新潟行きの列車を設定する。
- 白馬-富山
- 絶対短縮していた。
- 長野市は新幹線駅を建設していない。
- あったとしても、駅名は「新長野」である。
長野-富山-福井→塩尻-中津川-岐阜
- 中山道を結ぶ路線。
- 北陸新幹線ではなく中山道新幹線と名乗っていた。
- 東海道新幹線の直通ため岐阜駅ではなく岐阜羽島駅に止まっていたかもしれない。
- 確定ルートは軽井沢→佐久平→塩尻→中津川→岐阜羽島→米原→……。かも。
- 中津川はリニア新幹線と乗り換え出来ていた。
- もはや原型が全くないな。
糸魚川→姫川
- 駅名は「新糸魚川」。
新黒部→○○
- 富山地鉄と北陸本線の交点
- 黒部駅と電鉄黒部駅が移転し、新駅が黒部駅になる。
- 富山地鉄が速達型「うなづき」「アルペン特急」の運行をはじめる。
- 入善
- 南辺りに建設か?
- 入善市が誕生していた。
- 魚津
- 「新魚津」に建設か?
富山→富山空港
- 遠回りするだろう。
- 富山空港の周辺が発展していた。
新高岡→○○
- 福野
- 城端線は万葉線に吸収された。
- 石動までの支線の建設が議論される。
- 長野~金沢間はかなり直線に近くなっていた。
- 富山駅に停車できなくなり富山県が猛反発していた。
- 二塚
- 間違えなく、短縮していただろう。
- 砺波
- 田舎な所は恐らく再開発していて、発展していたかもしれない。
石動→津幡
- 津幡駅では金沢駅から近いので、本津幡か新津幡(仮)に建設していただろう。
金沢→○○
- 香林坊
- 北鉄浅野川線と石川線は香林坊まで延伸して直通運転。
- 大和百貨店の併設になる。
- 地下駅になるのは確実。
- 在来線乗り換えが極めて不便に。
- 能登や福井県あたりから怒りの声が上がっていた。
- 野町
- 野町駅の駅舎が建て替えられる。
小松→○○
- 小松空港
- 小松空港が発展していた。
- 白山
- 加賀温泉駅は建設していないだろう。
- 北鉄石川線が延長していた。
- 鶴来
- 北鉄石川線が延長していたか?
- 金沢駅から近いため別の所で建設していたかも。
- 能美
- 市役所辺りに建設していた?
加賀温泉→○○
- 粟津温泉
- 駅名で揉める。
- 加賀温泉は作見駅に改名。
- 動橋
- 駅名は動橋温泉。
- 丸岡
- 駅名は「坂井」に変わるのか?
芦原温泉→東尋坊
- 東尋坊に訪れる人が多くなっていた。
- 「自殺の名所」の汚名も晴れているかもしれない。
福井→福井口
- 駅名は「新福井」。
- 北陸本線にも建設されていた。
南越(仮)→鯖江
- やはり東口が建設されていた。
敦賀→マキノ
- かなりルートが違っていた。