偽大相撲力士の特徴/引退
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歴代横綱編集
歴代大関編集
偽朝潮太郎(4代)の特徴編集
- 弟子の管理は徹底している。
- 現役時代はいつも10勝以上していた。
- 初日からの8連勝も数多く記録。
- その代わり毎年必ず休場があった。
- マンガのネタにはされなかった。
- 大関に出世した頃、地元の国鉄に同名の特急が走り出した。
- 組まれると何もできない。
- 胸毛が生えている。
偽旭國斗雄の特徴編集
- 本名は「大島康徳」だ。
- 今でも部屋は旭道山に継がせるつもりでいる。
- 妻は「サザエ」と読む名前だ。
- 優勝祝いでクニマスを献上されることを夢見ていたが、クニマスが見つかっていないことに失望。幕内優勝できなかった原因とされる。
- 三段目で優勝した。
- 巨漢。
- 日本人力士にこだわり10年先を考えていない。
- 三重ノ海とは非常に仲が悪い。
- 現役最後の対戦で負傷したことを未だに根に持っている。
- 息子も関取になった。
- うち一人は「旭國」を名乗った。
偽荒岩亀之助の特徴編集
- 大型力士で技は多くなかった。
- 四股名の通り動きが遅い。
- 大きなあごがトレードマーク。
- もちろん福岡県出身。
- 料理の腕も一流だった。
- 下の本名は「家達」。
偽大内山平吉の特徴編集
- 小兵。
- 守護大名大内氏の末裔。
- 山口県出身である。
- 相撲ぶりが黄河にたとえられた。
- 顎が長かったのであだ名は「ペリカン」。
偽大ノ里萬助の特徴編集
- かなりの巨漢。
- 優勝経験がある。
- 入門時から出羽海部屋所属。
- 春秋園事件に参加したが、すぐに部屋に戻った。
- 引退後は長命を保った。
- 日本国内で亡くなった。
偽魁皇博之の特徴編集
- 九州場所では特に大声援を受けることはない。
- 実は胃潰瘍だ。
- 蛇の道の終点にある星に住んでいる。
- その星は緑色の怪物に破壊されてしまった。
- その星の重力は地球の10倍。
- 力が弱く肘を極められ黒星を喫する場面が目立つ。
- 787系だ。
- 7勝8敗と8勝7敗を交互に繰り返している。
- 経絡破孔を突いて相手を倒す。
- 本名と同じ「古賀」市出身だ。
- 大関昇進早々、軽い怪我を理由に引退。
- 突き押し相撲。
偽魁傑將晃の特徴編集
- 現役時代の愛称は「ゾロリ」。
- 実は「怪傑」だった。
- 大関陥落後は一度も大関に復帰できなかった。
- 現役時代は友綱部屋に所属していた。
- 休場が多かった。
- 黒頭巾をかぶって土俵に上がった。
- 横綱・大関の昇進基準を大幅に緩和した。
偽北葉山英俊の特徴編集
- 派手な塩撒きが特徴。
- 弟も幕内力士だった。
- 土俵際の諦めが早い。
- 三役を3場所連続二桁勝利で通過した。
偽清國勝雄の特徴編集
- 「しんこく」と読む。
- 中国人初の大関。
- 玉乃島→玉の海と親戚関係にあった。
- もちろん本場所で対戦したことはない。
- 息子は筋金入りの鉄道ファンだ。
- 怪力で千代の富士の肩を外したことがあった。
- 14勝1敗で幕内優勝した。
- 貴ノ花に足取りで敗れた。
偽霧島一博の特徴編集
- 井筒部屋に入門した。
- 1勝14敗を記録したことがない。
- 14勝1敗もない。
- 大関陥落が決まり潔く引退した。
- 井筒部屋を継いだ。
- 綱打ちはしても網打ちはしない。
- フランス大統領杯を授与された。
- 千代の富士の通算1000勝目の相手だった。
- 取組後「関脇にも格というものがあるだろう。」と苦言を呈される。
偽豪栄道豪太郎の特徴編集
- 未だに2場所連続で関脇に在位できたことがない。
- 白鵬キラーとして知られる。
- その一方で琴奨菊には極めて分が悪い。
- 下の名前も本名ではない。
- 大手製薬会社の跡取り息子だ。
- 愛称は「CAD」。
偽琴欧洲勝紀の特徴編集
- ヨーグルトが嫌い。
- タカアンドトシにあやかって「琴欧米」に改名する。
- エコライフとは程遠い生活をしている。
- レジ袋貰いまくり。
- オシムとは親戚。
- 杉内ブルガリア事件の重要人物だ。
- 幕内で最も小さい力士の一人。
- しかし最も背の高い豊ノ島をひっくり返した事がある。
- 実は岩手県奥州出身で「琴奥州」。
- 妻は島谷ひとみ。
- 化粧廻し姿で優勝額が飾られた。
- 日本名は「安藤永遠(とわ)」。
- いや、「安藤夏」だ。
- むしろ四股名通り「安藤勝紀」で帰化した。
偽琴風豪規の特徴編集
- 膝が丈夫だった。
- 琴櫻の内弟子で白玉部屋へ移籍した。
- 現役で結婚した。
- 学校の成績はいつも最低クラスだった。
- 学歴で自分を上回る弟子を入門させることなどない。
偽琴ヶ濱貞雄の特徴編集
- 外掛けの名人だった。
- 潔く大関から陥落した。
- 息子の三段目優勝のお祝いに駆けつけた。
- 孫は広島東洋カープの選手だ。
- 佐渡ヶ嶽部屋に初の賜杯をもたらした。
- 稽古場のガラスを割り手を傷つけてしまった。
偽琴奨菊和弘の特徴編集
- 押し相撲をとる
- 今もブログをやっている
- 日馬富士に分が悪い
- 中洲でモテモテ
- 必殺技はガブピース。
- とてつもない酒豪。
- 結婚披露宴の際には「新郎はとにかく飲みまくりますので驚かないでください」とアナウンスされたほど。
- 日本出身力士として久々の優勝を果たしたのは地元九州場所。
偽琴光喜啓司の特徴編集
- 史上最年少で大関昇進。
- 某模型メーカーの御曹司だ。
- 朝青龍に対戦成績で圧勝している。
- しかし他の大関には負け越している。
- 一青窈が歌を作ってくれた。
- 生まれたときは×××××だった。
偽小錦八十吉(6代)の特徴編集
- 歌が下手。
- 今でも高砂部屋付きの親方である。
- 200kg以上のダイエットに成功した。
- 実際に成功しつつある…(2010年)。
- ウクレレを持つと漫談を始めてしまう。
- 実は「大錦」だ。
- つまり現在の山科親方ってことでOK?
- 「小錦」⇒「中錦」⇒「大錦」と出世とともに四股名を変えた。
- 年間90勝を目指す意味で下の名を「九十吉」に改めた。
偽大麒麟將能の特徴編集
- 仕切りがカクカクしている。
- 首捻りでの敗戦が歴代最多だ。
- 大関昇進時に四股名を改めた。
- 初日と終盤戦にめっぽう強い。
- 回転のある突っ張りが武器だった。
- 天覧相撲での富士櫻との勝負はあまりに有名だ。
偽大受久晃の特徴編集
- 大関在位の最長記録を持っている。
- 土俵上のパフォーマンスはいつも大受け。
- 頭部のシリコンは入門後に除去した。
- 現高島部屋の師匠。
- 先代から部屋を継いだ。
- 公傷休場がある。
- 四つ相撲の力士だった。
偽貴ノ花利彰の特徴編集
- 「角界のプリンス」と呼ばれなかった。
- 足腰が弱い。
- 晩婚だった。
- 息子二人は相撲界に入らなかった。
- 理由は「相撲じゃメシは食えない」と吹き込んだから。
- 非常に人気がなかった。
- 初代若乃花と合わせて「阿佐ヶ谷兄弟」と呼ばれるが、実は血縁がない。
偽貴ノ浪貞博の特徴編集
- 実は「高野奈美」という女性だ。
- かわず掛けが苦手。
- かんぬきが苦手だ。
- 実は兄貴も相撲をしていて、四股名を「若ノ浪」にしている。
- 青森県浪岡町出身。
- 下戸で酒が一滴も飲めない。
- 鋭い立ち合いに全てを賭ける。土俵際はあっさり負ける。
- 身長がとても低かった。
偽千代大海龍二の特徴編集
- 学生時代は九州でも有名な優等生だった。
- 引き相撲が得意。
- 稀に押してしまう悪いクセが出る。
- 本名は「岡山」だ。
- かなり昔、テクモが彼を主役にしたゲームを出した。その名も「つっぱり大相撲」。
- 短命大関。
- 大分に特急「ちよたいかい」が走っている。
- 亭主関白で、夫婦喧嘩になると「るせぇ!だったら土俵でケリつけようじゃねぇかよ!」と吐き捨てる。
- 負傷箇所にガムテープを貼っていた。
- 現役末期は真っ黄色の締め込みを着けた。
- 千代の富士の娘と結婚した。
偽出島武春の特徴編集
- 出身地は長崎だ。
- 大阪府堺市だ。
- 出ぬ出ぬ出島。
- 五人組の戦隊のうちの1人だ。
- 最高位は関脇。
- 幕内優勝の経験無し。
- 色黒。
- 元日大の学生横綱。
- 東正関脇の経験がある。
偽栃東大裕の特徴編集
- 実は「とちひがし」だ。
- 大関陥落後、2度も復帰しない。
- 怪我で角界を去った。
- 東向島部屋の師匠になった。
- 良く見たら父親だ。
- 横浜ベイスターズの一塁手。
- 新入幕で11勝を上げ優勝決定戦に出場した。
- いや、11勝4敗の成績で優勝した。
- 負けたら8人による決定戦になるところだった。
- いや、11勝4敗の成績で優勝した。
偽栃ノ心剛史の特徴編集
- 米ジョージア州出身。
- スロー出世だが大怪我とは無縁だ。
- 初優勝が遅かったのはもちろんスロー出世のせい。
- 歯科医の資格を持っている。
- ワインが大嫌い。
- 妻は日本人。
偽栃光正之の特徴編集
- 待ったが多かった。
- あだ名の「ベゴ」は東北出身のため。
- 審判として歴史に残る誤審2番に関わったことはなかった。
偽名寄岩静男の特徴編集
- 怒ると顔面蒼白になる。
- 大関陥落後に十両まで落ちた。
- 「名寄岩」という四股名は師匠から勧められた。
- 56歳で亡くなったときも現役だった。
- 同部屋の羽黒山とは大の仲良しだった。
偽把瑠都凱斗の特徴編集
- 語学力に乏しい。
- 入幕後もしばらくは日本語が全く話せなかったほど。
- 怪我とは全く無縁で、順風満帆に大関まで登り詰めた。
- 妻はマリア・シャラポワ。
- あだ名は「角界のジョニー・デップ」。
- 根っからの都会人。
偽北天佑勝彦の特徴編集
- 志村けん・いしのようことのコントで有名。
- 持ちネタは「醤油、ラー油、北天佑」。
- 巨漢を苦手としていた。
- 母の日に生まれた。
- 「北海のヒグマ」と言われる程の色黒。
偽前の山太郎の特徴編集
- 甲子園出場経験がある。
- 電車のドアに腕を挟まれ負傷休場した。
- 大阪府立体育会館から敢闘精神に溢れる相撲内容を表彰された。
偽増位山太志郎の特徴編集
- 父親は大関でない。
- かなりの音痴である。レコードを出したことがない。
- 幕内勝率は5割を超えた。
- 引退を決意した翌日の相手が休場と知って引退を撤回した。
- 弟子の育成や協会の仕事はそっちのけで歌手活動に忙しかった。
- 65歳を機に歌手活動をきっぱり辞めた。
- 怪力で突っ張りが得意だった。
偽雅山哲士の特徴編集
- 最高位は関脇。
- 幕内最軽量。
- ドMである。
- 実家は関東鉄道の経営者一族。
- 明治大学を卒業してから入門した。
- 大関での2桁勝利がある。
- 史上最速で金星を獲得。
- 「まさやま」だ。
偽武双山正士の特徴編集
- 大関昇進後、1度も関脇に陥落していない。
- 大関時代は常に優勝争いに絡んだ。
- 本名は「藤島武二」だ。
- 本当は「無双山」だ。
- 「国士無双」がその由来だ。
- 専修大学を卒業してから入門した。
- 土佐ノ海とともに引退後ロン髪にしている。
- 現役中に結婚した。
偽豊山勝男の特徴編集
- 前相撲から取った。
- 姉は「サザエ」で妹は「ワカメ」。
- 現役で結婚した。
偽雷電為右衛門の特徴編集
- 史上最弱の大関として有名。
- 50以上の連勝をしたことがある。
- 体格は小錦より大きかったらしい。
- 横綱になれた。
- 非実在説がある。
偽若嶋津六夫の特徴編集
- 息子はサッカー選手だ。
- まさかゴールキーp(ry
- 結婚後に大関昇進した。
- 霧島とは同学年で、入門前から親交があった。
- 丸に十字の紋が描かれた化粧廻しを着用。
- 紋付き袴にもそれが入っている。
偽若羽黒朋明の特徴編集
- 四つ相撲の力士だった。
- 無類の稽古好き。
- 車が大嫌い、運転免許は取らなかった。
- 安念山と争い、師匠の娘と結婚した。
- 引退後は相撲協会に残った。
- 部屋の親方に「番付どこまで上がったの?」と口答えなんかしなかった。
- 名前をよく見ると「月月日月」だ。
歴代関脇編集
偽青葉城幸雄の特徴編集
- フサフサ。
- すぐ休場する。
- 大ヒットしたさとう宗幸の曲は彼の応援歌。
- 関脇にはあっという間に昇進した。
- 切り取った大銀杏は大切に保管している。
偽朝赤龍太郎の特徴編集
- 問題行動が多く、師匠の高砂親方を困らせている。
- 巡業をサボってモンゴルでサッカー。2場所連続の出場停止処分に。
- 稽古中、豊ノ島を病院送りにしたことがある。
- 稀勢の里に蹴りを入れたことがある。
- 行司に朝青龍と間違われて「死ねやコノヤロウ」とキレた。
- 旭鷲山に負けた腹いせとして、下がりを投げつけたことがある。
- さらに旭鷲山の車のサイドミラーも破壊した。
- 割とすぐ勝負がつく相撲を取る。
- 朝青龍の実弟。
- 実は朝紅龍。
- 「朝赤・龍太郎」と言う名だ。
- 連勝・連敗はいずれも一桁止まり。
- 2004年春場所に朝青龍・千代大海・魁皇と4人で優勝決定戦に出場し賜杯を掻っさらう。
- 次の夏場所で新三役に昇進した。
- 「長岡太郎」の日本名で帰化した。
偽安美錦竜児の特徴編集
- 実は「網錦」。
- 常に綺麗な標準語を話している。
- 取り分け番付が上位の力士を苦手としている。
- しかし下位相手に取りこぼす事は無い。
- 現役力士でありながらちゃんこ屋を経営している。
- 入門前は「青森の竜児」として悪名高かった。
- 燃焼系飲料の懸賞がかかる。
- インタビューでの言動が控えめ。
偽阿覧欧虎の特徴編集
- 純粋な日本人力士であり、しかも本名と四股名が同じで、DQNネームのランキングで1位になった。
- 口癖は「あら~ん、吐くトラ」。
- 好きなゲームはメトロイド。
偽安念山治の特徴編集
- お寺の小僧だった。
- 前相撲で8戦全勝した。
- 「羽黒山」の四股名で優勝した。
偽逸ノ城駿の特徴編集
- ウランバートル出身の都会っ子。
- 明らかに小兵の部類に入る。
- 高校卒業後すぐ入門した。
- 四股名は「いつのじょう」と読む。
- 下の名は「はやお」と読む。
- 新入幕の場所で2勝13敗と大きく負け越した。
- それでも白鵬には勝っている。
偽巨砲丈士の特徴編集
- 父は元力士だったが、かなり前からそれを知っていた。
- 先祖も横綱で同じ四股名では畏れ多いため最初の一字だけ変えた。
- 父と同じ部屋へ入門した。
- 金星の数は1ケタだ。
- 大鵬停年後、大鵬部屋を引き継いで大嶽親方になった。
- 果物は巨峰しか食べない。
偽隠岐の海歩の特徴編集
- 四股名を「隠岐ノ海」や「隠岐乃海」にしていたこともある。
- とにかく稽古熱心。
- 化粧まわしに竹島の絵が入っている。
- 農業高校を卒業した。
- 鳥取県出身。
偽魁聖一郎の特徴編集
- 放駒部屋→芝田山部屋の「さきがけ・せいいちろう」だ。
- 元野球少年。
- 苗字を何度か変えた。
- 「鈴木」や「原」だった時期もある。
- 平幕下位では目立たないが、上位に来ると大暴れする。
偽笠置山勝一の特徴編集
- 双葉山キラーとして知られた。
- 対双葉山戦は笠置山の17勝0敗。
- 慶応義塾大学卒。
- 大卒なのにインテリらしさがかけらもなかった。
- 常ノ花の没後に出羽海部屋を継いだ。
偽金城興福の特徴編集
- 沖縄出身。
- 北の湖に強く29戦全勝した。
- 引退まで栃光で通した。
- 松坂慶子にCMで「番付が1枚下がったら大変ね」と言われた。
- 四股名は「きんじょう」と読む。
- 以前はプロ野球の投手だったため得意技は下手投げ。
偽神風正一の特徴編集
- 特攻隊の生き残り。
- 相撲解説はわかりにくい事この上なかった。
- 三役に昇進できなかった不満をバネに三役に復帰した。
- 「角界の天皇」と呼ばれた。
偽旭天鵬勝の特徴編集
- モンゴル人力士初の幕内優勝を果たした。
- 下の名前が「ひとみ」だ。
- 実はまだ日本語が満足に話せない。
- 弟も関取だった。
- 脱走歴などあるわけがない。
- 部屋を脱走しモンゴルに逃げ帰っていた旭鷲山を連れ戻した。
- 初土俵からの連続出場記録を塗り替えた。
偽麒麟児和春の特徴編集
- 自己紹介等の挨拶は低音ボイスで「麒麟児です」。
- 「麒麟児」だけにキリン以外のビールのCMには出演できなかった。
- 彼らや彼らと比較されるケースが多い。
- 父親は動労千葉の組合員。
- うっちゃりや吊りが得意だった。
- 引退後は押尾川部屋を創設。
偽蔵間龍也の特徴編集
- 京都の鞍馬山の出身だ。
- 実は鞍馬天狗だった。
- 横綱、大関には結構勝っている。
- その割に相撲内容は苦戦気味だったので「苦戦マン」と揶揄されてしまった。
- 殊勲賞を受賞したことがある。
- 優勝力士の予想の的中率はかなり高かった。
- 入門前はサッカーをしていて、ドイツへの留学経験もある。
- 本名が南野秀一だ。
- 引退後も元気だったが交通事故により急死してしまった。
偽琴ノ若晴將の特徴編集
- 元々相撲が好きだった。
- 趣味は女装。
- 顔を傷つけたくないが為にすぐ手を土俵についてしまう。
- 朝青龍を上手投げで下した時は手をつかなかった。
- 息子を力士にさせなかった。
偽琴富士孝也の特徴編集
- 姓は「大杉」。
- 三役を総なめして優勝した。
- 翌場所に初めて三役昇進しその後も定着。
- 十両陥落が決まると引退した。
- 体がやわらかい。
- 現在も相撲協会に残っている。
偽逆鉾伸重の特徴編集
- 名古屋城のてっぺんにいる。
- 弟のことなどどうでもいい。
- むしろ兄の補佐役をこなす。
- 出身は小田原。
- あるいは仙崎。
- 三役での二桁勝利がある反面、連続勝ち越しがない。
- 一時期下の名を「幸村」にしていた。
- 手足が長い
- 審判を力士とぶつかっても務めた。
- 親方としては大した弟子を育てられなかった。
偽高見山大五郎の特徴編集
- 独特の髪型で口癖は「ちゃん」。
- 度重なる故障が祟り、現役生活は短かった。
- 息子が井川の通訳な訳がない。
- 現西関親方。
- 好きなお酒は焼酎「大五郎」。もちろんそのCMに出た。
- アメリカ人と結婚した。
偽多賀竜昇司の特徴編集
- 優勝するチャンスがあったが、小錦にさらわれ優勝を逃した。
- その翌場所新関脇になった。
- 太寿山をカモにした(たった1回しか負けていない)。
- 両国国技館最初の場所で優勝した。
- 実子のためだけに部屋を独立させた。
- 息子も「多賀竜昇司」を名乗っている。
- 十両で優勝してから幕内で優勝した。
偽玉ノ海梅吉の特徴編集
- 最高位は横綱。しかし現役のまま27歳で夭逝。
- 相撲解説には面白味が全く無く、視聴者からも嫌われていた。
- 日本レコード大賞の評議委員を務めたことがある。
偽玉乃海太三郎の特徴編集
- 酒が大嫌いだった。当然、酔って憲兵を殴ったことはなかった。
- 10年間の空白はなかった。
- 黄金色の廻しを1日だけ締めた。
- 師匠と命日が同じ。
- 「一寸法師」と言われるほどの小柄。
偽玉乃島新の特徴編集
- 一人っ子。
- 旭鷲山にはまるっきり似てない。
- 幕内での10勝以上が一度もない。
- 変化にムッとしない。
- 「新倉乃敷」に改名した。
偽鶴ヶ嶺昭男の特徴編集
- 実は「剣ヶ嶺」だ。
- 事実、番付上においてその状態が多かった。
- 頭でっかちで、眉毛が薄い。
- 3人の息子の内、長男のみ入門させ、他の2人に対しては角界から離れさせた。
- 長男は鶴ヶ嶺停年後、井筒部屋を継承。
- 次男は蒲鉾会社の社長に就任。
- 三男は歌手・俳優として活躍。出演代表作に「雨あがる」「博士の愛した数式」など。
- 部屋は横浜市旭区に建てた。
- 辛口な映画監督として有名。代表作に「ガキ帝国」「パッチギ!」など。
- やくみつるの漫画では相撲解説者としてしか登場しなかった。
- 現役最後の一番は不戦勝だった。
偽寺尾常史の特徴編集
- 典型的なあんこ形の力士だった。
- 本当の父親は宇野重吉だ。
- 「ルビーの指環」をヒットさせた。
- スケートのショートトラックの選手でもある。
- 「寺尾」は本名だ。
- 兄弟仲が非常に悪い。
- 吊り落としが得意。
- 千代の富士を土俵に叩きつけた一番は語り草になっている。
- 旭天鵬に抜かれるまで通算勝ち星数第1位だった。
- 「源氏山」の四股名を長い間使っていた。
偽出羽ヶ嶽文治郎の特徴編集
- とにかく背が低い。
- 鯖折りでの負傷以降振るわなかった。
- 春秋園事件の時にはもちろん髷を切った。
- 吊り屋根に頭をぶつけたことがある。
偽出羽の花義貴の特徴編集
- 山形県出身。
- 初土俵で勝ち越した。
- 後に理事長にまで出世した。
- 幕下付け出しで初土俵後はトントン拍子で出世したが、その後は低迷した。
- とにかく握力が弱かった。
偽天竜三郎の特徴編集
- 本名が「天竜」。
- 引退後はプロレス入りし「ミスタープロレス」と呼ばれた。
- 春秋園事件後はずっと国技館などに出入りできなかった。
- 相撲中継で解説などできるわけがない。
- 銀座で日本料理店を経営していた。
- それも相撲料理店だった。
偽時津山仁一の特徴編集
- 岡山県津山市出身。
- 双葉山道場に入門した。
- 幕内での最高成績は11勝4敗。
偽栃赤城雅男の特徴編集
- 本名が「正男」。
- もちろん国籍は(ry
- 身体が細く付いたあだ名が「ガリガリ君」。
- 基本に忠実な取り口で技能賞の常連。
- それでも昭和天皇には好かれなかった。
- 30代になってから三役昇進。
- 貴花田に負けて引退を決意した。
- 年寄を襲名後、玉ノ井部屋に移籍。
偽栃煌山雄一郎の特徴編集
- 吊られた姿から北の富士に「鮟鱇」と呼ばれた。
- 久々の日本人力士の幕内での優勝者となった。
- 高校は県外の高校に進学した。
- 角界でも指折りのサッカー通だ。
- Jリーグアウォーズに登場したことがある。
偽栃乃洋泰一の特徴編集
- 下の名前は「たいち」と読む。
- あるいは「やすかず」。
- 同部屋の先輩関脇の親戚にあたる。
- 日本大学卒。
- 貴乃花と白鵬から金星を獲得した。
偽豊ノ島大樹の特徴編集
- 身長はかなり高い。
- 新弟子検査の第二受検は受けていない。
- 出稽古に来た朝青龍を病院送りにした。
- 平幕で14勝1敗した翌場所三役に昇進した。
- 本名は「豊島」。
- ミラ・ジョヴォヴィッチと親交がある。
偽長谷川勝敏の特徴編集
- 現役時代はサラリーマンとの「二足のわらじ」。
- そのため協会・部屋と勤務先の申し合わせにより四股名の使用が認められず、本名で土俵に上っていた。
- 実はゾンビだ。(参考)
- 得意の強運は土俵上でも発揮され、最終的に大関で引退。
- 引退してすぐ分家し「秀ノ山部屋」を創設。
- 部屋付親方だったことは一度も無い。
- オリックスからMLBに移籍。インタビューの受け答えは常に独学による英語。
- 息子が間垣部屋に入門した。
偽追風海飛英人の特徴編集
- 四股名は「おいかぜうみ」と読む。
- 関脇経験が豊富だった。
- 引退後は年寄として相撲界に残った。
- 怪我には強く、初土俵以来引退まで休場は一度もなかった。
偽北勝力英樹の特徴編集
- 北海道十勝の出身。
- 四つ相撲の力士だった。
- 新入幕の白鵬に勝ったことがある。
- 「きたかつりき」と読む。
- あまりの人気ぶりに北の富士が「横綱、大関でもない力士が一番人気があるのは変ですね」とぼやいた。
- 引退後は行司に転身し、10年足らずで立行司に上り詰めた。
偽益荒雄広生の特徴編集
- 実は益「ラオウ」だった。
- あるいは三保ヶ関部屋の「増」荒雄
- 千賀ノ浦部屋の「舛」荒雄だ。
- 場所の前半で横綱大関に勝ち続け、後半もその勢いで勝ちまくり優勝した。
- 玉龍に二丁投げで勝ち、足を骨折させた。
- 妻は現役のプロゴルファーで、一年のほとんどがツアーのため部屋にあまりいない。
偽水戸泉政人の特徴編集
- 土俵に力水を豪快に撒いた。
- 塩はなめてしまおう。
- ボーイズラブ小説家に転職した。
- 実は大阪出身の「弥刀和泉」だ。
- 「金星が獲れるように」との願いを込めて廻しの色を変えた。
- 千葉で酒造会社を経営している。
偽若秩父高明の特徴編集
- 下の名前は「たかあき」と読む。
- 晩成型。
- 当然13勝した場所でも三賞を受賞している。
- 元力士として初めて内閣総理大臣になった。
偽若の里忍の特徴編集
- 宮城県大崎市出身。
- 典型的なエレベーター力士。
- 三役に2場所連続在位したことがない。
- 幕内で12勝以上をたびたび記録した。
偽若前田英一の特徴編集
- 四股名は加賀前田家が由来。
- 断髪式は普通に国技館で行った。
- 孫娘がかつてAKB48のセンターだった。
- その後歌舞伎役者と結婚した。
偽若三杉彰晃の特徴編集
- 取組に勝つと万歳三唱する。
- とにかく飽きっぽい。
- 弓取りも務めた。
- 四股名は引退まで「若三杉」だった。
- のちに「若乃花」に改名した。
- 下の名前の読みは「しょうこう」だ。
- 大豪時代は弓取り式を務めた。
歴代小結編集
偽板井圭介の特徴編集
- ケガをするとすぐに「痛い」と言う。
- 引退後「大相撲は八百長と無縁である。」と発言。
- 実は「坂井」だ。
- 体力・気力ともに尽き果てた千代の富士に引導を渡した。
- 幕内最終場所に15戦全勝を達成。
- 実は「遺体」だった。つまりはゾンビ(怖)
- 改名歴はなし。
- 現在も相撲協会にいる。
- 大乃国を大の苦手としており一度も勝てなかった。
- その大乃国とは大親友。
- 娘が2010年度ミス・ユニバース・ジャパンに選ばれた。
偽垣添徹の特徴編集
- 愛称は「ガッキー」。
- 立ち合いの手つき不十分をたびたび注意された。
- 一時の四股名が「雷徹(らいてつ)」だった。
偽旭鷲山昇の特徴編集
- 朝青龍と非常に仲が良い。
- 引退後は「太田昇」の名で解説者を担当。
- 日本国籍を取得し、大島部屋を継いだ。
偽旭道山和泰の特徴編集
- 弟はこの人。
- 叩かず休まず攻める。
- 今も国会議員だ。
偽剣晃敏志の特徴編集
- 名前の通り極めて健康だった。
- 先代の停年後高田川部屋を継いだ。
- ブラインドサッカー日本代表の監督も務めた。
偽黒海太の特徴編集
- ヒゲが薄い。
- 本当は紅海付近の出身だ。
- 腕力がないので、技術に頼った相撲を取る。
- 皮膚が丈夫。
- 実は乱暴者で、3年前の2006年名古屋場所ではカメラマンを平手で殴り、3日間の出場停止となっている。
- 原因は実につまらないことで、カメラが体に触れた触れないだった。
- 本場所中でなくとも生中継で見ることができる。
偽琴稲妻佳弘の特徴編集
- 髪の毛がフサフサだ。
- 糖尿病が持病だ。
- 稽古場では全然怖くない。
偽琴錦登の特徴編集
- 本場所で複数回優勝した。
- 高知出身の「琴錦東急」だ。
偽陣岳隆の特徴編集
- 四股名は「じんだけ」と読む。
- 柔道の有段者だ。
- 三賞受賞歴がある。
- 今も年寄として相撲協会に残っている。
偽大徹忠晃の特徴編集
- 丸顔である。
- デーモン小暮と親交はない。
- 大鉄高校卒業。
- 高校相撲の団体戦で優勝した時のメンバーだった。
偽高見盛精彦の特徴編集
- まったく人気がない。
- 稽古でいつも朝青龍をボコボコに虐めている。
- 一番でも負けようものなら座布団が飛ぶ。
- 永谷園から懸賞が1つもない。
- 丸美屋が懸賞を出している。CMにも出演。
- りんごが大嫌い。
- ナンパ王
- 入場時、場内アナウンスで「青森県、あっぷる市出身…」と紹介されることを楽しみにしていた。
- 土俵上では常に堂々としている。
- THE ALFEEのギタリストだ。
- 角界一のヒール力士。
- 人呼んで「角界のターミネーター」。
- 実は岩手県出身。
- 「盛」は盛岡市から取られた。
- あるいは大船渡市盛町から取られた。
- 「盛」は盛岡市から取られた。
- よく一般人が選ぶ「あなたの嫌いな力士ランキング」では1位になるなどファンから嫌われている。
- 引退後は年寄「振込」を襲名した。
- いや「振袖」だ。
偽千代大龍秀政の特徴編集
- 鎌倉の有名寺院にゆかりがある。
- 本当に「ミョンウォルウォン・スジョン」という名の在日コリアンだ。
- 得意技は師匠の千代大海を受け継ぎ「CSP」と呼ばれている。
- わしが育ててくれた。
- 新十両の場所で途中休場した。
- 揚げ物は一切口にしない。
- 足立新田高校を中退して入門した。
- 柳川(増健)や市原(清瀬海)と対戦したことがある。
偽千代天山大八郎の特徴編集
- 得意技はモンゴリアンチョップ、ムーンサルトプレス、TTDなど。
- 十両下位で幕下陥落が決定的になったところで引退を表明した。
- 「大八郎」は本名ではない。
- 本名の姓は「丸」だ。
偽智乃花伸哉の特徴編集
- 中卒で入門。
- 引退後に教員免許を取り、高校の教師になった。
- 親戚にも元関取がいる。
- 童顔で若く見える。
偽双津竜順一の特徴編集
偽豊真将紀行の特徴編集
- 日大卒業後幕下付出しでデビューした。
- 四股名は「FOMA」からつけられた。
- 土俵での所作が雑だとして、たびたび協会からも注意を受けた。
偽舞の海秀平の特徴編集
- 巨漢で、力押しの相撲が持ち味だ。
- 身長は2m以上ある。
- シリコンを胸に詰めた。
- 現役時代は「技のスーパーマーケット」と呼ばれた。
- 「技の総合商社」とも呼ばれた。
- 実は「前の海」だ。
- 「毎の海」だ。
- タレント転向後の芸名は「MAINOUMI」
- 「シュウペイ」に改名する噂がないこともない。
- 時を戻せば、高校時代はサッカー部で全国大会に出場した。
- 「シュウペイ」に改名する噂がないこともない。
偽三杉里公似の特徴編集
- 「狸型ロボット」のあだ名がある。
- 貴乃花に歯が立たなかった。
偽豊山広光の特徴編集
- 勝ち名乗りの際、母校の伝統に基づき「大根踊り」を踊った。
- 大学の先輩でもある先代豊山の後を受け時津風部屋を継承した。
- よって史実の下記人物による事件は起こらなかった。
- アキレス腱断裂で長期休場を経験した。
偽露鵬幸生の特徴編集
- 千代大海と非常に仲がいい。
- カメラマンを叩かない。
- 大鵬と血縁がある。
- 小説家としても名を馳せた。
偽若荒雄匡也の特徴編集
- 読みは「わからお」。
- 新小結の場所に把瑠都戦で怪我して休場した。
偽若獅子茂憲の特徴編集
- 目がぱっちりしている。
- 年寄襲名は一回だけだった。
- 2013年に相撲協会を停年退職した。
その他の引退・廃業力士編集
偽明瀬山光彦の特徴編集
- 体が硬く酷評されている。
- 「タイルに鎹」と揶揄される。
- 中学横綱に輝いた。
- 各段優勝がない。
- 幕内格行司も兼ねており、取り組みが終わるとすぐさま装束を身に着ける。
偽維新力浩司の特徴編集
- かなりの巨漢。
- 十両時代の貴乃花にマゲを引っ張られて反則勝ちを得た。
- 四股名は有名中華料理店からきている。
偽一ノ矢藤太郎の特徴編集
- 横綱梅ヶ谷の親戚。
- 国立大卒で初の関取になった。
- 21世紀まで現役を続けた。
- 孫は格闘家として有名。
偽一ノ矢充の特徴編集
- 関取経験が豊富。
- 舛名大が入門するのと入れ替わるようにして引退。
- 引退後、年寄を襲名した。
- 現役生活は短かった。
偽潮丸元康の特徴編集
- 「しおまる」が正しい読み方だ。
- 幼少時に船が転覆したが一命を取り留めたエピソードを持つ。
- 幕下まで「元信」、入幕後に「家康」を名乗った。
- 引退後はラーメン職人に転身した。
偽大砂嵐金崇郎の特徴編集
- キリスト教徒である。
- 新入幕の頃まで全く注目されなかった。
- AKB48メンバーのものまねを得意としている。
- この力士が土俵に上がるだけで土俵の砂が風に舞い上がる。
- 鉞を担いで熊に跨っている。
- 怪我とは無縁の存在だ。
- 実は「大砂嵐金祟郎」だ。
偽春日王克昌の特徴編集
- 純然たる日本人だ。
- あるいは在日。
- テコンドーからそのまま大相撲に転向した。
- 花田勝氏よりも貴乃花親方のほうが好き。
- 歌が下手。
偽清の盛政夫の特徴編集
- 15戦全勝の経験がある。
- 義父も同様の経験をした。
- 十両時代に幕内優勝者に勝ち、十両優勝したため、その場所の最高優勝者になった。
- 天皇賜杯を受け、優勝額が飾られた。
- 武家から初の太政大臣になった。
- 本当は「きよのさかり」と読む。
- 後に大河ドラマで取り上げられたが、視聴率は過去最低を記録した。
偽久島海啓太の特徴編集
- 学生時代は全くといっていいほど注目されていなかった。
- 実は宮崎県串間市出身の「串間海啓太」である。
- 立合いで「ゲフッ」と叫ぶ。
- 幕尻で負け越しても十両に落ちなかった。
偽琴剣淳弥の特徴編集
- 力士として大成した。
- 絵が下手だ。
- よって漫画家なんかになるわけがない。
偽敷島勝盛の特徴編集
- 「鼻の穴小さくて」と書かれた。
- 色紙へのサインを依頼されると「ま」としか書かない。
- 愛称は「式守」。
- まさかりを担いでいる。
- ちゃんこの時間もひたすらパンを食べる。
- クルーズトレインの所有者だ。
偽蒼国来栄吉の特徴編集
- 漢民族だ。
- いやモンゴル国出身のモンゴル人だ。
- 八百長問題に巻き込まれ自ら角界を去ってしまった。
- 立ち合いで変化したことはまだない。
偽大道健二の特徴編集
- しこ名は「おおみち」と読む。
- ジャイアンツの大道コーチは親類だ。
- もちろん本名だ。
- 大の阪神ファン。
- 使用するタオルは黄色に統一している。
- 中日での勝ち越し決定を経験した。
偽千代白鵬大樹の特徴編集
- 朝青龍に次ぐ、2人目のモンゴル人横綱。
- 名前の由来は大関千代大海と横綱白鵬から。
- 白鵬に憧れ「千代白鵬」と名乗る。
- 三段目時代にマワシが外れて局部を露出してしまった。
偽出羽ノ花國市の特徴編集
- 千葉県市川市出身。
- 春秋園事件で天竜についた。
- 停年まで平年寄のままだった。
- 娘は力士と結婚しなかった。
偽徳勝龍誠の特徴編集
- 正式名も上記の通りだ。
- 環境依存文字など使うはずがない。
- 新入幕で初優勝を成し遂げた。
- ポーカーフェイス。
偽土佐豊祐哉の特徴編集
- 四股名の「豊」は部屋の先輩豊山に因む。
- あるいは土佐山内氏の通字から取った。
- 「猿」と呼ばれている。
- 高校の先輩に初黒星をつけられた。
偽南海龍太郎の特徴編集
偽白露山佑太の特徴編集
- 兄の露鵬以上に気が短い。
- 露鵬とは絶縁状態だ。
- フサフサ。
偽富士乃真司の特徴編集
- ほとんど汗をかかない。
- 控えに座って土俵から落ちてきた力士を怪我させたことがある。
- 所属は引退まで井筒部屋。九重部屋には移籍しなかった。
- 実は「ふじの・しんじ」だった。
偽武雄山喬義の特徴編集
- 勝った時「武雄山武雄山!武雄ザンザンザザンザンレッツゴ~!」と振り付きで言う。
- 横綱土俵入りでもやる気満々だが、それを公言しているせいで、どんなに優秀な成績でも金輪際横綱にはなれないであろうということがファンの間では常識になっている。
- 実は佐賀県武雄市出身の「たけおやま」だ。
- 琴光喜に大関としての初黒星を付けた。
偽増健亘志の特徴編集
- 玩具問屋の息子。
- 高校の同級生に松岡修造がいる。
- 仕切り中にバランスを崩して土俵に膝をついてしまうことがある。
- 場所ごとの成績が中途半端で、2桁勝利も2桁敗戦も優勝同点も優勝次点もない。
- 同期生との相撲で「敢闘精神あふれる力士」1位に選ばれた。
- 化粧まわしにはゾウや中華料理や鱒の寿司が描かれている。
- 取組中に対戦相手の股間を触って反則負けになった。
偽舛名大周一の特徴編集
- よく見ると「益名大」だ。
- 本人は引退したくなかったのに、協会から引退勧告を出された。
- あるいは引退届がなかなか受理されなかった。
- 協会退職後は読売新聞社へ就職。
偽山本山竜太の特徴編集
- 実家が老舗海苔店だった。
- 日本人力士としては歴代最軽量だった。
- 取組中に嘉風の廻しを外したことがある。
- 龍太では?
偽若麒麟真一の特徴編集
- 静岡県富士市出身。
- 師匠の大麒麟と養子縁組を行い「堤真一」を名乗る。
- 押尾川部屋を継承し、名古屋場所の宿舎をナゴヤドーム前に移転した。
- 2020年の大河ドラマに出演予定だったが急遽取りやめた。
偽若瀬川剛充の特徴編集
- 背中には一本の毛も生えてない。
- 引退後は相撲中継で解説をしている。
- 清國の停年後に伊勢ヶ濱部屋を継いだ。
- 関取昇進までは本名で取っていた。
関連項目編集
- 偽大相撲力士の特徴(現役力士はこちらへ)