「もしあの人がモーニング娘。入りしていたら」の版間の差分

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#倖田來未も合格していたら関西代表としてコンビを組んでいただろう。
#倖田來未も合格していたら関西代表としてコンビを組んでいただろう。
#南海キャンディーズは結成されないので山ちゃんは未だに無名。「スッキリ」の天の声は毎日柳原加奈子がやっていた。
#南海キャンディーズは結成されないので山ちゃんは未だに無名。「スッキリ」の天の声は毎日柳原加奈子がやっていた。
#*それか「足軽エンペラー」を続けたか。
#モー娘。のメンバーの中では屈指の高身長を誇っていた。
#モー娘。のメンバーの中では屈指の高身長を誇っていた。
#*他のメンバーと並ぶと1人だけ飛び抜けているように見える。
#*他のメンバーと並ぶと1人だけ飛び抜けているように見える。

2012年6月24日 (日) 16:25時点における版

モーニング娘。のオーディションを受けていた芸能人は結構いるようです。もし、あの人が合格していたら?

  • オーディション別にお願いします。

2次追加オーディション

  • 史実の合格者:後藤真希

倖田來未(神田來未子)

  1. 当然のことながら後藤真希は落選。立場が逆転していた。
    • 後藤はdreamのメンバーになっていた可能性もある。
    • 後藤の弟のスキャンダルもavexによって揉み消されていた。
    • 立場が逆転しても、できちゃった結婚し早期離婚、妹の不祥事でイメージダウン。
      • 結局、avex入り。
  2. もちろん倖田來未でなく本名で活動していた。
  3. misonoもアップフロント系列に所属していた。
    • または安倍麻美同様ナベプロへ。
  4. 関西代表として中澤裕子の後継者になっていた。
  5. 「エロカッコイイ」という言葉は流行せず、女性歌手が過激な衣装を着る事は今だタブーであった。
  6. 35歳になったら云々の問題発言も、モー娘。だから、の一言で忘れ去られる。

櫻田有幾子

  1. 間違いなくガッタスのエースになっていた。

磯山さやか

  1. 楽天イーグルス応援企画に関わっていただろう。
  2. 茨城県内では1999年の高萩以来行われていないモーニング娘。のコンサートが、今でも頻繁に行われてただろう。(2010年6月現在)

イモトアヤコ(井本絢子)

  1. 中国地方(鳥取)出身ということで、(史実通りなら)道重とコンビを組んでいただろう。

倉木麻衣

  1. 歌唱力が良いので、福田明日香のポジションにいたが→しかし、環境に合わず脱退していた可能性があった。

山崎静代(しずちゃん・南海キャンディーズ)

  1. 倖田來未も合格していたら関西代表としてコンビを組んでいただろう。
  2. 南海キャンディーズは結成されないので山ちゃんは未だに無名。「スッキリ」の天の声は毎日柳原加奈子がやっていた。
    • それか「足軽エンペラー」を続けたか。
  3. モー娘。のメンバーの中では屈指の高身長を誇っていた。
    • 他のメンバーと並ぶと1人だけ飛び抜けているように見える。
  4. それでも史実通りにボクサーを目指すため、2009年には脱退していた。

3次追加オーディション

  • 史実の合格者:石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依

若槻千夏(栗原千春)

  • 2000年にモーニング娘。のオーディションを受けてました。
  1. 「岡女抜き打ちテスト」ではバカ女候補の筆頭となっていた。

小島くるみ

  1. ガッタスとカレッツァの差は大きくなっていた。

藤本美貴

  1. プッチモ二が4人になっていた。
  2. それか、タンポポのイメージが石黒彩がいた頃と変わらなかった。
  3. もちろん、ミニモニ。はこの世に存在しなかった。
  4. 後にライバル関係となる石川梨華とのバトルがこの時期のタンポポから始まっていたかも・・・。

里田まい(里田舞)

  1. 若槻同様「岡女抜き打ちテスト」ではバカ女候補の筆頭となっていた。
  2. 史実とは逆で「カントリー娘。に里田舞(モーニング娘。)」が結成されていた。

LOVEオーディション21

  • 史実の合格者:高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙

木下優樹菜

  • 最終選考に残っていた
  1. 「岡女抜き打ちテスト」では辻・加護とバカ女を争う。
  2. 場合によっては紺野あさ美が加入していない為、モー娘。が余計にバカ扱いされる。
    • むしろ小が(ry
  3. 里田まいも入っている。
  4. 2007三愛イメージガールは…想像つかね。
  5. そのハスキーボイスから、辻加護に「おっさん」と呼ばれる。
  6. 「Pabo」結成時に、スザンヌもハロプロに吸収される。
    • あるいは木下の代わりに若槻千夏か福田沙紀がメンバーになっていた。
      • Pabo自体無い。
  7. 後藤真希とよく間違えられた。
  8. 中澤裕子と新ユニット「ヤンキー娘。」を結成する。

LOVEオーディション2002

  • 史実の合格者:亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな

小嶋じゅん(嶋田歩)

  • 国民投票で1位だった
  1. 道重・田中のどっちかは少なくとも落選していただろう。
  2. 関西(大阪)出身ということで、加護亜依とコンビを組むことが多くなっていた。
  3. 背が低いので、矢口真里とポジションがかぶっていた。
    • 表向きは矢口が教育係になるが、裏では・・・

ラッキー7オーディション

  • 合格者無しに終わった。

梅田彩佳

  • 現在AKB48(チームK)。
  1. 九州(大分)出身ということで、田中れいなとコンビを組むことが多くなっていた。
  2. 骨折による長期離脱(2006~2008)はなかった?
  3. Divaには小林香菜が加入していた。

オーディション2005

  • 史実の合格者:久住小春

古川愛李

  • 現在SKE48(チームKII)。前年の「ラッキー7」も受けている。
  1. 愛知出身ということで、エコモニは石川・道重と彼女のユニットになっていた。

HAPPY8期オーディション

  • 史実の合格者:光井愛佳

柏木由紀

  • 現在AKB48(チームB)。
  1. 九州(鹿児島)出身ということで、田中れいなとコンビを組むことが多くなっていた。
  2. TBS「ひるおび」のお天気キャスターにはなっていなかった?
  3. 柏木がエースになり、高橋愛は卒業していた。
  4. AKBの第3回選抜総選挙(2011年)でも、上位7名は神7(前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜、渡辺麻友)だった(実際は柏木が3位になって、板野が8位)。
    • 史実で、第1回~3回では22位、第4回では17位のメンバーが選抜入りしていた。
      • 特に第1回では米沢瑠美が初選抜入りしていた。
        • そうなったらもう少し自分の行動に気を配るようになり、2012年2月の平嶋との卒業はなかったかもしれない。
  5. フレンチ・キスは同じナベプロの大家志津香か佐藤夏希が加入していた。

佐藤すみれ

  • 現在AKB48(研究生→チームB)。
  1. 少なくとも数ヶ月で正式デビューしとるわな。

吉川友

  • ハロプロエッグに所属。
  1. 史実通り「きらりん☆レボリューション」に出演し、主題歌を歌っていた。