偽大阪市高速電気軌道の特徴
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偽大阪市高速電気軌道の特徴
- ほとんどの路線がDC1500V架線集電式で、私鉄やJRとの相互直通運転が積極的に行われている。
- 運賃が非常に安く、初乗り運賃が100円だ。
- 都心部の路線がぐちゃぐちゃに入り組んでいる。
- すでに「大阪地下鉄株式会社」として民営化され、「大阪メトロ」の愛称で呼ばれている。
- いや「大阪サブウェイ」だ。
- 2018年には大阪市営地下鉄に逆戻りした。
- 列車はホームに入ってくるとき、とても静かに入ってくる。
- 駅構内では非常時以外警笛を鳴らさないことになっている。
- 遠方からの観光客に対応し、Suica・PASMO・TOICAも利用可能である。
- 関西各社が対応し始めた途端、利用不可能にした。
- 駅ナカが非常に充実している。
- 今や大阪を代表する人気スポットとなっている。
- NMB48の専用劇場まである。
- 橋本徹によって、すでに「大阪都営地下鉄」になっている。
- 駅放送は1番線が男声、2番線が女性だ。よって思想はレディーファーストではない。
- 大阪市外にはみ出している路線が一つもない。
- 各路線の駅番号は「01」から始まる。
- バスとの乗継割引など昔から一切なかった。
- 各路線のラインカラーがなぜ今の色になったか誰も覚えていない。
- かつての市電と同じマークを使っていた。
- 株はすべて民間が保有している。
- 東京地下鉄の子会社だ。
- あるいは京阪ともども阪急阪神ホールディングスの一員となった。
- 鉄輪式リニアモーターカーとは無縁。
- 社名の通り、路面電車を保有している。
- 阪堺電気軌道の運営を南海から引き継いだ。
- 名実ともに大手私鉄の一員という扱いになっている。
- もちろん民鉄協にも所属している。
- 自社で「メトロ百貨店」を運営している。
- 一部の改札機を閉鎖するなどあり得ない。
- 1日券や回数券は全ての券売機で買える。
- マルスと接続していて、JRの乗車券や指定券も買える。さらにJRの「大阪市内行き切符」でも地下鉄全線がエリアに入っている。
- 逆に駅のポケット時刻表は民営化早々廃止された。
- 数分待てば電車が来るということで、駅ホームの時刻表も廃止された。
- 1日券や回数券は全ての券売機で買える。
- 1日券はすでにICカード化されている。
- 自社線だけでなく乗り入れ先や阪堺線でも利用できる。
- 京都や神戸の市営地下鉄も経営統合し、「京阪神メトロ」となった。
- 京都市バスや神戸市バスは子会社の「京都シティバス」「神戸シティバス」に引き継がれた。
- 大阪市以外に大阪府も株主に名を連ね、社名も「大阪高速電気軌道」になった。
- 路線網も大阪府全域に広げている。
- 北大阪急行電鉄も合併した。
路線別
偽御堂筋線の特徴
- 日本の地下鉄で一番利用客が少なく、終日2両編成で運転している。
- 日本の地下鉄で一番利用者が少ないのはむしろ東京と千葉を結ぶこちらでは。
- あまりの乗客減で減便されることになった。
- これじゃあラインカラーまんまじゃないか。
- さらには車両の加速度も他の路線と同じく2.5km/h/s。
- 梅田~心斎橋間のホームの天井が非常に低く、背の高い人は頭がつかえる。
- 逆に心斎橋~なかもず間のホームの天井は異常に高く、電光掲示板も案内板もマサイ族にしか見えない。
- 千里中央~なかもずの全線を大阪市交通局が建設している。
- あびこ~なかもず間は高架線で建設された。
- 中津から先は新御堂筋の路上を走る。
- 女性専用車両もまったく普通のカラー。
- というか女性専用車両自体ない。
- 30000系が一番最初に投入された路線だ。
- 梅田駅は「梅田阪急駅」に変更された。
- 地上道路の御堂筋に合わせて梅田〜大国町は南行き一方通行にして緩行線・急行線の運用にした。(北行きは四つ橋線を使う)
- 開業当初の電車は1両編成だったためホームはそれに合わせた長さしか作られなかった。
- 後に編成を延長する際には駅の大規模な改修工事を強いられた。
- 旅客案内上でも全ての駅が漢字表記される。
- 天王寺(正確には阪神高速松原線との交差付近)-西田辺間は未だにトンネルの上には蓋がされず、西田辺以南は高架線で建設された。
偽谷町線の特徴
- 東梅田駅がなく、御堂筋線の梅田駅に直接乗り入れている。しかもホーム上乗り換えが可能。
- 梅田駅ではJR大阪駅と改札をくぐらずに乗り換えられる。
- 京阪や近鉄南大阪線と相互直通運転を実施している。これを機に近鉄は南大阪線を1435mm軌間に改軌している。
- 大日や八尾南まで5分ごとの運転となっている。それでも満員である。
- 2つの地名を合わせた複合駅名が全くない。
- 駅名のことでもめたこともない。
- 30系の機器更新と案内表示機(ドアチャイム)の設置を行ったため、末永く使っている。
- 2023年から400系に置き換えられることになった。
- 谷町四丁目〜谷町九丁目の後も、谷町十三丁目・谷町十八丁目・谷町二十四丁目…と「谷町○丁目」という駅が延々と続く。
- 天王寺-八尾南では急行運転も実施され、平野駅は退避可能な構造となっていた。
- 途中停車駅は平野のみで、ラッシュ時には平野で各停を追い抜く列車もある。
- 谷町九丁目駅はうえほんまち駅に改称された。
- 2022年に駅の接近メロディーが向谷実氏のものになった。
偽四つ橋線の特徴
- 路線名の表記が「四ツ橋線」だ。
- 御堂筋線の混雑緩和に役立っている。
- みんなこちらに乗り換えたため御堂筋線がガラガラ。
- すでに堺市の大浜まで延伸が実現している。
- 信濃橋・難波元町駅が今もある。
- 四ツ橋駅が心斎橋駅に改称されている。
- 西梅田駅が阪神の線路より下にありここから十三に延長され阪急神戸線との相互乗り入れが実現している。
- 実は南海電鉄の路線でラピートが西梅田から関西空港まで走っている。
- 地上道路の四つ橋筋に合わせて、西梅田〜大国町は北行き一方通行として、緩行線・急行線の運用となった。西梅田は阪神の下をくぐるように移設して中津手前で御堂筋線と合流する。
- かつては「御堂筋支線」と呼ばれていた。
偽中央線の特徴
- 実は「中央本線」だ。
- E233系が走っている。
- 以前は201系が運行されていた。
- もちろん103系や101系も運行されていた。
- 以前は201系が運行されていた。
- ラインカラーがオレンジだ。
- 森ノ宮で環状線電車との誤乗が発生する。
- 生駒駅で近鉄奈良線と直通している。
- 近鉄奈良線の混雑を緩和しているばかりか同線の利用客を奪っている。
- 大阪港から西がいまもOTS線のまま。
- よく見たらOTL線だった。
- すでにorz線への変更案も浮上している。
- よく見たらOTL線だった。
- 近鉄けいはんな線を介して学研都市の中心部に乗り入れている。
- 全線が阪神高速に挟まれた地上区間を走行している。
- いまだにOTSカラーの24系が走っている。
- 近鉄と直通しているのでもちろん架線方式を採用している。
- 3200系、3220系が近鉄から乗り入れてくる。
- 起点のコスモスクエア駅は文字通り宇宙への玄関口だ。
- ロケットの発射台に隣接している。
- 近鉄との会社境界は新石切駅だ。
- 2025年に万博アクセスとして夢洲からさらに尼崎市の臨海地区を通り、甲子園まで延伸される予定だ。
- これにより大阪メトロも甲子園への観客輸送に参戦することになった。
偽千日前線の特徴
- 阪神に直通している。
- 野田阪神駅はもちろん阪神管轄。
- 開通の1000日前からカウントダウンが行われていた。
- 「千日前」駅が存在する。
- 今日は千日前線、明日は九百九十九日前線…と、千日後には「本日線」になる。
- もちろん終着駅は平野駅である。
- ホームドアの設置なんて考えられない。
- 赤字路線で金をかけられないため、駅の便所タイルは今も残されている。
偽堺筋線の特徴
- 実は天下茶屋駅で南海とも乗り入れていて、河原町~関西空港間の直通特急が走っている。
- 終点は堺市内だ。
- 泉北ニュータウンまで乗り入れている。
- 地下鉄の車両も阪急に合わせて茶色一色だ。
- 車内広告も阪急と同じ基準だ。
- 66系のドア開閉警告音はいまだにブザー音だ。
- もちろん路線内に車庫がある。
- 堺市内延伸に伴い新設された。
- 集電方式は他の路線と同じく第三軌条式で、堺筋線で使用する車両は地下鉄線内の第三軌条と阪急線内の架線集電の双方に対応していて、天神橋筋六丁目駅で電気方式の切り替えを行っている。
- 準急は堺筋線内も通過運転を行う。
- メトロの車両は京都河原町駅や大阪梅田駅にも乗り入れてくる。
偽長堀鶴見緑地線の特徴
- 心斎橋までの延長を機に路線名を「長堀線」に改称した。
- 大阪ドームの「京セラドーム大阪」への改称に合わせ駅名も「京セラドーム大阪前千代崎」とした。
- 大阪ドームが踏切で横断する。
- 実はこの路線だ
- 城東区や鶴見区からまっすぐ梅田に向かっている。
- 大正から鶴町まで延伸した暁には「鶴鶴線」への改名を予定している。
- 発車メロディーは他線と共通のものを使用。
- 大正~京橋間がまず開業した。
- 今里筋線と規格が違うので車両基地が繋がっていたり今里筋線の車両が転属してきたりするなんてありえない。
偽今里筋線の特徴
- 大阪市営地下鉄一の黒字路線でいつも満員で走っている。
- 加速度も3.0km/h/sと他の路線より速い。
- これからも路線延長が予定されている。
- 実際にされている。
- もちろんBRTではなく鉄道線の延伸。
- 実際にされている。
- オリジナルの接近メロディー・発車メロディーがある。
- 全線が大阪市内だ。
- 実はこの路線だ
偽ニュートラムの特徴
- 普通に運転士が乗っている。
- オーバーラン事故とは無縁だ。
- 開業当時の車両が今も現役だ。
- 沿線に鉄道博物館がある。
- 漢字で書くと「虎武改」といささか格好良い。
- 住之江公園〜トレードセンターの途中ノンストップの急行を走らせたが「この列車は住之江公園まで止まりません」のアナウンスに恐れをなして乗客が乗らなかった。
- 平林駅の読み方は「たいらばやし」である。
- 早々とオリジナルの接近・発車メロディーが導入された。
- 地下鉄とは別会社での民営化。
- 他にも同じ規格であと数路線建設する予定だった。
- 喜連瓜破まで延伸されている。
車両編
偽10系の特徴
- 御堂筋線以外にも配置されている。
- 当初の投入予定だった谷町線への配置もある。
- VVVF化を含むリニューアルが行われたので、今後も末永く使われる予定だ。
- 北急箕面萱野乗り入れや2025年万博輸送も受け持つ予定である。
偽20系の特徴
- 1973年登場。
- 旧20系の量産車である。
- 近鉄けいはんな線の学研奈良登美ヶ丘延伸を前に10系並みの車内リニューアルが行われた。
- そのため、2025年の万博輸送を最後に引退する予定である。
- 谷町線に配置されたことはない。
偽400系の特徴
- 100系、200系と同様にニュートラム用車両である。
- カシオ計算機がデザインを担当した。
- その為、車両の先頭には様々な時刻表示機能がある。
- 同社により「O-SHOCK」という愛称が与えられた(「O」はOSAKAの「O」)。
- 全車ロングシート。
- 谷町線や御堂筋線にも投入されている。
- 御堂筋線と相互乗り入れする北大阪急行も箕面萱野延伸に合わせてこれの色違いを導入した。
- 中央線と相互乗り入れする近鉄も同型車両を導入。
- 御堂筋線と相互乗り入れする北大阪急行も箕面萱野延伸に合わせてこれの色違いを導入した。
- 30000A系で生駒トンネルでの登坂性能が不足することがわかったので、廃車となった20系から足回りを流用した。
- 但し台車や補助電源装置、コンプレッサーは新造した。
- 営業運転開始に際しては運行時刻をホームページ上で公開した。
- 土休日はもちろんのこと、平日も終日運用されている。
- 実は40000系だ。
- 中央線用は44000台の車番となり、「44系」とも呼ばれている。
- 御堂筋線用は41系、谷町線用は42系だ。
- 中央線用は44000台の車番となり、「44系」とも呼ばれている。
- 20系をリニューアルすることが決まったので、1編成のみの導入に終わった。
偽30000系の特徴
- 最初に投入された谷町線用から豪華仕様だった。
- 全車両に新幹線グリーン車仕様のシートが採用されている。
- 御堂筋線用が30000A系、中央線用が30000B系を名乗っている。
- 中央線用は万博終了後も同線に残留する予定で、そのため34000台の車番になっている。