「アニメ・同人ショップ」の版間の差分

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>武蔵小金井
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#***ビルの階段の壁には、ビッシリとチラシやポスターが貼られている。
#***ビルの階段の壁には、ビッシリとチラシやポスターが貼られている。
#*地方都市だと普通の商店街の一角にあったりするので、オタクでも周りの目線が気になって入りにくい。
#*地方都市だと普通の商店街の一角にあったりするので、オタクでも周りの目線が気になって入りにくい。
<!--#**「地方」と「都市」を一緒にするのはどういうつもりか→誤:地方都市 正:地方<s><font size="1">都市</font></s>だと…-->
#*場所によっては地下に入居していたりする。
#*場所によっては地下に入居していたりする。
#*神戸の三宮センタープラザ西館・栃木のFestaビル・札幌の丸大ビルなど、地方によっては1個のビルに複数店舗が密集している。
#*神戸の三宮センタープラザ西館・栃木のFestaビル・札幌の丸大ビルなど、地方によっては1個のビルに複数店舗が密集している。
#**しかし何故かゲマズだけは独立したがる。
#**しかし何故かゲマズだけは独立したがる。
#**小倉駅前のあるあるcityにも集積中。
#店の出入口付近には交流ノートが置いてある。
#店の出入口付近には交流ノートが置いてある。
#*関西じゃ見た事ねぇぞ。
#*関西じゃ見た事ねぇぞ。
#*日本橋のメロンブックスにはあったと思う。
#*日本橋のメロンブックスにはあったと思う
#**まんだらけ梅田店の階段の踊り場、とらのあな梅田店の入口付近にも置いてありますよ。
#**まんだらけ梅田店の階段の踊り場、とらのあな梅田店の入口付近にも置いてありますよ。
#**ありますた。
#**ありますた。
#**現在(2013年)では関西(主にオタロード)での店舗ではほぼ全ての店舗に置いてあります。
#*内容はカオスなことが多い。
#*内容はカオスなことが多い。
#**若しくは同人絵師が降臨し、神業を披露する。
#**若しくは同人絵師が降臨し、神業を披露する。
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#**切り抜きを貼り逃げしていくバカも。
#**切り抜きを貼り逃げしていくバカも。
#*交流ノートのそばには、アニメ関連や同人イベントのチラシも大量に置かれている。
#*交流ノートのそばには、アニメ関連や同人イベントのチラシも大量に置かれている。
#*こういったショップのサイトに限り、ユーザー同士の交流が図れるBBS(掲示板)がないので不便この上ない。
#レジ袋が黒色。
#レジ袋が黒色。
#*そんなことない。
#*そんなことない。
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#*[[広島市]]は異常に少ない。7大都市圏で唯一「ゲーマーズ」がないし、「らしんばん」も[[岡山市|隣県の政令指定都市]]や[[松山市|海はさんだ向かい]]にあって広島市にない。
#*[[広島市]]は異常に少ない。7大都市圏で唯一「ゲーマーズ」がないし、「らしんばん」も[[岡山市|隣県の政令指定都市]]や[[松山市|海はさんだ向かい]]にあって広島市にない。
#**とらのあな、メロンブックス、それにソフマップまで揃っていて少ないだと?
#**とらのあな、メロンブックス、それにソフマップまで揃っていて少ないだと?
#**らしんばんは、2013年3月広島に進出済。
#***とらのあなが同時期に移転し店舗拡大、オタ環境が一気によくなった。
#**地味に腐向けの環境がいい、明輝堂の本店があったりする。
#**ファッションモールであるサンモールの4Fが何故かオタ向けのフロア。
#**とらのあなもメロンブックスも、広島には割と早い時期に出店してきたりする。特にメロンブックスは秋葉原よりも先だった。
#*鹿児島のひょうたん書店や島根のコミサイトのような地場系も存在し、アニメイトすらない島根はそのおかげで地元のアニメ・同人ショップ数ゼロを免れている。
#*鹿児島のひょうたん書店や島根のコミサイトのような地場系も存在し、アニメイトすらない島根はそのおかげで地元のアニメ・同人ショップ数ゼロを免れている。
#**しかし、唯一ゼロだった滋賀に「アニメイト アル・プラザ草津店」がオープン。規模と品揃えによっては、島根は滋賀に差をつけられる可能性が高い。
#**しかし、唯一ゼロだった滋賀に「アニメイト アル・プラザ草津店」がオープン。規模と品揃えによっては、島根は滋賀に差をつけられる可能性が高い。
#*2011年6月現在でメロン、とらのあな未出店県は20以上。つまり、半数の県では通販頼みとなる。
#**それでも、'''県庁所在地'''(ないし'''政令指定都市''')にしか店舗がないことに変わりはなく、当該の県庁所在地から離れた市町村や、離島の住民は通販での購入を余儀なくされているため、県民全てが店舗まで出かけることはほとんど不可能であることは変わらない。
#***いや、いくらなんでも離島にまで同人ショップ置けっつーのは……普通の本屋すらない場合あるのに
#コミケカタログが発売されると、店の前にカタログ専用の売り場が登場する。
#コミケカタログが発売されると、店の前にカタログ専用の売り場が登場する。
#*コミケカタログには購入特典を付けるのがデフォルト。
#*コミケカタログには購入特典を付けるのがデフォルト。
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#*某ニコ生主から「レトロ商品館」と言われる。
#*某ニコ生主から「レトロ商品館」と言われる。
#最近八王子に集中出店し始めた。[http://www.nicovideo.jp/watch/sm9870377]
#最近八王子に集中出店し始めた。[http://www.nicovideo.jp/watch/sm9870377]
#*蒲田にも集中出店してきている。[[京浜東北線・根岸線|同じ沿線]]にアキバや横浜とかがあるのになぜ?
#同じフロアのほかの店がオレンジの照明でも、ここだけ白色蛍光灯。
#同じフロアのほかの店がオレンジの照明でも、ここだけ白色蛍光灯。


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#**最近増殖した。
#**最近増殖した。
#***……で、また、縮小したw
#***……で、また、縮小したw
#**秋葉原の店はリア充と中高生の割合が他のショップより高いような気がする。駅から最も近いショップのせいか?
#**日本橋もアニメイトより目立ってるような気が・・・
#**日本橋もアニメイトより目立ってるような気が・・・
#**のは外観だけで、中は結構狭い。(特にゲーム館の階段)
#**のは外観だけで、中は結構狭い。(特にゲーム館の階段)
#**秋葉原の店はリア充と中高生の割合が他のショップより高いような気がする。駅から最も近いショップのせいか?
#***だが、自重のしなさは周辺店舗で一番。表から見える位置に「これはアウトだろ」と言いたくなるものが置いてあったりする。
#運営会社の代表キャラクターの1つである「でじこ」がマスコット。
#運営会社の代表キャラクターの1つである「でじこ」がマスコット。
#京都店は、休日の日もガラガラ。
#京都店は、休日の日もガラガラ。
#*高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
#*高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
#*渋谷店は…
#**渋谷店は…
#*京都店の従業員のモラルの低さは異常。通路のド真ん中(それも客が通る)に平気でゴミ袋を置いてたりする。
#**京都店の従業員のモラルの低さは異常。通路のド真ん中(それも客が通る)に平気でゴミ袋を置いてたりする。
#*そんなことはない。
#食品も取り扱っている。
#食品も取り扱っている。
#*ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
#*ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
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#発祥の地は池袋。
#発祥の地は池袋。
#*ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
#*ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
#**2011年に入ってついに1階のABCマート・サンシャイン60通り店が立ち退いたため、ビルが解体された。
#*2008年3月にアニブロゲーマーズ池袋店ができるまでは池袋に店はなかった。
#*2008年3月にアニブロゲーマーズ池袋店ができるまでは池袋に店はなかった。
#ついに'''「アニブロ全店舗撤退→アニメイトに譲渡」'''が決まった。
#*多分これでメイトが近所にあるアニブロは全滅だろうなぁ・・・
#秋葉原では、本店→本店+2号館→本店→本店+ぷちげま(2号館とは別の場所)→本店とここ数年の迷走が激しい…。


===とらのあな===
===とらのあな===
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#*最近は発行直後位でないと、なかなか手に入らなくなってしまった。
#*最近は発行直後位でないと、なかなか手に入らなくなってしまった。
#*同人ショップで情報誌を発行しているのはとらだけ!
#*同人ショップで情報誌を発行しているのはとらだけ!
#*2012年7月でとらのあなの無料情報誌は全て廃刊。その隙を狙ったかのように[[メロンブックス]]が同種の無料情報誌を創刊。
#オタク向の雑誌の裏表紙によく広告が載っている。
#オタク向の雑誌の裏表紙によく広告が載っている。
#*「とらのあなの美虎ちゃん」。
#*「とらのあなの美虎ちゃん」。
#**ちなみに中の人は[[千葉紗子ファン|この人]]。
#**ちなみに中の人は[[女性声優ファン/た行#千葉紗子ファン|この人]]。
#2008年現在、東京以外の店舗は全て人口100万人以上の都市に立地している。
#2008年現在、東京以外の店舗は全て人口100万人以上の都市に立地している。
#*意外にも京都には出店していない。
#*意外にも京都には出店していない。
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#*その一方、吉祥寺店は出店からわずか十数ヶ月で撤退するハメに…。
#*その一方、吉祥寺店は出店からわずか十数ヶ月で撤退するハメに…。
#**いくらオタク文化が浸透して来ているとはいえ、何処にでも出店すれば良いという訳ではないみたい。
#**いくらオタク文化が浸透して来ているとはいえ、何処にでも出店すれば良いという訳ではないみたい。
#**一方吉祥寺のアニメイトは健在。中央線からも見えます。
#新銀行東京(2009年4月1日より萌銀行東京に名称変更)の簡易ATMを全店舗に展開中。
#新銀行東京(2009年4月1日より萌銀行東京に名称変更)の簡易ATMを全店舗に展開中。
#秋葉原本店には猫耳カフェまである。
#秋葉原本店には猫耳カフェまである。
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#なぜか名古屋店は大須ではなく栄に立地している。
#なぜか名古屋店は大須ではなく栄に立地している。
#*しかも[[東急ハンズ|ハンズ]]とは目と鼻の先。
#*しかも[[東急ハンズ|ハンズ]]とは目と鼻の先。
#*ラウンジスペースがある店舗は全国の他のアニメ・同人ショップ含めて唯一?
#*とうとう久屋大通に別れを告げて13年4月に名駅の駅西に移転決定。これにより、久屋大通周辺からオタショップが無くなる事に。
#ビルほぼ丸ごととらのあなだった池袋店が、2012年10月の移転によって大幅に縮小(4フロア→1フロア)。無料情報誌の休刊発表と同じタイミングで移転したので、色々な噂もあったりなかったり。
#*最初移転の話を聞いた時丁度その1ヶ月後移転するアニメイト本店に対抗するのかと思った。まさか思いっきり白旗を揚げるとは。
#*今の池袋店、メイトやゲマズより空いてて好きなんだがな・・・
#*ついに[https://twitter.com/ditamabow/status/256739951432040448 某作家が切れました]。
#*さすがにまずいと思ったのか、別のビルに2号店をつくることになったようだ。


===まんだらけ===
===まんだらけ===
*[http://www.mandarake.co.jp/ まんだらけ]
*[http://www.mandarake.co.jp/ まんだらけ]
[[image:MandarakeNKBW.JPG|frame|中野本店の様子]]
[[image:MandarakeNKBW.JPG|frame|中野本店の様子]]
#[[東京/中野区|ブロードウェイ]]のオタク産業の柱。
#[[中野_(中野区)#中野ブロードウェイの噂|ブロードウェイ]]のオタク産業の柱。
#*オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
#*オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
#**一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
#**一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
215行目: 241行目:
#*しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
#*しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
#**スタッフロールにもクリプトンの名が・・・
#**スタッフロールにもクリプトンの名が・・・
#[[バラエティ番組ファン/か行#がっちりマンデー!!ファン|がっちりマンデー!!]]で特集された。ジャンルマスターや修理用のラボ、熟成在庫などなかなか興味深い話が多かった。


===メロンブックス===
===メロンブックス===
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===らしんばん===
===らしんばん===
[[画像:LA SHING BANG Former Nagoya.JPG|thumb|らしんばん'''旧'''名古屋店]]
[[画像:LA SHING BANG Former Nagoya.JPG|thumb|200px|らしんばん'''旧'''名古屋店]]
*[http://lashinbang.com/ らしんばん]
#アニメイト・メロンブックスにベタ付き。
#[[アニメイト]]・[[メロンブックス]]にベタ付き。
#*日本橋でも後者がオタロードに移転したと思いきや、追っ掛けてきた。
#*日本橋でも後者がオタロードに移転したと思いきや、追っ掛けてきた。
#*池袋本店は旧アニメイト池袋店の跡地にある。
#*池袋本店は旧アニメイト池袋店の跡地にある。
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#*中古同人ショップの中では、比較的良心的な値段設定になっている方だと思う。
#*中古同人ショップの中では、比較的良心的な値段設定になっている方だと思う。
#*というより、安価と高価の差が広い広い。
#*というより、安価と高価の差が広い広い。
#**でも[[らき☆すたファン|これ]]のDVDが1000円代で売ってたのにはちとびびった。
#**でも[[らき☆すたファン|らき☆すた]]のDVDが1000円代で売ってたのにはちとびびった。
#*近年そのブックオフでも、プレミアが付いているCDや本、ゲームは、滅茶苦茶高値で売られるようになった。
#*近年そのブックオフでも、プレミアが付いているCDや本、ゲームは、滅茶苦茶高値で売られるようになった。
#キャラクターグッズ・コスプレグッズにも力を入れている。
#キャラクターグッズ・コスプレグッズにも力を入れている。
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#*2010年7月31日に熊本店が九州初としてオープン。福岡じゃないのが意外だった。
#*2010年7月31日に熊本店が九州初としてオープン。福岡じゃないのが意外だった。
#**福岡人ですが、悔しいです。
#**福岡人ですが、悔しいです。
#何故か[[豊橋市|こんな所]]にもある(どうやら[[浜松市|ここ]]から移転して来たらしい)。
#***そして、北九州市にまで先を越された福岡市…
#何故か[[豊橋市|豊橋]]にもある(どうやら[[浜松市|浜松]]から移転して来たらしい)。
#オタク向けの店にしては珍しく、秋葉原には出店していない。
#オタク向けの店にしては珍しく、秋葉原には出店していない。
#*その代わり池袋に店がある。しかし大親友の「めろん」は逆に池袋ではなく秋葉原に出店している。
#*その代わり池袋に店がある。しかし大親友の「めろん」は逆に池袋ではなく秋葉原に出店している。
#*2011年10月についに秋葉原進出。
#通称「萌えのコンビニ」。
#通称「萌えのコンビニ」。
#*しかしその通称名を使っている人は誰もいない。
#*しかしその通称名を使っている人は誰もいない。
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#*だったのだが、最近はもうちょっと色が濃くなって青色になりつつある。
#*だったのだが、最近はもうちょっと色が濃くなって青色になりつつある。
#クレジットカード利用だとポイント付かないのがいろいろ不便。
#クレジットカード利用だとポイント付かないのがいろいろ不便。
#2011年10月に[[金沢市]]に進出。これで主要地域はほぼ固めたか。
#2011年12月に甲府市にも進出した。
#2012年9月に横浜市に進出。場所は[[アニメイト]]の所・・・・
#ようやくポイントカードがスタンプ式から磁気カードに変わった。
#中野ブロードウェー内に新店舗オープン。中野のオタク街化が進む。
#2013年3月に広島市に進出、アニメイトに同居どころか中に入った。


===K-BOOKS===
===K-BOOKS===
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#*****その日本橋弐番館も壱番館と統合でビルそのものが閉鎖に。
#*****その日本橋弐番館も壱番館と統合でビルそのものが閉鎖に。
#*そこそこ知名度が高いのは、あの有名な「ラジオ会館」の中に入居しているお陰。
#*そこそこ知名度が高いのは、あの有名な「ラジオ会館」の中に入居しているお陰。
#**移転しても別のビルの2階分で2店扱い。
#アニメイト以上に腐女子思考が強い。
#アニメイト以上に腐女子思考が強い。
#*池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
#*池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
277行目: 312行目:
#*特に東方関連の同人グッズの品揃えは各種同人ショップの中でもトップレベル。
#*特に東方関連の同人グッズの品揃えは各種同人ショップの中でもトップレベル。
#*というより最早東方専門店の様相。例大祭の後などはえらいことになる。
#*というより最早東方専門店の様相。例大祭の後などはえらいことになる。
#*東方グッズ専門店だから秋葉原店をリニューアルして品ぞろえを増やしてほしい(実際に行ってみたが、狭すぎる件)
#*実際に行ってみたが、売っていた東方グッズは「ガチャ×2・ぬいぐるみ・ステッカー・フィギュア・CD・ポスター・同人誌・DVD・コスプレ・Tシャツetc)東方ばっか
#*[http://w-canvas.com/html/WhiteCanvasComment20111221.pdf/ しかしその東方の原作者に真っ向からケンカをしかけてしまった。]
#直営店があるのは、秋葉原、日本橋、そして何故か[[金沢市|金沢]]。
#直営店があるのは、秋葉原、日本橋、そして何故か[[金沢市|金沢]]。
#*しかも、日本橋店より金沢店の方が規模が大きい。
#*しかも、日本橋店より金沢店の方が規模が大きい。
283行目: 321行目:
#*正確にはギリギリ[[石川/加賀|野々市]]。
#*正確にはギリギリ[[石川/加賀|野々市]]。
#**中心部に店を構えるGrepには、品揃えの点では正直相手にもならないほど圧倒的優位。
#**中心部に店を構えるGrepには、品揃えの点では正直相手にもならないほど圧倒的優位。
#オタの街秋葉原店をどうにかしろ。とらのあなやメロンより小さすぎる!


===ひょうたん書店===
===ひょうたん書店===
289行目: 328行目:
#*と~に~か~く、ひょうたん書店にアクセスして~え。
#*と~に~か~く、ひょうたん書店にアクセスして~え。
#自らがスポンサーとなり、下にあるような深夜アニメを放送している。
#自らがスポンサーとなり、下にあるような深夜アニメを放送している。
#*[[鹿児島テレビ放送|KTS]]で木曜26時10分から放送しているが、フジテレビ系列なので放送時間変更には要注意。
#*[[鹿児島テレビ放送|KTS]]で木曜26時10分から放送しているが、フジテレビ系列なので放送時間変更には要注意。。
#レベルEを最後に、深夜アニメ枠が終了になるという情報があちこちに出ているようだ。ソフマップの鹿児島進出が関係?
#*終了しました。その後、[[ノイタミナファン|ノイタミナ]]が放送されることになります。


====過去の主な作品====
====過去の主な作品====
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*[[バカとテストと召喚獣ファン|バカとテストと召喚獣]]
*[[バカとテストと召喚獣ファン|バカとテストと召喚獣]]
*[[荒川アンダー ザ ブリッジファン|荒川アンダー ザ ブリッジ]]
*[[荒川アンダー ザ ブリッジファン|荒川アンダー ザ ブリッジ]]
*[[神のみぞ知るセカイファン|神のみぞ知るセカイ]](現在放送中)
*[[週刊少年サンデーファン/作品別#神のみぞ知るセカイファン|神のみぞ知るセカイ]]


===COMIC ZIN===
===COMIC ZIN===
*[http://www.comiczin.jp/ COMIC ZIN]
*[http://www.comiczin.jp/ COMIC ZIN]
#2009年に創業した比較的新しいショップ。秋葉原と新宿に店舗がある。
#2009年に創業した比較的新しいショップ。秋葉原と新宿に店舗がある。
#*アキバの方はデカい広告看板のあるビルだから狭くても結構目立つ。
#規模こそ小さいものの、レジがSuica対応だったりする。
#評論系同人誌の比率が他店に比べてやたら多い気がする。
===ソフマップ===
→[[ソフマップ]]


==関連項目==
==関連項目==
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[[Category:OTAKU]]
[[Category:OTAKU]]
[[Category:お仕事の人生]]
[[Category:お仕事の人生]]
[[category:アニメ・同人ショップ|*]]
[[Category:アニメ・同人ショップ|*]]

2013年4月16日 (火) 02:12時点における版

アニメショップ・同人ショップ全般の噂

  1. オタクの巣窟。
    • 一般人が入店するのにはかなりの勇気がいる。あんまり勇気がいらないのはアニメイト位。
    • 「とら」と「メロン」の共通点が分かるのはオタクだけ。
    • 来店する人のみならず、中の人(店員)も間違いなくオタクである。
      • というより、中の人はオタクじゃないと仕事にならない。
        • ちなみに店員になると今度はコミケに行けなくなるらしい。
  2. 秋葉原日本橋ではでかい姿勢で構えているが、それ以外の場所では肩身を狭くしている。
    • 大抵はテナントビルの1フロア。
      • それも路面店ではなく、2階や3階に入居している場合が多い。
        • ビルの階段の壁には、ビッシリとチラシやポスターが貼られている。
    • 地方都市だと普通の商店街の一角にあったりするので、オタクでも周りの目線が気になって入りにくい。
    • 場所によっては地下に入居していたりする。
    • 神戸の三宮センタープラザ西館・栃木のFestaビル・札幌の丸大ビルなど、地方によっては1個のビルに複数店舗が密集している。
      • しかし何故かゲマズだけは独立したがる。
      • 小倉駅前のあるあるcityにも集積中。
  3. 店の出入口付近には交流ノートが置いてある。
    • 関西じゃ見た事ねぇぞ。
    • 日本橋のメロンブックスにはあったと思う
      • まんだらけ梅田店の階段の踊り場、とらのあな梅田店の入口付近にも置いてありますよ。
      • ありますた。
      • 現在(2013年)では関西(主にオタロード)での店舗ではほぼ全ての店舗に置いてあります。
    • 内容はカオスなことが多い。
      • 若しくは同人絵師が降臨し、神業を披露する。
      • 場合によってはひろゆき教信者が占領することも・・・
        • ×××××なイラストが大量に描かれている場合も…。
      • 当然の事ながら、来店客数の多い店のノート程レベルが高い。
      • 切り抜きを貼り逃げしていくバカも。
    • 交流ノートのそばには、アニメ関連や同人イベントのチラシも大量に置かれている。
    • こういったショップのサイトに限り、ユーザー同士の交流が図れるBBS(掲示板)がないので不便この上ない。
  4. レジ袋が黒色。
    • そんなことない。
      • 濃い色であることが多い。理由はいうまでもなく。
  5. オリジナルのキャラクター(勿論二次元)が設定されている。
    • 主人公級のキャラはそこの店の店員、という設定になっている場合が多い。
    • 店内の案内板やPOP広告など、至るところにキャラのイラストを使用。
      • 勿論ポイントカードにも描かれている。
    • しかしそのキャラに人気が出たからといって、漫画化やアニメ化をしてしまうと、あんまり良い事がない。
      • 但しこれこれは例外。
      • アニメ化すると、地方の局では放送されないため、地元民には歓迎されない。
  6. 夏場は店内が全体的に汗臭くなる。
    • 夏コミ直後の同人ショップ店内は特に…。
  7. 何故か何処の店も万引き対策にやたらと力を入れている。
    • 出入口への防犯ゲート設置は当たり前。
      • しかもやたらによく反応する。
        • 他店で買った商品を持って通っただけで警報音がなったりする。
        • 場合によっては、携帯電話やPC用のパーツといった電子機器でも警報音が鳴ることがある。
        • 店内で30分位いると、必ず1回は警報音が鳴り響く。
    • 店内には至る所に「万引きを見つけた場合、即警察に通報します!」といった様な貼り紙が…。
      • そんなに万引きが多いのだろうか?
        • 繁華街に立地している店が多いから。
    • 特にメロンブックスが一番酷い希ガス。
    • ちなみにゲマ屋の本店となんば店は店の外にも商品を陳列している。なので防犯ゲートの意味は全くない。
  8. 店内に設置されているテレビの前で長時間(5分~10分位)立ち止まるのは禁止、という暗黙のルールが存在する。
    • 特にアニメを流しているテレビの前。
  9. 地方では支店がほとんど見られず、今後「とらのあな」「メロンブックス」などの大手が地方へ支店を進出させるといった情報も見られない。
    • あったとしても、「とらのあな」や「メロンブックス」のような大手の支店ではない、独自路線の店舗で中古だけしか扱わない(マンガ倉庫/ぐるぐる倉庫など)。
    • 特徴として、秋葉原では珍しくない同人誌および中古に対しても、平気で暴利をむさぼって販売する(一般向け18禁を含む同人ソフトであれば、秋葉原の諸店舗とほぼ同じ価格で販売されることが多い)。
    • メロンは地方での出店に積極的だと思う。逆にとらのあなは首都圏に集中出店することを優先させているので、割と人口が多い関東以外の都市でも出店していない。
      • よしんば地方に出店できても、せいぜい各県の県庁所在地ないし政令指定都市に1店が関の山か。県庁所在地でも政令指定都市でもない「市」(人口10万人未満~50万人程度の市)で同人誌を扱うのはもはや自殺行為といったところだろうか。
    • 広島市は異常に少ない。7大都市圏で唯一「ゲーマーズ」がないし、「らしんばん」も隣県の政令指定都市海はさんだ向かいにあって広島市にない。
      • とらのあな、メロンブックス、それにソフマップまで揃っていて少ないだと?
      • らしんばんは、2013年3月広島に進出済。
        • とらのあなが同時期に移転し店舗拡大、オタ環境が一気によくなった。
      • 地味に腐向けの環境がいい、明輝堂の本店があったりする。
      • ファッションモールであるサンモールの4Fが何故かオタ向けのフロア。
      • とらのあなもメロンブックスも、広島には割と早い時期に出店してきたりする。特にメロンブックスは秋葉原よりも先だった。
    • 鹿児島のひょうたん書店や島根のコミサイトのような地場系も存在し、アニメイトすらない島根はそのおかげで地元のアニメ・同人ショップ数ゼロを免れている。
      • しかし、唯一ゼロだった滋賀に「アニメイト アル・プラザ草津店」がオープン。規模と品揃えによっては、島根は滋賀に差をつけられる可能性が高い。
    • 2011年6月現在でメロン、とらのあな未出店県は20以上。つまり、半数の県では通販頼みとなる。
      • それでも、県庁所在地(ないし政令指定都市)にしか店舗がないことに変わりはなく、当該の県庁所在地から離れた市町村や、離島の住民は通販での購入を余儀なくされているため、県民全てが店舗まで出かけることはほとんど不可能であることは変わらない。
        • いや、いくらなんでも離島にまで同人ショップ置けっつーのは……普通の本屋すらない場合あるのに
  10. コミケカタログが発売されると、店の前にカタログ専用の売り場が登場する。
    • コミケカタログには購入特典を付けるのがデフォルト。
  11. コミケ直後の同人ショップの混雑ぶりは異常。
    • 下手をすればコミケ会場よりも人口密度が高くなる(基本的に何処の店も売り場が狭い為)。
    • レジには長蛇の列が…。
      • しかも一人当たりの買う量が多いので、会計に凄く時間がかかる。
        • 売りに来る人も多いため、買取レジも対応が大変。
    • 通称「コミケ4日目」。
  12. 店員の付けているエプロンの色が派手。
  13. 店内のBGMは勿論アニソン。
  14. 民放が4局以下の田舎にある店(例:アニ○イト)では、5年前以前の雑誌などが普通に新品として扱われていたりする。
    • 某ニコ生主から「レトロ商品館」と言われる。
  15. 最近八王子に集中出店し始めた。[1]
    • 蒲田にも集中出店してきている。同じ沿線にアキバや横浜とかがあるのになぜ?
  16. 同じフロアのほかの店がオレンジの照明でも、ここだけ白色蛍光灯。

店舗別の噂

アニメイト

アニメイト

ゲーマーズ

まってるにょ!(秋葉原本店)
関連項目:ブロッコリー (企業)
  1. アニメイトに比べると規模は小さいが、品揃えはそこそこ良い。
    • 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
      • ゲーマーズ本店の入っているあのビルは通称「でじこビル」と呼ばれている。
      • 最近増殖した。
        • ……で、また、縮小したw
      • 日本橋もアニメイトより目立ってるような気が・・・
      • のは外観だけで、中は結構狭い。(特にゲーム館の階段)
      • 秋葉原の店はリア充と中高生の割合が他のショップより高いような気がする。駅から最も近いショップのせいか?
        • だが、自重のしなさは周辺店舗で一番。表から見える位置に「これはアウトだろ」と言いたくなるものが置いてあったりする。
  2. 運営会社の代表キャラクターの1つである「でじこ」がマスコット。
  3. 京都店は、休日の日もガラガラ。
    • 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
      • 渋谷店は…
      • 京都店の従業員のモラルの低さは異常。通路のド真ん中(それも客が通る)に平気でゴミ袋を置いてたりする。
    • そんなことはない。
  4. 食品も取り扱っている。
    • ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
      • 何故かアニメ・ゲームと何の関係もない政治関係の和菓子が置いてある。
  5. 大手アニメショップ・同人ショップの中では今現在、一番迷走気味。
    • アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
      • 正直、何をしたいのかがよく分からない;。
      • ゲーマーズとアニブロゲーマーズの違いがよくわからない。はっきりわかるのはポイントカードのシステムがアニメイトに近いものに変更されたこと。
        • なんば店はアニブロゲーマーズになってから、店内の陳列棚がアニメイトっぽいのに変わった。
        • どうせなら両店のカードを1枚に統一して欲しかった。
      • あれって自社ビルか?あのビルは無線屋とかも入ってた希ガス。
      • アニブロ化して特典や限定版がアニメイトと共通化が進んだのはいいのか悪いのか。
  6. 通称「ゲマズ」。
    • このアニメのお陰で、今まで以上にこの言い方が浸透してきている。
  7. 店舗ごとにG.G.Fというそれぞれの店舗の地域性に相応しいデザインの守護妖精のマスコットがいる。しかし、公式HPは2006年に予告無く突如閉鎖された。
    • その後の店舗の増減に対応できてないのが哀れを誘う。
    • アニブロ化に伴ってゲーマーズ公式サイトの店舗紹介からも消えたようだ。
  8. 最近、SuicaとICOCAが使えるようになった。ただし全店舗で使えるというわけではない。
    • PASMOも。少なくともなんば店にはICOCAは対応してなかった。
  9. 発祥の地は池袋。
    • ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
      • 2011年に入ってついに1階のABCマート・サンシャイン60通り店が立ち退いたため、ビルが解体された。
    • 2008年3月にアニブロゲーマーズ池袋店ができるまでは池袋に店はなかった。
  10. ついに「アニブロ全店舗撤退→アニメイトに譲渡」が決まった。
    • 多分これでメイトが近所にあるアニブロは全滅だろうなぁ・・・
  11. 秋葉原では、本店→本店+2号館→本店→本店+ぷちげま(2号館とは別の場所)→本店とここ数年の迷走が激しい…。

とらのあな

秋葉原本店
  1. 同人ショップの中では最大手・・・らしい。
    • 秋葉原の巨大なビルはその象徴的存在。まさに「同人誌でビルが建つ」。
      • なんば店も手狭になって来たので、そろそろ自社ビル建設か?
        • 空き地が無いので無理です。(by関西人)
        • 新ビルを建てなくても、電気店の撤退した空ビルを丸ごと「とらのあな」にすれば良いのでは?
    • 創業は1994年。創業当時の店は↑のビルが完成するまで営業していた。
  2. 仙台店の外観がちょこっとだけこのアニメにでてきた。
    • 最近のオタクを扱ったアニメにはほぼ確実に出てくる。(出てこなかったのはこれ位)
      • 大宮店ができたのが2009年11月だからなぁ。仮にもっと前にできててもメイトから線路挟んで東西南北ともに正反対。
  3. なんば1号店の品揃えは×××××
    • 最近は18禁と全年齢向を分けて置いてあるのでまだマシ。以前は何処の店でもごちゃ混ぜに陳列されていた…。
      • 18禁と全年齢向が分けられ出したのは、多分4・5年位前から。
      • それでもメロブに比べると、あまりいいとは言えない。
      • とらに男性向け一般誌を求めてはいけない。
        • んなこたあない。「同人=18禁」決めつけるのはいかん。
      • リニューアル後は更に未成年者が入りにくい状態に・・・
  4. 無料の情報誌「とらだよ」が結構人気。
    • 最近は発行直後位でないと、なかなか手に入らなくなってしまった。
    • 同人ショップで情報誌を発行しているのはとらだけ!
    • 2012年7月でとらのあなの無料情報誌は全て廃刊。その隙を狙ったかのようにメロンブックスが同種の無料情報誌を創刊。
  5. オタク向の雑誌の裏表紙によく広告が載っている。
    • 「とらのあなの美虎ちゃん」。
  6. 2008年現在、東京以外の店舗は全て人口100万人以上の都市に立地している。
    • 意外にも京都には出店していない。
      • 2010年12月にようやく出店決定。
    • その一方、吉祥寺店は出店からわずか十数ヶ月で撤退するハメに…。
      • いくらオタク文化が浸透して来ているとはいえ、何処にでも出店すれば良いという訳ではないみたい。
      • 一方吉祥寺のアニメイトは健在。中央線からも見えます。
  7. 新銀行東京(2009年4月1日より萌銀行東京に名称変更)の簡易ATMを全店舗に展開中。
  8. 秋葉原本店には猫耳カフェまである。
    • ちょっと色んなモノに手を出し過ぎでは…;。
      • そのうち球団に手を出しそうで怖い。
        • やはり手出しが過ぎたのか、開店から2年で閉店してしまいました。
  9. 秋田書店と懇意。チャンピオンコミックスのペーパー率が異常に高い。
  10. 通常版DVDを納入しないことで有名。
  11. 大型即売会の後に行くと店内の混雑がすごい。
    • 秋葉原や池袋の店舗ではレジ待ちの「最後尾札」も登場する。
  12. さりげなく中古同人誌の買取・販売も行っている。
    • しかし例のごとくall 18禁
      • いや、一般向もそれなりにありますよ。
      • そうやって、安易に「同人=18禁」だけだと決めつけちゃいかんって。
  13. 店のイメージカラーは別の虎集団でお馴染みの「黄色」ではなく、「オレンジ」。
    • よりによって「別の虎集団」が最も嫌う色を“虎のイメージカラー”として使用している。
      • ただし、親会社の本業はオレンジを堂々と使っている。(株主総会が紛糾したそうだが)
        • 更に言えばその鉄道会社の3大拠点全てに店を構えてたりする。なんてこった。
    • 同じ暖色なので文句言うのは筋違い。両親会社と資本関係があるわけでもあるまいし。赤や寒色である青よりマシ。
  14. なぜか名古屋店は大須ではなく栄に立地している。
    • しかもハンズとは目と鼻の先。
    • ラウンジスペースがある店舗は全国の他のアニメ・同人ショップ含めて唯一?
    • とうとう久屋大通に別れを告げて13年4月に名駅の駅西に移転決定。これにより、久屋大通周辺からオタショップが無くなる事に。
  15. ビルほぼ丸ごととらのあなだった池袋店が、2012年10月の移転によって大幅に縮小(4フロア→1フロア)。無料情報誌の休刊発表と同じタイミングで移転したので、色々な噂もあったりなかったり。
    • 最初移転の話を聞いた時丁度その1ヶ月後移転するアニメイト本店に対抗するのかと思った。まさか思いっきり白旗を揚げるとは。
    • 今の池袋店、メイトやゲマズより空いてて好きなんだがな・・・
    • ついに某作家が切れました
    • さすがにまずいと思ったのか、別のビルに2号店をつくることになったようだ。

まんだらけ

中野本店の様子
  1. ブロードウェイのオタク産業の柱。
    • オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
      • 一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
        • 4階にどでかい倉庫を持ってる。
        • 巨大な買取センターもある。
      • ただし各店舗がビル内に分散しているので、初心者には分かりにくい。
        • まんだらけの店舗からまんだらけの店舗へ行くのに迷ったりする。
  2. 1種のデパート。漫画はもちろんソフト・フィギュア・同人誌・玩具などいろいろ扱っている。
    • 一般人の利用も意外と多い。少なくとも「とら」や「メロン」よりは客層が多彩である。
    • HPが外国語にも対応している為か、外国人の利用も結構多い。
      • 外国語に対応できる店員もいる(秋葉原で確認)。
    • しかし相次ぐ盗作物の市場流出が原因でアンチも多い。対策が欲しい…orz
    • 新品よりも中古モノやレアグッズに力を入れている。
    • 次から次に新作を追っかけていく他ショップの雰囲気についていけない人には、ある意味でおススメの場所。
  3. ここの心斎橋移転が未だに理解できない。
    • 移転したお陰で、来店客が大幅に減ってしまったらしい…。
      • 日本橋の電気屋跡の空ビルでも丸ごと買い取った方が安上がりやったんちゃうん?
    • サブカルチャーとは無縁そうな若いにーちゃん達が、店の前でたむろしていて入りにくい;。
  4. 中古同人誌は結構ボッタクリ価格だったりする。
    • 確かに人気のある作品やサークルは割高なことが多いが、それ以外の物はむしろ割安だったりする。
    • 同人誌の100円コーナーは、時々かなりの掘り出し物がある。本の状態にこだわらない人であればオススメ。
  5. やっぱり何といってもここの名物は「コスプレ店員」。
    • しかし、これが一般人の入りにくい原因の一つになってしまっている感は否めない。
    • 梅田店にはステージまであり、コスプレ店員が歌って踊る。
    • ここもたまにいる。
  6. 2004~05年頃には熊本市にも進出させる予定があったようだ(ハローワークにも求人の申込があった)。が、いつの間にか頓挫したようだ。熊本に進出してくれれば少しはましになったろうに、実に残念だなあ。
    • Σ(゚д゚ )マジで!?ファインビルの3階4階が埋まって、あとは2階のみ(2010年1月現在)だから是非そこに!(懇願)
    • 女性向けの店を想定してたようだ。上通の先の並木坂に進出予定店舗があった。条件で折り合いが付かなかったせいか断念したようだ。その後、小倉店をオープン。
  7. 買取査定は完全にデータベースと照合して行うため、買取にありがちな、担当員によって価格に差が出るということはまず無い。
    • しかし、売値にはばらつきがある。
  8. 中野店の店内BGMは特定アニメ・ゲーム等シリーズの主題歌集状態。ある時は戦隊モノ、ある時はテイルズ、ある時はアンパンマン…。
    • 秋葉原店ではニコニコ動画の歌ってみたタグ、場合によっては店員自ら歌っていることも。
    • 初音ミクも多い。ニコニコ組曲などニコ動から抜き出した曲を流してたりする。
    • ドラマCDまで聞いたことがある。店員自重。
  9. DS用アドベンチャーゲーム「ナナシノゲエム」でよりによってステージとして中野ブロードウェイごと登場。
    • しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
      • スタッフロールにもクリプトンの名が・・・
  10. がっちりマンデー!!で特集された。ジャンルマスターや修理用のラボ、熟成在庫などなかなか興味深い話が多かった。

メロンブックス

メロンブックス

らしんばん

らしんばん名古屋店
  1. アニメイト・メロンブックスにベタ付き。
    • 日本橋でも後者がオタロードに移転したと思いきや、追っ掛けてきた。
    • 池袋本店は旧アニメイト池袋店の跡地にある。
  2. ブックオフと同じ感覚で中古品を見てはいけない。(価格的な意味で)
    • それは「まんだらけ」等、他の中古同人ショップでも同じ。
    • 中古同人ショップの中では、比較的良心的な値段設定になっている方だと思う。
    • というより、安価と高価の差が広い広い。
      • でもらき☆すたのDVDが1000円代で売ってたのにはちとびびった。
    • 近年そのブックオフでも、プレミアが付いているCDや本、ゲームは、滅茶苦茶高値で売られるようになった。
  3. キャラクターグッズ・コスプレグッズにも力を入れている。
    • 前者はアニメイト・ゲーマーズよりも強かったりする。
  4. 未だに九州に出店していない。
    • 2010年7月31日に熊本店が九州初としてオープン。福岡じゃないのが意外だった。
      • 福岡人ですが、悔しいです。
        • そして、北九州市にまで先を越された福岡市…
  5. 何故か豊橋にもある(どうやら浜松から移転して来たらしい)。
  6. オタク向けの店にしては珍しく、秋葉原には出店していない。
    • その代わり池袋に店がある。しかし大親友の「めろん」は逆に池袋ではなく秋葉原に出店している。
    • 2011年10月についに秋葉原進出。
  7. 通称「萌えのコンビニ」。
    • しかしその通称名を使っている人は誰もいない。
  8. 一応オリジナルキャラクターがいるのだが、「めろん」や「とら」のキャラに比べるとかなり地味な存在。
  9. ここの旧大阪店の店員は、何故かよく新撰組っぽい法被を着ていた。
  10. 店のイメージカラーは水色。
    • だったのだが、最近はもうちょっと色が濃くなって青色になりつつある。
  11. クレジットカード利用だとポイント付かないのがいろいろ不便。
  12. 2011年10月に金沢市に進出。これで主要地域はほぼ固めたか。
  13. 2011年12月に甲府市にも進出した。
  14. 2012年9月に横浜市に進出。場所はアニメイトの所・・・・
  15. ようやくポイントカードがスタンプ式から磁気カードに変わった。
  16. 中野ブロードウェー内に新店舗オープン。中野のオタク街化が進む。
  17. 2013年3月に広島市に進出、アニメイトに同居どころか中に入った。

K-BOOKS

なんば壱番館
  1. 知名度の割に店舗数は少ない
    • 池袋に4店舗、秋葉原に2店舗、大阪に2店舗、名古屋に1店舗
      • しかも秋葉原は同じビルの同じフロアに2店舗出店してるため、ほとんど1店舗
        • 大阪も日本橋の堺筋に2箇所、それも近い場所なので実質1店舗。
          • 日本橋弐番館のビルの2階は月面になっている。
            • その日本橋弐番館も壱番館と統合でビルそのものが閉鎖に。
    • そこそこ知名度が高いのは、あの有名な「ラジオ会館」の中に入居しているお陰。
      • 移転しても別のビルの2階分で2店扱い。
  2. アニメイト以上に腐女子思考が強い。
    • 池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
      • なんばでは「大阪の乙女ロード」と自分のアッー!な本のコーナーを呼んでた。
  3. 元々は巣鴨発祥らしい
  4. 結構細かくジャンル分けして中古同人誌が陳列されているので、お目当ての同人を探すのには便利な店である。
    • ただその中古同人誌には、やたらと「プレミア価格」を付けたがる。
      • 他店で数百円だった中古同人誌が、この店では数千円の値段で売られていたりする。
        • 地方の店舗だと、こんなぼったくりは日常茶飯事だぞ。
  5. 副業でメイド喫茶、執事喫茶の運営もやってる。
  6. 最近ホームページが見やすく、きれいになった。

ホワイトキャンバス

  1. フランチャイズ(FC)の形式で全国的に展開している。
  2. FC店が多い割に、店舗によって取り扱う商品のばらつきが大きい。
    • かつては熊本市でも東京書店(富合店・光の森店)とエビス書房がFC店として営業していたが、昨年(08年)末までに3店とも閉店してしまった。
    • 地方のFC店だと、同人誌などおまけ同然でしか扱わない(大半がAVばかり)。
  3. 東方ファン御用達。
    • 特に東方関連の同人グッズの品揃えは各種同人ショップの中でもトップレベル。
    • というより最早東方専門店の様相。例大祭の後などはえらいことになる。
    • 東方グッズ専門店だから秋葉原店をリニューアルして品ぞろえを増やしてほしい(実際に行ってみたが、狭すぎる件)
    • 実際に行ってみたが、売っていた東方グッズは「ガチャ×2・ぬいぐるみ・ステッカー・フィギュア・CD・ポスター・同人誌・DVD・コスプレ・Tシャツetc)東方ばっか
    • しかしその東方の原作者に真っ向からケンカをしかけてしまった。
  4. 直営店があるのは、秋葉原、日本橋、そして何故か金沢
    • しかも、日本橋店より金沢店の方が規模が大きい。
      • 金工大のど真ん前に店を構え、県内屈指のオタ揃いである同学の学生を狙い撃ちしている。
        • かつてはこっちの近くに狭い店を構えていた。
    • 正確にはギリギリ野々市
      • 中心部に店を構えるGrepには、品揃えの点では正直相手にもならないほど圧倒的優位。
  5. オタの街秋葉原店をどうにかしろ。とらのあなやメロンより小さすぎる!

ひょうたん書店

  1. 鹿児島中央駅の西側にある、鹿児島のオタクなら一度は足を運んでみたいアニメショップ。
  2. 須藤真澄がキャラデザを担当したひょうたん鳥(CV:若本規夫)が登場するCMがある。
    • と~に~か~く、ひょうたん書店にアクセスして~え。
  3. 自らがスポンサーとなり、下にあるような深夜アニメを放送している。
    • KTSで木曜26時10分から放送しているが、フジテレビ系列なので放送時間変更には要注意。。
  4. レベルEを最後に、深夜アニメ枠が終了になるという情報があちこちに出ているようだ。ソフマップの鹿児島進出が関係?
    • 終了しました。その後、ノイタミナが放送されることになります。

過去の主な作品

COMIC ZIN

  1. 2009年に創業した比較的新しいショップ。秋葉原と新宿に店舗がある。
    • アキバの方はデカい広告看板のあるビルだから狭くても結構目立つ。
  2. 規模こそ小さいものの、レジがSuica対応だったりする。
  3. 評論系同人誌の比率が他店に比べてやたら多い気がする。

ソフマップ

ソフマップ

関連項目