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#小~中学の頃のいわゆる「無印版」を未だに懐かしみ、ワールドユース編以降の作者の迷走を悲しんでいる。
==地域リーグの噂==
#*[[ドカベンファン]]と同じか。
#事実上「[[JFL]]2部」
#*若島津君がFWやってるのを見て、あきれ返ったファンも多いはずだ。
#地域によってはJFLの下の方より集客力のあるチームもある。
#サッカーは格闘技である。
#*たまにJ2の下の方よりも集客力を上回ることがあったりする。
#守備はゴールキーパーが一人でやるもので、ディフェンダーは噛ませ犬と相場が決まっている。
#現在、1部・2部編成となっているリーグは、東北・関東・北信越・東海・関西の5リーグとなっている。
#*(少なくとも)連載当時の少年サッカー界は余程の強豪校でもなければDF=下手糞のポジションだったので必ずしも間違いとは言えない。誇張されすぎなのは言うまでもないが。
#ほとんどのリーグは、リーグ名に「社会人」を入れておらず、「(地方名)サッカーリーグ」または「(地方名)フットボールリーグ」としている。詳細は各リーグの公式サイトへ。
#悔しがった時にはもちろん'''「なにィ」'''と叫ぶ。
#*疲れてできないときは「くっ!ガッツがたりない!」
#*力の差を見せ付けられたら「そ、そんなぁ…」と言おう。
#リアル[[九州]]人に会うと、想像ほど語尾に「タイ」を付けないことにショックを受ける。
#*タイタイ言ってるのは次藤だけなんだけどなぁ。訛りついでに言うと個人的には立花兄弟が全く訛っていない事の違和感が大きい。
#現実世界との違いがありすぎて、「翼が現実の[[サッカー日本代表|日本代表]]にいれば…」ということを想像できない。
#*むしろ日向小次郎がほしい。
#リアル[[サッカーファン]]にとっては日本サッカーの躍進を支えた立役者との評価がある一方、この漫画のせいで中盤の真ん中にばかり好選手が集中したとの思いもあり、複雑である。
#ゴールまでの距離が実際よりも長いと思っている。時間感覚もかなり実際よりもずれている。
#*グラウンド中央付近の地上数センチの位置からは、ゴールポストが地平線に阻まれて見えないものだと信じている。
#物理が苦手である。
#*シュートを胴体で受け止めたキーパーがボールと一緒に後ろのゴールネットに吹き飛ばされるという現象が実在すると思っている。
#*どのくらいのスピードでボールを飛ばせばこの現象を再現できるのか、「トリビアの種」に実験をお願いしようと思ったことがある。
#*「どうやったら本当にスカイラブハリケーンができるか」も。
#*翼君がドライブシュートを放ってからそれがゴールに到達するまで、実況アナウンサーが原稿用紙三枚分ぐらい喋りまくる。これも「トリビア」にお願いして、古舘に猛スピードで原稿を読んでもらい、シュート地点から測定して、そこから翼君のシュートが少なくとも時速何キロ以下であるのかを大学の物理の先生に算出してもらいたい。
#**「実況アナがどのくらいのスピードで喋っているのか」は空想科学読本で検証されたことがある。
#*ドリブルしてる選手に交わされると地平線に消えていく。
# 一緒にサッカーをやっても、横に並んで会話しながら走ろうとする。または、ぶつぶつ独り言をいう。
#子供に翼と名づけてしまう。当時実際に大流行。
#「ボールは友達」
#*その合い言葉のもとに顔面ブロックを強要するいじめに心を痛める。
#*蹴られた時の擬音は「ビム」「バム」
#ゲーム版は[[コーエーテクモゲームス|テクモ]]しか認めない。
#*「よし みんなきけ もりさきを かいこする」
#*「おおっと、吹っ飛んだ!」
#*現実のサッカーはファウル取りすぎだと思ったら末期症状。
#*石崎の彼女は片桐陽子しかあり得ない。
#*しかも「無印版」信者の大多数はそれ以降のシナリオ展開をテクモのものとみなしている。
#**テクモ版の方が先だし、そっちの方が面白いし…。
#学校の授業のサッカーとかで、顔面ブロックを決めたことがある。
#*雷獣シュートの練習をしたことがある。
#森崎くんのSGGK(スーパーがんばりゴールキーパー)はさすがに無しだと思う。
#聖地は大宮公園サッカー場(現・NACK5スタジアム)
#*寧ろ、聖地は[[静岡市/駿河区|旧静岡市の聖一色]](東静岡駅や静岡学園高校の近所)では?翼・若林・石崎の3人の出会いの場は、聖一色がモデルだし。
#サッカーの実況といえば村山明だ
#*いや、村山明はサントラスだろ(by近畿の[[鉄道ファン]])
#これを読んでサッカーを始めた人も多かったとか。
#*日本のみならず海外にもいる。
#**しかも相当な有名選手が多数。
#*この漫画の影響で、adidasのキャップ(adi帽)をいつもかぶってる。
#元祖腐女子の虜になった漫画としても有名。
#*しかもそれを夕方の全国ニュースで放送したのは、NHK
#*同時期に<del>朝日</del>毎日新聞で連載されていた小説「岬一郎の抵抗」にまで手を出してしまった
#*後に[[SLAM DUNKファン]]と[[テニスの王子様ファン]]を生み出す。
#登場時のキャラ設定と、再登場時の設定が違っていることは数え切れない(ex.佐野君やシュナイダー君その他いろいろ)が、それに対する免疫が付いてしまっているので、意に介さない。
#岬と三杉と松山の見分けがつく。
#*必ずとはいかないが、反町も含めて見分けがつく。
#**立花兄弟の見分け……これは無理。
#立花兄弟のモデルは、双子の仙台の監督とヘッドコーチだ、という噂がある。
#アニメ版は昭和版しか認めない。
<!--#*キャプテン翼Jしか見た事のない奴が『fighting!』が真のキャプテン翼のオープニングだと思い込んでているいる奴のまえで、『燃えてヒーロー』を熱唱する。
#**実際に当時夏休みでキャプテン翼Jを再放送していたS県に住む大のキャプテン翼ファンの中学2年生がキャプテン翼Jを批判し、パッシングされるという事件が起きた。-->
#*昭和版の最後の方が酷い出来だったことには大人の対応。
#ケロロ軍曹にネタをパクられた時はキレた。
#*しかも昭和版と効果音が一緒というのも・・・・・・・・・・・
#[[イナズマイレブンファン|これ]]も兼業している方は居るのだろうか。


{{DEFAULTSORT:きやふてんつはさ}}
===地域リーグ決勝大会===
[[Category:漫画ファン]]
#JFLに上がるための最後の高き壁。
[[Category:週刊少年ジャンプ]]
#*2010年は出場できるチーム数が16から12になり、高き壁がさらに高くなった。
[[Category:アニメファン/スポーツ]]
#*ある意味JFL→Jリーグよりも高い壁。
[[Category:テレビ東京]]
#**地域リーグ(1部)の総チーム数「77」→JFL昇格枠「2.5」。これ以上に狭き門は世界に無い…かもしれない
[[Category:フジテレビ]]
#最近になって一部のサッカー専門誌で特集が組まれるようになるなど、注目が集まりつつある。
[[Category:サッカー]]
#ここ最近は、Jリーグ入りを目指すクラブが優勝及び昇格候補とされるが…。
[[Category:静岡市]]
#リーグ戦で出場枠を逃したクラブのための措置として、全国社会人サッカー選手権で3位以内に入れば、出場枠を獲得できるようになった。
#*2010年は上記の変更により全社枠も3から2に。こちらでも壁は少し高くなった。
#**2012年に3に戻った。
#*その全社も地獄の5連戦。勝っても地決の3連戦×2が待っている
#*厳密に言うと3位以内が条件ではなく、ベスト4から最大3チームが出場権を得る。つまり3位以内に地域リーグで優勝したチームがあれば4位も出場可能に。
#この大会に出ても賞金がもらえるわけではないので、何度もここに来ては上がれないようなチームはジリ貧になる危険性がある。
#とにかく尋常ではない体力と精神力を要求される。勝ち上がっても「2度と経験したくない」と思ってしまうくらい過酷な大会。
#*そう考えると2度突破した[[ロアッソ熊本|ここ]]や[[JFL#ホンダロックSC|ここ]]はタフだなと思ってしまうw
#**前者はちょっと事情が違う。なんせ前身からメンバーが全員代わったからな。w
#*3日で3連戦、しかも1試合90分で試合するので。
#全社でベスト4に地域リーグ優勝チームが2チーム以上入った場合、全社での出場チームが2チーム以下になる。そのときは地域リーグ2位が出場することになる。どこの地域リーグになるかは輪番で決まる。
#*少なくとも2010年・2011年については、輪番ではなく、「前年度社会人連盟登録チーム数」(日本サッカー協会の大会ページより)となっている。なので、大会前年において(地域リーグの下部も含めた)チーム数の多い地域から順に割り当てられる。
 
==北海道社会人リーグ(北海道サッカーリーグ)==
#そもそも[[北海道]]自体、都道府県の1つなので勘違いされやすい(と思われる)が、間違いなく日本サッカー界における地域リーグの1つである。
#*なお、道北・道東・道央・道南の各ブロックリーグが、道内における都道府県リーグとなっている。
#**2012年から札幌地区が追加。
#1989年から2002年までは2部があった。
 
===クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道===
#旧チーム名は「ノルブリッツ北海道FC」。
#前身は北海道電力サッカー部。
#「北海道」とあるが、現在のホームタウンは[[札幌市]]と[[江別市]]のみ。
#「ノルブリッツ」の意味はドイツ語で「北の稲妻」を意味する。
#*「ノルブリッツ」(Norblitz)はドイツ語のNord(北)とBlitz(稲妻)を合わせた造語。
#現在は北海道電力の社内ベンチャーである「ほくでんスポーツフィールズ」に、チーム運営が委託されている。
#2008年現在5連覇中。強すぎ。
#*地域リーグ決勝大会では「ボーナスステージ」と言われる。
#**それがここ5年間ループしているわけだな、悪い意味で。
#**2008年の地域リーグ決勝大会では1勝を挙げている。2011年は3連敗で敗退。
#**1996年には地域リーグ決勝大会の1次ラウンドを突破したらしい。
#**2012年は1次ラウンドを突破、そして決勝ラウンドでは3位に入り入れ替え戦に回ることに。
#***ちなみに決勝ラウンドは3戦全敗だが、そのうち2敗がPK戦だったために1勝2敗のファジアーノ岡山ネクストを上回った。
#***そして[[JFL#栃木ウーヴァFC|栃木ウーヴァFC]]との入れ替え戦に回るも、PK戦までもつれて敗戦。。。
#2009年、2位に終わりとうとうリーグ王者の座を札大GPに明け渡す。
#*2010年も奪還できなかった。2011年は最終節までもつれた優勝争いを制し優勝。
#ホームスタジアムは「北電江別サッカー場」。江別市の外れにある。
#*北海道サッカーリーグは「地区協会」単位でホームゲームが割り振られるため、ノルブリッツ北海道以外の札幌地区のチームもここがホームに割り当てられることがよくある。
#*逆にノルブリッツ北海道も、北電江別以外の札幌の競技場をホームに使う。
#ユースチームの名称は「クラブフィールズU-18」など。女子チームの名称は「クラブフィールズ・リンダ」。
#*クラブフィールズ・リンダは、なでしこジャパンの熊谷紗希の出身クラブでもある(中学生当時に在籍)。他にも数名なでしこリーグの選手を輩出している。
 
===札幌大学 GOAL PLUNDERERS===
#[[札幌大学]]サッカー部内の社会人登録のチーム。略称は「札大GP」。
#*最近になって、JFLを目指すために強化されることが明確に。
#愛称の一部である「PLUNDERER(プランダラー)」は「略奪者、盗賊」の意。
#2009年、リーグ優勝を果たし地域決勝に出場するもやっぱりボーナスステージだった…。
#*同じグループに入ったNTN岡山もこれまたボーナスステージ状態だった…。
#*2010年も1次L敗退。だが、グループBを上手いこと掻き回した。
#札幌地区サッカー協会での登録名は、「'''札幌大学'''GOAL PLUNDERERS」ではなく「'''札大'''GOAL PLUNDERERS」となっている。
#*ただどちらにせよ、多くの場合略して「札大GP」と呼ばれる。
 
===札幌蹴球団===
#北海道サッカーリーグ発足年からずっと参加し続けているチーム(2012年現在)。ただし2部落ちは一度あった。
#1984年、1985年と北海道サッカーリーグを二度優勝している。だが近年では北海道サッカーリーグの中位に位置することが多い。
#*今はノルブリッツ、札大GPが強すぎて…。
 
===十勝フェアスカイ・ジェネシス===
#メインスポンサーの「ジェネシス」(帯広市などに店舗を構えるパチンコ店)をチーム名に冠している。
#同じく十勝のチームである六花亭マルセイズとは実力が近く、対戦機会も多いため、ダービーマッチの様相を呈している。
#*2012年はリーグ戦(2試合とも)も知事杯([[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]予選)も全社北海道予選もフェアスカイが勝利した。ただし全社十勝予選では六花亭が勝利した。
#[http://tokachi-fairsky.com/ ホームページ]がまめに更新されている。写真も多い。
#2012年には地元出身の元Jリーガーが加入した。
#*2006年にも別の元Jリーガーが加入してた。
 
==東北社会人リーグ(東北サッカーリーグ)==
*[http://www.tohoku-sl.jp/ リーグ公式サイト]
#2部リーグは南([[福島|福島県]]・[[宮城|宮城県]]・[[山形|山形県]])北([[岩手|岩手県]]・[[秋田|秋田県]]・[[青森|青森県]])に分かれている。
 
===グルージャ盛岡===
#トラブルが尽きない。
#*ここと喧嘩別れして出来たのが「FCガンジュ岩手」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
#**[[#沖縄かりゆしFC|沖縄かりゆしFC]]と[[JFL#FC琉球|FC琉球]]の関係より酷いな。w
#名称が[[グルジア|某国]]に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
#地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで[[ベガルタ仙台|隣県のJクラブ]]のようだ。
#*2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
#下部組織のイストリアが2010年未明に解散。
 
===FCガンジュ岩手===
#[[#グルージャ盛岡|グルージャ盛岡]]の内部分裂により誕生した。
#*そしてまた内部分裂によりアンソメット岩手・八幡平というチームが誕生し…。('A`)
#2013年より東北社会人リーグ1部昇格。同一カテゴリでグルージャと戦うことに。
 
===FC秋田カンビアーレ===
#2005年、旧秋田市役所サッカー部と足利工務店河辺FCとの合併で誕生したクラブである。
#2016年までに、J2入りを目指すことを表明した。
#*しかし[[JFL#ブラウブリッツ秋田|ココ]]が…どうすんの?
#*なんか提携することになって、事実上セカンドチームとなるらしい。
 
===塩釜NTFCヴィーゼ===
#塩釜FCヴィーゼが[[#NEC TOKIN FC|NEC TOKIN FC]]を吸収合併して誕生。
#合併初年度の2012年、リーグ戦でグルージャを倒す金星を上げる。
 
==関東社会人リーグ(関東サッカーリーグ)==
*[http://www.kanto-sl.jp/ リーグ公式サイト]
#リーグ略称及び呼称は「KSL('''K'''anto '''S'''occer '''L'''eague)」。
#ややこしいとは思うが、山梨県のチームも地域リーグに上がる場合、関東リーグ所属となる。
 
===流通経済大学FC===
#現在唯一のJFL所属大学チーム。
#*かつては[[国士舘大学|ここ]]が在籍していたが、(ry
#*1シーズンだけではあるが、[[wikipedia:ja:静岡産業大学|ここ]]も。
#*落っこちた。
#付属柏高校は最近ものすごく強くなった。
#*07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。
#トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。
#*「クラブ・ドラゴンズ」というチーム名で関東社会人リーグにも参加している。
#JFLの試合に大学サッカー側のメンバーが入ると鬼のような強さを発揮する。
#*あのHonda FCやSAGAWA SHIGA FCに対してさえ圧勝するほど。
#**さすが、練習試合で日本代表に勝った実績は伊達じゃない。
#*たまにこの状況になると「大学生に舐められるほど、日本の3部リーグ(2009年現在)であるJFLはレベルが低い」とか言われることもしばしば。
#*調整の場にされるようで対戦相手にとっては堪ったもんじゃないorz
#JFLでの「二重登録」が禁止になったことを受け、JFLチームをクラブチーム化して、最終的にはJリーグ参入を目指す構想が明らかに。これが実現すれば、同好会でもない学生チームを前身とするJクラブ誕生は初となる。
#*ちなみに同好会でもない学生チームをクラブチーム化した例は、実現すれば国内では男女合わせて2例目となる。(国内最初の例は[[日本女子サッカーリーグ#福岡J・アンクラス|ココ]]。)
#*以前、某掲示板や某SNSで「二重登録」のことを指摘したら、「'''だから、何?'''」と返された。JFLファンはそんなことはどうでもいいらしいw
#**そりゃファンには関係のない話なのだからそうだろ。(同リーグに在籍する)他チームの選手や監督、運営からしたら…って話なんだし。w
#***確かにそうなんだがw 素朴な疑問だったもんでね。でも、これで分かり易くなった。
#*しかし、2010年JFL最下位になり降格してしまった。
 
===クラブ・ドラゴンズ===
#JFLに参戦していた流通経済大のチーム。
#*このチーム、実は「3軍」である。因みに[[#流通経済大学FC|流経大FC]]が2軍、大学リーグのチームが1軍である。
 
===ACアルマレッザ===
#2008年までは、飯能ブルーダー。
#*ブルーダーは、ドイツ語で兄弟。
#2008年は関東2部を優勝し、1部昇格。
#*2009年、「ACアルマレッザ」に改称。
 
===さいたまサッカークラブ===
#元は「埼玉県教員サッカークラブ」。
#*もっと遡れば、大正末期に結成された「埼玉蹴球団」がご先祖。
#2000年の天皇杯で[[浦和レッドダイヤモンズ|ここ]]と対戦したけど、[[浦和レッドダイヤモンズ|ここ]]絡みの試合では珍しく(?)ブーイングがほとんど無い試合だった。
#2010年の地域リーグ決勝大会では運良く最後の出場チーム決定枠で滑り込む。
 
===VONDS市原===
#元の名前は「古河電気工業千葉事業所サッカー部」。その名の通り、元々は[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ここ]]の兄弟クラブ。
#2008年、S.A.I市原サッカークラブに名称変更。完全な市民クラブへ梶を切った。下部組織の充実など、色々と構想があるようです。ちゃんと市原市に密着したクラブ誕生なるか?
#*2011年に今の名前に変更。
 
===FCコリア===
#[[在日コリアン|在日韓国人・朝鮮人]]中心のクラブ。
#2007年に関東リーグ2部に昇格。そして、翌年に1部へ。
#準会員であるため、外国人選手枠が存在しない。その代わりに最高でもJFL止まりとなる。
#2012年に全社優勝、地決出場を果たしたが、1次リーグで敗退した。
 
===海上自衛隊厚木基地マーカス===
#その名の通り海上自衛隊厚木基地の隊員のチーム。
#チーム名は、南鳥島の愛称マーカスからきている。
#自衛隊のチームなので「専守防衛」かと思いきや結構攻撃もしている。
 
===tonan前橋===
#元々は前橋商業サッカー部のOBチーム
#サッカーグランドを3か所4面、フットサルコート3か所10面を自前(!)で整備している
#[[ヤマダ電機|ここ]]がスポンサーについた。
#特にスカウティングをしなくてもいい選手が集まってくるらしい。
#*今は毎年無料のセレクションを開催していて、そのセレクション経由で大卒選手が加入している
#下部組織はむちゃくちゃ充実している。
#*1種(4チーム)、2種(1チーム)、3種(たくさん)、4種(たくさん)、女子(2チーム)
#マスコットはクラブハウスに住み着いた猫である。
#*2010年までは白い猫がマスコットだったが2010年暮れに死去してしまった為、今ではその妻の黒い猫がマスコットの座を引き継いだらしい
 
==北信越社会人リーグ(北信越フットボールリーグ)==
*[http://www.hfl.jp/ リーグ公式サイト]
#Jリーグ入りを目指しているチームが多い。
#しかし勝負弱すぎて、なかなか地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドに進めない。
#*=出場枠を増やせない。
#*2009年、ついに松本と金沢が決勝ラウンド進出!!!これは、いよいよか…?
#**松本と金沢は共に全社枠からの出場なので、リーグの出場枠は増えません。
#*そして長野も上がり・・・。
#[[2ちゃんねる|2ちゃんねる]]上では、「(サッカー界において)世界一無駄に熱いアマチュアリーグ」と書き示されることがある。
#リーグ略称及び呼称は「HFL('''H'''okushin-etsu '''F'''ootball '''L'''eague)」。
#無駄に熱かった時代に北信越リーグを取り上げた映画ができるほど。主役は山雅たっだが。
 
===JAPANサッカーカレッジ===
#事実上[[アルビレックス新潟|ここ]]の3軍(サテライトを除けば2軍)。
#*HPにもきちんと「アルビレックス新潟アマチュア育成組織」と銘打ってある。
#*この学校だけで6軍まであり(5軍は2チーム)、各カテゴリーの門番じゃなく'''蓋'''になっている。
#[[新潟の学業|専門学校王国新潟]]のNSGグループの一員。
#ホームグラウンドはここの校庭(人工芝)、運営も学生が実習という形で行っている…のか?
#*やっぱり実習だった…。アウェイサポまで彼らの教材に過ぎない。
#卒業してプロで活躍しているかというと・・・。
#*東南アジア方面にはいるみたい。
#**アルビレックス新潟シンガポール
#張り替え前の人工芝ではボールが不自然なバウンドをし、「聖籠の笛」と言われる謎のジャッジ同様、アウェイチームを大いに悩ませた。
#こっちは2011の地域決勝で敗退するも、[[日本女子サッカーリーグ#JAPANサッカーカレッジ|レディース]]がチャレンジリーグに昇格。なでしこリーグにアルビレディースがいるけど…CL優勝したらどうするんだろう?
 
===ヴァリエンテ富山===
#[[カターレ富山]]ができたせいで立場がなくなってしまった。
#*カターレのリザーブクラブの様になるのか?
#*純アマチュアクラブに路線転換しました。
#[[bjリーグ]]の富山グラウジーズとは母体が同じだった。
#ジュニアとジュニアユースのサイトはあるのにトップチームのサイトは消えたまま…。
#*2010年、ようやく復活。
 
===テイヘンズFC===
#石川のクラブ。
#そのユーモラスなネーミングは、県内の高校でサッカー部の監督をしていた人物の通称と「底辺拡大」をかけたらしい。
 
===サウルコス福井===
#チーム名の意味は恐竜。
#*福井は恐竜の発掘が多いためこのチーム名となった。
#将来は、Jリーグを目指している。
#Jリーグチームのパクリチャントが多い。
#2012年には初のリーグ優勝を果たし地域決勝大会に出場。
 
===FC上田ジェンシャン===
#長野、松本に押されて県内でも知らない人が多い(特に北信・中信)。
#*2001年には地決の決勝ラウンドに進出した古豪なのだが・・・(決勝Rは4戦全敗でJFL入りならず)。
#上田市内でのホームゲームがない。アルウィン・サブ、南長野、千曲市サッカー場、リバーフロントと転々としている。
#ジェンシャン(Gentian)とは、長野県の県花「リンドウ」の英名。
 
===アルティスタ東御===
#2010年2部に昇格した、上田の第2勢力。長野や流経大から選手を補強したりして、ひっそりと派手?な補強をしている。
#*あっさりと2部優勝。1年で1部昇格となった。
#ARTISTA東部からひっそりと改称&ホームタウン移転。
 
===FCアンテロープ塩尻===
#松本のお隣、塩尻のクラブ。選手は殆どが地元信州出身。ホーム試合はアルウィン芝生グラウンドでやっているので、午前塩尻、午後松本観戦ということが可能。
#2009年に久々にリーグ1部復帰を決める。
#*しかし、1年でお戻り。
#**2011年に再びリーグ1部復帰を決める。
#元々は長野県教員チーム。1955年創立と長野県内では[[松本山雅FC|ここ]]や[[JFL#AC長野パルセイロ|ここ]]よりも長い歴史がある。
#2000年代の初め、当時の監督が塩尻中の教頭だったため、そのまま塩尻の地に腰を据えた形になった。
 
===富山新庄クラブ===
#カターレ富山、YKK AP、アローズ北陸、ヴァリエンテ富山のOBがわんさかいる。
#1999年の高校選手権で得点王だった石黒智久もカターレ退団後に加入した。
 
===ASジャミネイロ===
#元々アルビレックスのサポーターが作ったチームで、北信越2部まで上がって来た。
#Wikipediaのページがカオス状態w
#Wikipediaだけでなく、HFL公式のチーム紹介でも笑いを取るw
 
==東海社会人リーグ(東海社会人サッカーリーグ)==
#2005年以降、2部から県リーグに降格するチームが同一県になるジンクスが続いている。
#*2012年は愛知県のコニカミノルタが最下位となり、7位になる可能性が残っているのは愛知県以外のチームのみとようやく逃れられると思ったら、規定変更で2013年から同一母体のチームが同じリーグに所属できなくなり、中京大学FCが2部をすっ飛ばして県リーグ降格となり結局同一県に。
#*もともと1部に中京大学FCとChukyo univ.FCが所属していたのが7位と8位になったため。
===矢崎バレンテ===
#本拠地は、藤枝市と島田市。
#矢崎総業の関連会社を母体としてある。
#毎年のように、リーグの上位に君臨。
#*2004年の優勝以降は3位以下はない。
#**4位以下じゃないか?そんなバレンテも2010年からは3年連続で降格ぎりぎり回避の6位と低迷気味。
 
===藤枝市役所サッカー部===
#地方公務員のチームとして、初めて旧JSLを経験したチーム。
 
===FC刈谷===
#元々は、デンソーのサッカー部。
#ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
#*選手は副業で収入を得ている。
#ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
#*2008年は、昨年より÷2になった。
#*リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…
#**2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…
#この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
#*2010年は監督専任。
#ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。
 
===FC岐阜SECOND===
#[[FC岐阜]]のアマチュアチーム。FC岐阜自体がサテライトを持っていないので、事実上2軍。
#今のところJFL参戦よりも国体での優勝が目標となっている。
#2010年より東海リーグ2部に昇格。
#*で、1年で1部に昇格。
 
===FC鈴鹿ランポーレ===
#名張市を拠点に設立されたが、2009年に鈴鹿市へ移転。
#名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
#2010年は東海リーグ1部に昇格。
#背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw ([http://fcsuzuka.net/s.staff/sapooto.htm 元ネタ])
#2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
 
==関西社会人リーグ(関西サッカーリーグ)==
*[http://www.kansaisl.jp/ リーグ公式サイト]
 
#リーグ略称及び呼称は「KSL('''K'''ansai '''S'''occer '''L'''eague)」。
 
===アミティエSC京都===
#JFL経験あり。
#*当時は「教育研究社SC」という、やけにお堅い名前だった。
#*「FC KYOKEN」を経て現チーム名に。
#[[京都サンガF.C.|ここ]]と親戚なのを知っている人ってどのぐらいいるんだろうか…。
#* どっちも京都紫光クラブが元々の起源。紫光クラブも関西リーグ2部に所属。
#FC京都BAMB1993がアミティエスポーツクラブと合併、トップチームとなった。
#元京都監督の縁だろうか、柱谷兄がTA(テクニカルアドバイザー)を務めている。(2013年に[[ギラヴァンツ北九州]]監督に就任している現在でも)
 
===アイン食品サッカー部===
#親会社はマイナーっぽいが、チーム自体は今やリーグ内では強豪。
#*ちなみにチーム設立には社長が深く関わっている。
#*彼が健在のころは、Jリーグセミナーに参加するほど、プロ化に熱心だったが逝去後はその動きが萎んでしまったらしい。
#2002年は地決で優勝している。しかし1999年以降1位は自動昇格なのに2002年だけ1位も入れ替え戦をしなければいけないようにレギュレーションが変わり、ジヤトコFCにPK戦の末敗れ結局昇格できなかったという過去がある。アウェーゴールが採用されていれば勝っていたのだが。
#もともとは大商大クラブ。そこに大商大の2軍を加えたのが起こり。
 
===バンディオンセ加古川===
#以前は神戸を本拠地にする「バンディオンセ神戸」だったが、2008年本拠地を加古川に移転した。
#*新チーム名称公募があったが、結局現在の名前のままになった。
#*一部に「バンディ温泉」の名で親しまれている。
#**さらにもじって「パ{{あきまへん|ンティ}}温泉」とも呼ばれる。
#将来的にJリーグ入りを目指している。
#*毎年のように地域リーグ決勝大会に出場するが、なかなか[[JFL]]に進めない。
#**そして毎年のように優勝候補と称される。
#[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]で番狂わせを起こした事がある。
#*2006年では、[[横浜FC|ここ]]を倒して4回戦進出。
#素晴らしいホームピッチ、最低な地元知名度。
#*そのため暫くは地域密着が優先となっている(まぁ、当たり前だが)。
#2009年は経営危機、そして選手が大量に離脱。J入りを目指す方針を改めざるを得なくなった。
 
===奈良クラブ===
#1991年創立の都南クラブが母体。
#2009年に関西2部に昇格、1年で1部に昇格。
#矢部次郎をはじめ、橋垣戸光一、中村祥朗、東幸一、水越潤といった奈良県出身の元Jリーガーが所属。
#*奈良県出身でなければ日野優、吉田智尚、三本菅崇、李成浩、池田昌広、牧悠二(2012年現在)。
#**Jではないが元長野パルセイロの大塚靖治、塚本翔平も。松本山雅にいた三本菅崇も一緒にプレーするなど、長野・松本の人にとっては信じられない組合せである。
#***塚本翔平さんのお父さんのブログが時たまホロリとさせる(涙)。
#****昼間に働いている場所を書いてくれている選手もいる。これはありがたい。
#ユニフォームの胸には「せんとくん」。
#*2010年度限りで契約切れ。
#*今は昔の置き薬みたいなものに。なんだあれ?
#**中川政七商店ね。インテリアとカフェの会社です。創業は享保元年。
#ユニフォームが唐草模様。
#*2012年度のユニフォームはかわいい水玉模様。
#**2012年の天皇杯で対戦したセレッソの監督から「ユニフォームが欲しい」と言われる。
#***んで、それを聞いたスタッフがプレゼント。クルピ監督ご満悦。
#**あれは水玉模様ではなく霰小紋という日本古来の絵柄らしい。
#***クラブカラーは「青」と「赤」。奈良の枕詞「あをによし」から来ている。
#****でも唐草模様のユニから赤色が消えているような・・・。
#2011年5月22日に奈良市鴻ノ池陸上競技場で行われたTOJITSU滋賀FC戦で、KSL1部の試合としては異例の1000人以上の観客を動員した。(このカテゴリでは100人が普通)。
#*2012年にも1000人以上入った試合有り。関西リーグの中では一番の集客力かも。
#*試合前のグルメも結構充実。Jに上がった時の事を考えているんだろう。
#**夏の時に出ていた「そうめん」の店は最高!柿の葉寿司も旨かった。これならJに上がってもアウェイサポは満足するだろう。
#*2012年の天皇杯1回戦は全国で3番目の集客力。
#**2012年は関西リーグの中で一番の集客力。関西リーグの観客数増加は奈良クラブのお陰といっても過言ではない。
#*観客数が「0人」という試合も珍しくない地域リーグの中ではかなり恵まれている。2012年はホーム戦を奈良で開催できるようになったのが大きい(2011年はホーム試合を大阪等他府県で開催)。
#現在チアリーディング部門もあり、電動車椅子サッカーチームのビクトリーロード奈良と提携している
#*電動車椅子サッカーでは日本一になっている(2010年)。いつかは奈良クラブも(祈)。
#ガンバ・セレッソ・サンガとの練習試合も多い。
#クラブの練習場「大和高原ボスコヴィラサッカー場」はかなり山奥。車がないと厳しい。
#*でもつい数年前までは「公園で月明かりの下やロウソクを立てて練習」「山の中を走るだけ」なんて事もしばしばあったようだ(2012年冬の矢部GMのインタビューより)。それに比べたら全然ましなんだろう。
#*大和高原ボスコヴィラサッカー場の練習終了後は同施設の温泉に浸かって、午後からはそれぞれの仕事に。午前中サッカー、午後は仕事の生活。
#奈良クラブサポは野次を飛ばさない。負けていると、「選手達が苦しんでるんだ。もっと応援しよう!」とさらに応援に力を入れる。素晴らしい!!どっかのクラブも見習って欲しい。どことは言わないが。
#*チャントはなかなか良い。「奈良クラブラブ」は相手サポにも耳に残る(ゴダイゴのホーリー&ブライト)。
#**Youtubeにアップされてます。応援に行く前に覚えよう!基本覚えやすく作ってくれている。ライトサポにも嬉しい。
#いつかは鹿島との「鹿ダービー」を・・・。
#*京都のクラブとやるのであれば「南北朝戦」でも良いかも。ちょっと殺伐とするが。
#Jに上がるには競技場がネック。鴻池は3万人収容可能だが、ナイター開催不可能。ピッチの広さも不足。橿原はナイター可能でピッチもJの基準を満たしているが5千人しか収容できない。周囲は住宅街&神社で拡張工事も出来ない。
#*鴻池は過去にガンバが奈良県にJ1規格の改修を要請した。が却下。プレシーズンマッチ1回のみで後はJの試合は開催されていない。
#**橿原は拡張工事がまず不可能なのに加えて、周囲の住宅街を考えるのであれば鳴り物も厳しくなってくる。橿原は日韓W杯の時にチュニジアが練習場として使用していたのでピッチはきれいではある。
#競技場もだが、大きなスポンサーが・・・。奈良の企業様、宜しくお願いします。
#*イメージ的には奈良交通さんがピッタリ。鹿のマークが良いし。ただ、親会社の近鉄が野球の撤退をしてから球技はラグビーくらいだもんなぁ。ちなみに奈良交通はバス会社の中で数少ない黒字企業である。
#試合終了後は選手がサポーターのいる場所まで来て「ハイタッチ」をしてくれる。その時には選手に声がけも出来る。
#*負けた試合でも「次はいけるよ!」等あたたかい応援メッセージをかけるサポ。奈良クラブのサポは優しい(涙)。
#試合が無いときは選手自らポスター張り等に行く。がんばれ!!
 
===アルテリーヴォ和歌山===
#「アルテリーヴォ」とは、[[イタリア語]]の「arte」(芸術)と「arrivo」(到達)との造語。
#いつの日かグランパス[[水戸ホーリーホック]]との「御三家ダービー」を夢見ている。
#愛媛FCとの「みかんダービー」もいいなぁ。
#元Jリーガーも補強し、本格的に上を目指す。
 
===ディアブロッサ高田===
#「ディアブロッサ」とは[[スペイン語]]の「diablo」(悪魔)とイタリア語の「rossa」(赤い)を意味する単語を合わせた造語。
#*「dir」は英語で「鹿」の意味。奈良を連想させるなぁ。
#**「奈良の赤い悪魔」のイメージ。浦和とのダービーをいつかは・・・。
#昔からU12とU15は強豪。ドリブラー育成に定評がある。
#下部組織だけでなく、父兄チーム、女子、はたまた40歳以上のチームもあり、最近最後までなかった「ユース」も誕生。全カテゴリーを制覇した。
#最近は奈良のトップの座を奈良クラブに取られている。関西リーグ1部、2部を行ったり来たりとなりつつある。巻き返しをはかって欲しい。
 
===パナソニックエナジー洲本サッカー部===
#1974年に創部されたときは三洋電機のサッカーチーム。
#実は関西リーグの中で一番在籍期間が多い。
#*2010年は関西リーグ優勝&地決3位でJFLとの入れ替え戦に。ホームで大敗し昇格ならず・・・。
#一時外部にも門戸を開いたが、今は会社関係者のみ。
#関西リーグの中で唯一の「離島」。アウェイサポはなかなかの苦戦を強いられる。
#*五色台運動公園アスパ五色サッカー場へのアクセスは三宮またはJR舞子駅真上にある高速舞子バス停から高速バスで五色バスセンターまで行き、そこからタクシーで約15分。バス停にタクシーの電話番号が貼ってあるので呼ぶといい。けど基本は車。
#2012年、ついに関西リーグ2部降格となった。
 
===AS.ラランジャ京都===
#「ラランジャ」とは、ポルトガル語で「オレンジ色」の意味。
#京都市だけでなく愛知県豊川市、京都府木津川市にも支部がある。
#2006年には福祉事業も開始。
 
===FC大阪===
#2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
#元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
#*2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
#*2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
#ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
#*ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
#**私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)
#ロゴがほっともっとっぽい。
 
===レイジェンド滋賀FC===
#名称は「レイク(湖)」+「レジェンド(伝説)」をあわせた言葉。
#2005年発足時は「滋賀FC」。Jリーグを目指していたが、途中で実業団チームに。一旦Jを目指すことをやめる。その実業団が撤退後に現在の名前に。再度Jを目指すことに。
 
==中国社会人リーグ(中国サッカーリーグ)==
*[http://www.c-sl.net/ リーグ公式サイト]
#リーグ略称及び呼称は「CSL('''C'''hugoku '''S'''occer '''L'''eague)」。
#*ちなみに[[Wikipedia:ja:中国サッカー・スーパーリーグ|こちら]]の略称も同じ。
 
===ファジアーノ岡山ネクスト===
#J2昇格を決めた[[ファジアーノ岡山]]がその翌年に立ち上げたアマチュアチーム兼2軍。
#*選手を大量に獲得した背景にはこの計画があったからといわれている。
#**45人に増やして、その半分をこっちに回していたからなあ。
#目標はJFL参戦。
#*2012年の地決では決勝ラウンドに進出し、1勝2敗となった。しかしその1勝がPK戦で、2敗は90分でのものだったため、3戦全敗だが2敗がPK戦だった[[#クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道|チーム]]に上回られて4位に終わった。
 
===三菱水島FC===
#選手のほとんどが[[三菱自動車工業]]水島製作所の工員。仕事と練習を両立し試合に臨んでいる。
#2004年の「地域リーグ決勝大会」で優勝を飾りJFL参入。
#*その時の栄光は何処へ…。
#ホームスタジアムは主に「岡山県[[岡山/備中#笠岡市の噂|笠岡]]陸上競技場」。
#*[[倉敷市|倉敷]]ではない。
#*干拓地にあるため周りに何も無い。あるのは自販機2台。
#2008年現在、同じ岡山県のチームの「[[ファジアーノ岡山]]」もJFLに参入したため、「岡山ダービー」が実現。
#*毎試合500人にも満たない観客数だが、ファジアーノ戦のみ1000人を超えた。
#**ファジアーノ効果・・・来年はそうはいかない。
#JFLチームの中でユニフォームが一番カワイイ。
#*胸に描かれているのは[[岡山放送]]の「OH!くん」。
#**ファジアーノの存在があるのに、よく岡山放送からスポンサーを受けられたなぁ。
#チームマスコットは、桃太郎をモチーフにした「桃助・こももちゃん・まもる君」。
#*明らかに素人が描いたクオリティのキャラ。
#*ファジアーノと同じ桃太郎つながりかいw
#毎年「地域リーグ」へ降格の危機を迎えている。
#*降格の前に「離脱」が決まってしまったが、「廃部」よりはまだましかも。
#*2010年のJFLに参加するための資金が足りないために、脱退を余儀なくされた。ただ、地域リーグで存続する見通し。
#**社会人サッカー連盟の規約上、岡山県1部リーグでの活動を余儀なくされた。しかし無敗で優勝、中国地域県リーグ決勝大会で準優勝して中国リーグ昇格を決めた。
#正式名称は「三菱自動車水島FC」。
#*呼称及び略称は「自動車」の三文字が抜けているだけである。
#チームの愛称は「レッドアダマント」。意味は本社チームだった[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッズ]]のチーム愛称の意味とほぼ同じ。
 
===デッツォーラ島根===
#以前は「FCセントラル中国」という名前だったが、2008年より現在の名前となった。
#*2008年は中国社会人リーグ5位と低迷してしまった。
#登録上[[島根]]県のチームなのに、練習場などが何故か[[広島/安芸#北広島町|広島県]]にある。
#ガイナーレ鳥取の対抗主?
 
===佐川急便中国SC===
#JFLには、SAGAWA SHIGAや佐川印刷があるが、こちらも佐川系のサッカー部。
#*佐川の中国支社のサッカー部である。
#2005年と2008年には、地域リーグ決勝大会に出場。
 
===広島フジタSC===
#[[湘南ベルマーレ|ここ]]と親戚。
#レディースチームを持っている。
#*こちらは本社側のレディースチームだったマーキュリーと違って、最初からクラブ自前で創設されている。
#[http://www5b.biglobe.ne.jp/~fujitasc/MenberList/H18_Menber_List.html 公式サイトの選手紹介]がちょいとカオスぎみ。
 
===マツダSC===
#かつては旧・マツダSCである[[サンフレッチェ広島|ここ]]の2軍で、旧チーム名は「マツダSC東洋クラブ」。
#*1軍がJリーグへと参加した後にチーム名を改称、新生「マツダSC」として現在に至る。
 
===レノファ山口===
#リヴォレーションとファイトを合わせた名前のチーム
#山口県全体がホームグラウンドのつもりだが、出資企業は山口銀行と美メークと言う化粧関係の会社だけ!
#*ガソリンスタンドやレストラン事業を展開する富士商と和菓子の豆子郎が出資者に加わった。
#J2を二年で突破すると計画書に書いたために県民から笑われたがそれを言うとサポーターが怒る。
#*現在では、「2015年までにJ2昇格、2050年までにJ1優勝争いを目指す。」と宣言しているらしい。
#*「[[#三菱水島FC|三菱水島FC]]」と、「[[ファジアーノ岡山]]」がJFLに昇格したおかげで、2008年ようやく地域リーグ決勝大会出場を果たした。
#*J2を2年は早すぎ(苦笑)2000年以降にJ参入した中で最短でJ2突破出来たのは2001-2006年の6年掛かった[[横浜FC]]だから。それだけ新規参入するクラブのJ2突破は難題。
#公式ホームページに「[[JFL#カマタマーレ讃岐|カマタマーレ讃岐]]」を、誤って「カスタマーレ讃岐」と載せてしまい、カマタマーレサポを怒らせた。
#チームのエンブレムが素敵すぎる。
#前進は1949年設立の山口県サッカー教員団(略称は山口KFC)。
 
==四国社会人リーグ(四国サッカーリーグ)==
===FC.IMABARI===
#2008年までは、愛媛しまなみFCだった。
#*2009年から[[愛媛FC]]のアマチュアチームに。
#チームカラーは黄色だがオレンジに変更か?
#*Jリーグだけでなく四国リーグでも徳島対愛媛が実現。
#一旦、県リーグに降格した。
#1976年設立。2009年-2011年は愛媛FCの下部組織「愛媛FCしまなみ」として活動。
#*愛媛FCしまなみ時代は登録選手の大半は25歳以下。試合経験を積ませ、戦力強化を図る目的で愛媛FCとプロ契約後に愛媛FCしまなみに「移籍」した選手も。
#2012年の天皇杯でJ1で2位のサンフレッチェ広島を2-1で下すジャイキリ達成!!地域リーグのチームがJ1に勝利するのは松本山雅が浦和に勝ったのを含めて2回目。
#*ちなみにそのときの監督は元広島。燃えただろうな。
#エンブレムのかわいさはおそらく日本一。
 
===南国高知FC===
#設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
#ジュニアチームもある。
#マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
#今現在では高知大より弱い。
#*…つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
 
==九州社会人リーグ(九州サッカーリーグ)==
*[http://www.kyu-league.jp/ リーグ公式サイト]
#リーグ略称及び呼称は「Kyuリーグ('''Kyu'''shu Soccer '''League''')」。
 
===川副クラブ===
#2009年、15年ぶりにリーグ復帰。
 
===佐賀LIXIL FC===
#1回降格したが数年で復活。
#チーム愛称は「メンブリュース(Menbrews)」。
#*マスコットが…。(((゚д゚;))))アワワワ
#**漢字で書くと「面浮立」。佐賀県の民俗芸能で、鬼の面をかぶって踊る。
#**「可愛らしさの中にも~(公式サイトより)」……ごめん、どうみても'''可愛らしさなんてねーよ'''。
#元の名は「'''九州INAXサッカー部'''」。2011年7月に社名変更に伴い、現在の名に。
 
===三菱重工長崎SC===
#[[JFL#V・ファーレン長崎|ここ]]が来るまでは、長崎のトップチームだったが…。
#*今や最下位争い。
#*そこを天皇杯予選で下すなど、時折見せる組織としての潜在能力は高かったりする。
 
===新日鐵大分サッカー部===
#強豪だが、リーグ内での影の薄さはダントツだと思う。
#ここの一人サポーターは一部の間では有名。
 
===ヴォルカ鹿児島===
#ここの監督は名ばかり。
#将来的にJリーグ入りを目指している。
#チーム名の由来は、火山([[桜島]])の[[フランス語]]。
#正直レノヴァ鹿児島には敵わない。「[[SLAM DUNKファン|SLAM DUNK]]」の作者の地元でもあるし。
#あまり知られていないが、九州社会人リーグ創設時のチームでもある。
#*当時のチーム名は鹿児島サッカー教員団。現在の名前になったのは1996年から。
#現在アシスタントコーチの西眞一氏は、国内公式の全リーグ(Jリーグ・JFL・地域・都道府県)における最多通算得点記録(266得点)保持者である。
#*ちなみに2位は呂比須ワグナーの206得点。
#*そんな西氏も、とうとう退団してしまいました…。
#現在のチーム名になって以降、地決には4回出場しているのだが、一番惜しかったのが2002年の4位。
 
===FC KAGOSHIMA===
#元々は鹿屋体育大学サッカー部の学生が別に作ったクラブチーム。流通経済大学の「[[サッカー地域リーグ#クラブ・ドラゴンズ|クラブ・ドラゴンズ]]」とは立ち位置が少し違う。
#将来のJFL参戦、さらにはJリーグ参戦をも目指しているが、理想とは裏腹に、エレベータチームになりつつある。
#チームを新たな運営母体に移し、「FC KAGOSHIMA」に改名。県内の強豪クラブユースチームであるアミーゴス鹿児島から21名も加入。とりあえず、まずはエレベータ脱却なるか!?
#2011年現在は株式会社化、県リーグぶっちぎり優勝、KYUリーグプレーオフも制し九州リーグ昇格、HOYOの後塵を拝したがリーグは2位という結果に。2年連続で全社進出し、最期の地決キップはここが穫るのではと目されている。
#天皇杯の2回戦でFC東京と当たり、ちゃっかりBS生中継をゲット。表向きは完全にヴォルカの先を歩いてしまっている感がある。
#県協会はあくまでヴォルカごり押し感があったが、今年の全社の結果次第では全員鞍替えに転じる噂がある。「ワタシタチ、エフシーノ カツヤクヲ シンジテマシタヨ」そういう鹿児島人のきったない部分を毛嫌いしてるサポもいる
#県内よりも県外者の方がクラブに対する熱が高い。特に東京関東方面。 ふるさとは、遠くにありて、思うもの。
#西郷さんが死んでから、鹿児島人は「勝ち馬に乗る」ということに抵抗感を無くしてしまった。今後より強くなれば、「誰だお前!?」というような自称古参サポーターや自称創成期から応援してましたスポンサーがわんさか増える事だろう。ブン屋もテレビ局もヴ ォ ル カ の 事 を 忘 れ た フ リ し て 。
#クラブ自体の営業や選手の地域貢献活動は極めてマトモ。クラブ運営に関してはヴォルカの10年先を行っている。
 
===沖縄海邦銀行SC===
#よく勘違いされやすいが、チームは海邦銀行のサッカー部'''ではない'''。
#*旧チーム名は沖縄海邦サッカークラブで、海邦銀行はチームのスポンサーである。
 
==現在活動していないクラブ==
[[活動休止・終了したサッカークラブ]]
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{{Jリーグ}}
 
[[Category:サッカー|ちいきりいく]]
[[Category:日本のスポーツ|さつかあちいきりいく]]

2013年1月24日 (木) 16:15時点における版

地域リーグの噂

  1. 事実上「JFL2部」
  2. 地域によってはJFLの下の方より集客力のあるチームもある。
    • たまにJ2の下の方よりも集客力を上回ることがあったりする。
  3. 現在、1部・2部編成となっているリーグは、東北・関東・北信越・東海・関西の5リーグとなっている。
  4. ほとんどのリーグは、リーグ名に「社会人」を入れておらず、「(地方名)サッカーリーグ」または「(地方名)フットボールリーグ」としている。詳細は各リーグの公式サイトへ。

地域リーグ決勝大会

  1. JFLに上がるための最後の高き壁。
    • 2010年は出場できるチーム数が16から12になり、高き壁がさらに高くなった。
    • ある意味JFL→Jリーグよりも高い壁。
      • 地域リーグ(1部)の総チーム数「77」→JFL昇格枠「2.5」。これ以上に狭き門は世界に無い…かもしれない
  2. 最近になって一部のサッカー専門誌で特集が組まれるようになるなど、注目が集まりつつある。
  3. ここ最近は、Jリーグ入りを目指すクラブが優勝及び昇格候補とされるが…。
  4. リーグ戦で出場枠を逃したクラブのための措置として、全国社会人サッカー選手権で3位以内に入れば、出場枠を獲得できるようになった。
    • 2010年は上記の変更により全社枠も3から2に。こちらでも壁は少し高くなった。
      • 2012年に3に戻った。
    • その全社も地獄の5連戦。勝っても地決の3連戦×2が待っている
    • 厳密に言うと3位以内が条件ではなく、ベスト4から最大3チームが出場権を得る。つまり3位以内に地域リーグで優勝したチームがあれば4位も出場可能に。
  5. この大会に出ても賞金がもらえるわけではないので、何度もここに来ては上がれないようなチームはジリ貧になる危険性がある。
  6. とにかく尋常ではない体力と精神力を要求される。勝ち上がっても「2度と経験したくない」と思ってしまうくらい過酷な大会。
    • そう考えると2度突破したここここはタフだなと思ってしまうw
      • 前者はちょっと事情が違う。なんせ前身からメンバーが全員代わったからな。w
    • 3日で3連戦、しかも1試合90分で試合するので。
  7. 全社でベスト4に地域リーグ優勝チームが2チーム以上入った場合、全社での出場チームが2チーム以下になる。そのときは地域リーグ2位が出場することになる。どこの地域リーグになるかは輪番で決まる。
    • 少なくとも2010年・2011年については、輪番ではなく、「前年度社会人連盟登録チーム数」(日本サッカー協会の大会ページより)となっている。なので、大会前年において(地域リーグの下部も含めた)チーム数の多い地域から順に割り当てられる。

北海道社会人リーグ(北海道サッカーリーグ)

  1. そもそも北海道自体、都道府県の1つなので勘違いされやすい(と思われる)が、間違いなく日本サッカー界における地域リーグの1つである。
    • なお、道北・道東・道央・道南の各ブロックリーグが、道内における都道府県リーグとなっている。
      • 2012年から札幌地区が追加。
  2. 1989年から2002年までは2部があった。

クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道

  1. 旧チーム名は「ノルブリッツ北海道FC」。
  2. 前身は北海道電力サッカー部。
  3. 「北海道」とあるが、現在のホームタウンは札幌市江別市のみ。
  4. 「ノルブリッツ」の意味はドイツ語で「北の稲妻」を意味する。
    • 「ノルブリッツ」(Norblitz)はドイツ語のNord(北)とBlitz(稲妻)を合わせた造語。
  5. 現在は北海道電力の社内ベンチャーである「ほくでんスポーツフィールズ」に、チーム運営が委託されている。
  6. 2008年現在5連覇中。強すぎ。
    • 地域リーグ決勝大会では「ボーナスステージ」と言われる。
      • それがここ5年間ループしているわけだな、悪い意味で。
      • 2008年の地域リーグ決勝大会では1勝を挙げている。2011年は3連敗で敗退。
      • 1996年には地域リーグ決勝大会の1次ラウンドを突破したらしい。
      • 2012年は1次ラウンドを突破、そして決勝ラウンドでは3位に入り入れ替え戦に回ることに。
        • ちなみに決勝ラウンドは3戦全敗だが、そのうち2敗がPK戦だったために1勝2敗のファジアーノ岡山ネクストを上回った。
        • そして栃木ウーヴァFCとの入れ替え戦に回るも、PK戦までもつれて敗戦。。。
  7. 2009年、2位に終わりとうとうリーグ王者の座を札大GPに明け渡す。
    • 2010年も奪還できなかった。2011年は最終節までもつれた優勝争いを制し優勝。
  8. ホームスタジアムは「北電江別サッカー場」。江別市の外れにある。
    • 北海道サッカーリーグは「地区協会」単位でホームゲームが割り振られるため、ノルブリッツ北海道以外の札幌地区のチームもここがホームに割り当てられることがよくある。
    • 逆にノルブリッツ北海道も、北電江別以外の札幌の競技場をホームに使う。
  9. ユースチームの名称は「クラブフィールズU-18」など。女子チームの名称は「クラブフィールズ・リンダ」。
    • クラブフィールズ・リンダは、なでしこジャパンの熊谷紗希の出身クラブでもある(中学生当時に在籍)。他にも数名なでしこリーグの選手を輩出している。

札幌大学 GOAL PLUNDERERS

  1. 札幌大学サッカー部内の社会人登録のチーム。略称は「札大GP」。
    • 最近になって、JFLを目指すために強化されることが明確に。
  2. 愛称の一部である「PLUNDERER(プランダラー)」は「略奪者、盗賊」の意。
  3. 2009年、リーグ優勝を果たし地域決勝に出場するもやっぱりボーナスステージだった…。
    • 同じグループに入ったNTN岡山もこれまたボーナスステージ状態だった…。
    • 2010年も1次L敗退。だが、グループBを上手いこと掻き回した。
  4. 札幌地区サッカー協会での登録名は、「札幌大学GOAL PLUNDERERS」ではなく「札大GOAL PLUNDERERS」となっている。
    • ただどちらにせよ、多くの場合略して「札大GP」と呼ばれる。

札幌蹴球団

  1. 北海道サッカーリーグ発足年からずっと参加し続けているチーム(2012年現在)。ただし2部落ちは一度あった。
  2. 1984年、1985年と北海道サッカーリーグを二度優勝している。だが近年では北海道サッカーリーグの中位に位置することが多い。
    • 今はノルブリッツ、札大GPが強すぎて…。

十勝フェアスカイ・ジェネシス

  1. メインスポンサーの「ジェネシス」(帯広市などに店舗を構えるパチンコ店)をチーム名に冠している。
  2. 同じく十勝のチームである六花亭マルセイズとは実力が近く、対戦機会も多いため、ダービーマッチの様相を呈している。
    • 2012年はリーグ戦(2試合とも)も知事杯(天皇杯予選)も全社北海道予選もフェアスカイが勝利した。ただし全社十勝予選では六花亭が勝利した。
  3. ホームページがまめに更新されている。写真も多い。
  4. 2012年には地元出身の元Jリーガーが加入した。
    • 2006年にも別の元Jリーガーが加入してた。

東北社会人リーグ(東北サッカーリーグ)

  1. 2部リーグは南(福島県宮城県山形県)北(岩手県秋田県青森県)に分かれている。

グルージャ盛岡

  1. トラブルが尽きない。
    • ここと喧嘩別れして出来たのが「FCガンジュ岩手」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
  2. 名称が某国に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
  3. 地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで隣県のJクラブのようだ。
    • 2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
  4. 下部組織のイストリアが2010年未明に解散。

FCガンジュ岩手

  1. グルージャ盛岡の内部分裂により誕生した。
    • そしてまた内部分裂によりアンソメット岩手・八幡平というチームが誕生し…。('A`)
  2. 2013年より東北社会人リーグ1部昇格。同一カテゴリでグルージャと戦うことに。

FC秋田カンビアーレ

  1. 2005年、旧秋田市役所サッカー部と足利工務店河辺FCとの合併で誕生したクラブである。
  2. 2016年までに、J2入りを目指すことを表明した。
    • しかしココが…どうすんの?
    • なんか提携することになって、事実上セカンドチームとなるらしい。

塩釜NTFCヴィーゼ

  1. 塩釜FCヴィーゼがNEC TOKIN FCを吸収合併して誕生。
  2. 合併初年度の2012年、リーグ戦でグルージャを倒す金星を上げる。

関東社会人リーグ(関東サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「KSL(Kanto Soccer League)」。
  2. ややこしいとは思うが、山梨県のチームも地域リーグに上がる場合、関東リーグ所属となる。

流通経済大学FC

  1. 現在唯一のJFL所属大学チーム。
    • かつてはここが在籍していたが、(ry
    • 1シーズンだけではあるが、ここも。
    • 落っこちた。
  2. 付属柏高校は最近ものすごく強くなった。
    • 07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。
  3. トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。
    • 「クラブ・ドラゴンズ」というチーム名で関東社会人リーグにも参加している。
  4. JFLの試合に大学サッカー側のメンバーが入ると鬼のような強さを発揮する。
    • あのHonda FCやSAGAWA SHIGA FCに対してさえ圧勝するほど。
      • さすが、練習試合で日本代表に勝った実績は伊達じゃない。
    • たまにこの状況になると「大学生に舐められるほど、日本の3部リーグ(2009年現在)であるJFLはレベルが低い」とか言われることもしばしば。
    • 調整の場にされるようで対戦相手にとっては堪ったもんじゃないorz
  5. JFLでの「二重登録」が禁止になったことを受け、JFLチームをクラブチーム化して、最終的にはJリーグ参入を目指す構想が明らかに。これが実現すれば、同好会でもない学生チームを前身とするJクラブ誕生は初となる。
    • ちなみに同好会でもない学生チームをクラブチーム化した例は、実現すれば国内では男女合わせて2例目となる。(国内最初の例はココ。)
    • 以前、某掲示板や某SNSで「二重登録」のことを指摘したら、「だから、何?」と返された。JFLファンはそんなことはどうでもいいらしいw
      • そりゃファンには関係のない話なのだからそうだろ。(同リーグに在籍する)他チームの選手や監督、運営からしたら…って話なんだし。w
        • 確かにそうなんだがw 素朴な疑問だったもんでね。でも、これで分かり易くなった。
    • しかし、2010年JFL最下位になり降格してしまった。

クラブ・ドラゴンズ

  1. JFLに参戦していた流通経済大のチーム。
    • このチーム、実は「3軍」である。因みに流経大FCが2軍、大学リーグのチームが1軍である。

ACアルマレッザ

  1. 2008年までは、飯能ブルーダー。
    • ブルーダーは、ドイツ語で兄弟。
  2. 2008年は関東2部を優勝し、1部昇格。
    • 2009年、「ACアルマレッザ」に改称。

さいたまサッカークラブ

  1. 元は「埼玉県教員サッカークラブ」。
    • もっと遡れば、大正末期に結成された「埼玉蹴球団」がご先祖。
  2. 2000年の天皇杯でここと対戦したけど、ここ絡みの試合では珍しく(?)ブーイングがほとんど無い試合だった。
  3. 2010年の地域リーグ決勝大会では運良く最後の出場チーム決定枠で滑り込む。

VONDS市原

  1. 元の名前は「古河電気工業千葉事業所サッカー部」。その名の通り、元々はここの兄弟クラブ。
  2. 2008年、S.A.I市原サッカークラブに名称変更。完全な市民クラブへ梶を切った。下部組織の充実など、色々と構想があるようです。ちゃんと市原市に密着したクラブ誕生なるか?
    • 2011年に今の名前に変更。

FCコリア

  1. 在日韓国人・朝鮮人中心のクラブ。
  2. 2007年に関東リーグ2部に昇格。そして、翌年に1部へ。
  3. 準会員であるため、外国人選手枠が存在しない。その代わりに最高でもJFL止まりとなる。
  4. 2012年に全社優勝、地決出場を果たしたが、1次リーグで敗退した。

海上自衛隊厚木基地マーカス

  1. その名の通り海上自衛隊厚木基地の隊員のチーム。
  2. チーム名は、南鳥島の愛称マーカスからきている。
  3. 自衛隊のチームなので「専守防衛」かと思いきや結構攻撃もしている。

tonan前橋

  1. 元々は前橋商業サッカー部のOBチーム
  2. サッカーグランドを3か所4面、フットサルコート3か所10面を自前(!)で整備している
  3. ここがスポンサーについた。
  4. 特にスカウティングをしなくてもいい選手が集まってくるらしい。
    • 今は毎年無料のセレクションを開催していて、そのセレクション経由で大卒選手が加入している
  5. 下部組織はむちゃくちゃ充実している。
    • 1種(4チーム)、2種(1チーム)、3種(たくさん)、4種(たくさん)、女子(2チーム)
  6. マスコットはクラブハウスに住み着いた猫である。
    • 2010年までは白い猫がマスコットだったが2010年暮れに死去してしまった為、今ではその妻の黒い猫がマスコットの座を引き継いだらしい

北信越社会人リーグ(北信越フットボールリーグ)

  1. Jリーグ入りを目指しているチームが多い。
  2. しかし勝負弱すぎて、なかなか地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドに進めない。
    • =出場枠を増やせない。
    • 2009年、ついに松本と金沢が決勝ラウンド進出!!!これは、いよいよか…?
      • 松本と金沢は共に全社枠からの出場なので、リーグの出場枠は増えません。
    • そして長野も上がり・・・。
  3. 2ちゃんねる上では、「(サッカー界において)世界一無駄に熱いアマチュアリーグ」と書き示されることがある。
  4. リーグ略称及び呼称は「HFL(Hokushin-etsu Football League)」。
  5. 無駄に熱かった時代に北信越リーグを取り上げた映画ができるほど。主役は山雅たっだが。

JAPANサッカーカレッジ

  1. 事実上ここの3軍(サテライトを除けば2軍)。
    • HPにもきちんと「アルビレックス新潟アマチュア育成組織」と銘打ってある。
    • この学校だけで6軍まであり(5軍は2チーム)、各カテゴリーの門番じゃなくになっている。
  2. 専門学校王国新潟のNSGグループの一員。
  3. ホームグラウンドはここの校庭(人工芝)、運営も学生が実習という形で行っている…のか?
    • やっぱり実習だった…。アウェイサポまで彼らの教材に過ぎない。
  4. 卒業してプロで活躍しているかというと・・・。
    • 東南アジア方面にはいるみたい。
      • アルビレックス新潟シンガポール
  5. 張り替え前の人工芝ではボールが不自然なバウンドをし、「聖籠の笛」と言われる謎のジャッジ同様、アウェイチームを大いに悩ませた。
  6. こっちは2011の地域決勝で敗退するも、レディースがチャレンジリーグに昇格。なでしこリーグにアルビレディースがいるけど…CL優勝したらどうするんだろう?

ヴァリエンテ富山

  1. カターレ富山ができたせいで立場がなくなってしまった。
    • カターレのリザーブクラブの様になるのか?
    • 純アマチュアクラブに路線転換しました。
  2. bjリーグの富山グラウジーズとは母体が同じだった。
  3. ジュニアとジュニアユースのサイトはあるのにトップチームのサイトは消えたまま…。
    • 2010年、ようやく復活。

テイヘンズFC

  1. 石川のクラブ。
  2. そのユーモラスなネーミングは、県内の高校でサッカー部の監督をしていた人物の通称と「底辺拡大」をかけたらしい。

サウルコス福井

  1. チーム名の意味は恐竜。
    • 福井は恐竜の発掘が多いためこのチーム名となった。
  2. 将来は、Jリーグを目指している。
  3. Jリーグチームのパクリチャントが多い。
  4. 2012年には初のリーグ優勝を果たし地域決勝大会に出場。

FC上田ジェンシャン

  1. 長野、松本に押されて県内でも知らない人が多い(特に北信・中信)。
    • 2001年には地決の決勝ラウンドに進出した古豪なのだが・・・(決勝Rは4戦全敗でJFL入りならず)。
  2. 上田市内でのホームゲームがない。アルウィン・サブ、南長野、千曲市サッカー場、リバーフロントと転々としている。
  3. ジェンシャン(Gentian)とは、長野県の県花「リンドウ」の英名。

アルティスタ東御

  1. 2010年2部に昇格した、上田の第2勢力。長野や流経大から選手を補強したりして、ひっそりと派手?な補強をしている。
    • あっさりと2部優勝。1年で1部昇格となった。
  2. ARTISTA東部からひっそりと改称&ホームタウン移転。

FCアンテロープ塩尻

  1. 松本のお隣、塩尻のクラブ。選手は殆どが地元信州出身。ホーム試合はアルウィン芝生グラウンドでやっているので、午前塩尻、午後松本観戦ということが可能。
  2. 2009年に久々にリーグ1部復帰を決める。
    • しかし、1年でお戻り。
      • 2011年に再びリーグ1部復帰を決める。
  3. 元々は長野県教員チーム。1955年創立と長野県内ではここここよりも長い歴史がある。
  4. 2000年代の初め、当時の監督が塩尻中の教頭だったため、そのまま塩尻の地に腰を据えた形になった。

富山新庄クラブ

  1. カターレ富山、YKK AP、アローズ北陸、ヴァリエンテ富山のOBがわんさかいる。
  2. 1999年の高校選手権で得点王だった石黒智久もカターレ退団後に加入した。

ASジャミネイロ

  1. 元々アルビレックスのサポーターが作ったチームで、北信越2部まで上がって来た。
  2. Wikipediaのページがカオス状態w
  3. Wikipediaだけでなく、HFL公式のチーム紹介でも笑いを取るw

東海社会人リーグ(東海社会人サッカーリーグ)

  1. 2005年以降、2部から県リーグに降格するチームが同一県になるジンクスが続いている。
    • 2012年は愛知県のコニカミノルタが最下位となり、7位になる可能性が残っているのは愛知県以外のチームのみとようやく逃れられると思ったら、規定変更で2013年から同一母体のチームが同じリーグに所属できなくなり、中京大学FCが2部をすっ飛ばして県リーグ降格となり結局同一県に。
    • もともと1部に中京大学FCとChukyo univ.FCが所属していたのが7位と8位になったため。

矢崎バレンテ

  1. 本拠地は、藤枝市と島田市。
  2. 矢崎総業の関連会社を母体としてある。
  3. 毎年のように、リーグの上位に君臨。
    • 2004年の優勝以降は3位以下はない。
      • 4位以下じゃないか?そんなバレンテも2010年からは3年連続で降格ぎりぎり回避の6位と低迷気味。

藤枝市役所サッカー部

  1. 地方公務員のチームとして、初めて旧JSLを経験したチーム。

FC刈谷

  1. 元々は、デンソーのサッカー部。
  2. ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
    • 選手は副業で収入を得ている。
  3. ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
    • 2008年は、昨年より÷2になった。
    • リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…
      • 2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…
  4. この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
    • 2010年は監督専任。
  5. ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。

FC岐阜SECOND

  1. FC岐阜のアマチュアチーム。FC岐阜自体がサテライトを持っていないので、事実上2軍。
  2. 今のところJFL参戦よりも国体での優勝が目標となっている。
  3. 2010年より東海リーグ2部に昇格。
    • で、1年で1部に昇格。

FC鈴鹿ランポーレ

  1. 名張市を拠点に設立されたが、2009年に鈴鹿市へ移転。
  2. 名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
  3. 2010年は東海リーグ1部に昇格。
  4. 背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw (元ネタ)
  5. 2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。

関西社会人リーグ(関西サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「KSL(Kansai Soccer League)」。

アミティエSC京都

  1. JFL経験あり。
    • 当時は「教育研究社SC」という、やけにお堅い名前だった。
    • 「FC KYOKEN」を経て現チーム名に。
  2. ここと親戚なのを知っている人ってどのぐらいいるんだろうか…。
    • どっちも京都紫光クラブが元々の起源。紫光クラブも関西リーグ2部に所属。
  3. FC京都BAMB1993がアミティエスポーツクラブと合併、トップチームとなった。
  4. 元京都監督の縁だろうか、柱谷兄がTA(テクニカルアドバイザー)を務めている。(2013年にギラヴァンツ北九州監督に就任している現在でも)

アイン食品サッカー部

  1. 親会社はマイナーっぽいが、チーム自体は今やリーグ内では強豪。
    • ちなみにチーム設立には社長が深く関わっている。
    • 彼が健在のころは、Jリーグセミナーに参加するほど、プロ化に熱心だったが逝去後はその動きが萎んでしまったらしい。
  2. 2002年は地決で優勝している。しかし1999年以降1位は自動昇格なのに2002年だけ1位も入れ替え戦をしなければいけないようにレギュレーションが変わり、ジヤトコFCにPK戦の末敗れ結局昇格できなかったという過去がある。アウェーゴールが採用されていれば勝っていたのだが。
  3. もともとは大商大クラブ。そこに大商大の2軍を加えたのが起こり。

バンディオンセ加古川

  1. 以前は神戸を本拠地にする「バンディオンセ神戸」だったが、2008年本拠地を加古川に移転した。
    • 新チーム名称公募があったが、結局現在の名前のままになった。
    • 一部に「バンディ温泉」の名で親しまれている。
      • さらにもじって「パ×××××温泉」とも呼ばれる。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
    • 毎年のように地域リーグ決勝大会に出場するが、なかなかJFLに進めない。
      • そして毎年のように優勝候補と称される。
  3. 天皇杯で番狂わせを起こした事がある。
    • 2006年では、ここを倒して4回戦進出。
  4. 素晴らしいホームピッチ、最低な地元知名度。
    • そのため暫くは地域密着が優先となっている(まぁ、当たり前だが)。
  5. 2009年は経営危機、そして選手が大量に離脱。J入りを目指す方針を改めざるを得なくなった。

奈良クラブ

  1. 1991年創立の都南クラブが母体。
  2. 2009年に関西2部に昇格、1年で1部に昇格。
  3. 矢部次郎をはじめ、橋垣戸光一、中村祥朗、東幸一、水越潤といった奈良県出身の元Jリーガーが所属。
    • 奈良県出身でなければ日野優、吉田智尚、三本菅崇、李成浩、池田昌広、牧悠二(2012年現在)。
      • Jではないが元長野パルセイロの大塚靖治、塚本翔平も。松本山雅にいた三本菅崇も一緒にプレーするなど、長野・松本の人にとっては信じられない組合せである。
        • 塚本翔平さんのお父さんのブログが時たまホロリとさせる(涙)。
          • 昼間に働いている場所を書いてくれている選手もいる。これはありがたい。
  4. ユニフォームの胸には「せんとくん」。
    • 2010年度限りで契約切れ。
    • 今は昔の置き薬みたいなものに。なんだあれ?
      • 中川政七商店ね。インテリアとカフェの会社です。創業は享保元年。
  5. ユニフォームが唐草模様。
    • 2012年度のユニフォームはかわいい水玉模様。
      • 2012年の天皇杯で対戦したセレッソの監督から「ユニフォームが欲しい」と言われる。
        • んで、それを聞いたスタッフがプレゼント。クルピ監督ご満悦。
      • あれは水玉模様ではなく霰小紋という日本古来の絵柄らしい。
        • クラブカラーは「青」と「赤」。奈良の枕詞「あをによし」から来ている。
          • でも唐草模様のユニから赤色が消えているような・・・。
  6. 2011年5月22日に奈良市鴻ノ池陸上競技場で行われたTOJITSU滋賀FC戦で、KSL1部の試合としては異例の1000人以上の観客を動員した。(このカテゴリでは100人が普通)。
    • 2012年にも1000人以上入った試合有り。関西リーグの中では一番の集客力かも。
    • 試合前のグルメも結構充実。Jに上がった時の事を考えているんだろう。
      • 夏の時に出ていた「そうめん」の店は最高!柿の葉寿司も旨かった。これならJに上がってもアウェイサポは満足するだろう。
    • 2012年の天皇杯1回戦は全国で3番目の集客力。
      • 2012年は関西リーグの中で一番の集客力。関西リーグの観客数増加は奈良クラブのお陰といっても過言ではない。
    • 観客数が「0人」という試合も珍しくない地域リーグの中ではかなり恵まれている。2012年はホーム戦を奈良で開催できるようになったのが大きい(2011年はホーム試合を大阪等他府県で開催)。
  7. 現在チアリーディング部門もあり、電動車椅子サッカーチームのビクトリーロード奈良と提携している
    • 電動車椅子サッカーでは日本一になっている(2010年)。いつかは奈良クラブも(祈)。
  8. ガンバ・セレッソ・サンガとの練習試合も多い。
  9. クラブの練習場「大和高原ボスコヴィラサッカー場」はかなり山奥。車がないと厳しい。
    • でもつい数年前までは「公園で月明かりの下やロウソクを立てて練習」「山の中を走るだけ」なんて事もしばしばあったようだ(2012年冬の矢部GMのインタビューより)。それに比べたら全然ましなんだろう。
    • 大和高原ボスコヴィラサッカー場の練習終了後は同施設の温泉に浸かって、午後からはそれぞれの仕事に。午前中サッカー、午後は仕事の生活。
  10. 奈良クラブサポは野次を飛ばさない。負けていると、「選手達が苦しんでるんだ。もっと応援しよう!」とさらに応援に力を入れる。素晴らしい!!どっかのクラブも見習って欲しい。どことは言わないが。
    • チャントはなかなか良い。「奈良クラブラブ」は相手サポにも耳に残る(ゴダイゴのホーリー&ブライト)。
      • Youtubeにアップされてます。応援に行く前に覚えよう!基本覚えやすく作ってくれている。ライトサポにも嬉しい。
  11. いつかは鹿島との「鹿ダービー」を・・・。
    • 京都のクラブとやるのであれば「南北朝戦」でも良いかも。ちょっと殺伐とするが。
  12. Jに上がるには競技場がネック。鴻池は3万人収容可能だが、ナイター開催不可能。ピッチの広さも不足。橿原はナイター可能でピッチもJの基準を満たしているが5千人しか収容できない。周囲は住宅街&神社で拡張工事も出来ない。
    • 鴻池は過去にガンバが奈良県にJ1規格の改修を要請した。が却下。プレシーズンマッチ1回のみで後はJの試合は開催されていない。
      • 橿原は拡張工事がまず不可能なのに加えて、周囲の住宅街を考えるのであれば鳴り物も厳しくなってくる。橿原は日韓W杯の時にチュニジアが練習場として使用していたのでピッチはきれいではある。
  13. 競技場もだが、大きなスポンサーが・・・。奈良の企業様、宜しくお願いします。
    • イメージ的には奈良交通さんがピッタリ。鹿のマークが良いし。ただ、親会社の近鉄が野球の撤退をしてから球技はラグビーくらいだもんなぁ。ちなみに奈良交通はバス会社の中で数少ない黒字企業である。
  14. 試合終了後は選手がサポーターのいる場所まで来て「ハイタッチ」をしてくれる。その時には選手に声がけも出来る。
    • 負けた試合でも「次はいけるよ!」等あたたかい応援メッセージをかけるサポ。奈良クラブのサポは優しい(涙)。
  15. 試合が無いときは選手自らポスター張り等に行く。がんばれ!!

アルテリーヴォ和歌山

  1. 「アルテリーヴォ」とは、イタリア語の「arte」(芸術)と「arrivo」(到達)との造語。
  2. いつの日かグランパス水戸ホーリーホックとの「御三家ダービー」を夢見ている。
  3. 愛媛FCとの「みかんダービー」もいいなぁ。
  4. 元Jリーガーも補強し、本格的に上を目指す。

ディアブロッサ高田

  1. 「ディアブロッサ」とはスペイン語の「diablo」(悪魔)とイタリア語の「rossa」(赤い)を意味する単語を合わせた造語。
    • 「dir」は英語で「鹿」の意味。奈良を連想させるなぁ。
      • 「奈良の赤い悪魔」のイメージ。浦和とのダービーをいつかは・・・。
  2. 昔からU12とU15は強豪。ドリブラー育成に定評がある。
  3. 下部組織だけでなく、父兄チーム、女子、はたまた40歳以上のチームもあり、最近最後までなかった「ユース」も誕生。全カテゴリーを制覇した。
  4. 最近は奈良のトップの座を奈良クラブに取られている。関西リーグ1部、2部を行ったり来たりとなりつつある。巻き返しをはかって欲しい。

パナソニックエナジー洲本サッカー部

  1. 1974年に創部されたときは三洋電機のサッカーチーム。
  2. 実は関西リーグの中で一番在籍期間が多い。
    • 2010年は関西リーグ優勝&地決3位でJFLとの入れ替え戦に。ホームで大敗し昇格ならず・・・。
  3. 一時外部にも門戸を開いたが、今は会社関係者のみ。
  4. 関西リーグの中で唯一の「離島」。アウェイサポはなかなかの苦戦を強いられる。
    • 五色台運動公園アスパ五色サッカー場へのアクセスは三宮またはJR舞子駅真上にある高速舞子バス停から高速バスで五色バスセンターまで行き、そこからタクシーで約15分。バス停にタクシーの電話番号が貼ってあるので呼ぶといい。けど基本は車。
  5. 2012年、ついに関西リーグ2部降格となった。

AS.ラランジャ京都

  1. 「ラランジャ」とは、ポルトガル語で「オレンジ色」の意味。
  2. 京都市だけでなく愛知県豊川市、京都府木津川市にも支部がある。
  3. 2006年には福祉事業も開始。

FC大阪

  1. 2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
  2. 元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
    • 2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
    • 2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
  3. ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
    • ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
      • 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)
  4. ロゴがほっともっとっぽい。

レイジェンド滋賀FC

  1. 名称は「レイク(湖)」+「レジェンド(伝説)」をあわせた言葉。
  2. 2005年発足時は「滋賀FC」。Jリーグを目指していたが、途中で実業団チームに。一旦Jを目指すことをやめる。その実業団が撤退後に現在の名前に。再度Jを目指すことに。

中国社会人リーグ(中国サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「CSL(Chugoku Soccer League)」。

ファジアーノ岡山ネクスト

  1. J2昇格を決めたファジアーノ岡山がその翌年に立ち上げたアマチュアチーム兼2軍。
    • 選手を大量に獲得した背景にはこの計画があったからといわれている。
      • 45人に増やして、その半分をこっちに回していたからなあ。
  2. 目標はJFL参戦。
    • 2012年の地決では決勝ラウンドに進出し、1勝2敗となった。しかしその1勝がPK戦で、2敗は90分でのものだったため、3戦全敗だが2敗がPK戦だったチームに上回られて4位に終わった。

三菱水島FC

  1. 選手のほとんどが三菱自動車工業水島製作所の工員。仕事と練習を両立し試合に臨んでいる。
  2. 2004年の「地域リーグ決勝大会」で優勝を飾りJFL参入。
    • その時の栄光は何処へ…。
  3. ホームスタジアムは主に「岡山県笠岡陸上競技場」。
    • 倉敷ではない。
    • 干拓地にあるため周りに何も無い。あるのは自販機2台。
  4. 2008年現在、同じ岡山県のチームの「ファジアーノ岡山」もJFLに参入したため、「岡山ダービー」が実現。
    • 毎試合500人にも満たない観客数だが、ファジアーノ戦のみ1000人を超えた。
      • ファジアーノ効果・・・来年はそうはいかない。
  5. JFLチームの中でユニフォームが一番カワイイ。
    • 胸に描かれているのは岡山放送の「OH!くん」。
      • ファジアーノの存在があるのに、よく岡山放送からスポンサーを受けられたなぁ。
  6. チームマスコットは、桃太郎をモチーフにした「桃助・こももちゃん・まもる君」。
    • 明らかに素人が描いたクオリティのキャラ。
    • ファジアーノと同じ桃太郎つながりかいw
  7. 毎年「地域リーグ」へ降格の危機を迎えている。
    • 降格の前に「離脱」が決まってしまったが、「廃部」よりはまだましかも。
    • 2010年のJFLに参加するための資金が足りないために、脱退を余儀なくされた。ただ、地域リーグで存続する見通し。
      • 社会人サッカー連盟の規約上、岡山県1部リーグでの活動を余儀なくされた。しかし無敗で優勝、中国地域県リーグ決勝大会で準優勝して中国リーグ昇格を決めた。
  8. 正式名称は「三菱自動車水島FC」。
    • 呼称及び略称は「自動車」の三文字が抜けているだけである。
  9. チームの愛称は「レッドアダマント」。意味は本社チームだった浦和レッズのチーム愛称の意味とほぼ同じ。

デッツォーラ島根

  1. 以前は「FCセントラル中国」という名前だったが、2008年より現在の名前となった。
    • 2008年は中国社会人リーグ5位と低迷してしまった。
  2. 登録上島根県のチームなのに、練習場などが何故か広島県にある。
  3. ガイナーレ鳥取の対抗主?

佐川急便中国SC

  1. JFLには、SAGAWA SHIGAや佐川印刷があるが、こちらも佐川系のサッカー部。
    • 佐川の中国支社のサッカー部である。
  2. 2005年と2008年には、地域リーグ決勝大会に出場。

広島フジタSC

  1. ここと親戚。
  2. レディースチームを持っている。
    • こちらは本社側のレディースチームだったマーキュリーと違って、最初からクラブ自前で創設されている。
  3. 公式サイトの選手紹介がちょいとカオスぎみ。

マツダSC

  1. かつては旧・マツダSCであるここの2軍で、旧チーム名は「マツダSC東洋クラブ」。
    • 1軍がJリーグへと参加した後にチーム名を改称、新生「マツダSC」として現在に至る。

レノファ山口

  1. リヴォレーションとファイトを合わせた名前のチーム
  2. 山口県全体がホームグラウンドのつもりだが、出資企業は山口銀行と美メークと言う化粧関係の会社だけ!
    • ガソリンスタンドやレストラン事業を展開する富士商と和菓子の豆子郎が出資者に加わった。
  3. J2を二年で突破すると計画書に書いたために県民から笑われたがそれを言うとサポーターが怒る。
    • 現在では、「2015年までにJ2昇格、2050年までにJ1優勝争いを目指す。」と宣言しているらしい。
    • 三菱水島FC」と、「ファジアーノ岡山」がJFLに昇格したおかげで、2008年ようやく地域リーグ決勝大会出場を果たした。
    • J2を2年は早すぎ(苦笑)2000年以降にJ参入した中で最短でJ2突破出来たのは2001-2006年の6年掛かった横浜FCだから。それだけ新規参入するクラブのJ2突破は難題。
  4. 公式ホームページに「カマタマーレ讃岐」を、誤って「カスタマーレ讃岐」と載せてしまい、カマタマーレサポを怒らせた。
  5. チームのエンブレムが素敵すぎる。
  6. 前進は1949年設立の山口県サッカー教員団(略称は山口KFC)。

四国社会人リーグ(四国サッカーリーグ)

FC.IMABARI

  1. 2008年までは、愛媛しまなみFCだった。
    • 2009年から愛媛FCのアマチュアチームに。
  2. チームカラーは黄色だがオレンジに変更か?
    • Jリーグだけでなく四国リーグでも徳島対愛媛が実現。
  3. 一旦、県リーグに降格した。
  4. 1976年設立。2009年-2011年は愛媛FCの下部組織「愛媛FCしまなみ」として活動。
    • 愛媛FCしまなみ時代は登録選手の大半は25歳以下。試合経験を積ませ、戦力強化を図る目的で愛媛FCとプロ契約後に愛媛FCしまなみに「移籍」した選手も。
  5. 2012年の天皇杯でJ1で2位のサンフレッチェ広島を2-1で下すジャイキリ達成!!地域リーグのチームがJ1に勝利するのは松本山雅が浦和に勝ったのを含めて2回目。
    • ちなみにそのときの監督は元広島。燃えただろうな。
  6. エンブレムのかわいさはおそらく日本一。

南国高知FC

  1. 設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
  2. ジュニアチームもある。
  3. マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
  4. 今現在では高知大より弱い。
    • …つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。

九州社会人リーグ(九州サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「Kyuリーグ(Kyushu Soccer League)」。

川副クラブ

  1. 2009年、15年ぶりにリーグ復帰。

佐賀LIXIL FC

  1. 1回降格したが数年で復活。
  2. チーム愛称は「メンブリュース(Menbrews)」。
    • マスコットが…。(((゚д゚;))))アワワワ
      • 漢字で書くと「面浮立」。佐賀県の民俗芸能で、鬼の面をかぶって踊る。
      • 「可愛らしさの中にも~(公式サイトより)」……ごめん、どうみても可愛らしさなんてねーよ
  3. 元の名は「九州INAXサッカー部」。2011年7月に社名変更に伴い、現在の名に。

三菱重工長崎SC

  1. ここが来るまでは、長崎のトップチームだったが…。
    • 今や最下位争い。
    • そこを天皇杯予選で下すなど、時折見せる組織としての潜在能力は高かったりする。

新日鐵大分サッカー部

  1. 強豪だが、リーグ内での影の薄さはダントツだと思う。
  2. ここの一人サポーターは一部の間では有名。

ヴォルカ鹿児島

  1. ここの監督は名ばかり。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. チーム名の由来は、火山(桜島)のフランス語
  4. 正直レノヴァ鹿児島には敵わない。「SLAM DUNK」の作者の地元でもあるし。
  5. あまり知られていないが、九州社会人リーグ創設時のチームでもある。
    • 当時のチーム名は鹿児島サッカー教員団。現在の名前になったのは1996年から。
  6. 現在アシスタントコーチの西眞一氏は、国内公式の全リーグ(Jリーグ・JFL・地域・都道府県)における最多通算得点記録(266得点)保持者である。
    • ちなみに2位は呂比須ワグナーの206得点。
    • そんな西氏も、とうとう退団してしまいました…。
  7. 現在のチーム名になって以降、地決には4回出場しているのだが、一番惜しかったのが2002年の4位。

FC KAGOSHIMA

  1. 元々は鹿屋体育大学サッカー部の学生が別に作ったクラブチーム。流通経済大学の「クラブ・ドラゴンズ」とは立ち位置が少し違う。
  2. 将来のJFL参戦、さらにはJリーグ参戦をも目指しているが、理想とは裏腹に、エレベータチームになりつつある。
  3. チームを新たな運営母体に移し、「FC KAGOSHIMA」に改名。県内の強豪クラブユースチームであるアミーゴス鹿児島から21名も加入。とりあえず、まずはエレベータ脱却なるか!?
  4. 2011年現在は株式会社化、県リーグぶっちぎり優勝、KYUリーグプレーオフも制し九州リーグ昇格、HOYOの後塵を拝したがリーグは2位という結果に。2年連続で全社進出し、最期の地決キップはここが穫るのではと目されている。
  5. 天皇杯の2回戦でFC東京と当たり、ちゃっかりBS生中継をゲット。表向きは完全にヴォルカの先を歩いてしまっている感がある。
  6. 県協会はあくまでヴォルカごり押し感があったが、今年の全社の結果次第では全員鞍替えに転じる噂がある。「ワタシタチ、エフシーノ カツヤクヲ シンジテマシタヨ」そういう鹿児島人のきったない部分を毛嫌いしてるサポもいる
  7. 県内よりも県外者の方がクラブに対する熱が高い。特に東京関東方面。 ふるさとは、遠くにありて、思うもの。
  8. 西郷さんが死んでから、鹿児島人は「勝ち馬に乗る」ということに抵抗感を無くしてしまった。今後より強くなれば、「誰だお前!?」というような自称古参サポーターや自称創成期から応援してましたスポンサーがわんさか増える事だろう。ブン屋もテレビ局もヴ ォ ル カ の 事 を 忘 れ た フ リ し て 。
  9. クラブ自体の営業や選手の地域貢献活動は極めてマトモ。クラブ運営に関してはヴォルカの10年先を行っている。

沖縄海邦銀行SC

  1. よく勘違いされやすいが、チームは海邦銀行のサッカー部ではない
    • 旧チーム名は沖縄海邦サッカークラブで、海邦銀行はチームのスポンサーである。

現在活動していないクラブ

活動休止・終了したサッカークラブ


2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
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J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
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