アイスクリームフレーバーを決めるとしたら

2013年8月25日 (日) 20:35時点における>りんご3号による版 (→‎関連項目)
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正統派

  1. 日本人はアズキ味か抹茶味、またはプレーンなバニラ味。
  2. カナダ人はメープルシロップ味を試してみた。
  3. ベルギー人は最高のチョコレート味を研究することにした。
  4. タイ人は開発中の臭わないドリアンでアイスを作ってみることにした。
    • または牛乳の代わりにココナッツミルクを使ってみた。
  5. トルコ人は羊乳味のドンドゥルマにこだわった。
  6. ブルガリア人はプレーンな味のフローズンヨーグルト。
    • 同時に、バニラエッセンスの代わりにローズオイルを使ったバラ風味のアイスを試してみた。
      • しかしそれは八千代市民がすでに商品化していた…。
  7. アメリカ人は甘いものなら何でも良いので、フレーバーはともかく砂糖をたっぷりと入れた。
    • むしろサンデーにかけるシロップの開発に全力を注いだ。
  8. 韓国人もフレーバー以前にロッテ製のもの以外には興味を示さなかった。
  9. 北朝鮮人はそもそも「アイスクリーム」が何なのかを知らなかった。
    • 知っていたのは例によって将軍様と以下(ry
    • いや、北朝鮮でもアイスクリームは意外と人気があるらしい。もち米味のが。
  10. モンゴル人は主成分に馬乳を使うことにした。
  11. 北欧人はビルベリーを使ってみた。
  12. イタリア人はフレーバーの如何にかかわらず、自国のジェラートが最高だと思った。
    • 勿論、「美味しいジェラートの店があるんだけど…」と、女性をナンパすることだけは忘れなかった。
  13. ロシア人は紅茶味のアイスを作り、その上にイチゴジャムをかけて食べてみた。
    • もちろんどんなときもウォッカを飲むことだけは忘れない。
    • むしろアイス自体に酒を入れる。
  14. 台湾人は自国産のフルーツを使ってみた。
    • バナナ、ライチ、スターフルーツ、グアバなど。
  15. オーストリア人はアンズ味およびザッハートルテ味を研究。
  16. スイス人はチーズ味を研究。
  17. スペイン人はニンニク味またはオレンジ味を研究。
  18. ポルトガル人はポートワイン味を研究。
  19. ハワイ人は自分の島で取れるフルーツ味を研究。
  20. メキシコ人はチリ味を研究。
  21. ニュージーランド人はキューイフルーツ味を研究。
  22. フランス人はワイン味を研究し、どのシャトーのワインが素材として一番かで議論になる。

ゲテモノ

  1. フィンランド人はサルミアッキ味を他の国の人々に勧めてみた。
    • が、自分が美味しそうに食べているその横で、全員が見事に玉砕。
      • 玉砕せず最後まで食べてくれたのは北欧人とオランダ人だけだった。
  2. 日本人はワサビ味、カレー味、ウナギ味、納豆味、枝豆味などを作ってみたが…。
    • 枝豆味はナゴヤドームで食べたことがある。何とも言えない後味の悪さが残った。
    • とりあえず作ったもの全部販売してみた。
  3. スコットランド人はハギス味を売り出してみた。
  4. フランスでは現地のミシュラン三つ星レストランのシェフ(間違ってもパティシエではない)が「前菜」としてエスカルゴ味、キャビア味を創作。
  5. 韓国人はキムチ味を作ってみた。

関連項目