アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/パッション

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シンデレラガールズ アイドル一覧(五十音順)

あ行 相川千夏 愛野渚 相葉夕美 相原雪乃 赤城みりあ 赤西瑛梨華 浅野風香 浅利七海 アナスタシア 安部菜々
綾瀬穂乃香 荒木比奈 有浦柑奈 安斎都 五十嵐響子 池袋晶葉 伊集院惠 一ノ瀬志希 市原仁奈 今井加奈
井村雪菜 イヴ・サンタクロース 上田鈴帆 氏家むつみ 梅木音葉 江上椿 衛藤美紗希 海老原菜帆 及川雫
大石泉 太田優 大槻唯 大西由里子 大沼くるみ 大原みちる 岡崎泰葉 緒方智絵里 奥山沙織 乙倉悠貴
か行 片桐早苗 上条春菜 神谷奈緒 川島瑞樹 神崎蘭子 岸部彩華 喜多日菜子 北川真尋 喜多見柚 木場真奈美
木村夏樹 キャシー・グラハム 桐野アヤ 桐生つかさ 日下部若葉 工藤忍 クラリス 栗原ネネ 黒川千秋
黒埼ちとせ ケイト 古賀小春 輿水幸子 小関麗奈 小早川紗枝 小日向美穂 小松伊吹 小室千奈美  
さ行 西園寺琴歌 財前時子 斉藤洋子 冴島清美 榊原里美 鷺沢文香 佐久間まゆ 櫻井桃華 佐々木千枝 佐城雪美
佐藤心 沢田麻理菜 椎名法子 塩見周子 篠原礼 渋谷凛 島村卯月 首藤葵 城ヶ崎美嘉 城ヶ崎莉嘉
白菊ほたる 白坂小梅 白雪千夜 杉坂海 涼宮星花 砂塚あきら 関裕美 瀬名詩織 仙崎恵磨 相馬夏美
た行 高垣楓 高橋礼子 鷹富士茄子 高峯のあ 高森藍子 多田李衣菜 橘ありす 月宮雅 辻野あかり 土屋亜子
東郷あい 道明寺歌鈴 十時愛梨  
な行 長富蓮実 中野有香 ナターリア 並木芽衣子 成宮由愛 南条光 難波笑美 西川保奈美 西島櫂 新田美波
二宮飛鳥 丹羽仁美 野々村そら  
は行 服部瞳子 浜川愛結奈 浜口あやめ 早坂美玲 速水奏 原田美世 柊志乃 久川凪 久川颯 日野茜
姫川友紀 兵藤レナ 福山舞 藤居朋 藤本里奈 藤原肇 双葉杏 古澤頼子 ヘレン 北条加蓮
星輝子 堀裕子 本田未央  
ま行 前川みく 槙原志保 松尾千鶴 松永涼 松原早耶 松本沙理奈 松山久美子 的場梨沙 間中美里 真鍋いつき
水木聖來 水野翠 水本ゆかり 三船美優 三村かな子 宮本フレデリカ 三好紗南 向井拓海 棟方愛海
村上巴 村松さくら メアリー・コクラン 持田亜里沙 望月聖 桃井あずき 森久保乃々 諸星きらり  
やらわ行 楊菲菲 八神マキノ 矢口美羽 柳清良 柳瀬美由紀 大和亜季 結城晴 遊佐こずえ 夢見りあむ 横山千佳
吉岡沙紀 依田芳乃 ライラ 龍崎薫 若林智香 脇山珠美 和久井留美  
韓国版限定 임유진(イム・ユジン) 류해나(リュ・ヘナ) 주니(ジュニー)  
アイドル
以外
千川ちひろ プロデューサー トレーナー ベテラントレーナー マスタートレーナー ルーキートレーナー
今西部長 美城常務(専務) ぴにゃこら太 りんごろう  
765プロ
など
秋月律子 天海春香 我那覇響 菊地真 如月千早 四条貴音 高槻やよい 萩原雪歩 双海亜美 双海真美
星井美希 三浦あずさ 水瀬伊織 秋月涼 日高愛 水谷絵理 桜井夢子 サイネリア  
属性 キュート クール パッション  



あ行

愛野渚

  1. 初期N(ゲーム開始時に登場したノーマルカード)で、一番最後に別カードになった(2013年2月)。
  2. バスケっ娘。ただ私服も私服で可愛い。
  3. バスケ部なだけにキャプテンと呼ばれることも。
  4. 2013年の運動会では体操服だったがブルマーではなく、短パン。
    • しかも体操服で汗をぬぐうという豪快な一面も。
    • パッションは過去のガチャ(アイドルスポーツ祭)を含めてもブルマーを履いたのは今回の早苗さんだけ。
      • 沢田さん真尋は今時の短いやつ。真鍋さんにいたっては該当のガチャなのに体操服画像自体が無い。
      • 他の属性はブルマーが多い(キュートは2/4、クールは3/4がブルマー)のにこの点は謎。

相葉夕美

CV:木村珠莉

  1. 花。
    • 何かに付けて花言葉が出てくる。変わり者パッション属性の中ではこれでもまだまともに見えるが…。
    • 着ている衣装によってテーマの花は違う。
  2. どの絵でも口を開けていることから(・ワ・)の絵文字で通る。
  3. 第4回総選挙上位陣CDのトークパートでの気苦労常識人枠はみくではなくこっちなんじゃと思えてきた。
    • よりによって上位3人はみく以外の残り2人も関西人だし、5位も自分勝手枠だし。
    • ボイス発表も兼ねたゲーム内のラジオ形式のミニドラマでもやっぱり常識人らしかった。相手もPaボイス付きの数少ない良心だったからかもしれないけど。

赤城みりあ

CV:黒沢ともよ

  1. しっぽもふもふ。
  2. 小学生枠では意外と埋もれている感じ。同じパッションだと着ぐるみせんせぇおませなレディという個性的な面子なので致し方ないのか…。
  3. 第1回総選挙ランク外からまさかのCD選抜に抜擢。
    • 声が付いて魅力が増えたアイドルの一人かもしれない。
    • …なのだが、第4回総選挙でアニメの恩恵を受けられるであろうシンデレラプロジェクトのメンバーで唯一圏外に…。
      • 第3回もそうだった。そもそも投票券がガチャ優遇でアニメからのご新規さんでは票田になりにくいし、ロリ枠自体も票が割れやすい。
    • デレステでなかなかSSRが出なかったことから、Twitterに何度も「みりあP」がトレンド入りしたのも今ではいい思い出である。そして今はユッコPがそうなりつつある。
  4. 最近美嘉のある意味ターゲットになりつつある。
    • フヒヒ☆
    • そしてアニメ17話で本当にデートした。
  5. 「バタバタ小悪魔」といい「ないしょのステップ」といい、絵に作者の趣味が溢れる貴重の脚線美ロリキャラ。
    • ただしB75。22cmも身長差があるまな板さんよりも大きい。
    • スリーサイズは14歳の飛鳥と全く一緒。ん・・・?
  6. 蘭子語を難なく理解できる能力持ち。中の人はサンホラ出てたからな
    • 2話の時点(蘭子の自己紹介シーン)でニコニコする描写がある。ここで気付けたらすごい。
    • 笑ってるお侍さんにも一切動じなかった。
  7. 「みりあもやーる!みりあもやーる!」
    • 歴史の瞬間に居合わせるネタの謎の流行は一体何だったんだろうか…。
      • 時期的にサマフェスの数日前だったので直ぐにイベント内で反映された。
    • みりあやんないよ
    • グラブルの一件はホントどうにかならなかったのか…。
  8. デレステの限定ガチャ追加でサーバをぶっ壊した伝説。

市原仁奈

CV:久野美咲

  1. 最年少組の中でも異彩を放つ。
    • こんなのが4位って・・・。
      • 仁奈ちゃんは父性!だからしょうがない。
        • その結果、このカードが上位報酬Sレアとなったとあるゲーム内イベントは…大変なことになった。
          • その余りの凄惨さから“気狂みフェス(彼女が着ぐるみキャラであることから、着ぐるみ→気狂みの当て字で)”と称されることに。
  2. 鈴帆と並ぶ着ぐるみ芸人。
    • 加えて「~しやがるでごぜーます」などという奇妙な口調。
  3. 家族構成が大分闇っぽいのだが、果たしてこの真相が明かされる時は来るのだろうか…。
    • 「パパにあいてーです…」って事はやっぱり…。
    • デレステのコミュで目を背けたくなるような家庭環境が徐々に明らかに…。

イヴ・サンタクロース

  1. 最レアアイドル。次の登場は多分この次の12月。
    • …と思ったらこの7月末の夏の盛りに期間限定の別カードになって登場。ただその衣装、水着と言うより…。
    • 何と翌年の同一時期のイベントで同じカードが再登場。初期からやっている人は衝撃を受けた。
    • 3度目の登場は春。いい加減まともな服着せてやれっての。
      • SR+は猫耳っぽい髪型のせいでDOG DAYSの新キャラかと思った。
    • 4度目の登場でクリスマスに戻ってきた。やっとまともな服が貰えたようだ。
    • ちょうどその時期にシリアス展開がぶつかってしまった為か、アニデレでは出番を貰えなかった…。
  2. あの蘭子語を素で理解できることが判明。
  3. 昆布は禁句…と思ったらまさかの単行本収録でそうでもなくなった。
  4. デレステにはブリッツェンの方が先に登場してしまった。
    • 初登場時のカードがまさかのNかつPaのトリではないという衝撃(ちなみにPaは残り2人)。もしかして茄子さんもそうなる…?

イム・ユジン

  1. モバマスが韓国に進出したことを記念して登場した韓国版限定のアイドル。
    • 日本版にも何かしらの形で登場してほしいが、やっぱり韓国人という事だけでネット上でボロクソに言われそうだから出せないのかなぁ。
    • それどころか不買運動されるのが怖いから…ですか?
  2. しかし何故Paだけ限定アイドルが追加されたんだろうか。普通ならCuとCoにも韓国限定アイドルを一人くらい入れて良いくらいなのだが。
    • 韓国は苗字が少ないからそこまで多くキャラを作れない(=苗字が被りかねない)ってのもあるとは思うけど。
      • 実際、韓国に同姓同名の女優がいるらしい。
      • 女子バレー選手にもいる。ちなみに漢字表記は「林愉珍」。
    • Cuはその後登場した。この分だとおそらくCoも出すのだろう。
      • Coも登場。特訓後の衣装が3人とも同系統ということはユニット組ませる算段かな?
        • 結局全員カードが一枚も追加されないまま韓国版のサービス自体が終了。多くの韓国Pが日本版をプレイしている事が裏目に出たのかもしれない。
  3. 韓国から日本に観光に来ていたところをPにスカウトされたのが経緯らしい。
    • しかしPもスカウトするのに場所も国籍も関係ないのな。
    • こういう場合就労ビザとかきちんと取ってるのか心配になってくる。
  4. 韓流アイドルっぽいスタイリッシュな大人キャラで来るのかと思いきや、日本のアイドル像に合わせたキャラ設定になっている。

上田鈴帆

CV:春野ななみ

  1. パッション属性でも屈指の芸人枠。
    • 趣味の裁縫を生かした着ぐるみ…ただその方向性がお笑いの方面に向いているという。
      • アイドルになるより出身の福岡吉本に行った方が良かったのではと思わなくも無い。
        • むしろギンギラ太陽's(かぶり物で有名な福岡の劇団)の団員になったほうが・・・というか元ネタかも。
  2. 地方出身のアイドルが多い割には数少ない方言枠でもある。少し怪しげな九州弁。
  3. 最初に出たカードからしておばあちゃん子な感じ。
    • しきりに田舎の祖母を気にしたり、皆に笑って欲しいからと手ずから気ぐるみ着て、汚れ役を厭わないところを見ると、根はとてもイイ子なのだろう。・・・なんか色々間違えてる気がするが。
    • 中の人も「九州(但し宮崎)出身、おばあちゃん子、(主にYoutubeで)芸人要素を発揮している」と、シンクロ率がなかなか高い。
  4. あまりに登場カードで着ぐるみが多かったため、特訓後に着ぐるみ以外だったのは5回目の登場が初だった。
  5. 正月組の中では再昇格が早かったが、SR昇格は一番最後になることに。
    • 趣味カメラ枠を藍子に取られかけている椿楓さんが趣味温泉枠の第一人者のために影に隠れた瞳子さん、そして着ぐるみは仁奈ちゃんが目立っている上にお笑いも同属性にいる鈴帆…正月N組はどうも不憫感が否めない。
    • 椿・瞳子もともにSR昇格がN初出から2年以上経過という遅さ。1つ前のイベント(聖夜)のNに比べるとかなり不憫。
    • ・・・だが、満を持して登場したSRの破壊力はそんな印象を完膚なきまでに吹き飛ばし、色々な意味で一躍伝説と化した。通称:太陽神(公式)。
      • そしてまさかのスワン…ボート?
      • だんだん着ぐるみが小林幸子化している気がしなくもない。
  6. アニメ1話で早速「1クールのレギュラーよりも1回の伝説」級の登場を果たした。アレはもう笑うしかないw
    • その後、第8話で後姿であるがちゃんと普通の姿でも登場している。一緒に登場はやはりというか難波っち
    • 作中で披露したのはツタンカーメン、おでん、太陽神だが、絶対本編の外でチキンとかエレガントスワン号とかもやっているに違いない。
  7. デレステではボイス付キャラで最後の登場になる事が確定した。後からボイスが付く事になった飛鳥、響子よりも遅い。
    • その分SSRで太陽神を超えるとんでもない衣装を着て踊る事に今から期待している。

衛藤美紗希

  1. スイーツ(笑)
  2. ドラゴンなんとかに同姓同名のやよいの声のキャラっていなかったっけ?
    • 乃木坂46に一文字外した名前の人がいる。
  3. 実は案外真面目な一面もあったり。
  4. 大分出身。いかにも大分にありがちな姓である。
    • その姓が災いしたか漢字の総画数が最多。日本語では4画で書けるヘレンの15倍という60画。

海老原菜帆

  1. ぽっちゃり枠その2。
    • 特訓後にウエストが増える珍しい子。
    • 挙句の果てに4種類目のカードの名前が[ぷにぷにサマー]海老原菜帆、特技名が「プニョフワの感触」…それでいいならいいけどね…。
    • 自身の体型に関しては、それが方針であることを理解している模様。
  2. 17歳にしては大分年増オトナっぽく見える。
  3. よく棟方愛海のターゲットになっている。最近はかわす術も身に着けたようだが。
  4. 熊本出身の人気アイドルに隠れているが、この子も熊本出身。

及川雫

CV:のぐちゆり

  1. B105
    • 更に趣味が乳搾り、特訓後の牛風衣装など、明らかにわざとやっているとしか思えない。
    • この人の二次創作絵はほぼ全部R-18だと考えておいた方が良い。
      • 某イラストサイトでは彼女の絵の7割がR-18。健全絵は貴重呼ばわりされる。また描かれる絵の殆どが特訓後の衣装であり、ノーマル時のつなぎ姿の絵もやっぱり貴重呼ばわりされる。
      • 18禁でなくても、メガマガ的な着エロ絵が多いので、ガチでエロ抜きな絵は本当に数える程しかない。
    • 105÷72=約1.45か・・・。
      • -33。
    • 別カードの水着でも、その身体つきを惜し気もなく発揮している。
    • しかも本人は、自分の持つ武器に無自覚。色々危険過ぎる。
  2. このゲーム内で初めての農ドルでもある(趣味にトラクターの運転もある)。

大槻唯

CV:山下七海

  1. 星井美希ではない。
  2. 埼玉のギャル系アイドル。
    • 城ヶ崎姉妹も出身地が埼玉。
      • そういうキャラ被り的なところはあるものの、総選挙で3回連続50位以内を堅守するなど一定の支持層は確保しているようだ。
  3. ちなったんとのコンビはガチ。
    • アイドルセッションがまたあるようなら、4回目らへんに来てほしい。
    • 唯ちゃんと相川さん…?なるほどねぇ
  4. ↑(雫)と↓(早苗)のアイドルがアニメで同時に声が付いたがこの子もアニメで声が付いたため3人連続になった。
    • アニメの後日談的なボイスドラマ「NO MAKE」とラジオ番組形式のボイスドラマ「MAGIC HOUR」があるのだが、何と同一話のものに出演した初めてのアイドルになった。
  5. 声優はなんと別のアイドルアニメからの参戦。今後他の6人が参戦してもおかしくないかも…。
  6. プロジェクトクローネの中で唯一CDデビューが内定していないが、状況的に10弾か11弾辺りでデビューしても全くおかしくないとは思う。
    • 無事に9弾でデビュー決定。一方で拓海のデビューが遅れることになったがまあ仕方ない。

か行

片桐早苗

CV:和気あず未

  1. 元は警察官。
    • 公務員の兼業禁止規定に則って、アイドルになるために安定した職を捨てたという気概の持ち主。
    • これからは「おまわりさん、こいつです」ではなく「片桐さん、この人です」になるだろう。
      • pixivにはすでに「さなえさんこっちです」タグがある。
    • 更に、ミニスカ、B92、28歳のロリBBA、元ヤン疑惑、とややマニアックな属性が揃ってる。薄い本が厚くなるな!
      • 28でBBAはねーだろBBAは。合法ロリと言え。
      • ちなみに同い年はマストレさんと川島瑞樹。川島さんとは対比で描かれることも少なくはない。
  2. 婦警とスケ長ということで、向井拓海とのカップリングが多くなりそうな予感。
    • 村上巴はいつ検挙されてもおかしくない。
    • はやくちひろさんを捕まえt、あれ誰か来t(r
    • 案の定?武内Pが捕まってしまった…。
  3. 上記の属性に加えて「呑兵衛」・「バブリー」キャラが追加。
    • 28歳ってバブル景気の時はさなえさん、まだ幼稚園だったろ!?
      • 母親があんな感じだったのかもしれない。
      • 中の人であるあじゅじゅはCV決定時点で21歳である事を付け加えておく。
    • あんた元警察官だよな?というはっちゃけっぷりを見せてくれる。
      • 警察官時代に職務上抑圧されていた為の反動らしい。
  4. 28歳にしてブルマーをはく!
    • 特訓前ですらあのお尻でブルマーとは…
  5. アニメでボイスが付いたアイドルでは一番頻繁に出ている気がするが、使い勝手が良いのかな?
    • アニメ組で最速のCINDERELLA MASTERシリーズ抜擢もある意味そのお陰?

喜多日菜子

  1. アイマスでは小鳥さんと肩を並べる妄想少女。しかも×××××な妄想が駄々漏れ。
    • これで15歳なんだから、小鳥さんと同じ2X歳まで成長したら…と思うと性徴成長が楽しみではある。
      • ただ小鳥さんと違うのは白馬の王子様を夢見る妄想だという点。
      • しかし、時々意味深な台詞が混ざる。
  2. CV付きアイドルでさえも一部がSSRになっていない中、まさかまさかのCV無しでのSSR一番乗りを果たす。
    • もう声が付くのが確約しているのか、それとも他のCV無し組にもSSR化のチャンスがあるのか…?
      • 次のCV無しSSRがよしのん(但しこの時点でCV付与確定済)なので、どちらなのかまだ読めない。CuCoが盤石の流れなので運営がPaで色々と実験している可能性が…?
    • 同時に登場したSRがCV付きのゆかりだっただけに、ますます基準が謎になってくる。

北川真尋

  1. 動ける眼鏡。
    • 趣味が走ること・食べること・寝ること、陸上部なのに眼鏡という一風変わった子。
      • 大会では眼鏡を外すのだが、そこは同士認定した人には知られていない模様。
  2. 上条春菜には同士認定されたらしい。
  3. Sレアの時の背景の通称「マルメターノおじさん」が隠れた人気。
    • おじさんが有名になりすぎて、真尋の背景キャラだということを忘れそうになる。
    • デレステではご丁寧にもおじさんがより見やすい角度になるように絵が修正されていた。

喜多見柚

CV:未定

  1. 上田鈴帆と同時ではあるが、期間限定系アイドルの別カード復活第1号。
    • その別カード同士の特技能力は上の喜多が攻撃型、こっちの喜多見が守備型。似たような苗字で綺麗に分けられた。
  2. フード付きパーカーにてへぺろ系の舌出しというなかなかの属性持ち。
    • ただ、3サイズや身長体重などを比較すると、最もモバマス内の平均値に近いらしい。
  3. よくよくセリフ等を眺めると、からかうのが好きっぽいところもある。
  4. 実は登場機会に色々と恵まれていない子なのは秘密。
    • ここまで恵まれなかった反動からか、6度目の登場で(登場時点で)ついにパッション最強の守備力になった。
    • フリスクの4人の中では1番の人気なので、他の3人のPの中にも「先に柚にボイスを付ける→フリスク全員をCV付きにするための足掛かりとする」と考えている人がそれなりにいる。尤も5人中3人がCV付きのブルーナポレオンのケースを見ると、本当にそうなるのかは疑わしいのだが…。
      • さらに言えばフリスクのうち一人の初登場がコンプガチャの対象Rだったため、現在の入手が絶望的なのが気に掛かるところ。まずボイスが付けられるのは大体の場合が最新と初登場のという点が…。
  5. 綾瀬穂乃香のぴにゃこら太のある意味天敵。
    • 小田急線と千代田線は直通しているが、小田急喜多見駅と千代田線綾瀬駅は直通する列車が無いので「ぐさーっ」と一気に向かうことはできないのが残念。
  6. 12・2に小田急喜多見駅の近くの店で鶏ゆず塩ラーメンを食べるというオフ会が行われるらしい。
  7. ギャグ系の動画ではたまに「袖」と書かれる。
  8. アイドルとして売れたら、おまんじゅうのCMをやりたいそうだ。うまい、うますぎる
  9. デレステの「フード☆メイド」はイベントで入手出来た貴重な回復SR。
    • ただし、ステータスはSR最弱。しっぽもふもふなどを引いたらお役御免となる。
      • スターランクが11以上であればまだ使える…と思いきや、後のキャラバンで早苗さんのSRを乱獲できたのでやっぱりお役御免になってしまった。

木村夏樹

CV:安野希世乃

  1. 髪型から通称「フォーゼ」。
    • 髪を下ろしたら、普通に美人だろう。
      • 美人だった。
  2. ロックミュージックの知識が怪しげなもう一人とは仲が良いようであるロック系アイドル。
    • 通称「なつきち」by多田李衣菜
      • そんな訳でるーりぃはボイス決定投票では悩むことなくなつきちに投票したようである。
        • 当然ながら?アニメでボイスを付与されたので、李衣菜がメインキャラになった時点で内定が出ていたとも言える。
          • ただアニメの影響でなつなな派も一定数出てきている。
    • そしてこの二人でイベントが1つ開催される事に。
  3. まさかまさかの「CINDERELLA MASTERシリーズを経由せずにCDデビュー」という異例のケースが発生。
    • なつきちが最初で最後になるのか、それとももう数人アニメブーストでデビューさせるのか……?
    • CDデビューのカードはどうするんだろうか。
      • STARLIGHT MASTERがデビュー組(千枝、薫など)を含めて、jewelriesをどうするかと言う問題も出てきた。
    • これが原因で『全アイドル名鑑』では他のCDデビュー組と比べてもあまり良くない扱いになってしまったのが残念。

キャシー・グラハム

  1. アメリカ出身ながら浅草育ちで米と味噌汁が好物という妙な立ち位置。
    • さらに英語は全く喋れないという、ガワは外人・中身日本人という典型的な外人タレント。
    • 15歳で身長168cmという発育の良さは、やはり米国人か。
  2. 能力値的に弱い枠だったり、今まで新アイドルがやっていた枠を初めてやらされたりと意外と不遇が長かった一人。
    • ついでに初登場時と現在で顔つきも違う。
  3. 楓さんとみうさぎ以上にズバズバとダジャレを連発できる才能を持ち、実際この3人でユニットも組まれた。
  4. トップクラスともいえる太眉。
  5. 上位SR紗枝はんのあいくるしいイベ終了→直後にモバで紗枝はんと同時に登場→デレステでもRで実装と言う謎の連鎖が発生した。

小関麗奈

CV:未定

  1. キャーレイナサマー
    • ハルシュタインさんと同じ様な感じにしては大分小者臭ガキっぽさが・・・。
    • おでこを軽くデコピンしただけで涙目になりそう。レイナ様マジ可愛い。
  2. フルボッコちゃんは実写でやっているのか、レイナ様(とアッキー)をモデルにしたアニメのどちらなんだろうか?
    • ハッピーセットのオマケにされるレイナサマの明日はどっちだ。
  3. 相川千夏が天敵になってしまった。
  4. とりあえずバズーカを仕掛ける→暴発して自滅するの流れは欠かせない気がする。
  5. アニメに登場したがボイスが付いていない組では最多出演歴を誇る。
    • 但しそのほとんどがフルボッコちゃんとしての出演である為、レイナサマ本人の出演シーンは今のところ1回しかない。

小松伊吹

  1. その見た目から確かに得意そうな趣味が二つ。あと一つは意外な趣味。
  2. ゲーム内イベントで学園祭に出ていたが、実は19歳。

さ行

財前時子

  1. 趣味「お仕置き、豚を料理すること」…ああ、そういう方ですか。
    • パッションらしい色物といえば納得はいく。
    • もしクールだったら、直にデレるorチョロくなる予感しかしないが、個性がブレないパッションならそのままのキャラでいってくれそうな気がする。
    • 個人的には年齢が21歳と中途半端。モバマスは20代前半に人気キャラはあまりいないし(20歳は例外)。10代にするか、いっそアラサーにして欲しかった・・・。
    • 豚の料理はとあるRカードでやってのけた。
  2. 小関麗奈が将来さらに間違った方向に行くとこの人になる気がする。
  3. 「脳に行く栄養が胸に行ってる奴は絶滅すればいい」と全国の巨乳フェチ巨乳コンプレックスに悩む女の子全員を敵に回した。
    • Dカップ(B83)もあるあなたが言っても説得力に欠けるんですけど。
    • 完璧に同期の巨乳枠に対する当てつけである。
  4. マジギレした相手から滅多打ちにされたらどんな反応を見せるのか興味あるアイドル。
  5. 「金の為に働くなんて馬鹿みたい。退屈を潰す為に決まってるわ」「今年は、家族と南フランスの別荘で過ごす予定だったんだけど・・・」などのセリフから相当の財産家かだと思われる。
    • さすが宗春公を生んだ名古屋人らしい性格。
    • ゆえに歪んだ性格が醸造されたものとされる。

斉藤洋子

  1. パッションの中では割とまともな方。趣味の半身浴とかも健康的でイイネ。
    • そう思ったらまさかの酔っ払い。高橋さんに飲まされたらしい。
    • その後にもう一人の31歳(と3)とユニットを組む羽目に。そして公演(この当時はまだ翠を除く4人組)で酔っ払った勢いでちょっと大口を叩く騎士役に…。

冴島清美

  1. 学校に風紀委員が無いのに、自分で腕章を作ってまで『超☆風紀委員』を自称する子。
    • パッと見はクール…だけどその行動等はやっぱりパッション属性な感じがする。
  2. レア初のコスト14になった。但し強さはお察しくださいレベル、もうちょっと強くしてあげてよ…。
  3. 最近はどことなくチョロインの片鱗が出てきているような…。

佐藤心

CV:花守ゆみり

  1. シュガーハート(26歳)。ウサミンの同類か?
    • 佐藤心→さとうしん→砂糖心→しゅがーはーと…ああ、そういうことね。
    • 下の人と同県出身(長野)・同年齢(26歳)・同身長(166cm)。
    • 同姓同名の文筆家がいたが、ご丁寧に本人も「シュガーハート」を名乗った。
  2. B:ぼんっ、W:きゅっ、H:ぼんっ♪…あっはい、そうですか。
    • 他の未公表組と違い、ちひろさんを除けば唯一の体重も未公表(体重:ダイエットちゅう)。
      • デレステではこの体重の表記が原因だったと思われるとんでもない事態が発生。
  3. たまに見せる地が何気に怖い。
    • トップまで頼むわ☆歳が歳なんで☆
    • ☆裏工作とか☆
    • ☆ステージ裏で☆
  4. スウィーティー♪なキャラとは裏腹にセリフや技名が物騒。
    • 物理的はぁとアタック然り…
  5. 「はぁとの嫁入り」で白無垢の姿をしている、結構まともなお嫁さんになるね。
  6. パッションで前回に続いて起こった中間発表属性4位以下から最終発表属性3位滑り込みを達成。
  7. BEMYBABY。
    • Jewelriesのカバー曲には応募するなよ!絶対だぞ!
    • キャベツPの罪は重い。

沢田麻理菜

  1. マスタートレーナーを除けば片桐早苗の登場までパッションで最年長だった。
  2. 衣装と言ってしまえば仕方ないが、26歳にして体操着を着させられた。
  3. サーファーなのに、海とは程遠い長野出身。
    • そのせいで丘サーファー呼ばわりされる。
    • その後ちゃんとサーファーしている場面も出てきているので、面目躍如か。
  4. 全アイドルで唯一である謎の改名があった。旧名は沢田麻菜。
  5. 愛称はマリナル。

首藤葵

  1. 方言枠キャラその4。上田がステレオタイプ的な博多弁なのに対し、こちらはちゃんとした大分弁
    • 大分弁を知らない人が聞いたらラムちゃん言葉かと思う。
  2. 実家が料亭で料理が特技という大きなクッキンアイドル。
    • 和服が似合う。
    • 正確に言えば趣味は「魚さばき」。
      • 最近の二次創作では浅利七海(趣味:釣り)と共謀して魚嫌いの前川みくに魚を食べさせようとする展開も少なくない。
        • デレステの1コマ劇場にもこれが反映された…が、七海が未登場だった為代わりに寿司好きのナターリアが出てきた。
  3. 「首藤」は衛藤さんと同じく、典型的な大分の姓でもある。

城ヶ崎美嘉

CV:佳村はるか

  1. 妹同様、ケバい。
    • 初期のカードと今のカードを比較すると全然違うのにビックリ。4年でかなり純愛度が増したような。
  2. 多分妹が登場していなければオタク受けせず不人気だったと思われる。
    • いや、確かに今ほど人気は出なかったろうけど、アイマスでは珍しいピンク髪、キュアメロディ、処女ヶ崎と美味しいネタが揃ってるから、そこそこ人気は出ただろう。
  3. CDで妹とほぼ同じ天丼ケースで環境映像を流した猛者。
  4. 段々と中の人の影響?が出始めてきた。
    • アイマス故致し方無い。
    • 美嘉のキャラに合ってない気がするが、気にしてはいけない。
      • るるきゃんがデレラジに出ていなければここまで味付けされる事はなかっただろう。いいぞもっとやれ
    • 「佳村、答えたいの?」
      • あまりにるるきゃん本人への丸投げが多かった為か、遂にコーナーの内容自体まで変わってしまった。
  5. アニメでのカリスマっぷりは正しいんだろうけど、どこか心で違和感を感じてしまうのはなぜだろうか。

城ヶ崎莉嘉

CV:山本希望

  1. ケバい。
    • 杏仁豆腐氏の絵で描かれることに違和感を禁じ得ない。
  2. CDの中の暴走行為で環境映像を流した猛者。
  3. どこでもカブトムシを見つけ出す、小学生ダンスィ憧れの能力をもつ。
  4. ナンジャタウンのアイマスキャンペーンの期間限定メニューの題材に選ばれた一人。姉より優れた妹…?
  5. 「シンデレラガールズ劇場」の作者、熊ジェット先生の嫁。
    • 劇場に莉嘉が出てくると、全コマ莉嘉がいたりする。嫁なら仕方がない。
    • フルカラーになった167話も莉嘉回。愛が深すぎる。
      • そして以後フルカラーになる。先生、仕事し過ぎぃ!
  6. G4Uのインタビュー記事で「濃いカルピスが好き」という爆弾発言を残した。

杉坂海

  1. 陸サーファーの沢田さんに対してこちらは海のある県のサーファー(但しこっちはウインドサーフィン)。
    • 「うちの故郷は瀬戸内」と発言していたことから、山口県でも周防地方の出身だろう。
      • 生まれた街が好きならなぜ周防弁で話さない?
  2. 登場開始からかなり経つのだが、2013年5月現在でPIXIVに全年齢対象で単独で描かれた絵が無いという不憫な子。
    • 2013年6月上旬にようやく登場。
  3. 対岸県のオレっ娘 同様、この娘も男兄弟ばかりの環境で育ったため、口調が男勝りである。
    • 姉っぽいというか母っぽいというか…少なくとも裁縫のスキルはある。
  4. ウサミンがいるからかウミサンと書かれることも多いような気が。

仙崎恵磨

  1. 大阪のギャル。
    • 自分の容姿ではアイドルはできないんじゃないかと思ったらしい。
      • 実際ユーザー人気はあまり高くはないが、一部の熱心な短髪キャラファンには愛されている気がする。
    • ノリの良さと言い声と言い、もしかしなくても岸和田出身なんじゃないだろうか。
  2. ゲーム内イベントのイギリスツアーに登場した時に、イギリスに来た記念にシャツを買ったと言ったけど…それ、国旗には線1本足りないんじゃ?
  3. パッションの中でも屈指の大声キャラ。セリフ内の“!”の数は群を抜く。
    • デレステの噂や1コマ以降、マイクを大声でぶっ壊すイメージが強調された気がする。
  4. デレステではサービス開始当初から実装されているが、1年近く経ってもSRが来ていないと言う…。
    • 2016年9月のシンデレラキャラバンで実装されました。SR下位なのでスターランク15要員として最適(やりすぎお姉さんがいれば改めて作る必要はないが)。

相馬夏美

  1. とある理由で「かわいそうまさん」とも呼ばれる。
  2. 最初に出てた頃はこれといってという感じだったが、新しい姿はちょっと若返った感じがする。眉毛が細くなったからかな?
  3. 2013年5月現在、パッション属性の中でゲーム内の漫画「シンデレラガールズ劇場」に出たことがない2人のうちの1人。
    • 他の属性が5人ほど残っている中でパッションは2人なので実はかなり珍しい。
    • 2013年9月に新レアと共にようやく登場。
  4. デレパのコーナーで「アイドルNo.100」と言及されていたので、モバマスにおける100人目のアイドルはおそらくこの人になる…はず。
    • それはそうと、あのコーナーのナンバリング基準って何なんだろう?

た行

高森藍子

CV:金子有希

  1. とあるカード絵の影響で「高盛さん」なる称号を得てしまった。どこを盛ったかは…お察しください。
    • ア・ラ・モードしてしまったんですね、わかります。
    • [ふんわりガール]というカードもあるが、体の一部がちっともふんわりしてない、とか言ってはいけない。
    • 身長と3サイズから計測すると、千早より下のAAAカップになる。
  2. こうして付いたあだ名が、寸胴・ドラム缶・・・。言った奴、マジ屋上。
    • 違うよ、藍子ちゃんの体型は、缶コーヒーのRootsみたいにちゃんと微妙な曲線がついてるんだよ。
    • ちなみに4chで外人が付けたあだ名はbarrel(樽)。材質が鉄から木に変わっただけじゃないですかー!
      • つうか樽って三村かな子の事じゃないの?
        • かな子は、丸々して可愛いという意味で「chubby」と言うらしい。
  3. 色物や残念な美少女が多いパッションらしからぬ、正統派美少女。
    • 故に、「Paの良心」「Paのリーダー格」と呼ばれたりする。
      • 実際jewelriesのドラマパートではシンクロして暴走するバカ2とひたすらマイペースなド天然ボッチに散々振り回され、唯一の常識人として胃痛と戦う羽目に…。
        • 何気に藍子ちゃんの方も大概天然でマイペース気味なのだが…、いかんせんこいつらは格が違った。
    • 「モバマス自体、色物多いよね!?」とか言ってはいけない。
    • 「でも胸は残念だよね」とも言ってはいけない。藍子ちゃんが激おこプンプン丸になってしまうので。
      • 本人はあまり気にしていなさそうではある。さすが癒し系美少女。
      • あーちゃんのえっちな薄い本はほぼ全て純愛ものなので色々と捗る。

土屋亜子

CV:未定

  1. 律子以上の守銭奴系にお金に煩いアイドル。
    • アメリカに行ったら絵からしてそれに輪をかけてしまった。
    • しかし、同じモバマス内には天使のような悪魔の笑顔を浮かべながら、P達からリアルマネーを毟り取る悪魔の皮を被った悪魔がいるため、それほど目立たない。
      • 実はその悪魔とは少し発想の飛躍になるが、ある点が同じだったりする。
  2. π/属性持ちという点もポイント。
  3. 初の小学生プリキュアではない。
  4. 実はパッションのもう一人のメガネさんと同じく、趣味に「食べること」が入っている。パッションのメガネは食いしん坊なのか。
  5. 彼女のガチャSRが出た時のシンデレラガールズ劇場はある意味でP達へのあてつけだった。
  6. ニューウェーブ仲間のさくらと比較してシンデレラガールズ劇場の出演が1話少ない、恒常SRのコストが1低いなどパッションだからやっぱり不憫。

十時愛梨

CV:原田ひとみ

  1. 煽情的脱ぎたがり。
    • しかも無意識でやってるのが恐ろしい。
  2. 第1回総選挙にてぶっちぎりで1位を獲得。
    • 何だよ、おまいら結局、ツインテ、ロリ巨乳、肌色率高めが好きなのかよ・・・僕も大好きです!
    • もし次回があったら、蘭子と一騎打ちだろう。2万票近い差を守りきれるかがポイントになりそう。
      • 第二回は上位はおろか、14位までに転落。ロシアキノコニートより一気に下になってしまった。
        • パッションが全体的に不甲斐なかったというのが正しいかも。何せパッション最上位が12位の星輝子だったし。
          • 上位陣は振るわなかったものの、50位以内の人数はCoと同じでCuより多いことを考えると、票が分散したのだろうか。
        • 前回はPa有利だった反動はあると思う。
    • 劇場33回のインタビューは、正直アダルトビd(r。
    • 人気があるはずなのに、二次人気はそこまでじゃない。
      • しかしゲーム内イベントでとときんが報酬だと、やはり盛り上がる。謎だ・・・。
      • どうもモバマスを始めたばかりの新参に人気があるっぽい。
  3. ジョインジョイントトキィ
    • イフクハナゲステルモノ。
    • モバマスは、世紀末どころか修羅の国だから致し方なし。
  4. 中の人が胸キャスという噂が絶えない。
    • 「アイマスのライブに出るまでは他のステージでアップルパイ・プリンセスは歌わない」と公言しているだけに、3rdの前にダチャーンが骨折してしまったのは残念だった。いつか5th以降にリベンジできないものか…!!
  5. 愛称は「とときん」
  6. 愛梨ファンのことを「十時軍」と呼ぶ。
    • 第1回総選挙にて愛梨に投票し、1位に押し上げたファンたちで構成されている。

な行

ナターリア

  1. リオ出身なのに趣味が中東の方で有名なベリーダンスだという…。
    • 運営がミスったのか、わざとやってるのか判断つかない。
      • ブラジルのベリーダンスも有名ですよ~
  2. 何かにつけてお寿司が食べたいと言う。よっぽど好きなのだろうか。
    • 海外から来たので、よほど珍しく見えたのだろう。
    • ただ、海外にもって行く前に検疫か何かにひっかかるだろうに…。
  3. 洋モノのためか、14歳とは思えない発育の良さ。
    • 褐色+天真爛漫さも相まって、一部の人に破壊力抜群。
      • とはいえ、巨乳キャラだらけのモバマスの中ではまだ陳腐な方。
  4. 初期にはボイスが付くんじゃないかと言うくらいかなり推されていたが、今ではそれほどでもなくなった感がある。
    • お向かいのエレナもブラジル出身なので、決してボイスを付けられないという事はないはずなのだが…。

並木芽衣子

  1. 高垣楓と同じく和歌山愛のある女性。
    • メイドイベントの時に提案した和歌山県産梅アイスは、残念ながら却下されたらしい。それはそれで美味しそうなのに…。
  2. ハット系の帽子がトレードマークと言っていいほど被っている。
  3. 常識人に見えてみんなとの旅行中に予定外の場所に寄るだろうと予測されているところはやっぱりパッション。

南条光

CV:未定

  1. 特撮マニア。
    • 台詞の端々に見え隠れするヒーローらしさに燃え萌え。
      • 総選挙の時の台詞はかっこ良すぎる。
      • レイナ様を成敗しに行くらしい。
        • デレステの1コマ劇場もレイナサマと対になっている。
      • バレンタインで、2年連続水爆怪獣の話をされるとは思わなかった。
      • なかなか新カードが出ないのは、特撮絡みの台詞を考えるのが大変だからという気がする。
        • あとは背景が他の版権に引っかかる可能性があるからかも。
    • 名前の元ネタはやっぱりてつをなんだろうか?
      • エイプリルフールの企画では5を3つゾロ目で出すと最強スペックになった。
        • 誕生日が9月13日なので狙ってやったとしか思えない。デルタ、サイガ、オーガに絡めたネタはまだですかね?
      • CVが付くならば特撮が大好きなあの人に是非ともやってもらいたいが、果たしていつの日になるやら…。
        • ここ最近では「りっさん(松田利冴)がやればいいじゃないか」と言った意見もよくある。さっつんとの姉妹特撮ラジオの影響は大きい。
    • 上位報酬の争いで南条Pが大量のヤミーやファントムを生み出すとか生み出さないとか。
  2. アイドルになった目的が趣味の延長をやりたい点(特撮ヒーローの歌を歌ったりしたい)、年齢、属性、四国出身…等で三好紗南と相通じるところがある。
    • レイナンジョウと共に二次創作では鉄板の組み合わせだが、ゲーム内での絡みは意外にも2016年節分の「南南」が初めてだったりする。
  3. ナンジョルノでもある。
  4. イラストだと子供っぽいが、実は身長が140cmと低い割にバストは79cmもある。
    • 地味に設定ミスのような気がするが、良い感じにギャップ萌えを醸し出してるから問題なし。
    • 体重やウエストも、同身長のアイドルに比べて明らかに大きい。BMIも標準より約2kg下なだけ。ヒーローになるために体を鍛えてる為、筋肉が付いているのだろうか。
      • 今のところ水着や露出の多い衣装のグラフィックが無いので、真相はいまだ謎である。
      • デレステでは小さい胸のモデルが使われていた(ちなみにレイナサマは中)から、やはりそういう事なんだろうか。
    • PixivでのR-18絵はほぼ0に近いレベルの少なさ(健全絵は1000枚以上ある)。やっぱりヒーローにそういうのは似合わないか。
  5. 結局ゲーム開始時登場アイドルで新カードが出たのは最後から2番目だった。
    • ヒーローは遅れてやってくるものだからだろうか、そんな事までリスペクトしなくてもいいのに…。
    • 二次創作に関してはそこそこ多いので決して不人気と言う訳ではないのだが、何故か毎度毎度400~500日近く再登場間隔が空くのか…。
      • 遂に壁にぶち当たり苦悩する南条が見られたので、ここからどう最強フォームになるのか非常に楽しみではある。と言う訳で早いとこ運営は新カードを(ry
      • 版権云々だったら奈緒とかもアウトになるはずなのに、何故南条だけここまでハブにされるのかが理解できない。
        • こういう事もあってか、二次創作界隈では「新カードが出るまで毎日南条の絵を描く」というマラソン企画が今までに3度も行われている。
      • 厳密に言うと新カードの登場間隔は638日→約半年→400日オーバー(現在継続中。但し劇場やカードが出ない展開だともう少し間隔が短くなる)と両極端なのだが、他のアイドルのPからも同情されるくらい新カードに恵まれていないのには変わりない。
        • 瞳子さんに新カードが付いてしまったので、つかさ社長に新カードが出ると初期組にも拘らず枚数が単独ワースト一位になる事から、多くの南条Pが下記にある通り闇化したり焦りを見せている。
          • 登場順では南条の最後のカード→つかさ社長の初登場なのだが、ほぼ何の動きもなく後から出てきたアイドルにあっさり枚数を抜かれてしまったのは流石に不遇すぎるとしか言いようがない。上にもある通り壁にはぶち当たっているから近いうちに出そうではあるのだが…。
        • やっと新カードが出たと思ったらR+一枚だけなので、今のところ単独最下位なのには変わりない。
          • と思ったらわずか99日で新カードが登場。喜びと共に「1年に2度も南条の新カードが出るなんて何があった?!」と驚きで迎えられた。
    • 加えて未だに同県出身のアイドルもいない。
    • ついでに言うと今まで出番が少なかった理由を「南条が仕事を選り好みしていたから」と解釈されかねない書き方にするのはマズかったんじゃなかろうか…。
  6. 出番が少ないのも相まってか、非常に愛が重いプロデューサーが多い気がする。
    • 名前が「光」である為か「闇の南条P」と呼ばれる事も。
  7. 二次創作ではかなりマイナーな特撮作品にも詳しいような描写が時々あるが、公式でのイベントを見るに実際にはそうではないような感じがする。
    • 少なくとも今の今まで悪の心を知らなかったってのが物凄く怪しい。怪人側に感情移入しないタイプだったんだろうか?
      • こういう理由もあってか、ビートシューターと共演→怪盗公演までの流れが割と賛否両論になってしまっている。

難波笑美

CV:伊達朱里紗

  1. 特訓後が大阪で有名な人形の柄の服装にハリセンという、大阪を絵に描いたような子。
    • 新しいヤツでも大阪の通天閣が背景だったり、その着ているシャツは黒地に黄色で「LUCKY★TIGER」と書いてあったりと大阪愛は出身者の中でもおそらくNo.1。
  2. お笑いに関して、上田には勝てなかったらしい。
  3. 辛い物は苦手らしい。
  4. 東京vs大阪と言う意味でも、名前はある意味しぶりんの対極にあるのかもしれない。
    • Cuだと池袋博士がご当地ネームではあるが、名前が表情(凛、「笑」美)と合致しないのが惜しい。

西島櫂

  1. そういえば居そうで居なかったスイマー。
  2. プロデューサーはスカウトするために関係者以外立ち入り禁止の場所に侵入したらしい…。
    • デレステでその詳細が発覚したが、アレ名刺差し出しても普通に事案じゃないか?
  3. 見た目がちゃんみおと被る。
    • 未央の姉とか上位互換とか言ってはいけない
  4. 自分が女の子っぽくないのは自覚している模様。

野々村そら

  1. ゲーム内イベントのイタリア編の特訓前画像がそれだけだと何をやっているかが分からないが、プロフィールセリフを見ると納得できて笑える。
  2. セリフではカタカナ語がひらがなになる。
  3. 頭が良いような喋り方じゃないが「きらきら星」の英語は全部歌えたりと、本当のところ頭の良さはどれくらいなのかが掴みづらい。

は行

浜川愛結奈

  1. 千葉で手に入るハマっ子
  2. モデルは浜崎あゆみ
  3. 川島瑞樹同様、大阪出身だが大阪弁は一切話さず、渋谷の若者言葉を話す。
  4. とうとうパッションのは行でただ一人ボイスが付いていないアイドルになってしまった…。
    • ここまで来たらコンプリートを目指してほしいが、果たして声が付くのはいつの日だ?!

浜口あやめ

CV:田澤茉純

  1. あからさまにニンジャ。
    • それならもう名前もあからさまにで良かったんじゃないかな。
    • まあ、あやめも十分ありがちな名前だけどね。
    • 二次創作だと他作品の忍者キャラとのクロスオーバーも多い。
  2. 出身は三重なので伊賀系らしい。
  3. 全体的に外れが少ないモバマスイラストの中でも、特に安定して可愛らしく描かれている。
    • 忍者という設定からか動きがつけやすく、表情豊かで、チラリズムによる仄かな色香が萌えを引き立たせている。

日野茜

CV:赤崎千夏

  1. キュアなんとかではない。
    • 出身は大阪ではなく栃木
  2. 台詞が猪木的。
    • 一説にはスポーツ平和党関係の言葉が入っているらしい。
    • すっかり熱血キャラが板に付いた様子。
    • 「ボンバー!」
    • 松岡修造的な扱いもされる。「私がいないと気温が下がる」とか。
  3. 無課金・微課金の友。
    • 但しこれはレアの話。輪をかけて超強力になったSレアは…。
      • 今となっては限定Sレアの方ではなければ…手は届く位置にはいるかも。
  4. 最近では脳筋・大食いキャラが定着しつつある。
    • 「タキシードって何ですか!食べられますか!?」
    • 「ほか!ほか!ご飯です!」
    • デレステのふみふみコミュに出てきた時には見事なまでに話が噛み合っていなかった。
  5. 声優はキルミーベイベーつながり。
    • 作者が茜を描いていたため。
    • そして勝手に相方にされるアーニャ
  6. 初期からほぼ一貫して攻撃型ばかり…だったが、3周年のイベントで1種だけ守備型が誕生した。
    • デレステのSSRの効果もライフ回復なので守備型と言えるか?

姫川友紀

CV:杜野まこ

  1. 野球好き。
  2. ユニフォームは彼女の地元キャンプしている某球団っぽい。
  3. モバマスを代表する合法ロリ。
    • 劇場でもネタにされた。
    • 学祭でビール飲みながら高校野球観戦。いかにもパッションらしい残念っぷりが可愛い。
      • 二次創作だとビールクズ属性や痛風ネタがよくぶち込まれる。
    • つい最近まできぐるみに中の人など居ないと思っていた。純粋すぎる。
    • デレステのルームのモーションがみりあと同じ。ベッドで飛び跳ねる20歳児。
  4. 通称「やきうのお姉ちゃん」
    • サンキューユッキ。
      • ユッキがここまでの人気を持つのもだいたいフュージョンPのお陰である。
        • 最初からそう決まっていたとはいえ、ユッキのボイス付き確定と同時にサンユキが最終回を迎えたことに一抹の寂しさを感じる。
          • なお、復活した模様(歓喜)
      • 畜生のテーマは欠かせない。
    • なんJでのモバマス人気は、彼女ときらりの中の人のお陰である。
  5. ボイスが付くことが確定した日のプロ野球巨人戦はかなり偶然が重なっていた。
    • 球場がサンマリン宮崎で相手はDeNA。先発投手が今季チーム初の完投勝利。得点及び決勝点は逆転の満塁ホームラン。野球の神様の祝福だったのかもしれない。
  6. この子にボイスが付いたことでパッションは(765含む・ベテトレ除く)名前順に8人連続でボイス付きになった。
    • ッションだけには行にCVが集中したのだろう。
      • ついでに言うと雪歩もは行だからCV付きは11人中9人という度を超えた過密っぷり。
    • ベテトレさんも1人4役だけどアニメで声が付いてしまったので9人に…。
  7. ネタキャラだと思われがちだが、シンデレラガールズ総選挙では常に上位をキープ(21位→17位→8位)している数少ないアイドルの1人であり、根強く安定した人気を誇るアイドルでもある。
    • これまでの総選挙での人気だけで言うなら、オーバー20アイドルのなかでは25歳児の楓さんに次ぐエース格。
      • なお、第3回総選挙2位の人がFA移籍してきて三本柱を形成する模様。
  8. ポケットラジオで野球中継を聞いている(スマホでradiko利用ではない)。今時珍しい。
    • その点では二宮飛鳥と話が合う・・・かもしれない。
  9. 実家はキャンプ地の近所だとか。宮崎市の木花地区かな。

星輝子

CV:松田颯水

  1. いい意味でイカれまくっている。
    • 変なキノコを食べたのだろう。
      • マジックマッシュルームかも。
    • 実にパッションらしい色物アイドルがまた増えた。良し!
  2. ニャルラトホテプさんではない。
  3. 女版ヨハネ・クラウザーII世
  4. 特訓前と後の外見・性格のギャップが一番激しい人物。
    • とあるカードでは特訓しても「メタル化」できなくて困惑する姿が。
      • デレパでも時間切れ?で素に戻ってしまう描写があったので、メタル化を維持するのにも何かしらの要素が必要なのかもしれない。
    • ゴテゴテな激情キャラに反して身長142cmとかなり小柄。
  5. 森久保乃々と机の下で仲良くなったっぽい。
  6. このキノコだけCDジャケットのデザインがおかしい。
    • ネームロゴはブラックメタル、ビジュアルは80年代メタル、楽曲のバック演奏は北欧メタル、国産メタルでも英歌詞が多い中で珍しく歌詞の殆どが日本語と、和洋折衷メタル像。多分専門誌では聖飢魔II0点事件のように叩かれ、頭堅いメタル好きからはスルーされそう。

堀裕子

CV:鈴木絵理

  1. パッションにまた現れた色物。
    • サイキッカーを目指しているアイドルでスプーンを持ち歩いているようだが、それにしても先割れスプーンって…。
  2. 本当に超能力が使えるか、超能力(物理)なのか解釈が分かれる。
    • 二次創作では、スプーンは曲がらない代わりに、何らかのハプニングが起こるのがお約束。
      • 公式でも後ろにいた輝子のキノコが突如増殖するハプニングが起こった。
      • アニメも合わせると公式での見解はどうやら指向性が必ず目標とはズレるサイキックパワーといったところなのかも。
      • シンデレラガールズ劇場では、恥ずかしくて伝えたいとは思っていなかった心の声がテレパシーのようにプロデューサーへと伝わったようなので、いろいろと制御系ができないということかもしれない。
    • 特技名「サイキック・力技」…おいおい。
    • CDデビュー決定も超能力なのか?
      • 2周年記念PVに出演していなかったことから予想外の抜擢として強烈なインパクトを与えた。
    • えりぴょん「ほら、サイキックってスポーツですし…」
    • 電撃の美少女アプリ横断総選挙に謎のランクイン(43位)
      • モバマスの総選挙とは分母が桁違いである。他にランクインしたモバマスのメンバーが天海春香神崎蘭子渋谷凛高森藍子という既にCDデビュー済みの面々であったことを考えれば、この43位は大健闘だったと言えよう。
  3. つまり全部まとめてサイキックパワーってことですね!

本田未央

CV:原紗友里

  1. しまむらさんにまで出し抜かれたコスト2組最後の一人。
    • 名前故かちゃんみお呼ばわりされることも・・・。
    • ギャルゲーだと、主人公やヒロインの悪友ポジション。東鳩で例えると志保ちゃん。外ハネの髪もそれっぽいし。
  2. 流れ的にCD第3弾ではきっとメインを張るのでは?とつい疑ってしまう。
    • ポケモンで言う「御三家」ってことだし。
      • CD第3弾参加は決まったものの、他4名が総選挙TOP10ばかりな点に不安が。
    • 高森さんあたりに出番が取られないか心配。
    • 実際のCDの出来は、他と比べてトップクラスに良い。
      • 「ミツボシ☆☆★」は、アニマス後期OPと合わせると、映像に☆を多用してるのも相まって全く違和感がない。
      • ドラマCDのリア充っぷりが凄い。
      • 何気に総選挙の曲は「Absolute Nine」以外全て歌っているという事実。「つぼみ」をソロで歌うとはまでは予想できなかった。
        • 26話のお陰でアブナイも制覇。後はそばつゆを何かしらの形で歌えばジュエリーズ曲もコンプリートとなるのだが果たして…。
  3. 一周年記念にボイスが付くらしい。ということは…何気に早くから中の人が決まっていた?
  4. SR登場前後から、劇場ではお調子者キャラになってきた。
    • 卯月が天然ボケ、凛がしっかり者ということで立ち位置としてはベストなポジションなのだろう。
    • アンソロジー第2弾付属ドラマCDでのやりたい放題っぷりは最早お調子者を通り越してカオスキャラである。やっぱり彼女もパッションだった。
      • そんな事もあってか、ニュージェネレーションの中で彼女だけラジオのレギュラーが別なのも納得がいく。ただでさえカオス(褒め言葉)なるーりぃと飯屋がデレラジ乗っ取ったら大変なことになるしな!
  5. SR化後は殊更胸が強調されたイラストが多くなった。
    • 「ちゃんみおっぱい」と呼ばれる。
    • とは言えその手の薄い本は卯月・凛と比べるとやはり少ない。未央だけハブられている薄い本も割とあった。
      • スタイルは良いが美希やツバッティーに比べてそういう描写が少ないのも原因かもしれない。
  6. 実はフルネームの漢字の画数があまりよくない。というか全て5画なのだが、親は画数を確認しなかったのか…。
    • あと全部左右対称ってのもマズいんじゃなかったっけ…。
      • その説は迷信という話もある。まあ実在の元プロ野球選手(見る)にも左右対称だけど17年現役続けた人いるし。
  7. なんかフジテレビにいそうな名前。
  8. アニメではちゃんと見ていないと印象が大きく変わる人物でもある。

ま行

槙原志保

  1. ウェイトレスをしているところをプロデューサーにお持ち帰りされたようである。
  2. 通常排出カードの方の特訓後の親愛度MAXコメントが意外と大胆。
  3. 大きめのバストも見逃せないが、ヒップも91と意外に桃尻。惜しむらくは、それを活かしたカードが現時点で全く無いこと。

松山久美子

  1. 見た目とは裏腹に趣味はピアノ。
    • こういう見た目にしては珍しく、爪は伸ばしていない。
  2. レアを飛び越して突然のSレア昇格に驚いたプロデューサーも少なくない。

的場梨沙

  1. パッションでは久々のロリ枠にしてファザコン。
  2. ファンを「キモい」と言い切る。
    • まぁかねがね間違いではないが…
  3. 通称「ヴァリサ」。
  4. デレステ版のセクシーパンサー(2016/5のシンデレラキャラバン上位報酬)の演出、強調線がずる過ぎる。
    • SRとしては後にたくみん(純情Midnight伝説)、妹ヶ崎(BEYOND THE STARLIGHT)がほぼ上位互換のイベント報酬で入手出来たため、(スターランクを15にしていない限り)ほぼ役目を終えてしまっている。
  5. 渋のR-18率がかなり高いアイドルでもある。
    • 投稿総数が4倍もあるあーちゃんよりもR-18の枚数が上回っている。
    • セクシーパンサーの影響で動物との(以下略)

真鍋いつき

  1. 斉藤さんと同じく健康系なパッションガール。
  2. 「アイドルになってなかったら…体育の先生とかになってたかな…?」というセリフから体育の教員免許があるものと思われる。
    • アイドルで成功しなかったらの逃げ道にも使えるな。
  3. この子のシンデレラガールズ劇場に出てきたケバブ屋のおっちゃん、その後のお話にまさかの再登場。

三好紗南

CV:未定

  1. ゲーマー。
  2. アイドルになった目的が趣味の延長をやりたい点(ゲーム関連のお仕事がしたい)、年齢、属性、四国出身等で南条光と相通じるところがある。
  3. 変則的な守備型レアでの初登場、特技無しのイベントレア、そこからパッションレア最強級の攻撃型で2連続の登場…というなかなかの子。
    • 4度目の登場では劇場で「ハンドルを右に」と言った。知識として知っていたのかな?
  4. レアのみ4連続とある意味不遇が長かったが、Sレア昇格。衣装は原点回帰した感じだった。
    • 特訓前のほのかな膨らみが実に素晴らしい。
  5. ゲーム内にあるゲームセンターのメダル交換で獲得できるアイドルとしても登場。適材適所といったところか。
    • その後同じく適材適所のギャンブラーも追加。さてCoの適材適所は誰になるかな?

向井拓海

CV:原優子

  1. ヤンキー。
    • 別名「特攻の拓海」。
      • 元ネタはもちろん「特攻の拓」
    • 雨の中で動物を拾う面も見せるなど、まさにヤンキーの特徴を絵に描いた様な人。
    • 中の人まで元ヤン疑惑が噂されているが真相は不明。
  2. 何気に胸は全アイドル中2位。
  3. 新カードが出るたびに、キャラ崩壊が進んでいく・・・。
    • どんどんPに調教されていってますね。
    • 当初の“硬派なヤンキー”の凛々しい姿は何処へやら、今やすっかり“三大チョロイン(笑)”固定枠の1人である。(因みに二人目は橘ありす、三人目は諸説有り)
    • 頼めば大抵のことは聞いてくれるっぽい。そりゃあ薄い本がほおっておかないよね(暗黒微笑)。
  4. グラビアアイドルの手島優の持ち歌をカバーさせたいと思う人もいるはず
  5. まさかの月刊少年チャンピオンで単独漫画化。
    • 漫画特装版特典のCDドラマのP役は『たくみ』さん。厳正なる審査をした結果の偶然らしい。

村上巴

  1. 雪歩以上に「実家がその筋っぽい」人。さすが広島のボスだ。
    • 別名「お嬢」
  2. よくよく見たら、広島弁に赤髪に鯉のシャツ=広島カープと広島ネタがキャラデザに散りばめられた、ステレオタイプな広島人。
    • サンユキの影響が一番大きいのだが、二次創作では大体の場合カープファンとして扱われる。
      • 広島県出身でカープファンではないほうが珍しいため、カープファンである可能性は非常に高い。
    • ボイスを付けるには広島弁を流暢に話せる声優が絶対必須と思われるが、難なく見つかりそうな気がしなくもない。
  3. 得意分野はシンデレラガールズで唯一の演歌。癖でこぶしを聞かせてしまうらしい。

メアリー・コクラン

  1. 11歳にして胸が80以上あった…のだがシンデレラガールズ史上初の大修正を食らった。
    • 今までカードの絵柄修正などはあったのだが、スリーサイズなどのデータが大きく修正されたのは初めて。
    • デレステの噂でこの大修正が予想もつかない形で補完された。
  2. 別カードで史上初のランクダウン(初出カード:レア→別カード:ノーマル)を食らったのもこの子。
    • 今までレアやSレアしかいなかった子も、うかうかしていられなくなった感がある。
  3. 某イラストの影響でめあいーと呼ばれることもしばしば。

諸星きらり

CV:松嵜麗

  1. 身長はカードによるが最高で185cm。765プロで一番高い貴音のさらに+16cm。
    • ニコニコ動画MMDでモデルを作って765プロアイドルと比較した動画もあるが、それを見ると差は歴然…。
      • パッションのカバーアルバムでもみりあとの身長差が・・・。
    • 全女性キャラはおろか、男性キャラで最も背の高い北斗よりも高い。
      • つーかSideMでも上回ってる奴が1人しかいない。
    • 新カードでさらに伸びて186.2cm(2012年10月現在)。そのうち2mでも到達させる気か?
      • 北斗は北斗でも北斗神拳伝承者(185cm)より高くなってしまったこともネタにされる。
    • ミニッチュならぬデカッチュとしてフィギュア化もされる。大きくしたら意味ないだろとツッコミを入れたくもなるが、きらりなら可愛く思えてしまう。
    • 同時期に流行った進撃の巨人と合体事故を起こして、超大型巨人並に描かれたりする。わからないわ
    • 流石にアイマス界最高峰の座は315プロの黒野玄武(190cm)に譲ったが、それでも全女性キャラでは一番大きい。
    • 中の人の趣味絡みでよく言われるのが、「185cmはバレンティンと同じ」。
      • この影響で二次創作でもヤクルトファンとして描かれる事も多いが未だに公式による逆輸入は無い。
        • 但しライブイベントにはなるが、舞踏会で野球アイドルと対決している。
  2. にょわー!!
    • 素でまこまこりん♪状態
    • 上記の高身長と相まってギャップ萌えってレベルじゃない。
    • CDトークは脳がトロけるかと思った。
      • あれはもう麻薬だ・・・。
    • ある意味、まさにきらりん☆レボリューション
  3. パッション=色物を決定づけた最大の原因。
    • あと上田ァ!
    • 黄薔薇といい、DX3のイエローチームといい、黄色っぽい色がイロモノ化するのが半ば宿命なのか・・・。
    • しかし根は面倒見がいい良い子であり、「(頭が)パッション」とも称されるパッション色物軍団の中ではまとめ役適正も比較的高い方。
  4. 双葉杏とは公式でコンビ化。
    • あんきらの二人が歌う「お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.)」は、もうやりたい放題になった。
      • 仮タイトルが省エネVer.だっただけに尚更。
  5. アニマスを見返して、1話のローソン店員がきらりだったことに気付く。

やらわ行

矢口美羽

  1. パッション属性の中では可愛いまともな少女かと思いきや…。
    • パッション属性に配属されたからってそこまでしなくても…。
    • 同じ14歳たちが、中二病着ぐるみ特撮ゲーマーブラジル人、等など個性が強すぎる面々なのを見れば、キャラ付けに悩むのも頷ける。
      • ただ、ちゃんと自分の道を見付けて正統派に戻ってこれたのは偉い。
        • それでもダジャレだけは変わらず残ってしまったが…。
  2. たまに「趣味が少ないほうの矢口」と呼ばれる。

依田芳乃

CV:高田憂希

  1. 若林智香以来の鹿児島出身アイドル。
    • 鹿児島の山奥にいたとのことだが、デレステのSSR特訓前の絵は海で禊を行っているシーン。鹿児島のどこになるのだろうか。
      • この絵が鹿児島県内だとしたら太平洋側(肝付町か南大隅町)、東シナ海側(阿久根~串木野間または笠沙か坊津)、それか離島のどこか。少なくとも錦江湾ではない。
      • 奄美出身という推測もあるが「山奥」がどうしても引っかかる。
    • 「コンビニがない離島」なる情報が追加された。
      • 奄美大島徳之島種子島の出身ではないことになる。
      • コンビニがない、かつ、山奥に人が住んでいそうな離島。さて、鹿児島に該当する島はあるのだろうか。まともに山がある屋久島にしても、集落はほぼ海岸沿いにあるし。
  2. 話し方がすごい独特。
  3. ぶおー、ぶおー
    • まさかの法螺貝で応援。
      • やはりパッションは色モノでした。
      • 某イラストサイトでは健全絵が圧倒的に多い。
    • とても16歳には見えないのでしてー。
  4. 「詩詠みの赤ずきん」でその可愛いさと神々しさをさらに益し根強く人気を得た。
  5. 担当Pになるとボイス未実装なのに法螺貝の幻聴が聴こえるようになるらしい。
    • ニコニコ生放送ではリニア音に紛れて法螺貝の弾幕が出てくる。
    • よしのんPのお蔭で登場時に比べると注目度は間違いなく上がっているが、まだ10枚艦隊が組めない(2015年8月現在8枚)のは意外と忘れられがちだと思う。
      • と思ったら月末ガチャであっさり達成。案の定よしのんPの幻聴が炸裂していた。
        • ボイスが付く前に月末ガチャのSRに2度もなったという点で実に凄い子である。
    • 実際にCV実装が確定した際の表現は「よしのんP以外に鼓膜が実装された」という形になるらしい。
      • 「よしのんPが退院した」とも表現するらしい。
      • さっそく中の人ネタが飛び火したのでして~。

龍崎薫

CV:春瀬なつみ

  1. プロデューサーを「せんせぇ」と呼ぶ小学生。
    • Sレアは「YESロリータNOタッチ」な雑誌の表紙にしか見えない。
    • 由来はスカウト時に「Pはかおるの先生だね」とのコメント。
  2. 昼間1人で渋谷を歩いていたところをPにスカウトされたらしい。
    • 誰も通報しなかったのか?
  3. 故郷愛媛のローカル番組に出ていた経験がある数少ないスカウト前のテレビ出演(?)経験者。
  4. デレマスには身長差の凸凹ペアはいくつかあるが、この子とあいさんとのペアは年齢までも凸凹ペア。

若林智香

  1. 腋。どの画像でも確実にどちらかの腋が見えている。
    • チアリーディングをやっているせいか、やはりそういう服が好みということか。
    • バレンタインでようやく見せない絵ができた。これはこれで良い。
  2. SKE48に読みが同じで漢字一文字違いのメンバーがいたが、2012年7月に卒業してしまった。
    • 若林倫香ですね。
    • まさかSKEからモバマスに「移籍」したわけじゃ…ないよなあ。
  3. 別名「PRAの女神」。1週間のファン獲得人数などを発表する「プロデューサーランキングアワード」のバナーにいるのが理由。
  4. ユッキにチアネタを持ってかれている感が否めず。こっちが「本職」なのに。
  5. 依田芳乃が現れるまで唯一の鹿児島出身アイドルだった。
    • 鹿児島はそんなアイドル不毛の地だったのか?
      • AKBグループにはトップクラスのアイドル(柏木由紀と宮脇咲良)がいるんだけどね。
  6. デレマスではこの子がローマ字表記で最長タイの17文字で、苗字相当部分のみならば単独トップの11文字。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ!
SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
項目
バンダイナムコグループ 太鼓の達人 / エースコンバット / DeNA / GREE
ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン
ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所日商簿記検定