アパート・マンションに入居者が入らなくなる法則
2009年7月8日 (水) 19:34時点における>やらないかによる版 (→地方の場合)
- 「殺人事件があった」「自殺者が出た」系についてはありきたりすぎるので、他の法則を考えてくださいませ(by 新規作成者)。
都市部の場合
- 光ファイバが入っていない。
- 導入に際して大家が渋っている。
- 重い腰を上げて大家が申し込んでみたものの、構内配線の方法がなく導入不可。
- 電話局から遠いのでADSLもISDNも使えない。
- 電話回線が光収容かつ残置メタルケーブルもないのでADSLを使えない。
- 導入に際して大家が渋っている。
- CATVも入っていない。
- 地上デジタル放送への対応すら検討していない。
- 陸の孤島だ。
- 最寄駅まで徒歩30分以上かかる。
- 路線バスはあるが時刻表通りには来ない。
- 駐車場の出入り口が交差点のすぐそばに面している。
地方の場合
- 駐車場がない。
- あっても部屋数と同数を確保できていない。
- 家賃と別料金でしかもバカ高い。
- あっても遠すぎるところに有る。
- 近所にコンビニがない。
- 最寄のコンビニまで車で1時間かかる。
- あったと思ったら24時間営業ではない。
- 夜になると珍走団がうるさい。
- 光ファイバが入っていない、どころかADSLすら入っていない。
- そのADSLの料金が光ファイバ(FTTH)に比べ、相対的に割高。