宍粟市

2021年4月17日 (土) 10:35時点における106.128.191.84 (トーク)による版 (→‎一宮: 追加)
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宍粟市の噂

  1. しそう。
    • 楽しそう。
    • サ行の音ばかりでごろが悪い。
    • よそで「しそう市出身です」というと必ず「どんな字書くの?」と聞かれます。
      • 姫路の北と説明するのはデフォ
    • 悲しそう。
      • 嬉しそう!楽しそう!幸せそう!・・・これはこれで宗教っぽくて怪しいかな
    • しそう膿漏。
    • 「何だかとっても楽・し・そ・う」 実際に観光パンフレットにあったキャッチフレーズ。
      • 痛い。
    • 南側に隣接してる某市と違って、ひらがな市名にしなかったのはエライ。
    • 「しそうけいさつ」もある。
      • でも憲法違反ではない。
  2. 国道29号を北上していくと、山の中にいきなり原発が現れる。
    • よく見てみると「原発電所」
    • 地図で見ると原発っぽく見える
    • テロ警戒中の標識にびっくり
      • 県営の発電所である。
      • 繋がっているのは一回線だけ。
  3. スキー場が多くあるが宍粟だと思われてない(但馬だと思われてる)節がある
  4. 市内最大の娯楽スポットは「咲ランド」(=ジャスコ)
  5. 「しそう森林王国」はもう無かったことになっているようだ。
  6. 安富町を取り込めなかった(安富は姫路に編入された)
    • それでも旧宍粟郡域と市域はだいたい一致する。
  7. 流しそうめんが山の向こうから流れてくる。
    • 言ったことあるけど「素麺が少ないよ」
  8. 一番栄えてるのは、中国道山崎インターのあたり。
    • 出口には「鳥取」と書かれてるが、鳥取まで100kmある。
      • 鳥取方面に向かう人は山崎インターでは乗り移らずに、殆どが佐用インターで一般道に乗り移る。
      • 現在鳥取へ向かう時は佐用JCTから鳥取道を使うのが一般的。
  9. 鉄道が通っていない。姫路へは神姫バスで。
    • 山崎から、JR播磨新宮駅発列車の接続バスも出てます。
      • 中国ハイウェイバスや三宮直通の高速バスの需要も少なくない。特に後者は年々増便。
      • 一方で市内で完結する路線は案の定全てコミュニティバス化。
        • 市内完結路線では国から補助金が出ないので神姫バスもギブアップ。
  10. 一番大きな本屋は安井書店。
    • でも安くはない。
  11. 面積は兵庫第二位。とても広い。
    • 地図で見たところ1位かと思ったら豊岡の方が広かった。
  12. 市内での序列は山崎>一宮>波賀≧千種
  13. 道の駅は山崎以外は変な名乗り方だ(「はが」とか「みなみ波賀」とか…)。
  14. 穴栗と誤記されることもしばしば。
    • 同様に島根県の宍道が「穴道」と誤植されていることもある。
  15. 決して「ししあわ」なんかではない。
    • 昔は「ししあわ」と読んでいた時期もあった。
  16. 市名に関しては宍粟の古い表記である「宍禾市」の案も出ていた。
  17. 少なくとも宍粟市が発足した当時はまだ宍粟郡に安富町が残っていた。
  18. 地図で見ているとでかい面積の中で市役所が南の方で縮こまって見えなくもない。
  19. カメムシを「ガイザ」、「ガイダ」などと呼ぶ。
    • 高校までそれが一般的だと思ってた。
  20. 旧播磨国では唯一鳥取県に接している。
  21. 大雪・なだれ・着雪などの雪に関係する注意報や警報の発令が他の県南部より多い。
    • しかしそれは実質旧波賀町と千種町用。しかも2010年を境に西風寒波が増えて、波賀町北部と言えども積雪が確実なものではなくなった。まあ結局スキー場は何とかオープンするんだけど。人工雪に頼らずいつまで行けることか...
  22. 「一宮」とか「千種」とか愛知を彷彿させる地名がある。

山崎

  1. 宍粟の中心。商圏は佐用、夢前へと及ぶ。
  2. 姫新線は本来山崎を通るはずだったのに・・・
  3. 最近山崎にはガスト、マック、CoCo壱が進出した。
    • 関西資本の某電機屋ができたせいか、和光→マツヤデンキ→せいでん→ヤマダとチェーンが変わりながらもなんとか命脈をつないでいた電機屋がついに潰れた。
      • 旧せいでんの向いにヤマダができた。
  4. 中国自動車道の揖保川パーキングエリアがある。たつの市の旧揖保川町ではない。
    • なんでこの名前にしたんだろ?あそこ揖保川とはかなり離れてるし、近く流れてるのは支流の菅野川だし。
  5. 宍粟市になるにつれて、校名に「山崎」の名を取り込む中学が増えた。
    • 西も東も南もかなり昔からある。宍粟市とは関係なし。
  6. 山崎高校は兵庫県全域から進学できる科がある。
    • 林業科と家政科な。
  7. ホームセンターアグロの本社・本店がある。
    • 株式会社安黒商店もある。というか、こっちが先。
  8. 普通に大きいジャスコがある。
  9. 男女ともアホみたいなヤンキーが多い。
  10. 読み方はやま「さ」き 京都の大山崎などでやまざきと読まれやすい
  11. R29沿いに小さいオートバックスができた。
  12. 中国高速に山崎検札所があったが2005年に廃止された。

一宮

  1. 県内に一宮町がもう一つあったが、どちらも合併で消えた。
    • 因みにもうひとつは淡路島です。
  2. なんか市役所を一宮に、とか言ってた気がする。ありえない。
    • 宍粟の真ん中だかららしいが。ありえない。
      • 何も無いのに!?ありえない。
  3. ここにも「神戸」の地名があるが、こっちは「かんべ」と読む。
  4. 一宮は伊和神社が有名。
  5. 染河内の奥にある峰山には、つぶれたキャンプ場がある。
    • そこは、自殺の名所で、幽霊が出るという噂さ
    • ノルウェイの森の映画撮影が行われたらしい。
  6. なんだかんだで、宍粟で一番の秘境は一宮の北部にごろごろしてると思う。公文の奥地とか草木・千町。廃村もあるらしい。
    • 河原田も積雪時の除雪がウマく行かなかったら、廃村の危機に…。

千種

  1. 旧千種町にはコンビニが一軒(2000年にできた)しかない。繁盛はしているようだ。
  2. なんとテレビ大阪が視聴可能。共同で大きなアンテナを建てたらしい。
  3. 町民の9割が神戸新聞を購読。
  4. 今回、宍粟市になるまでどことも合併したことがなかった。
  5. 「ちくさ鉄」が有名。播磨の国風土記にも載っているほど有名なもの。
  6. ちくさ高原スキー場は、スキー専用(ボード禁止)
    • 5月頃にはゆり園に変わる。
    • 現在はスノボ解禁。
  7. ランドセルで有名なセイバンの工場がある
    • セイバン自体が漢字で書くと西播というくらい、地域密着型の企業だから当然といえば当然か。
  8. 元々、数多くの神様が座るのに敷き草を敷いたという意味で、敷草だったのが転じて千種になったらしい。
  9. ツチノコを見つけたら2億円もらえた。
  10. ここだけ29号が通らない、水系も異なる。
  11. 岡山県美作市と隣接。

波賀

  1. 引原ダムくらいしか思いつかない。
    • 流し素麺があるでよ。
      • 不動滝もあるがな。コンビニで夏に売る冷やしうどんかそうめんのパッケージに「揖保川の清流」の説明で載ってる滝の写真がここ。
    • 引原ダムは「自殺スポット」「心霊スポット」で有名らしい。
    • 昔はダムの下では天然鰻がうようよいたそうだ。
  2. メイプルスタジアムで阪神の2軍がたまに試合をする。
  3. 道の駅が2つもある
    • しかも変なネーミング
    • 「道の駅はが」「道の駅みなみはが」のどこが?
  4. 「愛はかげろう」で知られるデュオ・雅夢(がむ)の片割れが波賀町出身
  5. 旧波賀町にもコンビニが一軒しかない。
  6. スキー場も2つある。結構、豪雪地帯。
    • 「戸倉スキー場」と「新戸倉スキー場」
    • 「新戸倉スキー場」は閉鎖、「戸倉スキー場」はマックアースグループとなり「ばんしゅう戸倉スノーパーク」と改名された。
  7. メグスリノキの雌の木が兵庫県で唯一生えているらしい。ニホンオオカミは戦前まで生き残っていたらしい。要は自然の宝庫。
  8. 鹿伏より北はもともと関西弁ではなかった。
  9. 原より北にはついに実質公共交通で行けなくなった。
  10. 不動滝近隣のいかにも体力を必要としそうな山道にはキングコースとの案内板が出ていて、なんだかビビってしまう。
    • が、これはハイキングコースのハイの部分が折れてどこかへ行ってしまったものみたいである。