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==南北痛みわけに終わっていたら==
==[[ご当地の噂]]==
ベトナム戦争は北部の勝利で終結しました。<BR>しかし仮に朝鮮の様に南北痛みわけに終わっていたらどうなっていたでしょうか。
#「ご当地の噂」は[[メインページ]]に、「'''ご当地のイメージを噂から明らかにするプロジェクト。'''」と記載されているが、最近このことを理解していない人の書き込みで変になりつつある。
#*そもそも特定の地域とは何の関係もない記事も特に珍しくない。
#意外とガイドブックとしても使える。
#*地方の裏情報を仕入れることもできるし、行き先選びにも使える。
#Chakuwikiの原点にして頂点。
#差別語やヘイトスピーチが削除されていない記事も意外とある。
#どこを見ても「ここの交通マナーは○○と比べて荒い」という旨の書き込みがある。
#*その○○にも同じような書き込みがある。
#*大規模な都市の場合、交通マナー系の噂は「道路交通」とか「ナンバープレート」の記事に移されることも。
#地元民と非地元民でのバトルが繰り広げられているものもある。
#地図を模したテンプレートを多用するため、地域を独立したとき、テンプレートも修正しないとリンク先がおかしなことになる。
#*ページ独立→リンク修正の順番で作業すると、その地域の表示が青リンクのまま(黒太文字にならない)になるので、一度そのページの編集画面を開き、何も変えずに保存する必要がある。
#*しかも各記事上の検索窓ではテンプレートは検索除外する設定になっているため、一度空欄で検索して詳細条件も設定できるようにする必要がある。
#*また、より大きなページに書いてある小地域一覧にもリンクを貼ることになる。


#南ベトナムは現在のタイと同じくらい発展。
==[[もしWiki]]==
#*米軍が駐留し越僑も増加。
#といってもこれでピンとくる人は少ないであろう。
#*華僑や華人の影響力も史実より強い。
#*もしも借箱とか歴史のIF検討委員会とかで通じる人は多いはず。
#一方で北は中国との対立で国際的に孤立化、下手すると'''北朝鮮並み'''に貧困や飢餓がはやる。
#Chakuwikiを代表する人気コンテンツ。
#*当然のごとく北は東南アジア諸国からも経済制裁をうける。
#*もはやこれがなければChakuwikiの全ては語れないというくらいのレベルであろう。
#*反韓感情が強いことから、北朝鮮が最大の友好国となる。
#*かつてはそういうポジションじゃなかったのにね。
#**いや、朝鮮民族そのものが嫌われるかもしれないので、北朝鮮も嫌われる。
#共有性がなかったり、方向性が偏ったりと色々と問題がある。
#***厳密に言えば政治的には親朝、民間的には反朝だっただろう。
#*中にはもうナウなヤングには通じないような一過性のネタも少なくない。
#*結果としてソ連崩壊後に北ベトナムの崩壊という形で統一されていたかも。
#*あと私怨的な内容もちょくちょく見られる。
#*民主化前の[[ミャンマー|ビルマ]]と親密になっていた。
#*関係ないネタのマルチポストもよく見られる。
#「水どう」のラストランは別の国に。
#もしも借箱の内容には後々実現した事例もあるが、やはりというかバカの予想はなかなか当たらない。
#「ベトナムは17度線で分割されている」という言い回しが存在している。
#時々やけにマニアックな議論が繰り広げられることも。
#ポル・ポト派がカンボジアを支配することはなかった。
#内容は右寄りな傾向が多い。
#東南アジア条約機構(SEATO)が現存している。
#*女性が社会に出なかったら少子化が起こらなかったというのがそんじょそこらに見られたりする。
#南での音楽ポップスが主流となっている。
#ページが乱立気味になったため、現在はIPユーザーが新規記事を作成することが禁止されているが、それが守られているかといえば....。
#南には民間放送、民間新聞社が多数開局していた。
#サイゴンには地下鉄、スカイトレインが開通している。
#南北関係は現在の朝鮮半島と同じようになっていた。
#*それでも朝鮮半島のよりは幾分かマシだったかもしれない。
#北主導で一国二制度が取られていたかもしれない。
#高速道路が発達していた。
#現実よりサイゴンは発展していた。
#*バンコクと肩を並べるほどの東南アジア有数の大都市になっていた。
#国際運転免許証が適用され、レンタカーも発達していた。
#*現実のベトナムでは国際運転免許証が通用しない。
#ソ連崩壊後、旧東側諸国は南と国交を結ぶ。
#海外の企業が多く進出する。
#*日本企業も多数進出し、タイと肩を並べるほどの経済国になっていた。
#ベトナム語は南の言葉が有名となっていた。
#南では交通渋滞が問題となる。
#南では現実以上に日本のアニメが多数放送される。特にドラえもんは大人気間違いなし。
#北は経済先進地帯の南を併合出来ないので史実より経済力が下がり、史実以上にベトナム北部は中国経済に依存していた
#*それどころか北は中国の属国同然になっていたかも・・・


==日本が参加していたら==
==[[ベタの法則]]==
1950年代初頭にアメリカなどからたびたびあった再軍備要請に日本が応じていたらこういう事態も十分考えられたわけで・・・・・・。
#元々はバカの法則から分離したもの。
#旧陸海軍の将兵(特にパイロット)などが”死に場所を求めて”従軍を志願したかも。
#*それが今ではバカの卵で独立して存在しているくらいに大きくなった。
#*その場合、北ベトナム軍相手にカミカゼやバンザイ・アタックをやる者も出てくるでしょうね。で彼らは”命を賭して自由と民主主義を守るべく戦った偉大な戦士”としてアメリカに称揚されると・・・・・・
#**さらにベタなキャラクターの法則が独立している。
#史実とあまりかわらない。
#*初めて知った。
#辻本清美が発狂する。
#基本的に事例を大量に羅列する事はあまり推奨されていない。
#ベトナム反戦運動が日本でも盛り上がり、その勢いで60年代に社会党政権が誕生。
#*特にキャラクターの法則に顕著。
#ベトナムが反日国になってた。
#語尾は「~なことが多い」「~しがち」「~も少なくない」など。
#*それはどうだろう。史実のベトナムもそれほど反米じゃないからね。
#*自衛隊は米兵と同様、地元の人にいろいろ物資をくれていたかもしれない。
#どさくさにまぎれて韓国軍が日本の部隊を襲撃する。
#*韓国軍による蛮行は全て日本がやったということにされる。
#*当時の韓国の軍事政権は親日的なので可能性としては低いだろう。
#南ベトナムが勝ってたりして。
#*いくら装備や兵力で勝っていても南ベトナム上層部がいがみ合っている限りはおそらく勝てない。
#憲法9条の改正が必須なので、今みたいなめんどくさい事にはなってない。
#*「9条の会」は誕生しなかった。
#湾岸戦争やアフガン戦争、イラク戦争などにも自衛隊の実戦部隊が派遣されていた。
#日本もベトナム戦争の後遺症に苦しんでいた。
#*1970年代前半のオイルショックも加わり1970~80年代は日本は深刻な不況に見舞われていた。本格的な景気の回復は1980年代後半のバブル景気を待つことになる。
#史実通り北軍が優勢だった場合、日本では厭戦論が現実のアメリカ以上に蔓延し、結果他国に先駆けて北軍と講和していた。
#日韓合同で北ベトナムで残虐行為が行われていた。
#*日本はライダイハンの共犯者になっていた。


==南側が勝利していたら==
==[[バカの法則]]==
#ベトナムはマレーシアやタイ並に発展していただろう。
#ベタの法則はここから。
#*人口は5000~4000万人ぐらい。
#*らしい。
#1980年代にASEANに加盟していた。
#ここを読むと、なんか笑える。
#*原油の特需で1980年代に意外にNICs入りしていたかも
#*自分もそうであったため、笑えないものもある。
#ホーチミン地下鉄はとっくに開業している。
#自身の境遇を自虐的に書き込む投稿者も。
#*そもそも都市名は「ホーチミン」ではなく「サイゴン」のまま。
#かつては実例を出すのが禁止されていた。
#史実のタイ並みの頻度でクーデターが発生。
#*現在でもあんまり推奨されていないので注意。
#その一方で中国との関係が史実以上に悪化。
#*どうやらユーザーが勝手に制定してそれが定着してしまったらしい。
#*下手をするとベトナムと中国はいまだに国交がないかも。
#*特定されても責任は一切負わないので慎重になっているらしい。
#サイゴン一極集中が問題になったので首都はフエに移転していた
#*実際のところは黙認されていた。
#**もっともこれはChakuwikiの管理者が総数に比例して少ない人数でやりくりしているため、手が回らないからだと思うが。
#**実例が羅列されていたページもあった。ノート送りを提案したところ、管理者でないユーザーが勝手に禁止していたことが明らかになった。
#**その後実例を特定できる事例を記載されたため議論となり、現在では実例による説明は慎重に、実例を特定して気分を害する行為は禁止となっている。
#基本的に負の側面的な内容だったら大体ここ。
#*と思ったらたまに正の側面っぽいのにここに所属している記事があったりする。
#*ネガティブな内容が強いベタの法則である。とはいえ、ネガティブでもあまり多くなければベタの法則になることもある。
#ベタの法則はバカの卵に専用ページがあるが、こちらはなく親ページに書き込む。


==米軍撤退を行わなかったら==
==[[勝手にシリーズ]]==
#アメリカは「侵略国」として味方していた西側諸国(フランスやイギリス、イタリア、カナダ、日本など)に見捨てられ、一斉にソ連側に付いてしまう。
#こちらもChakuwikiを代表するほど大きい。
#*フランスは、見捨てないだろ。
#基本的に節は短くて多い。
#そしてアメリカの侵略行為に国際世論のアメリカの支持は低下していき、アメリカは国連から脱退。
#昔は勝手にWikiだった。
#そして孤立無援となったアメリカは、同じく孤立していた中国と同盟を強化。ポル・ポト政権のカンボジアなどと三国同盟を結び、ソ連等「連合国」と緊張状態。
#*「勝手wiki」だった気がする。
#*後、スペイン忘れていた。スペインは当時ファシズム政治で反共政策を取っていたから(無政府主義や共産主義者を弾圧した反テロリスト法も有名)、スペインはアメリカの同盟に入る訳でしょう。
#他の人に共有できるのかという問題がある。
#そして、アメリカはBCJFS(イギリス、カナダ、日本、フランス、ソ連)包囲網を敷かれて、経済制裁を受ける。
#*特に国づくりはこれが原因で完全削除を検討するにまで至った事がある。(結局回避されたが)
#それが発端となって、アメリカ空軍はシベリア辺りに奇襲攻撃を行い、遂に第三次世界大戦勃発!


==起きていなかったら==
==Chakutionary==
#[[ドイツ]]と同時期に再統一される。
#名前は「Chakuwiki+dictionary」の造語。
#*1956年に統一選挙をやる予定だったので、その時に統一されていたかと。ただ、そこで共産党と反共勢力のどちらが勝つかでその後の運命は大きく変わっていた。
#現状カテゴリーでしか表記されてないので、このくくりでの知名度は低いと思われる。
#アメリカで反戦運動が活発化せずヒッピーも流行しない。
#*宇宙開発が史実より早く進んだかも。
#韓国の経済成長が遅れた。
#*その代わりベトナムから嫌われずに済んだ。
#枯葉剤は一般にあまり認知されない。
#*ベトちゃんドクちゃんは普通の双子になっていた。


==フーコック島だけがベトナム共和国領土になっていたら==
===[[バカポジ辞典]]===
#現実の中華民国のようになっていた。
#恐らくChakuwikiで唯一だと思われる創設時と現在で全くコンセプトが違う項目。
#*フーコック島県はフーコック特区になりベトナム共和国の臨時首都が置かれる。
#*当初は「バカにポジティブなもの」を集めるページだったのが、今はことわざを面白く紹介するというのに変わってしまった。
#**フーコックは台北のような大都市に。
#***香港のように人口密度がかなり高かったかも。
#**フーコックは台北と姉妹都市に。
#戦後(「中華民国」が「台湾」と呼ばれるように)「ベトナム共和国」が「フーコック」と呼ばれる。
#*「ベトナム社会主義共和国」は現実同様「ベトナム」と呼ばれ国連の代表権を持つ。
#台湾と同様二重承認はできないためベトナムとの国交樹立の際フーコックとの断交を余儀なくされる。
#フーコック空港が1990年代に沖合へ移転する。
#*戦後エア・ベトナムのハブがサイゴンから移転してきた。
#**ベトナム航空のIATAコードは史実とは異なる。
#*日本への直航便も就航する。
#**そこから飛んでくる会社は主に[[日本航空#日本アジア航空の噂|JAA]]と[[全日本空輸#エアーニッポンの噂|エアーニッポン]]だったりして(上記の台湾の例で)。
#***場合によっては[[もしあの航空会社が存続していたら#日本アジア航空|JAAは現在も存続]]しエアーニッポンのフーコック便はエアージャパンの自主運航に変更された。
#台湾と同様「フーコック共和国」に変更する動きが出る。
#*上記のエア・ベトナムの社名変更も検討される。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 冷戦史|へとなむせんそう]]
===[[ざんねんなモノ事典]]===
[[カテゴリ:ベトナム|もしへとなむせんそう]]
#元ネタはざんねんな生き物事典。
#*だから当然ここには存在しないのだが、なぜか幸運なモノ事典の方にも存在しない。
#**大体ここにないものはそっちにもない。
#**馬と人ならいるけど?
#辞典ではなく事典。
#*元ネタの方がそうだから。
#起案されてからすごいスピードで伸びていって、今ではメインページに大きく書かれている。
#*それでも古いものや日本国外のものは多いわけではない。
#題材が題材なので、かなり賛否両論な記事になっている..と思う。
#*日本のざんねんな部分を探し出して取り上げる手法が定着した。日本人であることに劣等感を持っているのではないかとさえ思うことも。
#ネタ程度のざんねんさを持つものから、本当に深刻なものまでいろいろある。
#他テーマと同様容量が増えたら分割されるが、あくまでジャンルごとの分割に過ぎない。ざんねんなモノ単品が新ページになることはない。
#*むしろ、増えすぎると末尾に結論が書かれ、これ以上伸びないように牽制される。
#親ページから各ジャンルの子ページまで「その他」節が作られるが、そこに入る項目が非常に多い。そのため、「その他」だけやたらと多いことも。
#「事典」なので項目が非常に多い。そこで各項目は目次に表示されない<nowiki>「;」</nowiki>で表記する。
#*少ない場合は目次に出るように編集されることもあるが。
#'''「説明不要」「言うまでもない」'''(太字で表記)だけ書いてあるものが目立つ。主に例のアレ関連や悪目立ちしすぎた人、凶悪な行動をした人に付けられる。
#*親ページのノートで問題視された。
#子ページが増えてきた。そろそろ親ページの新規テーマを子ページに移籍・一覧ページ化したうえでバカの卵に専用ページを作る頃合いだろうか。
 
===[[バカ日本語辞典]]===
#ここで初めて本当の読みを知ることも多数。
#*月極は有名だが、他にもいろいろあって面白い。
#音楽関係は歌詞の空耳とか、歌手が○○さんだと思ったら××さんだった、みたいな勘違いが多い。
 
===[[生活用語などの基礎知識]]===
#百科事典プロジェクトの最大の成果物。
#Chakuwikiとしては珍しく、内容の書き換えが認められている。
 
==[[バカの卵]]==
#とりあえず記事のネタに行き詰まったり、記事の内容が薄い記事が送られる場所。
#独立なんてありえないだろうと思われるも、急に伸びて独立までこぎつくことも。
#ある意味ではChakuikiの活性化の原動力といえる。
#たまにどう考えても一発で独立できそうな量で提案してくる人がいるけど、あれはなんなんだ?
#*記事の作成をする自信がなかったり、本当に作成していいのかわからないのでしょう。
#独立させるのに全力を投じた結果独立後にネタ切れのせいで盛り上がらないという悲劇も発生している。
#*特にもしwiki関係に顕著。
#*テーマが限定されすぎるものは独立は難しい。
#書かれている文章は、バカの卵にある間は「下書き」扱いらしい。
#ここでは記事の別箇所への移動を「分割」ではなく「独立」と言うらしい。
#最近は非常に項目数が増えており、利用者の目につかないため成長させ独立につなげることは難しくなっている。
#*[[Chakuwiki:新しくページを作成する方法#一定以上の長さがあること|独立基準(2021年3月改定)]]はすでに独立しているほかの記事と同じで、利用者ページで下書きをして独立させる方法より厳しい。また先述の改定によりバカの卵を経由せず自分だけで作成する方法もあることが明示されたので、下書きは利用者ページでやって独立させた方がやりやすい。初めから新規作成できるだけの分量を考えているのであればそれも省略してもいいかも。
#一般的に下書きはテーマごとのメインページに随時追加できるが、同一ジャンルにソートして独立できるジャンルが増えた場合そのページに新規テーマを書き込むスペースがなくなり子ページ一覧だけになる(カテゴリページと同様の役割を果たす。ニコニコ大百科の一覧ページに似たものになる)。このとき、テーマが人気であれば当テーマ専用のバカの卵ページができる。
#親ページにあるのは新規テーマ(テーマ別・Chacktionaryあたり)が主。続いて専用ページがないがテーマ親ページが一覧ページ化しているものが多い。
 
==[[萌え擬人化]]==
#なかなか擬人化絵師が現れない。
#*一応相談しに来た人はいたようだが...。
#とりあえず「らしい」設定が並ぶ。
#*ただし容姿に関わる設定が少ないような気がする。
#たまに男キャラもいる。
 
==[[こんな○○は嫌だ]]==
#2009年1月ごろに突然勃興したらしい。
#*それ以前はどこにあるか分からないほどの地味なページだった。
#新ネタはバカの卵ではなく、ページ「[[こんな○○は嫌だ]]」に直接追加することになっている。<!--本当にそういう決まりなのかは定かでない・・・。。--->
#*その後ネタが一つのテーマに集約される。そしてテーマ自体が独立することもある。
#*簡単に言うと親ページに投稿する箇所があるかどうかという事。
#あくまで仮想の状態を対象とするものであり、現状への批判はご法度である。
#*が、図らずも過去に記された内容が現実に反映されてしまうという事例も散見される。
#*皮肉になってるのはあちこちで見かけることができる。
#「あったら嫌な○○」などとの違いは誰も分かっていない。
#*「偽モノの特徴」との違いも。
#そもそも「嫌だ」というモノを書き連ねる項目なので、既に書き込まれている文への反論は少ない。
#*強いて挙げれば「むしろその方がいい」「そっちの方を推奨したい」といった書き込みが存在する。
 
==[[バカ人生相談]]==
#草創期からある、長寿プロジェクト。
#*といっても創設から数年くらいはあまり知られていなかった。
#ページの1番と100番はそれに絡めた質問がされることが多い。
#明らかに答えを狙った質問があったりする。(アニメのセリフなど)
#世相風刺も多い気がする。
#ここ5年くらいは時々更新されるようなくらいに過疎り気味。
#近年、安易な投稿が増えたためそうでもなくなったが、2013年頃までは大喜利チックなものが大半だった。
#*2020年の人にわかりやすくいうと、チャクウィキ版深田えいみのツイートと言った感じ。
 
==[[偽モノの特徴]]==
#「偽モノの特徴」において、自分が「本モノ」の特徴だと思っていた事が書かれている事があり、逆説的にその思い込みは勘違いや誤解だった事を知る。<!--部分的に削ってもいいかも-->
#「こんな○○は嫌だ」との違いがいまいちつかめない。
#*こちらは、実現していない理想も挙げてよい。
#**実現しそうにない改善案などを吐き出す場にもなる。
#*本物の特徴からのアレンジ(裏返しとは限らない)がメインなので、ある程度本物の特徴を知っていないと、偽モノの特徴は挙げにくい。
#**一方で、「こんな○○は嫌だ」は、新たな特徴をまっさらな状態から加えることも容易。
#ヘタをすると、その逆説が「本モノ」についての豆知識にすらなっている。
#偽物語ではない。
#他の似たようなコーナーとの違いは、ここが単純な本物の裏返しの内容であるということなのだろうか?
 
==[[似たモノ同士]]==
#「似たモノ同士」は、文字通り「似たモノ」を並べて挙げるというよりは、三段なぞなぞの様相を呈している。
#他のページと比べてあんまり節分けがされていない印象が強い。
#*特に年のページは節分けがないまま500行くらいまで行った事がある。
 
==[[存在しないモノ]]==
#「存在しないモノ」は、文字通りありそうで実は存在しないモノを並べて挙げるページだが…
#*会社名と商品のブランド名の不一致があると挙げられる。
#**会社名がとてもマイナーだ。
#*意外にもあれとあれの組み合わせが存在しない、という場合に挙げられる。
#*「実は略称」という場合も挙げられる。
#*単なる表記間違いも挙げられる。
#**[[検索エンジンに「もしかして」と突っ込まれる法則|検索エンジンですら正しい表記を示唆する]]世の中、ただの誤記を「存在しない」と論うのはいかがなものか。
<!--ページ主旨の問題から一端CO 解除しても構いません
#*真逆である「実は存在したモノ」がつい最近、立ち上げられた。
#**そこから派生して「○○以外に存在したモノ」も立ち上げられた。-->
==[[世界各国の人々の反応]]==
#「世界各国の人々の反応」で規制する投稿に、某国のジャパンバッシング、謝罪要求、強姦ネタとあるがこう書いている時点でちゃっかりChakuwikiも某国をディスっている。
 
==[[ファンの噂]]==
#文字通り、あくまでファンがよくやること、好きなものといった、あるものに対するファンの生態を記述するのがコンセプトであった。
#*しかし、ファンではなく、ファンが好きなものそのものの噂がよく書き込まれている。このことに関する注意喚起もトップページにある。
#*もっと言うと、そのものの噂のページがないため、便宜的にここにしか書き込めないとも考えられる。
#ベタの法則とも内容が被り、そのものの噂とファンの噂、ベタの法則の3者は違うようで内容が重複している。
 
==関連項目==
{{Chakuwiki}}
[[カテゴリ:Chakuwiki|てーまへつ]]

2021年6月3日 (木) 21:22時点における版

ご当地の噂

  1. 「ご当地の噂」はメインページに、「ご当地のイメージを噂から明らかにするプロジェクト。」と記載されているが、最近このことを理解していない人の書き込みで変になりつつある。
    • そもそも特定の地域とは何の関係もない記事も特に珍しくない。
  2. 意外とガイドブックとしても使える。
    • 地方の裏情報を仕入れることもできるし、行き先選びにも使える。
  3. Chakuwikiの原点にして頂点。
  4. 差別語やヘイトスピーチが削除されていない記事も意外とある。
  5. どこを見ても「ここの交通マナーは○○と比べて荒い」という旨の書き込みがある。
    • その○○にも同じような書き込みがある。
    • 大規模な都市の場合、交通マナー系の噂は「道路交通」とか「ナンバープレート」の記事に移されることも。
  6. 地元民と非地元民でのバトルが繰り広げられているものもある。
  7. 地図を模したテンプレートを多用するため、地域を独立したとき、テンプレートも修正しないとリンク先がおかしなことになる。
    • ページ独立→リンク修正の順番で作業すると、その地域の表示が青リンクのまま(黒太文字にならない)になるので、一度そのページの編集画面を開き、何も変えずに保存する必要がある。
    • しかも各記事上の検索窓ではテンプレートは検索除外する設定になっているため、一度空欄で検索して詳細条件も設定できるようにする必要がある。
    • また、より大きなページに書いてある小地域一覧にもリンクを貼ることになる。

もしWiki

  1. といってもこれでピンとくる人は少ないであろう。
    • もしも借箱とか歴史のIF検討委員会とかで通じる人は多いはず。
  2. Chakuwikiを代表する人気コンテンツ。
    • もはやこれがなければChakuwikiの全ては語れないというくらいのレベルであろう。
    • かつてはそういうポジションじゃなかったのにね。
  3. 共有性がなかったり、方向性が偏ったりと色々と問題がある。
    • 中にはもうナウなヤングには通じないような一過性のネタも少なくない。
    • あと私怨的な内容もちょくちょく見られる。
    • 関係ないネタのマルチポストもよく見られる。
  4. もしも借箱の内容には後々実現した事例もあるが、やはりというかバカの予想はなかなか当たらない。
  5. 時々やけにマニアックな議論が繰り広げられることも。
  6. 内容は右寄りな傾向が多い。
    • 女性が社会に出なかったら少子化が起こらなかったというのがそんじょそこらに見られたりする。
  7. ページが乱立気味になったため、現在はIPユーザーが新規記事を作成することが禁止されているが、それが守られているかといえば....。

ベタの法則

  1. 元々はバカの法則から分離したもの。
    • それが今ではバカの卵で独立して存在しているくらいに大きくなった。
      • さらにベタなキャラクターの法則が独立している。
    • 初めて知った。
  2. 基本的に事例を大量に羅列する事はあまり推奨されていない。
    • 特にキャラクターの法則に顕著。
  3. 語尾は「~なことが多い」「~しがち」「~も少なくない」など。

バカの法則

  1. ベタの法則はここから。
    • らしい。
  2. ここを読むと、なんか笑える。
    • 自分もそうであったため、笑えないものもある。
  3. 自身の境遇を自虐的に書き込む投稿者も。
  4. かつては実例を出すのが禁止されていた。
    • 現在でもあんまり推奨されていないので注意。
    • どうやらユーザーが勝手に制定してそれが定着してしまったらしい。
    • 特定されても責任は一切負わないので慎重になっているらしい。
    • 実際のところは黙認されていた。
      • もっともこれはChakuwikiの管理者が総数に比例して少ない人数でやりくりしているため、手が回らないからだと思うが。
      • 実例が羅列されていたページもあった。ノート送りを提案したところ、管理者でないユーザーが勝手に禁止していたことが明らかになった。
      • その後実例を特定できる事例を記載されたため議論となり、現在では実例による説明は慎重に、実例を特定して気分を害する行為は禁止となっている。
  5. 基本的に負の側面的な内容だったら大体ここ。
    • と思ったらたまに正の側面っぽいのにここに所属している記事があったりする。
    • ネガティブな内容が強いベタの法則である。とはいえ、ネガティブでもあまり多くなければベタの法則になることもある。
  6. ベタの法則はバカの卵に専用ページがあるが、こちらはなく親ページに書き込む。

勝手にシリーズ

  1. こちらもChakuwikiを代表するほど大きい。
  2. 基本的に節は短くて多い。
  3. 昔は勝手にWikiだった。
    • 「勝手wiki」だった気がする。
  4. 他の人に共有できるのかという問題がある。
    • 特に国づくりはこれが原因で完全削除を検討するにまで至った事がある。(結局回避されたが)

Chakutionary

  1. 名前は「Chakuwiki+dictionary」の造語。
  2. 現状カテゴリーでしか表記されてないので、このくくりでの知名度は低いと思われる。

バカポジ辞典

  1. 恐らくChakuwikiで唯一だと思われる創設時と現在で全くコンセプトが違う項目。
    • 当初は「バカにポジティブなもの」を集めるページだったのが、今はことわざを面白く紹介するというのに変わってしまった。

ざんねんなモノ事典

  1. 元ネタはざんねんな生き物事典。
    • だから当然ここには存在しないのだが、なぜか幸運なモノ事典の方にも存在しない。
      • 大体ここにないものはそっちにもない。
      • 馬と人ならいるけど?
  2. 辞典ではなく事典。
    • 元ネタの方がそうだから。
  3. 起案されてからすごいスピードで伸びていって、今ではメインページに大きく書かれている。
    • それでも古いものや日本国外のものは多いわけではない。
  4. 題材が題材なので、かなり賛否両論な記事になっている..と思う。
    • 日本のざんねんな部分を探し出して取り上げる手法が定着した。日本人であることに劣等感を持っているのではないかとさえ思うことも。
  5. ネタ程度のざんねんさを持つものから、本当に深刻なものまでいろいろある。
  6. 他テーマと同様容量が増えたら分割されるが、あくまでジャンルごとの分割に過ぎない。ざんねんなモノ単品が新ページになることはない。
    • むしろ、増えすぎると末尾に結論が書かれ、これ以上伸びないように牽制される。
  7. 親ページから各ジャンルの子ページまで「その他」節が作られるが、そこに入る項目が非常に多い。そのため、「その他」だけやたらと多いことも。
  8. 「事典」なので項目が非常に多い。そこで各項目は目次に表示されない「;」で表記する。
    • 少ない場合は目次に出るように編集されることもあるが。
  9. 「説明不要」「言うまでもない」(太字で表記)だけ書いてあるものが目立つ。主に例のアレ関連や悪目立ちしすぎた人、凶悪な行動をした人に付けられる。
    • 親ページのノートで問題視された。
  10. 子ページが増えてきた。そろそろ親ページの新規テーマを子ページに移籍・一覧ページ化したうえでバカの卵に専用ページを作る頃合いだろうか。

バカ日本語辞典

  1. ここで初めて本当の読みを知ることも多数。
    • 月極は有名だが、他にもいろいろあって面白い。
  2. 音楽関係は歌詞の空耳とか、歌手が○○さんだと思ったら××さんだった、みたいな勘違いが多い。

生活用語などの基礎知識

  1. 百科事典プロジェクトの最大の成果物。
  2. Chakuwikiとしては珍しく、内容の書き換えが認められている。

バカの卵

  1. とりあえず記事のネタに行き詰まったり、記事の内容が薄い記事が送られる場所。
  2. 独立なんてありえないだろうと思われるも、急に伸びて独立までこぎつくことも。
  3. ある意味ではChakuikiの活性化の原動力といえる。
  4. たまにどう考えても一発で独立できそうな量で提案してくる人がいるけど、あれはなんなんだ?
    • 記事の作成をする自信がなかったり、本当に作成していいのかわからないのでしょう。
  5. 独立させるのに全力を投じた結果独立後にネタ切れのせいで盛り上がらないという悲劇も発生している。
    • 特にもしwiki関係に顕著。
    • テーマが限定されすぎるものは独立は難しい。
  6. 書かれている文章は、バカの卵にある間は「下書き」扱いらしい。
  7. ここでは記事の別箇所への移動を「分割」ではなく「独立」と言うらしい。
  8. 最近は非常に項目数が増えており、利用者の目につかないため成長させ独立につなげることは難しくなっている。
    • 独立基準(2021年3月改定)はすでに独立しているほかの記事と同じで、利用者ページで下書きをして独立させる方法より厳しい。また先述の改定によりバカの卵を経由せず自分だけで作成する方法もあることが明示されたので、下書きは利用者ページでやって独立させた方がやりやすい。初めから新規作成できるだけの分量を考えているのであればそれも省略してもいいかも。
  9. 一般的に下書きはテーマごとのメインページに随時追加できるが、同一ジャンルにソートして独立できるジャンルが増えた場合そのページに新規テーマを書き込むスペースがなくなり子ページ一覧だけになる(カテゴリページと同様の役割を果たす。ニコニコ大百科の一覧ページに似たものになる)。このとき、テーマが人気であれば当テーマ専用のバカの卵ページができる。
  10. 親ページにあるのは新規テーマ(テーマ別・Chacktionaryあたり)が主。続いて専用ページがないがテーマ親ページが一覧ページ化しているものが多い。

萌え擬人化

  1. なかなか擬人化絵師が現れない。
    • 一応相談しに来た人はいたようだが...。
  2. とりあえず「らしい」設定が並ぶ。
    • ただし容姿に関わる設定が少ないような気がする。
  3. たまに男キャラもいる。

こんな○○は嫌だ

  1. 2009年1月ごろに突然勃興したらしい。
    • それ以前はどこにあるか分からないほどの地味なページだった。
  2. 新ネタはバカの卵ではなく、ページ「こんな○○は嫌だ」に直接追加することになっている。
    • その後ネタが一つのテーマに集約される。そしてテーマ自体が独立することもある。
    • 簡単に言うと親ページに投稿する箇所があるかどうかという事。
  3. あくまで仮想の状態を対象とするものであり、現状への批判はご法度である。
    • が、図らずも過去に記された内容が現実に反映されてしまうという事例も散見される。
    • 皮肉になってるのはあちこちで見かけることができる。
  4. 「あったら嫌な○○」などとの違いは誰も分かっていない。
    • 「偽モノの特徴」との違いも。
  5. そもそも「嫌だ」というモノを書き連ねる項目なので、既に書き込まれている文への反論は少ない。
    • 強いて挙げれば「むしろその方がいい」「そっちの方を推奨したい」といった書き込みが存在する。

バカ人生相談

  1. 草創期からある、長寿プロジェクト。
    • といっても創設から数年くらいはあまり知られていなかった。
  2. ページの1番と100番はそれに絡めた質問がされることが多い。
  3. 明らかに答えを狙った質問があったりする。(アニメのセリフなど)
  4. 世相風刺も多い気がする。
  5. ここ5年くらいは時々更新されるようなくらいに過疎り気味。
  6. 近年、安易な投稿が増えたためそうでもなくなったが、2013年頃までは大喜利チックなものが大半だった。
    • 2020年の人にわかりやすくいうと、チャクウィキ版深田えいみのツイートと言った感じ。

偽モノの特徴

  1. 「偽モノの特徴」において、自分が「本モノ」の特徴だと思っていた事が書かれている事があり、逆説的にその思い込みは勘違いや誤解だった事を知る。
  2. 「こんな○○は嫌だ」との違いがいまいちつかめない。
    • こちらは、実現していない理想も挙げてよい。
      • 実現しそうにない改善案などを吐き出す場にもなる。
    • 本物の特徴からのアレンジ(裏返しとは限らない)がメインなので、ある程度本物の特徴を知っていないと、偽モノの特徴は挙げにくい。
      • 一方で、「こんな○○は嫌だ」は、新たな特徴をまっさらな状態から加えることも容易。
  3. ヘタをすると、その逆説が「本モノ」についての豆知識にすらなっている。
  4. 偽物語ではない。
  5. 他の似たようなコーナーとの違いは、ここが単純な本物の裏返しの内容であるということなのだろうか?

似たモノ同士

  1. 「似たモノ同士」は、文字通り「似たモノ」を並べて挙げるというよりは、三段なぞなぞの様相を呈している。
  2. 他のページと比べてあんまり節分けがされていない印象が強い。
    • 特に年のページは節分けがないまま500行くらいまで行った事がある。

存在しないモノ

  1. 「存在しないモノ」は、文字通りありそうで実は存在しないモノを並べて挙げるページだが…
    • 会社名と商品のブランド名の不一致があると挙げられる。
      • 会社名がとてもマイナーだ。
    • 意外にもあれとあれの組み合わせが存在しない、という場合に挙げられる。
    • 「実は略称」という場合も挙げられる。
    • 単なる表記間違いも挙げられる。

世界各国の人々の反応

  1. 「世界各国の人々の反応」で規制する投稿に、某国のジャパンバッシング、謝罪要求、強姦ネタとあるがこう書いている時点でちゃっかりChakuwikiも某国をディスっている。

ファンの噂

  1. 文字通り、あくまでファンがよくやること、好きなものといった、あるものに対するファンの生態を記述するのがコンセプトであった。
    • しかし、ファンではなく、ファンが好きなものそのものの噂がよく書き込まれている。このことに関する注意喚起もトップページにある。
    • もっと言うと、そのものの噂のページがないため、便宜的にここにしか書き込めないとも考えられる。
  2. ベタの法則とも内容が被り、そのものの噂とファンの噂、ベタの法則の3者は違うようで内容が重複している。

関連項目