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[[画像:Chakuido.jpg|120px|right|井戸画像(仮)]]
*新しく曲を追加する場合は五十音順でお願いします。
ようこそ'''借井戸'''(ちゃくいど)へ。ここはWikipediaでいうならば[[wikipedia:ja:wikipedia:井戸端|井戸端]]のようなものですが、結構いい加減に使えます。Chakuwikiのユーザー同士で相談したり質問したり、編集の方針で議論したり、馴れ馴れしくお付き合いしてみてください。
==独立項目==
*[[君が代]]


;* wikipediaじゃないので、程々にバカらしく使ってみてください。
==か==
;* テーマは自由ですが、暴言とか荒らしとかはあきまへん。
===カイト===
#NHKにおける2020東京オリンピック・パラリンピックのテーマ曲。
#2019年の紅白歌合戦で、同年に完成したばかりの新国立競技場で嵐が歌ったVTRが放送された。
#嵐は2020年末をもってグループとしての活動を休止したが、1年延期されたオリンピックではこの曲がそのまま放送で流された。
#*ちなみに中継やハイライト番組でも、櫻井翔や相葉雅紀などが出演していた。


<div style="text-align:center">{{コメントボタン|新しい話題をつくる}}</div><br/>
===買物ブギー===
#昭和25年発表。笠置シヅ子の代表曲。
#上方落語の前座噺「無いもん買い」からのインスパイアである。
#食品などの名称を全体で40種類ほど並べてまくしたてるようになっており、かつ歌手本人が「ややこしい」とぼやいたことまで歌詞に入れ込んだ。作詞者の遊び心満載な歌詞である。
#*「おっさん、おっさん、おっさん、おっさん!」とキレ気味に連呼するなど、歌謡曲の枠組みをも超えた内容。
#早口で歌いつつ当時の主婦が買い物に出かけるときの一般的な服装で踊るなど、現代の基準で見てもハイレベルの演技が要求されるものと言える。
#同時代の松竹映画の劇中でも登場する。歌詞の通りに客と店主がやり取りするシーンや、周囲の人たちが曲に合わせて踊ったり手拍子を入れたりする場面が含まれ、そこだけ切り出せば「日本史上初のミュージックビデオ付き歌曲」である。
#製作が昭和25年であるゆえ仕方ないのだが、当時の価値観では問題なくとも現代では身障者への差別表現とみなされる単語が歌詞に複数あり、オリジナルのままで放送することは最早できない。


{{DEFAULTSORT:ちやくいと}}
===替え歌メドレー(嘉門タツオ)===
[[Category:Chakuwiki]]
#もはや、嘉門タツオの代名詞。
#*嘉門タツオは、これで紅白歌合戦に出場。
#**紅白では1・2・3から商品名を除き、「歌が途中で変わるシリーズ」を含めて1曲に纏めたバージョンを歌った。
#嘉門のえらいところは、これを音源化する際には、自ら関係各所に出向いて許可を取るという。
#*故に、中には関係先のNGによって音源化されなかった替え歌も多数あるとか。
#**本人曰く「CMソングは許可を貰うのが難しい」とのこと。
#***ボツになったネタとして、♪閉まってます 田舎のローソン と[[ローソン]]に許可を貰おうとしたが、「当社は田舎でも開いています」と断られたことがある。
#****なお、24時間営業ではないローソンは一部の店舗に存在するらしい。
#**本人曰く「洋楽は相手が理解してくれないので難しい(英訳してしまうと意味がなくなってしまう変え方が多い)」とのこと。
#***CD可してOK、絶対にNGの他「記録が残らないライブのみOK」という許可もあるらしく、嘉門タツオのライブではボツネタメドレーが聞ける場合もあるとか。
#***桑田佳祐と小室哲哉は大歓迎の方針らしい。
#****後者に至っては「TK替え唄メドレー」が発売されたほど。
#****桑田佳祐も「サザン替え歌メドレー」が出ている。
#**ボツネタの代表例としては「ムーミンムーミン 君はカバだよ」の許可を取りに行った所、作者のトーベ・ヤンソンからは「ムーミンはカバではありません。妖精です。」とNGになったため、歌詞を変更した。
#**「海パンの中井貴一が腰を振る物語」という歌詞もあり、中井貴一の事務所からは「何故うちの中井貴一が海パンで腰を振らなければならないのですか」と難色を示したものの、電話越しで歌を聴かせてOKに漕ぎつけた。
#*「大きな口の木の実ナナ」という歌詞もあるが、木の実本人は大ウケし、「自分のことが歌になる」と大喜びだったそうな。
#*嘉門にとって高校(春日丘高校)の後輩に当たる槇原敬之は「自分の歌も替え唄にして欲しい」とリクエストしたそうで、『どんなときも』や『もう恋なんてしない』などがネタになっている。
#嘗てNHKの成人の日の特別番組(NHK青春メッセージ)でこの曲を熱唱し、来賓席で観覧していた皇太子殿下(現:天皇陛下)が苦笑いしたという逸話も。
#版権料は元ネタの方にも行くらしく、嘉門本人は全額もらえないらしい。


{{Chakuwiki:借井戸/ご案内}}
===(スピッツ)===
----
#合唱コンクールや卒業式でよく歌われるバラード。
{{-}}__TOC__
#*合唱曲として初めてこの曲を聴くと、作曲したのがロックバンドのボーカルであるなんて分からない。
<p style="text-align:center;">↓ここから下に書いてください↓</p>
#実は、元々『フェイクファー』収録のアルバム曲だった。後に両A面でシングル化。
==募集==
#*ベストアルバム『リサイクル』の大トリとしての印象が濃い人もいるかもしれない。
===ここの正式名称を公募しています===
#合唱(特に男声パート)のノリでカラオケに行って歌おうとすると、サビの高音で大変なことになりがち。
* 勢いだけで名前を「借井戸」にして発足させてしまいました。誰かさんの意見は忘れてました。<br />いち管理者のクセに超独断で決めてしまうのも良くないと思いますので、「もっといい名前あるよ!」という方のご意見を募集しております。もっとChakuwikiっぽい名前、募集中! --by[[利用者:(あ)|(あ)]] 2007年2月8日 () 21:00 (JST)
**湖畔(こはん) - これぞChakuwikiらしい名前。--(by [[利用者:4B3|4B3]]<span style="font-size:xx-small;">@[[鹿児島]]/[[利用者‐会話:4B3|Talk]]</span>) 2007年2月10日 (土) 17:24 (JST)
***さらにひねって湖底。--[[利用者:牛山|牛山]] 2007年11月15日 (木) 15:27 (JST)
**忍者屋敷(にんじゃやしき) --(by [[利用者:4B3|4B3]]<span style="font-size:xx-small;">@[[鹿児島]]/[[利用者‐会話:4B3|Talk]]</span>) 2007年2月11日 (日) 08:47 (JST)
**借カフェ--[[利用者:Action F|Action F]] 2007年2月13日 (火) 01:26 (JST)
***↑一票です。--[[利用者:I.T.Revolution|I.T.Revolution]] 2007年9月14日 (土) 23:20 (JST)
**{{あきまへん}}井戸--[[利用者:Tetesasa|Tetesasa]] 2007年2月22日 (木) 19:41 (JST)
**ヴェルサイユ - なんとなく--[[利用者:Tetesasa|Tetesasa]] 2007年2月22日 (木) 19:41 (JST)
**ウィキチャット。--[[利用者あああああああああ:|あああああああああ]] 2008年8月31日 (日) 13:37 (JST)


===帰れソレントへ===
#「帰れ[[ソビエト|ソ連]]へ」ではない。
#*「帰れ[[ソビエト]]へ」でもない。一緒か(苦笑)
#*[[トレンティーノ=アルト・アディジェ#トレント|トレント]]でもない。


**chakuの壷 - by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2007年7月19日 (金) 19:35 (JST)
===学生街の喫茶店===
*んで、[[利用者:(あ)|(あ)さん]]に聞きたいのですが、名称の方は'''借井戸'''のままで行くのでしょうか?by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2007年9月3日 (火) 20:36 (JST)
#はじめはB面で発売された。
**単純に「井戸バッタン」。ダメ?--[[利用者:Cham|Cham]] 2007年9月14日 (土) 15:26 (JST)
#*しかしラジオ番組「ヤングタウンTOKYO」でこの曲を今月の歌として流したところ、一気にヒットした。
**「ミニチャート」。 ミニチャットの変化系。[[利用者:210.194.154.157|210.194.154.157]]
#一時期はモデルになった喫茶店を特定しようとする動きもあったが、作詞者の山上路夫によれば特にモデルになった店はないとのこと。


===ご当地の噂画像を募集しています===
===風立ちぬ===
* [[ご当地の噂]]においての色々なネタを、是非画像で見てみたい!とか思うのですよ。外部リンクで補っているところも結構ありますが(例:[[岩手]]各地)、できればChakuwiki上に直接載せてやりたいです。<br />そこで、'''噂になっているネタの画像を募集してみます。'''[[神奈川]]や[[東京]]でしたら私でも写真に撮ってこられるのですが、いかんせんそれ以外の地域は難しいです。どうぞ皆様のお力をお貸し下さい! --by[[利用者:(あ)|(あ)]] 2007年2月8日 (木) 21:00 (JST)
#松本隆・大瀧詠一コンビの曲。
** 画像のアップロードは[[特別:Upload|こちら]]から行えます。ただし登録ユーザー限定です。
#*編曲の多羅尾伴内は大瀧詠一のペンネーム。
** 登録していないユーザーの場合、[http://chakuriki.sakura.ne.jp/bbs2/ こちらの画像掲示板]に載せてください。こちらで代理アップロードいたします。
#サビが森進一の「冬のリヴィエラ」とクリソツなのは、多分偶然。
** 詳しくは、[[Chakuwiki:編集の仕方/画像の使い方]]もご覧下さい。
#*作った人が同じだからある程度はしゃあないやろ。
** '''どこか別サイトからの無断転載はやめてください。'''そんなんで補えるなら、もうとっくに揃ってますので・・・
#グリコポッキーのCMソングになった。
<div style="width:80%; border:solid #f00 2px; background:#fee; margin:1em auto; padding:1em;">
#*金沢でロケして撮ったCM、良かったなあ(遠い目)


====現在募集中====
===風になれ(中村あゆみ)===
;画像募集
#中村あゆみの曲…というより、鈴木みのる選手の入場曲としてのイメージが強い曲。
* [[岩手]]各地 - '''「スーパーで普通にラム肉が売っている。」'''などの噂になっているものの写真を募集しております。
#*元々は中村の大ファンを公言する鈴木が、自身の入場曲の制作を中村本人に直接依頼して生まれた曲でもある。
* [[バカ名勝百選]] - フリーテーマです。
#鈴木がリングインする時には「風になれー」の大合唱が自然発生。
* [[風景]] - 各地ならではの風景を募集しています。
#ビッグマッチの時には中村の生歌唱で入場することもある。
;加筆募集
* [[外国人の見た世界]] - [http://wiki.chakuriki.net/en/ 英語版Chakuwiki]からの翻訳に挑戦してみませんか?
* [[急すぎる坂道]] - 日本最恐の坂道を探しています。
* [[おもしろ替え歌]] - JASRACに負けるな!
* [[世界各国の国歌]] - 様々な国での「国歌の噂」をお願いします。
* [[千葉カースト]] - いろいろ情報、頼みます。
* [[バカ法律]] - とにかくバカな法律考えてください。
* [[物の名前]] - ご当地ではこんな名前だという情報を募集中。
</div>


===『ご当地バカ百景2』について===
===勝手にシンドバッド===
宝島社より以前だしたご当地バカ百景ですが、第二段を出さないかといわれており、前回と同じ形式で進めたいと思っています。今回は、県ではなく市町村に注目し、噂だけでその風景を描いてみる、というものです。イラストは、バカ日本語辞典を描いたトシBさんに御願いします。描いたらおもしろそうな市町村があれば、おしえてくださいませ。[[利用者:Mtaniguchi|Itto]] 2007年8月31日 (金) 11:05 (JST)
#タイトルの由来は「勝手にしやがれ」と「渚のシンドバッド」
#*それ以前に志村けんが両曲を組み合わせたギャグを行なっており、そこから拝借したとも言われている。
#音楽番組でテロップが入るきっかけにもなった。
#*テンポが早過ぎて「何を言っているのかわからない」という苦情が寄せられたため、それを受けて対応した。
#「今何時?」と訊かれると「そうね大体ね」や「ちょっと待ってて」と突っ込まれる。
#*[[バカ人生相談]]の方でも同じような流れになっているのが複数見られる。
#嘉門タツオがこの曲を丸々一曲替え歌にした(タイトルはそのまま)。また「サザン替え唄大メドレー」の冒頭もこの曲の替え歌である。


*絵になりそうな市町村ですか・・・。首都東京、こてこて大阪、古都京都、そのおまけ大津、平仮名ネタさいたま、ユニーク名古屋。滋賀人としては大津を特に推薦します。ここまで県内外問わず影の薄く頼りない県庁所在地もないやろう、ということで。--[[利用者:彊|彊]] 2007年9月6日 (金) 22:33 (JST)
===悲しい色やね===
*都市ばかりではなく田舎も注目すべしということで[[檜枝岐村]]はいかがでしょう。噂だけ見るとなかなか凄そうなので。--[[利用者:Yddit|Yddit]] 2007年9月8日 (日) 21:14 (JST)
#上田正樹の曲だが、なぜか、やしきたかじんが、「オレ全く関係ないのに、『たかじんさんええ曲ですねえ。私何回も聞きましたよ~。』と言われんねん」とこぼしていた。
*[[偽日本の特徴]]はどうでしょう?---[[利用者:Wiki男|Wiki男]] 2007年9月9日 (日) 08:01 (JST)
#*上田本人にも、たかじんのBarで同じことを言っていた。
*多摩地区では町田市・八王子市を、神奈川は横浜市もいいけど、相模原市をお薦めします。東京23区では秋葉原・渋谷は細分化して描いてほしいですね。--[[利用者:ないです|ないです]] 2007年9月10日 (火) 21:41 (JST)
#♪にじむ街の灯を 二人見ていた
*皆さんでご当地バカ百景を作った方が良いのでは・・・---[[利用者:Wiki男|Wiki男]] 2007年9月24日 (火) 22:21 (JST)
#*これ、作詞の康珍化は「尼崎の灯を 二人見ていた」って歌詞で送っていたらしい。上田正樹はこれでは売れへんから、この部分だけは書き直してくれと言って、今の形になったとか。(たかじんのBarで上田が暴露していた。)
*田舎でも項目が独立した市町村なんて見ごたえがあると思います。例えば[[北茨城市|ここ]]や[[DASH村|ここ]]とかがあると面白いかも。--by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年4月20日 (日) 20:37 (JST)
#**作詞の康珍化は、大阪に行かずに、この曲を書いたとか。そら、そんな味気ない歌いだしになるわ。
#♪アホみたい 大阪弁ブルース
#*正確には「ホールド・ミー・タイト 大阪ベイブルース」なんやけど、なぜかよく間違われる。
#「ダンガンロンパ」でこの曲のタイトルをモノクマがセリフでそのまま引用しているのだが、果たしてこのゲームをプレイする主な層(10代)に元ネタがわかった人はいたのだろうか・・・。
#仲村トオル・高嶋政宏主演の映画『悲しい色やねん』はこの曲にヒントを得て制作され、主題歌もこの曲が使われた。


==アーカイブ==
===悲しみの向こうへ===
*[[Chakuwiki:借井戸/2007_02-04|/2007_02-04]]
#'''伊藤誠処刑用BGM。'''
*[[Chakuwiki:借井戸/2007_06-08|/2007_06-08]]
#原作であるゲームではバッドエンドで流れる。
*[[Chakuwiki:借井戸/2007_09-12|/2007_09-12]]
#歌詞にヒロインの名前が入っている(言葉、世界)
*[[Chakuwiki:借井戸/2008_01-03|/2008_01-03]]
*[[Chakuwiki:借井戸/2008_04-06|/2008_04-06]]
==(提案)秀逸な記事 ==
'''賛成:2 反対:1'''
*MFA&Tを「秀逸な記事」に昇格させることを提案します。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年5月30日 (木) 16:20 (JST)
**反対。{{User|Muttley}}さんが全てというわけでもありませんから、別に作成したほうがいいと思います。--[[利用者:七星|七星]]<small>@[[香港]]([[利用者‐会話:七星|話]]|[[Special:Contributions/七星|史]]|[[Wikipedia:ja:利用者:七星|WP]]|[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E4%B8%83%E6%98%9F UCP])</small> 2007年6月2日 (土) 12:14 (JST)
***確かに、似たような結果になるとしても別に決めた方がいいと思います。そうなると[[Wikipedia:ja:Wikipedia:秀逸な記事の選考|Wikipediaみたいなやり方]]になるんでしょうか。秀逸な記事の目安は、Muttleyさんの[[利用者:Muttley#傾向(研究成果)|傾向(研究成果)]]や[[Chakuwiki:チャクウィキ論|チャクウィキ論]]や[[Chakuwiki:About#Chakuwikiとは?|これ]]を参考にするとして。--[[利用者:Yddit|Yddit]] 2007年6月3日 (月) 23:31 (JST)
**秀逸の記事の選考は、mutさんだけじゃなく管理人15人の投票によって決めようと思ってます。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年6月4日 (月) 01:39 (JST)
** [[古墳時代]]などの一発ネタを含むMuttleyさんのアレは、wikipediaの「秀逸な記事」よりも「[[wikipedia:ja:wikipedia:珍項目|珍項目]]」に相当するものだと思います。なので、私家版から投票制版にするならそちらを参考にしてみるといいかと思います。個人的には、各自でオススメ記事を自身の利用者ページに載せておくだけでもいいんじゃないかなと思います。 --by[[利用者:(あ)|(あ)]] 2007年6月5日 (火) 13:29 (JST)
***このサイト自体「珍項目」では?--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年7月27日 (土) 22:09 (JST)
**ども、chakuwikiの管理人の中で一番ぐうたらな[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]]です。私は'''MFA&Tを「秀逸な記事」に昇格させることに”賛成いたします!!”。'''理由としては”その方が分かりやすいから。”つまり、初めてchakuwikiに来た方が一番最初にどの記事を見ようとしている時に、この「秀逸な記事」があると、chakuwikiに興味を持ってもらえるという利点があるからです。私もwikipediaを最初に見た時にそれを見ましたのでw。つまらな意見だと思いますが、こんな理由から賛成を表明します。by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2007年6月20日 (木) 16:07 (JST)
**噂ってのは、あまり大声で目立つような言い方はしないですよね。むしろ、小声でボソッと言った方が、却って注意を引きやすくて効果があるのでは? (だからこそ、Softbankテンプレートが便利なわけで) そんな印象があるんで、''秀逸''だと雰囲気が崩れてしまうような気がします。例えば、''グサッと来た記事''なんてのは? [[利用者:222.158.252.163|222.158.252.163]] 2007年7月28日 (土) 00:00 (JST)
***(コメント)単純に『おもしろい記事』ってのはどうです?--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2007年8月18日 (日) 22:04 (JST)
**(賛成)どんな形であれ、Chakuwikiの模範となる様な項目をいくつかピックアップする事は悪くない事だと思う。<!--最近煽りとか多いし。-->--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年1月30日 (水) 18:45 (JST)


==勝手に国づくりのローカルルール==
===川の流れのように===
→[[勝手に国づくり/ローカルルール制定委員会]]にて審議中
#美空ひばりの遺作であり、最大のヒット曲。
== 正式名称化? ==
#*本来はシングルになる予定はなかったが、ひばり本人の強い希望もあり急遽シングルとして発売された。
*韓国と北朝鮮をわざわざ正式名称にするのは何故でしょうか?別にウィキペディアの真似する必要はないのでは?--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年7月3日 (木) 23:28 (JST)
#この曲の『川』というのはニューヨークのイースト川を指している(作詞を担当した秋元康は当時ニューヨークに住んでいた)。
*同感です。特別な事情があるかもしれませんが、正式名称にすると東西ドイツとかイギリスとか厄介なことになりませんかね?-- [[利用者:Kz|Kz]] 2008年7月4日 (金) 18:26 (JST)
#実は、当時TBSのドラマの主題歌として使われていたことは、あまり知られていない。
*それ以外にも企業とかも正式名称になっていますけど、場合によってはネタ殺しに繋がり兼ねないと危惧してはいますけどね…。ただ、名前で重複しない限りは通称(またの名を愛称)を優先させたほうがいいと思っています。一応「提案」として書いておきます。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2008年7月4日 (金) 20:43 (JST)
#秋元康繋がりで元AKB48の岩佐美咲もカバーした。
*[[韓国]]は「[[大韓帝国]]」と「[[大韓民国]]」の二つの略称です。一方[[北朝鮮]]は「[[朝鮮民主主義人民共和国]]」の略称です。参考程度ですが書いておきます。---[[利用者:Wiki男|<span style="color: #0044ff;">Wiki男</span>]]<small>([[利用者‐会話:Wiki男|話]]|[[Special:Contributions/Wiki男|歴]]|[[利用者:Wiki男/倉庫|庫]]|[[wikipedia:ja:利用者:Chakuwikiman|W]]|[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/利用者:Wiki男 U])</small> 2008年7月5日 (土) 20:35 (JST)
**何が言いたいのかよく分からないのですが。誰でも知ってることでしょう。同じような例として、[[アメリカ]]は「アメリカ合衆国」だけでなく「アメリカ大陸」の呼称でもあります。[[日本]]も現在の「日本国」だけでなく「[[大日本帝国]]」の通称でもありますし、[[ロシア]]という呼称も「ロシア連邦」と「ロシア帝国」を指します。もっと身近な例としては、[[高知]]は「[[高知県]]」と「[[高知市]]」の二つを指す呼び名です。<br>イギリスの正式名称は「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」ですし、[[ソビエト]]は「ソビエト社会主義共和国連邦」ですし、他の国の正式名称も「○○共和国」などです。だからなんだって話ですが、あなたは上記のようなページ全てを正式名称に変えろと、そう仰りたいのでしょうか?<br>そもそも、[[韓国]]と聞いて[[大韓帝国]]を思い浮かべる人はどれだけいるのか?[[北朝鮮]]をわざわざ[[朝鮮民主主義人民共和国]]と呼ぶ人が、朝日新聞以外に誰がいるか?大抵、韓国といえば大韓民国のことだと認識するし、北朝鮮のことは通称で呼ぶ人が多いわけです。私が挙げた例でも、大体は前者を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年7月7日 (月) 00:39 (JST)
*正式名称化で一番問題なのは、タイトルが長くなってしまうということです。<br>[[朝鮮民主主義人民共和国]]、長いです。[[トヨタ自動車]]、「トヨタ」で通じるでしょう。[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-ファン]]、一体誰が「明治剣客浪漫譚」まで呼称しているのでしょうか?<br>URLに直接書き込んで飛ぶ場合(私はよく使う手段)、タイトルが長かったり複雑だったりするのは不便でしかありません。リダイレクトページを作ればいいという考えもあるでしょうが、私はそのページ自体無駄だと考えます。正式名称志向は、正確性を求めるウィキペディアの天才(←CWにおける最大限の侮辱)たちに任せて、チャクウィキでは分かりやすさや慣例、利便性を追求したほうがいいです。なので私は、正式名称化には反対、たかはま氏と同じく通称や愛称を優先すべきだと主張します。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年7月7日 (月) 00:39 (JST)
*念のため[[ウィキペディア|リアルバカのすくつ(失礼)]]の項目も見ました。[[Wikipedia:ja:イギリス]]です。正式名称は本文の冒頭できちんと紹介されてはいますが…。あちらで'''かの国'''が正式名で項目が立てられているのは、やはり[[ベタな左翼の法則|そういう執筆者]]が多いからでしょう。わざわざこの時期にページ移動したことにある種の胡散臭さを感じるのは私だけでしょうか?まぁ、本文が批難で埋め尽くされているので、あえてそちら寄りのページ名というのもブラック・ユーモアとしてアリかも知れませんが。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年7月7日 (月) 01:01 (JST)
**P.S.[[中華人民共和国]]がフルネームなのは、[[中国地方]]や[[台湾]]の存在があって曖昧さ回避の大義名分が成り立つからと考えます。長いと言っても7文字。某国の11文字よりはコンパクトですよ。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年7月7日 (月) 01:18 (JST)
***私は[[中華人民共和国]]も「[[中国]]」でいいと思ってます。[[中国地方]]を単に「中国」と呼ぶことはあまりないし、中華民国は「中国」ではなく「[[台湾]]」と表記される場合がほとんどです。「中国産」と聞いて中国地方産や中華民国産と認識する人はまずいないでしょう。「中国」という通称が一番認知されているのは国の中華人民共和国です。なので、私は「[[中国]]」の名称は「中華人民共和国」に使用されるべきだと思います。そもそも、曖昧さ回避のページを作ること自体、ウィキペディアっぽいです。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年7月7日 (月) 15:51 (JST)
*少し見方を変えると「『朝鮮ミンシュなんたら』だと南か北かわかりません。バカだから。どうか元に戻してください」といったところでしょうか。-- [[利用者:Kz|Kz]] 2008年7月7日 (月) 18:55 (JST)
*だからまじめに議論するな(ry…。変えたのは単なる「思いつき」なので変えていただいても良いですよ。にしてもこんなところで議論していないで、私の会話ページにでも書けば良いことでしょうが…。って原因作ったヤツが書いても説得力ないか…。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年7月10日 (木) 20:37 (JST)


==[[お菓子]]==
===乾杯===
*参考:[[ノート:お菓子]]
#長渕剛の代表作のひとつ。
*関連の小ページ乱立の兆しです。一応カテを設置しましたが、現状では一部特別な意味を有するもの([[うまい棒]]など)以外親ページ統合で構わないかと思います。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年7月7日 (月) 15:22 (JST)
#*結婚式でのカラオケの定番のひとつ。
*「ポテトチップス」をメーカー別に分ける必要が果たしてあるのかどうか。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年7月7日 (月) 15:51 (JST)
#もとは1980年発売のアルバム『乾杯』の収録曲だったが、1988年に再レコーディング版がシングルカットされた。
**項目内並立でいいでしょう。しばらく暇だったのがまた忙しくなるので、統合は本人にやらせたいですね-(怠け者の)[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年7月7日 (月) 16:08 (JST)
**わざわざ分けなくても良いでしょう。登録商標ではないはずなので・・・---[[利用者:Wiki男|<span style="color: #0044ff;">Wiki男</span>]]<small>([[利用者‐会話:Wiki男|話]]|[[Special:Contributions/Wiki男|歴]]|[[利用者:Wiki男/倉庫|庫]]|[[wikipedia:ja:利用者:Chakuwikiman|W]]|[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/利用者:Wiki男 U])</small> 2008年7月7日 (月) 19:38 (JST)
*一応出来ているページ全部にカテは付けましたが、何だかどれも文量が少なく感じますね。統合で良いかと思います。文量が増えたら分割すればいいだけの話で。--[[利用者:Amberangel|<font color="BlueViolet">Amberangel</font>]]<small>([[利用者‐会話:Amberangel|<font color="DarkOrange">会話</font>]]・[[特別:Contributions/Amberangel|<font color="Lime">記録</font>]])</small> 2008年7月7日 (月) 19:50 (JST)


== プロクシのブロックについて ==
====
===傷だらけのローラ===
#西城秀樹の代表曲のひとつ。
#*ある新聞記事での分析によると、
#**歌詞の「ローラ」をある時はいたわるように、ある時は励ますように、またある時は切望するように歌い分けているらしい。
#第25回紅白歌合戦(1974年)で歌われたとき、終盤でステージで炭酸ガスを噴射する演出があった。
#1975年、本人歌唱によるフランス語版も発売された。
#第49回紅白(1998年)では、セルフカバーアルバム「LIFE WORK」での音源とトリビュートアルバム「KIDS' WANNA ROCK!」での音源を合わせたようなアレンジだった。
#*つまり、途中から激しいエレキギターが目立つ伴奏。


*本来ならば[[Chakuwiki:問題投稿通知#クレーマー(朝日ネット)|問題投稿通知]]のネタなのですが、とりあえず沈静化したのでこっちで。
===Give Me Up===
:昨夜例のクレーマーが海外串を濫用して暴れました。しかしながら封鎖期間が短いのが気になります。
#元々はマイケル・フォーチュナティの曲。
:以前は、串による荒らしは問答無用で1年の追放でした。これは単に当該悪質ユーザーを罰するというよりは、他の便乗犯(または無関係な第3者の荒らし)に悪用されることを防ぐという意味合いです。
#日本でもBaBeなどがカバーしている。
:昨年9月までは[[利用者:Muttley|Muttley]]さんが他サイトなどで見つけたオープンプロクシを手当たり次第に1年ブロックしていましたが、色々抜け穴があるらしい(他にも理由があるとか…)ということで現在は中止しています。
#*BaBeにとっての代表曲であるが、このせいでBaBeは洋楽を積極的にカバーしているという印象がついてしまった。
:しかしながら、これは決して串を許容する、というものではありません。問題行動に使用された串はやはり従前のように処分されるべきと考えます。
#**BaBeにとってのシングルにおけるカバー曲はこの他に「Hold Me!」しかない(それ以外はオリジナル曲)。
:問題点があるとすれば、IPの割当変更でかつて海外串のIPだったものが国内の正規プロバイダのナマIPとして使用されることになる場合があることくらいでしょうか。これにつきましては定期的にWhoisをかけて、国内IPに変更になった時点で解除すればいいと考えています。
#SPEEDの「Wake Me Up!」はこの曲に間違えられる。
:以上を勘案して海外串(現在1ヶ月)はとりあえず6ヶ月に延長しようと考えますが如何でしょうか。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年7月9日 (水) 15:48 (JST)
#AKBの曲ではない。
*賛成。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年7月9日 (水) 16:03 (JST)
#*それは「GIVE ME '''FIVE'''」の方だ。
*異存ございません。ブロックが他の利用者の活動を妨げる恐れは少ないものと存じます。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年7月9日 (水) 22:04 (JST)
*貴重なご意見をありがとうございます。とりあえず、この関連の一連の串は6ヶ月に延長しました。今後とも、海外串IPは半年ないし1年の封鎖を原則にして下さい。
**国内IPの場合はオープン串ならば半年、そうでなければ最長でも3ヶ月として下さい。生IPの場合いつ善良な第三者がそのIPを掴まされるかわかりませんので…-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年7月13日 (日) 14:20 (JST)


==読む者を不快にさせる恐れのある書き込みについて==
===君と歩いた青春===
Chakuwikiは主観の共有がテーマである以上、ある人にとっては喜ばしく感じられても別の人にとっては腹立たしく感じられることもあるでしょう。そのため、ある人が不快に感じたと訴えても必ずしも削除されたりノートに移設されたりするわけではありません。なぜ、そのような書き込みも許容されるのか、さらにそのような書き込みを目にしてしまった場合どうするべきか、「不快に感じる書き込みを見つけたら」のような解説する場が必要だと感じています。[[Chakuwiki:About]]や[[Chakuwiki:チャクウィキは何ではないか|チャクウィキは何ではないか]]だけでは現状をうまく説明できていない気がします。<br />また、現在批判的な書き込みが多くを占めてしまっているページには<nowiki>{{経過観察}}</nowiki>が貼られていますが、このテンプレートは一時的に荒れそうなページに用いるのが適当だと思われ、不十分だと感じています。偏った見方、ネガティブなイメージに染まってしまっていて永久に「経過観察」が解除されそうにないページ向けには閲覧にあたっての注意を促す、「閲覧注意」のような新たなテンプレートを設けることを提案します。そうした書き込みを見たくない人に見ないよう推奨する一方で、批判的な主観を共有することを制限することはできないという観点から削除はできないということを告知する必要があると思います。とりわけ、地域間対立、県民性、ナンバープレート、いわゆる特定アジアなどについてのページでは説明が必要だと感じています。<br />私はChakuwikiの書き込みを見て傷ついたと思われる人が無断削除してしまいブロックを受け、Chakuwikiに来なくなってしまうことは極力防ぎたいと思っています。そのためには無断削除がダメ、という脅しだけでなく、Chakuwikiの趣旨についての説明、批判的な書き込みについての注意を現状以上に充実させる必要があると思い、このような提案をさせていただきます。[[利用者‐会話:わらいのぶんかじんこうざ#計算用紙|私の会話ページ]]に私案を掲載しましたので意見を伺いたいと思います。なお、私案は私の解釈によるものなので、私の解釈に不適切な点があれば指摘していただけると幸いです。 --[[利用者:わらいのぶんかじんこうざ|わらいのぶんかじんこうざ]] 2008年7月17日 (木) 19:20 (JST)
#作詞作曲は伊勢正三。
*不快な書き込みを見たくない人は「脳内削除」することを推奨します。チャクウィキに限った話ではありませんが、不快な書き込みをスルーするスキルを身に付けることも必要です。その「閲覧注意」のテンプレを貼ると、ページ全体がネガティブなイメージになって、面白いコメントまでつまらなく感じてしまいます。それと、ネトウヨだろうがネトサヨだろうが地元民だろうが、不快だからといって無断削除する輩は来ない方がいいです。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年7月17日 (木) 20:45 (JST)
#太田裕美が歌ったバージョンが一番有名。
*そこまでする必要はあるのか、という疑問があります。また、特定の項目への閲覧注意のテンプレート導入については、わたしは反対です。<br>以前にも述べたように、批判的意見や偏見なども含め、様々な考え方の自由な書き込みがあること自体、サイトの特色だとわたしは思っています。<br>仮に項目全体に右翼的・左翼的・批判的な書き込みが多いので閲覧注意、というテンプレがあろうがなかろうが、その項目を見たい人は見るし、見たくない人は見ないでしょう。<br>また、そのテンプレートがつけられることにより、仮に改変や削除が防げたとしても、新規書き込みの敷居を高くして敬遠される可能性があります。そして一度レッテル貼りされれば、そのままの状態が結局続いていくことになります。少なくとも批判偏見等のない、模範的で健全な項目に書き換わることにはならないでしょう。<br>自由な気軽さが失われ、新規書き込みを萎縮、硬直化させる雰囲気が広がるほうが、わたしはこのサイトに相応しくないと思います。<br>そして「直接的な罵倒など過度の中傷はお控えください」とわざわざその項目に書けば、逆に煽っていることにもなりかねません。「落書きするな」と書いて落書きが減ることは、残念ながらあまりないのです。むしろ落書きをしたくなくなるような雰囲気の方が大事です。そしてその雰囲気を感じ取ることこそ空気を読む、です。それができない人は真性です。<br>尻馬氏の言うように、この項目はひどいと思ったとしても、「関わらないでおこう、放っておこう」と考えるスルー能力は大事です。それを踏まえてなお愉快ではないと思うなら、ノートや削除依頼で管理者判断を仰げばいいと思います。そのことは「チャクウィキは何ではないか」の最後に明記されています。<br>なお経過観察等は、貼り付けて数ヶ月から1年以上観察中になっているものもあるようなので、貼り付けから一定期間(1ヶ月以内程度)過ぎたら一旦取り払い、その後また荒れるようなら改めて保護する、というルール付けはあった方がいいかも知れません。--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年7月18日 (金) 14:54 (JST)
#当初は、伊勢さんと大久保一久さんが結成したデュオ「風」のシングル曲としてリリースされた。
*経過観察や連絡のテンプレが、まがりなりにも偏向化しているページであることの案内標識として機能している以上、新たなテンプレの必要性は無いと思います。勿論「偏向ページに対する案内標識」が必要であるという意見は賛成です。だから経過観察も必要ならば今のような感じでそのまま放置しておけばいいと思います。つまり、私の立場は現状維持です。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年7月19日 (土) 00:19 (JST)
#*とはいえ、直後に太田裕美もカバーしており、太田に歌わせることを前提に作った曲だともいえる。
#西城秀樹もカバーしている。(アルバム収録)
#*もともと、自分が出たテレビ番組で太田が歌っているのを見て、自分もこの曲をカバーしたいと思ったヒデキ。ライブで何回も歌っているうちに、せっかくだしレコーディングしようとなってアルバム収録に至った。
#**そんなヒデキの姿を見て、私もカバーしたいと、岩崎宏美も思い立ち、結局こっちもレコーディングの上、アルバム収録。
#失恋ソングの一つだが、最後の最後が切ない。'''君は 何故 男に生まれて こなかったのか'''
#*このフレーズが、曲の余韻というものをうまく出していると思う。
#*直前の詞も'''君と歩いた青春が幕を閉じた'''という、印象的なフレーズ。


==「万代シティ」の項目名について==
===君にジュースを買ってあげる♥===
[[新潟市/中央区#万代シティ]]の「万代シティ」は正確には「万代シテ'''イ'''」ですが、項目名は直したほうがよいでしょうか?(こんなところに書くことではないかもしれませんが・・・)--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2008年7月21日 (月) 17:31 (JST)
#メンバーが所属している劇団・大人計画の公演で使用された劇中歌をリメイクし、2005年10月にシングルとして発売された。
:遅くなって申し訳ありません。直しました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年7月22日 (火) 15:26 (JST)
#あろうことかこの曲で[https://www.youtube.com/watch?v=-y3M1rDyikg 年末の紅白歌合戦に出場]。
#*但し歌詞の「コーラがいい?ファンタがいい?サスケがいい?」は差し替えられ、破壊(阿部サダヲ)とゲスト審査員の琴欧州との掛け合いに変更されている。
#やしきたかじんは、自身の番組でこの曲を、懐かしの人生幸朗師匠のぼやき漫才よろしく散々扱き下ろしていた。


== 「Category:新しいセンス」の各ページについて ==
===君に、胸キュン。===
#YMOの7枚目のシングルの表題曲。
#*当時YMOは活動休止状態だったが、カネボウ化粧品とのタイアップの話があり急遽制作された。
#YMOの曲の中では「テクノポリス」「ライディーン」と並んで知名度の高い曲ということもあり、様々なアーティストにカバーされている。
#コンセプトはズバリ「かわいいおじさんたち」であり、それまでの無機質なイメージとは全く異なる曲となっている。
#作詞は細野晴臣がかつて所属していたバンド・はっぴぃえんどのメンバーの松本隆が担当した。
#この曲でオリコンチャートや『ザ・ベストテン』での1位獲得を狙ったが、オリコンでの最高位は2位・ベストテンでの最高位は3位と、1位には僅かに届かなかった。
#*因みに同時期にオリコンで1位を獲得したのは細野が楽曲を提供した松田聖子の「天国のキッス」だった。
#テレビCMとこの曲のヒットで、「胸キュン」という単語が世間一般でも使用されるようになった。
#若い人なら「あまちゃん」でこの曲を知ったという事例もあると思われる。
#*アキが南部もぐりの練習をするシーンで流れていた。
#アニメ『まりあ♰ほりっく』の主題歌にも使用された(出演声優によるカバー)。


*当該カテゴリのノートの方に書いても効果があまり見られなかったようなので、こちらにも書き込みいたします。最近、[[特別:Wantedpages|投稿が望まれているページ]]を見ていて思うのですが、[[:Category:新しいセンス]]にある各ページからのデッドリンクが特に放置され続けている感があり、作られる気配すら無いように見受けられます。親ページである「新しいセンス」自体、管理者である一刀氏のページからしかリンクされておらず、(Chakuwikiのトップにリンクが無いので)一般投稿者からはおそらくページの存在すら知られていない可能性があると思います。これらのページについて何らかの処置が必要なのではないでしょうか?(最低限、トップページからのリンク等)--[[利用者:Amberangel|<font color="BlueViolet">Amberangel</font>]] 2008年8月4日 (月) 08:01 (JST)
===君の知らない物語===
**放置していてすいません。とりあえず整形してトップからリンク貼りますね。[[利用者:Mtaniguchi|Itto]] 2008年8月4日 (月) 10:59 (JST)
#Supercellのファーストシングルの表題曲。
***早急な対応ありがとうございます。あと、実は同カテゴリにある[[借力]]ページにも山ほどデッドリンクがあるのですが、これに関してはデッドリンク全削除とかでもいいんでしょうかね?(ここもリンク元が無い、ほぼ孤立ページではありますが)--[[利用者:Amberangel|<font color="BlueViolet">Amberangel</font>]] 2008年8月4日 (月) 12:17 (JST)
#アニメ[[〈物語〉シリーズ#化物語|化物語]]のEDテーマとして使われた。
***おっと。このページはページ自体消去でもいいですね。。[[利用者:Mtaniguchi|Itto]] 2008年8月14日 (木) 14:33 (JST)
#*歌詞は大体これの内容と一致している。
#アニメ放送から10年経っても未だにカラオケで歌い継がれたりしている名曲。
#*ただし、どのアニメの楽曲化かを知らない人も多くいるのでは?


== 「ぼくのかんがえたもうそう」の扱い ==
===君は1000%===
最近(と、いうわけでもありませんが)、「勝手に〇〇」系で何を勘違いしたのか「ぼくのかんがえたもうそう」を延々と垂れ流している御仁をよく見かけるのは気のせいでしょうか?<br>別に勝手系は一人の空想からスタートするんだから、'''そこまでは問題はない'''とは思いますが、Chakuwikiの趣旨を理解していないのか何なのか、延々マイワールドを展開して「主観の共有なぞ知らんこっちゃ無い」とばかりに「ぼくのかんがえたもうそう」を垂れ流し続けるページは何らかの対処が必要だと思います。<br>早い話が、[[北本民国|これ]]とか[[熊野国の行政区分一覧|これ]]とか[[利用者:クラH27編成/日本急行電鉄|これ]]のようなものです。どれにしても、発起人の出来上がった世界観、要は「ぼくのかんがえたもうそう」をグダグダと書いてあるだけで見ててげんなりするし、主観の共有をする気も無いページにしか私には見えません。<br>ということで、まずは上にあげたようなページ群について、'''外側から見て、主観を共有する意思のあるのかどうか'''という観点から、存続すべきか否(削除あるいはユーザーページ移動)か話し合ってみませんか?
#1986オメガトライブのデビュー曲にしてカルロス・トシキの代表曲。
#1000%は100がカルロスの母国語であるポルトガル語でセン(cem)になることに由来。
#2番サビの歌詞にある「ハレー」は1986年に地球に接近したハレー彗星のこと。
#日本テレビ系ドラマ「新・熱中時代宣言」の主題歌だった。
#*オープニングクレジットでは分割画面に演奏する姿が映されている。
#後に復活した杉山清貴&オメガトライブも歌ったことがある。


'''注:上の投稿は全て[[利用者:第1施設団|どこかのバカ]]の勝手な価値観と妄想に基づくものです。'''--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年8月13日 (水) 15:17 (JST)
===君よ八月に熱くなれ===
*[[勝手に国づくり/ローカルルール制定委員会]]でも問題になっていますけどね。入り込む余地がないページには頭を悩ませています。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年8月13日 (水) 17:43 (JST)
#ABC朝日放送の『夏の甲子園』や『熱闘甲子園』の主題歌として使用された。
*たしかに、勝手に○○系には「空想」を共有せず、単なる「妄想」で投稿者が自己満足しているページがありますね。あくまで個人的な考えですが、勝手に国づくりにあるページのうち、投稿者が1人だったり同一人物と思われる複数のIP(あるいはアカウントユーザーとそのIPだと思われるIP)だけの投稿しかない国は某Y連邦予備軍だと思います。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年8月13日 (水) 22:16 (JST)
*勝手に国づくりもアレですけど、勝手な鉄道ネタは一般人にはサッパリ理解できないです。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年8月14日 (木) 01:06 (JST)
*まぁ「勝手に~」は他人が入り込み辛い項目ではあるので多少大目に見てあげるのも大事かなと思いつつ、結局の所は投稿者の質による所が大きいのではないでしょうか?まとめてあるページがあるのに新規項目を立ててしまったり、勝手に独立ページをどんどん作ってしまったり、マナーの悪い方は厳しく見てしまいますよね、どうしても。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">勝手に鉄道建設投稿者</span>]] 2008年8月14日 (木) 13:01 (JST)
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私の妄言にお付き合いいただき有難うございます。さて、もうしばらく妄言にお付き合いいただければ。<br>まあいろいろな考えがあると思うんですが、私は別に投稿者が一人でもひょっとしたら主観共有できてるんじゃね?と思うようになりました。以下私の勝手国限定の勝手な評価ですが、
*[[箱館共和国]]:イカ釣り漁6ヶ月、いかにも函館っぽくて好きです。
*[[蒲田後進国]]:ネーミングセンスが素敵です。
*[[ダンボール共和国]]:発想の勝利。
みんなバカっぽくて素敵です。思うに、例え他の人の編集がなくても、その人がひざを打ったり、共感できればそれはそれで主観が共有できてるんじゃないかなと。自分の世界観に引き込めた発案者の勝利ですね。確かにそれは一人の空想だけど、「共感できるような世界観を提供したこと」は主観の共有を果たす一つの条件だと思うのです。<br>さて一方、私は上の3つを評価しているけれど、当然評価しない人もいるでしょう。結局はその「勝手に〇〇」の各ページに感心するしないはその人の主観に左右されるし、一律のルール設定はバカの発想力を妨げるだけ野暮かなって思うんです。一方で先にあげたような「ぼくのかんがえたもうそう」パターンの「勝手に〇〇」がない訳ではないと'''個人的には'''思います<small>(だからこの節を設けたわけですが)</small>。<br>となれば、[[Chakuwiki:削除願い|削除願い]]なり何なりで主観の共有をする気があるのか怪しい項目について問題提起して、削除なりユーザーページ送りなりをすべきか否かと、話し合うしかないんじゃないかなあ、なんて思うんです。


===ギャランドゥ===
#西城秀樹の楽曲。
#芸映からの独立後の初めてのシングル。
#タイトルの意味は架空の女性の名前。
#*確か[[wikipedia:ja:松任谷由実のオールナイトニッポン|このラジオ番組]]の放送内容によって、このタイトルがへそ毛や体毛と結びつけられてしまう現象があったらしい。
#*この現象には、西城もエッセイ『秀樹とヒデキ』などでツッコミを入れていた。
#テレビ番組で披露されたとき、歌い出しの歌詞が「悔しいけれど」ではなく、「気が狂うほど」だったことがある。


私の結論です。'''独自ルール作るより、原則に立ち返ってバカらしくやらね?んで「主観の共有なぞ知らんこっちゃ無い」「ぼくのかんがえたもうそう」は改めてノートなんかで問題提起した上で個別に話し合わね?'''面倒だけど。--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年8月14日 (木) 19:02 (JST)
===金太の大冒険===
#つボイノリオの名曲のひとつ。
#発売当時は、いわゆる放送禁止歌のひとつに数えられていた。
#*いわゆるぎなた読みを悪用?したもの。
#**つボイは、後に同様の手を使い「吉田松陰物語」や「極付け!お万の方」等を制作。
#***「極付け~」は歌詞が酷過ぎたのか、僅か6日で放送禁止曲に指定されてしまった。
#****ちなみに、この曲は発表から20日で指定をうけた(つボイノリオ本人談)
#しかしながら、現在ではつボイが番組を持つCBCをはじめ、全国のラジオ局で平気で流されている。
#立川談志師匠は、この曲を評価していたらしい。
#歌詞の終盤に出てくる「神田さん」というのは、岐阜放送のアナウンサーだった神田卓朗のことを指している。
#*意外と勘違いされがちなのが、この曲はCBC発祥ではなく岐阜放送の番組の企画である。
#レコード発売から21年後の1996年にはシングルCDが発売され、ジャケットのイラストは小林よしのり(つボイの大ファンでもある)が担当した。
#*因みに同年に発売されたつボイのアルバム「あっ超ー」には、「ま」の部分を動物の鳴き声に置き換えた『安心してお子様にすすめられるバージョン』が収録されている。
#更にシングル発売から10年後の2006年には他のつボイの名曲とリミックスされた「KINTA Ma-xim MIX」が発売され、iTunesの総合チャートでも17位と健闘した。


===極付け!お万の方===
#つボイノリオの名曲のひとつ。
#*早い話が「金太の大冒険」の女性盤。
#発表から6日で放送禁止歌に指定された。本人いわく「歴代最速記録」とされている。
#つボイが番組を持つCBCでは、「金太の大冒険」は平気でオンエアされているのに対し、この曲は、インストゥルメンタルでしか流れない。


自分の妄想なら自分のHPやブログに書きゃーいいと思いますが。[[利用者:Akihito|WADY]] 2008年8月22日 (金) 20:39 (JST)
==くけこ==
===クスリ・ルンバ===
#有名な『コーヒールンバ』の節で、当時発売されていた薬の商品名を羅列するだけの歌。
#この歌をNHKで歌おうとして怒られたことがあるらしい。


==Chakuwiki初心者に「勝手に国づくり」を勧めていることについて==
===紅蓮華===
[[Chakuwiki:インフォメーション]]の「Chakuwikiが初めての人へ」の中で、『Chakuwikiの主力コンテンツに「ご当地の噂」や「勝手に国づくり」、「ファンの噂」などがあります。よくわからないときは、このあたりを覗いて雰囲気をつかんでみてください。』とありますが、「勝手に国づくり」が入っているのはどうかと思います。ご当地の噂・ファンの噂は「噂の共有」というChakuwikiのコンセプトの例としてこれからも勧めるべきだと思いますが、「勝手に国づくり」では、既に問題になっている通り、それを書いた人の自己満足なもの、他の人の入り込む余地がないものが多いです。そしてページ冒頭に、「'''アンサイクロペディア認定'''」と大きく書いてあります。
#アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ。
#*アニメのヒットとともに、この曲の知名度も上昇。
#**これがきっかけで、一般向けの音楽番組にも呼ばれるようになった。ただしその時は間違いなくこの曲を歌う。
#*なお、紅蓮華は「ぐれんばな」ではなく「ぐれんか」でもなく「ぐれんげ」と読む。念のため。
#現在では、Youtuberの芸能人や歌手がこの曲を「歌って見た」動画をあげるのがブームに。
#これ以来、Lisaは「鬼滅の刃」関連の曲を一手に引き受ける羽目に。


ついては、私は、アンサイクロペディア認定されているような、まして自己満足と妄想の宝庫で「噂を共有する」というChakuwikiの基本理念から外れているような「勝手に国づくり」を、'''「初心者にChakuwikiの雰囲気をつかませる」'''ページとして紹介するのはふさわしくないと考えているのですが、どうでしょうか?(私の意見に理解できない点があればご指摘ください)--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2008年8月16日 (土) 15:08 (JST)
===グリーングリーン===
#小学校の音楽の教科書によく載っている曲。
#2番までは割とまともな歌詞だが、3番以降が曲調と正反対なほど黒い。
#元の曲は1963年にThe New Christy Minstrelsが作ったもの。実は日本語版は和訳ではなく、完全なるオリジナル。
#*パパがどこへ出かけたかは作詞者も決めていない。


:この部分が書かれた当時は「勝手に国づくり」にはさほど問題はありませんでした。結構複数の執筆者が議論しながらうまく関与していた国が多かったように記憶しています。ベタ系、もしも系が繁栄するまではご当地の噂に続く花形部門でした。
===クリスマス・イブ===
:しかしながら、今となってはただの個人の身勝手な妄想の巣窟になってしまいました。その悪しき典型が現在では削除されている名古屋の超ローカル国です。
#山下達郎の名曲。
:とりあえず当該部分はコメントアウトにします。今後の取り扱いについては他の管理者等の意見を待ちたいと思います。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年8月16日 (土) 15:19 (JST)
#1983年の発売当初は季節限定版として発売されたこともありそれほど知られている曲ではなかった。
*とりあえず、ハードルが低めの「もしwiki」に差し替えておきました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年8月16日 (土) 17:11 (JST)
#*しかし、その5年後JR東海がこの曲をBGMにしたCMを放映したところあっという間に知られるようになり、発売から6年たった1989年にようやくオリコン1位になった。
**返事が遅くなりましたが、素早い反応と対応、有難うございました。--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2008年8月17日 (日) 09:29 (JST)
#「[[バラエティ番組ファン/た行#タモリのボキャブラ天国ファン|♪兄は夜更け過ぎに~ユキエに変わるだろう~]]


== 「編集内容の要約」欄に編集内容を丸写しすることの是非について ==
===月月火水木金金===
*[[梅田]]等のページで見受けられた行為ですが、最近自分の投稿内容をそっくりそのまま「編集内容の要約」欄に丸写しする方が見受けられます。
#戦時中の軍歌。
**私は、以下の点で問題だと考えております。
#*歌詞の内容から、24時間働けますか的な働き方をしているサラリーマンに好かれたりする。
*#傍から見て、気持ちいいものではない。自己顕示欲丸出し(私の投稿見て的なね)。<!--あくまでこれは私の直感的な感覚でですが。-->
#実は、ドリフ大爆笑77のオープニングは、この曲の替え歌だった。
*#本来の「編集内容の要約」の用途から外れた使用法である。
#*78年以降、隣組の替え歌で固定化されたので、これを知っている人は少ない。
*#このテの「丸写し投稿」を好む投稿者は得てして一括投稿をせず、編集内容を一つずつ書き加える傾向にある(何故ならそうしないと要約欄に書き切れなくなるから)。それによって、システムに負荷がかかる。
#*ドリフも原曲を歌ったことがある。冒頭で短いコントが挿入されて曲に入る。
**このやり方に対して、どんなに重犯を繰り返しても警告にとどめるべきか(警告テンプレの作成も含め)、それとも強制手段(ブロック等)も辞さず対処すべきか、皆様のご意見を拝聴したく思います。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年8月18日 (月) 23:30 (JST)
#**いかりや「馬鹿者!軍隊に土曜日曜はない」
**無いですさんが以前に一回注意されているにも拘らず、まだ続けているところを見ると注意を無視しているだろうと思われます。もう一度注意をして、改善されなければ「注意無視」でブロックするのが妥当だと思います。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年8月18日 (月) 23:42 (JST)
#元は海軍の曲だった。
**要約欄と言いつつ、一口コメントみたいな使い方もありかなという気がするので、使い方を厳格に求めて、それを理由にした警告ブロックは不要かと思います。過剰投稿は別件として対処できますし。<br>ただ今回のケースはみっともないことは同感なので(いつだかの「ふがふが」みたく)、やんわり注意して改めないようなら・・・って、八王人氏と同じ意見ですね。--Eric 2008年8月19日 (火) 14:51 (JST)
#*そもそも歌詞に「海の男」や「艦隊勤務」が出てくる。
***皆さん、ありがとうございました。とりあえず該当者には再度警告しておきました。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年8月20日 (水) 18:22 (JST)


===Get Wild===
#TM NETWORKの代表曲で、「シティーハンター」のエンディング曲としても知られる。
#globeもカバーしたことがある。
#2020年に仕事を終えて会社のドアを開けた瞬間この曲が流れる「Get Wild退勤」が話題になった。


===けんかをやめて===
#♪喧嘩をやめて~ ふたりを止めて~ 私のために争わないで もうこれ以上
#*サビの前半でけんかを止めるという、いい行動をとっているが、その原因が自分というのは何というか。。。。。。
#1番の歌詞をざっくり流してみると、これって二股かけてた女が、男にその事実がばれた挙句、男同士が喧嘩してるっていう、ただの修羅場の話なんだと分かる。
#2番の歌詞はもう開き直っている。ざっくりいうとゲロってるんだが、全然反省してない感じ。
#*2股の理由が「ボーイフレンドの数競う仲間たちに自慢したかったの」だってさ。しかもダメ押しで「ただそれだけなの」とまで言い放つ。
#*さらに2股かけられたボーイフレンドには、'''♪いつか本当の愛 分かる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから'''と言い放つ始末。ここまで来たら、なんも言えんやろね。
#作詞・作曲は竹内まりや。本人曰く、「私の曲の中では『何様ソング』の代表」らしい。
#*実はもともとは、竹内まりやが河合奈保子のために書いた曲。割とすぐにセルフカバーしたけど。
#**ご本人が引退されてオーストラリアに移住されたこともあり、令和の今となっては、この曲が河合奈保子の曲であることも、河合奈保子の存在自体も忘れられている気がする。
#河合奈保子はこの曲が出た年(1982年)の紅白にも出場したが、歌ったのはこの曲ではなく「夏のヒロイン」。
#*当時の紅白歌合戦が厳粛すぎたせい。そもそもこの曲のテーマ自体が争い事であり、当時の紅白にそぐわなかったから。
#**ヒロシ&キーボーも「3年目の浮気」が大ヒットしたにも関わらず、同様の理由で出場できなかった。


==日本急行電鉄及び関連ページについて==
===恋(星野源)===
「日本急行電鉄」は完全にChakuwikiの個人的利用ですので早急に削除してもよろしくはないでしょうか?
#星野源の代表曲。
利用者の発言を見る限りでは削除しようとする意思が見当たりませんし
#星野も出演する大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングテーマだった。
それから日本急行電鉄に付属する「大隅鉄道」にも削除検討を貼付けるのはいかがでしょうか?--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年8月24日 () 19:38 (JST)
#星野や主演の新垣結衣を始め出演者が披露するダンス(通称恋ダンス)も大きな話題になった。
:一応<nowiki>{{削除検討}}</nowiki>を貼りましたが、削除されるのは時間の問題じゃないですか?とりあえず削除に一票--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年8月24日 (日) 19:51 (JST)
#*全国各地の団体や企業などでも「恋ダンス」な動画が多く作られるほど。
*削除された模様ですね。Muttley様、八王人様対応ありがとうございます。一利用者がでしゃばりましてすいませんでした(汗--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2008年8月24日 (日) 20:00 (JST)
#*振付はあのMIKIKO氏。
#2021年に星野が新垣と結婚したこともあり、再び話題に上った。
 
===恋するフォーチュンクッキー===
#[[AKB48]]の代表曲。
#*今までは「会いたかった」「ヘビーローテーション」が代表曲とされていたが、この曲の大ヒットに伴いこちらが代表曲に昇格。
#仮題が「びっくり音頭」だったらしく、どことなく音頭調。
#PVのロケ地は[[福岡市/中央区|福岡市中央区]]の[[福岡ドーム(福岡PayPayドーム)|福岡ドーム]]近辺。
#*当時HKT48所属の指原莉乃の総選挙1位を記念した曲のため。
#PVのダンスのシンプルさやディスコ調のメロディが大ウケしたためか、全国各地の団体や企業などで所謂「踊ってみた」的なPVが多く作られた。
#篠田麻里子(5位)が卒業前最後のシングルとしてジャケット・PVに出演しているが、発売時点では篠田は既に卒業している。
#*板野友美も総選挙11位で選抜しており、こちらも卒業前最後のシングルとなった。そのためか2人の卒業ソング(板野友美『最後のドア』・篠田麻里子『涙のせいじゃない』)がそれぞれ収録されている。
 
===恋のザッツワチャドゥ(坂井真紀)===
#関根勤を怒らせてしまった。
#*関根勤「これ、レコード会社、何も言わなかったのかなぁ。」
#何度聴いても朗読しているようにしか思えない。
#まさかのオリコン34位。
 
===攻撃戦だ===
#'''恐らく世界一有名であろうNK-POP。'''
#通称「コンギョ」。
#[[動画投稿者ファン]]にとっては鈴木ゆゆうたのイメージが強い。
#*「Hearts of Iron 4」のプレイ動画でもよく使われている印象がある。
#よく勘違いされるが、[[北朝鮮]]国歌ではない。ついでに軍歌でもない。
#*「攻撃戦」というのは経済成長への努力のことらしい。
#北朝鮮の日本向け放送では「攻撃の勢いで」という名前で紹介されたこともある。
#同じメロディーがセルビアの軍歌にも使われているがそちらは歌詞にかなり無理がある。
#*尺が合わず「ラーラーラー」でごまかした箇所もある。
 
===香水===
#最初は注目されなかったが、この曲が発表された1年後になぜか流行り出した。
#この曲でドルチェ&ガッバーナを知った人は多いだろう。
#*おかげでドルチェ&ガッバーナの売り上げが増えた。
#MVを再現した動画が多く上げられている。
#EXILE NAOTOがYouTubeでこれを踊り、FNS歌謡祭でコラボが実現した。
 
===神戸讃歌===
#[[ヴィッセル神戸]]を代表する応援歌。
#もとは『愛の讃歌』の替え歌である。
 
===GO! REDS GO!===
#[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッズ]]の公式ソング。
#*2012年まではスタメン発表の際に流れていた。
#*以降もチャントとして残されている。
 
===越えろ。===
#関西テレビ放送(カンテレ)の社歌。
 
===心の旅===
#TULIPが一躍スターダムをのし上がることとなったヒットソング。
#*最初のころは、この曲も売れなかった。
#**業界的にフォークでもないし、歌謡曲でもグループサウンズでもない、かといってロックとも言い難いという感じで、ちゃんと扱ってもらえなかったのがその原因。
#**オリコンチャートで1位になったのも、実は発売から半年後。そんな曲だったが、時代を超えて語り継がれる名曲になった。
#ボーカルは財津和夫<br />                     ではなくて姫野達也。
#*財津の声では売れない、姫野の声なら売れると判断したレコード会社の人間の意向で、こうなった。
#**財津さんはしばらくの間、姫野さんのことを相当恨んでいたらしい。
#*一応(?)解散後に財津さんのソロバージョンもアルバムで出ているが。
#チューリップの3枚目のシングル。
#*財津先生は、所属事務所のシンコーミュージック草野昌一氏に「3枚目も売れなかったら福岡に帰す!」と脅されて作ったらしい。
#**デビュー曲の『魔法の黄色い靴』は、吉田拓郎氏はじめ、当時のロック界では評価が高かったけど売れなかったからなあ……
#♪あ~だから今夜だけは~ 君を抱いていたい
#*イントロもなければAメロもすっ飛ばして、いきなりサビが始まるという構成。
#**よくよく考えてみたら、当時は異例だった。
#♪愛に終わりがあって 心の旅が始まる
#*2番の最後でこれを言った後、サビに入る。これが何とも言えない抒情を出している。
#部分廃止前の西鉄宮地岳線で終点到着時の車内メロディに使われていた。
 
===COSMOS===
#合唱曲としてのイメージが強いが、元はアクアマリンのファーストシングル。
#このコスモスは花ではなく宇宙を意味する。
 
===子供達を責めないで===
#サミー・デイヴィスJr.の同名の曲(Don't blame the children)を伊武雅刀がカバーし、1983年8月に発売された曲。
#原曲は「子供達が罪を犯してしまうのは、我々大人達にも責任が原因があるのではないか?」というメッセージソングなのだが…。
#*日本語訳のこの曲は「自分も子供の時代があったのに、『'''子供は嫌いだ'''』と叫ぶ姿が一番大人気ない」という逆説的なコミックソングになっている。
#アンサーソングとして「大人達を責めないで」という曲もある。
 
=== 粉雪 ===
 
# ドラマ「1リットルの涙」の挿入歌。
# ニコ動の弾幕の元祖とされている?
#* こなああああああゆきいいいい
 
===コネクト===
#「[[魔法少女まどか☆マギカ]]」のOP曲。
#*ただし2話分だけEDに使われた。
#**ちなみにその中に第1話は入っていない。
#本編の雰囲気と曲調合わなかったせいで、詐欺曲と言われた。
#*曲の雰囲気が魔法少女らしいのに対し、本編は3話以降かなりの鬱展開の連続のため。
#しかし10話の内容を見て実は詐欺曲ではない事が分かり、評価が変わった。
#*更に12話でも(ry
#ちなみにこれ、10話を想定して歌詞を書いた訳ではなく、偶然だったらしい。
 
===紺碧の空===
#早稲田大学の第一応援歌。古関裕而作曲。
#もともとは第六応援歌として作られた曲だったが、現在では第一応援歌として使われている。
#2020年の連続テレビ小説『エール』でこの曲が取り上げられたときは話題になった。
 
==関連項目==
*[[ざんねんな音楽事典]]
*[[偽ヒット曲の特徴]]
 
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[[Category:Chakupedia]]
[[Category:音楽]]

2021年11月16日 (火) 11:17時点における版

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独立項目

カイト

  1. NHKにおける2020東京オリンピック・パラリンピックのテーマ曲。
  2. 2019年の紅白歌合戦で、同年に完成したばかりの新国立競技場で嵐が歌ったVTRが放送された。
  3. 嵐は2020年末をもってグループとしての活動を休止したが、1年延期されたオリンピックではこの曲がそのまま放送で流された。
    • ちなみに中継やハイライト番組でも、櫻井翔や相葉雅紀などが出演していた。

買物ブギー

  1. 昭和25年発表。笠置シヅ子の代表曲。
  2. 上方落語の前座噺「無いもん買い」からのインスパイアである。
  3. 食品などの名称を全体で40種類ほど並べてまくしたてるようになっており、かつ歌手本人が「ややこしい」とぼやいたことまで歌詞に入れ込んだ。作詞者の遊び心満載な歌詞である。
    • 「おっさん、おっさん、おっさん、おっさん!」とキレ気味に連呼するなど、歌謡曲の枠組みをも超えた内容。
  4. 早口で歌いつつ当時の主婦が買い物に出かけるときの一般的な服装で踊るなど、現代の基準で見てもハイレベルの演技が要求されるものと言える。
  5. 同時代の松竹映画の劇中でも登場する。歌詞の通りに客と店主がやり取りするシーンや、周囲の人たちが曲に合わせて踊ったり手拍子を入れたりする場面が含まれ、そこだけ切り出せば「日本史上初のミュージックビデオ付き歌曲」である。
  6. 製作が昭和25年であるゆえ仕方ないのだが、当時の価値観では問題なくとも現代では身障者への差別表現とみなされる単語が歌詞に複数あり、オリジナルのままで放送することは最早できない。

替え歌メドレー(嘉門タツオ)

  1. もはや、嘉門タツオの代名詞。
    • 嘉門タツオは、これで紅白歌合戦に出場。
      • 紅白では1・2・3から商品名を除き、「歌が途中で変わるシリーズ」を含めて1曲に纏めたバージョンを歌った。
  2. 嘉門のえらいところは、これを音源化する際には、自ら関係各所に出向いて許可を取るという。
    • 故に、中には関係先のNGによって音源化されなかった替え歌も多数あるとか。
      • 本人曰く「CMソングは許可を貰うのが難しい」とのこと。
        • ボツになったネタとして、♪閉まってます 田舎のローソン とローソンに許可を貰おうとしたが、「当社は田舎でも開いています」と断られたことがある。
          • なお、24時間営業ではないローソンは一部の店舗に存在するらしい。
      • 本人曰く「洋楽は相手が理解してくれないので難しい(英訳してしまうと意味がなくなってしまう変え方が多い)」とのこと。
        • CD可してOK、絶対にNGの他「記録が残らないライブのみOK」という許可もあるらしく、嘉門タツオのライブではボツネタメドレーが聞ける場合もあるとか。
        • 桑田佳祐と小室哲哉は大歓迎の方針らしい。
          • 後者に至っては「TK替え唄メドレー」が発売されたほど。
          • 桑田佳祐も「サザン替え歌メドレー」が出ている。
      • ボツネタの代表例としては「ムーミンムーミン 君はカバだよ」の許可を取りに行った所、作者のトーベ・ヤンソンからは「ムーミンはカバではありません。妖精です。」とNGになったため、歌詞を変更した。
      • 「海パンの中井貴一が腰を振る物語」という歌詞もあり、中井貴一の事務所からは「何故うちの中井貴一が海パンで腰を振らなければならないのですか」と難色を示したものの、電話越しで歌を聴かせてOKに漕ぎつけた。
    • 「大きな口の木の実ナナ」という歌詞もあるが、木の実本人は大ウケし、「自分のことが歌になる」と大喜びだったそうな。
    • 嘉門にとって高校(春日丘高校)の後輩に当たる槇原敬之は「自分の歌も替え唄にして欲しい」とリクエストしたそうで、『どんなときも』や『もう恋なんてしない』などがネタになっている。
  3. 嘗てNHKの成人の日の特別番組(NHK青春メッセージ)でこの曲を熱唱し、来賓席で観覧していた皇太子殿下(現:天皇陛下)が苦笑いしたという逸話も。
  4. 版権料は元ネタの方にも行くらしく、嘉門本人は全額もらえないらしい。

楓(スピッツ)

  1. 合唱コンクールや卒業式でよく歌われるバラード。
    • 合唱曲として初めてこの曲を聴くと、作曲したのがロックバンドのボーカルであるなんて分からない。
  2. 実は、元々『フェイクファー』収録のアルバム曲だった。後に両A面でシングル化。
    • ベストアルバム『リサイクル』の大トリとしての印象が濃い人もいるかもしれない。
  3. 合唱(特に男声パート)のノリでカラオケに行って歌おうとすると、サビの高音で大変なことになりがち。

帰れソレントへ

  1. 「帰れソ連へ」ではない。

学生街の喫茶店

  1. はじめはB面で発売された。
    • しかしラジオ番組「ヤングタウンTOKYO」でこの曲を今月の歌として流したところ、一気にヒットした。
  2. 一時期はモデルになった喫茶店を特定しようとする動きもあったが、作詞者の山上路夫によれば特にモデルになった店はないとのこと。

風立ちぬ

  1. 松本隆・大瀧詠一コンビの曲。
    • 編曲の多羅尾伴内は大瀧詠一のペンネーム。
  2. サビが森進一の「冬のリヴィエラ」とクリソツなのは、多分偶然。
    • 作った人が同じだからある程度はしゃあないやろ。
  3. グリコポッキーのCMソングになった。
    • 金沢でロケして撮ったCM、良かったなあ(遠い目)

風になれ(中村あゆみ)

  1. 中村あゆみの曲…というより、鈴木みのる選手の入場曲としてのイメージが強い曲。
    • 元々は中村の大ファンを公言する鈴木が、自身の入場曲の制作を中村本人に直接依頼して生まれた曲でもある。
  2. 鈴木がリングインする時には「風になれー」の大合唱が自然発生。
  3. ビッグマッチの時には中村の生歌唱で入場することもある。

勝手にシンドバッド

  1. タイトルの由来は「勝手にしやがれ」と「渚のシンドバッド」
    • それ以前に志村けんが両曲を組み合わせたギャグを行なっており、そこから拝借したとも言われている。
  2. 音楽番組でテロップが入るきっかけにもなった。
    • テンポが早過ぎて「何を言っているのかわからない」という苦情が寄せられたため、それを受けて対応した。
  3. 「今何時?」と訊かれると「そうね大体ね」や「ちょっと待ってて」と突っ込まれる。
    • バカ人生相談の方でも同じような流れになっているのが複数見られる。
  4. 嘉門タツオがこの曲を丸々一曲替え歌にした(タイトルはそのまま)。また「サザン替え唄大メドレー」の冒頭もこの曲の替え歌である。

悲しい色やね

  1. 上田正樹の曲だが、なぜか、やしきたかじんが、「オレ全く関係ないのに、『たかじんさんええ曲ですねえ。私何回も聞きましたよ~。』と言われんねん」とこぼしていた。
    • 上田本人にも、たかじんのBarで同じことを言っていた。
  2. ♪にじむ街の灯を 二人見ていた
    • これ、作詞の康珍化は「尼崎の灯を 二人見ていた」って歌詞で送っていたらしい。上田正樹はこれでは売れへんから、この部分だけは書き直してくれと言って、今の形になったとか。(たかじんのBarで上田が暴露していた。)
      • 作詞の康珍化は、大阪に行かずに、この曲を書いたとか。そら、そんな味気ない歌いだしになるわ。
  3. ♪アホみたい 大阪弁ブルース
    • 正確には「ホールド・ミー・タイト 大阪ベイブルース」なんやけど、なぜかよく間違われる。
  4. 「ダンガンロンパ」でこの曲のタイトルをモノクマがセリフでそのまま引用しているのだが、果たしてこのゲームをプレイする主な層(10代)に元ネタがわかった人はいたのだろうか・・・。
  5. 仲村トオル・高嶋政宏主演の映画『悲しい色やねん』はこの曲にヒントを得て制作され、主題歌もこの曲が使われた。

悲しみの向こうへ

  1. 伊藤誠処刑用BGM。
  2. 原作であるゲームではバッドエンドで流れる。
  3. 歌詞にヒロインの名前が入っている(言葉、世界)。

川の流れのように

  1. 美空ひばりの遺作であり、最大のヒット曲。
    • 本来はシングルになる予定はなかったが、ひばり本人の強い希望もあり急遽シングルとして発売された。
  2. この曲の『川』というのはニューヨークのイースト川を指している(作詞を担当した秋元康は当時ニューヨークに住んでいた)。
  3. 実は、当時TBSのドラマの主題歌として使われていたことは、あまり知られていない。
  4. 秋元康繋がりで元AKB48の岩佐美咲もカバーした。

乾杯

  1. 長渕剛の代表作のひとつ。
    • 結婚式でのカラオケの定番のひとつ。
  2. もとは1980年発売のアルバム『乾杯』の収録曲だったが、1988年に再レコーディング版がシングルカットされた。

傷だらけのローラ

  1. 西城秀樹の代表曲のひとつ。
    • ある新聞記事での分析によると、
      • 歌詞の「ローラ」をある時はいたわるように、ある時は励ますように、またある時は切望するように歌い分けているらしい。
  2. 第25回紅白歌合戦(1974年)で歌われたとき、終盤でステージで炭酸ガスを噴射する演出があった。
  3. 1975年、本人歌唱によるフランス語版も発売された。
  4. 第49回紅白(1998年)では、セルフカバーアルバム「LIFE WORK」での音源とトリビュートアルバム「KIDS' WANNA ROCK!」での音源を合わせたようなアレンジだった。
    • つまり、途中から激しいエレキギターが目立つ伴奏。

Give Me Up

  1. 元々はマイケル・フォーチュナティの曲。
  2. 日本でもBaBeなどがカバーしている。
    • BaBeにとっての代表曲であるが、このせいでBaBeは洋楽を積極的にカバーしているという印象がついてしまった。
      • BaBeにとってのシングルにおけるカバー曲はこの他に「Hold Me!」しかない(それ以外はオリジナル曲)。
  3. SPEEDの「Wake Me Up!」はこの曲に間違えられる。
  4. AKBの曲ではない。
    • それは「GIVE ME FIVE」の方だ。

君と歩いた青春

  1. 作詞作曲は伊勢正三。
  2. 太田裕美が歌ったバージョンが一番有名。
  3. 当初は、伊勢さんと大久保一久さんが結成したデュオ「風」のシングル曲としてリリースされた。
    • とはいえ、直後に太田裕美もカバーしており、太田に歌わせることを前提に作った曲だともいえる。
  4. 西城秀樹もカバーしている。(アルバム収録)
    • もともと、自分が出たテレビ番組で太田が歌っているのを見て、自分もこの曲をカバーしたいと思ったヒデキ。ライブで何回も歌っているうちに、せっかくだしレコーディングしようとなってアルバム収録に至った。
      • そんなヒデキの姿を見て、私もカバーしたいと、岩崎宏美も思い立ち、結局こっちもレコーディングの上、アルバム収録。
  5. 失恋ソングの一つだが、最後の最後が切ない。君は 何故 男に生まれて こなかったのか
    • このフレーズが、曲の余韻というものをうまく出していると思う。
    • 直前の詞も君と歩いた青春が幕を閉じたという、印象的なフレーズ。

君にジュースを買ってあげる♥

  1. メンバーが所属している劇団・大人計画の公演で使用された劇中歌をリメイクし、2005年10月にシングルとして発売された。
  2. あろうことかこの曲で年末の紅白歌合戦に出場
    • 但し歌詞の「コーラがいい?ファンタがいい?サスケがいい?」は差し替えられ、破壊(阿部サダヲ)とゲスト審査員の琴欧州との掛け合いに変更されている。
  3. やしきたかじんは、自身の番組でこの曲を、懐かしの人生幸朗師匠のぼやき漫才よろしく散々扱き下ろしていた。

君に、胸キュン。

  1. YMOの7枚目のシングルの表題曲。
    • 当時YMOは活動休止状態だったが、カネボウ化粧品とのタイアップの話があり急遽制作された。
  2. YMOの曲の中では「テクノポリス」「ライディーン」と並んで知名度の高い曲ということもあり、様々なアーティストにカバーされている。
  3. コンセプトはズバリ「かわいいおじさんたち」であり、それまでの無機質なイメージとは全く異なる曲となっている。
  4. 作詞は細野晴臣がかつて所属していたバンド・はっぴぃえんどのメンバーの松本隆が担当した。
  5. この曲でオリコンチャートや『ザ・ベストテン』での1位獲得を狙ったが、オリコンでの最高位は2位・ベストテンでの最高位は3位と、1位には僅かに届かなかった。
    • 因みに同時期にオリコンで1位を獲得したのは細野が楽曲を提供した松田聖子の「天国のキッス」だった。
  6. テレビCMとこの曲のヒットで、「胸キュン」という単語が世間一般でも使用されるようになった。
  7. 若い人なら「あまちゃん」でこの曲を知ったという事例もあると思われる。
    • アキが南部もぐりの練習をするシーンで流れていた。
  8. アニメ『まりあ♰ほりっく』の主題歌にも使用された(出演声優によるカバー)。

君の知らない物語

  1. Supercellのファーストシングルの表題曲。
  2. アニメ化物語のEDテーマとして使われた。
    • 歌詞は大体これの内容と一致している。
  3. アニメ放送から10年経っても未だにカラオケで歌い継がれたりしている名曲。
    • ただし、どのアニメの楽曲化かを知らない人も多くいるのでは?

君は1000%

  1. 1986オメガトライブのデビュー曲にしてカルロス・トシキの代表曲。
  2. 1000%は100がカルロスの母国語であるポルトガル語でセン(cem)になることに由来。
  3. 2番サビの歌詞にある「ハレー」は1986年に地球に接近したハレー彗星のこと。
  4. 日本テレビ系ドラマ「新・熱中時代宣言」の主題歌だった。
    • オープニングクレジットでは分割画面に演奏する姿が映されている。
  5. 後に復活した杉山清貴&オメガトライブも歌ったことがある。

君よ八月に熱くなれ

  1. ABC朝日放送の『夏の甲子園』や『熱闘甲子園』の主題歌として使用された。

ギャランドゥ

  1. 西城秀樹の楽曲。
  2. 芸映からの独立後の初めてのシングル。
  3. タイトルの意味は架空の女性の名前。
    • 確かこのラジオ番組の放送内容によって、このタイトルがへそ毛や体毛と結びつけられてしまう現象があったらしい。
    • この現象には、西城もエッセイ『秀樹とヒデキ』などでツッコミを入れていた。
  4. テレビ番組で披露されたとき、歌い出しの歌詞が「悔しいけれど」ではなく、「気が狂うほど」だったことがある。

金太の大冒険

  1. つボイノリオの名曲のひとつ。
  2. 発売当時は、いわゆる放送禁止歌のひとつに数えられていた。
    • いわゆるぎなた読みを悪用?したもの。
      • つボイは、後に同様の手を使い「吉田松陰物語」や「極付け!お万の方」等を制作。
        • 「極付け~」は歌詞が酷過ぎたのか、僅か6日で放送禁止曲に指定されてしまった。
          • ちなみに、この曲は発表から20日で指定をうけた(つボイノリオ本人談)
  3. しかしながら、現在ではつボイが番組を持つCBCをはじめ、全国のラジオ局で平気で流されている。
  4. 立川談志師匠は、この曲を評価していたらしい。
  5. 歌詞の終盤に出てくる「神田さん」というのは、岐阜放送のアナウンサーだった神田卓朗のことを指している。
    • 意外と勘違いされがちなのが、この曲はCBC発祥ではなく岐阜放送の番組の企画である。
  6. レコード発売から21年後の1996年にはシングルCDが発売され、ジャケットのイラストは小林よしのり(つボイの大ファンでもある)が担当した。
    • 因みに同年に発売されたつボイのアルバム「あっ超ー」には、「ま」の部分を動物の鳴き声に置き換えた『安心してお子様にすすめられるバージョン』が収録されている。
  7. 更にシングル発売から10年後の2006年には他のつボイの名曲とリミックスされた「KINTA Ma-xim MIX」が発売され、iTunesの総合チャートでも17位と健闘した。

極付け!お万の方

  1. つボイノリオの名曲のひとつ。
    • 早い話が「金太の大冒険」の女性盤。
  2. 発表から6日で放送禁止歌に指定された。本人いわく「歴代最速記録」とされている。
  3. つボイが番組を持つCBCでは、「金太の大冒険」は平気でオンエアされているのに対し、この曲は、インストゥルメンタルでしか流れない。

くけこ

クスリ・ルンバ

  1. 有名な『コーヒールンバ』の節で、当時発売されていた薬の商品名を羅列するだけの歌。
  2. この歌をNHKで歌おうとして怒られたことがあるらしい。

紅蓮華

  1. アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ。
    • アニメのヒットとともに、この曲の知名度も上昇。
      • これがきっかけで、一般向けの音楽番組にも呼ばれるようになった。ただしその時は間違いなくこの曲を歌う。
    • なお、紅蓮華は「ぐれんばな」ではなく「ぐれんか」でもなく「ぐれんげ」と読む。念のため。
  2. 現在では、Youtuberの芸能人や歌手がこの曲を「歌って見た」動画をあげるのがブームに。
  3. これ以来、Lisaは「鬼滅の刃」関連の曲を一手に引き受ける羽目に。

グリーングリーン

  1. 小学校の音楽の教科書によく載っている曲。
  2. 2番までは割とまともな歌詞だが、3番以降が曲調と正反対なほど黒い。
  3. 元の曲は1963年にThe New Christy Minstrelsが作ったもの。実は日本語版は和訳ではなく、完全なるオリジナル。
    • パパがどこへ出かけたかは作詞者も決めていない。

クリスマス・イブ

  1. 山下達郎の名曲。
  2. 1983年の発売当初は季節限定版として発売されたこともありそれほど知られている曲ではなかった。
    • しかし、その5年後JR東海がこの曲をBGMにしたCMを放映したところあっという間に知られるようになり、発売から6年たった1989年にようやくオリコン1位になった。
  3. ♪兄は夜更け過ぎに~ユキエに変わるだろう~

月月火水木金金

  1. 戦時中の軍歌。
    • 歌詞の内容から、24時間働けますか的な働き方をしているサラリーマンに好かれたりする。
  2. 実は、ドリフ大爆笑77のオープニングは、この曲の替え歌だった。
    • 78年以降、隣組の替え歌で固定化されたので、これを知っている人は少ない。
    • ドリフも原曲を歌ったことがある。冒頭で短いコントが挿入されて曲に入る。
      • いかりや「馬鹿者!軍隊に土曜日曜はない」
  3. 元は海軍の曲だった。
    • そもそも歌詞に「海の男」や「艦隊勤務」が出てくる。

Get Wild

  1. TM NETWORKの代表曲で、「シティーハンター」のエンディング曲としても知られる。
  2. globeもカバーしたことがある。
  3. 2020年に仕事を終えて会社のドアを開けた瞬間この曲が流れる「Get Wild退勤」が話題になった。

けんかをやめて

  1. ♪喧嘩をやめて~ ふたりを止めて~ 私のために争わないで もうこれ以上
    • サビの前半でけんかを止めるという、いい行動をとっているが、その原因が自分というのは何というか。。。。。。
  2. 1番の歌詞をざっくり流してみると、これって二股かけてた女が、男にその事実がばれた挙句、男同士が喧嘩してるっていう、ただの修羅場の話なんだと分かる。
  3. 2番の歌詞はもう開き直っている。ざっくりいうとゲロってるんだが、全然反省してない感じ。
    • 2股の理由が「ボーイフレンドの数競う仲間たちに自慢したかったの」だってさ。しかもダメ押しで「ただそれだけなの」とまで言い放つ。
    • さらに2股かけられたボーイフレンドには、♪いつか本当の愛 分かる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるからと言い放つ始末。ここまで来たら、なんも言えんやろね。
  4. 作詞・作曲は竹内まりや。本人曰く、「私の曲の中では『何様ソング』の代表」らしい。
    • 実はもともとは、竹内まりやが河合奈保子のために書いた曲。割とすぐにセルフカバーしたけど。
      • ご本人が引退されてオーストラリアに移住されたこともあり、令和の今となっては、この曲が河合奈保子の曲であることも、河合奈保子の存在自体も忘れられている気がする。
  5. 河合奈保子はこの曲が出た年(1982年)の紅白にも出場したが、歌ったのはこの曲ではなく「夏のヒロイン」。
    • 当時の紅白歌合戦が厳粛すぎたせい。そもそもこの曲のテーマ自体が争い事であり、当時の紅白にそぐわなかったから。
      • ヒロシ&キーボーも「3年目の浮気」が大ヒットしたにも関わらず、同様の理由で出場できなかった。

恋(星野源)

  1. 星野源の代表曲。
  2. 星野も出演する大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングテーマだった。
  3. 星野や主演の新垣結衣を始め出演者が披露するダンス(通称恋ダンス)も大きな話題になった。
    • 全国各地の団体や企業などでも「恋ダンス」な動画が多く作られるほど。
    • 振付はあのMIKIKO氏。
  4. 2021年に星野が新垣と結婚したこともあり、再び話題に上った。

恋するフォーチュンクッキー

  1. AKB48の代表曲。
    • 今までは「会いたかった」「ヘビーローテーション」が代表曲とされていたが、この曲の大ヒットに伴いこちらが代表曲に昇格。
  2. 仮題が「びっくり音頭」だったらしく、どことなく音頭調。
  3. PVのロケ地は福岡市中央区福岡ドーム近辺。
    • 当時HKT48所属の指原莉乃の総選挙1位を記念した曲のため。
  4. PVのダンスのシンプルさやディスコ調のメロディが大ウケしたためか、全国各地の団体や企業などで所謂「踊ってみた」的なPVが多く作られた。
  5. 篠田麻里子(5位)が卒業前最後のシングルとしてジャケット・PVに出演しているが、発売時点では篠田は既に卒業している。
    • 板野友美も総選挙11位で選抜しており、こちらも卒業前最後のシングルとなった。そのためか2人の卒業ソング(板野友美『最後のドア』・篠田麻里子『涙のせいじゃない』)がそれぞれ収録されている。

恋のザッツワチャドゥ(坂井真紀)

  1. 関根勤を怒らせてしまった。
    • 関根勤「これ、レコード会社、何も言わなかったのかなぁ。」
  2. 何度聴いても朗読しているようにしか思えない。
  3. まさかのオリコン34位。

攻撃戦だ

  1. 恐らく世界一有名であろうNK-POP。
  2. 通称「コンギョ」。
  3. 動画投稿者ファンにとっては鈴木ゆゆうたのイメージが強い。
    • 「Hearts of Iron 4」のプレイ動画でもよく使われている印象がある。
  4. よく勘違いされるが、北朝鮮国歌ではない。ついでに軍歌でもない。
    • 「攻撃戦」というのは経済成長への努力のことらしい。
  5. 北朝鮮の日本向け放送では「攻撃の勢いで」という名前で紹介されたこともある。
  6. 同じメロディーがセルビアの軍歌にも使われているがそちらは歌詞にかなり無理がある。
    • 尺が合わず「ラーラーラー」でごまかした箇所もある。

香水

  1. 最初は注目されなかったが、この曲が発表された1年後になぜか流行り出した。
  2. この曲でドルチェ&ガッバーナを知った人は多いだろう。
    • おかげでドルチェ&ガッバーナの売り上げが増えた。
  3. MVを再現した動画が多く上げられている。
  4. EXILE NAOTOがYouTubeでこれを踊り、FNS歌謡祭でコラボが実現した。

神戸讃歌

  1. ヴィッセル神戸を代表する応援歌。
  2. もとは『愛の讃歌』の替え歌である。

GO! REDS GO!

  1. 浦和レッズの公式ソング。
    • 2012年まではスタメン発表の際に流れていた。
    • 以降もチャントとして残されている。

越えろ。

  1. 関西テレビ放送(カンテレ)の社歌。

心の旅

  1. TULIPが一躍スターダムをのし上がることとなったヒットソング。
    • 最初のころは、この曲も売れなかった。
      • 業界的にフォークでもないし、歌謡曲でもグループサウンズでもない、かといってロックとも言い難いという感じで、ちゃんと扱ってもらえなかったのがその原因。
      • オリコンチャートで1位になったのも、実は発売から半年後。そんな曲だったが、時代を超えて語り継がれる名曲になった。
  2. ボーカルは財津和夫
                         ではなくて姫野達也。
    • 財津の声では売れない、姫野の声なら売れると判断したレコード会社の人間の意向で、こうなった。
      • 財津さんはしばらくの間、姫野さんのことを相当恨んでいたらしい。
    • 一応(?)解散後に財津さんのソロバージョンもアルバムで出ているが。
  3. チューリップの3枚目のシングル。
    • 財津先生は、所属事務所のシンコーミュージック草野昌一氏に「3枚目も売れなかったら福岡に帰す!」と脅されて作ったらしい。
      • デビュー曲の『魔法の黄色い靴』は、吉田拓郎氏はじめ、当時のロック界では評価が高かったけど売れなかったからなあ……
  4. ♪あ~だから今夜だけは~ 君を抱いていたい
    • イントロもなければAメロもすっ飛ばして、いきなりサビが始まるという構成。
      • よくよく考えてみたら、当時は異例だった。
  5. ♪愛に終わりがあって 心の旅が始まる
    • 2番の最後でこれを言った後、サビに入る。これが何とも言えない抒情を出している。
  6. 部分廃止前の西鉄宮地岳線で終点到着時の車内メロディに使われていた。

COSMOS

  1. 合唱曲としてのイメージが強いが、元はアクアマリンのファーストシングル。
  2. このコスモスは花ではなく宇宙を意味する。

子供達を責めないで

  1. サミー・デイヴィスJr.の同名の曲(Don't blame the children)を伊武雅刀がカバーし、1983年8月に発売された曲。
  2. 原曲は「子供達が罪を犯してしまうのは、我々大人達にも責任が原因があるのではないか?」というメッセージソングなのだが…。
    • 日本語訳のこの曲は「自分も子供の時代があったのに、『子供は嫌いだ』と叫ぶ姿が一番大人気ない」という逆説的なコミックソングになっている。
  3. アンサーソングとして「大人達を責めないで」という曲もある。

粉雪

  1. ドラマ「1リットルの涙」の挿入歌。
  2. ニコ動の弾幕の元祖とされている?
    • こなああああああゆきいいいい

コネクト

  1. 魔法少女まどか☆マギカ」のOP曲。
    • ただし2話分だけEDに使われた。
      • ちなみにその中に第1話は入っていない。
  2. 本編の雰囲気と曲調合わなかったせいで、詐欺曲と言われた。
    • 曲の雰囲気が魔法少女らしいのに対し、本編は3話以降かなりの鬱展開の連続のため。
  3. しかし10話の内容を見て実は詐欺曲ではない事が分かり、評価が変わった。
    • 更に12話でも(ry
  4. ちなみにこれ、10話を想定して歌詞を書いた訳ではなく、偶然だったらしい。

紺碧の空

  1. 早稲田大学の第一応援歌。古関裕而作曲。
  2. もともとは第六応援歌として作られた曲だったが、現在では第一応援歌として使われている。
  3. 2020年の連続テレビ小説『エール』でこの曲が取り上げられたときは話題になった。

関連項目

楽曲
あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ