偽山本昌の特徴

Nゲージが趣味でシーズンオフには偽山崎武司と運転会を開く。
カブトムシ、クワガタの養殖ではなくてゴキブリの養殖が趣味。
ピッチングフォームが内股。
ずばり2007年シーズンの成績。
決め球がなくて悩んでいる。
手先が不器用なため、ラジコンなんてもってのほかだ。
- 山崎を誘ったところ、「プロ野球選手の自覚がない」と怒られた。
1年目から20勝を上げる大活躍を見せた。
実はこの放送局の会長だ。
演芸に対して口うるさい料理研究家だったりする。
織田裕二の物真似で大ブレイク。決め台詞は「キターーー!!」。
ミニ四駆ファンの間では神と呼ばれている。
- シーズン中でもお構いなしに、地元玩具店の草レースには欠かさず参加。
  - もちろん、タミヤ主催のスプリングGPやサマーGPにも参加。
- 実は3代目ミニ四ファイターの座を狙っている。
- やはり偽山崎を誘うが、さすがに恥ずかしがって一緒に遊んでくれなかった。
アテネ五輪で指揮を執ったが、1次リーグ敗退。
- その後、古巣の指揮を執るも、2006年途中に辞任。

2007年の成績を見て、本格的に山崎武司と共にラジコンを本業とすることを決め、現役引退宣言をする。
- そして10年くらい経った後には、坂東と同じく野球選手としての知名度は名古屋では全く失われている。
清原に死球を与えた際に「われ、どこ投げとんねん、しばくぞ！グォルァ！」と恫喝された。
本名は「山本　昌之」。
- 中日の応援歌の作者。
オープン戦とシーズン前半、それもGW辺りまで＆後半にしか働かない。夏に弱い。
本業がプロ野球選手で、趣味がラジコン。
GO FOR BLOCK.
- 解説中にうっかり（？）ブラックタイガーの正体（2代目）の正体をバラす。
ピッチング時に親指を噛むのは、いつまでも子供の心を忘れないためだ。
「山本昌」という苗字だ。
- 「山本昌　広」（やまもとまさ　ひろし）だ。
30代前半で現役を引退した。
高卒1年目の開幕戦で完全試合達成、結果的にその年のタイトルを総ナメ。しかし致命的な故障で翌年、20歳にしてまさかの引退。引退後しばらくして、ラジコン界のカリスマとして復活。
- 40代中盤頃から、板東英二みたく「昔は凄い野球選手だった人」として取り上げられることが増える。

中日ドラゴンズ