ベタな漫画・アニメ作品の法則/あ・か行
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2014年11月30日 (日) 08:32時点における>Madlioによる版 (→アンパンマン: 自投稿修正含む)
全般
- 視聴者「この展開前にも見たような気がする」。
- ここの場合特殊なケースでほとんど同じ内容の話を8回も繰り返したことがある。
- スタッフが面白がってやっていることが逆に白ける。
- 他のアニメのパロディばかり使う。
- 原作を侮辱している。
- キャストに芸能人を多用する。
- 劇場版やスペシャルで特に顕著。
- 何故かタイムスリップして江戸時代に行く。(それ以外の時代には絶対行かない)
- 原作者がこの世にいない。
- かつ、急に話を終わらせる必要がない。
- 何か知らんがトーナメントが始まってしまう。
- タイムボカンの三悪的キャラが邪魔しに来る。
- 変身用のグッズとか武器とか(劇中で)あまり使いそうにないアイテムが多数登場し、商品化される(バンダイがスポンサーである場合に顕著)。
- 主人公らの持つ目標が遠大過ぎる。
- 年中行事は何回も行う。
独立ページ
- ベタなこちら葛飾区亀有公園前派出所の法則
- ベタなドラえもんの法則
- ベタなポケットモンスター_(アニメ)の法則
- 新規ネタは50音順で。
あ行
アンパンマン
- その話のメインとなるキャラクターが登場する。
- その前後でアンパンマンが村のパトロールに出かける。
- 村のみんなにごちそうしたりする。
- アンパンマン、空腹のサブキャラに顔をちぎって「僕の顔をお食べ」
- その後の戦闘で満足に力が出せず、顔交換まで苦戦する。
- しょくぱんまんはみんなにしょくぱんまん号に積んだパンを配る。
- アンパンマン、空腹のサブキャラに顔をちぎって「僕の顔をお食べ」
- バイキンマンが悪巧みをする。
- 大抵ごちそうを独り占めにするため。
- ドキンちゃんのわがままが原因であることも多い。
- バイキンマンが何かのメカをいじりながらドキンちゃんと話をしていることも。
- ホラーマンが話に乗ることも。
- 話によってはホラーマンが騒動の中心となることも。
- (特に初期の頃は)ゲストキャラをだまして巻き込むこともあった。
- 身近な助っ人や大物の悪役と組む場合もあるが、後者の場合利害が一致しなくなると裏切られる。
- 裏切られた場合、ばいきんまんたちがアンパンマンたちと共闘することも多い。
- ばいきん仙人から借りたor存在を聞いたアイテムを使ってアンパンマンたちを倒そうとすることも。
- バイキンマンがキャラクターに襲いかかる。
- 裏人格が覚醒したロールパンナがアンパンマンに襲いかかることも。
- メロンパンナに止められ正気に戻る。
- ロールパンナ以外でも一部のゲストキャラの裏人格をばいきんまんが覚醒させて巨大化・凶暴化→大暴れさせる
- この時にバイキンマンがキャラをUFOから出した手か何かで捕まえて人質に取ることもある。
- アンパンマンが人質に気を取られているうちにばいきんまんがアンパンマンの顔に一発
- 裏人格が覚醒したロールパンナがアンパンマンに襲いかかることも。
- そこでアンパンマンが助けに来る。その時のバイキンマンは「出たな、おじゃま虫」
- 何も事情を知らないゲストキャラにばいきんまんが「アンパンマンは悪い奴」と入れ知恵をして攻撃させる。
- 変装して作戦を行うことも。
- 大抵視聴者にはバレバレだが、何回か騙されているにも関わらず必ずごく一部を除くレギュラー陣を騙せる。
- メインゲストが原因で災難に遭ったばいきんまんが仕返しとして行う場合も。
- アンパンマンの顔に水がかかり、「顔がぬれて力が出ない・・・」
- 泥がかかると「顔が汚れて(ry」。形が変わると「顔がへこんで(ry」
- かびるんるんやべろべろまんに襲われると「顔がカビて(ry」
- カレーパンマンは「カレーが切れて(ry」。しょくぱんまんは滅多にやられない。
- どんぶりまんトリオはどんぶりの中身をバイキンマンに食べられて力が出なくなる。
- アンパンマン「ジャムおじさんに知らせて」→パン工場まで使いを走らせるorゲストキャラがアンパンマンがやられている絵を空に映し出す
- あかちゃんまんは応戦するも「お腹が空いて(ry」。
- アンパンマンが何とかパン工場へ帰還することも。
- アンパンマンのピンチに対して、ジャムおじさんは「な、なんだって」とわざとらしいリアクション。
- ジャム:「バタコ、新しい顔を焼くよ」or「バタコ、アンパンマン号で出発だ!」→バタコ:「はい!」
- たまにバタコが病気などでやられてチーズが代打に。
- アンパンマン号が戦車として使われることも。
- バタコ、「アンパンマン、新しい顔よ!それっ!」とアンパンマンの方に出来上がった新しい顔を投げる。
- アンパンマンがパン工場まで戻ってきた場合は直で交換。
- サブキャラが新しい顔をアンパンマンに届けることも。
- 新しい顔を貰ったアンパンマンは「元気百倍、アンパンマン!」
- 時々ばいきんまんに妨害される。
- ラケットなどで跳ね返された場合などは、サブキャラの助けで顔の交換に成功。
- ばいきんまんに捕まったキャラを救出して颯爽と登場することも。
- ばいきんまん以外の敵と戦っている場合、逆にばいきんまんが敵の妨害を防ぐことも。
- 時々ばいきんまんに妨害される。
- 「許さないぞバイキンマン!」「アンパーンチ!」とバイキンマンを退治。
- バイキンマンがUFOからバットなどの武器を大量に出したら死亡確定の合図。
- クリームパンダやメロンパンナが助太刀することも。ただしばいきんまんにとって致命傷には到らず。
- ただし、初登場のメインゲストの場合は撃退できることも。
- カレーパンマンはカレーを補給し、あかちゃんまんはみるくぼうやのミルクを飲んで復活。
- しょくぱんまんとカレーパンマンが一緒にいる場合、トリプルパンチが決め技になることも。
- アンパンマンにやられたバイキンマン、「バイバイキーン」と言いながら飛ばされる。
- ドキンちゃんは逃げるかスルーされてるので無傷。ただしバイキンマン共々飛ばされることも。
- 大抵はバイキン城に不時着するが、たまに近くの場所やドキンちゃんの上などに落ちる。
- 吹っ飛ばされる最中でドキンちゃんに助けられ、そのまま退却なんてケースも。
- 結局、バイキンマンは報われない。
- 身近なキャラクターたち(ドキンちゃんやホラーマン、コキンちゃんなど)に振り回された挙句悲惨な目に遭う、なんてことも。
- ドキンちゃん、吹き飛ばされてきたor一緒に退却するばいきんまんを嘲笑するか、(彼女のわがままが作戦行動となった場合など)失敗などした彼に腹を立てて激怒。
- 場合によってはゲストキャラに気に入られ、何も危害を加えない(られないまま)で去るケースも。
- 身近なキャラクターたち(ドキンちゃんやホラーマン、コキンちゃんなど)に振り回された挙句悲惨な目に遭う、なんてことも。
- 戦闘後に作品の中心となるキャラ(おむすびまんなど)とアンパンマンたちが談笑。
- ゲストキャラとのしばしの別れというケースも。
- 「それいけ!アンパンマン!」~THE END~
美味しんぼ
人生相談編
- 山岡夫妻のもとに相談をもちかけてくる人が訪ねてくる。
- 士郎が料理を作る。
- 相談者「おいしい!」ゆう子「○○が○○してて、最高!」
- そして士郎が説教、問題解決。
自称文化人編
- 起
- 文化人と称した成金風のジジイが、えらそうに料理や日本文化のことを語る。
- 士郎、それに対して文句を垂れ批判する→ジジイ激怒
- 承
- 社主・社長その他上司「山岡!その方は○○だぞ!何て事をしてくれたんだ!」
- 転
- そいつに料理を食わせる。
- ジジイ「こ、これは…」「こんな○○があったのか!」
- 結
- そして「山岡君、すまなかった。私はとんでもない思い違いをしていたようだな…」改心。
「究極vs至高」編
- 起
- どこかの料理店で山岡・ゆう子はバッタリ、雄山と出会う。
- 山岡は雄山と口論する
- 雄山、山岡に対して料理で挑戦状を叩く。
- 山岡は雄山と口論する
- あらかじめ週刊タイム側から両新聞社にテーマを持ちかけてくるというケースも。
- 承
- 週刊タイムの記者が登場する。
- 山岡は上司達に説教される。
- 社主&局長「勝てなければクビだからな!」
- 山岡は料理対決のためにゆう子と共に旅に出かける。
- 日本全国・世界各地をめぐって食材探しする。
- まり子・近城も付いて来る場合もある。
- 現地で勝利の鍵を握る人物と出会う。
- 食材探し中、海原雄山にばったり出会う。
- 雄山、士郎を挑発「士郎、お前はまだこんな所をうろついていたのか!目障りだ!!」
- または「フッ、お前たちはまだこんなところで迷っているのか」や「さて、こっちの仕上がりはどうかな?」など、余裕綽々の態度を見せて立ち去る。
- 後半はこのパターンが多くなった。
- なぜか副部長が仕切りたがる。
- 日本全国・世界各地をめぐって食材探しする。
- 転
- どこかのホテルか料亭で山岡対雄山の対決する。
- 審査員達と東西・帝都の重鎮格と唐山・京極もいる。
- 雄山が出した料理で周囲が騒然とする
- 審査員達と東西・帝都の重鎮格と唐山・京極もいる。
- 結
- 雄山の勝利
- 帝都新聞サイドはお祭り状態。
- 雄山、士郎に対して馬鹿笑いしながら小馬鹿にした発番をする。
- または勝利を確信した笑みを浮かべ、無言のまま立ち去る。
- 雄山、士郎に対して馬鹿笑いしながら小馬鹿にした発番をする。
- 山岡、上司の小泉に説教される。
- 谷村部長から「そう気を落とすな」と励まされる。
- ゆう子からも「そうよ、山岡さんも頑張ったんだから」と励まされる。
- 士郎、直ちに立ち直る。
- そして大原・小泉コンビに追いかけられる。
- 士郎、直ちに立ち直る。
- ゆう子からも「そうよ、山岡さんも頑張ったんだから」と励まされる。
- 帝都新聞サイドはお祭り状態。
- 山岡勝利もしくは引き分け。
- 東西新聞サイドはお祭り状態。
- 雄山は静かに腕組みをし、口を真一文字に結んだまま沈黙。
- 中川・オチヨが後日に山岡の所に来て、雄山と和解するように依頼して来る。
- 山岡怒る。
- 中川・オチヨはしょんぼりし、落ち込む。
- 山岡怒る。
- 東西新聞サイドはお祭り状態。
おじゃる丸
- 三点セットで横になる。
- 子鬼トリオがシャクを取り返しに来るが、あえなく失敗。
- 電ボ「あっぱれ、おじゃる様!見事子鬼めらを追い払われました!」
- 他のキャラが撃退した場合「あっぱれ、○○(そのキャラの名前)様!(ry」。
- アオベエ「今日の所はひとまず引き上げるでゴンス!」
- 電ボ「あっぱれ、おじゃる様!見事子鬼めらを追い払われました!」
- ウクレレさんが屋根上で演奏。
- 一回弾くだけだったり、歌う場合もある。
- 電ボの恋は実らない。
- おじゃる丸が最後の最後で何かを失敗して後悔する。
- 貧乏神が誰かに取り付き、その人がネガティブになる。
- シャクがないため亡き者の裁定に四苦八苦するエンマ大王。
- たまに子鬼トリオの様子を見に来ることも。
- 苦手なオコニコなどの犬と絡んで驚いたり、ゲンナリするカズマ。
- トミーが自作のからくり人形を披露。
- 騒動の発端となることも。
- おじゃる丸のエボシの中の世界に誰かが入り、不思議な体験をする。
- オカメ姫がおじゃる丸に様々なラブアタックを仕掛けるも、当のおじゃる丸からは引かれる。
か行
ガンダムシリーズ
- 第一声が世界観の説明
- いきなり戦争に巻き込まれる
- 人がバタバタと死ぬ
- 突然MSに乗る
- 主人公がいきなり格好いいMSを起動させる
- 覚醒する
- 圧倒的な力で倒す
- ヒロインが主人公に好意を持っているが気づかない(伏線)
- どこかの組織へスカウトさせられる
- 仲間との出会い
- なじめない→粛清されるハメに
- 政治家の演説が始まる
- 変態仮面との死闘→互角
- 変態仮面がガンダム打倒を目指す→がいずれも敗北→なので惚れる道を選ぶ
- 最後はグラハムだけじゃねーのかw
- 宇宙や地球やらでドンパチ戦う
- コロニー落としが必ず祭りとして行われる。
- 中盤で真の黒幕が姿を現す
- 強化人間登場→一時的に恋人→実は敵→頭が痛い→主人公説得→だが再び敵へ→仕方なしに殺す→主人公の葛藤
- 重要な人物死亡→第二の覚醒(脳内で対話)
- 仲間の裏切り
- 殺すか粛清される
- 敵が戦力を増す→新型機
- 終盤で主人公を守ろうとして勝手に旧型機が動き出す
- 敵側に内乱
- 味方側にとって有利な演説がTV放映
- 勢力の弱体化
- 変態仮面の素顔公開
- 下克上方式で上司を暗殺→権力を得る
- 逆に強かったはずの敵があっけなくやられる
- ラスボスの本拠地へ
- 生身で対面
- ラスボスの演説→主人公納得できず
- 実はヒロインに問題があった
- 分かり合えないということで喋りながらMSで激戦
- 他も苦戦中
- ようやく主人公がラスボスを追い詰める→MS大破→ラスボスが死ぬ間際に言い訳がましい台詞を吐く
- 戦闘終了→本拠地崩壊→脱出→帰還→平穏な日々へ
- 恋人とめでたく生活で終わり
- 始まった途端数分間は前回のあらすじを流す
- 次回予告は格好いいBGMと視聴者に問いかける口調のナレーション
- MSは敵がザク顔で味方がガンダム顔かジム顔
- 艦長が絶対居る。
- 最終話で愛機が大破する。
キテレツ大百科
- キテレツが発明に夢中になり親に呆れられる。
- トンガリが塾へ行こうとしてブタゴリラに「塾と〇〇とどっちが大事なんだ!」と止められる。
- 勉三さんが友紀さんに振られそうになる。
- ブタゴリラがプライドを傷つけられてリベンジに燃える
- が、キテレツたちの策略で「目には目を」の事態は回避される
- キテレツたちの近辺で珍事件・怪事件が起き、キテレツが発明品で解決する。
- 終盤で意外な事実が判明し、いい話に持っていくことも。
- 最後は大抵レギュラー陣で談笑&コロ助の印象的なセリフで締め。
- 特定のキャラが大ボケをかまして一同ずっこけるor呆れる場合も。
- 新潟の妙子が表野町にやってきたり、キテレツたちを新潟へ誘ったりする。
- ほぼ毎回何かしらのトラブルが起こり、ブタゴリラと妙子がすれ違いの末再開する。
- プレゼントを贈る場合も。
金田一少年の事件簿
- 十中八九犯人がとんでもない格好をしているか、不気味な二つ名を背負っている。
- 紳士風の人物が生き残ったら、高確率でそいつは過去に事件の原因になる事をやらかしている。
- (例:『悲恋湖』の甲田、『飛騨からくり屋敷』の冬木、『黒死蝶』の山野など)
- 被害者は大概、過去に犯人の親族・恋人に対し酷い事をしでかしたことがある。
- 犯人は復讐のためあえて手を血に染めた。己の快楽や自己的な理由で殺人を犯すパターンはあまりない。
- 高遠が裏で糸を引いており、実行犯に犯行を唆しているケースも。
- 犯人は復讐のためあえて手を血に染めた。己の快楽や自己的な理由で殺人を犯すパターンはあまりない。
銀魂
- 新八か神楽が言ったことに対し、銀さんが「○○だぁ?」と聞き返す。
- 説明するキャラに対し、銀さんor神楽が芸能人やマンガのネタで風刺を切り返す。
- その過程で新八がさんざんコケにされる。
- 近藤が脱ぐ。
- 中盤でさっちゃんが変な所から突然出てくる。
- さらに桂が全然違う方向でネタをかます。
- 桂:「○○でずっとスタンバってました」
- さらに桂が全然違う方向でネタをかます。
- 土方の台詞に被せて沖田が土方を激しくディスる。
- 茂茂将軍はいじめられる。
- 将軍:「将軍家は代々○○だ」
- 序盤で登場した風刺に使われた用語がオチに来る。
- お登勢さんが家賃を払えと怒鳴り込んでくる。
- 銀時と土方が意地の張り合いをする(展開は主に銀時のおちょくりつつの売り言葉→土方の買い言葉→対決)。
クレヨンしんちゃん
- きれいなおねいさんにデレデレするしんのすけ(と、ひろし)。
- 幼稚園バスに乗り遅れたしんのすけを自転車で送るみさえ。
- そして例の臀部(ry
- 画面全部使った「げ ん こ つ」
- グリグリ。
- しんのすけが後ろを向いて「ぎゃぴーっ」と泣く。
- みさえがひろしとしんのすけ「だけ」残して買い物に行ってしまう。
- ひろしが悪夢を見る→起きたらしんのすけがとんでもない起こし方をしている。
- ひろしが逃げようとするがなんだかんだでしんのすけの遊びに付きあわされる。
- ひまわりの行動のせいでしんのすけが叱られる。
- みさえがブチ切れて家が地震みたいに揺れる。
- シロが取り残される。
- マサオくん「いつものネネちゃんじゃな~い」
- かつてはネネちゃん「いつものママじゃな~い」だったが、娘にシフトしてしまった。
- ネネちゃんのママがウサギのぬいぐるみを殴る。
- かつてはネネちゃん「いつものママじゃな~い」だったが、娘にシフトしてしまった。
- カザマくん「もえP萌え萌え~~テンプレート:ハート」
- みさえ「母と子のお約束第n条!! ○○○を×××してはいけない!!!」
- 北与野博士は自分の意志で発明品を壊す。
- 銀之助からメールが届いたときには既に野原家に到着している。
- 野原家の出した懸賞は100%の確率で当たる。
- 悪ガキ2人がマサオくんをイジメる。
- しんのすけが悪ガキ2人を挑発し、勝負になる。
- そして悪ガキが負ける。
- しんのすけが悪ガキ2人を挑発し、勝負になる。
- ロベルトくんはしんのすけに間違った日本の文化を教えられる。
けいおん!
- 各話のサブタイトルと重要なテーマは結局のところあまり関係ない。(主に2期)
- 例:2期14話「夏期講習!」(主な内容は律紬のカップリング描写)
- 自分のピンチを和に訴える唯。そしてそれに対して冷静に対処(もしくはスルー)する和。
- 憂にも泣きつく。妹のおかげで問題解決。
- 解決できない場合は憂が姉をうまくフォロー。
- 平沢憂万能説。
- 憂にも泣きつく。妹のおかげで問題解決。
- 唯が梓に抱きつく。梓は当然(?)拒絶する。
- 律が澪にちょっかいを出し、殴られる。
- 些細なことで怯える澪。
- 最悪の場合、気絶。
- お茶ばかりでちっとも練習しないHTTメンバー。
- 澪or梓がハッパをかけようとするが、結局周囲の雰囲気に流される。
- 練習する曲は決まって「ふわふわ時間」。
- バンド演奏とは関係ないことが各話の主な内容であることも多い。
- 琴吹家の謎の財力。そしてその恩恵に授かるHTTメンバー。
- 琴吹家所有のお菓子やお茶を平然と味わうメンバーたち。
- さわちゃんが変な服をデザインし、HTTメンバーに着せようとする。
- たまに(メンバーにも視聴者にも)評判だったりする。
- 登場人物たちが唯or律の家で遊ぶ。
ケロロ軍曹
- ケロロ小隊が非常に回りくどい作戦を立て、しょーもないことが原因で失敗する。
- 小隊の計画が露見してケロロが夏美にボコボコにされる。
- まれに夏美が危害を加えられて激昂したギロロの反抗などで仲間割れしたり、キレた冬樹などに成敗される。
- 視聴者の親でも知らないようなパロディを行う。
- 異星人の侵略にケロロ小隊らが成り行きで戦うことになる。
- ポヨンちゃん他に逮捕される。
- 桃花が冬樹の気を引くためにとんでもない規模の作戦を行おうとする。
コボちゃん
- 早苗がコボを置いて買い物に出かけようとする。
- 早苗がお菓子をコボの目の届かないところに隠そうとする。
- コボがそれを見抜いて食べようとするも早苗にバレる
- 耕二が酔っ払って帰ってくる。
- コボが歯医者と注射に怯える。
- 岩夫が特に目的もなく出かける。
さ行
サザエさん
- 視聴者「東芝がバックにいなかったらとっくに終わっているのではと思う」。
- 波平、珍しいものを入手→ノリスケがそれの悪口を言う→関係悪化→イクラが気に入る→和解
- カツオ、宿題のためor熱を出して回復するまで→部屋で監禁→友達と野球をやりに野球帽をかぶって、バットの先にグローブをつけて窓から脱走→サザエが窓の外側で見張っていたため捕獲される。
- カツオ、テストで35点前後の点数を取る。→あまりにも点数の悪さにより波平に説教される。
- 波平、マスオ、ノリスケのうち誰か二人が酒を飲みに行き、帰りが遅くなる。
- 最悪の場合、罰として家に入れてもらえない。
- 穴子さんが絡む場合も
- 「かいしゃ」などと正当化されたデタラメな理由をサザエたちに告げて飲みに行く
- 磯野家orフグ田家or波野家が遊園地かデパートに行く。
- 前後編がある回では家族旅行に行く。
- カツオが旅先で可愛い女性にメロメロになる。
- 予告のあとはサザエさんとのじゃんけん対決。
- 節分はマスオが鬼の役。しかし、途中でマスオ以外の鬼が紛れ込んでることに気づき警察に通報
- 節分の夜、「ふくはうちです、おにもうちです」と言っている夫が家から閉め出されている。
しまじろうシリーズ
- ちゃれんじ園で出てくる仲間が高確率でぞうたとぶうた。
- そもそも他のクラスのほっぷ組、すてっぷ組について取り上げられることがない。
- さくらはしまじろうに対しては叱ることがあるがはなに対しては甘やかしてばかり。
- はっけんたいけんだいすき!しまじろう以降出て来た子どもキャラクターはしまじろうヘソカ2年目のちゃれんじ園が舞台になった時点で消されている奴がいる。大体が中の人繋がりで別キャラクターに移行する為。(ジャン、ケン兄弟・のの)
- しまたろうがしまじろうやはなを怒ることがない。
- はなにたいしては誰もが「はなちゃん」と呼ぶ。兄であるしまじろうや両親ですら。(但しぽん太郎など例外もいる。ぽん太郎は「はなさん」と呼んでいる。)
- にゃっきいはどうしたらあんなにスポーツ万能なんだろうってくらいスポーツが万能すぎる。
- 恐らくにいすけの影響?
- らむりんは怪しいと思うとジト目で「怪しい・・・。」と口にする。(ジト目じゃないこともあるが。)
- 昔やっていたことをあたかも「今初めてやりました!」的な状況で進める。(しまじろうの女装回の時まるで女装を初めてやるみたいな感じで進めていた。しましまとらのしまじろうに「スカートはいたしまじろう」って話があるのにも関わらす。)
- 本来の耳がどこなのかが謎。(「煩い!」と思い耳を塞ぐシーンでは本来の耳を押さえていることもあるが電話のシーンでは必ずと言って顔の横に当てる。)
- EDでは必ず着ぐるみのメインキャラクターが踊る。
- ちゃれんじ園は教材の様にほっぷ組、すてっぷ組、じゃんぷ組とあるはずなのにしまじろう達がすてっぷ組であるという表現が何処にもない。何故すてっぷ組なのかと言う理由はしか子先生が担任だと教材ではすてっぷ組に該当するから。(しか子先生の公式サイトに於いての最初の一文は「しまじろうのクラスのせんせい。」となっている。)
- にゃっきいは父親と別居しているがその父親について語られたことが一度もない。
- 祖母・よりこがどっち方の祖母なのか不明。(桃山だから父方だと思うが・・・。)
- とりっぴいの祖母・みちよはエレキを弾くが何故かエレキからシールドが出ておらずアンプに繋がっていない。にも拘らず常に大音響が放たれる。
- にゃっきいに同じくどっち方の祖母か不明。
- とりっぴいは鳥で空を飛べるにも拘らず最近は全く飛ばない。
- 基本的にキャラクターの年齢は不詳。
- たまさぶろう登場のシーンでは、たまさぶろう「イエ~イ!」→みみりんら女子キャラ「きゃ~!たまさま~!!」
- しまじろうはドーナッツによく固執する。
- とりっぴいもたこ焼きに固執する事がある。
- らむりんなんて元から居なかったかのように進められている現行の「しまじろうのわお!」
- みみりんがピンチになると「いや~ん!」。(以前は直ぐ泣いていた。)
- はなはメインキャラと絡むことはあってもととりりぴぴやにいすけが絡むことは少ない。
- しまじろうが「つむりんとのろりん」の世界に入った時・・・アルマジロ大王が悪さをし共闘して欲しいとつむりんのろりんが頼む。→アルマジロ大王の手下のハリネズミ軍団に苦しめられる→つむりんのろりんが友情のステッキを使う→敗北しアルマジロ大王が小さくなる。
- 縞野家の家の周りや間取りがやたらと変わる。
- 現実の幼児より精神年齢が高いので転んだりしても泣く事がない。
涼宮ハルヒシリーズ
- キョンが冷めた目線で日常を解説する。
- するとハルヒが何か突飛な計画を思い付き、SOS団メンバーに提案する。
- もちろん自分が仕切る。
- いやいやながら従うキョン。
- 変なコスプレをさせられることを知り、ためらうみくる。
- 古泉は(閉鎖空間を発生させたくないから)乗り気で協力。
- そしてそのことをキョンに伝える。
- 長門は無言のまま淡々とハルヒに付き合う。
- しかしピンチになると常人離れした能力を発動させて問題を解決。
- 何らかのトラブルが発生する。
- もしくはハルヒのフラストレーションが原因で閉鎖空間の発生が危惧される。
- みくるや長門がそれを説明するが、「禁則事項」の連発や漠然とした用語が出てくるためいまいち理解できないキョン。
- みくるや古泉がそれに気づくが、最終的に解決するのは長門orキョン。
- もしくはハルヒのフラストレーションが原因で閉鎖空間の発生が危惧される。
- こうして普段の日常に戻ったのであった。
た行
ちびまる子ちゃん
- 花輪君辺りがなにか豪華なものを持つ。
- たまちゃんもあり。
- そこで何か母親に欲しいと頼むが突っぱねられる。
- じいさんに頼む。
- なんだかんだでクジで引いたとかもある。
- ゲット。やったぜ。
- しかし、物をなくすor壊す
- まる子、テストの点数や騒動を起こしたことなどを理由にお母さんに叱られる。
- たまにお姉ちゃんやお父さんがまる子と揉めたり、共に騒動を起こして一緒に叱られる。
- 藤木がふとした行動(主に笹山さん絡みや自身のミスor臆病な行動)から卑怯者扱いを受ける。
- さくら家やまる子とその親友の絆が崩壊の危機を迎えるも、元の鞘に収まる。
- その後、何かしらの形で強烈なオチが付いたり、あるキャラの言動で一同が呆れたりする。
- ナレーションが物語の途中で登場人物に突っ込みを入れたり、その話をまとめる形で締めたりする。
- 野口さん&おじいちゃんが様々な薀蓄を披露する。
- 植物関係では佐々木のじいさんが、水関係では川田さんがそれぞれ知識を披露。
- 中野さん、恥ずかしがり屋が災いしてさくら家などに勘違いをされる。
- 結果、思わぬ成果を発揮してさらに注目され、余計恥ずかしい思いをする。
- 小杉が食べ物絡みで暴走したり、思わぬ力を発揮する。
- 前者は自業自得な結果に終わることも少なくない。
ドカベン
- 9回まで負けていた場合は、山田がサヨナラホームランを打って試合終了。
- そして「やっぱり山田はすごい!」と言われる。
- ごく稀に岩鬼の場合もある。
- 逆に勝っていた場合は里中が完投して試合終了。
- こっちは他の投手もいるのでそこまでひどくはないが、完全試合まであと3人という時には絶対に完全試合達成と言うオチになる。
- 土井垣が実際の試合ではあり得ない様な
変な采配を取るが結局勝つ。 - エース投手は誰だろうと剛速球を投げたり、特殊な投法を使ったり出来る。たとえ実在選手であろうと。
- 上原が160km/hの剛速球を投げたり、山井がどう考えても違反投球の投法をしていた時には笑いが止まらなかった。
- ルーキーの実在選手が出てくると「山田さんにあこがれて球界に入る事にしたんです」と言ったセリフが出てくる。
- 寺原(彼の場合は岩鬼)、中田翔辺りがそんな感じだった。
- 水島キャラを都合よく実在球団から移籍させる時には「○○監督が球界の繁栄の為に(移籍について)首を縦に振ってくれたんだ」と言ったセリフが出てくる。
- 試合途中の伏線は終盤には見事に忘れられている。
- 日本シリーズは日本一決定時の1試合しか描かれない。
- そして上にある通りYYSでスターズが日本一になる。
- 御大は余程西武時代に山田が一回も日本一になれなかったのが悔しかったんだろうか。
- プレーオフ→CS開始以降は尚更そうなった感がある。
- そして上にある通りYYSでスターズが日本一になる。
ドラゴンボール
- 開始五分間は先週のおさらい。
- 30分間延々と格闘を続ける。
- 原作の大コマ分声優が叫び続ける。
- 味方が敵を圧倒した場合、調子に乗って手加減をする。
- 最初から本気を出さずにまずは様子見から。
- 最終形態になってもすぐにはフルパワーにはならない。
- さっさと始末すればいいところをベジータが邪魔をする→パワーアップ後の圧倒的なパワーにベジータフルボッコ。
- スーパーサイヤ人になっても敵に全く歯が立たないが、仲間の精神的応援や物理的な協力があるとすぐに敵を倒せる。
- ○○編(フリーザ編、セル編etc…)に一回、修行の話がある。
- 随所で界王様が悟空たちの戦いにコメントを入れる。
- 天下一武道会でメインの戦闘員キャラとかませ犬役の地球人が勝負し、かませ犬役は一撃でやられる。
- それに対し毎回のように驚くアナウンサー。
- 敵キャラが一般市民を大量虐殺し視聴者に強いインパクトを与えて登場。
- 戦闘員や一般市民の存在を「気」で感じようとする悟空たち。
- キレると本気で地球を壊そうとするラスボス。
- 孫悟空サイドのメインキャラや一般市民は死んでもドラゴンボールで生き返る。
- (フリーザ編において)スカウターで測定した戦闘数値ばかり当てにするフリーザ側の戦闘員。
- 戦闘後や他人の家を訪問した際に大食いする孫悟空たち。
な行
忍たま乱太郎
- 山田伝蔵&利吉親子最強伝説
- ヘムヘムが鐘をつく。
- 食堂のおばちゃん「お残しは許しまへんでぇ~」
- しんべヱが食べまくる。
- 忍たまたちが学園長の突然の思いつきに巻き込まれる。
- ここぞとばかりに張り切る上級生。
- 乱太郎たちはやる気がない。
- ここぞとばかりに張り切る上級生。
- 誰か(基本形は乱太郎、きり丸、しんべヱ)が敵(基本形はドクタケ)に捕まる。
- 味方の誰か(基本形は先生)が敵のアジトに潜入し、救出。
- 利吉が毎回重要な役を持っていく。
- 味方の誰か(基本形は先生)が敵のアジトに潜入し、救出。
- 人助けからトラブルに発展することも。
- きり丸がアルバイトをしている。
- 金関係の言葉に過剰反応するきり丸。
- 八方斎が高笑いのしすぎでひっくり返って転ぶ。
- 頭が地面にぶつかりそうになるのを部下が阻止。
- 頭が地面にぶつかった場合→「おこせー」
- 頭が地面にぶつかりそうになるのを部下が阻止。
- 誰かが学園に忍び込む→小松田秀作「入門表にサインをお願いします!」
- シゲ「しんべヱ様~!」→しんべヱ「おシゲちゃ~ん!!」
- シゲの二言目「はい、しんべヱ様、お鼻かんであげまちゅ。」
- 道端で困っている人を見かけると「又、碌でもないことがあるから絡むのは辞めておこう。」→しかし絡んでしまう。
- 困っている人は大抵老人。
- 平滝夜叉丸登場時「私は千輪を扱わせれば忍術学園ナンバーワン!(ry」
- 一年は組が投石や手裏剣を投げると必ず変な方向に飛ぶ。そして「これがこのアニメのお約束。」
- 誰かが質問をすると必ず最後は喜三太「蛞蝓は好きですか~?」された人「質問は一つに絞れよ!」喜三太「蛞蝓は好きですか~?」された人「嫌いだ!何故その質問が最初なんだ!」
- ふぶ鬼が単体で出てくる。→大体父・風鬼との間に亀裂が走っている。
は行
BLEACH
- まずはこちら側が攻めに転ずる。
- しかし効かない。敵が反撃し、こちらが被害を受ける。
- 敵はわざわざ能力を説明してくれる。
- 解決策を考える。
- もしくは強引に力でねじ伏せる。
- 撃破。しかし背後から新たな敵が現れ、1に戻る。
ま行
みつどもえ
- 視聴者「また勘違いか」
- 父さん警察へ連行される。
- 父さんにやべっちがボコられる。
- みつばorひとはが失態を犯し、証拠を隠滅しようとするもふたばに邪魔される。
- 父さんに押し入れに閉じ込められる。
- SSSがふたばに嫉妬する。
名探偵コナン
- 視聴者「このトリック、前にも見たような気がする」。
- 組織に逃げられる。
- 組織を捕まえられる(若しくは正体を知る)絶対的なチャンスを自分から潰す。
- 逆に、組織がコナンや灰原の目前に迫っているところでジンの鶴の一言で撤収する。
- 主役の友達は絶対に犯人にも被害者にもならない。
- 園子が惚れた人や蘭が憧れた人は犯人になりやすい傾向にある。
- コナン「らーーーーーん!!!」。
- 毎回恒例の糸系トリック。
- 麻酔銃で毛利小五郎をプスッ→変声器で推理の解説開始。
- たまに鈴木園子が眠らされたり、阿笠博士の口パクになったり。
- 山村刑事(後に警部に)は小五郎ファンだが大抵彼には会えずに園子や自分が眠らされるか、会えてもビデオカメラの充電が切れているor忘れたかでほぼその推理を見たり映像に収めたりできない。
- たまに鈴木園子が眠らされたり、阿笠博士の口パクになったり。
- 誰かがコナンの推理力に疑問を持つ。
- 「コナン=新一」を疑う人が時たま出てくる。たまに事実に辿り着く人物も。
- しかし、蘭が「コナン=新一」を疑っても様々な手段で絶対にバレない。
- 「コナン=新一」を疑う人が時たま出てくる。たまに事実に辿り着く人物も。
- 犯人が真っ黒。
- この場合話の終盤でコナンか平次が待ち伏せておき、犯人に自分の推理を聞かせて自首を説得。
- コナンが工藤新一に戻るけどすぐにまたコナン化する。「熱い、骨が溶けてるみてーだ」
- 車がエンストする。
- 拾ってくれた人の車に乗って家や宿泊施設に入り、事件に巻き込まれる。
- 怪盗キッドが誰かに化けており、コナンがそれを見破る。
- 組織絡みの場合は他の人物に化けているベルモットを見抜く
- 黒の組織と見せかけて工藤夫婦の変装を見抜くパターンも
- 組織絡みの場合は他の人物に化けているベルモットを見抜く
- 推理を聞かされても「証拠がねーぜ」と嘲る(もしくは逆切れする)犯人に対し、コナンが鎌をかける。その結果、もう言い逃れの出来ない状況に陥る。
- 推理を聞かされ、諦め切った表情で犯行動機を話す真犯人。
- 自暴自棄になった犯人が自殺を試みることも。その場合コナンたちに止められる。
- 口封じのため周囲の人間を皆殺しにしようとすることも。
- その場合コナンの麻酔銃かキックシュート,もしくは蘭か京極の攻撃にやられる。
- 推理を聞かされ、諦め切った表情で犯行動機を話す真犯人。
- たまに、何も事件が起こらない回がある。例:誰かの浮気疑惑、宝探し
- その場合、コナンが問題を解決する。
- 行く先々で殺人事件に遭遇するコナンご一行
- しかし、そのことを責められるのは小五郎だけである
- よせばいいのに懸賞や福引きで必ず一等を取ってしまう。
- コナンが「あれれ~?!」ととぼけながらさりげなく小五郎たちにヒントを与える。
- 蘭が小五郎と英理を復縁させようとする。
- 二人とも途中までは案外仲がいいことがわかる。
- しかし最後は小五郎が美女に鼻の下を伸ばして終わる。
- 二人とも途中までは案外仲がいいことがわかる。
- 一見すると自殺・事故に思える状況でコナンが一言、「これは自殺or事故じゃない、殺人だ!」
- コナンが「とんでもない思い違いをしていた」と言った場合は非殺人フラグ。
- 園子が蘭を連れて男漁りに行く。
- 蘭「京極さんはどうしたのよ!」園子「あれはあれ、これはこれよ。それより蘭、あんたこそ旦那様が(ry」
- そして阿笠博士と一緒にその場に来ていたコナンと出会う。
- 蘭「京極さんはどうしたのよ!」園子「あれはあれ、これはこれよ。それより蘭、あんたこそ旦那様が(ry」
- 阿笠博士が少年探偵団を遊びに連れて行き、コナンが呆れ顔でため息を吐く。
- 灰原がそれに皮肉で返す。
- 犯人が、殺害した場所に死体をそのまま放置している。
- いきなり死体が見つかった場合でも、被害者が何者かすぐにわかる。
- 焼け焦げたりして人定が難しい場合は、予測される被害者ではなく以前失踪した(もしくは死んだはずの)人物である。
- 室内に置いてある機械を利用して内側から鍵をかけたりすることで部屋への出入りができなかったように見せかける密室殺人トリック。
- 特に巻き取る系の機械が使われる。
や行
ヤッターマン
- ドロンボーがインチキ商売で稼いだお金でメカ作りを行う。
- リメイク版ではインチキ商売の前に流行などのリサーチをすることも。
- またリメイク版ではインチキ商売で物を売りつける時の額は基本は最初高値を出し、客が批判した後に値段を下げることも。
- リメイク版ではインチキ商売の前に流行などのリサーチをすることも。
- ガンちゃんとアイちゃんがインチキ商売を発見。
- ドロンボーがドクロベエの怪しげな指令情報を元にドクロストーン探しに出る。ヤッターマンはそれを追跡する。
- リメイク版ではドクロストーンがドクロリングに変わっている。
- ドロンボーはご当地でドクロストーンらしきものを発見。
- リメイク版ではほぼ毎回ターゲットを奪取。
- ヤッターマンとドロンボーの白兵戦。
- メカ戦に移行し、最初はドロンボーが優勢だが、ヤッターマンの出した「メカの素」で形勢逆転。
- ドロンボーはゾロメカに解体され爆発。ドクロ雲を残す。
- 最後にヤッターマンは勝利のポーズを決める。
- ドロンボーはおしおき三輪車で敗走。途中、ドクロベエからおしおきをうける。
- リメイク版では敗走中にドクロリングの判定。
- ヤッターマン、ナレーションと共に凱旋する。
ら行
らき☆すた
- 視聴者「またハルヒのネタか」。
- 他の作品のパロディが登場することも。
- あるあるネタで大いに盛り上がるメインキャラたち。
- オタクの琴線に触れるような話題になるとこなたが熱弁をふるう。
- 放送当時(2007年)の流行や社会問題が話のネタになる。
- アニメ放送後オタになった人にはたぶん理解出来ないアニメのネタもそれなりに多い。
- ゲームで他のキャラに圧勝するこなた。
- 勉強に身が入らないこなたが現実逃避にゲームを始める。
- ネトゲにななこ先生登場。しかしゲーム上でも学校の話を始めるので楽しめない。
- テストor宿題締切日まで時間がないことに気づき、かがみに泣きつくこなた。
- こなたがことあるごとにかがみをいじる。
- ゆい姉さんがこなたの家に遊びに行く。
- そして一緒に何かを楽しむor宿題を教えてくれないor夫が単身赴任であることを嘆く。
- 名前が不明のままいきなり現われる新キャラ。
らっきー☆ちゃんねる
- ネコ被りあきらがしゃべる→みのるが何か言う→本性をだしたあきらがみのるを徹底的にいじめる。
- 最初からあきらのテンションが低く、代わりにみのるが無理やり場を盛り上げようとすることも。
- その場合もやはりあきらにいじめられる。
- 最初からあきらのテンションが低く、代わりにみのるが無理やり場を盛り上げようとすることも。
- 本編登場人物の紹介をする。
- しかしあきらがキャラに対してひがんだりしてあまり紹介になっていない。
- 最後はネコ被りあきらが番組を締めるが、オフレコで再び本性に戻ってみのるをいじめる。
ルパン三世
- OPはルパンのテーマ。
- そしてパトカーと追いかけっこ。
- 銭型「ルパ~ン!逮捕だぁ~!」
- 銭型の部下がボス
- 不二子が裏切る。
- 組んだ相手が用済みになったり、反対に危険な目に遭わされたりするとルパン一味に寝返る。
- 次元は昔の仲間に裏切られる。
- 五右衛門が女に惚れる。
- 決まって結ばれず、悲恋に終わることも。
- わけわからんゲストの女が登場。
- ルパン以上の悪党がいることに気づくとっつあん
- ルパン一味ととっつぁんが共同で大悪党を倒す。
- ルパンの逃亡
- 斬鉄剣で切り刻む
- つまらぬものを斬ってしまった…
- ルパン逮捕か・・・?
- と思ったらいつの間にかいない
わ行
ONE PIECE
- ルフィー最強伝説。
- ただしマリンフォード頂上戦争においてはその限りではない。
- 登場人物の過去話で視聴者の涙を狙う。
- てか原作でも過去編長すぎ。
- 麦わら海賊団各々でガチンコバトル開始。
- でも、一番おいしいところはルフィーのもの。
- 故郷を取り戻すために熱く戦うキャラ(空島のワイパーなど)登場。
- 結構強いが敵には勝てず、麦わらの一味に手柄を奪われる。
- それでも良くて中ボスは倒せる。
- 結構強いが敵には勝てず、麦わらの一味に手柄を奪われる。
- 最近は「覇気」によりザコキャラを気絶させロギア系の能力者に攻撃するという展開が出てきている。
- 敵味方問わず、主要戦闘員はどんなにダメージを食らっても死なない。
- 唯一の例外:エースと白ひげ
- 麦わらの一味、せっかく財宝や大金を手に入れるチャンスが到来するか、直接手に入れてもほとんどが何かしらの形で消える。
- 場合によってはナミなどにルフィなどがボコられる場合も。
- 一部除く一味メンバーが真剣な場面などで大ボケをかましたり、ナミが彼らに何かしらの被害に遭わされたなどした際も同様。
- 場合によってはナミなどにルフィなどがボコられる場合も。
- サンジが美女に鼻の下を伸ばし、私的なセリフで口説く。
- しかし、悲しいほどモテなかったり、役得な展開になってもその直後でピンチになる。
- ブルックに至っては「パンツ見せて貰ってもよろしいでしょうか?」などと聞いてくる。