ポケットモンスター/第五世代

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2012年7月12日 (木) 23:38時点における114.161.81.145 (トーク)による版 (→チョロネコの追加)
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ポケットモンスターブラック・ホワイトが初登場のポケモン。 テンプレート:ポケモン全国図鑑順

No.494~

ビクティニ

  1. 史上初の地方図鑑No.000。
    • 全国図鑑だと御三家より先に位置するため、パッと見だと第四世代
  2. ブラック・ホワイト発売後1ヵ月間限定で配布された。ちょっと変則的な初回特典?
    • しかしその後、映画の前売り券で特別な技を覚えたものが配布された。律義に捕まえて育てた人涙目。
      • あれは育てるよりサンドバッグだよな
    • 声優はなんと水樹奈々
  3. ビクティニ道場師範。
    • 固定シンボルで、捕獲しなければ何度でも戦える上、倒すとHPの努力値が3も増えるため、多くのトレーナーから狩られ続けている。
      • よって、捕まえずに配信でビクティニをもらっておき、リバティガーデン島のビクティニはサンドバッグにすると吉。

ツタージャ

  1. 発売前はイッシュ御三家で一番人気だった。
    • というか外見だけで決めるなら間違いなくコイツである。
    • しかし、シッポウ、ホドモエ以外のジムは不利なのばかり使ってくるので、ある意味チコリータ以上に茨の道かも。
    • 競合するくさタイプのポケモンに強いのが多いのも向かい風。
      • しかし素早いくせに耐久が高いので、夢特性「あまのじゃく」が期待されている。
    • 発売後でも人気が高く、ニンドリの人気投票ではジャローダとともにトップ10入り。
  2. 発売前から見た目やもち技で女王様っぽいと評されてたがまさかアニメでもサトシのが女王様キャラになるとは…
    • しかも、幼児向け絵本でも「ツンとしたじょおうさまみたいなメスのポケモンだよ」なんて解説されてたり…

ジャノビー

  1. 鳴き声にはなかなか中毒性があると思う。

ジャローダ

  1. モチーフはヨーロッパの近衛兵らしい。
  2. 名前の由来は「蛇の道(Road)は蛇」+Lord(英語で貴族、君主)からだと思われる。「ロイヤルポケモン」だし。
  3. 攻撃技のレパートリーの少なさ、同じ補助技主体でいたずらごころ持ちのエルフーンの存在により、最初は過小評価されていた。
    • しびれごなの実質上位互換であるへびにらみ、ドラゴンテールやとぐろをまくなど、こちらはこちらで優秀な技を持っているので、劣化ではない。
    • むしろラティオス以上の素早さから積んだりマヒを狙えるため、相手からしたら十分に厄介。

ポカブ

  1. ブービックに似てなくもない気がする。
    • シルエットだけはナエトルっぽいと思ったのは自分だけだろうか。
  2. アニメでサトシがゲットしたポカブはブラッキーに間違われるほど悲惨な姿で登場。
  3. →豚ときたら、次の炎御三家は河童か?
    • さすがに炎を使う河童は無理があるだろうに

チャオブー

  1. 恐らく多くの人が同じことを思ったであろう。また炎・格闘か!
    • 個人的には炎・地面のほうが合っていたと思う。
    • しかもストーリー上、炎・格闘であるメリットがない。

エンブオー

  1. モチーフは三国志の張飛。
  2. 歴代炎御三家最高のHPと攻撃力を持つ。が、それ以外の能力は歴代最低。
  3. バシャーモとゴウカザルがいる以上、差別化こそできるが使用されない。そもそも差別化要素がマイナスに働くんだよこいつ…。
    • トリパに入れて差別化しようにも、ねっぷうや先制技を覚えないなど、「かゆい所に手が届かない」印象が強い。
    • 前作の二体が強かった以上、やはり三作連続で炎・格闘というのは無理があったとしか思えない…

ミジュマル

  1. 蔑称は「たまラッコ」。
  2. お腹に付いている貝は「ホタチ」というらしい。
    • 最初はよくあるもじりかと思ったが、ホタテ+太刀らしい。しかしあれで太刀って…
    • シェルブレードという持ち技はこれでやるのだろうか
  3. アニメ登場後、大幅に株を上げた。

フタチマル

  1. ミジュマルが侍に成長した姿。
  2. ミジュマル系統はこの頃が一番カッコいいという意見もあったりなかったり。

ダイケンキ

  1. ネタ扱いだったミジュマルの頃からは考えられないほどカッコいい姿になった。
    • というか、ミジュマル→フタチマルの流れから姿変わりすぎ
      • 何も知らずに進化させると確実に目がテンになるレベル。
    • カッコいいというか何というか……フタチマルの頃がよかったじゃマイカ……

ミルホッグ

  1. 目つきと細長さが別の意味で注目。
    • サンドバッグ体型。
  2. 「ギュギュ グウウグウ! (おいおい わかるわけないだろう!)」

チョロネコ

  1. あの見た目から、二足歩行が出来るとは誰も想像できなかったのでは。

レパルダス

  1. BW2でいたずらごころが解禁されたのはよかった、のだが…
    • ねこのてでふきとばしや、(こうこうのしっぽ持ちで)そらをとぶを出し続けることで相手を一方的にハメられることが発覚し、大問題に。
    • さらにふきとばし型は、時間切れによる判定勝ちを狙うものなので、ますます物議を醸している。
      • 吹き飛ばし型はデメリットが小さいフリーなら即逃げるのが精神衛生上無難(レートなら神速カイリュー辺りで適当に狩る、個人的には夢エーフィ派)。後攻型は先制技なり雷なり暴風なりで適当に落とせばよろしい。

バオッキー

  1. 3猿の中では最も不遇。理由は勿論同じ炎タイプの猿が強すぎるから。
    • 種族値の配分傾向が似ている上に、全てこちらの方が下回っている。おまけに差別化可能な強みがほとんど無い…。

ヒヤップ

  1. ヤナップ・バオップと違い、青い部分が上半身に。
  2. ヒヤップなのに「ねっとう」が覚えられる。
  3. イッシュはみずタイプが少ないので、序盤で入手しておくと何かと重宝する。

ヒヤッキー

  1. いわゆる「はいていない」系。
  2. チャラ男・・・もとい何とも言えない姿をしている。

ムンナ

  1. 待望の「ピンクではながらのポケモン」。
    • 「ムンナ~」(AA略
  2. げしげし
    • プラズマ団「おらっ! ゆめのけむりだせ!
    • ベル「やめたげてよぉ!

ムシャーナ

  1. ゲームシンク機能のイメージキャラクター。
  2. 進化に必要なのはつきのいしだけ。
  3. ゲーム中では目を開けてる描写がまったくないのに対し、アニメ版で目を開けてる姿を見てびっくりした。
    • ポケモン立体図鑑BW(3DS)でも・・・。

ケンホロウ

  1. 名前の由来は「けんもほろろ」だと思われる。胸に7つの傷なんて勿論ありません。
  2. 種族値と覚える技が見事にかみ合っていない。しかもこれでムクホークより合計種族値が高いのが余計泣かせる。
    • 特攻が低いのに自力で覚える飛行技は特殊技ばかり、耐久がそこまであるわけでもないのに回復技が地味に豊富…お前は何がしたいんだ

ゼブライカ

  1. シマウマである。イカではないし、ましてやヤラナイカでもない。

ダンゴロ

  1. 第四世代までにおけるイシツブテポジションだが、タイプは岩のみ。
  2. 通常の特性は「がんじょう」固定なので、野生で出ると一撃で倒せず鬱陶しい。
    • 弱い水技で死ぬのに努力値振りに向かない理由はこれ。

コロモリ

  1. ズバットのポジションを受け継いだ。
  2. 最大の特徴はテンプレート:ハートの模様が入った鼻。
    • 専用技(正確にはルージュラと分け合う形)は「ハートスタンプ」。
    • ドドスコスコスコラブ注入?

ココロモリ

  1. ハハコモリと紛らわしい。
  2. 可愛い容姿が災いしたのか、色々と残念すぎる性能。

モグリュー

  1. まともなモグラがやっと・・・。
    • ジュエルファン(通称ジュエラー)「またお前かっ!」

ドリュウズ

  1. ドリル。体全体でドリル現しているポケモン。
  2. アニメではリザードンポジ・・・だった。
    • ドリル状態がまんまサツマイモ。

タブンネ

  1. 獲得経験値がやたら多いため、イッシュ地方全土の草むらで狩られまくっている。多分ね。
    • HPの努力値が+2入るという利点もあいまって「タブンネ狩り」という行動がどこかを中心に流行っている。多分ね。
  2. サポートとしての能力は優秀なのやかわいらしい外見から案外使うトレーナーも多い。多分ね。
  3. ジョーイ「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ~」タブンネ「タブンネ~♪」

ローブシン

  1. 名前の由来は老+普請(=土木工事)だと思われるが、格闘タイプなので「武神」も入ってるかも。

オタマロ

  1. 見た人をイラッとさせるような、何とも言えない顔をしている。

ガマガル

  1. バナナマン日村・・・もとい何とも言えないドヤァ・・・っとした顔をしている。

ガマゲロゲ

  1. NGワードに「ゲ○」が入らない最大の理由。
    • このせいで某ゴミ捨て場ポケモンは酷い呼ばれよう。

ナゲキ

  1. 「嘆き」ではない。「投げ鬼」である。
  2. モチーフは西郷四郎。

ダゲキ

  1. シナリオ攻略向きの種族値であり、特性がんじょうを持つため使いやすい。
  2. モチーフは大山倍達。

ペンドラー

  1. ムカデ独特のグロさを感じさせないカッコよさ。

エルフーン

  1. 「いたずらごころ」がいやらしい。
  2. ニンドリ人気投票ではシャンデラに次ぐ2位。

ドレディア

  1. またしてもお嬢様タイプなポケモンが増えた。
    • キレイハナを彷彿させる。
    • ドレディアちゃんマジお姫様!

ダルマッカ

  1. 手を引っ込めて転がるモーションが可愛い。

ヒヒダルマ

  1. 一言で言うと唯一王の上位互換。一概にそう言い切れる訳ではないが…。
    • 唯一王を上回る攻撃と素早さ、高い攻撃を活かせる技「フレアドライブ」、そして超火力を更に高める特性「ちからずく」。
      • 命の珠を持たせると更に火力が上がり、おまけに攻撃後の1/8反動ダメージが無効化される仕様。これはひどい。
        • ウォーグルは「バグですごめんなさい」ヒヒダルマは「仕様です」。この差は何なんだ。
  2. ダルマモードがいらない。ちからずくしかバトルでは使われない。
    • そうでもない。強い人はうまく活用している。

マラカッチ

  1. 名前の深読み禁止。

ズルッグ

  1. まさかのサトシパーティ入り。

ズルズキン

  1. 間違っても「反省してま~す^^」とは鳴かない。

シンボラー

  1. 一応、アンノーンとは無関係らしい。
  2. ネイティオの立場を危うくしている。
    • あちらはあちらで優秀な技や特性を持っているので、決して劣化ではない。
  3. 今までいろんな「怖い」ポケモンがいたが、これはいろんな意味で不気味。

デスマス

  1. 元・人間だったポケモンその2。
  2. 別に口調が丁寧なわけではない。
    • 「ゴザイマス」に進化したりはしない。
  3. アニメ某回の闇デントのイメージが強すぎる。
  4. 蟹座とは何の関係もない。

デスカーン

  1. 流石に創造神はミイラに出来ないようだ。

アーケオス

  1. 5作目にして、アーボから五十音順トップの座を奪ったポケモン。
  2. 弱ると力が出なくなる特性を持つ困ったちゃん。

ヤブクロン

  1. ゴミ袋と産業廃棄物が化学変化を起こして誕生。かがくの ちからって すげー!

ゾロア

  1. 幻のポケモンではないにもかかわらず、現時点では特殊な方法でしか入手できない。
    • 一般ポケモンでありながら、入手方法がイベント配布とGTSのみ。
    • このままだと、GTS・Wi-Fiコネクションサービス終了時に身近にゾロア系を持っている友達がいなければ、図鑑完成不可能になってしまう。

ゾロアーク

  1. 所謂ルカリオ的立ち位置。
    • でもゲーム中じゃ手に入れられないのに収集対象に。

チラチーノ

  1. セレブっぽい雰囲気。特性がいやらしい。

ゴチルゼル

  1. ルージュラのポジションって言った人、怒らないから素直に手を挙げなさい。
    • むしろサーナイトと対をなすポジションのような・・・。

ユニラン

  1. ((・◇・))

コアルヒー

  1. Googleで検索すると、「もしかして:コーヒー」と出てきてしまう。
  2. アヒル→スワン(白鳥)の流れは、間違いなく童話からきている。

スワンナ

  1. 座んな。
  2. 秘伝技もさることながら、自力技も意外と優秀なのがそろっているので、シナリオ攻略にどうぞ。

バニリッチ

  1. どう見てもソフトクリーム。加工食品モチーフのポケモンは初。

エモンガ

  1. ピカチュウのようなマスコットポジションなのだが、シナリオで出てくると非常にウザイ存在。
    • ライモンジムは言うまでもなく、タブンネ狩りの邪魔になる上にせいでんきやかげぶんしん、おまけに逃げにくいし…
  2. 交換で貰えるやつのNNの元ネタは、某今は亡き横浜のサッカークラブのマスコットからだと思われる。

シュバルゴ

  1. 史上2匹目となるダブルニードルをレベルアップで覚えるポケモン。
  2. 殻を奪って進化する。
  3. 謙虚なナイト。
    • 対となるのが忍者モチーフの時点で確定的に狙っている・・・。

タマゲタケ

  1. ビリリダマのポジションを受け継いだ。

モロバレル

  1. 意外にもこいつに騙されるポケモンは少ないらしい。
    • 名前がもろバレるだからなwww。
    • モンスターボールは30cmもないからなぁ。

ママンボウ

  1. その姿から、誰もがラブカスの進化系と思っていたが…
    • とはいえ、BWは新ポケモンしか登場しないことになっていたので、勘のいい人は進化系で無いと見抜いていたようだ。

バチュル

  1. ついに出た、手のひらサイズのポケモン。
    • 小柄な体や静電気を吸う習性などから可愛いと評判に。
    • クモという人を選びそうなモチーフで、ここまで可愛くデザインできた人は間違いなく天才だと思う。

デンチュラ

  1. 進化して完全にクモになったが、つぶらな瞳がかわいらしい。
    • しかしアニメでは何故かやたら低く野太い鳴き声に…。

テッシード

  1. 回転の速さに定評がある。
  2. Nが使ってくるポケモンの一つであるため、回転運動がたぶんツボにはまったんだろうと思われる。
    • 地元調達でもパーティに入れないポケモンも存在するため。
      • 観覧車で円運動の公式をしゃべるし。

ナットレイ

  1. なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその1。
  2. 耐久型の新顔。種族値配分に無駄が無さすぎ。攻撃も意外と高いので「ジャイロボール」が侮れない。
    • ついでにタイプの組み合わせも非常に優秀で、毒も砂嵐もやどりぎも効かない。

ギアル

  1. 連呼しているといつの間にか「ルギア」になっちゃう。
  2. 100年くらい前にはいなかったらしい(アララギ博士談)。

ギギアル

  1. ニコニコでやった649匹ポケモンランキングで見事最下位。
    • 「世間との歯車が噛み合ってなかったんだね」
    • まあ中間というのが低くなりやすい原因だが…(ピカチュウ他除く)

ギギギアル

  1. ギギアルまでは予想出来ても、流石にこの名前を予想できた人は少なかったようだ。
  2. 物理寄りの種族値なのに、タイプ一致物理技が貧弱。
    • と思われがちだが、ダブルバトルなら戦略次第ではかなり化ける。
    • というか、ダブルバトルならある程度のポケモンなら戦略・戦術次第で何とかなる。
  3. ギギギ・・・
  4. ギアル ギギアル ギギギアル♪

シビシラス

  1. どう見ても魚だが、水タイプでもないしタマゴグループも不定形ということになってたりする不思議なポケモン。
    • ちなみに電気単独であるが、「ふゆう」があるおかげで唯一の弱点である地面技が効かないため、事実上弱点がないともいえる。
  2. 初期修得技以外の技を一切覚えない。そして進化レベルは39。お陰でめざパの厳選がやたら面倒臭い。
  3. アニメでは何故かカミツレの切り札に大抜擢。しかし最後まで「たいあたり」しか使わせて貰えなかった。相手が電気半減のピカチュウだったというのは一応分かるのだが…。

シビビール

  1. 電気ウナギ。
  2. 丸くて黄色い斑点は実は発電器官。
  3. ボールから出すと「ドスッ」と着地するが、依然として「ふゆう」である。

シビルドン

  1. 14年ぶりに登場した雷の石進化組。
  2. デンゲキニンテンドーDSが猛プッシュしているポケモン。
  3. 単電気タイプのふゆう特性で弱点なし。でも突破は比較的楽。

ヒトモシ

  1. 生命エネルギーを吸い取って霊界に連れて行くという恐ろしいポケモン。
    • アニメではその恐ろしさを如何なく発揮。サトシたちご一行とロケット団をあの世へ送ろうとした。

ランプラー

  1. グーグル変換ではなぜか「もしかして→サンプラー」とでる。
  2. ナンプラーではない。

シャンデラ

  1. 「灯をともせ!」なんて言うまでもなく火が付いている。
  2. 非伝説でトップクラス(!)の特攻が売り。
  3. ニンドリ誌上で行われたポケモン人気投票でぶっちぎりでトップに立った。
    • どうやら女性人気の高さが彼の圧勝を導いたらしい。

オノノクス

  1. 最終進化形では初のドラゴン単タイプ。
  2. オノノノ♪
  3. 特性と技構成次第で四天王&チャンピオン全抜きも可能。

クマシュン

  1. 鼻たれポケモン。

ツンベアー

  1. デレベアーなんて勿論いません。

フリージオ

  1. 表情が不気味。
  2. 2012年の映画ではキュレムの手先として活躍。
  3. とくぼうが高いがぼうぎょは低い。よってかくとうタイプは苦手。

マッギョ

  1. 永沢君みたい。
  2. 「ポケモン言えるかなBW」のアンカー。
    • こいつのターンになると、twitterのタイムラインがあっという間に「・・・マッギョ」で埋まる。
    • Google検索で「・・・」とググると予測に「・・・マッギョ」と出る。
  3. マッギョグッズの豊富さは上位。

コジョフー

  1. 金銀時代のシジマとポーズが酷似。
  2. オコジョのカンフーはそんなに強いんだろうか?

コジョンド

  1. 格闘タイプのお色気係。
  2. オコジョのテコンドーは無理があると思います。
    • ジークンドーの可能性もありかと。

クリムガン

  1. やたらビビッドなカラーリング。体温低下で動けなくなるから日光浴。本当に「ほらあなポケモン」なのか?
    • 色違いがたんぽぽカラー。かわいい。

ゴビット

  1. THE・初見殺し。多くのプレイヤーが鋼か岩だと思って格闘技ぶつけたのでは?

ゴルーグ

  1. 何故か「そらをとぶ」が使用可能。
    • 最早ゴーレムどころかガ○ダムだよありゃ。
      • 設定的に考えると∀かな?
  2. この世代のゴーストタイプとしてはあまり恐ろしい設定が無い。

キリキザン

  1. 特撮に出てきそう。
    • それかドラクエとか。

バッフロン

  1. ケンタロスの進化系だと思った人は挙手。
  2. ニコニコ大百科で愛されている。ベクトルがちょっと違うけど。

ワシボン

  1. なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその2。

ウォーグル

  1. 売りの1つだった飛行技「フリーフォール」、まさかのバグ発覚により公式大会での使用禁止。
    • 攻め手が無くなったわけではないとはいえ、面白い効果の技だっただけに残念。
  2. モチーフはハクトウワシ+ネイティブアメリカンだが、よくデジモンやダイナブレイドに似ていると言われる。
  3. ちからずくを活かせる技がいわなだれ程度しか無いせいで、一部からはするどいめの方がマシという評価を受けてしまった…
    • ゴッドバードあたりを覚えれば化ける可能性があるんだけどね。
    • BW2でゴッドバードやねっぷうが解禁された。ついでに夢特性も。

バルチャイ

  1. なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその3。

バルジーナ

  1. なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその4。
    • ブラックではウォーグルの姿を確認できるが、ホワイトでバルジーナを拝むことはできない。何でや。
      • せめてクリア後のギーマが使ってくれればよかったのにねぇ。

クイタラン

  1. 唯一王の再来かと思えるほど、種族値配分や技が不遇。
  2. 強いかどうかはともかく、BW2の教え技でギガドレインやばかぢからを習得しマシになった。

アイアント

  1. クイタランよりも強い。
    • だからクイタランは食い足りないのかもしれない。
    • 簡単に返り討ちできる。

モノズ

  1. あくのはどう、だいちのちからを遺伝させる条件が、前作を持ってない人にとってかなり鬼畜。
    • しかももろはのずつきともども、すべて同時遺伝不可能。
      • しかしBW2で両立可能に。

ジヘッド

  1. 特性のおかげで、実はドラゴン物理ではゼクロムを差し置いて最高火力だったりする。
    • 育成の時はこれのおかげで非常に大変なんだけどね…
      • ブラックキュレムに抜かれちゃいましたね…

サザンドラ

  1. 第五世代の600族。進化するレベルはなんと64。
  2. ゲーチス戦のこいつはトラウマだ。
    • しかもレベル54って…(上記のように64進化なはず)
    • 一時期努力値全振り(CS252H6)という噂も流れていたがデマだったようだ。
    • BW2でもしっかり使ってくる。ただし技構成は変わっており鋼タイプがいれば何とかなるように。
  3. BW2のチャンピオンもLv59のこいつを使ってくる。竜使いには進化レベルという概念はないようだ。

メラルバ

  1. 頭部が創造神そっくり。

ウルガモス

  1. 進化するレベルは59。1進化ポケモンとしては最も遅いが、サザンドラと違って固定シンボルで戦えるのが救い。
  2. 孵化の友。先代と違って「そらをとぶ」を覚えられる。

コバルオン

  1. モチーフは三銃士の一人アトス。
  2. 同タイプのルカリオよりは耐性を活かしやすいが、火力のなさと弱点のメジャーさが最大のネック。どちらかというとサポート向きかも?
    • 最近では、エアームドやラッキーなどの受けループ型に強いことが評価されてきているようだ。
  3. 初見で体の色から水や氷、角や飾りの形から電気タイプと思っていた人は結構いるのでは。
    • 電気格闘なら面白そう(使えるかは別として)。

テラキオン

  1. モチーフは三銃士の一人ポルトス。
  2. ルックスは不遇と思われていたが、公式イラストでまさかのイケメン化。
  3. 無駄のない種族値に、相性補完バッチリの岩・格闘技をタイプ一致で使えるなど、対戦面ではかなり優秀。
  4. いま あなたの めのまえで そんざいかんを はなつ そのポケモンは テラキオン!

ビリジオン

  1. モチーフは三銃士の一人アラミス。
  2. 前から見ると「はいていない」ように見えるが…
  3. 砂パにやたらと強い。めざパ氷があればなおさら。

レシラム

  1. 今まで居そうで居なかった、ドラゴン・炎タイプの伝説ポケモン。
  2. 「モエルーワ!!」
    • 「ンバーニンガガッ」

ゼクロム

  1. もふもふして生物的なレシラムと比べて、こちらは機械的なデザイン。
  2. 「バリバリダー!!」
    • 「ババリバリッシュ!」

キュレム

  1. 「ヒュラララ!」
  2. BWマイナーチェンジ版のパッケージを飾るであろうポケモン。
    • 「現行のキュレムは、レシゼクが分離した後の抜け殻的存在にすぎない」なんて説も。
      • ブラックキュレムとホワイトキュレムのデザインを見る限り、案外この説は合っていたのかも…。
  3. 一時期「第五世代はマイナーチェンジ版を出さない」という噂が立ち、危うくパッケージに載らなくなるところだった。
    • 無事マイナーチェンジ版(というよりは続編?)が発表され、パッケージも飾った。
  4. BW2では一度クリアしないとゲット不可。(クリア前にイベントで戦うが捕獲自体が不可能な状態)

ケルディオ

  1. 2012年劇場版の主役。モチーフはダルタニアンだが、配色からして恐らく「アニメ三銃士」の方がモデルだろう。
    • 手塚治虫っぽいと思った。
  2. 幻ポケモンでありながら、ランダムで使えないことを嘆く人が続出した。
    • 準伝と同じ合計種族値であることもさることながら、もし使えてたら優秀な砂パ・受けループ対策になれたはず。

メロエッタ

  1. 2012年劇場版短編の主役。長編でアニメデビューしない幻ポケは(フィオネを除けば)初。
  2. 音符と五線譜をモチーフにしたデザイン。かわいい。キルリアと被ってるって言うな。

関連項目

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789