三重

2007年8月8日 (水) 14:52時点における58.95.172.57 (トーク)による版 (→‎テーマ別)
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地域の噂

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三重の噂

  1. 県民が少ないため他県から借りている。
    • 実は、人口は増加してきており、熊本や鹿児島のような中核都市がある県より人口は多い。
    • 四日市以北は名古屋方面への通勤通学者、名張以西は大阪奈良方面への通勤通学者が増えている。
  2. F1開催日だけ人口が10%増加する。
    • F1開催日の観客動員数は金土日でおよそ30万人。泊りがけで来る人、県内からの来訪者などの重複を含め、開催期間中には15~20万人が訪れると想定すると、三重県の人口が約190万人なので、人口が約10%増加するといえる。人口が約20万人の鈴鹿市に限っては、単純計算で80~120%ほど人口増加(市内からの観戦者の人数にもよる)
    • トヨタのせいで、F1開催地から外れる。
      • F1開催地から外れても、あまりがっかりしていない。
  3. 温和な気候のせいか、のんびりした気質。ただ、苦労を知らないので、わがままな人が多い。良くも悪くも「そこそこ」。
    • 漁民が多いので気性が荒い。本屋が少ないことから知性は低めだと考えられる。ジャージにヴィトンがやたらと多い。
    • 粘着ギスギスミーハーしか見た事無い。よくも悪くも田舎根性丸出し。
  4. 「村」とつく所は全て独立国。
    • 2006年1月には県内の村が全部無くなるらしい。合併で名前が消えて余計存在が薄くなりそう。
  5. 一般的に温和、南下するほどだら〜んとする。
  6. 町にイオングループが溢れている(ジャスコ→イオンの前身の一つ「オカダヤ」の創業の地で岡田家の地元。民主党代表も三重県の選挙区からの選出)。
  7. 近鉄利用者はJR利用者を見下している(近鉄沿線のほうが発展しているので)。JR利用者は「ジェイアーラー」という蔑称で呼ばれる。
    • 近鉄四日市駅からJR四日市駅へ行くと、タイムスリップが体験できる。
  8. JRを汽車と呼ぶ。
    • 国鉄と云うならまだしても…。
    • 三重のJRは電車ではないので問題はない。(車体の上に電線があるのが電車、無いのが汽車)。
      • 関西線の亀山-名古屋間は電化されて電車が走ってますよ。
  9. 水道料金が妙に安い。
  10. 一年中注連縄を飾る。「笑門」「蘇民招福」とか札に書かれてる。
    • それは伊勢地方の特徴です。しかし、注連縄の普及率は他県より高そう。
  11. 南部では最寄のコンビニに行くのに車で20分かかるため、あまり便利な感じがしない。
    • それでも最も便利な商店には間違いがない。
  12. 県名より特産物のほうがメジャー。(伊勢海老赤福松阪牛等)
  13. 伊勢商人のことを、伊勢コジキというが、本人たちは、伊勢っ子正直が、なまって、伊勢コジキになったと言い張る。(伊勢神宮のおかげで、座っているだけで商売になる)
  14. 2車線でも、センターラインをまたいで走る。
    • それでも後続車は追い越していく。
  15. 亀山を起点とする名阪国道は無料で走れることを知らない
    • …というか、高速道路と勘違いして制限速度60キロなのに100キロ以上で突っ走る。
      • そして、覆面パトカーに捕まる。
      • あるいはオービスに撮られる。
  16. 北は四日市・鈴鹿、西は名張、南といえば伊勢・志摩。松阪市より下にはもはや何も存在しないと思っている。
    • 北部の人間は、熊野市の存在に気づいていない(尾鷲市は社会科で降雨量の話になると必ず登場するので知っている)。伊勢から尾鷲の間は空白地帯。
    • JR紀勢本線の電車……もとい、ディーゼルカーで南下していて、駅名に「紀伊」があると和歌山県に入ったと思ってしまう。
  17. 日本最大手のコンビニチェーンのセブンイレブンが無い。(サークルKがいたるところにある。)2005年に三重県初のセブンイレブンが桑名市に登場。
    • 大体の割合をファミリーマート,ローソン,サークルKの3大コンビニが占めている。ほんの少しミニストップがあったりする。
  18. 日本で2番目に高い煙突が北部にも南部にもある。
  19. 三井グループの創始者、三井高利が松阪の生まれで松阪は三井家生まれの地とされているが、三井住友銀行の支店・ATMは県内に1つも無い。
  20. 世界一発電量の多い火力発電所がある。
  21. 百五銀行(三重)が十六銀行(岐阜)と合併して百十四銀行を超えることを密かに期待している。(105+16→百二十一銀行)
  22. 東海道新幹線が岐阜を通ったことを未だに根に持っており、リニア新幹線は三重県を通そうと躍起になっている。(たとえ駅ができなくても)
  23. 意外にも工業出荷額全国ベストテンに入っている。
  24. まいにちドラック
    • ドラッグストア?
  25. JR関西本線を介して京都府と隣接しているが、「本線」とは名ばかりで、実際はとんでもないローカル線である(亀山と京都府の加茂の間は電化されてない)。よって、そんな物誰も使わないのであまり知られていない。
    • 急行「かすが」が廃止になると聞いて、初めてその存在を知った。もしくは関係ないので未だに知られていない
    • ところがJR関西本線は歴史のある鉄道線路のひとつで、極めて重要な鉄道遺産が多数埋もれていることを、地元民は知らない。
  26. 島全体が風俗街の島がある。
    • その島の人口の大半はフィリピン人か台湾人と推測され、既に日本ではないかもしれない。
  27. 北勢 中勢の人は南部のことなど気にしないし知らない
    • 北勢の人はむしろ名古屋っ子である。
    • 四日市以北は名古屋方面への通勤通学者が多く、名古屋弁がメジャー言語となっている
  28. とにかく外灯が少ない。日が暮れると一気に街中は暗くなる。三重県人は日が沈むと寝る。
    • 日が暮れそうになると、急いで雨戸を閉める。防犯のためか。
    • 夜も7時を過ぎるとコンビニを除き大半の商店が閉まる。まるでドイツにように。
  29. 観光キャッチフレーズ「美し国、まいろう。伊勢・鳥羽・志摩」を宮城県にパクられて怒り心頭。
    • ガンバレ、三重県
  30. 県全体が「お伊勢様のお膝元」の意識が強いのか、「バチが怖くて、嘘をつけない。」人が多い。
  31. 正直な話、県のマークがひらがなの「み」そのものであることに少し不満を感じている。

三重の立ち位置

  1. 名古屋人と思われるのが嫌い。
    • 他県の人に「どこに住んでる?」と訊かれると「名古屋」と答えるのに、名古屋と同一視されるのは嫌いという微妙な立ち位置。
    • 青山峠より西(伊賀・名張)の住民は、自分たちは関西人だと思っている。
  2. 三重県は津を境に北と南でかなり違う。
    • 西も違う。
    • 北側は名古屋の文化圏内にありドラゴンズファンが多い。
    • 南側は大阪の影響下にありトラキチが多い。伊勢をはじめとして古い街が多く、陰湿な田舎(旧家が多い)。
    • 北側は新しい街なので住民もさっぱりしている。
    • 北側の人は尾鷲市や熊野市を知らない。
    • 言葉や気質の境界線は、四日市を境に完全に変わる。旧東海道が桑名からは船であったことも関係しているらしい。
      • 四日市以南は確かにギスギスしてるな
        • より詳細には、海蔵川を越えると、です。
  3. 出身地を聞かれ、『三重です』と答えると必ず『九州?』『四国?』『津だよね。』のいずれかの言葉が返ってくる。
    • 『津です』と言うと『滋賀?』と返される。(大津と勘違いされた?)
      • むしろ、『桑名』、『津』、『伊勢』、『鈴鹿』などと都市名で答えたほうが分かって貰いやすい。
        • 都市?
      • 『津』ですというと80%以上の確率で「えっ?」と聞き返されるので『津市』『三重県津市』というようにしている。
        • 「津市」と答えると「逗子?」と聞き返されたことがある。
  4. 同じ村内でも、奈良県を経由しないと行けない場所がある。
    • 村から分離して名張市に拾ってもらおうとしたが無理で津市に吸収されることに…。結局奈良県経由の津市民に。
      • この騒動のおかげで津市の合併が遅れた。しかも田舎すぎて津市にメリットは殆ど無く、迷惑としか思われていない。
        • さらに、名張に入れてもらおうとしたら拒否された。
          • と言うより単に名張市民が他との合併を嫌っているだけ。
          • 伊賀との合併話でも迷惑をかけまくった糞市民
        • 美杉村のことですか?
  5. 東海地方に静岡があることがおかしいと思っている。が、それはお互い様のようで、天気予報などは東海地方として、三重では静岡が、静岡では三重が入っていない。
    • でも、名古屋系の局では愛知・岐阜・三重が東海三県として認められている。
      • というか、単に局が放送免許を受けてる範囲がこの三県だから。平等に扱うのは天気予報の時くらいしかないから、実質的には、三重も静岡と大して変わらないのかも。
        • 自分は静岡は関東だと思っていますから、明らかに東海地方とは区別されると考えますが……(静岡県沼津市民)
        • ↑関八州と言う言葉を知らんのか
        • 「中京」「東海三県」というと、普通、静岡を入れずに、三重を入れるので、三重は東海地方だ。
  6. 大阪のテレビ局の天気予報に、三重県も含まれていることに違和感を覚える。(伊賀地方の住民を除く)
  7. 三重は東海地方かと言われれば東海地方だが、中部地方かと言われると微妙。同様に近畿かと言われるとそんな気もするが、関西と言われると違う感じがする。
    • 三重県は東海地方だが、中部地方ではない。(中部は愛知・岐阜・福井以東)
    • 三重県は近畿地方には入る事とそうでない事があるが、関西地方ではない。
      • いや、近畿地方に入る区分もあるし、中部地方に入る区分もある…。
        • それは両方とも聞いたことがありません。できればソースを提示ください(ただ知りたいだけ)
    • 関西=旧三関(鈴鹿(伊勢)・不破(美濃)・愛発(越前))よりも西…という意味
    • 社会の教科書では近畿。これが正式では?
      • 三重県は近畿地方だと習いました。(静岡市民)
    • 以上の様に、三重県出身者ですら、三重県の所属地域が解らない事から、所属地域が曖昧であり、県民にも十分に伝わっていない事が解る。
    • 平安時代、伊勢神宮に仕える斎宮(斎王)が群行して、都の文化が伝わった関係で「近畿」地方なのでは?言葉も関西系だし。
    • 三重県は兵庫県と同じ「キメラ(寄せ集め)」。伊勢・志摩・伊賀・紀伊の一部から出来ている。伊賀・紀伊の一部は関西(紀伊はもちろん和歌山。伊賀は歴史から見ると近江(滋賀)の奥座敷・裏庭)。志摩は伊勢の一部である志摩半島を、熊野地方との強いつながりゆえ区分したもの(千葉の安房地方と似ている)。
      • 三重を構成する主幹部である伊勢は、経済・文化等、近世に入り東海地方との結びつきが強くなったけど、東海地方が発展する以前の中世は、京都・近江とのつながりが強く畿内圏だったといえる。しかし古代は東海文化圏。とはいえ、近世江戸時代には、松坂のすぐ下辺りまで紀州藩。(伊勢国だけど、行政は紀州圏。)
      • 観点が変われば所属が変わるので、曖昧になるのはしょうがない。
      • 三重県は「近畿地方」と「東海地方」の間にある「三重地方」でよいかとw
      • 三重県が近畿なのは少しおかしい。
  8. JRは東海、携帯も東海(中部)、テレビも東海。
    • 伊賀地方ではむしろ関西の局の方がよく映るが、三重テレビはケーブルTVでなければ映らない。(電波が微弱)
    • でもNTTは西日本。納得いかない。
      • ただ、その中では市外局番は明らかに東海系(059)。北陸3県のほうが「近畿系」(076、077)
      • 静岡県沼津市なんて大阪よりもはるかに東京寄りなのに、NTT西日本な罠。
        • 静岡は殆ど全部西(熱海や御殿場も)。例外は神奈川のMAに属している地域のみだろう。なお、伊豆・駿東の大部分は山梨と同じ(055)で始まるが、山梨はNTT東日本。
    • 亀山以西はJR西日本
  9. スルッとKANSAIの3DAYS(全国発売版)や2DAYSチケットが、関西2府4県と同様に販売されない。(伊賀を除く)
    • そして俺はSuicaを使おうとして浮いてしまう
  10. 三重テレビで「おもてなし王国、三重」とクレヨンしんちゃんを使って自称する。
  11. 鉄道のあまりの不便さから隣県に日本の独立国と言われているが、県民は気づいていない。
  12. 日教組の教師の巣窟。

三重の出身者

  • 平井堅
  • 千子村正(藤原朝臣村正) - 刀工
  • 本居宣長
  • 江戸川乱歩
  • 沢村栄治
  • 岡田克也(民主党前党首)
  • 磯野貴理
  • 楠田枝里子
  • 植木等
  • 鳥羽一郎
  • 山川豊
  • 加藤紀子
  • 大谷みつほ
  • 香川絵馬
  • 鈴木サチ(大内山生まれ blogにて確認済)
  • 水野美紀
  • 椎名桔平
  • 小倉久寛
  • あべ静江
  • 平井堅
  • 加藤あい ← 愛知では??
  • 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役)
  • 谷井一郎
  • 水田わさび(ドラえもんの声)
  • たかぎなおこ(イラストレーター)
  • 武蔵川親方(元横綱 三重ノ海)
  • 尾車親方(元大関 琴風)
  • 市川崑
  • 高橋勲
  • 小津安二郎
  • 和田勉
  • 渡瀬マキ(リンドバーグのボーカル)
  • 野口みずき(アテネオリンピック女子マラソン金メダル)
  • 浅尾美和(ビーチバレー)
  • 榊莫山
  • 瀬古利彦
  • 豊田清(読売巨人軍投手)
  • 浦島りん子
  • NAHKI
  • 藤原ヒロシ
  • ドン小西
  • 増田こうすけ(漫画家)
  • 奥田 碩(トヨタ自動車 取締役相談役 奥田 碩)
  • 奥田 務(大丸代表取締役会長 兼最高経営責任者)
  • 松本 秋子(ダウンタウン松本人志のオカン)