偽神奈川の特徴/市町村

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独立項目

偽川崎の特徴

  1. 政令指定都市なので東海道新幹線が停車する。
    • もちろん「のぞみ」「こだま」「ひかり」は全便停車。
      • かつて横浜飛ばしが存在していた。
  2. 実は東北・上越新幹線の終点。
  3. 川崎重工の本社がある。
  4. 京急バスの営業所がある。
    • 神奈川中央交通の営業所もある。
      • 東急バス、小田急バスの営業所はない。
    • 相鉄バスもこの市内に乗り入れる営業路線を持っている。
  5. 市営バスがない。
  6. 実は横浜市川崎区だ。
    • あるいは東京都川崎区だ。
      • もしくは東京都川崎市だ。
  7. 市の中心部は小田急沿線だ。
    • あるいは田園都市線沿線だ。
  8. 正式な表記は川だ。
    • あるいは「川」。
  9. 岩手県一関市にある。
  10. 国道284号線が通っている。
  11. 市で使われているバイクはすべてカワサキ製だ。
  12. 実は「河崎」である。
  13. 国立川崎大学がある。
    • 川崎医科大学もある。
    • 川崎市立大学もある。
  14. 百合丘地域の住民は全員レズ。
  15. 市域は南北に長い。
    • 中原・高津・宮前・多摩・麻生の代わりに蒲田・鶴見が川崎市域になっている。
  16. 中央本線が市内を通っている。
  17. 川崎病という病名は川崎の子供の間で流行したので付けられた。
  18. 市バスがいつもチャイムを鳴らしながら走ってるからうるさい。
  19. 清掃車はチャイムなんか鳴らさない。

偽横須賀の特徴

  1. 実は福島県にある
    • 静岡県だ。
      • 愛知県だ。
  2. 「陸軍ラーメン」で有名。
  3. 「スカシャツ」でも有名。
  4. 小渕恵三の出身地。
  5. 桜田淳子の歌のタイトルに登場したことがある。
  6. 実は「縦須賀」だ。
  7. 市内に立命館大学のキャンパスがある。
  8. 市内にロシア軍の基地がある。
  9. 市立の高校がない。
  10. JR横須賀駅が市の中心となっている。
  11. 防衛大学がある。

偽藤沢の特徴

  1. 中核市だ。
  2. 海に面しているのは江ノ島の近くだけ。
  3. 藤沢薬品の本社がある。

偽海老名の特徴

  1. 実は町だ。
    • いや、村だ。
    • サービスエリアの事でしか有名でない横浜市の区。(飛び地だろうが)
  2. エビの生息地として世界的に有名
  3. よく見ると蛯名だった。
  4. 蛯原友里の出身地だ。
  5. 読み方は「かいろうな」。
  6. 市内に野田阪神駅がある。
  7. チャットモンチーの出身地だ。
  8. 地名の由来は、初代林家三平の家族や親族の所有地が多いことからだ。
  9. 最近開館した市立図書館の配架が分かりやすいと評判だ。

偽逗子の特徴

  1. 実は「辻子」と表記する。
  2. 京急が横須賀線を圧倒している
  3. 横須賀市の一部だ。

偽南足柄の特徴

  1. 神奈川県で最も有名で、かつ人口が多い市だ。
    • 知名度が高い市ゆえ、この市を説明するときに「小田原のほう」という回りくどい説明は不要で、ストレートに「南足柄」と言えば万人が理解してくれる。
  2. 市内に小田急電鉄が通っている。
  3. その名のとおり足柄南部にある。
    • 静岡県熱海市と接している。
    • 平成の大合併で湯河原と真鶴が合併してできた市だ。
  4. 機能面でも足柄上地域の中心的な都市である。
  5. 市の中心駅は小田急小田原線足柄駅とJR東海御殿場線足柄駅で、当然乗り換えができる。この市の市街地は足柄駅を中心として発展している。足柄上地域の交通の要所だ。

偽相模原の特徴

  1. 実は「あいもばら」と読む。
  2. 政令指定都市に移行していない。
  3. リニアなんて来る訳がない。
  4. 政令指定都市になった記念に、市立の高校や大学が設置された。

偽厚木の特徴

  1. JRと小田急の厚木駅はもちろん市内にある。
    • そればかりか海老名駅も厚木市内だ。
  2. アツギの本社や厚木基地も市内にある。
  3. 相鉄線が市内を通っている。
  4. 市民は皆厚着をしている。

偽綾瀬の特徴

  1. 鉄道が通っている。
    • その鉄道とは常磐線で、市の代表駅はもちろん綾瀬駅。
  2. 綾瀬はるかの出身地だ。

偽座間の特徴

  1. 米軍とは無関係。
  2. 「ざまあww市」だ。
  3. 現在は相模原市南区。
    • 相模大野あたりは「東区」。

偽小田原の特徴

  1. 栃木県大田原市より人口が少ない。
    • 愛知県田原市よりも人口が少ない。人口は大田原市>田原市>小田原市の順。
    • 夏冬ともに大田原市や田原市より気温が低い。
  2. 国際医療福祉大学の本部がある。
  3. 神奈川県の相模湾沿岸の市の中では平塚市に次いで2番目に「湘南」が似合ってしまう市。
    • お洒落な「湘南」が似合ってしまうので、小田原駅前には湘南信用金庫と湘南美容外科クリニックがある。
      • さらに、市内には湘南ゼミナールもある。
    • もちろん街や地元在住者には垢抜けていてお洒落な人が多い。街や地元在住者のお洒落さは神奈川県内屈指。
      • そのため、神奈川県内では丸の内のOL・サラリーマンの住みたい街の上位にランクインしている。
      • この市の住民にはお洒落で垢抜けている人が多いので、小田原駅周辺部はもちろんのこと、町外れの田園地帯などの人が少ないところでさえ何となく華やかさが感じられる。
  4. 市内には鉄道駅が小田原駅と国府津駅の2つしかない。これらの2駅は朝夕のラッシュ時にはかなり混雑する。
    • しかし、東海道線には時間帯を問わず小田原から横浜まで30分、東京まで45分で結ぶ快速(普通乗車券だけで乗車可)が10分間隔で運行されているため、首都圏の大都市への通勤通学の便は良い。
      • そのため、首都圏の郊外のベッドタウンとして高い人気を得ている。
      • 小田原市民はこの小田原~東京間83.9kmを45分で結ぶ快速を誇りに思っていて、姫路~大阪間87.9kmを61分もかけて走るJR西日本の新快速と比較して優越感に浸っている。
  5. 神奈川県内の市の中では戦後の人口増加率が高く、横須賀市、三浦市と共に「神奈川三大人口急増市」と云われている。
    • 2000~2010年では神奈川県内では数少ない人口増加市である。
    • 戦前は小さな集落に過ぎなかったが1950年代以降人口が急増、茅ヶ崎、大和、厚木の各市の人口をごぼう抜きした。
  6. オタワ市とは名前が似ているということから姉妹都市の提携をしている。
  7. 仙台市青葉区と宮城野区にまたがった所に小田原市の植民地がある。
  8. 市名の由来は「オタが笑って暮らせる街」。「オタワラ」が訛って「オダワラ」になった(「小田原」は当て字)。そのため、市の人口に占めるオタク率が非常に高い。
    • 市内では「オタにあらずんば小田原人にあらず」といわんばかりにオタが幅を利かせている。
  9. 静岡県に近いのでその影響を強く受け、当然サッカーも盛んである。それゆえ、小田原を中心とする神奈川県西部は「関東南西端のサッカー王国」の異名を持つ。神奈川県西部にはサッカーの強豪校も多く、プロサッカー選手も多数輩出している。また、サッカー関係の施設の充実度も関東トップレベル。
  10. 市内に三菱東京UFJ銀行の支店がある。
    • しかし、市内に三菱UFJモルガン・スタンレー証券の支店はない。
  11. 小田原駅前からマクドナルドが撤退していない。
  12. 小田原は東京都心から遠いのどかな田舎であるため、当然相模原や厚木、藤沢、平塚などの東京都心寄りの地域に比べて物価全般、特に飲食店の飲食物の値段が割安。
    • 小田原の商店は近隣に箱根や湯河原などの観光地があるにもかかわらず、観光地価格に便乗することなく、観光地とは一線を画した独自の割安価格を設定しているため、首都圏内では各種商品(特に飲食店の飲食物)の激安地帯として人気を得ている。
    • しかもこの安さにかかわらず、小田原の店の店員は上品で、かつ接客レベルが高く、世間から高い評価を得ている。「安かろう悪かろう」の法則を見事に覆している。
      • この安く設定された良心的な価格は「小田原価格」と呼ばれている。
        • 2009年秋以前はガソリンも秦野や二宮より5円/L以上安い「小田原価格」だった。
  13. 小田原は東京都心から遠く、東京方面からの東海道線の終電が小田原に着くのが午前1時過ぎなので、当然のごとく小田原の街は夜遅くまで店が営業していて、夜遅くまで人が出歩いている。小田原の街および小田原市内の駅周辺の飲食店は深夜まで賑わっている。
    • そして、その客層には小田原市内から毎日横浜・東京方面に通勤通学しているサラリーマンやOL、大学生が大半を占めている。
    • この街の大部分の店は20時の時点で営業していて、まだまだ宵の口といった感じか。居酒屋に至っては午前1時、2時まで営業が当たり前。
  14. 東京駅八重洲南口や新宿駅西口から帰宅者向けの深夜急行バスが小田原駅まで運行されている。小田原駅着3:15。本厚木駅や平塚駅は終点ではない。
  15. 小田原を中心とする神奈川県西エリアの在住者は一般的に行動範囲が広く、横浜や東京のような首都圏大都市部だけでなく首都圏全般、さらには(関東+静岡県東部・伊豆地方)以外の地方のことについても豊富な知識見識を持っている(もちろんこれはテレビやインターネットで得たものではなく、実際に現地に行ったり現地で生活して得たもの)。このエリアの中学生以上の人で、横浜や東京などの首都圏大都市部を知らないという人は皆無に等しい。
    • 2015年3月の上野東京ライン開業に伴い、東海道線に古河(こが)行きの電車が設定されたが、大部分の小田原市民は既に古河駅や茨城県古河市の存在を知っていたため、この駅名を正しく読めた。「ふるかわ」と誤読した人は皆無に近かった。
      • JR東日本横浜支社は東海道線の駅に「電光掲示板には『小金井』、『前橋』など、見慣れない駅名が表示されますが、『上野東京ライン』は行き先に関わらず、東京駅までは各駅に停車します』という案内を掲示したが、大部分の小田原市民は北関東の地理に明るかったため、こんな案内は無用の長物だった。もちろん大部分の小田原市民は東北本線小金井駅と中央線武蔵小金井駅の違いも正しく認識していたので、混同する人はほとんどいなかった。
  16. 小田原を中心とする神奈川県西エリアの在住者は一般的に政治・経済に対する関心が高い。
  17. ここの風土は開放的で、地元住民には他地域、さらには海外の人とも友好的な国際派が多く、グローバル化が進んでいる。そのため地元住民の外国語の学習意欲も旺盛で、小田原駅前にはNOVA、ECC、COCO塾、Gabaなど多数の大手外国語スクールがある。この土地は外国語スクールにとって肥沃な土地と云われている。しかし、なぜかイーオンだけはない。また、NOVAもかつては小田原にはなかったが、2007年の経営破綻後に開校した。
  18. 東京駅を発車する東海道線下り電車は全て小田原以遠まで来る。平塚行き、国府津行きの電車は皆無。ゆえに、快速アクティー、通勤快速、湘南ライナーが通過する鴨宮駅でも営業運転時間内は次の電車までの間隔が20分以上開くことがない。
    • もちろん、東海道・高崎線系統の湘南新宿ラインも全てが小田原発着だ。
  19. ここの市民は可燃ゴミのことを「燃せるゴミ」とはいわず、「燃えるゴミ」という。
  20. この市の在住者は世代を問わず革新的で競争心と向上心が旺盛なので、平塚市や茅ヶ崎市、大和市、厚木市、沼津市などの人口規模の近い市にあってこの市にないものを次々と取り入れてきた(店については誘致してきた)。そのため、この市の在住者は世間、または首都圏の調査結果や各種統計を見るのが楽しみである。今なお、小田原エリアの在住者は地元に欠けているものがないか、他のエリアに幅広くアンテナを張り巡らせている。
  21. フリーペーパー「HOT PEPPER」には小田原・県西版が存在し、小田原市およびその周辺部(おおむね県西2市8町)の駅やコンビニで入手可能だ。
  22. 市の特産品はちくわ。
    • 一方、豊橋市の特産品はかまぼこ。
  23. この市の東京都区部への通勤通学率は旧相模国に属する市区町村の中では高いほうだ。もちろん、藤沢市や茅ヶ崎市よりも高い。
  24. この市の人口に対する新住民の比率は旧相模国に属する市区町村の中では高いほうだ。もちろん、藤沢市や茅ヶ崎市よりも高い。

偽二宮の特徴

  1. 神奈川県内の相模湾沿岸の市町の中で最も知名度が高く、存在感のある町。
    • そのため、近隣の平塚、大磯、小田原などの市町の存在がかすんでしまっている。
      • 二宮ロングピーチがある。
  2. 町内に大企業の工場や事業所が無数にあり、町の財政は裕福である。
    • 二宮町が近隣の市町と合併しないのはこの裕福さを他市町に分散させたくないから。
  3. 二宮尊徳も二宮和也もこの町の出身。
  4. 二宮駅前は利用者が少ないにもかかわらず、よく整備されている。道路も太く、商業施設も充実している。利用者は少ないが、全利用者に対して20代、30代の若い人の占める割合は高い。

偽大和の特徴

  1. もちろん奈良県にある。
  2. 戦艦大和はここで造られた。
  3. 大和小田急建設の本社がある。

偽鎌倉の特徴

  1. 神奈川県内でも有数の豪雪地帯なので、雪洞が至る所にある。
  2. 大船近辺は交通の便が非常に悪く寂れている。
  3. 実は大船市である。

偽茅ヶ崎の特徴

  1. 横浜市都筑区内に茅ヶ崎市の植民地がある。
  2. よく見たら「ヶ崎」だった。
  3. サザンオールスターズとは何の関係もない。
    • 地元の星と言えばTUBEだ。
  4. 隣の平塚市とは大の仲良し。
    • ここの市民は茅ヶ崎市が平塚市と一括りにされることを切望している。

偽開成の特徴

  1. 私立開成高校・中学はこの町にある。

偽大井の特徴

  1. 町の中心駅は大井町駅で、京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の乗換駅である。
    • 西大井駅も大井町にある。
  2. 町の中心を大井川が流れている。

偽伊勢原の特徴

  1. 伊勢崎市と同様、三重県の旧伊勢地方にある。

偽松田の特徴

  1. マツダの本社がある。
  2. 松田聖子の出身地で、彼女の芸名はこの町名からきている。
    • この町の若い女の子の髪型は、外界では1980年代初頭に流行した「聖子ちゃんカット」が基本。

偽中井の特徴

  1. 中郡に属する。
    • しかし、秦野や二宮との結びつきは非常に弱い。
  2. 鉄道が通っている。

偽三浦市の特徴

  1. 三浦大根、三浦産青首大根では売れないので、市内産の大根を全部「神奈川大根」と呼ぶことにした。
  2. 進学校として有名な私立三浦高校がある。

偽大磯の特徴

  1. 平塚市と合併している。

偽箱根の特徴

  1. ご当地ゆるキャラ「はこにゃん」が有名だ。
  2. 箱根峠を境に電源周波数が60Hzと50Hzに分かれる。
  3. 函嶺洞門が拡幅されて片側2車線になった。
  4. 大涌谷から噴出するのは炭酸ガスだ。
  5. 芦ノ湖の水は全て神奈川県で使用される。